我が家のベランダからの
AM8:57の景色です。
遠方の葛城山~二上山の
稜線はくっきり見えまが
金剛山は雪雲に
覆われています。
本日の降水確率は0%。
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我が家のベランダからの
AM8:57の景色です。
遠方の葛城山~二上山の
稜線はくっきり見えまが
金剛山は雪雲に
覆われています。
本日の降水確率は0%。
大阪・奈良にコロナ禍の
非常事態外出自粛要請が
発出される前に、
百ヶ辻(モマツジ)の
駐車場に愛車の
ウィッシュを停めました。
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大阪・奈良にコロナ禍の
非常事態外出自粛要請が
発出される前に、
百ヶ辻(モマツジ)の
駐車場に愛車の
ウィッシュを停めました。
国道を戻ります。
道路は凍結しておらず
登山靴で下れました。
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国道を戻ります。
道路は凍結しておらず
登山靴で下れました。
ちょうど この地点です。
金剛山登山ルート地図には
記載されていない
ルートです。
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ちょうど この地点です。
金剛山登山ルート地図には
記載されていない
ルートです。
電柱 「チハヤ60」
「コンゴウ56」。
2年前より一つづつ
番号が増えていました。
10
電柱 「チハヤ60」
「コンゴウ56」。
2年前より一つづつ
番号が増えていました。
鱒釣り尾根ルートです。
2018年11月11日以来、
2回目です。
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鱒釣り尾根ルートです。
2018年11月11日以来、
2回目です。
足元に微かな踏み跡が
付いています。
さァ、行ってみましょう。
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足元に微かな踏み跡が
付いています。
さァ、行ってみましょう。
2年前は未踏ルートを
攻略するのが精一杯で
後続登山者や写真UPは
何とも
思っていませんでした。
14
2年前は未踏ルートを
攻略するのが精一杯で
後続登山者や写真UPは
何とも
思っていませんでした。
最近
心を入れ替えたんです(笑)。
ここを左上へ。
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最近
心を入れ替えたんです(笑)。
ここを左上へ。
斜め径で滑らないように
ここでアイゼンを装着。
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斜め径で滑らないように
ここでアイゼンを装着。
右手に赤白テープ発見。
マイナールートですので
間違ってなくて良かった。
(前回写真UPしてました)
10
右手に赤白テープ発見。
マイナールートですので
間違ってなくて良かった。
(前回写真UPしてました)
左手に赤テープ。
今回は、自身の記録と
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左手に赤テープ。
今回は、自身の記録と
後続登山者の
皆さんのために
少し多めに写真を
UPしておきます。
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後続登山者の
皆さんのために
少し多めに写真を
UPしておきます。
右手の木に緑のテープが
巻きつけられています。
ここを右へ。
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右手の木に緑のテープが
巻きつけられています。
ここを右へ。
右の木に
二本の赤テープ。
レコによく出てくる
倒木です。
(前回写真UPしてました)
10
右の木に
二本の赤テープ。
レコによく出てくる
倒木です。
(前回写真UPしてました)
続いて右手に
青赤黄色のテープ。
上り下りする人が
いるんだァ。
9
続いて右手に
青赤黄色のテープ。
上り下りする人が
いるんだァ。
いったん平坦となりました。
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いったん平坦となりました。
シャッターが寒さで
押しづらいので
カイロ出動(笑)。
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シャッターが寒さで
押しづらいので
カイロ出動(笑)。
いいタイミングで
赤テープが現れます。
(前回写真UPしてました)
9
いいタイミングで
赤テープが現れます。
(前回写真UPしてました)
前回より
現れるテープが
増えている気がします。
8
前回より
現れるテープが
増えている気がします。
東方向に登っています。
一瞬 太陽が輝きました。
9
東方向に登っています。
一瞬 太陽が輝きました。
最初のピーク。
「妙見城跡」です。
周りに それらしきものは
見当たりませんでした。
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最初のピーク。
「妙見城跡」です。
周りに それらしきものは
見当たりませんでした。
一旦下ります。
7
一旦下ります。
この黄青テープに
見覚えがあります。
(前回写真UPしてました)
7
この黄青テープに
見覚えがあります。
(前回写真UPしてました)
一旦下ったあと
登り返してきました。
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一旦下ったあと
登り返してきました。
マイナールートなのに
至る所に目印テープがあり
安心です。ここを左へ、
12
マイナールートなのに
至る所に目印テープがあり
安心です。ここを左へ、
間違わぬように
左手に緑のテープ。
8
間違わぬように
左手に緑のテープ。
伝わり難いですが
超高所恐怖症の小生には
このルートで最大の難関。
凄い下りなんです(笑)。
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伝わり難いですが
超高所恐怖症の小生には
このルートで最大の難関。
凄い下りなんです(笑)。
慎重に下り切りました。
右手の木に
見覚えのある緑テープ。
