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Yamareco

記録ID: 2975780
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

草花丘陵ハイキング(羽村堰〜満地峠〜浅間岳〜大澄山)

2021年03月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
愛犬元気 その他2人
GPS
05:22
距離
10.6km
登り
344m
下り
347m

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:04
合計
5:23
8:28
18
8:46
8:46
4
8:50
8:50
15
9:05
9:10
24
10:09
10:11
19
10:30
10:30
2
10:32
10:34
24
10:58
10:59
26
11:25
11:29
51
12:20
13:06
33
13:44
13:44
5
13:49
13:49
2
13:51
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羽村堰堤観光客用駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが、羽村神社からの展望時はその先が断崖絶壁なので注意する必要があります。
羽村堰観光客用駐車場からスタート。
2021年03月06日 08:27撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:27
羽村堰観光客用駐車場からスタート。
スタートして3分程で「三春の滝桜」に到着したがまだ花芽は見られない。
2021年03月06日 08:30撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:30
スタートして3分程で「三春の滝桜」に到着したがまだ花芽は見られない。
多摩川左岸沿いサイクリングロードを進む。
2021年03月06日 08:32撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:32
多摩川左岸沿いサイクリングロードを進む。
サイクリングロードから見たチューリップ公園だがまだ何も芽生えていない。
2021年03月06日 08:36撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:36
サイクリングロードから見たチューリップ公園だがまだ何も芽生えていない。
これから登る「羽村神社・浅間岳展望台」を対岸から確認。
2021年03月06日 08:38撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:38
これから登る「羽村神社・浅間岳展望台」を対岸から確認。
海から55Km地点を示す多摩川左岸の道標。
2021年03月06日 08:45撮影 by  SC-04J, samsung
1
3/6 8:45
海から55Km地点を示す多摩川左岸の道標。
スタートから15分地点で「ゲンジボタル養殖場」を発見。
源氏蛍はカワニナ、平家蛍はタニシが餌との事。
2021年03月06日 08:46撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:46
スタートから15分地点で「ゲンジボタル養殖場」を発見。
源氏蛍はカワニナ、平家蛍はタニシが餌との事。
多摩川の清水を汲み上げ養殖している様子。蛍飛び交う豊かな自然がいつまでも続きますように。
2021年03月06日 08:47撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:47
多摩川の清水を汲み上げ養殖している様子。蛍飛び交う豊かな自然がいつまでも続きますように。
阿蘇神社参道入口から400m程進むと神社鳥居に到着。
2021年03月06日 08:49撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 8:49
阿蘇神社参道入口から400m程進むと神社鳥居に到着。
多摩川左岸の崖上に鎮座する旧村社で古くからの鎮守社。社伝によると氾濫する川を鎮めるため肥後国から阿蘇大明神が現れたという。
2021年03月06日 08:50撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 8:50
多摩川左岸の崖上に鎮座する旧村社で古くからの鎮守社。社伝によると氾濫する川を鎮めるため肥後国から阿蘇大明神が現れたという。
民家庭先に可愛らしい絵が描かれたみかんを見つけた。
ナイス!
2021年03月06日 08:57撮影 by  SC-04J, samsung
4
3/6 8:57
民家庭先に可愛らしい絵が描かれたみかんを見つけた。
ナイス!
対岸まで続く小作取水堰が見えて来た。
2021年03月06日 09:01撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:01
対岸まで続く小作取水堰が見えて来た。
小作取水堰入口。
2021年03月06日 09:07撮影 by  SC-04J, samsung
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小作取水堰入口。
取水された水は地下導水管を通り「山口貯水池ダム(狭山湖)」へと送られ、その後「東村山浄水場」で都民の水道水となる。
2021年03月06日 09:09撮影 by  SC-04J, samsung
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取水された水は地下導水管を通り「山口貯水池ダム(狭山湖)」へと送られ、その後「東村山浄水場」で都民の水道水となる。
取水堰の橋から見た多摩川上流方面。
2021年03月06日 09:11撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:11
取水堰の橋から見た多摩川上流方面。
多摩川下流方面にはこれから歩く草花丘陵が良く見える。
2021年03月06日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:14
多摩川下流方面にはこれから歩く草花丘陵が良く見える。
411号線脇に設置された浅間岳への案内板。
2021年03月06日 09:20撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:20
411号線脇に設置された浅間岳への案内板。
満地峠に続く山道は前日降った雨により滑りそうである。
2021年03月06日 09:27撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:27
満地峠に続く山道は前日降った雨により滑りそうである。
所々倒木が見られるが通行には支障はなさそうだ。
2021年03月06日 09:32撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:32
