今日は高速バスに乗って山梨県小淵沢インターにやって参りました。
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10/23 5:35
今日は高速バスに乗って山梨県小淵沢インターにやって参りました。
いきなり凄い雪山が目に留まります。あれは甲斐駒ヶ岳か?
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10/23 5:33
いきなり凄い雪山が目に留まります。あれは甲斐駒ヶ岳か?
711小淵沢インター店で朝食。山梨限定とあっては買うしか。小豆が本当に甘くて驚き。
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10/23 5:54
711小淵沢インター店で朝食。山梨限定とあっては買うしか。小豆が本当に甘くて驚き。
予約したタクシーに乗って八ヶ岳山荘に到着。もっと先まで行けるみたいだけどここから歩きます。
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10/23 6:19
予約したタクシーに乗って八ヶ岳山荘に到着。もっと先まで行けるみたいだけどここから歩きます。
暫くは林道歩き。朝日を浴びて木々が鮮やかに色付いています。
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10/23 7:36
暫くは林道歩き。朝日を浴びて木々が鮮やかに色付いています。
赤岳山荘に到着。営業してるみたいだけどひと気が無いのでスルー。
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10/23 7:58
赤岳山荘に到着。営業してるみたいだけどひと気が無いのでスルー。
美濃戸山荘。こちらはもう営業してないみたい。
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10/23 8:05
美濃戸山荘。こちらはもう営業してないみたい。
北沢と南沢の分岐。赤岳鉱泉に行きたいので北沢を進みます。
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10/23 8:06
北沢と南沢の分岐。赤岳鉱泉に行きたいので北沢を進みます。
車が入れるのはここまで。やっと登山道に入りました。
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10/23 8:48
車が入れるのはここまで。やっと登山道に入りました。
沢沿いの木道を歩きます。いい雰囲気ですねー
3
10/23 9:15
沢沿いの木道を歩きます。いい雰囲気ですねー
次第に雪景色になって来ました。10月に霧氷が見られるなんてサイコー!
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10/23 9:37
次第に雪景色になって来ました。10月に霧氷が見られるなんてサイコー!
赤岳鉱泉に到着。いやー凄い眺め。八ヶ岳はすっかり雪山と化してます。
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10/23 9:49
赤岳鉱泉に到着。いやー凄い眺め。八ヶ岳はすっかり雪山と化してます。
八ヶ岳の主峰、赤岳が遂に姿を現しました。画面左には赤岳天望荘も見えてますね。
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10/23 9:51
八ヶ岳の主峰、赤岳が遂に姿を現しました。画面左には赤岳天望荘も見えてますね。
見たかったアイスキャンディ。想像以上に大きい。氷が付いた完成形も見てみたいな。
4
10/23 9:51
見たかったアイスキャンディ。想像以上に大きい。氷が付いた完成形も見てみたいな。
赤岳鉱泉は営業してるようで食事も出来るみたい。
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10/23 9:53
赤岳鉱泉は営業してるようで食事も出来るみたい。
中はとてもお洒落な雰囲気。登山ショップみたいですね。
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10/23 10:11
中はとてもお洒落な雰囲気。登山ショップみたいですね。
赤岳鉱泉を後にして先に進むと階段があります。この階段は…
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10/23 10:29
赤岳鉱泉を後にして先に進むと階段があります。この階段は…
