ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2753436
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山・槇寄山・浅間嶺 ヌカザス・笹・浅間の尾根を通って 深山橋BSから本宿役場前BSまで

2020年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:49
距離
31.5km
登り
2,330m
下り
2,641m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
1:28
合計
9:49
7:33
4
7:37
7:38
7
7:45
7:45
9
8:38
8:38
30
9:08
9:11
6
9:17
9:17
13
9:30
9:30
14
9:44
9:44
17
10:01
10:06
1
10:07
10:07
2
10:09
10:12
2
10:14
10:14
8
10:22
10:22
6
10:28
10:28
10
10:38
10:38
13
10:51
10:52
18
11:10
11:29
2
11:31
11:31
47
12:18
12:35
30
13:05
13:16
13
13:29
13:32
14
13:46
13:47
5
13:52
13:52
12
14:04
14:07
24
14:31
14:31
6
14:37
14:37
13
14:50
14:51
3
14:54
14:57
2
14:59
15:03
10
15:13
15:15
5
15:20
15:20
5
15:25
15:26
6
15:32
15:33
13
15:46
15:46
10
15:56
15:56
53
16:49
16:50
13
17:03
17:04
14
17:18
17:18
4
17:22
17:22
0
17:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 奥多摩駅 6:52着
鴨沢西行 7:05発
復路 本宿役場前BS 17:23発
コース状況/
危険箇所等
【麦山の浮橋】
Web上では通行止のはずですが、ヌカザス尾根取り付きで逆側から歩いてきた方がいました。自己責任でお願いします、自分は深山橋からぐるっと回ってきました。
【ヌカザス尾根】
初めから急登(思っていた通りですが)
単調な登りだけでなく、平面も所々あり大寺山や雲取方面の眺望も開けるので気分的には楽でした。
ただ、ヌカザス山直下と入小沢ノ峰手前のオツネノ泣坂はなかなかのもの。
【三頭山ー槇寄山】
多少のアップダウンはあるが、富士山を右手に見ながら気持ちよく歩ける。都民の森から出ると一気に人が減るので静かな雰囲気がグッド。
【仲の平BSまで】
登山道は落葉がザクザク、明瞭なため迷うことはないが滑りやすいので注意。民家の脇から舗装路へ、急勾配をゴリゴリ下りて檜原街道へ。
【浅間尾根】
浅間嶺までは非常に歩きやすい道、ただ尾根の北側になるため午後は日が当たる場所が少なめ。
浅間嶺から笹平BSまでの破線部分は踏み跡はありますが、小さなピークを何個も越えていきます。ただ急斜面が多いので歩く際は注意。
深山橋BS到着。
小河内神社BSからの浮橋が通行禁止になっていたためこちらから奥多摩湖をぐるっと周りヌカザス尾根入口へ向かいます。
バスの中はコロナ対策のためフルで換気、とても寒かった。。
2020年11月22日 07:32撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 7:32
深山橋BS到着。
小河内神社BSからの浮橋が通行禁止になっていたためこちらから奥多摩湖をぐるっと周りヌカザス尾根入口へ向かいます。
バスの中はコロナ対策のためフルで換気、とても寒かった。。
陣屋BSの簡易トイレを借りて移動します。この時間も釣り人がそこそこいました。
まだ日が当たらない場所に来ると寒いわけだ、2℃!!
2020年11月22日 07:43撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 7:43
陣屋BSの簡易トイレを借りて移動します。この時間も釣り人がそこそこいました。
まだ日が当たらない場所に来ると寒いわけだ、2℃!!
振り返ると対岸の東側の山肌には日が当たっています、暖かそうだ。
2020年11月22日 07:43撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 7:43
振り返ると対岸の東側の山肌には日が当たっています、暖かそうだ。
ヌカザス尾根取り付き到着、手前に少し日が当たる場所があり軽く食料補給しました。
通ってきた道は三頭橋の手前のゲートが閉められているのでまだ車は走っておらず、朝は安全に歩けるようです。
ここで登山者と遭遇、逆側から歩いてきたようなので浮橋通行出来たようです。
インターネットの情報は更新されていないのかな、ヤマレコにもアップされてなかったのですが。。
2020年11月22日 07:57撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 7:57
ヌカザス尾根取り付き到着、手前に少し日が当たる場所があり軽く食料補給しました。
通ってきた道は三頭橋の手前のゲートが閉められているのでまだ車は走っておらず、朝は安全に歩けるようです。
ここで登山者と遭遇、逆側から歩いてきたようなので浮橋通行出来たようです。
インターネットの情報は更新されていないのかな、ヤマレコにもアップされてなかったのですが。。
初めから急登でしたが、登りやすい、こんな痩せ尾根もありましたが、足場はしっかりしているので危険はありません。
2020年11月22日 08:33撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
4
11/22 8:33
初めから急登でしたが、登りやすい、こんな痩せ尾根もありましたが、足場はしっかりしているので危険はありません。
木々の間からの眺望、多分雲取方面だと思います。
2020年11月22日 08:33撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 8:33
木々の間からの眺望、多分雲取方面だと思います。
あっという間にイヨ山到着。