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慎重に下り切りました。
右手の木に
見覚えのある緑テープ。
振り返って。
右手から降りてきました。
左手の紫のテープの右、
2020年12月5日に
登って来た、
最後のババ谷ルートです。
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振り返って。
右手から降りてきました。
左手の紫のテープの右、
2020年12月5日に
登って来た、
最後のババ谷ルートです。
進行方向です。
このあとは
2020年12月5日のレコに
詳しくUPしております。
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進行方向です。
このあとは
2020年12月5日のレコに
詳しくUPしております。
ちょうど この地点です。
未踏の後続登山者の皆さん
是非ともどーぞ(笑)。
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ちょうど この地点です。
未踏の後続登山者の皆さん
是非ともどーぞ(笑)。
ワープして。
ジオグラフィカが
現在の標高700㍍と
伝えてきました。
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ワープして。
ジオグラフィカが
現在の標高700㍍と
伝えてきました。
さらにワープして。
ジオグラフィカが
現在の標高800㍍と
伝えてきました。
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さらにワープして。
ジオグラフィカが
現在の標高800㍍と
伝えてきました。
右からのババ谷ルートと
合流します。
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右からのババ谷ルートと
合流します。
ちょうど この地点です。
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ちょうど この地点です。
あとは
通り慣れたルートです。
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あとは
通り慣れたルートです。
2020年12月5日の
レコでは あまり
UP出来ませんでしたので
11
2020年12月5日の
レコでは あまり
UP出来ませんでしたので
後続登山者の
皆さんのために、
10
後続登山者の
皆さんのために、
それと このルートを
昨日登られたのに
寒くて写真を
UP出来なかった
juliaさんのために(笑)、
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それと このルートを
昨日登られたのに
寒くて写真を
UP出来なかった
juliaさんのために(笑)、
少し多めに写真を
UPしておきましょう。
10
少し多めに写真を
UPしておきましょう。
少し勾配のある
丸太階段を登り切って
10
少し勾配のある
丸太階段を登り切って
右からの
文殊中尾根ルートと
合流します。
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右からの
文殊中尾根ルートと
合流します。
ちょうど この地点です。
ここまで誰ともすれ違わず。
ここまでは3密対策は
バッチリです。
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ちょうど この地点です。
ここまで誰ともすれ違わず。
ここまでは3密対策は
バッチリです。
ここで水分補給。
大好きなパイン飴を
口に含んで少しの休憩。
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ここで水分補給。
大好きなパイン飴を
口に含んで少しの休憩。
稜線に出ましたので
風が強く耳と手が悴みます。
ネックウォーマーで
耳を、スキー手袋で手を
温めます。
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稜線に出ましたので
風が強く耳と手が悴みます。
ネックウォーマーで
耳を、スキー手袋で手を
温めます。
暫らく先を進んで
ここで右からの
文珠東尾根ルートと
合流します。
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暫らく先を進んで
ここで右からの
文珠東尾根ルートと
合流します。
ちょうど この地点です。
本日で この地図の
大半を 紹介出来ました。
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ちょうど この地点です。
本日で この地図の
大半を 紹介出来ました。
ひェーーー!。
本日は̠マイナス7℃。
下界は2℃。
金剛山に登って以来
初めての気温表示です。
通りで全く汗を
掻きませんでした。
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ひェーーー!。
本日は̠マイナス7℃。
下界は2℃。
金剛山に登って以来
初めての気温表示です。
通りで全く汗を
掻きませんでした。
さらに
大きくなっていました。
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さらに
大きくなっていました。
山頂に到着。
ここまで2時間20分。
超スローで登ってきました。
今年 2回目です(笑)。
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山頂に到着。
ここまで2時間20分。
超スローで登ってきました。
今年 2回目です(笑)。
tottansan、
titatanさんご夫婦です。
2020年3月1日、
一の鳥居で
お会いして以来です。
声掛け有難うございました。
本年も
よろしくお願いいたします。
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tottansan、
titatanさんご夫婦です。
2020年3月1日、
一の鳥居で
お会いして以来です。
声掛け有難うございました。
本年も
よろしくお願いいたします。
金剛山山頂売店で朝食です。
通算30回目。
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金剛山山頂売店で朝食です。