あーこれが見たかったマムート階段です。こんな所にもあったのか。
7
10/23 10:29
あーこれが見たかったマムート階段です。こんな所にもあったのか。
大同心と小同心が間近に見えます。クライマーはこんな所を登るらしい…
7
10/23 10:36
大同心と小同心が間近に見えます。クライマーはこんな所を登るらしい…
行者小屋に到着。中に入ってみましょう。
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10/23 10:52
行者小屋に到着。中に入ってみましょう。
カモシーと初対面。金剛山とかでもよく見るTシャツはこの小屋のだったのか。しかしXL以外売り切れ。
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10/23 10:55
カモシーと初対面。金剛山とかでもよく見るTシャツはこの小屋のだったのか。しかしXL以外売り切れ。
記念にバッジを購入。山なめんなよ。ついでに赤岳のバッジも買っておこう。
7
10/23 10:59
記念にバッジを購入。山なめんなよ。ついでに赤岳のバッジも買っておこう。
行者小屋からも赤岳が見えます。もう完全に冬景色ですなー まだ10月なのに。
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10/23 11:14
行者小屋からも赤岳が見えます。もう完全に冬景色ですなー まだ10月なのに。
阿弥陀北陵との分岐。文三郎尾根を歩きたいのでそちらへ。
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10/23 11:29
阿弥陀北陵との分岐。文三郎尾根を歩きたいのでそちらへ。
お目当てのマムート階段。さっき既に見たけど2つ付いてるのは初めて見ました。
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10/23 11:35
お目当てのマムート階段。さっき既に見たけど2つ付いてるのは初めて見ました。
階段が続きます。急登ですなあ。
2
10/23 11:44
階段が続きます。急登ですなあ。
階段を上から。中々の高度感。そして一面の雪景色。
4
10/23 11:50
階段を上から。中々の高度感。そして一面の雪景色。
雲が晴れて赤岳がドーンと姿を現しました。
7
10/23 11:53
雲が晴れて赤岳がドーンと姿を現しました。
人が何人か立ってる所が文三郎尾根分岐。あともう少しです。
2
10/23 12:03
人が何人か立ってる所が文三郎尾根分岐。あともう少しです。
眼前に迫る赤岳。まるで岩と氷の要塞。凄い迫力です。これに登るのかー(別にここを登る訳では無いが)
11
10/23 12:05
眼前に迫る赤岳。まるで岩と氷の要塞。凄い迫力です。これに登るのかー(別にここを登る訳では無いが)
文三郎尾根分岐に到着。稜線は物凄い風です。風速15mぐらいありそう。
2
10/23 12:26
文三郎尾根分岐に到着。稜線は物凄い風です。風速15mぐらいありそう。
行者小屋で中岳と阿弥陀岳はチェーンスパイクでも厳しいという話を聞きましたが今回チェーンスパイクしか持って来てない…山なめんなよ。
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10/23 12:26
行者小屋で中岳と阿弥陀岳はチェーンスパイクでも厳しいという話を聞きましたが今回チェーンスパイクしか持って来てない…山なめんなよ。
悩んだ末に阿弥陀岳を諦めて赤岳に向かうことにしました。
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10/23 12:26
悩んだ末に阿弥陀岳を諦めて赤岳に向かうことにしました。
赤岳の西側から南側に移動するとまた違った雰囲気になります。
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10/23 12:39
赤岳の西側から南側に移動するとまた違った雰囲気になります。
キレット分岐に到着。ここから岩登りです。雪はそれほど多くないので問題無く行けそう。
3
10/23 12:42
キレット分岐に到着。ここから岩登りです。雪はそれほど多くないので問題無く行けそう。
ルートにはチェーンが張ってあるので分かりやすいです。
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10/23 12:51
ルートにはチェーンが張ってあるので分かりやすいです。
なんか応援してくれてます。こういうのは嬉しいですね。
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10/23 12:52
