2日間の朝昼食と行動食はこんな感じの2800kcl!夕食は小屋で頂きます
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10/10 14:02
2日間の朝昼食と行動食はこんな感じの2800kcl!夕食は小屋で頂きます
日曜の4:23。9日前の金曜に比べてガラガラの沢渡BT…。始発は2台体勢。
1
10/11 4:23
日曜の4:23。9日前の金曜に比べてガラガラの沢渡BT…。始発は2台体勢。
上高地BTは結構人いましたね。
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10/11 5:21
上高地BTは結構人いましたね。
梓川はガスガス
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10/11 5:39
梓川はガスガス
西穂高岳入口。登山届ポストもあった。田代橋付近にはトイレも。帝国ホテル前で降りれば良かったんだ…。
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10/11 5:57
西穂高岳入口。登山届ポストもあった。田代橋付近にはトイレも。帝国ホテル前で降りれば良かったんだ…。
今日の朝日は乗鞍岳と(←六百山の見間違えでした)
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10/11 6:34
今日の朝日は乗鞍岳と(←六百山の見間違えでした)
西穂山荘着!雲海の上に乗鞍や焼岳
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10/11 7:26
西穂山荘着!雲海の上に乗鞍や焼岳
テン場側。目線より上に霞沢岳、六百山が。
1
10/11 7:35
テン場側。目線より上に霞沢岳、六百山が。
1Lしか担いできていないので、ここで奥穂までの分を補充
2
10/11 7:38
1Lしか担いできていないので、ここで奥穂までの分を補充
笠から錫杖、大木場までの稜線が雲海のお陰で映える!
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10/11 7:55
笠から錫杖、大木場までの稜線が雲海のお陰で映える!
丸山から西穂への稜線。晴れて有難い…!
2
10/11 8:00
丸山から西穂への稜線。晴れて有難い…!
下界はガスガスだが、稜線はこのように山々がハイライトされた形に
2
10/11 8:02
下界はガスガスだが、稜線はこのように山々がハイライトされた形に
独標着、下界の雲も引いて来たかと思えば
1
10/11 8:31
独標着、下界の雲も引いて来たかと思えば
長野側。富士や南アが見えるも、大滝〜徳本稜線には滝雲が流れる状態。
4
10/11 8:48
長野側。富士や南アが見えるも、大滝〜徳本稜線には滝雲が流れる状態。
西穂着!
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10/11 9:14
西穂着!
長野側の予報がイマイチだったのが見て取れる光景
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10/11 9:15
長野側の予報がイマイチだったのが見て取れる光景
穂高と槍の絶景。素晴らしい!
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10/11 9:19
穂高と槍の絶景。素晴らしい!
ここからはずーーっと緊張感が抜けないエリアへ…
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10/11 9:24
ここからはずーーっと緊張感が抜けないエリアへ…
P1からもう一枚。穂高のゴツゴツ感が増し増しに。
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10/11 9:30
P1からもう一枚。穂高のゴツゴツ感が増し増しに。
岩下り中に目前に現れた癒し
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10/11 9:31
岩下り中に目前に現れた癒し
この鎖場の下方のガレ場に、赤と青の、どう見ても自然のものではないものが見えました。通報済みだったようですが、滑落し亡くなられた60台の方その人だったようでした…。
1
10/11 9:36
この鎖場の下方のガレ場に、赤と青の、どう見ても自然のものではないものが見えました。通報済みだったようですが、滑落し亡くなられた60台の方その人だったようでした…。
間ノ岳への登り
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10/11 9:58
間ノ岳への登り
秋空と間ノ岳
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10/11 10:03
秋空と間ノ岳
間ノ岳に到着。西穂山頂には絶えず人が見えました。
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10/11 10:06
間ノ岳に到着。西穂山頂には絶えず人が見えました。
次の天狗岳は、画面中央の逆層スラブを登り切ったあたり
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10/11 10:10
次の天狗岳は、画面中央の逆層スラブを登り切ったあたり
岳沢の紅葉のグラデーションが美しい!
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10/11 10:20
岳沢の紅葉のグラデーションが美しい!