所々倒木が見られるが通行には支障はなさそうだ。
「羽村駅小作駅分岐点」案内板。浅間岳へはここを左折するが右前方に進むと旧満地峠を経由し長渕方面に続くらしい。
2021年03月06日 09:34撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:34
「羽村駅小作駅分岐点」案内板。浅間岳へはここを左折するが右前方に進むと旧満地峠を経由し長渕方面に続くらしい。
ここにも道標が建てられていた。
2021年03月06日 09:34撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:34
ここにも道標が建てられていた。
少々の勾配だがとても歩きやすい道。
2021年03月06日 09:38撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:38
少々の勾配だがとても歩きやすい道。
ここの案内板を右方向に進んで行きます。
2021年03月06日 09:40撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:40
ここの案内板を右方向に進んで行きます。
送電線の鉄塔を真下からパチリ。
2021年03月06日 09:49撮影 by  SC-04J, samsung
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送電線の鉄塔を真下からパチリ。
浅間岳へは突き当りの塀を左に進みます。
2021年03月06日 09:50撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:50
浅間岳へは突き当りの塀を左に進みます。
しばらく塀沿いの路を進みます。
2021年03月06日 09:51撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:51
しばらく塀沿いの路を進みます。
塀越しに見えるのは「宗教法人神霊教万寿山」の建物で、毎年5月3日には教祖様の生誕を祝う催しが行われるらしい。
2021年03月06日 09:53撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:53
塀越しに見えるのは「宗教法人神霊教万寿山」の建物で、毎年5月3日には教祖様の生誕を祝う催しが行われるらしい。
浅間岳まで900m地点の案内板。
2021年03月06日 09:55撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 9:55
浅間岳まで900m地点の案内板。
コースは下りはじめました。
2021年03月06日 09:55撮影 by  SC-04J, samsung
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コースは下りはじめました。
浅間岳まで600m地点の案内板。
2021年03月06日 10:01撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:01
浅間岳まで600m地点の案内板。
浅間岳まで500m地点の案内板。結構多くの案内板が設置されていて迷う事はなさそう。
2021年03月06日 10:04撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:04
浅間岳まで500m地点の案内板。結構多くの案内板が設置されていて迷う事はなさそう。
「満地トンネル方面」への案内板を見つけたので寄ってみることにした。
2021年03月06日 10:05撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:05
「満地トンネル方面」への案内板を見つけたので寄ってみることにした。
「旧満地トンネル南口」 案内板からは急坂を下るため地面が湿っている時などは特に注意が必要。
2021年03月06日 10:10撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 10:10
「旧満地トンネル南口」 案内板からは急坂を下るため地面が湿っている時などは特に注意が必要。
案内板まで戻りその先に進んだ際の「立川国際カントリー倶楽部」の白梅。
2021年03月06日 10:21撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:21
案内板まで戻りその先に進んだ際の「立川国際カントリー倶楽部」の白梅。
浅間岳展望台をスルーし断崖絶壁の眺望を求め先に羽村神社に向かった。
2021年03月06日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:32
浅間岳展望台をスルーし断崖絶壁の眺望を求め先に羽村神社に向かった。
神社先端からの眺望は最高だが下は断崖絶壁なので注意が必要。
2021年03月06日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
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神社先端からの眺望は最高だが下は断崖絶壁なので注意が必要。
羽村神社先端からの眺望。
2021年03月06日 10:33撮影 by  SC-04J, samsung
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羽村神社先端からの眺望。
羽村神社先端からの眺望。
2021年03月06日 10:33撮影 by  SC-04J, samsung
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羽村神社先端からの眺望。
浅間岳展望台(標高235m)。 眺望はさほど望めないが広場を囲む様にベンチが並び、東屋とテーブルもあり休憩には最適。
2021年03月06日 10:37撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 10:37
浅間岳展望台(標高235m)。 眺望はさほど望めないが広場を囲む様にベンチが並び、東屋とテーブルもあり休憩には最適。
浅間岳展望台からの眺望。
2021年03月06日 10:51撮影 by  SC-04J, samsung
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浅間岳展望台からの眺望。
浅間岳展望台からの眺望。
2021年03月06日 10:51撮影 by  SC-04J, samsung
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浅間岳展望台からの眺望。
浅間岳展望台から西方向の眺望。
2021年03月06日 10:52撮影 by  SC-04J, samsung
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浅間岳展望台から西方向の眺望。
浅間岳展望台から大澄山に向かう途中、暫くはゴルフ場のフェンス沿いに歩きます。
