郡山で乗り合わせた人が一人旅の強者である。
リュックから取り出したものを窓際に並べた。
一寸席を外した折に無断撮影しました。
定年直後かと思われる若い人でした。
時刻表や旅の本を見ながら、時折車内を移動しつつ撮影していました。
会津若松からどこへ行ったのだろうか?
2
9/2 11:34
郡山で乗り合わせた人が一人旅の強者である。
リュックから取り出したものを窓際に並べた。
一寸席を外した折に無断撮影しました。
定年直後かと思われる若い人でした。
時刻表や旅の本を見ながら、時折車内を移動しつつ撮影していました。
会津若松からどこへ行ったのだろうか?
会津若松から会津川口迄この列車で来ました。
1
9/2 14:57
会津若松から会津川口迄この列車で来ました。
去年はこの前を通過して昭和村(福島県)へ向かった。
1
9/2 14:58
去年はこの前を通過して昭和村(福島県)へ向かった。
昨晩、宿泊した民宿である。
昨年はここの宿が取れなくて昭和村まで長く歩いたことを思い出す。
1
9/3 5:53
昨晩、宿泊した民宿である。
昨年はここの宿が取れなくて昭和村まで長く歩いたことを思い出す。
宿のある集落は、ちょっと小高い所にある。
1
9/3 5:56
宿のある集落は、ちょっと小高い所にある。
かって会津では男子は飯豊山登山、女子は会津三十三観音巡りが成長の一里塚だった。
從って湯殿山や羽黒山ではなく飯豊山なのだろう。
1
9/3 5:59
かって会津では男子は飯豊山登山、女子は会津三十三観音巡りが成長の一里塚だった。
從って湯殿山や羽黒山ではなく飯豊山なのだろう。
緩やかに登りながら川口の町を後にする。
1
9/3 6:45
緩やかに登りながら川口の町を後にする。
2011年7月に電力会社がダムの土砂堆積を適切に除去しなかったための水害が発生したそうです。
その時の水位を明示しています。この先も随所で同種の碑がありました。
1
9/3 7:13
2011年7月に電力会社がダムの土砂堆積を適切に除去しなかったための水害が発生したそうです。
その時の水位を明示しています。この先も随所で同種の碑がありました。
本名発電所
1
9/3 7:41
本名発電所
朝靄とも雨雲とも分からないが、雨が降っていない段階ではなかなか味がある。とりわけ川の水の色が魅力である。汚れているようでもあるが緑がかって好きである。
1
9/3 7:41
朝靄とも雨雲とも分からないが、雨が降っていない段階ではなかなか味がある。とりわけ川の水の色が魅力である。汚れているようでもあるが緑がかって好きである。
雑草に埋もれた案内板。気になって敢て見たくなる。
『猿の腰掛け岩』!!
ふざけるな!!!!!
1
9/3 9:01
雑草に埋もれた案内板。気になって敢て見たくなる。
『猿の腰掛け岩』!!
ふざけるな!!!!!
神社と思えないお宅だが、このように神社名を記した石柱を建てる習慣があるのかもしれない。
古峯神社は東北には多いのは周知だが、今回のコースでは大山祇神社(山の神、天照大神の兄)も目立ちます。
1
9/3 9:11
神社と思えないお宅だが、このように神社名を記した石柱を建てる習慣があるのかもしれない。
古峯神社は東北には多いのは周知だが、今回のコースでは大山祇神社(山の神、天照大神の兄)も目立ちます。
伊南川発電所
1
9/3 9:19
伊南川発電所
伊南(いな)川発電所
1
9/3 9:20
伊南(いな)川発電所
広範囲にわたり、深く浸水したようだ。
1
9/3 9:59
広範囲にわたり、深く浸水したようだ。
伊南川が美しい。上流にダムがないことで釣り人に人気の様だ。
1
9/3 10:06
伊南川が美しい。上流にダムがないことで釣り人に人気の様だ。
豪邸です。敢て『須佐家本邸』と表記しているのは何故?「須佐之男命」の末裔?
1
9/3 10:15
豪邸です。敢て『須佐家本邸』と表記しているのは何故?「須佐之男命」の末裔?