逆層スラブの麓より。右端からトラバースして、左端の鎖下に取り付きます。
2
10/11 10:30
逆層スラブの麓より。右端からトラバースして、左端の鎖下に取り付きます。
たーのしー!
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10/11 10:34
たーのしー!
からの振返った間ノ岳、かなり急峻
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10/11 10:37
からの振返った間ノ岳、かなり急峻
天狗岳着!広々して眺めも良いです。ここで昼食休憩。
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10/11 11:07
天狗岳着!広々して眺めも良いです。ここで昼食休憩。
迫る穂高
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10/11 10:47
迫る穂高
涸沢岳西尾根の紅葉にも目を奪われます
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10/11 10:58
涸沢岳西尾根の紅葉にも目を奪われます
今夏2回も、鏡平方面から眺めてきた稜線に立つことができ、感慨に耽りました
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10/11 10:59
今夏2回も、鏡平方面から眺めてきた稜線に立つことができ、感慨に耽りました
天狗岩から下る鎖場だったかな…。
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10/11 11:27
天狗岩から下る鎖場だったかな…。
毎回撮ってしまう、天狗コル後の最初の難所、濡れてたら左側を巻くかな?
3
10/11 11:43
毎回撮ってしまう、天狗コル後の最初の難所、濡れてたら左側を巻くかな?
反対側から。巻くとして足元のステップは多分大丈夫そう。
1
10/11 11:44
反対側から。巻くとして足元のステップは多分大丈夫そう。
足場の狭いトラバースを振り返った所
0
10/11 11:47
足場の狭いトラバースを振り返った所
陰になっているルンゼを登って
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10/11 11:53
陰になっているルンゼを登って
ガレ場を更に登り、
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10/11 12:04
ガレ場を更に登り、
一時、稜線右側を巻いていきます
0
10/11 12:08
一時、稜線右側を巻いていきます
ジャン手前のピークが見えたらもう少し
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10/11 12:13
ジャン手前のピークが見えたらもう少し
ジャン!先週の予習の甲斐あり順調に来れました!
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10/11 12:19
ジャン!先週の予習の甲斐あり順調に来れました!
ジャンの巻道は都合よく人が歩ける幅になってますね
3
10/11 12:23
ジャンの巻道は都合よく人が歩ける幅になってますね
貸し切りジャン!
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10/11 12:27
貸し切りジャン!
青空に映える天使様
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10/11 12:29
青空に映える天使様
山荘に天命水を注いでみる
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10/11 12:29
山荘に天命水を注いでみる
Chokomaka氏(小森氏)は、皆に愛される標識を2度も造られ偉大ですね!
4
10/11 12:31
Chokomaka氏(小森氏)は、皆に愛される標識を2度も造られ偉大ですね!
ガッスガス!奥穂に向かうか…
1
10/11 12:34
ガッスガス!奥穂に向かうか…
毎度スリリングなジャン巻道
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10/11 12:46
毎度スリリングなジャン巻道
ロバ耳下りの九十九折。写真見てるだけで手汗が止まらない(笑)
3
10/11 12:53
ロバ耳下りの九十九折。写真見てるだけで手汗が止まらない(笑)
涸沢岳西尾根の目立つピークが、蒲田富士というやつですか。
1
10/11 12:53
涸沢岳西尾根の目立つピークが、蒲田富士というやつですか。
あれを乗越たら核心部の鎖トラバースと鎖無し崖下りだ…
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10/11 12:56
あれを乗越たら核心部の鎖トラバースと鎖無し崖下りだ…
こんな登山道を開拓した方々に敬意を表したい
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10/11 12:59
こんな登山道を開拓した方々に敬意を表したい
鎖トラバースの終点からは慎重にクライムダウン
1
10/11 13:01
鎖トラバースの終点からは慎重にクライムダウン
斜面から突き出た岩の所に下りたら、こっちまでトラバース。あの岩に全体重預けたくないな!
1
10/11 13:07
斜面から突き出た岩の所に下りたら、こっちまでトラバース。あの岩に全体重預けたくないな!
