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Yamareco

記録ID: 3660038
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

初雪とトン汁狙いの早月尾根ハイク

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
osamuin その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.8km
登り
1,003m
下り
1,003m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:59
合計
5:01
10:34
38
11:12
11:12
74
12:26
12:27
28
12:55
12:55
2
最高地点(標高1724m)
12:57
13:55
12
昼食
14:07
14:07
53
15:00
15:00
35
15:35
天候 くもり後小雪
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島山荘前の駐車場を利用。駐車場はガラガラ。登山口前は一台のみ。
逆に中山登山口の駐車場は多かった。
コース状況/
危険箇所等
この時期は雪の降り始めなので積雪状況は目まぐるしく変化する。
この日は標高1500mを超えてから雪が繋がり、標高1720mまで登るとかかとくらいの積雪量。登山道はほぼ雪に覆われだす。
さらに標高を上げると雪が積もって垂れた枝が行く手を阻むようになる。
帰りもあるので都度ストックで雪を落とすようにしたが、不意に頭上から雪が落ちて服の中に入り難儀した。
また、部分的に手足を使って乗り越えるところに雪があると結構手間がかかり、下りは木の根の多いところは湿って滑りやすいので要注意。
帰途はガスが掛かり深々と雪が降り出して、汗をかいていると一気に冷え込んだ。
やはり、午後3時までに安全地帯へ戻った方が良い。
その他周辺情報 ・馬場島山荘
・アルプスの湯
気温6℃、小雨がぱらつく。
駐車場はガラガラ。中山の登山口の方が多かった。
皆さん、劔は敬遠、中山周回がほとんどのようだった。
ここに停めている人も中山が多いようだ。
2021年10月23日 10:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:34
気温6℃、小雨がぱらつく。
駐車場はガラガラ。中山の登山口の方が多かった。
皆さん、劔は敬遠、中山周回がほとんどのようだった。
ここに停めている人も中山が多いようだ。
池ノ谷方面の分岐。車無し。
2021年10月23日 10:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:36
池ノ谷方面の分岐。車無し。
早月尾根、どこまで行けるか。
2021年10月23日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:38
早月尾根、どこまで行けるか。
キャンプ場のテントは一つだけ。
2021年10月23日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:38
キャンプ場のテントは一つだけ。
登山口は車が一台だけ。
先行者は一名だけ。
2021年10月23日 10:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:39
登山口は車が一台だけ。
先行者は一名だけ。
序盤の急登をこなして松尾平到着。しばらく平坦路が続く。
2021年10月23日 11:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:08
序盤の急登をこなして松尾平到着。しばらく平坦路が続く。
松尾平の案内板(標高1000m)。
2021年10月23日 11:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:08
松尾平の案内板(標高1000m)。
見事な立山杉が連続する。
2021年10月23日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:20
見事な立山杉が連続する。
根っ子を超えていく。この辺が早月尾根らしい。
2021年10月23日 11:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:38
根っ子を超えていく。この辺が早月尾根らしい。
初雪発見。標高1200m。意外に早かった。
2021年10月23日 11:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:42
初雪発見。標高1200m。意外に早かった。
湯もノ平で氷や霜は見ていたが、今シーズン初。
2021年10月23日 11:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:42
湯もノ平で氷や霜は見ていたが、今シーズン初。
標高1200m。実際の標高とはかなり違います。
GPSで1245mくらい。
2021年10月23日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:46
標高1200m。実際の標高とはかなり違います。
GPSで1245mくらい。
秋と冬の境界線を越えます。
2021年10月23日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:57
秋と冬の境界線を越えます。
雪が積もった根っ子。滑ります。
2021年10月23日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:01
雪が積もった根っ子。滑ります。
クズハ山方面。
2021年10月23日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:01
クズハ山方面。
すこし拡大。
2021年10月23日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:01
すこし拡大。
木の下は地道、無ければ雪道の状態が続く。
2021年10月23日 12:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:04
木の下は地道、無ければ雪道の状態が続く。
だんだん雪の量が増える。
2021年10月23日 12:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:11
だんだん雪の量が増える。
標高1400mの案内板。
2021年10月23日 12:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:11
標高1400mの案内板。
下界が見える。中央は千石城山。
2021年10月23日 12:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:12
下界が見える。中央は千石城山。
まだまだ時間があるので標高を上げる。
2021年10月23日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:17
まだまだ時間があるので標高を上げる。
モフモフになってきた。
2021年10月23日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:18