2021年03月06日 11:01撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:01
浅間岳展望台から大澄山に向かう途中、暫くはゴルフ場のフェンス沿いに歩きます。
大澄山まで残り1.9Kmとの案内板。
2021年03月06日 11:03撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:03
大澄山まで残り1.9Kmとの案内板。
途中、大木が根っこから倒れていました。大分前からこの状況のようです。
2021年03月06日 11:12撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:12
途中、大木が根っこから倒れていました。大分前からこの状況のようです。
中間地点からの羽村堰下橋と羽村大橋方面の眺望。
2021年03月06日 11:13撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:13
中間地点からの羽村堰下橋と羽村大橋方面の眺望。
中間地点からの羽村堰下橋の眺望。
2021年03月06日 11:14撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:14
中間地点からの羽村堰下橋の眺望。
中間地点からの羽村取水所方面の眺望。
2021年03月06日 11:14撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:14
中間地点からの羽村取水所方面の眺望。
この展望台からは都内が一望できるとの事。天気が良ければ狭山丘陵左端の更に奥に筑波山を拝むこともできるらしい。
2021年03月06日 11:17撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 11:17
この展望台からは都内が一望できるとの事。天気が良ければ狭山丘陵左端の更に奥に筑波山を拝むこともできるらしい。
大澄山への案内板。大澄山へは2ルートあるらしいが真っ直ぐのルートをチョイス。
2021年03月06日 11:22撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:22
大澄山への案内板。大澄山へは2ルートあるらしいが真っ直ぐのルートをチョイス。
階段道を進む。
2021年03月06日 11:23撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:23
階段道を進む。
勾配がやや険しくなってきた。
2021年03月06日 11:27撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:27
勾配がやや険しくなってきた。
大澄山への案内板。ここからも2ルートあるらしいが右ルートを選択。
2021年03月06日 11:32撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:32
大澄山への案内板。ここからも2ルートあるらしいが右ルートを選択。
立川国際カントリー俱楽部越しには奥多摩の山々が望めます。
2021年03月06日 11:35撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:35
立川国際カントリー俱楽部越しには奥多摩の山々が望めます。
途中、「番神山」ピークに手作り感満載の道標を見つけました。
2021年03月06日 11:39撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:39
途中、「番神山」ピークに手作り感満載の道標を見つけました。
番神山を下り竹林に囲まれた道を進みます。
2021年03月06日 11:44撮影 by  SC-04J, samsung
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番神山を下り竹林に囲まれた道を進みます。
竹林を抜け、250号線脇の案内板に従い舗装道路を進みます。
2021年03月06日 11:47撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:47
竹林を抜け、250号線脇の案内板に従い舗装道路を進みます。
250号線を進み羽村大橋南側の交差点を渡ると再び案内板が確認出来ます。
2021年03月06日 11:51撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 11:51
250号線を進み羽村大橋南側の交差点を渡ると再び案内板が確認出来ます。
途中、民家の庭先に出てしまうなど道を間違えながらも「武蔵野路 滝山・草花丘陵コース」の案内板を発見。
2021年03月06日 12:05撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 12:05
途中、民家の庭先に出てしまうなど道を間違えながらも「武蔵野路 滝山・草花丘陵コース」の案内板を発見。
案内板に従い竹林の中を進む。
2021年03月06日 12:05撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 12:05
案内板に従い竹林の中を進む。
少々時間がかかりましたが大澄山頂上(192m)に到着。
2021年03月06日 12:20撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 12:20
少々時間がかかりましたが大澄山頂上(192m)に到着。
ハイカーも殆ど居なかったので、山頂ではテーブルベンチを陣取り貸し切り状態での昼食です。
2021年03月06日 12:28撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 12:28
ハイカーも殆ど居なかったので、山頂ではテーブルベンチを陣取り貸し切り状態での昼食です。
充分休憩したのでそろそろ出発しましょう。
2021年03月06日 13:04撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:04
充分休憩したのでそろそろ出発しましょう。
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
2021年03月06日 13:05撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:05
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
2021年03月06日 13:05撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:05
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
大澄山登りの際に見つけた案内板。もしかしてこれが正規なルートかも?
2021年03月06日 13:10撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:10