収穫された赤カボチャ。
ネットで調べてみたら21年度分は完売とありました。
飾り用でなく食用の金山赤カボチャは数千円します。
1
9/3 10:41
収穫された赤カボチャ。
ネットで調べてみたら21年度分は完売とありました。
飾り用でなく食用の金山赤カボチャは数千円します。
只見町に入ります。
1
9/3 11:36
只見町に入ります。
滝トンネル
1
9/3 11:36
滝トンネル
静かな只見川です。
1
9/3 11:37
静かな只見川です。
只見川です。山も美しい。民家が少ないのも良い。
1
9/3 11:51
只見川です。山も美しい。民家が少ないのも良い。
飽きることの無い風景です。
出来れば晴天であって欲しかった。
1
9/3 12:00
飽きることの無い風景です。
出来れば晴天であって欲しかった。
『河井継之助終焉の地』の幟。
来年は司馬遼太郎の原作『峠』が映画化され公開されます。"八十里 腰抜け武士の 越す峠"とはこの辺りだろうか?
1
9/3 12:15
『河井継之助終焉の地』の幟。
来年は司馬遼太郎の原作『峠』が映画化され公開されます。"八十里 腰抜け武士の 越す峠"とはこの辺りだろうか?
蒲生岳と寄岩橋
1
9/3 12:29
蒲生岳と寄岩橋
新潟・福島豪雨最高水位柱。
記憶にないが、私の背丈以上の水位です。
1
9/3 13:38
新潟・福島豪雨最高水位柱。
記憶にないが、私の背丈以上の水位です。
河井継之助等の長岡藩士はこのR252方面から会津に向けて敗走したのである。その途中で継之助は破傷風のため只見で亡くなった。
1
9/3 13:45
河井継之助等の長岡藩士はこのR252方面から会津に向けて敗走したのである。その途中で継之助は破傷風のため只見で亡くなった。
会津へ通じる道は悉く官軍の進入路であり、ここも例外ではない。『官軍』ではなく『西軍』本陣跡と表記するのも会津の人達の意地と言うか信念を感じます。
1
9/3 13:48
会津へ通じる道は悉く官軍の進入路であり、ここも例外ではない。『官軍』ではなく『西軍』本陣跡と表記するのも会津の人達の意地と言うか信念を感じます。
曲り屋です。
1
9/3 13:50
曲り屋です。
只見町駅前庁舎
1
9/3 14:41
只見町駅前庁舎
今夜の宿です。
1
9/3 14:44
今夜の宿です。
曇天は残念だが、都会では見られない光景に趣を感じる。
1
9/4 5:19
曇天は残念だが、都会では見られない光景に趣を感じる。
秋祭りの時期です。各地で準備をする光景を見かけました。5時半ですよ。準備するのも楽しみの一つでしょう。
1
9/4 5:31
秋祭りの時期です。各地で準備をする光景を見かけました。5時半ですよ。準備するのも楽しみの一つでしょう。
1
9/4 5:36
男子は飯豊山詣り、女子は会津三十三観音巡りをして、一人前と思われていたようです。
1
9/4 5:36
男子は飯豊山詣り、女子は会津三十三観音巡りをして、一人前と思われていたようです。
一面の蕎麦畑
1
9/4 5:41
一面の蕎麦畑
大山祇信仰が根強い地域です。
1
9/4 5:46
大山祇信仰が根強い地域です。
雪深さを表す消火栓の高さ。
1
9/4 6:35
雪深さを表す消火栓の高さ。
教員生活の傍ら文筆活動をしていた亡妻を忍んでご主人が建立した文学碑です。田野倉湖は只見駅から魚沼方面に進むと通過します。
1
9/4 6:43
教員生活の傍ら文筆活動をしていた亡妻を忍んでご主人が建立した文学碑です。田野倉湖は只見駅から魚沼方面に進むと通過します。
広大な蕎麦畑
1
9/4 7:28
広大な蕎麦畑
南会津町に入りました。
1
9/4 10:17
南会津町に入りました。
奇妙な会社名です。『会津工場』が会社名です。
他所に工場を新設したらややこしくて困ることでしょう。例えば『株式会社 会津工場 只見工場』となります。
1
9/4 11:04
奇妙な会社名です。『会津工場』が会社名です。
他所に工場を新設したらややこしくて困ることでしょう。例えば『株式会社 会津工場 只見工場』となります。
懐かしい田島、目指す桧枝岐
1
9/4 11:43
懐かしい田島、目指す桧枝岐
道中読み方が不明だった『界』が”さかい”と読むことがわかりました。今回の旅ではスノーシェッドは多数でしたが、ロックシェッドは数個しかありません。
1
9/4 11:51
道中読み方が不明だった『界』が”さかい”と読むことがわかりました。今回の旅ではスノーシェッドは多数でしたが、ロックシェッドは数個しかありません。
道中でビニールハウスが多くありましたが、"南郷トマト"の栽培をしているようだ。
1
9/4 12:07
道中でビニールハウスが多くありましたが、"南郷トマト"の栽培をしているようだ。
現在でも洗い物などに使われていると思われる用水。
国道の歩道は用水路に蓋をして供されています。
1
9/4 12:10
現在でも洗い物などに使われていると思われる用水。
国道の歩道は用水路に蓋をして供されています。
これも赤カボチャだろうか?
