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Yamareco

記録ID: 2863679
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かすぎる鳥屋戸尾根を行く:川乗橋→蕎麦粒山→天目山→東日原

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
15.6km
登り
1,602m
下り
1,397m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:15
合計
6:42
9:39
9:39
4
9:43
9:45
14
9:59
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4
10:03
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5
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10:09
39
10:48
10:50
13
11:03
11:09
17
11:26
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31
11:57
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23
12:20
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5
12:25
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23
12:48
12:51
18
13:09
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5
13:14
13:15
21
13:36
13:36
55
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
■立川 青梅線(青梅行) 06:04-06:34 → 青梅 青梅線(奥多摩行) 06:35-07:18 →奥多摩
<西東京バス> 奥多摩 07:27発 →川乗橋(約15分程乗車)
【復路】
<西東京バス>東日原 14:50,16:17 → 奥多摩駅15:17,16:44
コース状況/
危険箇所等
鳥屋戸尾根は、下山に使うのは推奨されていない模様。破線ルートではあるが踏み後はきちんとあった。ただし降雪すると、踏み後や印が見えなくなる可能性もあるので注意が必要と思った。
2019年の台風19号被害から復活。20年12月「川乗橋」にバスが停まるようになった。感謝!ただしバスは小型で定員27名。
2021年01月16日 07:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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2019年の台風19号被害から復活。20年12月「川乗橋」にバスが停まるようになった。感謝!ただしバスは小型で定員27名。
川苔山登山口入口は、バスを降りたすぐ目の前。皆さん、ここで黙々と準備。お喋りしている人は殆どいなかったなぁ。
2021年01月16日 07:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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川苔山登山口入口は、バスを降りたすぐ目の前。皆さん、ここで黙々と準備。お喋りしている人は殆どいなかったなぁ。
私以外は川苔山へと向かうようだった。
左側にあるという登山口を、見落とさぬよう探す。
2021年01月16日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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私以外は川苔山へと向かうようだった。
左側にあるという登山口を、見落とさぬよう探す。
登山口発見!引きの写真を撮り忘れたが、前の写真に写っているカーブミラー手前辺りにある。
2021年01月16日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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登山口発見!引きの写真を撮り忘れたが、前の写真に写っているカーブミラー手前辺りにある。
最初から直登。踏み後は思ったよりもずっとハッキリしていると思った。
2021年01月16日 07:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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最初から直登。踏み後は思ったよりもずっとハッキリしていると思った。
目を引いた立派な樹。
2021年01月16日 08:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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目を引いた立派な樹。
歩き始めて約1時間。山行を振り返るとこの先の登りが、このコース核心部だったと思う。
2021年01月16日 08:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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歩き始めて約1時間。山行を振り返るとこの先の登りが、このコース核心部だったと思う。
斜面に取り付くもコースがどこか確信が持てなかったが、紐が垂れ下がっていたので、あっていた模様。紐を激写。蛇みたいw
2021年01月16日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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斜面に取り付くもコースがどこか確信が持てなかったが、紐が垂れ下がっていたので、あっていた模様。紐を激写。蛇みたいw
振り返ってパチリ。写真を見返すとたいしたことがないように見えるが…登りながら「ここを下る自信なし」と思った。
2021年01月16日 08:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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振り返ってパチリ。写真を見返すとたいしたことがないように見えるが…登りながら「ここを下る自信なし」と思った。
よじ登りながら「あれ?」と。右端にトラロープ発見。コースが微妙にずれていた模様。
2021年01月16日 08:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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よじ登りながら「あれ?」と。右端にトラロープ発見。コースが微妙にずれていた模様。
急坂を越えると、山の雰囲気が変わった。踏み後は薄くなるが、ピンクテープがあり心強かった。
2021年01月16日 08:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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急坂を越えると、山の雰囲気が変わった。踏み後は薄くなるが、ピンクテープがあり心強かった。
進行方向左手に採掘されている山が見えた。
2021年01月16日 08:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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進行方向左手に採掘されている山が見えた。
東京市?調べたら1889〜1943年に存在したらしい。戦前の代物だったことにビックリ。
2021年01月16日 09:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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東京市?調べたら1889〜1943年に存在したらしい。戦前の代物だったことにビックリ。
小さな標識。この手前は坂だが、ここも下るのは大変そうに思えた。
2021年01月16日 09:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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小さな標識。この手前は坂だが、ここも下るのは大変そうに思えた。
尾根道を、ただただ登って進んで行く。笙ノ岩山まで、とにかく登る。
2021年01月16日 09:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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尾根道を、ただただ登って進んで行く。笙ノ岩山まで、とにかく登る。
登山口から約2時間。笙ノ岩山に到着。展望とかは特になし。
2021年01月16日 09:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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登山口から約2時間。笙ノ岩山に到着。展望とかは特になし。
笙ノ岩山を後にしたら薄っすらと雪。久々に下ったw
2021年01月16日 09:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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笙ノ岩山を後にしたら薄っすらと雪。久々に下ったw
ずっと薄暗い中を歩いていたが、笙ノ岩山から10分程歩くと明るくなった。
2021年01月16日 09:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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ずっと薄暗い中を歩いていたが、笙ノ岩山から10分程歩くと明るくなった。
進行方向右手の展望が突然開けた♪
2021年01月16日 09:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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進行方向右手の展望が突然開けた♪
松の木が邪魔…というより、額縁のような雰囲気を出してくれたように思う。
2021年01月16日 09:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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松の木が邪魔…というより、額縁のような雰囲気を出してくれたように思う。
振り返ると富士山が見えた。山行中に一度でも見れると、何だか嬉しい( *´艸`)
2021年01月16日 09:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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振り返ると富士山が見えた。山行中に一度でも見れると、何だか嬉しい( *´艸`)
薄っすらと街並も見えた。
2021年01月16日 09:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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薄っすらと街並も見えた。
下っていたら二股?と思ったが、左手側にいくつもテープが巻きつけてあった。
2021年01月16日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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下っていたら二股?と思ったが、左手側にいくつもテープが巻きつけてあった。
