前日の雨は上がって、上を見ると薄曇りになっていました。
足元はぬかるんでいるだろうけれど、天候回復に感謝。
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10/31 6:59
前日の雨は上がって、上を見ると薄曇りになっていました。
足元はぬかるんでいるだろうけれど、天候回復に感謝。
事前調査不足でまさかの登山口手前からスタート。
当初は風穴コースで登り、千間谷コースで下りを予定していましたが…いきなり舗装道登りはテンション的にきついな。
それにこの雨で風穴コースは少し危険になってるかもしれない。
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10/31 7:00
事前調査不足でまさかの登山口手前からスタート。
当初は風穴コースで登り、千間谷コースで下りを予定していましたが…いきなり舗装道登りはテンション的にきついな。
それにこの雨で風穴コースは少し危険になってるかもしれない。
と言う訳で急遽ルート変更、一の鳥居コース登り〜千間谷コースの登りと合流、山頂まで行って下れそうなら風穴コースで下り、無理そうならピストンとします。
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10/31 7:01
と言う訳で急遽ルート変更、一の鳥居コース登り〜千間谷コースの登りと合流、山頂まで行って下れそうなら風穴コースで下り、無理そうならピストンとします。
一の鳥居コースから登山道に取り付きます。
予想通り泥濘が酷い、そして予想以上に足が滑る!
登山靴じゃないから靴底のフリクション不足もあるかもですが、最初からなかなかハードです。
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10/31 7:04
一の鳥居コースから登山道に取り付きます。
予想通り泥濘が酷い、そして予想以上に足が滑る!
登山靴じゃないから靴底のフリクション不足もあるかもですが、最初からなかなかハードです。
幸いなことに、木漏れ日があるので天気は良いようです。
晴なのか薄曇りなのか判別しづらいですが。
山頂の状態はどうだろう?
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10/31 7:21
幸いなことに、木漏れ日があるので天気は良いようです。
晴なのか薄曇りなのか判別しづらいですが。
山頂の状態はどうだろう?
こんな感じでまず300mの登り。
酷かった泥濘は最初だけで、しばらくすると湿り気も落ち着いてきて滑らず登れるようになりました。
角度はきついですが。
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10/31 7:23
こんな感じでまず300mの登り。
酷かった泥濘は最初だけで、しばらくすると湿り気も落ち着いてきて滑らず登れるようになりました。
角度はきついですが。
たまにロープが張られてある箇所もありますが、あくまでガイドの為のようです。
二本足で問題なく登れます。
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10/31 7:30
たまにロープが張られてある箇所もありますが、あくまでガイドの為のようです。
二本足で問題なく登れます。
紅葉度合いはやはり微妙。
空が真っ青だったらもう少し映えるのか?
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10/31 7:32
紅葉度合いはやはり微妙。
空が真っ青だったらもう少し映えるのか?
最初のビューポイント到着。
曇りですが、雨が降らないだけまだ良し!
昨日時点で、下手をすれば雨の中の登山か…と覚悟していましたから。
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10/31 7:32
最初のビューポイント到着。
曇りですが、雨が降らないだけまだ良し!
昨日時点で、下手をすれば雨の中の登山か…と覚悟していましたから。
一の鳥居ルートと千間谷ルートの合流地点です。
ここまでの40分が急登りのウォーミングアップ、と考えればこれから先はずいぶん楽になります。
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10/31 7:41
一の鳥居ルートと千間谷ルートの合流地点です。
ここまでの40分が急登りのウォーミングアップ、と考えればこれから先はずいぶん楽になります。
平坦な道に、色づき始めた木々を楽しむ余裕も出てきます。
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10/31 7:43
平坦な道に、色づき始めた木々を楽しむ余裕も出てきます。
そして合目表示がここから出てきます。
1〜3号目は千間谷コースにある模様。
後々判ってきたのですが、祖母山の合目表示は完全に平面距離で区切っていますね。
だいたい500mで一合と言ったところ。
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10/31 7:45
そして合目表示がここから出てきます。
1〜3号目は千間谷コースにある模様。
後々判ってきたのですが、祖母山の合目表示は完全に平面距離で区切っていますね。
だいたい500mで一合と言ったところ。
かなり平坦な部分もちらほら。
テントサイトに利用できそうな勢い…
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10/31 7:53
かなり平坦な部分もちらほら。
テントサイトに利用できそうな勢い…
途中、地図に無い山頂を見つけました。
筒が岳、だそうです。
山頂に眺望は無いですが、北に少しだけ開けています。
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10/31 7:53
途中、地図に無い山頂を見つけました。
筒が岳、だそうです。
山頂に眺望は無いですが、北に少しだけ開けています。
三角点もある模様。
周りは土ばっかりなので、腰を下ろして休憩…は、雨の後だと厳しそうです。