なんか応援してくれてます。こういうのは嬉しいですね。
見上げると青い空と白い雪。サイコーです。
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10/23 12:55
見上げると青い空と白い雪。サイコーです。
下って来る登山者。人が写ってたほうがルートや斜度が分かりやすいですね。
3
10/23 12:57
下って来る登山者。人が写ってたほうがルートや斜度が分かりやすいですね。
竜頭峰分岐まであと少し。結構登りやすくて楽しい。
3
10/23 13:03
竜頭峰分岐まであと少し。結構登りやすくて楽しい。
竜頭峰分岐に到着。激斜面を登り切りました。
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10/23 13:07
竜頭峰分岐に到着。激斜面を登り切りました。
上から見るとこんな感じ。
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10/23 13:08
上から見るとこんな感じ。
竜頭峰分岐から先にも白い矢印や丸があちこちに。ここから更に登るようです。
4
10/23 13:08
竜頭峰分岐から先にも白い矢印や丸があちこちに。ここから更に登るようです。
登って来ました。そろそろ山頂のはずです。
3
10/23 13:10
登って来ました。そろそろ山頂のはずです。
山頂直下の道標。ここを上がると…
2
10/23 13:15
山頂直下の道標。ここを上がると…
祠がありました。いよいよ山頂に到着です。
3
10/23 13:16
祠がありました。いよいよ山頂に到着です。
日本百名山、赤岳南峰に到着しました〜
14
10/23 13:20
日本百名山、赤岳南峰に到着しました〜
山頂の海老の尻尾が豪快です。
7
10/23 13:21
山頂の海老の尻尾が豪快です。
南に見えるのは権現岳と編笠山。その上に南アルプスがチラ見えしてます。
2
10/23 13:24
南に見えるのは権現岳と編笠山。その上に南アルプスがチラ見えしてます。
西には阿弥陀岳。それほど雪付いてないですね。チェーンスパイクでも全然行けたんじゃ…
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10/23 13:25
西には阿弥陀岳。それほど雪付いてないですね。チェーンスパイクでも全然行けたんじゃ…
稜線沿いに北峰へ進みます。正面に見えるのは赤岳頂上山荘。
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10/23 13:17
稜線沿いに北峰へ進みます。正面に見えるのは赤岳頂上山荘。
この岩に付いた海老の尻尾も凄い。
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10/23 13:33
この岩に付いた海老の尻尾も凄い。
赤岳頂上山荘に到着。コロナの影響で閉まってます。残念…
2
10/23 13:36
赤岳頂上山荘に到着。コロナの影響で閉まってます。残念…
では、北峰を下って赤岳天望荘に向かいましょう。
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10/23 13:36
では、北峰を下って赤岳天望荘に向かいましょう。
この斜面の下りは要注意ですね。
2
10/23 13:50
この斜面の下りは要注意ですね。
今宵の宿、赤岳天望荘。結構大きいですな。
4
10/23 14:03
今宵の宿、赤岳天望荘。結構大きいですな。
ここにも立派な海老の尻尾。青空に映えます。
4
10/23 14:10
ここにも立派な海老の尻尾。青空に映えます。
赤岳天望荘の正面玄関。
3
10/23 14:11
赤岳天望荘の正面玄関。
中に入って受付を済ませます。気温差でレンズが曇る。
2
10/23 14:13
中に入って受付を済ませます。気温差でレンズが曇る。
食堂で休憩。天望荘では受付で貰ったカップでお茶やコーヒーが飲み放題。モンベルカードで宿泊費500円引き。そして私のヘルメットはマムート。
4
10/23 14:42
食堂で休憩。天望荘では受付で貰ったカップでお茶やコーヒーが飲み放題。モンベルカードで宿泊費500円引き。そして私のヘルメットはマムート。
部屋へ向かいます。まず入り口にある階段を下って地下へ。
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10/23 14:52
部屋へ向かいます。まず入り口にある階段を下って地下へ。
なんと地下トンネルを通過します。
4
10/23 14:52
なんと地下トンネルを通過します。