モフモフになってきた。
木々の小枝が邪魔をする。
2021年10月23日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:18
木々の小枝が邪魔をする。
冬の世界から秋の世界を眺める。
2021年10月23日 12:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:21
冬の世界から秋の世界を眺める。
大熊山。まだ未踏。できれば冬に登りたい。
2021年10月23日 12:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:23
大熊山。まだ未踏。できれば冬に登りたい。
標高1551mの三角点に到達。
2021年10月23日 12:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:25
標高1551mの三角点に到達。
すぐに出てきた1600m案内板。50m位の差がある。
2021年10月23日 12:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:26
すぐに出てきた1600m案内板。50m位の差がある。
登りは雲が上がり見通しが利き出す。
2021年10月23日 12:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:27
登りは雲が上がり見通しが利き出す。
いよいよ雪が繋がり、第一目標達成。
午後1時まで頑張ろう。
2021年10月23日 12:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:37
いよいよ雪が繋がり、第一目標達成。
午後1時まで頑張ろう。
赤谷山方面の展望が広がる。
新しい広角レンズで撮影。一眼レフの枚数は少ない。
2021年10月23日 12:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:40
赤谷山方面の展望が広がる。
新しい広角レンズで撮影。一眼レフの枚数は少ない。
雪で垂れた小枝が行く手を遮る。この時期は仕方がない。
帰りもあるのでストックで落としながら通過。
2021年10月23日 12:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:42
雪で垂れた小枝が行く手を遮る。この時期は仕方がない。
帰りもあるのでストックで落としながら通過。
昼食時間を1時に設定していたので、標高1700mを超えてからは見晴らしのいい場所を探しながらの登る。
2021年10月23日 12:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:52
昼食時間を1時に設定していたので、標高1700mを超えてからは見晴らしのいい場所を探しながらの登る。
ここでランチにしよう。
2021年10月23日 12:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:55
ここでランチにしよう。
何とか赤谷山だけ見えたが、真っ白。
2021年10月23日 13:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/23 13:00
何とか赤谷山だけ見えたが、真っ白。
葉っぱに積もった雪はそのまま融けないようだ。
2021年10月23日 13:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/23 13:00
葉っぱに積もった雪はそのまま融けないようだ。
肉投入。
2021年10月23日 13:12撮影 by  SH-51B, SHARP
10/23 13:12
肉投入。
野菜を投入して煮込み中。
寒い予想でガソリンコンロを使用。
今シーズンは頑張ってもらおう。
2021年10月23日 13:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 13:13
野菜を投入して煮込み中。
寒い予想でガソリンコンロを使用。
今シーズンは頑張ってもらおう。
トン汁完成。
隠し味で温まる味になった。締めはうどん。
第二目標達成。
2021年10月23日 13:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 13:21
トン汁完成。
隠し味で温まる味になった。締めはうどん。
第二目標達成。
2021年10月23日 13:21撮影 by  SH-51B, SHARP
10/23 13:21
昼食時からガスが掛かり始める。
下山開始。
2021年10月23日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 13:49
昼食時からガスが掛かり始める。
下山開始。
これが体に触るとすぐに冷えてしまう。
2021年10月23日 14:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 14:21
これが体に触るとすぐに冷えてしまう。
雪が深々と降り出す。積もりそうな気配。
2021年10月23日 14:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 14:21
雪が深々と降り出す。積もりそうな気配。
パワー頂きました。
2021年10月23日 14:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 14:26
パワー頂きました。
紅葉の中をひたすら下る。
白い世界から帰還すると色づきが新鮮。
2021年10月23日 14:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 14:52
紅葉の中をひたすら下る。
白い世界から帰還すると色づきが新鮮。
松尾平手前に泥濘があるが大したことはない。
2021年10月23日 15:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 15:01
松尾平手前に泥濘があるが大したことはない。
ここで登山は終了。
2021年10月23日 15:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 15:26
ここで登山は終了。
いいトレーニングになりました。
2021年10月23日 15:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 15:28
いいトレーニングになりました。
手前が松尾平、奥のピークはP1920だろう。
2021年10月23日 15:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 15:32
手前が松尾平、奥のピークはP1920だろう。
ゲームセット。
2021年10月23日 15:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 15:35
ゲームセット。
キャンプ場から早月尾根を撮る。
2021年10月23日 15:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/23 15:42
キャンプ場から早月尾根を撮る。
伊折橋にて。親方は雲の中。
2021年10月23日 15:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/23 15:56
伊折橋にて。親方は雲の中。

