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Yamareco

記録ID: 2900571
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覧山〜多峯主山〜ドレミファ橋

2021年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
愛犬元気 その他2人
GPS
04:20
距離
6.5km
登り
253m
下り
250m

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:58
合計
4:17
8:45
14
8:59
9:01
7
9:08
9:19
40
9:59
10:00
47
10:47
11:15
6
11:21
11:25
8
11:33
11:42
26
12:08
12:08
9
12:17
12:20
42
13:02
13:02
0
13:02
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯能市民会館前中央公園駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
とても整備が行き届いた安全なコースです。
中央公園駐車場はとても広く100台以上の駐車が可能だそうです。
公園内には男女別のきれいな公衆トイレが完備されています。
2021年02月06日 08:42撮影 by  SC-04J, samsung
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中央公園駐車場はとても広く100台以上の駐車が可能だそうです。
公園内には男女別のきれいな公衆トイレが完備されています。
中央公園を通り抜け、道路を渡ると別の小さな公園があり、そこに「天覧山」と書かれた案内板に従って先に進みます。
2021年02月06日 08:46撮影 by  SC-04J, samsung
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中央公園を通り抜け、道路を渡ると別の小さな公園があり、そこに「天覧山」と書かれた案内板に従って先に進みます。
公園を通り抜けたところにこのような大きな案内板があります。
いよいよ天覧山ハイキングの開始です。
2021年02月06日 08:49撮影 by  SC-04J, samsung
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公園を通り抜けたところにこのような大きな案内板があります。
いよいよ天覧山ハイキングの開始です。
少し歩くと「忠霊塔」と書かれた碑があります。
2021年02月06日 08:52撮影 by  SC-04J, samsung
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少し歩くと「忠霊塔」と書かれた碑があります。
入口の解説板には、飯能出身の戦没者を供養するために建てられたものだという事がわかります。
2021年02月06日 08:53撮影 by  SC-04J, samsung
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入口の解説板には、飯能出身の戦没者を供養するために建てられたものだという事がわかります。
天覧山中段に着きました。ここは広場のようになっており、明るく気持ちよい場所です。
2021年02月06日 09:00撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山中段に着きました。ここは広場のようになっており、明るく気持ちよい場所です。
天覧山中段からはこんな景色が拝めます。
2021年02月06日 08:58撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山中段からはこんな景色が拝めます。
天覧山中段には男女別の公衆トイレが設置されていて、山の中の公衆トイレとしてはかなり衛生的に管理されています。
2021年02月06日 08:59撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山中段には男女別の公衆トイレが設置されていて、山の中の公衆トイレとしてはかなり衛生的に管理されています。
中段を通り過ぎるとすぐに道が左右に分かれここを左に進み、十六羅漢像を見学しながら頂上へ向かいます。
2021年02月06日 09:03撮影 by  SC-04J, samsung
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中段を通り過ぎるとすぐに道が左右に分かれここを左に進み、十六羅漢像を見学しながら頂上へ向かいます。
十六羅漢とは徳川五代将軍綱吉が重い病気に罹った折、飯能出身の黒田直邦が能仁寺和尚の祈願を薦めた所、健康が取戻せた事により生母 桂昌院が寄進したそうです。
2021年02月06日 09:04撮影 by  SC-04J, samsung
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十六羅漢とは徳川五代将軍綱吉が重い病気に罹った折、飯能出身の黒田直邦が能仁寺和尚の祈願を薦めた所、健康が取戻せた事により生母 桂昌院が寄進したそうです。
十六羅漢は岩肌に張り付くように石仏が置かれていて、木々に覆われ少々薄気味悪い感じもします。
2021年02月06日 09:05撮影 by  SC-04J, samsung
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十六羅漢は岩肌に張り付くように石仏が置かれていて、木々に覆われ少々薄気味悪い感じもします。
こんな上の方にも置かれています。大きな地震でも崩れ落ちなかったのでしょうか。
2021年02月06日 09:06撮影 by  SC-04J, samsung
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こんな上の方にも置かれています。大きな地震でも崩れ落ちなかったのでしょうか。
これは、那迦犀那(なかさいな)尊者でしょうか。
2021年02月06日 09:08撮影 by  SC-04J, samsung
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これは、那迦犀那(なかさいな)尊者でしょうか。
