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Yamareco

記録ID: 2980914
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ハイキング
丹沢

神山滝〜頭高山〜八国見山【渋沢丘陵】

2021年03月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
10.4km
登り
415m
下り
311m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:46
合計
2:56
9:34
0
松田駅
9:34
9:35
37
10:12
10:23
26
10:49
11:10
37
11:47
11:58
26
12:24
12:26
4
12:30
渋沢駅南口
天候 曇り(風は冷たい)
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■行き
JR松田駅から徒歩。

■帰り
渋沢駅まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
神山滝への正式な入口は冬季立ち入り禁止中でした。
その他周辺情報 渋沢駅北口の「麺や 阿闍梨」で、阿闍梨しょうゆラーメン(1000円)を頂きました。
このラーメンはかき揚げが乗っている風変わりなラーメンので、普通のラーメンが食べたい場合は"しょうゆラーメン"や"みそラーメン"を注文した方が良いと思います。
今日は松田駅(JR)からスタートします。
2021年03月07日 09:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今日は松田駅(JR)からスタートします。
堅牢地神の石塔。台座の部分がコンクリートで補強されているので、1度倒れたことがあるのかもしれません。
2021年03月07日 09:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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堅牢地神の石塔。台座の部分がコンクリートで補強されているので、1度倒れたことがあるのかもしれません。
沿岸部の小田原・湯河原辺りだけでなく、内陸にある丹沢の裾野でも柑橘類の栽培が盛んです。
2021年03月07日 09:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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沿岸部の小田原・湯河原辺りだけでなく、内陸にある丹沢の裾野でも柑橘類の栽培が盛んです。
ここは川音川という川ですが、昔は川のせせらぎが素晴らしかったのでしょうか?
2021年03月07日 09:46撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 9:46
ここは川音川という川ですが、昔は川のせせらぎが素晴らしかったのでしょうか?
神山バス停前の交差点を左折して、県道710号(神縄神山線)に入ります。
2021年03月07日 09:48撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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神山バス停前の交差点を左折して、県道710号(神縄神山線)に入ります。
頭高山周辺は、まだ菜の花が見頃でした。
2021年03月07日 09:52撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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頭高山周辺は、まだ菜の花が見頃でした。
今度は菜の花+ホトケノザで!
2021年03月07日 09:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今度は菜の花+ホトケノザで!
姿を現した頭高山。里山らしい丸い山容です。
2021年03月07日 09:59撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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姿を現した頭高山。里山らしい丸い山容です。
厩舎の脇を通過すると、松田町から秦野市へと入ります。
2021年03月07日 10:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:05
厩舎の脇を通過すると、松田町から秦野市へと入ります。
頭高山の登山口に到着。ここからは神山滝経由で頭高山まで行けます。
2021年03月07日 10:08撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:08
頭高山の登山口に到着。ここからは神山滝経由で頭高山まで行けます。
山道に入るといきなり倒木がありましたが、踏み跡はしっかりしていました。
2021年03月07日 10:09撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:09
山道に入るといきなり倒木がありましたが、踏み跡はしっかりしていました。
神山滝への入口は冬季閉鎖中でしたが、どうにかして神山滝の下へ回り込めないかと考えて、ここから斜面下に向かって藪に突撃してみました。
2021年03月07日 10:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:11
神山滝への入口は冬季閉鎖中でしたが、どうにかして神山滝の下へ回り込めないかと考えて、ここから斜面下に向かって藪に突撃してみました。
崩れやすい斜面を下ると小さな滝がありました!
2021年03月07日 10:15撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:15
崩れやすい斜面を下ると小さな滝がありました!
そして見上げると、もう一つの大きな滝(写真左上)がありました!
2021年03月07日 10:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:17
そして見上げると、もう一つの大きな滝(写真左上)がありました!
神山滝をアップで!冬季でも中々の水量です。
2021年03月07日 10:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:17
神山滝をアップで!冬季でも中々の水量です。
正式な神山滝への入口は閉鎖中。おそらく冬季は足元が凍結して危険なのだと思います。
2021年03月07日 10:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:21
正式な神山滝への入口は閉鎖中。おそらく冬季は足元が凍結して危険なのだと思います。
神山滝を過ぎると周囲のササ藪も背丈が低くなり、比較的見通しの良い林になってきます。
2021年03月07日 10:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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神山滝を過ぎると周囲のササ藪も背丈が低くなり、比較的見通しの良い林になってきます。
タチツボスミレはあちこちで咲いていましたが、花弁が開ききっているものは少数でした。
2021年03月07日 10:26撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:26
タチツボスミレはあちこちで咲いていましたが、花弁が開ききっているものは少数でした。
しばらくクヌギが主体の明るい雑木林が続きます。
2021年03月07日 10:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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しばらくクヌギが主体の明るい雑木林が続きます。
クヌギ林で見つけた低木のサクラ。マメザクラではなさそうですが...
2021年03月07日 10:32撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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クヌギ林で見つけた低木のサクラ。マメザクラではなさそうですが...
これはトリカブト類だと思います。
2021年03月07日 10:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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これはトリカブト類だと思います。
路傍に開いた大きな穴。深さが50cm位あったので、イノシシが掘ったのではなく、人が山芋掘りで作ったものかもしれません。
2021年03月07日 10:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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路傍に開いた大きな穴。深さが50cm位あったので、イノシシが掘ったのではなく、人が山芋掘りで作ったものかもしれません。
サクラ類などが植えられた園地まで来れば、頭高山まではあと一息です。
2021年03月07日 10:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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サクラ類などが植えられた園地まで来れば、頭高山まではあと一息です。
頭高山山頂までは左回り/右回りのルートを選べますが、今回は近道の左回りを選びました。
2021年03月07日 10:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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頭高山山頂までは左回り/右回りのルートを選べますが、今回は近道の左回りを選びました。
頭高山の山頂に到着!
2021年03月07日 10:51撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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頭高山の山頂に到着!
葉を落とした木々の間から、大山から表尾根まで丹沢の山々が見えました。