感想

日曜日は町内行事があるので土曜日オンリー。どこへ行こうか。
高山には雪が積り、そろそろ冬の装備テストから始めよう。
二週間前までトレランシューズを履いていたのが嘘のようだ。
また、先週のバーベキューでいろいろと楽しめたので、山でもちょっと料理をしてみよう。
雨後晴れでイマイチの天気予報だがSさんが早月尾根に登る計画にのっかることにした。
冬山への体力づくりで、一眼レフや冬山道具、トン汁セットを詰め込んで訓練することにした。早月尾根で新雪が第一目標、第二目標がトン汁を味わうことになった。
午前10時30分、馬場島山荘前で合流。駐車場はガラガラ、皆さん、中山周回コースが人気のようだ。遠く白い峰の早月尾根はあまりいないようだ。
ずしりと重いザックを背負って、いざ早月尾根に進む。
気温は6℃、曇り空で小雨がぱらつくこともある。とりあえずすぐに暑くなるのでカッパなしでSさんと歩きだす。試練と憧れの碑は帰りに寄ることにしてすぐに急登で始まる。紅葉もある程度進んでいるので、ゆっくりと階段を上がっていく。
ひと汗かくと松尾平、標高1000m。
松尾平から観測すると雪のある所まで予想よりも近そうだ。
ここからしばらく平坦路が続き、標高1050m辺りから勾配が増し、早月尾根独特の立山杉や急な乗り越えが現れる。
夏場であれば軽い装備で楽に進めるが、今日は荷が多いので慎重に進む。
標高1200mを超えたところで新雪が少し溜まっているところを発見。思わずシャッターを切る。
天候は改善してきて雲が少し上がり、クズハ山や赤谷山の方が見えるようになってきた。明日は晴れの予報なのでこのまま晴れるかと思っていたが。
さて、標高を上げるにつれて雪が現れてくる。
次第に樹木があるところは地道、無いところは雪が積もる感じ。
標高1551mの三角点を過ぎる。
標高1600mを超えると雪が繋がり出す。立山杉の根に雪が積り、滑りやすいので、帰りは注意が必要だろう。
初雪の感触を確かめ、第一目標達成。
急登を乗り越えるところは、雪と根っ子と重荷で大変だ。
途中でテン泊装備の単独行を抜かす。テン泊装備はもっと大変そうだ。
今日の入山者は合計3名だけのようだ。

午後1時を昼食タイムと決めて黙々と登っていく。やがて雪に垂れた木の枝が邪魔をしだす。帰りもあるのでストックで雪を落としながらすすむが、時折、首筋を直撃。
標高1700mを超えたところで1時を迎える。積雪はかかとくらい。シーズン初めはそれぐらいがいいかもしれない。あまり奥に進むと剱なので気が抜けなくなる。
赤谷山にかかっていた雲が切れきれいに見えだしたので、見晴らしのいいところまで下ってお昼にする。
シートを敷いてまずは火を起こす。冬を念頭にガソリンストーブを持ってきた。ポンピングして火を起こすがなかなか安定しなかったが、気長にやろう。
ついでに、一眼レフで赤谷山を撮影。
水は2.5ℓ。雪があるか分からなかったが、最終的には雪があったので単なる重量物だった。
さて、お湯を沸かして野菜を煮込み、豚肉を投入、灰汁を取って完成。
隠し味は秘密です。
さすがに体の動きを止めると寒いので、とにかく暑い料理を口にした。
二回戦は、肉を追加して、うどんを入れる。
Sさんも最後まで平らげていただきありがとうございます。
これが、次の山行スタイルのテストも兼ねているが、使えそうな感触があった。
なにゃかんやと時間を食ったので、そろそろ切り上げよう。
たまにはこんな山行もいいものである。第二目標達成。
隠し味で身体はホカホカ、馬場島まで補給無しで行ける。
そそくさと始末して下山にかかる。
昼ごはんの間に天候は急変、ガスがかかってきた。
さすがは早月尾根だ。
下りはそれなりに早いが、急なギャップは慎重に降りる。
ガスが深まり雪が降り出す。実にしんしんと降りだる。
富山でいう、ボタン雪。これは積もりやすい。
それでも標高を落とすと曇り空になり、白い世界から紅葉の世界に戻る。
馬場島の試練と憧れの碑で写真を取り、山行を終える。
なかなかダイナミックで面白い山行であった。
伊折橋によったが、剱は雲の中であった。
今回は冬装備のテストもできたし、体力づくりもでき想像以上であった。
天気悪くともメリハリのきいた印象を抱き馬場島を後にする。
さて、来週からは新しいステップに進みましょうか。

同行頂いたSさん、ありがとうございました。

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