十六羅漢像が置かれた岩肌を更に進みます。
2021年02月06日 09:08撮影 by  SC-04J, samsung
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十六羅漢像が置かれた岩肌を更に進みます。
十六羅漢像を通り抜け最後の石段を登ります。
2021年02月06日 09:11撮影 by  SC-04J, samsung
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十六羅漢像を通り抜け最後の石段を登ります。
石段を進むと展望台が見えて来ます。下からは山頂にコンクリート製展望台があるのが不自然ですが、遠くからは樹木に囲まれ全く分からないそうです。
2021年02月06日 09:12撮影 by  SC-04J, samsung
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石段を進むと展望台が見えて来ます。下からは山頂にコンクリート製展望台があるのが不自然ですが、遠くからは樹木に囲まれ全く分からないそうです。
天覧山山頂に到着しました。高度195mです。
2021年02月06日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山山頂に到着しました。高度195mです。
天覧山の看板右側にある碑には「行幸記念碑」と書かれており、明治天皇が軍隊の演習をご覧になった記念に建てられたそうです。
2021年02月06日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山の看板右側にある碑には「行幸記念碑」と書かれており、明治天皇が軍隊の演習をご覧になった記念に建てられたそうです。
元々愛宕山と呼ばれていたこの山は、生母桂昌院が十六羅漢を安置したことから以来羅漢山と称され、その後明治天皇が登頂されたことを受け天覧山と改称されました。
2021年02月06日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
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元々愛宕山と呼ばれていたこの山は、生母桂昌院が十六羅漢を安置したことから以来羅漢山と称され、その後明治天皇が登頂されたことを受け天覧山と改称されました。
展望台からは富士山や大岳山の展望が望めます。
2021年02月06日 09:15撮影 by  SC-04J, samsung
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展望台からは富士山や大岳山の展望が望めます。
天覧山からの展望を楽しんだら次は多峯主山へ向かいます。山頂裏の階段を真っ直ぐにひたすら下ります。
2021年02月06日 09:19撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山からの展望を楽しんだら次は多峯主山へ向かいます。山頂裏の階段を真っ直ぐにひたすら下ります。
天覧山の山頂から長い階段を下っていると左の木々の間から小さなピークが見えます。これがこれから向かう多峯主山です。
2021年02月06日 09:21撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山の山頂から長い階段を下っていると左の木々の間から小さなピークが見えます。これがこれから向かう多峯主山です。
階段の途中にはこんな東屋があり小休憩が可能となっています。
2021年02月06日 09:22撮影 by  SC-04J, samsung
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階段の途中にはこんな東屋があり小休憩が可能となっています。
更に道を進みます。
2021年02月06日 09:24撮影 by  SC-04J, samsung
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更に道を進みます。
天覧山の山頂からまっすぐ階段を降りると平らな場所にでます。ここを右に進むと多峯主山ですが、しばらくは平らで良く整備された遊歩道的な道をのんびりと歩きます。
2021年02月06日 09:28撮影 by  SC-04J, samsung
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天覧山の山頂からまっすぐ階段を降りると平らな場所にでます。ここを右に進むと多峯主山ですが、しばらくは平らで良く整備された遊歩道的な道をのんびりと歩きます。
整備された歩道を道なりに歩いていると、道が左に曲がる場所に到着しますが、この案内板によるとあまりの風景の美しさに何度も振り返った「見返り坂」と呼ばれたそうです。
2021年02月06日 09:30撮影 by  SC-04J, samsung
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整備された歩道を道なりに歩いていると、道が左に曲がる場所に到着しますが、この案内板によるとあまりの風景の美しさに何度も振り返った「見返り坂」と呼ばれたそうです。
見返り坂を振り返った景色です。季節は冬だったのでその美しさは如何でしょうか。
2021年02月06日 09:32撮影 by  SC-04J, samsung
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見返り坂を振り返った景色です。季節は冬だったのでその美しさは如何でしょうか。
見返り坂の案内板が設置されいる場所に来ました。
2021年02月06日 09:35撮影 by  SC-04J, samsung
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見返り坂の案内板が設置されいる場所に来ました。
見返り坂と飯能笹の解説板。
2021年02月06日 09:36撮影 by  SC-04J, samsung
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見返り坂と飯能笹の解説板。
多峯主山に向かってちょと長めの階段を頑張って登ります。
2021年02月06日 09:38撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山に向かってちょと長めの階段を頑張って登ります。
整備された山道を更に進みます。