2021年03月07日 10:51撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:51
葉を落とした木々の間から、大山から表尾根まで丹沢の山々が見えました。
本日の昼食もパン祭りに参戦です(笑)
2021年03月07日 10:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 10:55
本日の昼食もパン祭りに参戦です(笑)
サッと昼食を済ませた後は、三角点を確認してから先程の「右回り」ルートで下山します。
2021年03月07日 11:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:05
サッと昼食を済ませた後は、三角点を確認してから先程の「右回り」ルートで下山します。
オニシバリの花。近縁種のジンチョウゲとは違い、見た目が地味な上に甘い香りもありません...
2021年03月07日 11:07撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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オニシバリの花。近縁種のジンチョウゲとは違い、見た目が地味な上に甘い香りもありません...
頭高山のトイレの近くには、丹沢の山々が良く見える展望スポットがあります。
2021年03月07日 11:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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頭高山のトイレの近くには、丹沢の山々が良く見える展望スポットがあります。
鮮やかなサクラ。園芸品種だと思いますが、種名は分かりませんでした。
2021年03月07日 11:14撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:14
鮮やかなサクラ。園芸品種だと思いますが、種名は分かりませんでした。
おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオン(笑)
2021年03月07日 11:15撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:15
おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオン(笑)
この標識で「渋沢丘陵」方面に向かいますが、これ以降の標識では「震生湖」方面に向かいます。
2021年03月07日 11:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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この標識で「渋沢丘陵」方面に向かいますが、これ以降の標識では「震生湖」方面に向かいます。
戦没者追悼の碑の脇では、ハナモモやユキヤナギ、ウメなど様々な花が咲いていました。
2021年03月07日 11:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:24
戦没者追悼の碑の脇では、ハナモモやユキヤナギ、ウメなど様々な花が咲いていました。
鮮やかな八重咲のウメ。
2021年03月07日 11:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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鮮やかな八重咲のウメ。
ついに八国見山が見えてきました。地形図で見た感じよりも、さらになだらかな山容に感じました。
2021年03月07日 11:30撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:30
ついに八国見山が見えてきました。地形図で見た感じよりも、さらになだらかな山容に感じました。
ここで再び丹沢山地がドーンと姿を現しました。大山〜三ノ塔〜塔ノ岳〜鍋割山辺りが見えていると思います。
2021年03月07日 11:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ここで再び丹沢山地がドーンと姿を現しました。大山〜三ノ塔〜塔ノ岳〜鍋割山辺りが見えていると思います。
クサイチゴ。明るい林縁では出現頻度の高い種ですが、花が綺麗に残っているものは少なかったです。
2021年03月07日 11:39撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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クサイチゴ。明るい林縁では出現頻度の高い種ですが、花が綺麗に残っているものは少なかったです。
ついに八国見山の標識が登場!
2021年03月07日 11:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ついに八国見山の標識が登場!
今日は神山滝で無茶しすぎたので、安心安全な車道ルートでアプローチします。
2021年03月07日 11:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今日は神山滝で無茶しすぎたので、安心安全な車道ルートでアプローチします。
車道脇の登山口にはこのような標識があるので、迷うことはありません。
2021年03月07日 11:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:47
車道脇の登山口にはこのような標識があるので、迷うことはありません。
ちょっと滑りやすい竹製の階段を登ると...
2021年03月07日 11:49撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:49
ちょっと滑りやすい竹製の階段を登ると...
本日2座目の八国見山に到着!
2021年03月07日 11:49撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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本日2座目の八国見山に到着!
リニューアルされた標識が可愛らしいですね。
2021年03月07日 11:50撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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リニューアルされた標識が可愛らしいですね。
今日は残念ながら山頂からの展望はありませんでした。
2021年03月07日 11:50撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今日は残念ながら山頂からの展望はありませんでした。
山頂から少し下った所にビューポイントがありましたが...
2021年03月07日 11:51撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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山頂から少し下った所にビューポイントがありましたが...
曇天のため、展望の良さをあまり実感できませんでした(汗)
2021年03月07日 11:52撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:52
曇天のため、展望の良さをあまり実感できませんでした(汗)
登山口まで下りた後、さらに南に少しだけ進むと、巨大な墓地が姿を現しました。この墓地の脇の道から下山すれば、松田・中井方面に行けそうですね。
2021年03月07日 11:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 11:55
登山口まで下りた後、さらに南に少しだけ進むと、巨大な墓地が姿を現しました。この墓地の脇の道から下山すれば、松田・中井方面に行けそうですね。
濃い紫色のショカツサイ。
2021年03月07日 12:02撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:02
濃い紫色のショカツサイ。
八国見山を下りた後は、車道で渋沢駅へと向かいます。
2021年03月07日 12:06撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:06
八国見山を下りた後は、車道で渋沢駅へと向かいます。
渋沢中学校の上(※"二猿のお社"前)からは、再び丹沢の山々を眺めることが出来ました。
2021年03月07日 12:10撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:10
渋沢中学校の上(※"二猿のお社"前)からは、再び丹沢の山々を眺めることが出来ました。
日陰だと元気なスイセン。日向/日陰の違いで、花期が1ヶ月近くずれるのかもしれません。
2021年03月07日 12:12撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:12
日陰だと元気なスイセン。日向/日陰の違いで、花期が1ヶ月近くずれるのかもしれません。
オニシバリと違い、辺りに甘い香りを漂わせるジンチョウゲ。
2021年03月07日 12:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:18
オニシバリと違い、辺りに甘い香りを漂わせるジンチョウゲ。
最後に国栄神社でお参りして...
2021年03月07日 12:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:25
最後に国栄神社でお参りして...
渋沢駅に無事ゴールイン。
2021年03月07日 12:28撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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3/7 12:28
渋沢駅に無事ゴールイン。
締めは渋沢駅北口の「麺や 阿闍梨」で、かき揚げの乗った阿闍梨しょうゆラーメンを頂きました。
2021年03月07日 12:38撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
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3/7 12:38
締めは渋沢駅北口の「麺や 阿闍梨」で、かき揚げの乗った阿闍梨しょうゆラーメンを頂きました。

