記録ID: 3352150
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近畿
藤原宮跡の蓮 見ごろです
2021年07月18日(日) [日帰り]
sansho0101
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:32
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 86m
- 下り
- 83m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年07月の天気図 |
| アクセス | 自宅から徒歩 |
写真
我が家のベランダからの
AM6：33の景色です。
一面 青空。本日は
日中の気温が33℃まで
上がる予報です。
AM6：33の景色です。
一面 青空。本日は
日中の気温が33℃まで
上がる予報です。
（藤原宮跡からの香久山）
本日は 昨日の続きで
古代ロマンを
楽しみましょう(笑)。
本日は 昨日の続きで
古代ロマンを
楽しみましょう(笑)。
光仁天皇は日本紀を
改変して日本書紀を
作らせています。
秘密裏に行われたため
続日本紀には
日本書紀についての記述は
一切ありません。
改変して日本書紀を
作らせています。
秘密裏に行われたため
続日本紀には
日本書紀についての記述は
一切ありません。
日本書紀の編集方針�‥敬隹Ω△亘�殺する。
天武天皇の父は斉明天皇に
すり替える。
��天智王権による
万世一系にする。
天武天皇は天智天皇の
弟にする。
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日本書紀の編集方針
�‥敬隹Ω△亘�殺する。
天武天皇の父は斉明天皇に
すり替える。
��天智王権による
万世一系にする。
天武天皇は天智天皇の
弟にする。
�‥敬隹Ω△亘�殺する。
天武天皇の父は斉明天皇に
すり替える。
��天智王権による
万世一系にする。
天武天皇は天智天皇の
弟にする。
➂高市天皇は抹殺する。持統天皇にすり替える。
�す盪堙傾弔和┛未靴討い覆�
ことにする。
完成している、
「現・続日本紀」は長屋親王
を長屋王に書き直す。
このような編集方針が
打ち出されています。
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➂高市天皇は抹殺する。
持統天皇にすり替える。
�す盪堙傾弔和┛未靴討い覆�
ことにする。
完成している、
「現・続日本紀」は長屋親王
を長屋王に書き直す。
このような編集方針が
打ち出されています。
持統天皇にすり替える。
�す盪堙傾弔和┛未靴討い覆�
ことにする。
完成している、
「現・続日本紀」は長屋親王
を長屋王に書き直す。
このような編集方針が
打ち出されています。
661年に斉明天皇が
死去すると天智天皇が
称制して668年に即位。
天武天皇が即位するのは
672年の「壬申の乱」の
翌年(673年)にしています。
死去すると天智天皇が
称制して668年に即位。
天武天皇が即位するのは
672年の「壬申の乱」の
翌年(673年)にしています。
日本書紀では天智天皇が
先に即位しています。
そのため
天智天皇を兄に、
天武天皇を弟にしています。
先に即位しています。
そのため
天智天皇を兄に、
天武天皇を弟にしています。
年齢を調べますと
天武天皇の方が先に
生まれています。
天武天皇の方が年長です。
天武天皇の方が先に
生まれています。
天武天皇の方が年長です。
日本書紀はそれが
発覚しないように
天智天皇の年齢は
記述していますが、
天武天皇の年齢は
隠蔽しています。
発覚しないように
天智天皇の年齢は
記述していますが、
天武天皇の年齢は
隠蔽しています。
(光仁天皇)即位前紀、天皇、諱は白壁王、
近江大津宮御宇天開
別天皇 (天智天皇)の孫、
