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Yamareco

記録ID: 3656317
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

冠雪の八ヶ岳(赤岳〜横岳〜硫黄岳〜東天狗岳〜西天狗岳)

2021年10月23日(土) 〜 2021年10月24日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:08
距離
21.9km
登り
2,137m
下り
1,781m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:38
休憩
1:26
合計
7:04
7:05
14
7:19
7:19
34
7:53
7:54
4
7:58
7:59
5
8:04
8:04
43
8:47
8:47
66
9:53
10:16
27
10:43
10:44
13
10:57
11:19
8
11:27
11:27
50
12:25
12:31
20
12:51
12:54
12
13:06
13:08
4
13:12
13:30
3
13:33
13:41
28
2日目
山行
6:12
休憩
1:30
合計
7:42
7:00
5
7:05
7:05
6
7:11
7:17
8
7:25
7:26
5
7:31
7:33
3
7:36
7:45
3
7:48
7:48
6
7:54
7:55
7
8:02
8:09
7
8:16
8:16
13
8:29
8:31
17
8:48
8:54
32
9:26
9:26
8
9:34
9:38
24
10:02
10:02
13
10:15
10:15
7
10:22
10:23
19
10:42
10:43
12
10:55
10:59
14
11:13
11:14
3
11:17
11:17
11
11:28
11:29
43
12:12
12:13
4
12:17
12:59
45
13:44
13:45
22
14:42
天候 10月23日(土)晴れ時々曇り
気温は赤岳山頂でマイナス5度ぐらい。風速15mぐらいの強風が吹いており体感温度は更に低い。充分な防寒対策が必要。

10月24日(日)晴れ
気温は明方の赤岳天望荘(屋外)でマイナス8度ぐらい。風速は5〜6mぐらいで比較的穏やか。天望荘屋内でも明方の室温は1度ぐらいしかないのでしっかり着込んで寝ないと寒い。日中でも稜線上の気温は低いので充分な防寒対策を。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【行き】
近鉄あべの橋駅21:20発のクリスタルライナー大阪・京都→甲府線に乗り、5:43中央道小淵沢着。運賃は8,600円。要予約。

セブンイレブン小淵沢インター店より小淵沢タクシーで美濃戸口へ。前日に電話で予約を入れておいた。運賃は6,050円。

【帰り】
渋御殿湯よりアルピコタクシーでJR茅野駅へ。運賃は8,240円。

JR茅野駅16:46発の各駅停車長野行に乗り、17:14JR塩尻駅着。

JR塩尻駅18:03発の特急しなの22号に乗り、20:05JR名古屋駅着。運賃は自由席で5,940円(茅野駅からの乗車券込み)

