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Yamareco

記録ID: 3094064
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山・荒菅沢でリベンジ!

2021年04月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
14.0km
登り
1,077m
下り
1,077m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:28
合計
5:51
9:07
115
11:02
11:02
23
11:25
11:30
93
13:03
13:03
17
13:20
13:43
17
14:00
14:00
4
14:04
14:04
54
14:58
雨飾荘
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾荘
コース状況/
危険箇所等
雨飾荘から先の車止めを少し歩くと雪は林道上、山肌にもつながるのでスキーで歩けた。

大海川は雪解けが進み、1200m付近ではスノーブリッジがなく遡行できなかった。

夏道付近の尾根沿いは東面のため、まだ雪は豊富にあり、藪も出ていなかった。しかし沢は滝が出ている箇所もあるので注意。

1500mからジャンクションまでは尾根上には雪がないところもあり夏道を歩いた。山頂直下も夏道が露出しているので歩く。

荒菅沢は雪は豊富だが、落石が多く地雷注意。滑降自体は雪も安定しているので快適に滑ることが出来る。
大海川の河原は雰囲気のいい台地のようだった。
2021年04月21日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 9:58
大海川の河原は雰囲気のいい台地のようだった。
巨木に癒される。
2021年04月21日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 10:03
巨木に癒される。
河原を歩く。スノーブリッジがなくなり、際どいトラバースが続くので引き返す。
2021年04月21日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 10:11
河原を歩く。スノーブリッジがなくなり、際どいトラバースが続くので引き返す。
尾根に取りつく。
2021年04月21日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 10:41
尾根に取りつく。
雪の溜まった歩きやすいところを探しながら。雪はデロデロ。
2021年04月21日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 10:49
雪の溜まった歩きやすいところを探しながら。雪はデロデロ。
東面で沢沿いは雪が豊富だ。
2021年04月21日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 11:16
東面で沢沿いは雪が豊富だ。
荒菅沢を横切り、夏道の尾根に向かう。
2021年04月21日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 11:58
荒菅沢を横切り、夏道の尾根に向かう。
振り返ると頸城の山域が見渡せるようになる。
2021年04月21日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 12:00
振り返ると頸城の山域が見渡せるようになる。
1600mからは急斜面が続くので板は担いでダブルウィペットで登る。雪は柔らかくステップが容易に作れるのでアイゼンはなし。
2021年04月21日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 12:28
1600mからは急斜面が続くので板は担いでダブルウィペットで登る。雪は柔らかくステップが容易に作れるのでアイゼンはなし。
夏道も出ている部分がある。
2021年04月21日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 12:40
夏道も出ている部分がある。
意外にリッジになっている。浅海川が良く見える。
2021年04月21日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 12:47
意外にリッジになっている。浅海川が良く見える。
稜線に出ると斜度が緩くなるのでスキーに換装。
2021年04月21日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:00
稜線に出ると斜度が緩くなるのでスキーに換装。
天狗原から金山、焼山が見渡せる。
2021年04月21日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:10
天狗原から金山、焼山が見渡せる。
最後の壁。
2021年04月21日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:10
最後の壁。
焼山。この付近もまだ結構滑れそう。
2021年04月21日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:15
焼山。この付近もまだ結構滑れそう。
夏道沿いに登る。
2021年04月21日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:25
夏道沿いに登る。
YSHR先生登頂。
2021年04月21日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:27
YSHR先生登頂。
581雨飾山初登頂。
2021年04月21日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:33
581雨飾山初登頂。
大渚山は北面には雪があるが、南面にはない。
2021年04月21日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:29
大渚山は北面には雪があるが、南面にはない。
向こう側にも祠がある。
2021年04月21日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:29
向こう側にも祠がある。
次回登る時は無雪期にこの辺りも絡めて大周回したい。
2021年04月21日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次回登る時は無雪期にこの辺りも絡めて大周回したい。
今日は遠かった朝日岳…
2021年04月21日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:34
今日は遠かった朝日岳…
さあ時間も押しているし下山しましょう。
2021年04月21日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:36
さあ時間も押しているし下山しましょう。
山頂直下からエントリー。
2021年04月21日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:42
山頂直下からエントリー。
気持ちのいい急斜面。
2021年04月21日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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気持ちのいい急斜面。
一気に落ちます。
2021年04月21日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:42
一気に落ちます。
先が見えない。
2021年04月21日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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先が見えない。
雪は柔らかいので大丈夫。
2021年04月21日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雪は柔らかいので大丈夫。
続いて荒菅沢。
2021年04月21日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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続いて荒菅沢。
落ちます。
2021年04月21日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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落ちます。
ワイルド!
2021年04月21日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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ワイルド!
残雪期は急斜面!
2021年04月21日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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残雪期は急斜面!
デカい雪庇もある。
2021年04月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:47
デカい雪庇もある。
荒々しい。
2021年04月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:47
荒々しい。
落石も多い。
2021年04月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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落石も多い。
金山、天狗原山を見ながら。
2021年04月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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金山、天狗原山を見ながら。
荒菅沢!
2021年04月21日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 13:51
荒菅沢!
スラフは起きるが大丈夫。
2021年04月21日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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スラフは起きるが大丈夫。
壮観。
2021年04月21日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:54
壮観。
適度に緩んで滑りやすい。
2021年04月21日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 13:56
適度に緩んで滑りやすい。
あっという間だった。
2021年04月21日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
4/21 13:58
あっという間だった。
しばらく癒し。
2021年04月21日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 14:07
しばらく癒し。
癒やし。
2021年04月21日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 14:10
癒やし。
癒やし…
2021年04月21日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 14:14
癒やし…
予想はしていたけど最後はアドベンチャー。
2021年04月21日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 14:10
予想はしていたけど最後はアドベンチャー。
摑まるところは豊富にある。
2021年04月21日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 14:15
摑まるところは豊富にある。
落ちたらヤバいっす。
2021年04月21日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 14:24
落ちたらヤバいっす。
ホッと一息。
2021年04月21日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
4/21 14:34
ホッと一息。
無事帰還!
2021年04月21日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 15:02
無事帰還!
おまけ1
マジックアワーの駒ケ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。
2021年04月21日 04:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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4/21 4:26
おまけ1
マジックアワーの駒ケ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。
おまけ2
おあづけとなった朝日岳。
2021年04月21日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
4/21 5:44
おまけ2
おあづけとなった朝日岳。
おまけ3
まだ凍っている白池。
2021年04月21日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/21 6:51
おまけ3
まだ凍っている白池。