通算30回目。
昼食です。
本日は手作り🍙塩昆布入りと
久し振りにお気に入りの
きつねうどん。七味を掛けて
美味しく頂きました(笑)。
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昼食です。
本日は手作り🍙塩昆布入りと
久し振りにお気に入りの
きつねうどん。七味を掛けて
美味しく頂きました(笑)。
定点観測地点です。
葛城山がよく見えました。
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定点観測地点です。
葛城山がよく見えました。
今日も 約束した
ピーナッツを
持ってきましたゾ。
ではまた(笑)。
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今日も 約束した
ピーナッツを
持ってきましたゾ。
ではまた(笑)。
本日は
馬の背ルートで
下山します。
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本日は
馬の背ルートで
下山します。
ちょうど この地点です。
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ちょうど この地点です。
暫くして 平坦エリアで。
大好きなチョコを
寒いので
同時に3つを口に入れて。
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暫くして 平坦エリアで。
大好きなチョコを
寒いので
同時に3つを口に入れて。
馬の背(谷側)ルートです。
雪の 「馬の背・谷側」
いい感じでした。
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馬の背(谷側)ルートです。
雪の 「馬の背・谷側」
いい感じでした。
本日初の防寒ウェアです。
金剛登山 寒いでしょう、と
妻が買ってくれていました。
有難いことです(笑)。
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本日初の防寒ウェアです。
金剛登山 寒いでしょう、と
妻が買ってくれていました。
有難いことです(笑)。
あっという間に
細尾谷ルートと
合流します。
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あっという間に
細尾谷ルートと
合流します。
ちょうど この地点です。
14
ちょうど この地点です。
先週 ここで
アイゼン離脱。この先
まだまだ凍結していて
大いに転げました。
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先週 ここで
アイゼン離脱。この先
まだまだ凍結していて
大いに転げました。
今日は、
アイゼン離脱せず
良かった(笑)。
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今日は、
アイゼン離脱せず
良かった(笑)。
水量定点観測地点です。
水の流れに
勢いがありません。
10
水量定点観測地点です。
水の流れに
勢いがありません。
虎ロープがありましたが
引っ張ると
ややこしいと叱られるので
大人しく下りました(笑)。
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虎ロープがありましたが
引っ張ると
ややこしいと叱られるので
大人しく下りました(笑)。
細尾谷ルートの
入り口の滝です。
凍っているのは
初めて見ました。
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細尾谷ルートの
入り口の滝です。
凍っているのは
初めて見ました。
無事
念仏坂に着地しました。
濃厚ミルク飴を口に含んで
一休み。
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無事
念仏坂に着地しました。
濃厚ミルク飴を口に含んで
一休み。
ちょうど この地点です。
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ちょうど この地点です。
念仏坂は
ご覧の通りです。
アイゼン着けてますが
RUNどころでは
ありません。
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念仏坂は
ご覧の通りです。
アイゼン着けてますが
RUNどころでは
ありません。
百ヶ辻(モマツジ)の
駐車場に辿り着きました。
金剛山山頂食堂から
ノンビリ歩いて
1時間27分でした。
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百ヶ辻(モマツジ)の
駐車場に辿り着きました。
金剛山山頂食堂から
ノンビリ歩いて
1時間27分でした。
16:30に無事帰宅。
熱いお風呂に浸かって
夕食です。
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16:30に無事帰宅。
熱いお風呂に浸かって
夕食です。
今朝より体重0.9㎏減。
急いで増量が必要です。
何の乾杯でしょうか?(笑)。
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今朝より体重0.9㎏減。
急いで増量が必要です。
何の乾杯でしょうか?(笑)。
金剛山山頂の寒さを
癒すには
熱燗🍶が必要です(笑)。
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金剛山山頂の寒さを
癒すには
熱燗🍶が必要です(笑)。
妻は 小生のヤマレコを
見ようとしません。
ですから家庭的には
写真は何でも載せ放題(笑)。
しかし、ヤマレコとしては
どうなのかなァー。
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妻は 小生のヤマレコを
見ようとしません。
ですから家庭的には
写真は何でも載せ放題(笑)。
しかし、ヤマレコとしては
どうなのかなァー。
sanshoさん、こんばんは~
-7度の寒さは、いかがでしたか~
これからの季節は、少し遅めのスタートがいいですね。
鱒釣り尾根ルート、良さそうな道ですね~。
馬場谷に合流するなら、気になる~(笑)
後続者の為に、写真多め…ありがとうございました!是非とも歩いてみたくなりました!