装備

個人装備
ダウンジャケット フリース 長袖シャツ 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 モバイルバッテリー 時計 カメラ

感想

[ルート]
頭高山は1度登ったことがありましたが、今回は未踏の神山滝経由で隣の八国見山まで足を延ばすルートを計画しました。
神山滝への登山口近くは、若干足元の土が崩れやすいのが気になりましたが、それ以降は良く踏まれた歩きやすい道が続きました。
頭高山〜八国見山の間は大半が車道歩きなので、車道歩きが苦手な方は退屈するかもしれませんが、路傍の草木や野鳥を観察しながらのんびり歩くにはちょうど良いかもしれません。

[展望・景色]
・頭高山:山頂では葉を落とした木々の間から丹沢山地が見えましたが、好展望地ではありませんでした。
・八国見山:山頂は木々に覆われている上、あいにくの曇天で展望はありませんでした。

[動植物]
頭高山周辺ではシジュウカラ、エナガなど森林性の小型の鳥類が見られました。
頭高山〜八国見山の間は森林と農耕地の両方があるため、ツグミ、アオジ、シジュウカラなどが見られました。
草花はタチツボスミレ、オニシバリ、クサイチゴなどの花が広く見られたほか、僅かではあるものの開花しているモミジイチゴもありました。

[飲食・お土産]
渋沢駅北口の「麺や 阿闍梨」で阿闍梨しょうゆラーメンを頂きましたが、昼時ということもあり店内は賑わっていました。
また、渋沢駅北口にはJAの直売所があるので、そこで野菜を買って帰るのも良いかもしれません。

[その他]
神山滝への正式なルートは冬季通行止めになっているため、通行止めになっている場所から少し離れた場所から神山滝の下へ入りましたが、途中から想像以上に崩れやすい斜面に難儀しました。
今の世の中の状況を考えると、無茶をして怪我でもしたら大変なことになっていたので、今回のようなバリルートは使わずに安全第一で正規ルートのみにすべきでした。

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