ヌカザス尾根では高速の方2名に抜かれ、単独の方と2人組を抜いた程度でしたので人は少なかったと思います。
2020年11月22日 08:37撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
4
11/22 8:37
あっという間にイヨ山到着。
ヌカザス尾根では高速の方2名に抜かれ、単独の方と2人組を抜いた程度でしたので人は少なかったと思います。
むちの後には飴もあり、日が当たる歩きやすい道もありました。
2020年11月22日 08:45撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 8:45
むちの後には飴もあり、日が当たる歩きやすい道もありました。
イヨ山からは一度下ってからの登り返し、これくらいは楽勝でしたね。
2020年11月22日 08:54撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 8:54
イヨ山からは一度下ってからの登り返し、これくらいは楽勝でしたね。
そして、ヌカザス山。
なかなか達成感のある尾根でした、まだ続きますが。。
2020年11月22日 09:10撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
6
11/22 9:10
そして、ヌカザス山。
なかなか達成感のある尾根でした、まだ続きますが。。
この辺りも気持ちいい。
奥は入小沢ノ峰でしょうか。
2020年11月22日 09:11撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 9:11
この辺りも気持ちいい。
奥は入小沢ノ峰でしょうか。
プチ木々のトンネル。
これ気持ちいいね。
2020年11月22日 09:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
4
11/22 9:16
プチ木々のトンネル。
これ気持ちいいね。
ヌカザス尾根の一番キツかったところ、オツネノ泣坂。
落葉たくさんでざれざれ、ロープもあり大変でした。
2020年11月22日 09:18撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 9:18
ヌカザス尾根の一番キツかったところ、オツネノ泣坂。
落葉たくさんでざれざれ、ロープもあり大変でした。
達成感もひとしお、入小沢ノ峰。
2020年11月22日 09:30撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 9:30
達成感もひとしお、入小沢ノ峰。
雲取だと思うけどなー
2020年11月22日 09:33撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 9:33
雲取だと思うけどなー
山百やってる者としてはこちらも大切です。
2020年11月22日 10:03撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 10:03
山百やってる者としてはこちらも大切です。
入小沢ノ峰からは、鶴峠分岐などを通過し比較的なだらかに標高をあげていきます。
墓石みたいな山頂標識になってからの三頭山は初めて。
2020年11月22日 10:03撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 10:03
入小沢ノ峰からは、鶴峠分岐などを通過し比較的なだらかに標高をあげていきます。
墓石みたいな山頂標識になってからの三頭山は初めて。
雲取山から鷹ノ巣山まで、石尾根バッチリですね。
2020年11月22日 10:04撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
6
11/22 10:04
雲取山から鷹ノ巣山まで、石尾根バッチリですね。
逆側は富士山も。
標識回りは早くも密だったので写真だけ撮りすぐ出発です。
2020年11月22日 10:05撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
12
11/22 10:05
逆側は富士山も。
標識回りは早くも密だったので写真だけ撮りすぐ出発です。
以前は行かなかった、中央峰と
2020年11月22日 10:10撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 10:10
以前は行かなかった、中央峰と
東峰も
これで三頭山揃いました。
2020年11月22日 10:11撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 10:11
東峰も
これで三頭山揃いました。
立派な避難小屋を通過して大沢山。
富士山が見られる位置にベンチがあり過ごしやすそうでした。
2020年11月22日 10:29撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 10:29
立派な避難小屋を通過して大沢山。
富士山が見られる位置にベンチがあり過ごしやすそうでした。
都民の森まではこれでもかというぐらいに標識、時間があれば三頭山周辺もたくさんハイキングコース取れるので回り尽くしてみたい。
2020年11月22日 10:37撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 10:37
都民の森まではこれでもかというぐらいに標識、時間があれば三頭山周辺もたくさんハイキングコース取れるので回り尽くしてみたい。
順調に槇寄山。
ここは2回目、これでバラバラだけど、奥多摩湖から高尾山繋ぐことが出来ました。
2020年11月22日 11:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 11:09
順調に槇寄山。
ここは2回目、これでバラバラだけど、奥多摩湖から高尾山繋ぐことが出来ました。
富士山もばっちり。
大沢山から槇寄山は富士山見ながら歩ける楽しい稜線でした。
2020年11月22日 11:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 11:09
富士山もばっちり。
大沢山から槇寄山は富士山見ながら歩ける楽しい稜線でした。