1
9/4 12:11
これも赤カボチャだろうか?
伊南川。只見川の支流だが伊奈川の方が長いらしい。
1
9/4 12:21
伊南川。只見川の支流だが伊奈川の方が長いらしい。
山、ラズベリー?、稲。緑の競演。
1
9/4 12:42
山、ラズベリー?、稲。緑の競演。
尾瀬の標識が現れました。
1
9/4 13:11
尾瀬の標識が現れました。
都会近郊の無人販売所では厳重な料金箱や”料金を正しく淹れてください”など表示が当然になっているが、ここではそんな野暮なものはない。
1
9/4 13:39
都会近郊の無人販売所では厳重な料金箱や”料金を正しく淹れてください”など表示が当然になっているが、ここではそんな野暮なものはない。
赤カボチャもトマトも安い!
男でもわかる!
1
9/4 13:42
赤カボチャもトマトも安い!
男でもわかる!
己巳(きし)供養塔
1
9/4 14:00
己巳(きし)供養塔
手前が今夜の宿である。あまりにも大きくて学校か何かの建物と思っていました。後ろが小学校です。
伊南川と小滝川の合流地点近くである。
1
9/4 14:56
手前が今夜の宿である。あまりにも大きくて学校か何かの建物と思っていました。後ろが小学校です。
伊南川と小滝川の合流地点近くである。
朝の陽ざしで稲穂が黄金がかっているのが見て取れます。
1
9/5 6:18
朝の陽ざしで稲穂が黄金がかっているのが見て取れます。
伊南川。好きな川をランキングするとベスト5に入りそう。
1
9/5 6:51
伊南川。好きな川をランキングするとベスト5に入りそう。
宇都宮方面に行くと、いつか歩いた七ヶ岳登山駅に出る。
1
9/5 7:01
宇都宮方面に行くと、いつか歩いた七ヶ岳登山駅に出る。
どうしても川の写真を撮りたくなります。
1
9/5 7:17
どうしても川の写真を撮りたくなります。
桧枝岐村は星、平野、橘姓が多い地域だが、既にその兆候が出てきました。
1
9/5 7:33
桧枝岐村は星、平野、橘姓が多い地域だが、既にその兆候が出てきました。
高畑スキー場。
意外に福島はスキー場が多いです。
1
9/5 8:50
高畑スキー場。
意外に福島はスキー場が多いです。
ここも伊南川です。
1
9/5 9:13
ここも伊南川です。
スノーシェッドと伊南川
1
9/5 9:14
スノーシェッドと伊南川
バイクはそれほどでもないが、自転車には元気づけられます。
1
9/5 9:47
バイクはそれほどでもないが、自転車には元気づけられます。
18℃。快適です。
1
9/5 9:49
18℃。快適です。
スノーシェッドの途中にバス停があります。初体験です。
1
9/5 9:56
スノーシェッドの途中にバス停があります。初体験です。
沈下の影響なのか、このように嵩上げ工事中です。さ
1
9/5 10:01
沈下の影響なのか、このように嵩上げ工事中です。さ
水遊びに最高!
1
9/5 10:08
水遊びに最高!