ここは地図でも「道迷い」ポイントになっている場所。二股になっているが、ここも左側へ進む。よく見ると木にテープが撒きついている。
2021年01月16日 10:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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ここは地図でも「道迷い」ポイントになっている場所。二股になっているが、ここも左側へ進む。よく見ると木にテープが撒きついている。
人の足跡と動物の足跡もあった。ちなみに鳥屋戸尾根では、動物の糞もたくさん見た。
2021年01月16日 10:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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人の足跡と動物の足跡もあった。ちなみに鳥屋戸尾根では、動物の糞もたくさん見た。
尾根道と巻道があり、歩きながらどっちを歩くか迷っていた。で、ちょっとやらかす。
2021年01月16日 10:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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尾根道と巻道があり、歩きながらどっちを歩くか迷っていた。で、ちょっとやらかす。
「長尾山」の手前で右に曲がる。巻道が見えたというのもあるのだが…確信が無いのに、そっちへ行ったという(^^;)
2021年01月16日 10:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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「長尾山」の手前で右に曲がる。巻道が見えたというのもあるのだが…確信が無いのに、そっちへ行ったという(^^;)
尾根筋へ出れる道がちゃんとあって良かったが、確信無いのに行くべきじゃなかったなと下山中に反省した。
2021年01月16日 11:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/16 11:05
尾根筋へ出れる道がちゃんとあって良かったが、確信無いのに行くべきじゃなかったなと下山中に反省した。
尾根に戻ると目の前に標識。鳥屋戸尾根の下りは推奨されておらず。ちょうどその時、メットを被った男性2人が去っていく後姿を見た。
2021年01月16日 11:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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尾根に戻ると目の前に標識。鳥屋戸尾根の下りは推奨されておらず。ちょうどその時、メットを被った男性2人が去っていく後姿を見た。
蕎麦粒山に到着。寒いとは思わなかったが、風がとても強かった。
2021年01月16日 11:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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蕎麦粒山に到着。寒いとは思わなかったが、風がとても強かった。
川苔山方面。うわぁ〜こういう道を見ると、向こうへ行きたくなるなぁ。何時か歩いてみたい。
2021年01月16日 11:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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川苔山方面。うわぁ〜こういう道を見ると、向こうへ行きたくなるなぁ。何時か歩いてみたい。
昼休憩は蕎麦粒山でと思っていたが風が強すぎたので、パンを1個食べてから一杯水小屋・天目山を目指す。
2021年01月16日 11:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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昼休憩は蕎麦粒山でと思っていたが風が強すぎたので、パンを1個食べてから一杯水小屋・天目山を目指す。
歩き辛そうなトラバース道だが、鳥屋戸尾根を歩いた直後だから?すごく歩き易く感じた。
2021年01月16日 11:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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歩き辛そうなトラバース道だが、鳥屋戸尾根を歩いた直後だから?すごく歩き易く感じた。
都県境尾根では、7-8人の方と擦れ違った。ご夫婦1組とそれ以外はお一人だった。
2021年01月16日 12:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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都県境尾根では、7-8人の方と擦れ違った。ご夫婦1組とそれ以外はお一人だった。
一杯水に到着〜
2021年01月16日 12:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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一杯水に到着〜
一杯どころか一滴も出ておらず。
2021年01月16日 12:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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一杯どころか一滴も出ておらず。
そして一杯水避難小屋
2021年01月16日 12:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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そして一杯水避難小屋
何だか可愛い小屋だなぁ。
2021年01月16日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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何だか可愛い小屋だなぁ。
室内はとても綺麗。きちんと管理されている感じ。トイレは別区画にあり、こちらも綺麗だった。
2021年01月16日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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室内はとても綺麗。きちんと管理されている感じ。トイレは別区画にあり、こちらも綺麗だった。
小屋の裏から天目山を目指す。
2021年01月16日 12:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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小屋の裏から天目山を目指す。
20分程で山頂に到着!なかなかの好展望。しかし富士山は見つけられなかった。
2021年01月16日 12:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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20分程で山頂に到着!なかなかの好展望。しかし富士山は見つけられなかった。
こっち方面に富士山が見えると思ったのだが…。
2021年01月16日 12:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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こっち方面に富士山が見えると思ったのだが…。
大岳山?かなぁ。
2021年01月16日 12:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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大岳山?かなぁ。
街もパチリ。先週の戸倉三山から見た時よりも小さく見えるのぉ〜
2021年01月16日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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街もパチリ。先週の戸倉三山から見た時よりも小さく見えるのぉ〜
蕎麦粒山方面。この景色を見ながら、昼ご飯のパンを食べていた。風が強くて10分程で退散。
2021年01月16日 12:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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蕎麦粒山方面。この景色を見ながら、昼ご飯のパンを食べていた。風が強くて10分程で退散。
一杯水避難小屋に戻る…つもりが、分岐道の方へ行ってしまった(汗)
2021年01月16日 13:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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一杯水避難小屋に戻る…つもりが、分岐道の方へ行ってしまった(汗)
小屋を背にして撮影。ヨコスズ尾根を通って東日原へ向かう。
2021年01月16日 13:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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小屋を背にして撮影。ヨコスズ尾根を通って東日原へ向かう。
東日原までコースタイム2時間。バスは1時間半後・・・微妙だなぁ〜と思ったが。
2021年01月16日 13:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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東日原までコースタイム2時間。バスは1時間半後・・・微妙だなぁ〜と思ったが。
非常に歩き易くて、サクサクと下ることができた(^^)
2021年01月16日 13:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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非常に歩き易くて、サクサクと下ることができた(^^)
変わった木があったなぁ。
2021年01月16日 14:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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変わった木があったなぁ。
民家が見えてきた〜と思ったら、陽は射しているのに小雨が降っていた。
2021年01月16日 14:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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民家が見えてきた〜と思ったら、陽は射しているのに小雨が降っていた。
無事に登山口まで戻ってきた。
2021年01月16日 14:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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無事に登山口まで戻ってきた。
鷹ノ巣山登山で何度か着た東日原バス停に到着。バ
2021年01月16日 14:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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鷹ノ巣山登山で何度か着た東日原バス停に到着。バ
撮影機器:

感想

今週も山へ行くことにした。山へ行くならこの時期、遭難と怪我だけはしないようにと心に誓う。
向かう山は以前から気になっていた蕎麦粒山と天目山へ向かうことに。ルートはピストンより縦走だよなぁ〜と思い、東日原から行くことを計画していたが。
ヤマレコを見ていたら下山で使おうと思った「鳥屋戸尾根」は、下山には推奨されていないとのこと。気になってググったところ、数年前に滑落事故もあったなどの記述を見つけ、計画再考。川乗橋から登ることにした。

鳥屋戸尾根は、下山に使うには怖いと思える箇所が1箇所あった。登り初めて1時間くらいのポイントだったので、下りだと最後の方になる。疲れていると私何ぞは滑り落ちそうな気がした( ゜Д゜)

鳥屋戸尾根は破線ルートなので、それも少々心配ではあったが…ヤマレコに「踏み後はある」という言葉が散見されたのでそれを信じさせていただいた。確かに思った以上に歩き易くはあったが…幾つか巻道もあって、それにちょっと惑わされたというか(^^;)最後の最後、何故かちょっと横道逸れて冒険してしまった。確信があった訳でもないのになぁ〜と、反省している。どうもこう・・・調子に乗る所があるのだな。あたしは。

蕎麦粒山から天目山の尾根道、そして東日原へと続く道は非常に歩き易くてびっくりした。寒くはなかったが風がちょっと強すぎたのは気になったが、非常に楽しい山歩きができた。

人が少ないコースを検討している方がいるなら、このコースは間違いなくオススメ。だが鳥屋戸尾根は、ちょっと寂しすぎるかな(^^;)
山友と一緒に登山できるようになったら、鳥屋戸尾根から棒ノ折山まで歩いてみたいな。若しくは逆側の酉谷山方面へも行ってみたい。
どちらにしろ奥多摩は面白い山域で、まだまだ私は全然足を踏み入れていないなぁ〜と思った。

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コメント

こちらのコースも。
わー。こちらも私もいつか行きたいコースとして計画していましたが、同じく鳥屋戸尾根に気になる記述が多く、躊躇していました。
私は脚力がyoshi_oさんほどまだ達者ではないのでギリギリそう。いつか歩いてみます☺️
2021/3/23 7:05
Re: こちらのコースも。
破線ルートだし、遭難した人もいるような記事を目にしていたので
私も決行に至るまでは「行こう」「止めよう」と、いつになく迷ったルートです。それ故に、印象に残ってる山旅ですねーまた歩きたいです^^

東日原から奥多摩駅へのバスは遅い時間まであるので、日没が遅くなる&まだ暑くない春先はおススメかなぁ〜と密かに思っています。
2021/3/23 9:16
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