ここでお昼休憩、カップ麺with山専ボトルです。
この牛すきうどんなかなか美味しかった、でも風が強かったのであっという間にぬるくなる、完食まで一瞬でした。
ここで後から来た親子にバーナー持ってますか?って聞かれましたが、申し訳ない最近お湯沸かすの面倒でもっぱら山専なんですよ。
2020年11月22日 11:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
8
11/22 11:16
ここでお昼休憩、カップ麺with山専ボトルです。
この牛すきうどんなかなか美味しかった、でも風が強かったのであっという間にぬるくなる、完食まで一瞬でした。
ここで後から来た親子にバーナー持ってますか?って聞かれましたが、申し訳ない最近お湯沸かすの面倒でもっぱら山専なんですよ。
昼食後は仲の平へ向かって一度下山、落葉ザクザクの道を歩きます。踏み跡が隠れるほどではないのですが、滑る滑る。
2020年11月22日 11:46撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 11:46
昼食後は仲の平へ向かって一度下山、落葉ザクザクの道を歩きます。踏み跡が隠れるほどではないのですが、滑る滑る。
登山道を抜けるとなかなかな傾斜の舗装路を歩いて檜原街道へ、ほぼ正面に浅間尾根への取り付きはありました。
2020年11月22日 12:28撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 12:28
登山道を抜けるとなかなかな傾斜の舗装路を歩いて檜原街道へ、ほぼ正面に浅間尾根への取り付きはありました。
後半戦に向けて登り返しは約400m
なかなかきつかったです。
登ってる時に檜原街道を都民の森方面へ数台のパトカーと消防車が、そのうちヘリも低い所をホバリングしていました。何かあったみたいです。
2020年11月22日 13:05撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 13:05
後半戦に向けて登り返しは約400m
なかなかきつかったです。
登ってる時に檜原街道を都民の森方面へ数台のパトカーと消防車が、そのうちヘリも低い所をホバリングしていました。何かあったみたいです。
ようやく浅間尾根へ合流。
時間があれば御林山へピストンと思っていましたが、笹平BSまで下りることを考えると暗くなりそうなので今回は諦めました。
2020年11月22日 13:08撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 13:08
ようやく浅間尾根へ合流。
時間があれば御林山へピストンと思っていましたが、笹平BSまで下りることを考えると暗くなりそうなので今回は諦めました。
浅間嶺方面に歩き始めると、笹尾根側がひらけました。
位置的に丸山辺りになるのでしょうか。
2020年11月22日 13:21撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 13:21
浅間嶺方面に歩き始めると、笹尾根側がひらけました。
位置的に丸山辺りになるのでしょうか。
林道を越えて、
2020年11月22日 13:34撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 13:34
林道を越えて、
猿岩へ、なんのこっちゃ分からんかんじでした。
2020年11月22日 13:51撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 13:51
猿岩へ、なんのこっちゃ分からんかんじでした。
藤倉BSへの分岐を過ぎると、多摩100一本松の近く。
2020年11月22日 13:57撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 13:57
藤倉BSへの分岐を過ぎると、多摩100一本松の近く。
道なりに進んでいくと、ピンテープと木の札、ここ一本松への入口となります。
普通に登山道歩いているとピーク踏めないので注意が必要です。
2020年11月22日 13:59撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 13:59
道なりに進んでいくと、ピンテープと木の札、ここ一本松への入口となります。
普通に登山道歩いているとピーク踏めないので注意が必要です。
一本松へ、ブレブレになってしまいましたが。。
2020年11月22日 14:04撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 14:04
一本松へ、ブレブレになってしまいましたが。。
コーヒータイム。
やっぱり休憩は大切。
浅間嶺で時間が厳しかったら松生山は取りこぼしかなっと思いましたが行けそうなので、仕切り直しです。
KALDIのお菓子は美味しいわ。
2020年11月22日 14:20撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
4
11/22 14:20
コーヒータイム。
やっぱり休憩は大切。
浅間嶺で時間が厳しかったら松生山は取りこぼしかなっと思いましたが行けそうなので、仕切り直しです。
KALDIのお菓子は美味しいわ。
人里峠の分岐点
ここで親子連れとすれ違いました。
浅間尾根では午後でも登って行く人と多数すれ違いました。エスケープルート沢山あるのでコース取りが容易なのかもしれません。
2020年11月22日 14:37撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 14:37
人里峠の分岐点
ここで親子連れとすれ違いました。
浅間尾根では午後でも登って行く人と多数すれ違いました。エスケープルート沢山あるのでコース取りが容易なのかもしれません。
2020年11月22日 14:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 14:39
浅間嶺手前で眺望が開けました。
左から御前山と大岳山。
手前の尾根は御前尾根と湯久保尾根でしょうか。
2020年11月22日 14:40撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
9
11/22 14:40
