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Yamareco

記録ID: 3213461
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

楢平から天祖山 (赤石尾根、大ブナ尾根、水源林巡視路)

2021年05月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
16.9km
登り
1,966m
下り
1,943m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
0:49
合計
8:31
8:42
28
スタート地点
9:10
9:10
72
10:22
10:23
69
11:32
11:32
62
楢平入口(巣箱30/10)
12:34
12:34
6
12:40
13:08
5
13:13
13:13
6
13:19
13:26
51
14:17
14:18
17
14:35
14:35
17
名栗沢
14:52
14:52
28
松尾尾根
15:20
15:20
22
滑滝沢
15:42
15:42
27
天祖山登山道
16:09
16:21
34
天祖山登山口
16:55
16:55
18
17:13
ゴール地点
天候 晴れのちくもり時々薄日
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅、鍾乳洞
コース状況/
危険箇所等
楢平、赤石尾根、大ブナ尾根とも踏み跡や目印はほとんどありません。
鹿のテリトリーですが熊避け鈴は必携です。
水源巡視路は全行程要注意で、南側は急斜面で切れ落ちている所もあります。
特に滑滝窪西側の尾根は薄い道が落ち葉で埋まっていて、下るのには神経を使いました。
※当日はGPSがメチャクチャに乱れて地図と地形を頼りに歩きました。
 赤石尾根と大ブナ尾根は2年前にも歩いているので迷うことはありませんでした。
 ルート図は下山後修正しています。
 特に水源林巡視路と大木の位置は怪しいので悪しからず。
鍾乳洞バス停から小川谷橋へと向かいます。
乗って来たバスが橋の向こうから折り返して来ました。
2021年05月26日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 8:42
鍾乳洞バス停から小川谷橋へと向かいます。
乗って来たバスが橋の向こうから折り返して来ました。
鉱山跡を過ぎます。
2021年05月26日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 8:59
鉱山跡を過ぎます。
ガニ沢のカツラ。
2021年05月26日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 9:07
ガニ沢のカツラ。
八丁橋を渡ります。
2021年05月26日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:09
八丁橋を渡ります。
ゲート
現在、車は八丁橋手前までしか入れません。
2021年05月26日 09:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:11
ゲート
現在、車は八丁橋手前までしか入れません。
マルバウツギ
このあたりでは盛りでした。
2021年05月26日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 9:12
マルバウツギ
このあたりでは盛りでした。
ガクウツギ
良い香りが漂って来ます。
2021年05月26日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 9:19
ガクウツギ
良い香りが漂って来ます。
動物の骨が落ちていました。
2021年05月26日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
5/26 9:23
動物の骨が落ちていました。
林道歩きが続きます。
2021年05月26日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:25
林道歩きが続きます。
ヤケト尾根の入口。
進入禁止の札があります。
2021年05月26日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 9:27
ヤケト尾根の入口。
進入禁止の札があります。
カラスアゲハが水を飲んでいました。
2021年05月26日 09:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 9:33
カラスアゲハが水を飲んでいました。
滑滝窪
荒れ沢のようで大きな堰堤が土石を止めています。
2021年05月26日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:34
滑滝窪
荒れ沢のようで大きな堰堤が土石を止めています。
このあたりはまだ藤が咲いていました。
2021年05月26日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 9:38
このあたりはまだ藤が咲いていました。
奥は八丁山、お伊勢山。
2021年05月26日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 9:38
奥は八丁山、お伊勢山。
松尾尾根の入口。
2021年05月26日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 9:43
松尾尾根の入口。
日陰名栗沢の入口。
2021年05月26日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 9:45
日陰名栗沢の入口。
名栗沢橋の手前の谷側にある栃は花盛り。
2021年05月26日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:48
名栗沢橋の手前の谷側にある栃は花盛り。
名栗沢橋
名栗沢の栃には寄らず、見上げてから先を急ぎます。
2021年05月26日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:52
名栗沢橋
名栗沢の栃には寄らず、見上げてから先を急ぎます。
ほどなく木段入口に到着。
2021年05月26日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 9:54
ほどなく木段入口に到着。
裾の細いパンツを履いているので、落ち葉避けにスパッツを付けます。
2年前に来た時より木段はだいぶ傷んでいました。
2021年05月26日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:03
裾の細いパンツを履いているので、落ち葉避けにスパッツを付けます。
2年前に来た時より木段はだいぶ傷んでいました。
浅い沢状の斜面を登ります。
踏み跡が交錯していますが、沢の左側を進み、戻るように小尾根に乗ります。
2021年05月26日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 10:04
浅い沢状の斜面を登ります。
踏み跡が交錯していますが、沢の左側を進み、戻るように小尾根に乗ります。
赤テープの所で右手からの水源林巡視路に合わさります。
2021年05月26日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:16
赤テープの所で右手からの水源林巡視路に合わさります。
2021年05月26日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:20
大ブナ別れ
古い道標があります。
2021年05月26日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
5/26 10:23
大ブナ別れ
古い道標があります。
尾根を少し登り再び巡視路を左へと入ります。
2021年05月26日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:24
尾根を少し登り再び巡視路を左へと入ります。
ヤマツツジが咲いていました。
2021年05月26日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 10:31
ヤマツツジが咲いていました。
鍛冶小屋沢を渡ります。
2021年05月26日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 10:35
鍛冶小屋沢を渡ります。
尾根に出ました。
2021年05月26日 10:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:37
尾根に出ました。
H30/10の巣箱がありました。
「バリエーションハイキング」にある「H20/9の巣箱」はここだと思われます。
平成30年に付け替えたようです。
2021年05月26日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 10:40
H30/10の巣箱がありました。
「バリエーションハイキング」にある「H20/9の巣箱」はここだと思われます。
平成30年に付け替えたようです。
ここから楢平へと登りました。
急登です。
2021年05月26日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:41
ここから楢平へと登りました。
急登です。
いきなり大木。
2021年05月26日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 10:50
いきなり大木。
ダイオウイカのような大きな倒木。
2021年05月26日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 10:59
ダイオウイカのような大きな倒木。
ブナの大木。
2021年05月26日 11:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 11:02
ブナの大木。