田原天皇(志紀親王)の
第六の皇子なり。
母は紀朝臣橡姫と日う。
続日本紀
光仁天皇は即位する前は
白壁王です。
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(光仁天皇)即位前紀、
天皇、諱は白壁王、
近江大津宮御宇天開
別天皇 (天智天皇)の孫、
田原天皇(志紀親王)の
第六の皇子なり。
母は紀朝臣橡姫と日う。
続日本紀
光仁天皇は即位する前は
白壁王です。
天皇、諱は白壁王、
近江大津宮御宇天開
別天皇 (天智天皇)の孫、
田原天皇(志紀親王)の
第六の皇子なり。
母は紀朝臣橡姫と日う。
続日本紀
光仁天皇は即位する前は
白壁王です。
「諱（いなみ）は白壁王」
とあります。白壁王は
天智天皇の孫で、
志紀親王の第六皇子です。
志紀親王は天智天皇の
第七皇子です。
とあります。白壁王は
天智天皇の孫で、
志紀親王の第六皇子です。
志紀親王は天智天皇の
第七皇子です。
白壁王の母は
「紀朝臣橡(とち)姫という」
とあります。
白壁王(光仁天皇)は
天武天皇の血が混じって
いない純粋な天智系の
最初の天皇です。
「紀朝臣橡(とち)姫という」
とあります。
白壁王(光仁天皇)は
天武天皇の血が混じって
いない純粋な天智系の
最初の天皇です。
光仁天皇から純粋な
「天智王権」となります。
この「天智系天皇」が
今日まで続いています。
「天智王権」となります。
この「天智系天皇」が
今日まで続いています。
白壁王の母は紀朝臣橡姫で
紀朝臣諸人の娘です。
母方は 「紀朝臣」です。
紀朝臣は 「紀氏」です。
「紀氏」の先祖は
貴国の宿禰です。
紀朝臣諸人の娘です。
母方は 「紀朝臣」です。
紀朝臣は 「紀氏」です。
「紀氏」の先祖は
貴国の宿禰です。
木角宿禰
(きのつののすくね)
は木臣、都奴臣、坂本臣の
祖なり。
古事記
紀角宿禰は古事記では
木角宿禰です。
「紀=木」です。
(きのつののすくね)
は木臣、都奴臣、坂本臣の
祖なり。
古事記
紀角宿禰は古事記では
木角宿禰です。
「紀=木」です。
紀角宿禰は
紀臣の祖で、
光仁天皇の母方は
「紀臣」で
紀角宿禰の子孫です。
紀臣の祖で、
光仁天皇の母方は
「紀臣」で
紀角宿禰の子孫です。
(元正)霊亀二年 (716)八月二品志貴親王薨。 (中 略)
親王は
天智天皇の第七の皇子なり。
続日本紀
光仁天皇の父は
志貴親王です。志貴親王は
716年に薨去します。
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(元正)霊亀二年 (716)八月
二品志貴親王薨。 (中 略)
親王は
天智天皇の第七の皇子なり。
続日本紀
光仁天皇の父は
志貴親王です。志貴親王は
716年に薨去します。
二品志貴親王薨。 (中 略)
親王は
天智天皇の第七の皇子なり。
続日本紀
光仁天皇の父は
志貴親王です。志貴親王は
716年に薨去します。
(天智)七年 (668)二月
又越の道君伊羅都売有り、
施基皇子を生む。
日本書紀
志貴親王の母は
「越の道君の娘」です。
又越の道君伊羅都売有り、
施基皇子を生む。
日本書紀
志貴親王の母は
「越の道君の娘」です。
畝傍山・ダイトレの稜線を
バックにして
記念にパチリ。
散髪しました(笑)。
バックにして
記念にパチリ。
散髪しました(笑)。
（しばらく観察してますと）(光仁)天応元年 (781)
四月三日、是を以て皇太子と
定め賜う山部親王に
天下の政は授け賜う。
(後 略)」 という。
是日、皇太子、禅を受けて
即位す。
続日本紀
光仁天皇は天応元年(781)に
山部親王に譲位します。
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（しばらく観察してますと）
(光仁)天応元年 (781)
四月三日、是を以て皇太子と
定め賜う山部親王に
天下の政は授け賜う。
(後 略)」 という。