JR名古屋駅20:17発の東海道新幹線のぞみ251号に乗り、21:06JR新大阪駅着。運賃は自由席で5,940円。
コース状況/
危険箇所等
【文三郎尾根〜縦走路】
行者小屋から先は積雪によりアイゼン又はチェーンスパイクが必要。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
今日は高速バスに乗って山梨県小淵沢インターにやって参りました。
2021年10月23日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 5:35
今日は高速バスに乗って山梨県小淵沢インターにやって参りました。
いきなり凄い雪山が目に留まります。あれは甲斐駒ヶ岳か?
2021年10月23日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 5:33
いきなり凄い雪山が目に留まります。あれは甲斐駒ヶ岳か?
711小淵沢インター店で朝食。山梨限定とあっては買うしか。小豆が本当に甘くて驚き。
2021年10月23日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 5:54
711小淵沢インター店で朝食。山梨限定とあっては買うしか。小豆が本当に甘くて驚き。
予約したタクシーに乗って八ヶ岳山荘に到着。もっと先まで行けるみたいだけどここから歩きます。
2021年10月23日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 6:19
予約したタクシーに乗って八ヶ岳山荘に到着。もっと先まで行けるみたいだけどここから歩きます。
暫くは林道歩き。朝日を浴びて木々が鮮やかに色付いています。
2021年10月23日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 7:36
暫くは林道歩き。朝日を浴びて木々が鮮やかに色付いています。
赤岳山荘に到着。営業してるみたいだけどひと気が無いのでスルー。
2021年10月23日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/23 7:58
赤岳山荘に到着。営業してるみたいだけどひと気が無いのでスルー。
美濃戸山荘。こちらはもう営業してないみたい。
2021年10月23日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 8:05
美濃戸山荘。こちらはもう営業してないみたい。
北沢と南沢の分岐。赤岳鉱泉に行きたいので北沢を進みます。
2021年10月23日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 8:06
北沢と南沢の分岐。赤岳鉱泉に行きたいので北沢を進みます。
車が入れるのはここまで。やっと登山道に入りました。
2021年10月23日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 8:48
車が入れるのはここまで。やっと登山道に入りました。
沢沿いの木道を歩きます。いい雰囲気ですねー
2021年10月23日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 9:15
沢沿いの木道を歩きます。いい雰囲気ですねー
次第に雪景色になって来ました。10月に霧氷が見られるなんてサイコー!
2021年10月23日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 9:37
次第に雪景色になって来ました。10月に霧氷が見られるなんてサイコー!
赤岳鉱泉に到着。いやー凄い眺め。八ヶ岳はすっかり雪山と化してます。
2021年10月23日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 9:49
赤岳鉱泉に到着。いやー凄い眺め。八ヶ岳はすっかり雪山と化してます。
八ヶ岳の主峰、赤岳が遂に姿を現しました。画面左には赤岳天望荘も見えてますね。
2021年10月23日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 9:51
八ヶ岳の主峰、赤岳が遂に姿を現しました。画面左には赤岳天望荘も見えてますね。
見たかったアイスキャンディ。想像以上に大きい。氷が付いた完成形も見てみたいな。
2021年10月23日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 9:51
見たかったアイスキャンディ。想像以上に大きい。氷が付いた完成形も見てみたいな。
赤岳鉱泉は営業してるようで食事も出来るみたい。
2021年10月23日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 9:53
赤岳鉱泉は営業してるようで食事も出来るみたい。
中はとてもお洒落な雰囲気。登山ショップみたいですね。
2021年10月23日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 10:11
中はとてもお洒落な雰囲気。登山ショップみたいですね。
赤岳鉱泉を後にして先に進むと階段があります。この階段は…
2021年10月23日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 10:29
赤岳鉱泉を後にして先に進むと階段があります。この階段は…
あーこれが見たかったマムート階段です。こんな所にもあったのか。
2021年10月23日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 10:29
あーこれが見たかったマムート階段です。こんな所にもあったのか。
大同心と小同心が間近に見えます。クライマーはこんな所を登るらしい…
2021年10月23日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 10:36
大同心と小同心が間近に見えます。クライマーはこんな所を登るらしい…
行者小屋に到着。中に入ってみましょう。
2021年10月23日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 10:52
行者小屋に到着。中に入ってみましょう。
カモシーと初対面。金剛山とかでもよく見るTシャツはこの小屋のだったのか。しかしXL以外売り切れ。
2021年10月23日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 10:55
カモシーと初対面。金剛山とかでもよく見るTシャツはこの小屋のだったのか。しかしXL以外売り切れ。
記念にバッジを購入。山なめんなよ。ついでに赤岳のバッジも買っておこう。
2021年10月23日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/23 10:59
記念にバッジを購入。山なめんなよ。ついでに赤岳のバッジも買っておこう。
行者小屋からも赤岳が見えます。もう完全に冬景色ですなー まだ10月なのに。
2021年10月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 11:14
行者小屋からも赤岳が見えます。もう完全に冬景色ですなー まだ10月なのに。
阿弥陀北陵との分岐。文三郎尾根を歩きたいのでそちらへ。