2021年05月26日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:04
大木が続きます。
2021年05月26日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 11:07
大木が続きます。
リックの小さいこと。
2021年05月26日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:08
リックの小さいこと。
2021年05月26日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:12
左奥に植林帯が見えました。
2021年05月26日 11:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:14
左奥に植林帯が見えました。
巨木の切株。
2021年05月26日 11:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:19
巨木の切株。
大木2本
2021年05月26日 11:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:21
大木2本
今度は右奥に植林帯が。
2021年05月26日 11:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:21
今度は右奥に植林帯が。
栃の大木。
2021年05月26日 11:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 11:22
栃の大木。
エネルギーをもらいます。
2021年05月26日 11:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:24
エネルギーをもらいます。
ナラの大木。
2021年05月26日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:28
ナラの大木。
もう一本。
右側が浅い窪状になりました。
2021年05月26日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:31
もう一本。
右側が浅い窪状になりました。
赤テープがある左の植林帯から踏み跡が上がってきました。
2021年05月26日 11:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:32
赤テープがある左の植林帯から踏み跡が上がってきました。
檜林の急登になります。
2021年05月26日 11:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:32
檜林の急登になります。
標識がありました。
2年前には黄色のテープと黒い標柱もあったのですが今はありませんでした。
2021年05月26日 11:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:38
標識がありました。
2年前には黄色のテープと黒い標柱もあったのですが今はありませんでした。
千手ナラ。
再び自然林に入ります。
2021年05月26日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:45
千手ナラ。
再び自然林に入ります。
2021年05月26日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 11:50
大木2本
2021年05月26日 11:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 11:52
大木2本
2021年05月26日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 12:00
2021年05月26日 12:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 12:03
大きな露岩が出てきました。
2021年05月26日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:16
大きな露岩が出てきました。
左手には二間小屋セド尾根が見えて来ました。
稜線も近いです。
2021年05月26日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 12:17
左手には二間小屋セド尾根が見えて来ました。
稜線も近いです。
呼吸は荒く必死に登っているのですが、花なんか写してみます。
キジムシロ?
2021年05月26日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 12:17
呼吸は荒く必死に登っているのですが、花なんか写してみます。
キジムシロ?
クワガタソウ
2021年05月26日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 12:18
クワガタソウ
雲取山が見えました。
2021年05月26日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:20
雲取山が見えました。
露岩上にある大木。
2021年05月26日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:23
露岩上にある大木。
このダケカンバもデカイ!
2021年05月26日 12:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 12:25
このダケカンバもデカイ!
そばにはサークルのような岩がありました。
2021年05月26日 12:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:25
そばにはサークルのような岩がありました。
再び露岩。
最後の急登です。
鹿の足跡を追って直登しました。
2021年05月26日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:26
再び露岩。
最後の急登です。
鹿の足跡を追って直登しました。
黒黄のテープの所から登山道に出ました。
2021年05月26日 12:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 12:34
黒黄のテープの所から登山道に出ました。
会所
2021年05月26日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 12:36
会所
天祖山に到着。
2021年05月26日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
4
5/26 12:40
天祖山に到着。
閂を外し、中に入ってお参りをしました。
2021年05月26日 12:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 12:41
閂を外し、中に入ってお参りをしました。
倒木に腰掛けて休憩しました。
2021年05月26日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:04
倒木に腰掛けて休憩しました。
会所から唯一の展望。
石尾根を望みます。
2021年05月26日 13:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:12
会所から唯一の展望。
石尾根を望みます。
唐松平まで下って来ました。
2021年05月26日 13:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:20
唐松平まで下って来ました。
2021年05月26日 13:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:21
林班標識から少し下ったところにある、輪を描いた枯れ木が降り口の目印です。
2年前にあった後ろの枯れ木は折れていました。
ミツバツツジが花盛り。
2021年05月26日 13:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:21
林班標識から少し下ったところにある、輪を描いた枯れ木が降り口の目印です。
2年前にあった後ろの枯れ木は折れていました。
ミツバツツジが花盛り。
ここから急降下します。
2021年05月26日 13:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:26
ここから急降下します。
露岩を右に見て下ります。
2021年05月26日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:28
露岩を右に見て下ります。
倒木帯の下から・・・
2021年05月26日 13:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:30
倒木帯の下から・・・
右に回り込むと尾根に乗ります。
2021年05月26日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:31
右に回り込むと尾根に乗ります。
2021年05月26日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:33
ブナの大木。
2021年05月26日 13:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:36
ブナの大木。
ナラの大木。
2021年05月26日 13:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:37
ナラの大木。
枯れ木がぶら下がっています。
2年前と同じでした。
2021年05月26日 13:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:38
枯れ木がぶら下がっています。
2年前と同じでした。
ブナとナラ、大木の揃い踏み。
2021年05月26日 13:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:47
ブナとナラ、大木の揃い踏み。
竜のような巨大倒木も健在?でした。
2021年05月26日 13:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 13:49
竜のような巨大倒木も健在?でした。
アセビが現れました。
2021年05月26日 13:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 13:51
アセビが現れました。
植林帯に出ました。
2021年05月26日 14:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:01
植林帯に出ました。
ヤセ尾根の急降下となります。
2021年05月26日 14:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:12
ヤセ尾根の急降下となります。
大ブナ別れに戻ってきました。
水源林巡視路を戻ります。
2021年05月26日 14:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:17
大ブナ別れに戻ってきました。
水源林巡視路を戻ります。
朝登って来た木段への道と分かれて水源巡視路を進みます。
2021年05月26日 14:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 14:23
朝登って来た木段への道と分かれて水源巡視路を進みます。
厚い落ち葉が道を覆っています。
2021年05月26日 14:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 14:30
厚い落ち葉が道を覆っています。
名栗沢を渡ります。
2021年05月26日 14:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/26 14:35
名栗沢を渡ります。
対岸には雨量計?の跡。
2021年05月26日 14:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 14:37
対岸には雨量計?の跡。
尾根から名栗沢橋に降りる道を分けます。
2021年05月26日 14:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:39
尾根から名栗沢橋に降りる道を分けます。
ネジレモミを見たかったのですが、前回同様どこにあるかわからずそのまま進みました。
名栗沢右側の支沢。
かなり荒れていました。
2021年05月26日 14:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:43
ネジレモミを見たかったのですが、前回同様どこにあるかわからずそのまま進みました。
名栗沢右側の支沢。
かなり荒れていました。
ザレています。
2021年05月26日 14:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:48
ザレています。
松尾尾根に出ました。
2021年05月26日 14:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:51
松尾尾根に出ました。
林班標識がありました。
2021年05月26日 14:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:52
林班標識がありました。
桟橋が埋まっていました。
2021年05月26日 14:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 14:55
桟橋が埋まっていました。
ここから左へと登ります。
一応枯れ木が横になっていました。
この先行くな!の印です。
2021年05月26日 15:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 15:01
ここから左へと登ります。
一応枯れ木が横になっていました。
この先行くな!の印です。
赤テープと巣箱もありました。
2021年05月26日 15:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/26 15:01
赤テープと巣箱もありました。
登って行くと右側にも巣箱が。
2021年05月26日 15:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:03
登って行くと右側にも巣箱が。
倒木を超えて尾根上に出ます。
2021年05月26日 15:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:04
倒木を超えて尾根上に出ます。
今度は尾根を急降下します。
2021年05月26日 15:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:06
今度は尾根を急降下します。
つづら折りの朽ちた木組みはほとんど落ち葉で隠れていました。
このあたりは要注意個所です。
2021年05月26日 15:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:10
つづら折りの朽ちた木組みはほとんど落ち葉で隠れていました。
このあたりは要注意個所です。
滑滝窪が見えました。
2021年05月26日 15:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:17
滑滝窪が見えました。
沢を渡って桟橋へと向かいます。
2021年05月26日 15:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:20
沢を渡って桟橋へと向かいます。
石組が出てきて落ち着いたと思ったら・・・
2021年05月26日 15:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:24
石組が出てきて落ち着いたと思ったら・・・
道を塞ぐザレの急斜面に。
2021年05月26日 15:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:26
道を塞ぐザレの急斜面に。
コケたらどこまでも落ちて行きます。
ずっと足下ばかりを見て歩いています。
周りの景色を楽しむ余裕はありませんでした。
2021年05月26日 15:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:30
コケたらどこまでも落ちて行きます。
ずっと足下ばかりを見て歩いています。
周りの景色を楽しむ余裕はありませんでした。
曲り尾根を乗り越えます。
2021年05月26日 15:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:34
曲り尾根を乗り越えます。
ブナの大木の根元を通過すると・・・
2021年05月26日 15:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:41
ブナの大木の根元を通過すると・・・
やっと登山道に出ました。
2021年05月26日 15:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:42
やっと登山道に出ました。
巡視しているようには思えません。
2021年05月26日 15:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:43
巡視しているようには思えません。
左側から降りてきました。
石垣のある良い感じの道に見えますが、安易に入るのはおすすめしません。
2021年05月26日 15:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:43
左側から降りてきました。
石垣のある良い感じの道に見えますが、安易に入るのはおすすめしません。
2021年05月26日 15:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:45
祠にお参りをしました。
2021年05月26日 15:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:49
祠にお参りをしました。
2021年05月26日 15:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:54
道を補修中です。
手前にある切株で作った木槌のなんと大きなこと。
持ってみましたが非力な私には振れません。
2021年05月26日 15:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 15:55
道を補修中です。
手前にある切株で作った木槌のなんと大きなこと。
持ってみましたが非力な私には振れません。
大岩の下を下って行きます。
2021年05月26日 15:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 15:59
大岩の下を下って行きます。
登山口に出ました。
山支度を閉じてちょっと休憩。
私と同じ年頃の男性が天祖山から降りてきて、立川駅までご一緒しました。
2021年05月26日 16:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 16:09
登山口に出ました。
山支度を閉じてちょっと休憩。
私と同じ年頃の男性が天祖山から降りてきて、立川駅までご一緒しました。
鍾乳洞バス停。
今の時間、ここからのバスはもうありません。
2021年05月26日 16:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/26 16:55
鍾乳洞バス停。
今の時間、ここからのバスはもうありません。
東日原まで歩き、40分ほどバスを待ちました。
今日の山旅はお終いです。
お付き合いありがとうございました。
2021年05月26日 17:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/26 17:16
東日原まで歩き、40分ほどバスを待ちました。
今日の山旅はお終いです。
お付き合いありがとうございました。

