羽村堰観光客用駐車場からスタート。
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羽村堰観光客用駐車場からスタート。
スタートして3分程で「三春の滝桜」に到着したがまだ花芽は見られない。
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スタートして3分程で「三春の滝桜」に到着したがまだ花芽は見られない。
多摩川左岸沿いサイクリングロードを進む。
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多摩川左岸沿いサイクリングロードを進む。
サイクリングロードから見たチューリップ公園だがまだ何も芽生えていない。
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サイクリングロードから見たチューリップ公園だがまだ何も芽生えていない。
これから登る「羽村神社・浅間岳展望台」を対岸から確認。
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これから登る「羽村神社・浅間岳展望台」を対岸から確認。
海から55Km地点を示す多摩川左岸の道標。
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海から55Km地点を示す多摩川左岸の道標。
スタートから15分地点で「ゲンジボタル養殖場」を発見。
源氏蛍はカワニナ、平家蛍はタニシが餌との事。
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3/6 8:46
スタートから15分地点で「ゲンジボタル養殖場」を発見。
源氏蛍はカワニナ、平家蛍はタニシが餌との事。
多摩川の清水を汲み上げ養殖している様子。蛍飛び交う豊かな自然がいつまでも続きますように。
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多摩川の清水を汲み上げ養殖している様子。蛍飛び交う豊かな自然がいつまでも続きますように。
阿蘇神社参道入口から400m程進むと神社鳥居に到着。
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阿蘇神社参道入口から400m程進むと神社鳥居に到着。
多摩川左岸の崖上に鎮座する旧村社で古くからの鎮守社。社伝によると氾濫する川を鎮めるため肥後国から阿蘇大明神が現れたという。
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多摩川左岸の崖上に鎮座する旧村社で古くからの鎮守社。社伝によると氾濫する川を鎮めるため肥後国から阿蘇大明神が現れたという。
民家庭先に可愛らしい絵が描かれたみかんを見つけた。
ナイス!
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民家庭先に可愛らしい絵が描かれたみかんを見つけた。
ナイス!
対岸まで続く小作取水堰が見えて来た。
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対岸まで続く小作取水堰が見えて来た。
小作取水堰入口。
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小作取水堰入口。
取水された水は地下導水管を通り「山口貯水池ダム(狭山湖)」へと送られ、その後「東村山浄水場」で都民の水道水となる。
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取水された水は地下導水管を通り「山口貯水池ダム(狭山湖)」へと送られ、その後「東村山浄水場」で都民の水道水となる。
取水堰の橋から見た多摩川上流方面。
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取水堰の橋から見た多摩川上流方面。
多摩川下流方面にはこれから歩く草花丘陵が良く見える。
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多摩川下流方面にはこれから歩く草花丘陵が良く見える。
411号線脇に設置された浅間岳への案内板。
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411号線脇に設置された浅間岳への案内板。
満地峠に続く山道は前日降った雨により滑りそうである。
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満地峠に続く山道は前日降った雨により滑りそうである。
所々倒木が見られるが通行には支障はなさそうだ。
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所々倒木が見られるが通行には支障はなさそうだ。
「羽村駅小作駅分岐点」案内板。浅間岳へはここを左折するが右前方に進むと旧満地峠を経由し長渕方面に続くらしい。
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3/6 9:34
「羽村駅小作駅分岐点」案内板。浅間岳へはここを左折するが右前方に進むと旧満地峠を経由し長渕方面に続くらしい。
ここにも道標が建てられていた。
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3/6 9:34
ここにも道標が建てられていた。
少々の勾配だがとても歩きやすい道。
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少々の勾配だがとても歩きやすい道。
ここの案内板を右方向に進んで行きます。
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ここの案内板を右方向に進んで行きます。
送電線の鉄塔を真下からパチリ。
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3/6 9:49
送電線の鉄塔を真下からパチリ。
浅間岳へは突き当りの塀を左に進みます。
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浅間岳へは突き当りの塀を左に進みます。
しばらく塀沿いの路を進みます。
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しばらく塀沿いの路を進みます。
塀越しに見えるのは「宗教法人神霊教万寿山」の建物で、毎年5月3日には教祖様の生誕を祝う催しが行われるらしい。
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3/6 9:53
塀越しに見えるのは「宗教法人神霊教万寿山」の建物で、毎年5月3日には教祖様の生誕を祝う催しが行われるらしい。
浅間岳まで900m地点の案内板。
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3/6 9:55
浅間岳まで900m地点の案内板。
コースは下りはじめました。
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3/6 9:55
コースは下りはじめました。
浅間岳まで600m地点の案内板。
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3/6 10:01
浅間岳まで600m地点の案内板。
浅間岳まで500m地点の案内板。結構多くの案内板が設置されていて迷う事はなさそう。
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3/6 10:04
浅間岳まで500m地点の案内板。結構多くの案内板が設置されていて迷う事はなさそう。
「満地トンネル方面」への案内板を見つけたので寄ってみることにした。
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3/6 10:05
「満地トンネル方面」への案内板を見つけたので寄ってみることにした。
「旧満地トンネル南口」 案内板からは急坂を下るため地面が湿っている時などは特に注意が必要。
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3/6 10:10
「旧満地トンネル南口」 案内板からは急坂を下るため地面が湿っている時などは特に注意が必要。
案内板まで戻りその先に進んだ際の「立川国際カントリー倶楽部」の白梅。