桧枝岐村に入ります。
1
9/5 10:23
桧枝岐村に入ります。
スノーシェルターです。
1
9/5 11:11
スノーシェルターです。
続いてスノーシェッドです
1
9/5 11:14
続いてスノーシェッドです
ミツバチの巣箱です。
1
9/5 11:43
ミツバチの巣箱です。
歓迎門です。
1
9/5 11:52
歓迎門です。
道の駅。ここで携帯していたパンで昼食。
1
9/5 12:01
道の駅。ここで携帯していたパンで昼食。
戊辰戦争マップを見ながら、歩いていない街道をチェックしました。岩城、御斉所、越後街道です。
1
9/5 12:34
戊辰戦争マップを見ながら、歩いていない街道をチェックしました。岩城、御斉所、越後街道です。
桧枝岐発電所とあるが、導水管が見当たらない。
1
9/5 12:54
桧枝岐発電所とあるが、導水管が見当たらない。
低い所に可愛いサイズでありました。
1
9/5 12:55
低い所に可愛いサイズでありました。
橘姓が登場しました。
1
9/5 13:01
橘姓が登場しました。
村役場に面したいわばメインストリートですが、両脇には古くからの墓碑が多数です。珍しい光景です。
多くの所では移転などしたりで古い墓標は少ないものです。
1
9/5 13:02
村役場に面したいわばメインストリートですが、両脇には古くからの墓碑が多数です。珍しい光景です。
多くの所では移転などしたりで古い墓標は少ないものです。
JAのそばにもお墓。
1
9/5 13:03
JAのそばにもお墓。
平野、星、橘以外のお墓は見つかりません。
1
9/5 13:04
平野、星、橘以外のお墓は見つかりません。
墓場ではなく、廟所と呼ぶそうです。確かに橘や平家を連想します。
1
9/5 13:07
墓場ではなく、廟所と呼ぶそうです。確かに橘や平家を連想します。
橘家先祖の説明
1
9/5 13:07
橘家先祖の説明
傷んだままさりげなく鎮座しているのが自然で良い。
1
9/5 13:10
傷んだままさりげなく鎮座しているのが自然で良い。
星家先祖の説明
1
9/5 13:10
星家先祖の説明
壁土が入手できず木で作った板倉の説明
1
9/5 13:11
壁土が入手できず木で作った板倉の説明
平野家先祖の説明。
橘、星、平野家以外は出てきませんでした。
1
9/5 13:12
平野家先祖の説明。
橘、星、平野家以外は出てきませんでした。
桧枝岐口留御番所
1
9/5 13:13
桧枝岐口留御番所
歌舞伎の舞台あるそうです。パスしました。
1
9/5 13:17
歌舞伎の舞台あるそうです。パスしました。
移築した板倉群
1
9/5 13:42
移築した板倉群
ミニ尾瀬公園。有料です。
1
9/5 13:45
ミニ尾瀬公園。有料です。
伊南川です。
1
9/5 14:29
伊南川です。
宿の看板です。沼田街道の表示もあります。
1
9/5 15:08
宿の看板です。沼田街道の表示もあります。
本日の宿です。
1
9/5 15:13
本日の宿です。
数日前の天気予報は快晴だが、昨夜の予報では終日、雨の様だ。
1
9/6 5:28
数日前の天気予報は快晴だが、昨夜の予報では終日、雨の様だ。
沢の流れも勢いがある。
1
9/6 5:50
沢の流れも勢いがある。
宿の人が沢を6回位渡ると言っていた。
1
9/6 6:07
宿の人が沢を6回位渡ると言っていた。
雨に濡れていると木道は滑りやすい。慎重に進む。
1
9/6 6:14
雨に濡れていると木道は滑りやすい。慎重に進む。
木橋の幅が狭い。
1
9/6 6:24
木橋の幅が狭い。
第三*橋を通過後、暫くで突然倒木と言うか、葉の付いた生木で進路が遮断された。
悪戦苦闘し、やどに電話しようとしても圏外で通じない。雨も強くなってきたので撤退しようと振り返ったら小橋が見えた。
1
9/6 6:52
第三*橋を通過後、暫くで突然倒木と言うか、葉の付いた生木で進路が遮断された。
悪戦苦闘し、やどに電話しようとしても圏外で通じない。雨も強くなってきたので撤退しようと振り返ったら小橋が見えた。
木橋の数を数えながら進む。
1
9/6 7:14
木橋の数を数えながら進む。
標識が出ていると安心する。
1
9/6 7:15
標識が出ていると安心する。
修験者の奉納札があり、古くからの沼田街道と思えた。
1
9/6 8:21
修験者の奉納札があり、古くからの沼田街道と思えた。
建屋が見えた。
1
9/6 8:34
建屋が見えた。
バスだ。ここが沼山休憩所だ。
1
9/6 8:38
バスだ。ここが沼山休憩所だ。
数人のハイカーがいるだけで閑散としています。
1
9/6 8:39
数人のハイカーがいるだけで閑散としています。
休憩することなく、先を急ぐ。
1
9/6 8:39
休憩することなく、先を急ぐ。
三平峠に向かうが、平坦な木道も滑りやすい。
1
9/6 9:02
三平峠に向かうが、平坦な木道も滑りやすい。
長蔵小屋。人気はありません。
1
9/6 9:47
長蔵小屋。人気はありません。
群馬県に入りました。大清水に向かいます。
1
9/6 9:47
群馬県に入りました。大清水に向かいます。
燧ヶ岳かな。
2
9/6 10:00
燧ヶ岳かな。
三平峠です。あとは下りです。
1
9/6 10:25
三平峠です。あとは下りです。
尾瀬を下り始めたら、雨は小やみになった。
1
9/6 11:15
尾瀬を下り始めたら、雨は小やみになった。
水量とその勢いが迫力です。
1
9/6 11:16
水量とその勢いが迫力です。
一ノ瀬休憩所が近いことが道幅と橋で分かります。
1
9/6 11:19
一ノ瀬休憩所が近いことが道幅と橋で分かります。
シャトルバスを横目に先を急ぐ。
1
9/6 11:21
シャトルバスを横目に先を急ぐ。
シャトルバスが走る県道を外れ、旧沼田街道に入ると、間もなく熊除けの鐘があった。しっかりと鳴らしてから先に行く。
1
9/6 11:41
シャトルバスが走る県道を外れ、旧沼田街道に入ると、間もなく熊除けの鐘があった。しっかりと鳴らしてから先に行く。
再び県道に合流しました。旧道は右側です。30分ほどの旧道でしたが、雨のため足元は悪く、ズブズブの状態でした。
1
9/6 12:07
再び県道に合流しました。旧道は右側です。30分ほどの旧道でしたが、雨のため足元は悪く、ズブズブの状態でした。
発電所がありそうだが、全く見えない。
1
9/6 13:30
発電所がありそうだが、全く見えない。
ロックシェッド。
1
9/6 13:42
ロックシェッド。
お宮さんがありました。無事の下山をお礼しました。
1
9/6 13:53
お宮さんがありました。無事の下山をお礼しました。
扁額を見ても宮名が読めません。
1
9/6 13:54
扁額を見ても宮名が読めません。
住居が見えました。戸倉の様だ。
1
9/6 13:55
住居が見えました。戸倉の様だ。
バスタ・戸倉間をバスが運行されています。
1
9/6 14:06
バスタ・戸倉間をバスが運行されています。
沼田城主真田信幸が設けた戸倉関所跡
1
9/6 14:07
沼田城主真田信幸が設けた戸倉関所跡
先程は宮名不明の社で下山お礼をしたが、改めて弘法大師にお礼しました。
1
9/6 14:08
先程は宮名不明の社で下山お礼をしたが、改めて弘法大師にお礼しました。
戸倉大橋
1
9/6 14:24
戸倉大橋
泥色になって増えた水量
1
9/6 14:25
泥色になって増えた水量
微かに虹が確認できます。
下界は爽やかな秋の快晴です。
1
9/6 14:25
微かに虹が確認できます。
下界は爽やかな秋の快晴です。
今夜の宿です。
1
9/6 14:51
今夜の宿です。
片品では、ここのような構造の建屋が多いように感じました。
2階の屋根の上に藁葺き屋根にある気抜きのような部分があります。
1
9/6 14:51
片品では、ここのような構造の建屋が多いように感じました。
2階の屋根の上に藁葺き屋根にある気抜きのような部分があります。
スキー場
1
9/7 5:34
スキー場
電柱に読めない住所があったが、ここで読みが判明しました。上而(うわで)。難しい!
1
9/7 5:41
電柱に読めない住所があったが、ここで読みが判明しました。上而(うわで)。難しい!
相場は知りませんが、安そう。
1
9/7 5:50
相場は知りませんが、安そう。
鎌田発電所
1
9/7 6:07
鎌田発電所
今回の旅で初めてのコンビニです。
1
9/7 6:17
今回の旅で初めてのコンビニです。
尾瀬大橋
1
9/7 6:18
尾瀬大橋
日光・上田間をロマンチック街道と称している。
既に上田・沼田間を歩いたことがある。
1
9/7 6:24
日光・上田間をロマンチック街道と称している。
既に上田・沼田間を歩いたことがある。
尾瀬と言えばこの曲が有名である。
1
9/7 6:33
尾瀬と言えばこの曲が有名である。
宿でも提供されたが”ざる豆腐”。大好きです。
片品の希少大豆と片品の湧水で作られている。
1
9/7 6:34
宿でも提供されたが”ざる豆腐”。大好きです。
片品の希少大豆と片品の湧水で作られている。
笠科神社。独断と直感が閃いた。
片品の地名はこの笠科からきているのでは?