ロバ耳を振り返り。登山道から右下の緩斜面まで高低差50mほど…スリルあります。
1
10/11 13:20
ロバ耳を振り返り。登山道から右下の緩斜面まで高低差50mほど…スリルあります。
「ブタの背」より馬の背と奥穂
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10/11 13:28
「ブタの背」より馬の背と奥穂
馬の背の中腹を慎重にトラバースして…
3
10/11 13:33
馬の背の中腹を慎重にトラバースして…
ここまで来れば一安心!
1
10/11 13:38
ここまで来れば一安心!
雲海の満潮は2000mを超えていたが、展望が終始効いて良かった…!
1
10/11 13:45
雲海の満潮は2000mを超えていたが、展望が終始効いて良かった…!
本日の無事と今後の無事をお祈りして
1
10/11 13:53
本日の無事と今後の無事をお祈りして
今日は穂高岳山荘に小屋泊!
1
10/11 14:06
今日は穂高岳山荘に小屋泊!
これが冬の滑落防止ロープですか
0
10/11 14:11
これが冬の滑落防止ロープですか
穂高岳山荘から。涸沢カールの紅葉が映えていました。
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10/11 14:18
穂高岳山荘から。涸沢カールの紅葉が映えていました。
体温を測り、記帳を済ませます。予定を巻いて15時より前に到着出来ました!
1
10/11 14:19
体温を測り、記帳を済ませます。予定を巻いて15時より前に到着出来ました!
涸沢岳の雪渓から採取されるあの天命水!
2
10/11 15:26
涸沢岳の雪渓から採取されるあの天命水!
談話室その1
0
10/11 15:27
談話室その1
談話室その2。本棚は空だが、今田重太郎氏の写真が壁に掛かっていた。
1
10/11 15:27
談話室その2。本棚は空だが、今田重太郎氏の写真が壁に掛かっていた。
まるで個室のようではないですか!
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10/11 15:29
まるで個室のようではないですか!
夕食5時まで余裕あるため、ビールとホットミルクでひとまず祝杯!
2
10/11 14:56
夕食5時まで余裕あるため、ビールとホットミルクでひとまず祝杯!
小屋の裏手に出てみる。白出沢ってこんな急傾斜なのか…これは怖い
2
10/11 15:14
小屋の裏手に出てみる。白出沢ってこんな急傾斜なのか…これは怖い
涸沢側がガスガスに。もう少しでブロッケン現象が拝めそうだった。
1
10/11 16:07
涸沢側がガスガスに。もう少しでブロッケン現象が拝めそうだった。
2500円の定食…贅沢!!夕日見たさと美味さで10分経たず完食(笑)
2
10/11 17:02
2500円の定食…贅沢!!夕日見たさと美味さで10分経たず完食(笑)
食後、白出沢側で夕日が沈むのを見届けました
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10/11 17:22
食後、白出沢側で夕日が沈むのを見届けました
良い一日だった
3
10/11 17:30
良い一日だった
夕食前に談笑したテン泊の男性に焼酎頂き、夜まで楽しいひと時を過ごさせて頂きました
2
10/11 17:35
夕食前に談笑したテン泊の男性に焼酎頂き、夜まで楽しいひと時を過ごさせて頂きました
翌朝、長野側は雲が低く、今日も好天が続きそう…!
1
10/12 5:36
翌朝、長野側は雲が低く、今日も好天が続きそう…!
出来れば、涸沢岳で日の出を見たい
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10/12 5:38
出来れば、涸沢岳で日の出を見たい
よっしゃ間に合った!
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10/12 5:50
よっしゃ間に合った!
涸沢岳には10名ほど。後に続いて来られたのは1名のみ…。
3
10/12 5:55
涸沢岳には10名ほど。後に続いて来られたのは1名のみ…。
北ア奥地の名峰達のモルゲン
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10/12 6:01
北ア奥地の名峰達のモルゲン
難ルートを超えて槍ヶ岳を目指します!
4
10/12 6:02
難ルートを超えて槍ヶ岳を目指します!