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3/6 10:21
案内板まで戻りその先に進んだ際の「立川国際カントリー倶楽部」の白梅。
浅間岳展望台をスルーし断崖絶壁の眺望を求め先に羽村神社に向かった。
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3/6 10:32
浅間岳展望台をスルーし断崖絶壁の眺望を求め先に羽村神社に向かった。
神社先端からの眺望は最高だが下は断崖絶壁なので注意が必要。
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3/6 10:32
神社先端からの眺望は最高だが下は断崖絶壁なので注意が必要。
羽村神社先端からの眺望。
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3/6 10:33
羽村神社先端からの眺望。
羽村神社先端からの眺望。
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3/6 10:33
羽村神社先端からの眺望。
浅間岳展望台(標高235m)。 眺望はさほど望めないが広場を囲む様にベンチが並び、東屋とテーブルもあり休憩には最適。
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3/6 10:37
浅間岳展望台(標高235m)。 眺望はさほど望めないが広場を囲む様にベンチが並び、東屋とテーブルもあり休憩には最適。
浅間岳展望台からの眺望。
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3/6 10:51
浅間岳展望台からの眺望。
浅間岳展望台からの眺望。
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3/6 10:51
浅間岳展望台からの眺望。
浅間岳展望台から西方向の眺望。
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3/6 10:52
浅間岳展望台から西方向の眺望。
浅間岳展望台から大澄山に向かう途中、暫くはゴルフ場のフェンス沿いに歩きます。
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3/6 11:01
浅間岳展望台から大澄山に向かう途中、暫くはゴルフ場のフェンス沿いに歩きます。
大澄山まで残り1.9Kmとの案内板。
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3/6 11:03
大澄山まで残り1.9Kmとの案内板。
途中、大木が根っこから倒れていました。大分前からこの状況のようです。
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3/6 11:12
途中、大木が根っこから倒れていました。大分前からこの状況のようです。
中間地点からの羽村堰下橋と羽村大橋方面の眺望。
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3/6 11:13
中間地点からの羽村堰下橋と羽村大橋方面の眺望。
中間地点からの羽村堰下橋の眺望。
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3/6 11:14
中間地点からの羽村堰下橋の眺望。
中間地点からの羽村取水所方面の眺望。
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3/6 11:14
中間地点からの羽村取水所方面の眺望。
この展望台からは都内が一望できるとの事。天気が良ければ狭山丘陵左端の更に奥に筑波山を拝むこともできるらしい。
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3/6 11:17
この展望台からは都内が一望できるとの事。天気が良ければ狭山丘陵左端の更に奥に筑波山を拝むこともできるらしい。
大澄山への案内板。大澄山へは2ルートあるらしいが真っ直ぐのルートをチョイス。
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3/6 11:22
大澄山への案内板。大澄山へは2ルートあるらしいが真っ直ぐのルートをチョイス。
階段道を進む。
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3/6 11:23
階段道を進む。
勾配がやや険しくなってきた。
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3/6 11:27
勾配がやや険しくなってきた。
大澄山への案内板。ここからも2ルートあるらしいが右ルートを選択。
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3/6 11:32
大澄山への案内板。ここからも2ルートあるらしいが右ルートを選択。
立川国際カントリー俱楽部越しには奥多摩の山々が望めます。
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3/6 11:35
立川国際カントリー俱楽部越しには奥多摩の山々が望めます。
途中、「番神山」ピークに手作り感満載の道標を見つけました。
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3/6 11:39
途中、「番神山」ピークに手作り感満載の道標を見つけました。
番神山を下り竹林に囲まれた道を進みます。
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3/6 11:44
番神山を下り竹林に囲まれた道を進みます。
竹林を抜け、250号線脇の案内板に従い舗装道路を進みます。
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3/6 11:47
竹林を抜け、250号線脇の案内板に従い舗装道路を進みます。
250号線を進み羽村大橋南側の交差点を渡ると再び案内板が確認出来ます。
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3/6 11:51
250号線を進み羽村大橋南側の交差点を渡ると再び案内板が確認出来ます。
途中、民家の庭先に出てしまうなど道を間違えながらも「武蔵野路 滝山・草花丘陵コース」の案内板を発見。
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3/6 12:05
途中、民家の庭先に出てしまうなど道を間違えながらも「武蔵野路 滝山・草花丘陵コース」の案内板を発見。
案内板に従い竹林の中を進む。
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案内板に従い竹林の中を進む。
少々時間がかかりましたが大澄山頂上(192m)に到着。
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3/6 12:20
少々時間がかかりましたが大澄山頂上(192m)に到着。
ハイカーも殆ど居なかったので、山頂ではテーブルベンチを陣取り貸し切り状態での昼食です。
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3/6 12:28
ハイカーも殆ど居なかったので、山頂ではテーブルベンチを陣取り貸し切り状態での昼食です。
充分休憩したのでそろそろ出発しましょう。
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3/6 13:04
充分休憩したのでそろそろ出発しましょう。
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
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3/6 13:05
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
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大澄山山頂からの展望を撮り忘れていたのでパリチ。
大澄山登りの際に見つけた案内板。もしかしてこれが正規なルートかも?