2021年02月06日 09:44撮影 by  SC-04J, samsung
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整備された山道を更に進みます。
途中、高麗駅方面からの登山道が合流します。
2021年02月06日 09:48撮影 by  SC-04J, samsung
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途中、高麗駅方面からの登山道が合流します。
木漏れ日を浴びながら緩やかな道を進みます。
2021年02月06日 09:54撮影 by  SC-04J, samsung
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木漏れ日を浴びながら緩やかな道を進みます。
ハイキング客には全くあいませんので、山頂に行く前に雨乞い池に寄る事にしました。
2021年02月06日 09:54撮影 by  SC-04J, samsung
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ハイキング客には全くあいませんので、山頂に行く前に雨乞い池に寄る事にしました。
雨乞い池は山頂付近にあるにもかかわらず、池の水が枯れたことがないという不思議な池だそうです。
2021年02月06日 09:58撮影 by  SC-04J, samsung
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2/6 9:58
雨乞い池は山頂付近にあるにもかかわらず、池の水が枯れたことがないという不思議な池だそうです。
池の周りの山は手入れが行き届いており、下草など全くありません。
2021年02月06日 09:58撮影 by  SC-04J, samsung
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池の周りの山は手入れが行き届いており、下草など全くありません。
有名なバイオ式トイレが見えて来ました。
2021年02月06日 10:02撮影 by  SC-04J, samsung
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有名なバイオ式トイレが見えて来ました。
多峯主山山頂へはもう少しです。
2021年02月06日 10:06撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂へはもう少しです。
多峯主山山頂に到着です。
2021年02月06日 10:11撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂に到着です。
天気が良く暖かな日だったためかそれなりの登山客がいました。皆さん三蜜には気を付けましょう。
2021年02月06日 10:18撮影 by  SC-04J, samsung
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天気が良く暖かな日だったためかそれなりの登山客がいました。皆さん三蜜には気を付けましょう。
多峯主山の説明です。
2021年02月06日 10:12撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山の説明です。
多峯主山山頂からの展望です。
2021年02月06日 10:12撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂からの展望です。
多峯主山山頂からの展望です。
2021年02月06日 10:13撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂からの展望です。
多峯主山山頂からの展望です。
2021年02月06日 10:13撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂からの展望です。
多峯主山山頂からの展望です。
2021年02月06日 10:14撮影 by  SC-04J, samsung
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多峯主山山頂からの展望です。
先日購入した「PeakFinder」をテストしてみました。
2021年02月06日 10:42撮影 by  SC-04J, samsung
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先日購入した「PeakFinder」をテストしてみました。
前回登った柏木山は表示されていますが龍崖山は表示されてません。
2021年02月06日 10:42撮影 by  SC-04J, samsung
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前回登った柏木山は表示されていますが龍崖山は表示されてません。
山頂からの風景をしばらく満喫し、こんな絶景を眺めながらの早めの昼食です。今回は最近購入したキャンプ用ケトルの登場です。
2021年02月06日 10:24撮影 by  SC-04J, samsung
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山頂からの風景をしばらく満喫し、こんな絶景を眺めながらの早めの昼食です。今回は最近購入したキャンプ用ケトルの登場です。
山頂を十分楽しみ登山道を下ると大きな石の周りを頑丈な石柱で囲んだ黒田直邦のお墓があります。直邦の亡骸はこの大きな石の下に埋葬されているそうです。
2021年02月06日 11:12撮影 by  SC-04J, samsung
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山頂を十分楽しみ登山道を下ると大きな石の周りを頑丈な石柱で囲んだ黒田直邦のお墓があります。直邦の亡骸はこの大きな石の下に埋葬されているそうです。
大きな石の真下には立派な墓石が建っています。
2021年02月06日 11:13撮影 by  SC-04J, samsung
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大きな石の真下には立派な墓石が建っています。
黒田直邦に関する説明。
2021年02月06日 11:13撮影 by  SC-04J, samsung
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黒田直邦に関する説明。