また、馬場谷ルートも写真いっぱい、昨日を思い出しながら見せて頂きましたよ~(*^^*)
カニ鍋、美味しいそうー\(^o^)/
奥様の優しさが伝わってきますよ。
どんどん載せてくださいネ
juliaさん、おはようございます。
マイナス7℃は 駄目でしょう(笑)。
最近 ショートで 山頂に8:30頃到着のルートにしていましたが
その時刻ですとマイナス10℃だったらしいです。
寒い時は 今日の時刻が良さげですね。
知る人は知る「鱒釣り尾根ルート」ですが
知らない人は全然知りません(そりゃそうだ笑)。
マイナールートですが 随所に目印テープが付いているので安心です。
是非ともどーぞ(笑)。
カニ鍋写真 気が引けます(笑)。
sanshoさんお早うございます。
コロナ感染症の収まりが見えません。
お互い注意して過ごしたいと思います。
(関東の松ノ内は7日が多いです。関西は15日と聞いています。)
金剛へ赤線増やす松ノ内
安全にまずはアイゼン金剛山
雪道に常磐木色の増しにけり
シャッターを押せず取り出すカイロかな
(今年の寒の入りは1月5日です。そして4日目8日は寒四郎と言います。寒四郎が晴天のときは豊作とされます。1月9日登山ですが寒四郎で1句作ります。)
寒四郎晴の金剛縁起良し
寒中の茶店のうどん温しかな
凍滝や微か水音昼下がり
熱燗や愛しき妻の手を眺む
それではまたのヤマレコ楽しみにお待ちしております。
yasuokambaiさん、おはようございます。
江戸時代初期までは、松の内の期間は 全国共通で1月15日まででしたのに、
徳川家光公の「月命日」が毎月20日となったことで
関東を中心とした地域では7日までとなり、
関西などでは松の内が15日のままです。
彼岸太郎(ひがんたろう) →彼岸の一日目
八専次郎(はっせんじろう) →八専の二日目
土用三郎(どようさぶろう) →土用の三日目
寒四郎(かんしろう) →「寒の入り」から数えて四日目
こういう機会に 学ばせていただきました。
素敵な投句と先人の知恵を有難うございました。
sanshoさん、こんにちは。
寒い中、トレーニングお疲れさまでした(笑)
何かお役に立てたようで、とても嬉しいです。
ソレと、ヤマレコとしてどうなのかは分かりませんが、自分は最高に面白いと思っていますよ(笑)
yasponyoさん、おはようございます。
健康維持を意識して 登ってきました(笑)。
昨年の第一波の時は 金剛山は断念し 古代ロマンにしました。
2021年1月8日のレコを拝見し 「なるほど」と合点しました。
いろんな考え方がありますので 深堀は控えます(笑)。
2019年2月20日と2020年4月28日のレコを拝見してましたので
ヤマレコ事務局からのお咎め無く、許されるんだァーとは
思っておりましたが(笑)。
コメント 有難うございました。
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