2021年10月23日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 11:29
阿弥陀北陵との分岐。文三郎尾根を歩きたいのでそちらへ。
お目当てのマムート階段。さっき既に見たけど2つ付いてるのは初めて見ました。
2021年10月23日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/23 11:35
お目当てのマムート階段。さっき既に見たけど2つ付いてるのは初めて見ました。
階段が続きます。急登ですなあ。
2021年10月23日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 11:44
階段が続きます。急登ですなあ。
階段を上から。中々の高度感。そして一面の雪景色。
2021年10月23日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 11:50
階段を上から。中々の高度感。そして一面の雪景色。
雲が晴れて赤岳がドーンと姿を現しました。
2021年10月23日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 11:53
雲が晴れて赤岳がドーンと姿を現しました。
人が何人か立ってる所が文三郎尾根分岐。あともう少しです。
2021年10月23日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 12:03
人が何人か立ってる所が文三郎尾根分岐。あともう少しです。
眼前に迫る赤岳。まるで岩と氷の要塞。凄い迫力です。これに登るのかー(別にここを登る訳では無いが)
2021年10月23日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 12:05
眼前に迫る赤岳。まるで岩と氷の要塞。凄い迫力です。これに登るのかー(別にここを登る訳では無いが)
文三郎尾根分岐に到着。稜線は物凄い風です。風速15mぐらいありそう。
2021年10月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 12:26
文三郎尾根分岐に到着。稜線は物凄い風です。風速15mぐらいありそう。
行者小屋で中岳と阿弥陀岳はチェーンスパイクでも厳しいという話を聞きましたが今回チェーンスパイクしか持って来てない…山なめんなよ。
2021年10月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 12:26
行者小屋で中岳と阿弥陀岳はチェーンスパイクでも厳しいという話を聞きましたが今回チェーンスパイクしか持って来てない…山なめんなよ。
悩んだ末に阿弥陀岳を諦めて赤岳に向かうことにしました。
2021年10月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 12:26
悩んだ末に阿弥陀岳を諦めて赤岳に向かうことにしました。
赤岳の西側から南側に移動するとまた違った雰囲気になります。
2021年10月23日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 12:39
赤岳の西側から南側に移動するとまた違った雰囲気になります。
キレット分岐に到着。ここから岩登りです。雪はそれほど多くないので問題無く行けそう。
2021年10月23日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 12:42
キレット分岐に到着。ここから岩登りです。雪はそれほど多くないので問題無く行けそう。
ルートにはチェーンが張ってあるので分かりやすいです。
2021年10月23日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 12:51
ルートにはチェーンが張ってあるので分かりやすいです。
なんか応援してくれてます。こういうのは嬉しいですね。
2021年10月23日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 12:52
なんか応援してくれてます。こういうのは嬉しいですね。
見上げると青い空と白い雪。サイコーです。
2021年10月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/23 12:55
見上げると青い空と白い雪。サイコーです。
下って来る登山者。人が写ってたほうがルートや斜度が分かりやすいですね。
2021年10月23日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 12:57
下って来る登山者。人が写ってたほうがルートや斜度が分かりやすいですね。
竜頭峰分岐まであと少し。結構登りやすくて楽しい。
2021年10月23日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 13:03
竜頭峰分岐まであと少し。結構登りやすくて楽しい。
竜頭峰分岐に到着。激斜面を登り切りました。
2021年10月23日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 13:07
竜頭峰分岐に到着。激斜面を登り切りました。
上から見るとこんな感じ。
2021年10月23日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 13:08
上から見るとこんな感じ。
竜頭峰分岐から先にも白い矢印や丸があちこちに。ここから更に登るようです。
2021年10月23日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:08
竜頭峰分岐から先にも白い矢印や丸があちこちに。ここから更に登るようです。
登って来ました。そろそろ山頂のはずです。
2021年10月23日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 13:10
登って来ました。そろそろ山頂のはずです。
山頂直下の道標。ここを上がると…
2021年10月23日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:15
山頂直下の道標。ここを上がると…
祠がありました。いよいよ山頂に到着です。
2021年10月23日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:16
祠がありました。いよいよ山頂に到着です。
日本百名山、赤岳南峰に到着しました〜
2021年10月23日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:20
日本百名山、赤岳南峰に到着しました〜
山頂の海老の尻尾が豪快です。
2021年10月23日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:21
山頂の海老の尻尾が豪快です。
南に見えるのは権現岳と編笠山。その上に南アルプスがチラ見えしてます。
2021年10月23日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:24
南に見えるのは権現岳と編笠山。その上に南アルプスがチラ見えしてます。
西には阿弥陀岳。それほど雪付いてないですね。チェーンスパイクでも全然行けたんじゃ…