常盤平に到着です。平らな場所に「常盤平」と書かれたポールが建っています。
2021年02月06日 11:22撮影 by  SC-04J, samsung
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常盤平に到着です。平らな場所に「常盤平」と書かれたポールが建っています。
常盤平にはテーブルベンチが設置されており、ここからも南側が見渡せるようになっています。
2021年02月06日 11:23撮影 by  SC-04J, samsung
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常盤平にはテーブルベンチが設置されており、ここからも南側が見渡せるようになっています。
常盤平は標高が低いのでそれなりの展望です。
2021年02月06日 11:22撮影 by  SC-04J, samsung
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常盤平は標高が低いのでそれなりの展望です。
御嶽八幡神社へ向かいます。常盤平からのアプローチとなったので少々登ることになりました。
2021年02月06日 11:29撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 11:29
御嶽八幡神社へ向かいます。常盤平からのアプローチとなったので少々登ることになりました。
御嶽八幡神社に到着です。
2021年02月06日 11:29撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 11:29
御嶽八幡神社に到着です。
この神社には、誉田別命・大山咋命・大己貴命・少彦名命が祀られているそうです。
2021年02月06日 11:30撮影 by  SC-04J, samsung
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この神社には、誉田別命・大山咋命・大己貴命・少彦名命が祀られているそうです。
御嶽八幡神社は南から西側が開けていてとても見晴らしの良い場所に建っています。
2021年02月06日 11:30撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 11:30
御嶽八幡神社は南から西側が開けていてとても見晴らしの良い場所に建っています。
御嶽八幡神社からの展望。先日行った龍崖山が正面に見えます。
2021年02月06日 11:31撮影 by  SC-04J, samsung
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御嶽八幡神社からの展望。先日行った龍崖山が正面に見えます。
御嶽八幡神社からの展望。富士山や大岳山が見られます。
2021年02月06日 11:31撮影 by  SC-04J, samsung
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御嶽八幡神社からの展望。富士山や大岳山が見られます。
御嶽八幡神社からの展望。
2021年02月06日 11:36撮影 by  SC-04J, samsung
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御嶽八幡神社からの展望。
御嶽八幡神社から登山道を少し下ると右手に大きな岩場があり御嶽八幡神社がこんな岩場の上に建てられていた事に気づきます。
2021年02月06日 11:38撮影 by  SC-04J, samsung
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御嶽八幡神社から登山道を少し下ると右手に大きな岩場があり御嶽八幡神社がこんな岩場の上に建てられていた事に気づきます。
石段を更に下ります。
2021年02月06日 11:39撮影 by  SC-04J, samsung
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石段を更に下ります。
岩山の下には牛頭天王(ごずてんのう)が鎮座していて、これは日本における神仏習合の神らしい。
2021年02月06日 11:39撮影 by  SC-04J, samsung
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岩山の下には牛頭天王(ごずてんのう)が鎮座していて、これは日本における神仏習合の神らしい。
御嶽八幡神社の岩山を下から眺めた風景。
2021年02月06日 11:40撮影 by  SC-04J, samsung
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御嶽八幡神社の岩山を下から眺めた風景。
岩山の一角にこの様な像が安置されているが詳細は良く分かっておらず諸説あるようだ。
2021年02月06日 11:41撮影 by  SC-04J, samsung
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岩山の一角にこの様な像が安置されているが詳細は良く分かっておらず諸説あるようだ。
石段を更に下って行きます。
2021年02月06日 11:47撮影 by  SC-04J, samsung
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石段を更に下って行きます。
吾妻峡への案内板を見つけました。
2021年02月06日 11:54撮影 by  SC-04J, samsung
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吾妻峡への案内板を見つけました。
石段を下りきると再び平らな里山の景観のある場所に出ました。
2021年02月06日 11:56撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 11:56
石段を下りきると再び平らな里山の景観のある場所に出ました。
しばらく歩くと民家が見えてきて車道に出ます。
2021年02月06日 12:01撮影 by  SC-04J, samsung
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しばらく歩くと民家が見えてきて車道に出ます。
鳥居の所には案内板があり右に曲がって吾妻峡方面へと進むと広い車道に出ます。