浅間嶺手前で眺望が開けました。
左から御前山と大岳山。
手前の尾根は御前尾根と湯久保尾根でしょうか。
左側に振って、奥に見えてるのは鷹ノ巣山辺り??
2020年11月22日 14:41撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 14:41
左側に振って、奥に見えてるのは鷹ノ巣山辺り??
浅間嶺は登山道から少し外れた場所に、
2020年11月22日 14:50撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 14:50
浅間嶺は登山道から少し外れた場所に、
そこから下りると東屋のある広い休憩所。
ここは居心地良さそうだから昼時は密になりそうですね。
2020年11月22日 14:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 14:55
そこから下りると東屋のある広い休憩所。
ここは居心地良さそうだから昼時は密になりそうですね。
浅間嶺のしっかりとした標識の方に到着。
有名なやつだと嬉しくなって
2020年11月22日 14:57撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
5
11/22 14:57
浅間嶺のしっかりとした標識の方に到着。
有名なやつだと嬉しくなって
三脚使って自撮りしてみました。
2020年11月22日 15:01撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
9
11/22 15:01
三脚使って自撮りしてみました。
眺望も素晴らしい、
手前に御前山、奥に鷹ノ巣から雲取、飛龍の辺りは少し雲が湧いているようです。
2020年11月22日 15:02撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
9
11/22 15:02
眺望も素晴らしい、
手前に御前山、奥に鷹ノ巣から雲取、飛龍の辺りは少し雲が湧いているようです。
こちらは御前山から大岳山。
2020年11月22日 15:02撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7
11/22 15:02
こちらは御前山から大岳山。
ここから先が日の入りとの時間勝負になります。
2020年11月22日 15:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 15:09
ここから先が日の入りとの時間勝負になります。
破線ルート初めからやや勾配がキツめでしたが登ってしまえば気持ちのいい尾根歩き。
天領山と
2020年11月22日 15:19撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 15:19
破線ルート初めからやや勾配がキツめでしたが登ってしまえば気持ちのいい尾根歩き。
天領山と
本日踏んでおきたかった松生山。
2020年11月22日 15:25撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 15:25
本日踏んでおきたかった松生山。
面白い山頂標識もありました。
こちらの方が雰囲気ありますね。
2020年11月22日 15:26撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 15:26
面白い山頂標識もありました。
こちらの方が雰囲気ありますね。
大分日が傾いてきましたがまだ大丈夫。
2020年11月22日 15:27撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 15:27
大分日が傾いてきましたがまだ大丈夫。
笹尾根チックになっておりテンション上がる。
2020年11月22日 15:34撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 15:34
笹尾根チックになっておりテンション上がる。
アップダウンを繰り返して払沢ノ峰
この後、もう1つピークがあったのですが標識は見過ごし。
2020年11月22日 15:46撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
3
11/22 15:46
アップダウンを繰り返して払沢ノ峰
この後、もう1つピークがあったのですが標識は見過ごし。
大分暗くなってきました、カメラの性能がいいので実際はこれよりも3割減ぐらいの明るさです。
2020年11月22日 16:10撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 16:10
大分暗くなってきました、カメラの性能がいいので実際はこれよりも3割減ぐらいの明るさです。
最後は足元が大分暗くなり、ざれている急坂だったため慎重に下りていきました。
2020年11月22日 16:22撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
11/22 16:22
最後は足元が大分暗くなり、ざれている急坂だったため慎重に下りていきました。
道路に到着、ここから出てきました。
がっ、、バス停を探して右往左往していると武蔵五日市行のバスが無常にも通り過ぎていく。。
20分遅れぐらいで運行していたらしいです。
次が17:58発、さすがに暗い中1時間以上も待てないので役場前まで歩いて急行バスを捕まえる作戦。
2020年11月22日 16:47撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 16:47
道路に到着、ここから出てきました。
がっ、、バス停を探して右往左往していると武蔵五日市行のバスが無常にも通り過ぎていく。。
20分遅れぐらいで運行していたらしいです。
次が17:58発、さすがに暗い中1時間以上も待てないので役場前まで歩いて急行バスを捕まえる作戦。
最後は少し走りましたが、時刻表の1分前に到着。
本日も充実した登山でした。
2020年11月22日 17:22撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
2
11/22 17:22
最後は少し走りましたが、時刻表の1分前に到着。
本日も充実した登山でした。