2021年10月23日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 13:25
西には阿弥陀岳。それほど雪付いてないですね。チェーンスパイクでも全然行けたんじゃ…
稜線沿いに北峰へ進みます。正面に見えるのは赤岳頂上山荘。
2021年10月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:17
稜線沿いに北峰へ進みます。正面に見えるのは赤岳頂上山荘。
この岩に付いた海老の尻尾も凄い。
2021年10月23日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 13:33
この岩に付いた海老の尻尾も凄い。
赤岳頂上山荘に到着。コロナの影響で閉まってます。残念…
2021年10月23日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 13:36
赤岳頂上山荘に到着。コロナの影響で閉まってます。残念…
では、北峰を下って赤岳天望荘に向かいましょう。
2021年10月23日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 13:36
では、北峰を下って赤岳天望荘に向かいましょう。
この斜面の下りは要注意ですね。
2021年10月23日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 13:50
この斜面の下りは要注意ですね。
今宵の宿、赤岳天望荘。結構大きいですな。
2021年10月23日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 14:03
今宵の宿、赤岳天望荘。結構大きいですな。
ここにも立派な海老の尻尾。青空に映えます。
2021年10月23日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 14:10
ここにも立派な海老の尻尾。青空に映えます。
赤岳天望荘の正面玄関。
2021年10月23日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 14:11
赤岳天望荘の正面玄関。
中に入って受付を済ませます。気温差でレンズが曇る。
2021年10月23日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 14:13
中に入って受付を済ませます。気温差でレンズが曇る。
食堂で休憩。天望荘では受付で貰ったカップでお茶やコーヒーが飲み放題。モンベルカードで宿泊費500円引き。そして私のヘルメットはマムート。
2021年10月23日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 14:42
食堂で休憩。天望荘では受付で貰ったカップでお茶やコーヒーが飲み放題。モンベルカードで宿泊費500円引き。そして私のヘルメットはマムート。
部屋へ向かいます。まず入り口にある階段を下って地下へ。
2021年10月23日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/23 14:52
部屋へ向かいます。まず入り口にある階段を下って地下へ。
なんと地下トンネルを通過します。
2021年10月23日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 14:52
なんと地下トンネルを通過します。
トンネルを抜けると隣の宿舎。なんだか槍ヶ岳山荘並みに複雑な構造です。
2021年10月23日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 14:53
トンネルを抜けると隣の宿舎。なんだか槍ヶ岳山荘並みに複雑な構造です。
ここが私の部屋。地下に降りたはずなのにここは1階。混乱しますな。
2021年10月23日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 14:54
ここが私の部屋。地下に降りたはずなのにここは1階。混乱しますな。
天望荘では使い捨てのシーツ、枕カバー、襟カバーを使用しているのでインナーシーツ等を持参しなくていいのが嬉しい。
2021年10月23日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 15:02
天望荘では使い捨てのシーツ、枕カバー、襟カバーを使用しているのでインナーシーツ等を持参しなくていいのが嬉しい。
部屋では飲食禁止ですが談話室ではOK。ストーブもあって暖かい。
2021年10月23日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 15:13
部屋では飲食禁止ですが談話室ではOK。ストーブもあって暖かい。
天望荘から富士山が見えました。八ヶ岳からだとだいぶ近くに見えますね。
2021年10月23日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 15:28
天望荘から富士山が見えました。八ヶ岳からだとだいぶ近くに見えますね。
富士山と世界のパンヤマザキ。なぜここに…
2021年10月23日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/23 15:21
富士山と世界のパンヤマザキ。なぜここに…
赤岳を見上げると先程の斜面に登山者の姿が見えます。
2021年10月23日 15:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 15:32
赤岳を見上げると先程の斜面に登山者の姿が見えます。
記念にバッジを購入。赤岳のバッジは売り切れ。行者小屋で買っておいて正解だった。
2021年10月23日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 15:41
記念にバッジを購入。赤岳のバッジは売り切れ。行者小屋で買っておいて正解だった。
小屋の窓には大きな氷柱が出来てました。
2021年10月23日 16:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 16:10
小屋の窓には大きな氷柱が出来てました。
阿弥陀岳の背後に雲と太陽。日が傾いて来ました。
2021年10月23日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/23 16:20
阿弥陀岳の背後に雲と太陽。日が傾いて来ました。
夕食は手羽先と山菜の天ぷら、豚汁、杏仁豆腐と豪華。山小屋で手羽先が食べられるとは凄い。
2021年10月23日 17:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 17:02
夕食は手羽先と山菜の天ぷら、豚汁、杏仁豆腐と豪華。山小屋で手羽先が食べられるとは凄い。
夕食後に外に出ると雲が晴れて槍穂がクッキリ見えてました。
2021年10月23日 17:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 17:17
夕食後に外に出ると雲が晴れて槍穂がクッキリ見えてました。
乗鞍岳も。
2021年10月23日 17:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 17:17