調べてみたら大当たり!! 笠科郷から変じたそうです。
1
9/7 6:35
笠科神社。独断と直感が閃いた。
片品の地名はこの笠科からきているのでは?
調べてみたら大当たり!! 笠科郷から変じたそうです。
1
9/7 6:43
気が付けば雪深い福島側では見られなかった瓦屋根が散見される。
1
9/7 7:00
気が付けば雪深い福島側では見られなかった瓦屋根が散見される。
正真正銘のコンビニはここが今回の旅で初めてです。
1
9/7 7:05
正真正銘のコンビニはここが今回の旅で初めてです。
沼田市に入りました。旧利根村であることがわかる。
1
9/7 7:20
沼田市に入りました。旧利根村であることがわかる。
尾瀬高等学校。
”尾瀬”の地名はどこまで使えるのだろうか?
この先にも尾瀬市場などが出てきます。
1
9/7 7:46
尾瀬高等学校。
”尾瀬”の地名はどこまで使えるのだろうか?
この先にも尾瀬市場などが出てきます。
”皇海”をスムーズに”すかい”と読めました。
田中陽希の番組を見ていて覚えたと思う。
1
9/7 8:14
”皇海”をスムーズに”すかい”と読めました。
田中陽希の番組を見ていて覚えたと思う。
”蜜蜂のリース”があるのを初めて知りました。
1
9/7 8:26
”蜜蜂のリース”があるのを初めて知りました。
吹割の滝を見学に急な階段を降りたが、全くの立入禁止でした。
階段を降りる前に表示をすべきでしょう!
1
9/7 8:44
吹割の滝を見学に急な階段を降りたが、全くの立入禁止でした。
階段を降りる前に表示をすべきでしょう!
水流だけを撮影しました。
1
9/7 8:44
水流だけを撮影しました。
皇海山かも?
1
9/7 9:38
皇海山かも?
路傍の雑草を抜いていたおじさんと少し立ち話をした。
この地で生まれ育ったが、まだ尾瀬には行ったことが無いとと言う。
1
9/7 9:48
路傍の雑草を抜いていたおじさんと少し立ち話をした。
この地で生まれ育ったが、まだ尾瀬には行ったことが無いとと言う。
椎坂利根トンネル。
1
9/7 10:19
椎坂利根トンネル。
椎坂白沢トンネル。
二つ合わせて椎坂トンネルと呼ばれることが多い。
1
9/7 10:28
椎坂白沢トンネル。
二つ合わせて椎坂トンネルと呼ばれることが多い。
新田義宗討ち死にの地
1
9/7 11:28
新田義宗討ち死にの地
饅頭街道やラーメン街道は見かけたが、”とんかつ街道”とは初めてである。
1
9/7 11:35
饅頭街道やラーメン街道は見かけたが、”とんかつ街道”とは初めてである。
サルビアは旧白沢町の花です。
地名の読み方が気になります。
1
9/7 11:43
サルビアは旧白沢町の花です。
地名の読み方が気になります。
正解は”かみここぶ”
1
9/7 11:58
正解は”かみここぶ”
どれがどれだけわからないが、総称して赤城山
1
9/7 12:05
どれがどれだけわからないが、総称して赤城山
川場村に入りました。
1
9/7 13:03
川場村に入りました。
あっという間に沼田に戻りました。
1
9/7 14:09
あっという間に沼田に戻りました。
沼田は真田の里です。なまこ壁の古い蔵が残っています。
1
9/7 14:31
沼田は真田の里です。なまこ壁の古い蔵が残っています。
沼田の城下町は台地に形成されたが、沼田駅は利根川の河川敷近くにあります。徒歩だた車の通れない階段を降りて、この急坂を下るのが近道です。
1
9/7 14:44
沼田の城下町は台地に形成されたが、沼田駅は利根川の河川敷近くにあります。徒歩だた車の通れない階段を降りて、この急坂を下るのが近道です。
予定より早くゴールしましたが、高崎行は16:10までありません。
1
9/7 14:55
予定より早くゴールしましたが、高崎行は16:10までありません。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する