装備

MYアイテム
yuitan_tan
重量:-kg

感想

稲村岩・大休場・ヌカザス
だれが選んだのか、奥多摩3大急登。

稲村岩尾根へは登山を始めた当初に挑戦し、倉戸山経由での下山までかなりしんどかった記憶が残っていました。
勝手に他2つもしんどそうと思い込んでいて足が遠のいていました。
そんな中、11月のこれまでの登山は累積標高がいまいち稼げていない気がしたので今回思い切ってチャレンジしてみました。
イヨ山の手前、入小沢ノ峰の手前と急登はありましたが、要所でなだらかな場所があり大寺山や雲取山方面の眺望が素晴らしく意外とあっさりと三頭山を踏むことが出来ました。
稲村岩尾根は傾斜が緩む箇所がなく、眺望も全くなかったのでそちらに比べればマシだと思います。

本日の目標は笹尾根の足跡を奥多摩湖から高尾まで繋げること(未踏の三頭山から槇寄山まで)と浅間尾根に登り返して多摩100の3つ取ることでしたが、無事に達成( ̄▽ ̄)

最後に、役場前までランニングする羽目になりましたが、30キロも超えていい登山になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:757人

コメント

はじめまして!
jin-soloと申します。

間違っていたらすみません…
同時刻、深山橋を同方向に向かっていたのは、
(私以外)お一人だけだったかと…
ムロクボで登るか、ヌカザスで登るか?
ムロクボを選択し、登山口で準備中に
後ろを通られたので、ヌカザスで行くのか?…と、
(私も頑張ろうと)思っていました。

ヌカザスの激下りに膝も笑っていました。
登って来られる人も多く、すれ違いも大変でした。

このコース〜この距離を歩き通せる
体力、脚力に脱帽です!

私も以前は、バーナーで山ラーメンでしたが、
今は山専オンリーです。山歩き中級?以上の人の、
「山頂あるある!」だと思います。

目標の山行達成に向けて、
これからも素晴らしい山旅を〜
2020/11/23 18:05
Re: はじめまして!
こんにちは、モロクボ尾根取り付き辺りにいた方ですね、ニアミスしていますね。

三頭山は都民の森から登ればなんてことない山ですが奥多摩湖から登るとなかなかのきつさですよね。

下りでヌカザス使うのもなかなかですよ、ざれてる箇所結構ありましたし。

この季節の温かいラーメンは最高ですね、自分が山専ボトルにしてるのはバーナーのカートリッジ部分をよく忘れてしまうってのもあるんですよ😅

こちらこそお互い楽しい登山を❕
2020/11/24 18:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら