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Yamareco

記録ID: 3319873
全員に公開
ハイキング
甲信越

日本の棚田百選 姨捨の棚田

2021年07月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
5.6km
登り
184m
下り
180m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:00
合計
2:04
10:09
124
姨捨観光会館
12:13
姨捨観光会館
天候 晴れて暑い(たぶん30℃前後)
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姨捨観光会館前の駐車場を利用。
リニューアルしたばかりの館内には、棚田や姨捨山に関する解説や展示が多数。
棚田周辺のことは親切な職員さんが詳しく教えてくれます。
家から30km、約1時間。
今日はホントは冠着(かむりき)山に登りに行くつもりでしたが、通行止めとあっては登山口にたどりつけません。
ということで、
2021年07月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今日はホントは冠着(かむりき)山に登りに行くつもりでしたが、通行止めとあっては登山口にたどりつけません。
ということで、
姨捨(おばすて)の棚田めぐりに切り替えます。
姨捨観光会館に立ち寄り、散策マップを手に入れます。
2021年07月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:09
姨捨(おばすて)の棚田めぐりに切り替えます。
姨捨観光会館に立ち寄り、散策マップを手に入れます。
姨捨の棚田は、日本の棚田百選に選ばれた名勝地。
水を張った一枚一枚の田に月が映り込む「田毎(たごと)の月」で有名な場所です。
2021年07月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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姨捨の棚田は、日本の棚田百選に選ばれた名勝地。
水を張った一枚一枚の田に月が映り込む「田毎(たごと)の月」で有名な場所です。
そして、姨捨といえば真っ先に思い浮かぶのが「うばすて山」の悲しいお話。
口減らしのために年寄りを背負って山に置いてくるという棄老伝説ですが、実話ではないようです。
2021年07月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:16
そして、姨捨といえば真っ先に思い浮かぶのが「うばすて山」の悲しいお話。
口減らしのために年寄りを背負って山に置いてくるという棄老伝説ですが、実話ではないようです。
観光会館の隣にある長楽寺の境内を通り抜けて棚田に向かいます。
2021年07月03日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:18
観光会館の隣にある長楽寺の境内を通り抜けて棚田に向かいます。
寺の敷地ではちょうどアジサイが見ごろでした。
2021年07月03日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:18
寺の敷地ではちょうどアジサイが見ごろでした。
棚田エリアにはあちこちに親切な標識が立てられています。
2021年07月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:19
棚田エリアにはあちこちに親切な標識が立てられています。
新緑を横目に舗装された坂道を登っていきます。
2021年07月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:21
新緑を横目に舗装された坂道を登っていきます。
眼下に広がる棚田と善光寺平。
2021年07月03日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:23
眼下に広がる棚田と善光寺平。
生命力の強そうなヒルガオ。
暑くても元気いっぱいです。
2021年07月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:26
生命力の強そうなヒルガオ。
暑くても元気いっぱいです。
5月末の田植えからそろそろ一か月。
苗は逞しく育っているようです。
2021年07月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:29
5月末の田植えからそろそろ一か月。
苗は逞しく育っているようです。
田植え前(5/22)に訪れた時にはこんな景色でした。
2021年05月22日 16:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/22 16:03
田植え前(5/22)に訪れた時にはこんな景色でした。
赤くてまるいアザミの花。
なんだかウニが食べたくなりました。
2021年07月03日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:32
赤くてまるいアザミの花。
なんだかウニが食べたくなりました。
ジリジリする陽射しに少々やられ気味です。
木陰に入ってしばし休憩。
2021年07月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:37
ジリジリする陽射しに少々やられ気味です。
木陰に入ってしばし休憩。
木陰から眺める棚田。
角度が違うと雰囲気も変わります。
2021年07月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:38
木陰から眺める棚田。
角度が違うと雰囲気も変わります。
観光客の棚田の通行は歩きか自転車で。
畦道に立ち入るのもご法度です。
2021年07月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:38
観光客の棚田の通行は歩きか自転車で。
畦道に立ち入るのもご法度です。
細道を端まで進んで車道に合流。
このまま姨捨駅まで行ってみましょう。
2021年07月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:44
細道を端まで進んで車道に合流。
このまま姨捨駅まで行ってみましょう。
タチアオイの花は真夏の陽射しが似合います。
2021年07月03日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:45
タチアオイの花は真夏の陽射しが似合います。
高台から望む棚田の風景。
実にのどかですなあ。
2021年07月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:46
高台から望む棚田の風景。
実にのどかですなあ。
踏切を渡ろうとしたら、ちょうど警報音が鳴り遮断機が降りてきました。
2021年07月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:50
踏切を渡ろうとしたら、ちょうど警報音が鳴り遮断機が降りてきました。
この辺は急勾配が続くため、非力なSLが坂を登れるように路線をZ型にして、平地に引き込む形で姨捨駅が作られたんだそう。
いわゆるスイッチバックってヤツですな。
今も特急列車の待ち合わせのために、鈍行や貨物列車が使っているそうです。
2021年07月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この辺は急勾配が続くため、非力なSLが坂を登れるように路線をZ型にして、平地に引き込む形で姨捨駅が作られたんだそう。
いわゆるスイッチバックってヤツですな。
今も特急列車の待ち合わせのために、鈍行や貨物列車が使っているそうです。
ちょうど姨捨駅からの列車が通過。