是日、皇太子、禅を受けて
即位す。
続日本紀
光仁天皇は天応元年(781)に
山部親王に譲位します。
(光仁)天応元年 (781)
四月三日、是を以て皇太子と
定め賜う山部親王に
天下の政は授け賜う。
(後 略)」 という。
是日、皇太子、禅を受けて
即位す。
続日本紀
光仁天皇は天応元年(781)に
山部親王に譲位します。
（ンーなわけ無い 笑)
山部親王は即位して
桓武天皇となります。
桓武天皇は
光仁天皇と高野新笠の間に
生まれた皇子です。
山部親王は即位して
桓武天皇となります。
桓武天皇は
光仁天皇と高野新笠の間に
生まれた皇子です。
（大サービスの4カット）(桓武)延暦八年(789)十二月
(高野新笠を)
大枝山稜に葬す。
皇太后、
姓は和氏、諱は新笠。
贈正一位乙継の女也。
母は贈正一位大枝朝臣真妹。
后の先は百済武寧王の
子純陀太子より出る。
続日本紀
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（大サービスの4カット）
(桓武)延暦八年(789)十二月
(高野新笠を)
大枝山稜に葬す。
皇太后、
姓は和氏、諱は新笠。
贈正一位乙継の女也。
母は贈正一位大枝朝臣真妹。
后の先は百済武寧王の
子純陀太子より出る。
続日本紀
(桓武)延暦八年(789)十二月
(高野新笠を)
大枝山稜に葬す。
皇太后、
姓は和氏、諱は新笠。
贈正一位乙継の女也。
母は贈正一位大枝朝臣真妹。
后の先は百済武寧王の
子純陀太子より出る。
続日本紀
桓武天皇の母 (高野新笠)は
百済の武寧王の子純陀太子
より出るとあります。
百済王の子孫です。
百済の武寧王の子純陀太子
より出るとあります。
百済王の子孫です。
天宗高紹天皇龍潜の日、
娉(めま)きて
（嫁にもらいたいと
申し込んで) 納 (い)れる。
今上 ・早良親王 ・
能登内親王を生む。
続日本紀
娉(めま)きて
（嫁にもらいたいと
申し込んで) 納 (い)れる。
今上 ・早良親王 ・
能登内親王を生む。
続日本紀
（香久山 登り口）
天宗高紹天皇 (光仁天皇)は
「龍潜の日」に
「嫁にもらいたいと
申し込んだ」とあります。
天宗高紹天皇 (光仁天皇)は
「龍潜の日」に
「嫁にもらいたいと
申し込んだ」とあります。
（虫除けに 扇子）光仁天皇は
天智天皇の孫です。
天智天皇の父舒明天皇も
百済人です。桓武天皇は
父方も、母方も百済人です。
桓武天皇から完全に
百済系の天皇になります。
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（虫除けに 扇子）
光仁天皇は
天智天皇の孫です。
天智天皇の父舒明天皇も
百済人です。桓武天皇は
父方も、母方も百済人です。
桓武天皇から完全に
百済系の天皇になります。
光仁天皇は
天智天皇の孫です。
天智天皇の父舒明天皇も
百済人です。桓武天皇は
父方も、母方も百済人です。
桓武天皇から完全に
百済系の天皇になります。
天武王権の血はまったく
流れていません。
日本列島は百済系の
「天智王権」が統治する
ことになります。
それが
今日まで続いています。
流れていません。
日本列島は百済系の
「天智王権」が統治する
ことになります。
それが
今日まで続いています。
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の
武寧王の子孫であると
続日本紀に
記されていることに
韓国とのゆかりを
感じています。」
2001年12月18日
明仁天皇、誕生日に際する
記者会見にて
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「私自身としては、
桓武天皇の生母が百済の
武寧王の子孫であると
続日本紀に
記されていることに
韓国とのゆかりを
感じています。」
2001年12月18日
明仁天皇、誕生日に際する
記者会見にて