一日の初っ端からの激下りには少々参りました。綺麗。
0
10/12 6:09
一日の初っ端からの激下りには少々参りました。綺麗。
いっそここから下りてしまいたい(笑)
0
10/12 6:18
いっそここから下りてしまいたい(笑)
まだガッツリ下る必要がある
2
10/12 6:25
まだガッツリ下る必要がある
ガッツリ下って、涸沢岳を振り返る。涸沢→北穂の下りは、想像以上に難度が高かった…
1
10/12 6:41
ガッツリ下って、涸沢岳を振り返る。涸沢→北穂の下りは、想像以上に難度が高かった…
最低コル(涸沢のコル)到着
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10/12 6:46
最低コル(涸沢のコル)到着
大キレット…両側キレッキレ!
2
10/12 6:56
大キレット…両側キレッキレ!
緊張感の続く岐阜側トラバースを超える。ここでかなり時間を費やした。
2
10/12 6:56
緊張感の続く岐阜側トラバースを超える。ここでかなり時間を費やした。
北穂のド迫力!この先は難所らしい箇所はほぼ無く。
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10/12 7:22
北穂のド迫力!この先は難所らしい箇所はほぼ無く。
南峰へ行ってみよう
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10/12 7:42
南峰へ行ってみよう
北峰から槍までの稜線を背景に!
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10/12 7:37
北峰から槍までの稜線を背景に!
北峰と南峰って標高同じなんだ!
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10/12 7:49
北峰と南峰って標高同じなんだ!
崖っぷち山荘に到着
3
10/12 7:51
崖っぷち山荘に到着
今夏、東西から何度も眺めてきた大キレットがついに目の前に…!
3
10/12 7:51
今夏、東西から何度も眺めてきた大キレットがついに目の前に…!
緩い崖を降りた所。ヤバい、カッコ良すぎる!!
1
10/12 8:17
緩い崖を降りた所。ヤバい、カッコ良すぎる!!
そして、難路の始まり…
2
10/12 8:26
そして、難路の始まり…
鎖場が終わると、「飛騨泣き」が見えてくる
2
10/12 8:32
鎖場が終わると、「飛騨泣き」が見えてくる
飛騨泣きの鎖場
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10/12 8:33
飛騨泣きの鎖場
鎖太すぎか!!
2
10/12 8:35
鎖太すぎか!!
安心のステップ。ただし踏み外したら50mは下に叩きつけられる。
0
10/12 8:35
安心のステップ。ただし踏み外したら50mは下に叩きつけられる。
鎖場を超えたこの下りもスリリング
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10/12 8:42
鎖場を超えたこの下りもスリリング
左上にHピーク。A沢コルまでまだまだ下る。非常に難儀しました。
1
10/12 8:46
左上にHピーク。A沢コルまでまだまだ下る。非常に難儀しました。
こんな登山道を開拓した方々に敬意を表したい その2
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10/12 9:10
こんな登山道を開拓した方々に敬意を表したい その2
A沢コルにようやく…北穂からほぼCT通り。既に、予定時刻を80分も超過(泣)いやでも良い景色!
2
10/12 9:06
A沢コルにようやく…北穂からほぼCT通り。既に、予定時刻を80分も超過(泣)いやでも良い景色!
岐阜側トラバースして、一気にナイフリッジによじ登る
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10/12 9:15
岐阜側トラバースして、一気にナイフリッジによじ登る
ナイフリッジ振り返り。稜線天辺をギリギリのバランスで乗越す箇所が多く、ジャンより危険を感じる要素も。
1
10/12 9:23
ナイフリッジ振り返り。稜線天辺をギリギリのバランスで乗越す箇所が多く、ジャンより危険を感じる要素も。
Hピークに到着!
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10/12 9:26
Hピークに到着!
Hピークを下った所。南岳側は、比較的穏やかな稜線ですが、
2
10/12 9:41
Hピークを下った所。南岳側は、比較的穏やかな稜線ですが、
振り返った北穂側は、まるっきり急峻!
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10/12 9:42
振り返った北穂側は、まるっきり急峻!