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10/31 7:54
三角点もある模様。
周りは土ばっかりなので、腰を下ろして休憩…は、雨の後だと厳しそうです。
北に見えるのは九重連山。
以前バイクで登山道取り付き迄行って登りました。
まだレコを上げられてはいませんが、噴気孔が迫力ある登山でした。
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10/31 7:54
北に見えるのは九重連山。
以前バイクで登山道取り付き迄行って登りました。
まだレコを上げられてはいませんが、噴気孔が迫力ある登山でした。
筒が岳を後にして祖母山山頂を目指します。
やや下りますが、登り返しも緩やかなので問題なし。
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10/31 7:55
筒が岳を後にして祖母山山頂を目指します。
やや下りますが、登り返しも緩やかなので問題なし。
五合目。
ルートの整備度合いや看板の新しさから、やはりこの千間谷コースが一番歩かれているようです。
土の道は踏みならされていて非常に歩きやすいです。
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10/31 7:58
五合目。
ルートの整備度合いや看板の新しさから、やはりこの千間谷コースが一番歩かれているようです。
土の道は踏みならされていて非常に歩きやすいです。
まるで登山道取り付きかと思うほどの緩傾斜。
水はけがいいのか地面もそんなに湿っていません。
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10/31 8:04
まるで登山道取り付きかと思うほどの緩傾斜。
水はけがいいのか地面もそんなに湿っていません。
宮崎・熊本・大分の三県境。
九州全体から見ても、祖母山はちょうど臍の位置にあります。
そういわれてみれば阿蘇山もほぼ九州の中央ですね。
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10/31 8:08
宮崎・熊本・大分の三県境。
九州全体から見ても、祖母山はちょうど臍の位置にあります。
そういわれてみれば阿蘇山もほぼ九州の中央ですね。
越敷岳(1,061m)・緩木岳(1,046m)への看板です。
地図でみるとどちらもここからゆうに2時間はかかりそうなルート。
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10/31 8:09
越敷岳(1,061m)・緩木岳(1,046m)への看板です。
地図でみるとどちらもここからゆうに2時間はかかりそうなルート。
6合目ゲット。
だいたい1合15分ペースです。
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10/31 8:12
6合目ゲット。
だいたい1合15分ペースです。
と思ったらあっという間に7合目。
ほぼ平坦だと直線距離約500mなので、徒歩自足4km/hとしても10分弱ですね。
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10/31 8:20
と思ったらあっという間に7合目。
ほぼ平坦だと直線距離約500mなので、徒歩自足4km/hとしても10分弱ですね。
何か開けたところに出た…と思ったら、「国見峠」到達です。
テントが一張り、確かにテントサイトらしく平坦で開けています。
申し込みはこことは別の登山ルートの五合目小屋か、祖母山九合目小屋でするのだろうか?
もしくは、完全自由テントサイト?
(そういうのを見たことは無いですが)
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10/31 8:26
何か開けたところに出た…と思ったら、「国見峠」到達です。
テントが一張り、確かにテントサイトらしく平坦で開けています。
申し込みはこことは別の登山ルートの五合目小屋か、祖母山九合目小屋でするのだろうか?
もしくは、完全自由テントサイト?
(そういうのを見たことは無いですが)
国見峠のお地蔵さまに手を合わせて再び登り。
ちょっと傾斜がきつくなってきます。
8合目到達です。
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10/31 8:31
国見峠のお地蔵さまに手を合わせて再び登り。
ちょっと傾斜がきつくなってきます。
8合目到達です。
比較的きれいな合目表示柱とは別に、古さも様々な看板が残置してあります。
昔から登られてきた山なんだなぁとしみじみ。
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10/31 8:49
比較的きれいな合目表示柱とは別に、古さも様々な看板が残置してあります。
昔から登られてきた山なんだなぁとしみじみ。
Q合目小屋、ですと。
このまま山頂を目指してしまいましたが、さほどロスにもならないので折角だから九合目小屋に寄ってみてもよかった。
無人らしいですが、ノートくらいはあるだろう。
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10/31 8:50
Q合目小屋、ですと。
このまま山頂を目指してしまいましたが、さほどロスにもならないので折角だから九合目小屋に寄ってみてもよかった。
無人らしいですが、ノートくらいはあるだろう。
山頂直下の分岐点。
急な登りが続きますがあとわずかです。
頂上付近は泥濘は無いですが、傾斜による滑りに注意。
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10/31 8:58
山頂直下の分岐点。
急な登りが続きますがあとわずかです。
頂上付近は泥濘は無いですが、傾斜による滑りに注意。
山頂エリア到着!
真っ白です。
そして誰もいません。
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10/31 9:01
山頂エリア到着!