乗鞍岳も。
夕日に染まる赤岳と天望荘。
2021年10月23日 17:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 17:18
夕日に染まる赤岳と天望荘。
夕食の間に日が沈んでしまったようで、本日の夕焼け写真はこんな感じです。
2021年10月23日 17:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 17:24
夕食の間に日が沈んでしまったようで、本日の夕焼け写真はこんな感じです。
日が暮れると諏訪の街の夜景が見えました。綺麗ですねー
2021年10月23日 20:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 20:37
日が暮れると諏訪の街の夜景が見えました。綺麗ですねー
富士山のほうも夜景が綺麗です。
2021年10月23日 20:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 20:43
富士山のほうも夜景が綺麗です。
今日は月が明るいので夜でも山が良く見えてます。しかし強風で写真は殆どブレてしまいました。
2021年10月23日 20:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/23 20:46
今日は月が明るいので夜でも山が良く見えてます。しかし強風で写真は殆どブレてしまいました。
赤岳とオリオン座。月明かりに照らされた赤岳が美しい。
2021年10月24日 03:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 3:59
赤岳とオリオン座。月明かりに照らされた赤岳が美しい。
朝食は鯖の味噌煮。鯖好きなので嬉しい。骨が無くて食べやすかった。
2021年10月24日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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朝食は鯖の味噌煮。鯖好きなので嬉しい。骨が無くて食べやすかった。
朝食後にご来光待ち。今日も富士山が綺麗に見えてます。
2021年10月24日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 5:32
朝食後にご来光待ち。今日も富士山が綺麗に見えてます。
天望荘前から本日のご来光と富士山。雲一つ無い快晴です。
2021年10月24日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天望荘前から本日のご来光と富士山。雲一つ無い快晴です。
朝日に染まる赤岳。
2021年10月24日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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朝日に染まる赤岳。
横岳も朝日に染まります。
2021年10月24日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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横岳も朝日に染まります。
赤岳と赤岳天望荘。名残惜しいけどそろそろ出発の時間です。
2021年10月24日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 6:24
赤岳と赤岳天望荘。名残惜しいけどそろそろ出発の時間です。
とそこへ県警ヘリの爆音が! 遭難者がいたらしい。無事救助されたようで何より。
2021年10月24日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 6:57
とそこへ県警ヘリの爆音が! 遭難者がいたらしい。無事救助されたようで何より。
天望荘を後にして地蔵の頭を通過。
2021年10月24日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天望荘を後にして地蔵の頭を通過。
横岳にはピークが沢山あります。先ずは二十三夜峰の険しい岩登り。
2021年10月24日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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横岳にはピークが沢山あります。先ずは二十三夜峰の険しい岩登り。
次の日ノ岳は東側から巻きます。橋を渡って右の岩場へ。
2021年10月24日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 7:22
次の日ノ岳は東側から巻きます。橋を渡って右の岩場へ。
東側はあまり雪が付いてないので問題無く登れそうです。
2021年10月24日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 7:24
東側はあまり雪が付いてないので問題無く登れそうです。
振り返ると鋭く切り立った赤岳。見る場所によってずいぶん印象が変わりますね。
2021年10月24日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返ると鋭く切り立った赤岳。見る場所によってずいぶん印象が変わりますね。
次の鉾岳は西側から巻きます。
2021年10月24日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次の鉾岳は西側から巻きます。
西側はかなり雪が付いているので足場をしっかり確認しながら下ります。
2021年10月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西側はかなり雪が付いているので足場をしっかり確認しながら下ります。
石尊峰の斜面が見えます。険しい岩山ですね。
2021年10月24日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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石尊峰の斜面が見えます。険しい岩山ですね。
石尊峰の山頂から。三叉峰、奥の院へと続く稜線。その先には蓼科山。
2021年10月24日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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石尊峰の山頂から。三叉峰、奥の院へと続く稜線。その先には蓼科山。
振り返ると赤岳、中岳、阿弥陀岳。その背後には南アルプスが見えます。
2021年10月24日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返ると赤岳、中岳、阿弥陀岳。その背後には南アルプスが見えます。
阿弥陀岳の右側には中央アルプスも。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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阿弥陀岳の右側には中央アルプスも。