ワタシもにわか鉄道ファンに変身です。
2021年07月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ちょうど姨捨駅からの列車が通過。
ワタシもにわか鉄道ファンに変身です。
左の二本は姨捨駅へ。
右の一本は下り勾配で長野市内方面に向かいます。
2021年07月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:53
左の二本は姨捨駅へ。
右の一本は下り勾配で長野市内方面に向かいます。
踏切を渡って線路脇の細い道を歩いていき、
2021年07月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:57
踏切を渡って線路脇の細い道を歩いていき、
姨捨駅に到着です。
2021年07月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:58
姨捨駅に到着です。
姨捨駅は無人駅のため、プラットホームへは出入り自由。
ぷらっと散策してみました笑
2021年07月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:59
姨捨駅は無人駅のため、プラットホームへは出入り自由。
ぷらっと散策してみました笑
スイッチバック駅であることを示す駅名板。
マニアの方にはたまらないのではないかと。
2021年07月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 10:59
スイッチバック駅であることを示す駅名板。
マニアの方にはたまらないのではないかと。
眼下に広がる箱庭のような景色。
日本三大車窓風景にも選ばれているそうな。
2021年07月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:01
眼下に広がる箱庭のような景色。
日本三大車窓風景にも選ばれているそうな。
ホームにはベンチが設置。
眺望の良い棚田方面を向いています。
2021年07月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:04
ホームにはベンチが設置。
眺望の良い棚田方面を向いています。
では、ベンチをお借りして休んでいきましょう。
しかし熱くてお尻が焦げそうでした。
2021年07月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:04
では、ベンチをお借りして休んでいきましょう。
しかし熱くてお尻が焦げそうでした。
ベンチ前からの眺望。
いかにも里山!って雰囲気がステキです。
2021年07月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:14
ベンチ前からの眺望。
いかにも里山!って雰囲気がステキです。
今日は全く山に関係ない内容が続いております。
まぁたまにはいいでしょ(^^)
2021年07月03日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:17
今日は全く山に関係ない内容が続いております。
まぁたまにはいいでしょ(^^)
満足して姨捨駅を後にします。
また棚田の間を通って降りていきましょう。
2021年07月03日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:26
満足して姨捨駅を後にします。
また棚田の間を通って降りていきましょう。
姨捨の棚田は、高台にある大池という貯水池から水を引き、幾多の田に万遍なく水を行き渡らせているそうです。
古の人々の知恵と努力には頭が下がります。
2021年07月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:27
姨捨の棚田は、高台にある大池という貯水池から水を引き、幾多の田に万遍なく水を行き渡らせているそうです。
古の人々の知恵と努力には頭が下がります。
皆さん水田周りの草刈りに余念がありません。
暑い中ご苦労さまです。
2021年07月03日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:28
皆さん水田周りの草刈りに余念がありません。
暑い中ご苦労さまです。
振り返り、見上げた先には冠着山。
山頂を覆っていた雲が取れました。
2021年07月03日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:30
振り返り、見上げた先には冠着山。
山頂を覆っていた雲が取れました。
姨捨の棚田では、一枚一枚の田に番号と名前の書かれたプレートが立てられています。
高齢化による後継者不足を補う形で、棚田のオーナー制度が活用されているそうな。
2021年07月03日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:33
姨捨の棚田では、一枚一枚の田に番号と名前の書かれたプレートが立てられています。
高齢化による後継者不足を補う形で、棚田のオーナー制度が活用されているそうな。
棚田の麓寄りには、四十八枚田というエリアがあります。ここにも寄っていきましょう。
2021年07月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:52
棚田の麓寄りには、四十八枚田というエリアがあります。ここにも寄っていきましょう。
入口には句碑が立ち並んでいます。
月を詠んだ句が多いです。
2021年07月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:52
入口には句碑が立ち並んでいます。
月を詠んだ句が多いです。
句碑の前には文科省の境界杭。
「名勝境界」。初めて目にしました。
2021年07月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:52
句碑の前には文科省の境界杭。
「名勝境界」。初めて目にしました。
こちらは地形がフラットなせいか一枚一枚が広く規則的な区画割。
2021年07月03日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 11:58
こちらは地形がフラットなせいか一枚一枚が広く規則的な区画割。
四十八枚田の解説。
とりあえずカメラで撮っといて後で読もうと思うのですが、今まで読んだためしがありません。
2021年07月03日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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四十八枚田の解説。
とりあえずカメラで撮っといて後で読もうと思うのですが、今まで読んだためしがありません。
ジリジリとした陽射しにクラクラしながら、最後の坂を登ります。
2021年07月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 12:09
ジリジリとした陽射しにクラクラしながら、最後の坂を登ります。
長楽寺の門のところまで戻ってきました。
ここには松尾芭蕉が詠んだ句碑もあるとか。
2021年07月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 12:12
長楽寺の門のところまで戻ってきました。
ここには松尾芭蕉が詠んだ句碑もあるとか。
長楽寺の前を通り抜けて、
2021年07月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 12:12
長楽寺の前を通り抜けて、
無事ゴールです。
腕まくりしてたらすっかり日に焼けました。
2021年07月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 12:13
無事ゴールです。
腕まくりしてたらすっかり日に焼けました。
(以下オマケです。)