2021年02月06日 12:03撮影 by  SC-04J, samsung
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鳥居の所には案内板があり右に曲がって吾妻峡方面へと進むと広い車道に出ます。
車道を進むと左手には龍崖山を望みます。
2021年02月06日 12:05撮影 by  SC-04J, samsung
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車道を進むと左手には龍崖山を望みます。
更に進むと吾妻峡の案内板があり、ここから道路を横切ります。
2021年02月06日 12:08撮影 by  SC-04J, samsung
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更に進むと吾妻峡の案内板があり、ここから道路を横切ります。
道路を横切り住宅街の中に入るとここにも案内板があり迷うことなく進めます。
2021年02月06日 12:10撮影 by  SC-04J, samsung
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道路を横切り住宅街の中に入るとここにも案内板があり迷うことなく進めます。
一見民家の敷地内と思える場所を進むとドレミファ橋の標識が出てきます。
2021年02月06日 12:13撮影 by  SC-04J, samsung
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一見民家の敷地内と思える場所を進むとドレミファ橋の標識が出てきます。
ドレミファ橋入口には「荒滝不動明王」が祀られていました。
2021年02月06日 12:14撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 12:14
ドレミファ橋入口には「荒滝不動明王」が祀られていました。
荒滝不動明王の由来。
2021年02月06日 12:14撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 12:14
荒滝不動明王の由来。
ドレミファ橋へと降り進んで行きます。
2021年02月06日 12:15撮影 by  SC-04J, samsung
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ドレミファ橋へと降り進んで行きます。
思ったよりも石橋の高さはありません。ちょっとでも雨が降ったら水没してしまいそうなので雨の多い季節にはこのルートは控えたほうがよさそうです。
2021年02月06日 12:17撮影 by  SC-04J, samsung
2/6 12:17
思ったよりも石橋の高さはありません。ちょっとでも雨が降ったら水没してしまいそうなので雨の多い季節にはこのルートは控えたほうがよさそうです。
川の水は澄んでいてとても美しいのですが、愛犬元気は水恐怖症のようです。
2021年02月06日 12:17撮影 by  SC-04J, samsung
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川の水は澄んでいてとても美しいのですが、愛犬元気は水恐怖症のようです。
ドレミファ橋から上流を眺めた風景です。
2021年02月06日 12:18撮影 by  SC-04J, samsung
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ドレミファ橋から上流を眺めた風景です。
ドレミファ橋から下流を眺めた風景です。
2021年02月06日 12:19撮影 by  SC-04J, samsung
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ドレミファ橋から下流を眺めた風景です。
この辺りには赤い岩があったため「赤岩」と呼ばれ、どんなに水が増えた後でも岸にきれいな砂がたまったそうです。
2021年02月06日 12:25撮影 by  SC-04J, samsung
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この辺りには赤い岩があったため「赤岩」と呼ばれ、どんなに水が増えた後でも岸にきれいな砂がたまったそうです。
うさぎが川の水を飲みながら休んでいるように見えたので「兎岩」と云われているそうです。
2021年02月06日 12:28撮影 by  SC-04J, samsung
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うさぎが川の水を飲みながら休んでいるように見えたので「兎岩」と云われているそうです。
中平河原を経て橋を渡り舗装道路を歩いて能仁寺まで戻って来ました。
2021年02月06日 13:00撮影 by  SC-04J, samsung
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中平河原を経て橋を渡り舗装道路を歩いて能仁寺まで戻って来ました。
ゴールの飯能市民会館前中央公園駐車場に到着です。お疲れ様でした。
2021年02月06日 13:01撮影 by  SC-04J, samsung
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ゴールの飯能市民会館前中央公園駐車場に到着です。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯(GPS) 時計 ホイッスル レジャーシート 包帯 保険証 ブドウ糖 携帯ボンベ 携帯バーナー ライター キャンプ用ケトル マグカップ
共同装備
予備のハーネス マナー袋 水飲み おやつ

感想

今回は前回に引き続き飯能方面をハイキングしてみました。天覧山から多峯主山へは数年前に一度訪れたのですがその時は多峯主山山頂からの折り返しだったので今回はその先の常盤平や御嶽八幡神社や吾妻峡まで足を延ばす計画をたてハイキングしてみました。
コロナ渦での自粛中ではありましたが、多峯主山山頂には結構な人が出ていましたが皆三蜜にならぬよう十分注意されていたようです。
この日は気温も高く快晴でしたが、遠くの山々はややガズっていたように思われます。
見所の多い今回のコースはペースを気にせずゆとりを持ったハイキングとなりコロナストレスから解放された半日でした。

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