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Yamareco

記録ID: 3436088
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ハイキング
道北・利尻

花は終わってしまった それでも人が集まる礼文岳

2021年08月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
9.2km
登り
526m
下り
524m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:10
合計
3:15
8:58
113
10:51
11:01
72
天候 晴れ、北海道の晴れは微妙に薄いような気がしている。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
車を稚内フェリーターミナル前の駐車場に駐車(1日1000円)
〈行き〉
 フェリー 6時30分発香深行き 8時30分ごろ到着
 礼文タクシー 内館にある礼文岳登山口までタクシー(3500円)
〈帰り〉
 宗谷バス 内館→香深フェリーターミナル(620円)
 フェリー 14時20分発、16時15分ごろ到着。
その他周辺情報 島内の飲食店には寄らず。
稚内に戻ってから昼食。
 朝の稚内フェリーターミナル。6時30分のフェリーに乗ります。
2021年08月12日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
8/12 5:56
 朝の稚内フェリーターミナル。6時30分のフェリーに乗ります。
 私が乗っているフェリーから見た、利尻島行きフェリー。ということで、私が行くのは礼文島なのです。
2021年08月12日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
8/12 6:16
 私が乗っているフェリーから見た、利尻島行きフェリー。ということで、私が行くのは礼文島なのです。
 ああ、岸壁から船が離れました。礼文岳、登って来たいと思います。
2021年08月12日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 6:29
 ああ、岸壁から船が離れました。礼文岳、登って来たいと思います。
 さあ、8時30分位にフェリーがついて、そこからタクシーでやってきました礼文岳登山口。本当にラッキーでした。
2021年08月12日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 8:54
 さあ、8時30分位にフェリーがついて、そこからタクシーでやってきました礼文岳登山口。本当にラッキーでした。
 さあ、出発しましょうかね。目標は12時32分のフェリーターミナル行きのバスに乗ることです。
2021年08月12日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 8:55
 さあ、出発しましょうかね。目標は12時32分のフェリーターミナル行きのバスに乗ることです。
 最初はこんな感じ、まずは一気に100mほど標高を稼ぎます。
2021年08月12日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 8:56
 最初はこんな感じ、まずは一気に100mほど標高を稼ぎます。
 標高100mにも満たないところにヤマハハコがありましたね。
2021年08月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:00
 標高100mにも満たないところにヤマハハコがありましたね。
 少し標高が上がったかな。港を見下ろす。
2021年08月12日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 9:01
 少し標高が上がったかな。港を見下ろす。
 遠くに見えるは利尻富士、次回は登るぞ。次回の北海道はここを目標にして計画を立てましょう。
2021年08月12日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 9:04
 遠くに見えるは利尻富士、次回は登るぞ。次回の北海道はここを目標にして計画を立てましょう。
 一旦上がってしまったら、しばらくは緩くなります。スピード稼げます。
2021年08月12日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:11
 一旦上がってしまったら、しばらくは緩くなります。スピード稼げます。
 ヨツバヒヨドリがたくさんありますし、チョウもたくさんおりました。時間に余裕があったら追いかけるんだけどなあ。
2021年08月12日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:12
 ヨツバヒヨドリがたくさんありますし、チョウもたくさんおりました。時間に余裕があったら追いかけるんだけどなあ。
 トウゲブキ、山形県以北に分布するメタカラコウ族の花。
2021年08月12日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 9:13
 トウゲブキ、山形県以北に分布するメタカラコウ族の花。
 ネジバナ、礼文等のものは山野草として人気があるようですが。
2021年08月12日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:13
 ネジバナ、礼文等のものは山野草として人気があるようですが。
 空と山しかない景色。
2021年08月12日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 9:15
 空と山しかない景色。
 ミドリヒョウモンでしょうかね。今回写真に収めませんでしたが蝶は多いです。
2021年08月12日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:26
 ミドリヒョウモンでしょうかね。今回写真に収めませんでしたが蝶は多いです。
 はい、ここが中間地点、かちて別のところから来る道がここで合流しておりましたが、今は廃道となっています。
2021年08月12日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:45
 はい、ここが中間地点、かちて別のところから来る道がここで合流しておりましたが、今は廃道となっています。
 そう、かつての登山道には「立入禁止」という表示がありました。
2021年08月12日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 9:45
 そう、かつての登山道には「立入禁止」という表示がありました。
 視界がひらけた。あれが、礼文岳かな?
2021年08月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 10:06
 視界がひらけた。あれが、礼文岳かな?
 そして、こちらは利尻富士。
2021年08月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 10:06
 そして、こちらは利尻富士。
 チシマアザミ、ああ、ストックも写ってしまった。
2021年08月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:23
 チシマアザミ、ああ、ストックも写ってしまった。
 たおやかに見えるが結構な急登りだ。
2021年08月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 10:28
 たおやかに見えるが結構な急登りだ。
 登るぞー。
2021年08月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:37
 登るぞー。
 まだまだー。
2021年08月12日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 10:41
 まだまだー。
 実になったゴゼンタチバナ。花の季節は結構早い。
2021年08月12日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 10:47
 実になったゴゼンタチバナ。花の季節は結構早い。
 で、山頂に到着したはいいが、デジカメがここで息を引き取った。ここから先は携帯電話での撮影となる。
 で、礼文岳「花の百名山」「新・花の百名山」「新日本百名山」などに選ばれている。
2021年08月12日 10:53撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 10:53
 で、山頂に到着したはいいが、デジカメがここで息を引き取った。ここから先は携帯電話での撮影となる。
 で、礼文岳「花の百名山」「新・花の百名山」「新日本百名山」などに選ばれている。
 三角点は一等だ。この島で一番高いところだもんね。
2021年08月12日 10:53撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 10:53
 三角点は一等だ。この島で一番高いところだもんね。
 北、ストコン岬方面。全部見えるぜ。
2021年08月12日 10:53撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 10:53
 北、ストコン岬方面。全部見えるぜ。
 これから帰る道、11時丁度くらいに下山開始、時間半での下山を目指そう。バスは12時32分を逃すと16時台になる。
2021年08月12日 11:02撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 11:02
 これから帰る道、11時丁度くらいに下山開始、時間半での下山を目指そう。バスは12時32分を逃すと16時台になる。
 あと1km、残り49分。いけるか?無理か?
2021年08月12日 11:52撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 11:52
 あと1km、残り49分。いけるか?無理か?
 こんなところでクジャクチョウ。携帯ではアップが効かない。こんなことしている場合か?!
2021年08月12日 12:02撮影 by  SO-51A, Sony
8/12 12:02
 こんなところでクジャクチョウ。携帯ではアップが効かない。こんなことしている場合か?!
 残り25分、あとは標高100m落とすだけ!
2021年08月12日 12:07撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 12:07
 残り25分、あとは標高100m落とすだけ!
 はい、下山しました。12時13分、19分の余裕を
下山しました。
2021年08月12日 12:13撮影 by  SO-51A, Sony
8/12 12:13
 はい、下山しました。12時13分、19分の余裕を
下山しました。
 フェリーターミナルに着いてから乗ってきたバスを撮影しました。1日5往復、夏季期間はシャトルバスが1往復追加されて6往復です。
2021年08月12日 12:55撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 12:55
 フェリーターミナルに着いてから乗ってきたバスを撮影しました。1日5往復、夏季期間はシャトルバスが1往復追加されて6往復です。
 香深フェリーターミナル。14時20分のフェリーに乗るので1時間ほどレコ書きで時間を費やしましょう。(ということは、iPadairを背負って登っていたわけだ。)
2021年08月12日 13:06撮影 by  SO-51A, Sony
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8/12 13:06
 香深フェリーターミナル。14時20分のフェリーに乗るので1時間ほどレコ書きで時間を費やしましょう。(ということは、iPadairを背負って登っていたわけだ。)
 帰りのフェリー上から。あれが礼文岳だろうか。
2021年08月12日 14:35撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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8/12 14:35
 帰りのフェリー上から。あれが礼文岳だろうか。
 利尻岳は一発でよくわかる。次回(数年後)は利尻に行くぞ!!
2021年08月12日 14:41撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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8/12 14:41
 利尻岳は一発でよくわかる。次回(数年後)は利尻に行くぞ!!