トンネルを抜けると隣の宿舎。なんだか槍ヶ岳山荘並みに複雑な構造です。
3
10/23 14:53
トンネルを抜けると隣の宿舎。なんだか槍ヶ岳山荘並みに複雑な構造です。
ここが私の部屋。地下に降りたはずなのにここは1階。混乱しますな。
4
10/23 14:54
ここが私の部屋。地下に降りたはずなのにここは1階。混乱しますな。
天望荘では使い捨てのシーツ、枕カバー、襟カバーを使用しているのでインナーシーツ等を持参しなくていいのが嬉しい。
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10/23 15:02
天望荘では使い捨てのシーツ、枕カバー、襟カバーを使用しているのでインナーシーツ等を持参しなくていいのが嬉しい。
部屋では飲食禁止ですが談話室ではOK。ストーブもあって暖かい。
3
10/23 15:13
部屋では飲食禁止ですが談話室ではOK。ストーブもあって暖かい。
天望荘から富士山が見えました。八ヶ岳からだとだいぶ近くに見えますね。
9
10/23 15:28
天望荘から富士山が見えました。八ヶ岳からだとだいぶ近くに見えますね。
富士山と世界のパンヤマザキ。なぜここに…
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10/23 15:21
富士山と世界のパンヤマザキ。なぜここに…
赤岳を見上げると先程の斜面に登山者の姿が見えます。
4
10/23 15:32
赤岳を見上げると先程の斜面に登山者の姿が見えます。
記念にバッジを購入。赤岳のバッジは売り切れ。行者小屋で買っておいて正解だった。
4
10/23 15:41
記念にバッジを購入。赤岳のバッジは売り切れ。行者小屋で買っておいて正解だった。
小屋の窓には大きな氷柱が出来てました。
4
10/23 16:10
小屋の窓には大きな氷柱が出来てました。
阿弥陀岳の背後に雲と太陽。日が傾いて来ました。
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10/23 16:20
阿弥陀岳の背後に雲と太陽。日が傾いて来ました。
夕食は手羽先と山菜の天ぷら、豚汁、杏仁豆腐と豪華。山小屋で手羽先が食べられるとは凄い。
2
10/23 17:02
夕食は手羽先と山菜の天ぷら、豚汁、杏仁豆腐と豪華。山小屋で手羽先が食べられるとは凄い。
夕食後に外に出ると雲が晴れて槍穂がクッキリ見えてました。
4
10/23 17:17
夕食後に外に出ると雲が晴れて槍穂がクッキリ見えてました。
乗鞍岳も。
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10/23 17:17
乗鞍岳も。
夕日に染まる赤岳と天望荘。
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10/23 17:18
夕日に染まる赤岳と天望荘。
夕食の間に日が沈んでしまったようで、本日の夕焼け写真はこんな感じです。
3
10/23 17:24
夕食の間に日が沈んでしまったようで、本日の夕焼け写真はこんな感じです。
日が暮れると諏訪の街の夜景が見えました。綺麗ですねー
3
10/23 20:37
日が暮れると諏訪の街の夜景が見えました。綺麗ですねー
富士山のほうも夜景が綺麗です。
5
10/23 20:43
富士山のほうも夜景が綺麗です。
今日は月が明るいので夜でも山が良く見えてます。しかし強風で写真は殆どブレてしまいました。
5
10/23 20:46
今日は月が明るいので夜でも山が良く見えてます。しかし強風で写真は殆どブレてしまいました。
赤岳とオリオン座。月明かりに照らされた赤岳が美しい。
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10/24 3:59
赤岳とオリオン座。月明かりに照らされた赤岳が美しい。
朝食は鯖の味噌煮。鯖好きなので嬉しい。骨が無くて食べやすかった。
2
10/24 5:18
朝食は鯖の味噌煮。鯖好きなので嬉しい。骨が無くて食べやすかった。
朝食後にご来光待ち。今日も富士山が綺麗に見えてます。
5
10/24 5:32
朝食後にご来光待ち。今日も富士山が綺麗に見えてます。
天望荘前から本日のご来光と富士山。雲一つ無い快晴です。
5
10/24 5:59
天望荘前から本日のご来光と富士山。雲一つ無い快晴です。
朝日に染まる赤岳。
5
10/24 6:01
朝日に染まる赤岳。
横岳も朝日に染まります。
6
10/24 6:23
横岳も朝日に染まります。
赤岳と赤岳天望荘。名残惜しいけどそろそろ出発の時間です。
2
10/24 6:24
赤岳と赤岳天望荘。名残惜しいけどそろそろ出発の時間です。
とそこへ県警ヘリの爆音が! 遭難者がいたらしい。無事救助されたようで何より。