御嶽山は冠雪してますね。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽山は冠雪してますね。
乗鞍岳も。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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乗鞍岳も。
槍穂も真っ白です。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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槍穂も真っ白です。
立山から剱岳ももう真っ白。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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立山から剱岳ももう真っ白。
剱岳から先ももうずっと真っ白。
2021年10月24日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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剱岳から先ももうずっと真っ白。
三叉峰。杣添尾根との合流地点です。
2021年10月24日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三叉峰。杣添尾根との合流地点です。
横岳の主峰、奥の院に到着。右奥が山頂標識ですよね? 気づかずに何も書いてない柱を撮ってしまった…
2021年10月24日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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横岳の主峰、奥の院に到着。右奥が山頂標識ですよね? 気づかずに何も書いてない柱を撮ってしまった…
硫黄岳が見えて来ました。凄い山容ですねー テンション上がります。
2021年10月24日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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硫黄岳が見えて来ました。凄い山容ですねー テンション上がります。
雪の付いた岩場をトラバース。足元注意。
2021年10月24日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪の付いた岩場をトラバース。足元注意。
左から赤岳、小同心、大同心、阿弥陀岳。
2021年10月24日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左から赤岳、小同心、大同心、阿弥陀岳。
硫黄岳山荘に到着。浩宮殿下八ヶ岳御登山の石碑があります。
2021年10月24日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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硫黄岳山荘に到着。浩宮殿下八ヶ岳御登山の石碑があります。
中に入ろうとしたら「今日は硫黄岳山荘の魅力をたっぷりお届けします」とテレビ?撮影が始まってしまいました。邪魔しちゃ悪いし先を急ぐのでスルー。
2021年10月24日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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中に入ろうとしたら「今日は硫黄岳山荘の魅力をたっぷりお届けします」とテレビ?撮影が始まってしまいました。邪魔しちゃ悪いし先を急ぐのでスルー。
硫黄岳山頂へ。7つのケルンを追うように登ります。
2021年10月24日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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硫黄岳山頂へ。7つのケルンを追うように登ります。
山頂に到着。これが硫黄岳の爆裂火口かー すんごい迫力。
2021年10月24日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂に到着。これが硫黄岳の爆裂火口かー すんごい迫力。
硫黄岳の山頂標識はこちら。山頂はなだらかでとても広いです。
2021年10月24日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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硫黄岳の山頂標識はこちら。山頂はなだらかでとても広いです。
硫黄岳山頂から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳を眺めます。これは素晴らしい絶景ですねー
2021年10月24日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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硫黄岳山頂から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳を眺めます。これは素晴らしい絶景ですねー
夏沢峠に向かいます。一旦樹林帯へ下るようです。
2021年10月24日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 8:59
夏沢峠に向かいます。一旦樹林帯へ下るようです。
爆裂火口を横から。いやー凄いです。
2021年10月24日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 9:00
爆裂火口を横から。いやー凄いです。
獣の足跡。何でしょうね?
2021年10月24日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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獣の足跡。何でしょうね?
夏沢峠に到着。ここから見上げる硫黄岳も素晴らしい。山びこ荘もヒュッテ夏沢も閉まっててトイレも使えないのが残念。
2021年10月24日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 9:28
夏沢峠に到着。ここから見上げる硫黄岳も素晴らしい。山びこ荘もヒュッテ夏沢も閉まっててトイレも使えないのが残念。
樹林帯には立ち枯れた木々が多く独特な雰囲気を漂わせています。
2021年10月24日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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樹林帯には立ち枯れた木々が多く独特な雰囲気を漂わせています。
樹林帯を抜けると根石岳が目の前に現れました。
2021年10月24日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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樹林帯を抜けると根石岳が目の前に現れました。