感想

 結局、道の駅「わっかない」で車中泊した私は利尻島ではなく礼文島に渡ることとしたのである。もちろん、いけるものならと利尻島への予約などを調査してみることとしたのだ、概してこうであった。
 前日にソロで宿泊させてくれる宿はあまりない、これは月曜日くらいから調べたり電話をしたりしていたところである。2人組以上であれば予約は取れやすいようだ。
 じゃあ、ai車を利尻島に航送するか、すれば車中泊で登ってまた稚内に航送してもらえれば良い。行きのフェリーは自動車も積めそうだ、でも帰りの便はもういっぱいであった。12日夕方の便で車を積むと、帰ってくるフェリーの最短は16日朝だった。すると、16日昼ごろから19日までで神奈川まで運転して帰って来なければならない。北海道から本州もフェリーに乗らなければならないのだ。もし、混んでいて待ち時間が長かったら、ゾッとする。天気も芳しくないし、その間に東北道の通行止めがあったりしたら、ゾッとする。
 20日に会議があり、その後また4連休なのだが、その20日の会議がなかったらそれで決めていただろうと思われる。

 結局、今回は日帰りで行ける礼文に行こうと思ったのだ。礼文に行くことで次回利尻富士へのモチベーションも上がるだろう。利尻については北麓野営場でテントを張って朝から登るというレコがいくつか上がっていた、次回利尻を狙うときはそれがいいなあと思っている。

 さて、礼文岳だが,登山口は「内館」というバス停沿いにある。横綱審議委員をかつて務めた内館牧子さんとは関係はない。ここには駐車場もあるし自動販売機もある。しかし、問題はここにどうやって辿り着き、どうやってフェリーターミナルに戻るのかが問題なのだ。レンタカーやレンタサイクルを使うのであれば一番簡単だ。11kmの道、バスで20分だ。
 一番フェリーを降りるのが8時25分ごろ、バスは9時25分だ。戻りのバスは12時32分があるがそれを逃すと16時までない。
 9時25分のバスに乗ったならば、9時50分ごろ着くとして2時間半で戻ってこなければならない。それができる人はそうしている、そういう記録もある。あえて12時35分のバスを諦めて16時台のバスに乗っても稚内に向かう最終フェリーには間に合うっぽい。
 私はタクシーを使った、ターミナルで待っているタクシー運転手に話しかけると、「俺が3500円で行ってあげるよ。次の客9時半だからさぁ。」ということで、9時丁度くらいにスタートすることができた。それだったら3時間半の時間がある。2時間で登り1時間半で戻って来ればバスに間に合う。

 こういう算段で登って行った。最初海岸段丘みたいなところに取り付くために100mほど標高を一気に上げるが、それが終わればしばらくはのんびりした歩行だ。といってものんびりしてもいられない、タイムリミットがある山行なのだ。
 タクシーの運転手さんも言っていたが、今年は「花が早かった」そうだ。もうほとんど残っていないということだそうだ。それでも、いくつかの植物を撮影できたのは僥倖だったと思うし、よかったなあと思った。

 中間地点からは若干のアップダウンがあり、その後一気に登っていく。この頃からデジカメの調子が変になってきた。電源を入れるとズーム拡大が始まりデジタル160倍ズームで固定されてしまう。後ろの液晶に映る画像が逆さまになる。そしてとうとう、デジカメのレンズがぽろっと取れてしまった。仕方がないので、それ以後は携帯電話撮影に変更する。
 サンドイッチを一気に食べ腹を満たしてから山頂からのさまざまな方角への風景を携帯電話撮影となった。そして、タイムリミットである11時に下山を開始した。

 コースタイムは1時間30分、コースタイム通りに降って来れば間に合うという算段である。最初は急な下りで足を取られそうにもなりながらスピードをコントロールしていく。中間地点まで45分、そこを32分で通過した。後半は緩やかな下りで土のグリップが効く道だった。クジャクチョウがいる、ミドリヒョウモンがいる、アゲハ蝶がいる、ああ、撮影したい!と思うが時間のことと撮影機材が携帯電話であるということでどんどん通過してしまう。
 そして、とうとうゴールにたどり着いた。バスまで18分の余裕があった。バスを待っているハイカーにいろいろ話を聞いてみる。前日に礼文島入りして、6時台のバスでここにやってきて取りついたという人。車を航送して余裕を持って登った人、この人は午後のフェリーで利尻島に車を移動させるそうだ。宿からの送迎車でやってきて登り、送迎車でフェリーターミナルまで送ってもらう人、この人たちも次の日は利尻島だそうで。利尻島に2泊して礼文に移動しここに登りまた利尻に戻り2回目の利尻岳に挑戦(野営場にテント張りっぱなし)という人もいた。

 私は無事にバスに乗り込むことができた。うつらうつらしながらフェリーターミナルまでのり、昼食を食べようとしたが、店は13時で終わるからと断られたり、満員で待ち時間があるため14時20分のフェリーに間に合うかどうか疑問だったりした。
 仕方がないので買ってきたゼリーを一つ食べて腹を満たす。朝食にバナナゼリー、山頂でサンドウィッチ、フェリーターミナルでプロテインゼリーという食事、礼文島で何か食べたかったなあ。
 フェリー上ではずっと携帯電話が繋がるため、前日にレコの写真コメントを入れたり、利尻島や礼文島の写真を撮影したりしていた。携帯電話や、タブレットで色々撮影したがやはりデジカメが懐かしい。
 これは、早々にデジカメを買いに行かなければならないなあと思った。

 次の日にはデジカメを買いに行くため、フェリーから降りたら自家用車を走らせ、そこそこの距離を走って車中泊となった。ベンダーやゴミ箱が設置されている道の駅で、缶やペットボトル、鼻をかんだ紙など全部捨てることができた。

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