南岳小屋への迫力の崖登り。10時過ぎ。この時点で中岳着の予定だったが…。
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10/12 10:01
南岳小屋への迫力の崖登り。10時過ぎ。この時点で中岳着の予定だったが…。
ふ〜、ここまで来ればあとはWストックで飛ばしていこう!
0
10/12 10:29
ふ〜、ここまで来ればあとはWストックで飛ばしていこう!
昨日10/11に今夏営業終了した南岳小屋
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10/12 10:37
昨日10/11に今夏営業終了した南岳小屋
天狗原分岐で梓川に下りるか迷いつつ…南岳登頂
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10/12 10:51
天狗原分岐で梓川に下りるか迷いつつ…南岳登頂
終バスなど知るか!と槍登頂する覚悟をギリギリまで迷う
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10/12 10:54
終バスなど知るか!と槍登頂する覚悟をギリギリまで迷う
「巻いていこう」を頭の中で連呼する(笑)
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10/12 11:10
「巻いていこう」を頭の中で連呼する(笑)
全然巻けていない_(:3 」∠)_
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10/12 11:32
全然巻けていない_(:3 」∠)_
あと1000m!
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10/12 11:48
あと1000m!
もうすぐ!
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10/12 11:55
もうすぐ!
ピンクリボンに従って急ぎ足
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10/12 12:05
ピンクリボンに従って急ぎ足
テント一張も無し!早いからか天候不順を警戒してか
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10/12 12:10
テント一張も無し!早いからか天候不順を警戒してか
5年前の夏、ここでテン泊したなぁ…感慨深いです
1
10/12 12:12
5年前の夏、ここでテン泊したなぁ…感慨深いです
終バスへ全力ダッシュしたくなく、登頂は断念(泣) ヘルメットを証拠写真に残し、下山を決意…!!
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10/12 12:16
終バスへ全力ダッシュしたくなく、登頂は断念(泣) ヘルメットを証拠写真に残し、下山を決意…!!
今年は北ア奥地の景色は見納めかな…
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10/12 12:31
今年は北ア奥地の景色は見納めかな…
よし帰ろ!
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10/12 12:31
よし帰ろ!
来週、常念山脈から眺めに来ますね!
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10/12 12:48
来週、常念山脈から眺めに来ますね!
開山の祖、播隆上人の岩屋を通りがかる
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10/12 13:02
開山の祖、播隆上人の岩屋を通りがかる
播隆窟の解説
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10/12 13:03
播隆窟の解説
槍沢の紅葉もなかなかではないでしょうか。
1
10/12 13:50
槍沢の紅葉もなかなかではないでしょうか。
日なたと日陰のコントラストで映えてますか!
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10/12 13:56
日なたと日陰のコントラストで映えてますか!
ババ平より東鎌尾根、今日もずっと晴れました
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10/12 14:14
ババ平より東鎌尾根、今日もずっと晴れました
槍沢ロッヂ給水所で水1杯一気飲み!
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10/12 14:29
槍沢ロッヂ給水所で水1杯一気飲み!
ジュース売切れ残念!水は飲み干したのでポカリに詰め替える。うまッ!!
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10/12 14:31
ジュース売切れ残念!水は飲み干したのでポカリに詰め替える。うまッ!!
横尾まで全力ダッシュして、時間的安全圏を確保。終バスまで2時間あまり、もう大丈夫…!
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10/12 15:22
横尾まで全力ダッシュして、時間的安全圏を確保。終バスまで2時間あまり、もう大丈夫…!
各山荘で350mlスポドリを補給しながら、5〜6km/hで歩き続けまして、
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10/12 16:44
各山荘で350mlスポドリを補給しながら、5〜6km/hで歩き続けまして、
上高地到着ー!! 5HORNは閉店済、ソフトクリームお預け…。
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10/12 17:15
上高地到着ー!! 5HORNは閉店済、ソフトクリームお預け…。
槍ヶ岳は一歩及ばずだったが、概ね完遂と言った所、満足です!
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10/12 17:26
槍ヶ岳は一歩及ばずだったが、概ね完遂と言った所、満足です!
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