6
10/24 6:57
とそこへ県警ヘリの爆音が! 遭難者がいたらしい。無事救助されたようで何より。
天望荘を後にして地蔵の頭を通過。
2
10/24 7:06
天望荘を後にして地蔵の頭を通過。
横岳にはピークが沢山あります。先ずは二十三夜峰の険しい岩登り。
3
10/24 7:13
横岳にはピークが沢山あります。先ずは二十三夜峰の険しい岩登り。
次の日ノ岳は東側から巻きます。橋を渡って右の岩場へ。
2
10/24 7:22
次の日ノ岳は東側から巻きます。橋を渡って右の岩場へ。
東側はあまり雪が付いてないので問題無く登れそうです。
3
10/24 7:24
東側はあまり雪が付いてないので問題無く登れそうです。
振り返ると鋭く切り立った赤岳。見る場所によってずいぶん印象が変わりますね。
6
10/24 7:26
振り返ると鋭く切り立った赤岳。見る場所によってずいぶん印象が変わりますね。
次の鉾岳は西側から巻きます。
3
10/24 7:30
次の鉾岳は西側から巻きます。
西側はかなり雪が付いているので足場をしっかり確認しながら下ります。
3
10/24 7:31
西側はかなり雪が付いているので足場をしっかり確認しながら下ります。
石尊峰の斜面が見えます。険しい岩山ですね。
3
10/24 7:34
石尊峰の斜面が見えます。険しい岩山ですね。
石尊峰の山頂から。三叉峰、奥の院へと続く稜線。その先には蓼科山。
3
10/24 7:40
石尊峰の山頂から。三叉峰、奥の院へと続く稜線。その先には蓼科山。
振り返ると赤岳、中岳、阿弥陀岳。その背後には南アルプスが見えます。
5
10/24 7:40
振り返ると赤岳、中岳、阿弥陀岳。その背後には南アルプスが見えます。
阿弥陀岳の右側には中央アルプスも。
4
10/24 7:41
阿弥陀岳の右側には中央アルプスも。
御嶽山は冠雪してますね。
3
10/24 7:41
御嶽山は冠雪してますね。
乗鞍岳も。
3
10/24 7:41
乗鞍岳も。
槍穂も真っ白です。
4
10/24 7:41
槍穂も真っ白です。
立山から剱岳ももう真っ白。
2
10/24 7:41
立山から剱岳ももう真っ白。
剱岳から先ももうずっと真っ白。
3
10/24 7:42
剱岳から先ももうずっと真っ白。
三叉峰。杣添尾根との合流地点です。
3
10/24 7:49
三叉峰。杣添尾根との合流地点です。
横岳の主峰、奥の院に到着。右奥が山頂標識ですよね? 気づかずに何も書いてない柱を撮ってしまった…
3
10/24 8:02
横岳の主峰、奥の院に到着。右奥が山頂標識ですよね? 気づかずに何も書いてない柱を撮ってしまった…
硫黄岳が見えて来ました。凄い山容ですねー テンション上がります。
3
10/24 8:04
硫黄岳が見えて来ました。凄い山容ですねー テンション上がります。
雪の付いた岩場をトラバース。足元注意。
3
10/24 8:08
雪の付いた岩場をトラバース。足元注意。
左から赤岳、小同心、大同心、阿弥陀岳。
3
10/24 8:19
左から赤岳、小同心、大同心、阿弥陀岳。
硫黄岳山荘に到着。浩宮殿下八ヶ岳御登山の石碑があります。
2
10/24 8:28
硫黄岳山荘に到着。浩宮殿下八ヶ岳御登山の石碑があります。
中に入ろうとしたら「今日は硫黄岳山荘の魅力をたっぷりお届けします」とテレビ?撮影が始まってしまいました。邪魔しちゃ悪いし先を急ぐのでスルー。
2
10/24 8:30
中に入ろうとしたら「今日は硫黄岳山荘の魅力をたっぷりお届けします」とテレビ?撮影が始まってしまいました。邪魔しちゃ悪いし先を急ぐのでスルー。
硫黄岳山頂へ。7つのケルンを追うように登ります。
2
10/24 8:38
硫黄岳山頂へ。7つのケルンを追うように登ります。
山頂に到着。これが硫黄岳の爆裂火口かー すんごい迫力。
3
10/24 8:51
山頂に到着。これが硫黄岳の爆裂火口かー すんごい迫力。
硫黄岳の山頂標識はこちら。山頂はなだらかでとても広いです。
3
10/24 8:54
硫黄岳の山頂標識はこちら。山頂はなだらかでとても広いです。
硫黄岳山頂から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳を眺めます。これは素晴らしい絶景ですねー
4
10/24 8:55
硫黄岳山頂から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳を眺めます。これは素晴らしい絶景ですねー
夏沢峠に向かいます。一旦樹林帯へ下るようです。
2
10/24 8:59
夏沢峠に向かいます。一旦樹林帯へ下るようです。
爆裂火口を横から。いやー凄いです。
3
10/24 9:00
爆裂火口を横から。いやー凄いです。
獣の足跡。何でしょうね?
2
10/24 9:04
獣の足跡。何でしょうね?