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3/6 13:10
大澄山登りの際に見つけた案内板。もしかしてこれが正規なルートかも?
こんな感じで下って行きますが、とても整備が行き届いてます。
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3/6 13:12
こんな感じで下って行きますが、とても整備が行き届いてます。
山からの出口は木製のしかっりした階段となってました。
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山からの出口は木製のしかっりした階段となってました。
案内板を確認すると「大澄山ピクニック広場」との事なので、ここを経由するのがメジャーコースなのでしょう。
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3/6 13:15
案内板を確認すると「大澄山ピクニック広場」との事なので、ここを経由するのがメジャーコースなのでしょう。
ピクニック広場隣には地図にも記載の無い「折立八雲神社」が鎮守として祀られていた。
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3/6 13:16
ピクニック広場隣には地図にも記載の無い「折立八雲神社」が鎮守として祀られていた。
下山して来た大澄山と八雲神社を振り返ると大澄山案内板の隣に「庚申」と彫られた石塔を見つけた。
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3/6 13:18
下山して来た大澄山と八雲神社を振り返ると大澄山案内板の隣に「庚申」と彫られた石塔を見つけた。
多摩川右岸側舗装道路脇で見つけた野草の花。
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多摩川右岸側舗装道路脇で見つけた野草の花。
紅梅も満開に近づいてます。
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3/6 13:20
紅梅も満開に近づいてます。
羽村大橋南の250号線交差点を渡って羽村堰下橋に向かいます。
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羽村大橋南の250号線交差点を渡って羽村堰下橋に向かいます。
羽村堰下橋を渡って左岸側に戻ります。
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3/6 13:34
羽村堰下橋を渡って左岸側に戻ります。
羽村堰下橋上からの多摩川上流方面。左側に先程散策してきた草花丘陵が望めます。
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羽村堰下橋上からの多摩川上流方面。左側に先程散策してきた草花丘陵が望めます。
羽村堰下橋上からの多摩川上流の羽村取水所方面。
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羽村堰下橋上からの多摩川上流の羽村取水所方面。
リアルで躍動感ある玉川上水開拓者の玉川兄弟の銅像。手前が弟の清右衛門で後ろ側が庄右衛門らしい。
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リアルで躍動感ある玉川上水開拓者の玉川兄弟の銅像。手前が弟の清右衛門で後ろ側が庄右衛門らしい。
羽村取水所から取り込まれた水が流れる玉川上水。桜のシーズンは大変賑うがまだ時期が早いようである。
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羽村取水所から取り込まれた水が流れる玉川上水。桜のシーズンは大変賑うがまだ時期が早いようである。
玉川上水渕の歴史を感じさせる重厚な松。
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玉川上水渕の歴史を感じさせる重厚な松。
羽村の堰と言われている所で、玉川上水始まりの場所。江戸の水不足の解消の為に多摩川から玉川兄弟が人工的に掘った川。
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羽村の堰と言われている所で、玉川上水始まりの場所。江戸の水不足の解消の為に多摩川から玉川兄弟が人工的に掘った川。
玉川上水の開削者として有名な玉川兄弟が創建した神社で上水の守護神として崇められている神社。ごく普通の神社に見えるが本殿前にある石灯籠は多摩川上流の筏師が天明時代に奉納し歴史的価値が高い。
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玉川上水の開削者として有名な玉川兄弟が創建した神社で上水の守護神として崇められている神社。ごく普通の神社に見えるが本殿前にある石灯籠は多摩川上流の筏師が天明時代に奉納し歴史的価値が高い。
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