感想

2年前、同じ季節に赤石尾根と大ブナ尾根を歩いたのですが、その時のガクウツギの香りと蝉時雨が忘れられず再び訪れました。
今回は楢平と水源林巡視路(旧日原街道)も歩いてみました。
残念ながらガクウツギは盛りが過ぎているのか香りは薄く、空は雲りがちで蝉時雨もあまり聞こえませんでした。
ハルゼミは陽が差さないと鳴かないようです。
しかしながら楢平と赤石尾根の大木を満喫することはできました。
大木が続く楢平はまた行きたい!
水源林巡視路は思っていたより厳しかったです。
先々週歩いた孫惣谷中腹道のように景色を見ながらのんびりとはいきませんでした。

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コメント

すごい
hazenekoさん、こんばんは。

上り下りとも天祖山VRでしかもプラス水源林巡視路!
今回も骨太ルート満載のコースですごいです 体力、気力ともに見習いたいです

赤石尾根、大ブナ尾根はまだ歩いたことがないんですが、急だけど一面緑で気持ちよさそうですね。しかも大木が次々とあらわれて感動しました 是非ともこの目で見るべく近いうちに歩いてこようと思います。

山行お疲れさまでした。
2021/5/31 19:26
tama26さん
こんばんは
ご覧いただきありがとうございます。
老体頑張って来ました。
ちょっと写真撮り過ぎましたが ^^;
軟弱な私で歩けたのでtama26さんなら全然大丈夫ですよ。
赤石尾根は絶対に楢平経由をおすすめします。
2年前は西側の植林経由で登りましたが、今回の方が断然良かったです。
水源林巡視路は結構荒れていました。
また頑張ります。🙆
2021/5/31 21:55
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