サクッと根石岳山頂へ。
2021年10月24日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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サクッと根石岳山頂へ。
根石岳山頂から。西天狗岳、東天狗岳がドーンと聳えています。
2021年10月24日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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根石岳山頂から。西天狗岳、東天狗岳がドーンと聳えています。
まずは東天狗岳へ。ちょっとした岩場があるようです。
2021年10月24日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まずは東天狗岳へ。ちょっとした岩場があるようです。
東天狗岳山頂に到着。蓼科山がだいぶ近づいて来ました。
2021年10月24日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東天狗岳山頂に到着。蓼科山がだいぶ近づいて来ました。
こちらが西天狗岳。コースタイム20分ですがホントに20分で行けるのかな? 結構遠い感じがするけど。
2021年10月24日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 10:40
こちらが西天狗岳。コースタイム20分ですがホントに20分で行けるのかな? 結構遠い感じがするけど。
西天狗岳山頂に到着。15分で来れた。見た感じより近かったです。
2021年10月24日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 10:57
西天狗岳山頂に到着。15分で来れた。見た感じより近かったです。
西天狗岳から眺める東天狗岳。ちなみにどっちも日本二百名山ってことでいいのかな?
2021年10月24日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 10:57
西天狗岳から眺める東天狗岳。ちなみにどっちも日本二百名山ってことでいいのかな?
西天狗岳から眺める硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。ここから見るのも中々いいですね。
2021年10月24日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西天狗岳から眺める硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。ここから見るのも中々いいですね。
眼下に天狗の奥庭が広がっています。黒百合ヒュッテも見えてますね。
2021年10月24日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 11:31
眼下に天狗の奥庭が広がっています。黒百合ヒュッテも見えてますね。
中山峠に向かう道を選んでみたのですが岩がゴロゴロしてて歩きづらくスピードが上がりません。
2021年10月24日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 11:50
中山峠に向かう道を選んでみたのですが岩がゴロゴロしてて歩きづらくスピードが上がりません。
なんとか中山峠に到着。結構難路でした。天狗の奥庭とどっちが楽だったんだろう?
2021年10月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 12:13
なんとか中山峠に到着。結構難路でした。天狗の奥庭とどっちが楽だったんだろう?
黒百合ヒュッテに到着。懐かしい。ここに来たからにはアレを頼まないとね。
2021年10月24日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 12:59
黒百合ヒュッテに到着。懐かしい。ここに来たからにはアレを頼まないとね。
名物のビーフシチューセット。これ目当てにここまで来ました。いやー実に美味い。
2021年10月24日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 12:39
名物のビーフシチューセット。これ目当てにここまで来ました。いやー実に美味い。
黒百合ヒュッテの中の様子。受付辺りは変わってないですね。
2021年10月24日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 12:49
黒百合ヒュッテの中の様子。受付辺りは変わってないですね。
反対側は改装中。どんなふうになるのか楽しみです。
2021年10月24日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 12:49
反対側は改装中。どんなふうになるのか楽しみです。
渋御殿湯を目指しますがここも岩だらけの難路でペースが上がりません。前回は殆ど雪に埋まってたから分からなかったわ。
2021年10月24日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 13:44
渋御殿湯を目指しますがここも岩だらけの難路でペースが上がりません。前回は殆ど雪に埋まってたから分からなかったわ。
何とか渋御殿湯に到着。バスの時間に間に合ったと思ったらバスが止まるのは2キロ先のバス停だと書いてありました。あと10分で2キロ走るのは無理ゲー。
2021年10月24日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 14:44
何とか渋御殿湯に到着。バスの時間に間に合ったと思ったらバスが止まるのは2キロ先のバス停だと書いてありました。あと10分で2キロ走るのは無理ゲー。
はい、タクシー呼びましたよw JR茅野駅に到着。
2021年10月24日 16:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 16:30
はい、タクシー呼びましたよw JR茅野駅に到着。
きつね蕎麦を頂きます。関西では味わえないこの黒い汁が最高。私はどっちも好きです。お疲れさまでした。
2021年10月24日 16:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/24 16:37
きつね蕎麦を頂きます。関西では味わえないこの黒い汁が最高。私はどっちも好きです。お疲れさまでした。

感想

八ヶ岳 文三郎尾根から見る赤岳と360度の眺望(48秒)




八ヶ岳 横岳から360度の眺望(56秒)




今回は八ヶ岳に行って参りました。

2020年2月に行った時は中山展望台からの景色を眺めて雰囲気を味わっただけで終わったので、今回は阿弥陀岳から赤岳〜天狗岳まで縦走する盛り沢山な計画を立ててみました。

阿弥陀岳はちょっとヘタれてしまってパスしたのですが、それ以外はなんとか計画通り登ることが出来ました。雪を纏った赤岳は本当に綺麗でかっこよかったです。天気も良くて縦走中ずっと絶景を見ながら歩くことが出来て最高でした。

今回登れなかった山にもいずれ登ってみたいです。

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