大澄山登りの際に見つけた案内板。もしかしてこれが正規なルートかも?
こんな感じで下って行きますが、とても整備が行き届いてます。
2021年03月06日 13:12撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:12
こんな感じで下って行きますが、とても整備が行き届いてます。
山からの出口は木製のしかっりした階段となってました。
2021年03月06日 13:14撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:14
山からの出口は木製のしかっりした階段となってました。
案内板を確認すると「大澄山ピクニック広場」との事なので、ここを経由するのがメジャーコースなのでしょう。
2021年03月06日 13:15撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:15
案内板を確認すると「大澄山ピクニック広場」との事なので、ここを経由するのがメジャーコースなのでしょう。
ピクニック広場隣には地図にも記載の無い「折立八雲神社」が鎮守として祀られていた。
2021年03月06日 13:16撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:16
ピクニック広場隣には地図にも記載の無い「折立八雲神社」が鎮守として祀られていた。
下山して来た大澄山と八雲神社を振り返ると大澄山案内板の隣に「庚申」と彫られた石塔を見つけた。
2021年03月06日 13:18撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:18
下山して来た大澄山と八雲神社を振り返ると大澄山案内板の隣に「庚申」と彫られた石塔を見つけた。
多摩川右岸側舗装道路脇で見つけた野草の花。
2021年03月06日 13:19撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:19
多摩川右岸側舗装道路脇で見つけた野草の花。
紅梅も満開に近づいてます。
2021年03月06日 13:20撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 13:20
紅梅も満開に近づいてます。
羽村大橋南の250号線交差点を渡って羽村堰下橋に向かいます。
2021年03月06日 13:25撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:25
羽村大橋南の250号線交差点を渡って羽村堰下橋に向かいます。
羽村堰下橋を渡って左岸側に戻ります。
2021年03月06日 13:34撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:34
羽村堰下橋を渡って左岸側に戻ります。
羽村堰下橋上からの多摩川上流方面。左側に先程散策してきた草花丘陵が望めます。
2021年03月06日 13:37撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:37
羽村堰下橋上からの多摩川上流方面。左側に先程散策してきた草花丘陵が望めます。
羽村堰下橋上からの多摩川上流の羽村取水所方面。
2021年03月06日 13:37撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:37
羽村堰下橋上からの多摩川上流の羽村取水所方面。
リアルで躍動感ある玉川上水開拓者の玉川兄弟の銅像。手前が弟の清右衛門で後ろ側が庄右衛門らしい。
2021年03月06日 13:46撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:46
リアルで躍動感ある玉川上水開拓者の玉川兄弟の銅像。手前が弟の清右衛門で後ろ側が庄右衛門らしい。
羽村取水所から取り込まれた水が流れる玉川上水。桜のシーズンは大変賑うがまだ時期が早いようである。
2021年03月06日 13:47撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 13:47
羽村取水所から取り込まれた水が流れる玉川上水。桜のシーズンは大変賑うがまだ時期が早いようである。
玉川上水渕の歴史を感じさせる重厚な松。
2021年03月06日 13:42撮影 by  SC-04J, samsung
3/6 13:42
玉川上水渕の歴史を感じさせる重厚な松。
羽村の堰と言われている所で、玉川上水始まりの場所。江戸の水不足の解消の為に多摩川から玉川兄弟が人工的に掘った川。
2021年03月06日 13:48撮影 by  SC-04J, samsung
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3/6 13:48
羽村の堰と言われている所で、玉川上水始まりの場所。江戸の水不足の解消の為に多摩川から玉川兄弟が人工的に掘った川。
玉川上水の開削者として有名な玉川兄弟が創建した神社で上水の守護神として崇められている神社。ごく普通の神社に見えるが本殿前にある石灯籠は多摩川上流の筏師が天明時代に奉納し歴史的価値が高い。
2021年03月06日 13:50撮影 by  SC-04J, samsung
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玉川上水の開削者として有名な玉川兄弟が創建した神社で上水の守護神として崇められている神社。ごく普通の神社に見えるが本殿前にある石灯籠は多摩川上流の筏師が天明時代に奉納し歴史的価値が高い。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯(GPS) 時計 レジャーシート 携帯ボンベ 携帯バーナー ライター やかん マグカップ
共同装備
予備のハーネス マナー袋 水飲み おやつ

感想

天気予報では一日曇りとの事だったが前日午後からの雨によるルート状況が心配だったが、コース状態が悪かったら中止を覚悟して出発。
前半は前日の雨により落葉が濡れており、比較的なだらかな登りにおいても十分な注意を要すハイキングとなりました。
浅間岳付近からは時折晴れ間もかいま見られ、徐々に濡れた地面も減少し始め通常のハイキング状態に戻って来ました。
しかしながら天候の回復と共に花粉が飛び始め、メンバーのひとりがくしゃみの連発。 最終目的地である大澄山をパスする事も検討したがマスク交換等を施す事により大澄山へ向かう事となったが、事前に調べておいたコースが民家庭先に入り込むコースだったためコース取りの変更が余儀なくなってしまった。
このコースのGPSデーターを公開した方は民家庭先である事をご存じだったのだろうか? それとも我々のGPSデーターがずれていたのかは不明に終わったがコースを進むにつれ新たな案内板を発見し、正規ルートらしい「大澄山ピクニック広場」を経由するルートが見つけられた。
一日を通して若干の対応を要したが自然を満喫できたハイキングとなりました。

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