桓武天皇の生母が百済の
武寧王の子孫であると
続日本紀に
記されていることに
韓国とのゆかりを
感じています。」
2001年12月18日
明仁天皇、誕生日に際する
記者会見にて
前天皇である明仁上皇が第50代天皇である
桓武天皇の母親「高野新笠」
（たかのにいがさ）
と呼ばれる百済（朝鮮半島）
出身の帰化人の女性を、
「かつて天皇家には
朝鮮からの帰化人の
祖先がいる」という談話を
発表しています。
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前天皇である明仁上皇が
第50代天皇である
桓武天皇の母親「高野新笠」
（たかのにいがさ）
と呼ばれる百済（朝鮮半島）
出身の帰化人の女性を、
「かつて天皇家には
朝鮮からの帰化人の
祖先がいる」という談話を
発表しています。
第50代天皇である
桓武天皇の母親「高野新笠」
（たかのにいがさ）
と呼ばれる百済（朝鮮半島）
出身の帰化人の女性を、
「かつて天皇家には
朝鮮からの帰化人の
祖先がいる」という談話を
発表しています。
京都市東山区に泉涌寺
(せんにゆうじ)があります。
皇室の菩提寺であり、
「御寺」とも
言われています。
ここに祀られている
天皇です。
(せんにゆうじ)があります。
皇室の菩提寺であり、
「御寺」とも
言われています。
ここに祀られている
天皇です。
（香久山山頂に到着）天智天皇から
祀られています。
次は光仁天皇。
光仁天皇の次は桓武天皇。
天智王権の天皇ばかりが
祀られています。
天武天皇や 「天武王権」
の天皇は祀られていません。
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（香久山山頂に到着）
天智天皇から
祀られています。
次は光仁天皇。
光仁天皇の次は桓武天皇。
天智王権の天皇ばかりが
祀られています。
天武天皇や 「天武王権」
の天皇は祀られていません。
天智天皇から
祀られています。
次は光仁天皇。
光仁天皇の次は桓武天皇。
天智王権の天皇ばかりが
祀られています。
天武天皇や 「天武王権」
の天皇は祀られていません。
（畝傍山・遠景は二上山）「天智王権」の中でも
天武天皇の血が混じっている
文武天皇や聖武天皇は
祀られていません。
ここに祀られているのは
光仁天皇からはじまる
純粋な 「天智系」の
天皇ばかりです。
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（畝傍山・遠景は二上山）
「天智王権」の中でも
天武天皇の血が混じっている
文武天皇や聖武天皇は
祀られていません。
ここに祀られているのは
光仁天皇からはじまる
純粋な 「天智系」の
天皇ばかりです。
「天智王権」の中でも
天武天皇の血が混じっている
文武天皇や聖武天皇は
祀られていません。
ここに祀られているのは
光仁天皇からはじまる
純粋な 「天智系」の
天皇ばかりです。
（耳成山）
泉涌寺は建保六年(1218)に
創建されています。
鎌倉時代になっても
天智王権と天武王権は
異なる王権であることを
認識しているのです。
泉涌寺は建保六年(1218)に
創建されています。
鎌倉時代になっても
天智王権と天武王権は
異なる王権であることを
認識しているのです。
泉涌寺に祀られている
天皇を見れば
天智王権と天武王権が
存在し、
「天武王権」は
天智王権と敵対する
王権であったことが
わかります。
天皇を見れば
天智王権と天武王権が
存在し、
「天武王権」は
天智王権と敵対する
王権であったことが
わかります。
本日は2時間33分。
10,432歩 7.8�辧�
いい散策となりました。
10,432歩 7.8�辧�
いい散策となりました。
装備
| 個人装備 |
飲料
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
|---|
感想
今週は 有給休暇を取得しましたので