夏沢峠に到着。ここから見上げる硫黄岳も素晴らしい。山びこ荘もヒュッテ夏沢も閉まっててトイレも使えないのが残念。
3
10/24 9:28
夏沢峠に到着。ここから見上げる硫黄岳も素晴らしい。山びこ荘もヒュッテ夏沢も閉まっててトイレも使えないのが残念。
樹林帯には立ち枯れた木々が多く独特な雰囲気を漂わせています。
2
10/24 9:56
樹林帯には立ち枯れた木々が多く独特な雰囲気を漂わせています。
樹林帯を抜けると根石岳が目の前に現れました。
4
10/24 10:06
樹林帯を抜けると根石岳が目の前に現れました。
サクッと根石岳山頂へ。
3
10/24 10:16
サクッと根石岳山頂へ。
根石岳山頂から。西天狗岳、東天狗岳がドーンと聳えています。
5
10/24 10:16
根石岳山頂から。西天狗岳、東天狗岳がドーンと聳えています。
まずは東天狗岳へ。ちょっとした岩場があるようです。
5
10/24 10:36
まずは東天狗岳へ。ちょっとした岩場があるようです。
東天狗岳山頂に到着。蓼科山がだいぶ近づいて来ました。
2
10/24 10:39
東天狗岳山頂に到着。蓼科山がだいぶ近づいて来ました。
こちらが西天狗岳。コースタイム20分ですがホントに20分で行けるのかな? 結構遠い感じがするけど。
3
10/24 10:40
こちらが西天狗岳。コースタイム20分ですがホントに20分で行けるのかな? 結構遠い感じがするけど。
西天狗岳山頂に到着。15分で来れた。見た感じより近かったです。
4
10/24 10:57
西天狗岳山頂に到着。15分で来れた。見た感じより近かったです。
西天狗岳から眺める東天狗岳。ちなみにどっちも日本二百名山ってことでいいのかな?
2
10/24 10:57
西天狗岳から眺める東天狗岳。ちなみにどっちも日本二百名山ってことでいいのかな?
西天狗岳から眺める硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。ここから見るのも中々いいですね。
4
10/24 10:58
西天狗岳から眺める硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。ここから見るのも中々いいですね。
眼下に天狗の奥庭が広がっています。黒百合ヒュッテも見えてますね。
3
10/24 11:31
眼下に天狗の奥庭が広がっています。黒百合ヒュッテも見えてますね。
中山峠に向かう道を選んでみたのですが岩がゴロゴロしてて歩きづらくスピードが上がりません。
4
10/24 11:50
中山峠に向かう道を選んでみたのですが岩がゴロゴロしてて歩きづらくスピードが上がりません。
なんとか中山峠に到着。結構難路でした。天狗の奥庭とどっちが楽だったんだろう?
4
10/24 12:13
なんとか中山峠に到着。結構難路でした。天狗の奥庭とどっちが楽だったんだろう?
黒百合ヒュッテに到着。懐かしい。ここに来たからにはアレを頼まないとね。
2
10/24 12:59
黒百合ヒュッテに到着。懐かしい。ここに来たからにはアレを頼まないとね。
名物のビーフシチューセット。これ目当てにここまで来ました。いやー実に美味い。
11
10/24 12:39
名物のビーフシチューセット。これ目当てにここまで来ました。いやー実に美味い。
黒百合ヒュッテの中の様子。受付辺りは変わってないですね。
2
10/24 12:49
黒百合ヒュッテの中の様子。受付辺りは変わってないですね。
反対側は改装中。どんなふうになるのか楽しみです。
3
10/24 12:49
反対側は改装中。どんなふうになるのか楽しみです。
渋御殿湯を目指しますがここも岩だらけの難路でペースが上がりません。前回は殆ど雪に埋まってたから分からなかったわ。
3
10/24 13:44
渋御殿湯を目指しますがここも岩だらけの難路でペースが上がりません。前回は殆ど雪に埋まってたから分からなかったわ。
何とか渋御殿湯に到着。バスの時間に間に合ったと思ったらバスが止まるのは2キロ先のバス停だと書いてありました。あと10分で2キロ走るのは無理ゲー。
4
10/24 14:44
何とか渋御殿湯に到着。バスの時間に間に合ったと思ったらバスが止まるのは2キロ先のバス停だと書いてありました。あと10分で2キロ走るのは無理ゲー。
はい、タクシー呼びましたよw JR茅野駅に到着。
3
10/24 16:30
はい、タクシー呼びましたよw JR茅野駅に到着。
きつね蕎麦を頂きます。関西では味わえないこの黒い汁が最高。私はどっちも好きです。お疲れさまでした。
9
10/24 16:37
きつね蕎麦を頂きます。関西では味わえないこの黒い汁が最高。私はどっちも好きです。お疲れさまでした。
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