感想

今日は水曜友の会、当初小滝から中俣新道-栂海新道経由で朝日岳をピクるつもりだった。23時医院待ち合わせでコーエーをヴェルファイアに同乗して糸魚川に向かった。しかし発電所よりかなり手前でゲートが閉じてる上に木も倒れていて今日はかなり難儀しそう。協議の上木地屋から蓮華温泉経由で朝日岳に向かうことにした。過去の経験から除雪もそこそこ進んでいるだろうし、チャリで楽勝だろう。

しかしここも想定外で木地屋から全く除雪はされてなくてチャリは100mほどただのお荷物だった。ここから長い長い林道を歩いて行く。雪は繋がっていた。しかし今日はカチカチの上林道は片斜面になっている区間が多くてめちゃくちゃ大変だった。それでも頑張って前進した。5時過ぎ朝日岳に朝日が当たる。ヒワ平を過ぎて片斜面は解消されるかと思いきや果たしなく続く片斜面に痛めてた左足首が悲鳴を上げだしてきた。右腕もジンジンする、頑張りたいが蓮華温泉まで6.5kmの看板を見て完全に心が折れた。このカチカチ片斜面が6.5kmあり得ない、もうプッツンして帰ることにした。

空は快晴、ここまで来て成果無しで帰るわけにはいかない。7時半木地屋に着いてコーエーにどこへ行きたいかと聞いたら、雨飾山は登ったことがないと言う。じゃあそうすっか、雪があるかどうか知らないが行くしかない、小谷温泉に移動して雨飾荘まで車は入れた。さあこここからいざスタート、時刻はちょうど9時だった。もう日は上がりめちゃ暑い、おまけに雪はズブズブだった。雪は林道からずっと繋がっており、問題なくピクれそうだ。

夏道をパスして大海川河原沿いをドンドン進み沢沿いに雨飾を目指そうとしたが途中でブリッジが切れて対岸に渡れなくなり仕方なく引き返して夏道を進むことにした。先日降った降雪で山は少し生き返っていた。尾根は所々雪が切れていたので板を担いでツボで歩いた。笹平に着けば正面に雨飾がドン、ラスト急登を登りあげれば山頂だった。朝日岳が恨めしく聳えていた。

さあ山頂直下からゴー、雪は緩んでいて急斜面も快適、荒菅沢も快適に落ちていけた。うまく尾根を巻いて大海川河原まで楽勝と思いきや最後滝が出てアドベンチャークライムダウンになった。後は林道をかっ飛ばして無事雨飾荘へ、コーエー百名山棚ボタと喜んでくれた。小谷の露天風呂で汗を流して帰路を急いだ。まあ今日は色々あったが3度目の正直であった。

2週間ぶりの水曜友の会、その間悪天もありスキーも行けていなかったので快晴予報も出ているので完全燃焼の小滝から朝日岳と決まった。核心は林道と思っていたので緊張して眠れなかった。1時間ほどウトウトして23時に医院に待ち合わせて先生のヴェルに乗り合わせて出発。

林道は通行止めとなっていた。迂回路もあったのでそちらに向かうも通行止め、協議の結果木地屋から登ることとなった。しかしこちらも除雪が進んでいなく、自転車も使えないので長い林道歩きを強いられた。放射冷却で雪面は固く、今年は雪が多かったので片斜面が多い。すっかり明るくなり、蓮華温泉まで6.5kmの看板を見てがっくり…そこからは片斜面、雪切れの着脱地獄が始まるらしい。さらに朝日岳をめざすと帰りはいつになるかわからない。ここで転戦することを決断。そうと決まれば退散は早かった。ガリガリを一気に滑り車に帰還。

さてどうするか。行きの車中で何気なくまだ雨飾山登ったことないんですよねぇ〜と話したところ、じゃあ雪あるかわからんけどいってみっかということで雨飾山に決まった。

小谷温泉あたりは雪が全然なかったので大丈夫かなと思っていたが、雨飾荘を過ぎてしばらく歩くと雪が出だしてきた。そこからは快適にスキーハイクすることが出来た。まだ賞味期限は先だと思った。地形もルートも全くわからないのでたった2,3kmの林道歩きも長く感じた。沢を詰めていくルートはブリッジがないため却下となり尾根に取りついた。ここからはなんとなく地形も把握できてきて進むルートもつかめてきた。

順調に進み無事登頂。思いがけず百名山をゲット出来て嬉しかった。山スキーをするようになって無雪期に登ったことがない山が多い。雨飾山もそうなってしまったので次回は無雪期に大周回で再訪したい。

荒菅沢はまだまだ雪多いので思う存分楽しみ、癒しの滑りを楽しんで、下部の尾根上は雪が少ないので沢沿いを滑っていくと最後で滝になった。まあ想定はしていたので行くしかない。しっかりホールドとステップを確認しながら慎重に行くと無事に巻くことが出来たのでホッとした。

今回は朝日岳は行けなかったが残雪の雨飾を存分に楽しんだので遠征もただのドライブにならなくてよかった。引き出しの多い先生のおかげで一人だったら温泉に浸かり帰っていたかもしれない。朝日岳はまた今度!

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技術レベル
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体力レベル
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