4日間 活動出来ました。
充実した楽しい休日でした。
梅雨が明けましたので
これから刺すような陽射しとなります。
活動は 午前中の早い時間がいいのでしょうね。
来週は 2日勤務の変則です。
さァ、月曜日と火曜日の仕事を頑張って
残りは 山とロマンで 楽しみましょう(笑)。
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暑さがピークに達する前に活動を終えられたよし、何よりです
暑い時の無理は禁物です
因みに現在奥多摩の七ツ石山登山からバスで武蔵五日市駅に向かっている車内でsanshoさんのレコを拝見しています
本来でしたらそろそろ家に着いている頃なのですが、奥多摩の道路が崩壊した為未だバスの中です(バスに乗って2時間経過、本来ですと40分で奥多摩駅に着いています、ばやきました、すみません)
車内にて他に出来ることはなく(私の記録はWi-Fiのある所で作業した方が良いとヤマレコスタッフから教えられましたので帰宅後にいたします)皆様のアップされたレコを拝見したり、コメントしたりで気を紛らわせています
道路崩壊の煽りを受けて奥多摩湖から武蔵五日市駅に向かう道はこれまで見たこともないほど渋滞しています(16:16現在のお話し)
まだまだ武蔵五日市駅に着きそうもありませんので閑話休題
何故百済系がそれほど政権中央に入り込めたのか、そのきっかけがわかりません
豊璋が中臣鎌足であるという説もありますが、それが真実なら何故彼は自らを王位につけなかったのか、又は王位につくことが無理だったのか？
謎が深まるばかりです
はれまァー、
道路崩壊の煽りを受けて渋滞 たいへんですね。
気を紛らわすために 急ぎ返信いたします(笑)。
宮内庁が「天皇陵」の学術的調査を認めない理由は
天皇家の祖先が朝鮮半島から渡って来た証拠が
出てくる恐れがあるからです。
天智天皇の母、斉明天皇は
朝鮮人豪族 吉備王朝の出身とする説が有力です。
西暦663年、白村江の戦で新羅に敗れた百済から
5万人が渡来したと言われています。
司馬遼太郎氏は
「百済 国ごとの引っ越し」と語っています。
日本書紀によりますと 天智天皇は当時の亡命者を
近江の蒲生郡に住ませ、無償で農地を与え 官食を3年間も
与えた、とあります。百済の高官66名が政務次官並みに登用され
法務大臣（法官大輔）、
文部科学大臣（学頭職）になった人もいます。
（→当時の天皇は 天智天皇でなく 別にいるのです）
藤原鎌足は百済の渡来人といわれています。
日本書紀は百済人を主軸に書かれ、天皇・朝廷の
プロモーター藤原氏の都合がいいように整理されています。
渋滞解消しましたでしょうか？。
これで、気を紛らせてください(笑)。
sanshoさん今晩は。
古代歴史解説ありがとうございます。
いつの日にかsansho説が歴史のページに加えられる事を願います。
今日は蓮の句を思いつくままに作りたいと思います。
藤原宮跡に広ごる蓮の池
縄文の時より目覚む古代蓮
令和の代皆に愛され大賀蓮
宮跡に寺の名のつく蓮の花
記紀調ぶ合間に憩い蓮の花
蓮の葉の広ごりて藤原の夏
蓮池や紅白混ざる宮の跡
それではまた。
yasuokambaiさん、こんばんは。
古事記・日本書紀を
帝紀、旧辞、日本紀、続日本紀や日本後紀と
併せ読むことで 不可解な文言が 炙り出されます。
高校の試験、大学入試の頃の日本史の学習内容は
小生の中では 様変わりしております。
きっと今 受験すれば 落第になりますね（笑）。
本日も素敵な句を有難うございます。
藤原宮跡の蓮は 来週末には見頃を終えています。
レコUPの順番次第ですが
聖徳太子のレコの時に
久しぶりに法隆寺に行く予定にしております。
おそらく 行かれた思いますので
たくさん写真を載せるようにいたします。
引続き よろしくお願いいたします。
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