今回断念した冠着山への別ルートを下見。
観光パンフの地図を頼りにここまで来ました。
ゲートは施錠されておらず進入可のようです。
2021年07月03日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 12:41
(以下オマケです。)

今回断念した冠着山への別ルートを下見。
観光パンフの地図を頼りにここまで来ました。
ゲートは施錠されておらず進入可のようです。
ゲートから約5キロ、ようやく登山口に到着。
全線舗装ですが道が細くて結構ドキドキしました。
ここは「坊城平いこいの森キャンプ場」の駐車場にもなっています。
2021年07月03日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:00
ゲートから約5キロ、ようやく登山口に到着。
全線舗装ですが道が細くて結構ドキドキしました。
ここは「坊城平いこいの森キャンプ場」の駐車場にもなっています。
こんな山奥、誰もいないだろうと思ってましたが、意外とたくさん車が停まっていることに驚き。
2021年07月03日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:01
こんな山奥、誰もいないだろうと思ってましたが、意外とたくさん車が停まっていることに驚き。
帰りも、すれ違えるスペースを確認しながら細い林道を降りていきます。
2021年07月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:07
帰りも、すれ違えるスペースを確認しながら細い林道を降りていきます。
動物避けのゲート、帰りもしっかり閉めました。
2021年07月03日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:18
動物避けのゲート、帰りもしっかり閉めました。
畑の中に、草に覆われた廃車が一台。
オブジェかと思ったら不法投棄のゴミでした。
2021年07月03日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:20
畑の中に、草に覆われた廃車が一台。
オブジェかと思ったら不法投棄のゴミでした。
墓石の立つ交差点まで降りてきました。
奥のピークが冠着山です。
次回に乞うご期待。
2021年07月03日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:23
墓石の立つ交差点まで降りてきました。
奥のピークが冠着山です。
次回に乞うご期待。
更科小学校の先の交差点に、登山道入口の案内板がありました。
冠着山に来る時は「更科小学校」にナビをセットすれば良さそうです。
2021年07月03日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/3 13:26
更科小学校の先の交差点に、登山道入口の案内板がありました。
冠着山に来る時は「更科小学校」にナビをセットすれば良さそうです。

感想

朝起きてみると予報に反して晴れていたので、山頂近くまで林道が通っていて短時間で登れそうな冠着(かむりき)山に登る予定で家を出ました。

冠着山は姨捨山とも呼ばれ、棄老伝説で知られています(実話だと思い込んでいましたがそんなことはないそうです)。

しかし、登山口に向かう道は通行止め。
今日は山に縁がなかったとあきらめて、近くの棚田めぐりに変更しました。

姨捨の棚田は、日本の棚田百選に選ばれているだけあってなかなかの眺め。
田植えからひと月を過ぎ、苗はたくましく成長して青々としています。
この日は梅雨の合間の晴天とあって、棚田ではあちこちで畔の草刈り作業が行われていました。

この日のじりじりする暑さには閉口しましたが、時折吹く風は心地良し。
山行きの合間に棚田めぐりをするのも楽しそうです。

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