真っ白です。
そして誰もいません。
ここまでですれ違ったのは男性二名と、山頂手前で女性一名。
追い抜いたり抜かされたりは一切なし。
まぁこんな微妙なコンディションなら、わざわざ登山には来ないよなぁ…
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10/31 9:02
ここまでですれ違ったのは男性二名と、山頂手前で女性一名。
追い抜いたり抜かされたりは一切なし。
まぁこんな微妙なコンディションなら、わざわざ登山には来ないよなぁ…
とりあえず自撮りで証拠写真。
登りは風もなく扱ったので、シャツ一枚になっています。
ザックも8リットルに全部入ったので、サブザックは置いてきました。
荷がとても軽かったので、急登も楽でした。
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とりあえず自撮りで証拠写真。
登りは風もなく扱ったので、シャツ一枚になっています。
ザックも8リットルに全部入ったので、サブザックは置いてきました。
荷がとても軽かったので、急登も楽でした。
360度真っ白です、空模様が変わる気配もなし。
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10/31 9:02
360度真っ白です、空模様が変わる気配もなし。
本来であればここから北の九重連山や、西の阿蘇山、南の韓国岳や開聞岳が見えるはず…
特に阿蘇山は、噴煙が上がっているのを見られるかと期待したんですが。
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10/31 9:02
本来であればここから北の九重連山や、西の阿蘇山、南の韓国岳や開聞岳が見えるはず…
特に阿蘇山は、噴煙が上がっているのを見られるかと期待したんですが。
さて、それでは下っていきます。
登山道のコンディションからピストンせず、風穴ルートで下ります。
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10/31 9:06
さて、それでは下っていきます。
登山道のコンディションからピストンせず、風穴ルートで下ります。
風穴ルートは途中にハシゴ場があるとの事。
と思ったらいきなり急角度のロープ場!
難易度が高すぎる。
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10/31 9:11
風穴ルートは途中にハシゴ場があるとの事。
と思ったらいきなり急角度のロープ場!
難易度が高すぎる。
クライムダウンしながら岩を降りると、最後に申し訳程度のハシゴが。
固定されていない…
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10/31 9:12
クライムダウンしながら岩を降りると、最後に申し訳程度のハシゴが。
固定されていない…
ちょっと下ると、「縦走路」?
風穴コースは?
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10/31 9:13
ちょっと下ると、「縦走路」?
風穴コースは?
しばらく周りを探索し、間違えて南の障子山方面に降りてきてしまった疑惑を感じました。
とりあえず山頂まで戻ってみよう。
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10/31 9:19
しばらく周りを探索し、間違えて南の障子山方面に降りてきてしまった疑惑を感じました。
とりあえず山頂まで戻ってみよう。
山頂まで梯子とロープを登り、戻ります。
相変わらず誰もいない…
看板をよく見ると「北谷登山口」標識が、すなわちこっちが風穴コースですね。
「国見峠へ」が、千間谷コースです。
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10/31 9:24
山頂まで梯子とロープを登り、戻ります。
相変わらず誰もいない…
看板をよく見ると「北谷登山口」標識が、すなわちこっちが風穴コースですね。
「国見峠へ」が、千間谷コースです。
さっきの障子岳ルートとは違って、急ですが易しいルートが続きます。
泥濘もなし。
ミニハシゴがところどころにあります。
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10/31 9:26
さっきの障子岳ルートとは違って、急ですが易しいルートが続きます。
泥濘もなし。
ミニハシゴがところどころにあります。
ちょっと下って山頂を振り返る。
あれの右斜面をさっきは下りてしまっていたようです。
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10/31 9:31
ちょっと下って山頂を振り返る。
あれの右斜面をさっきは下りてしまっていたようです。
風穴ルートは想像以上に歩きやすいです。
前日の雨はどこへやら、歩きやすいです。
水はけがよいのだろうか。
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10/31 9:35
風穴ルートは想像以上に歩きやすいです。
前日の雨はどこへやら、歩きやすいです。
水はけがよいのだろうか。
たまに南側の見晴らしが開きます。
山頂方面はまだまだ雲が濃いなぁ。
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10/31 9:36
たまに南側の見晴らしが開きます。
山頂方面はまだまだ雲が濃いなぁ。
ビューポイント到着。
たまたま晴れ間がのぞいてくれました。
南西方面、麓の方がよく見えます。
紅葉はまだまだ。
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10/31 9:38
ビューポイント到着。
たまたま晴れ間がのぞいてくれました。
南西方面、麓の方がよく見えます。
紅葉はまだまだ。
西方向に目いっぱい寄ってみます。
良い晴れ…
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10/31 9:38
西方向に目いっぱい寄ってみます。
良い晴れ…
下りを再開します。
危険を強調する看板出現、さぁどんなものか?
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10/31 9:39
下りを再開します。
危険を強調する看板出現、さぁどんなものか?
ロープはありますが、使わなくても問題なし。
確かにここまでと比べれば危険ではありますが、さほど…と言う感じでした。
障子岳への下りの方がよっぽど危険でした。
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10/31 9:40
ロープはありますが、使わなくても問題なし。
確かにここまでと比べれば危険ではありますが、さほど…と言う感じでした。
障子岳への下りの方がよっぽど危険でした。
ミニハシゴ。
固定されていないのが怖いです。
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10/31 9:42
ミニハシゴ。
固定されていないのが怖いです。
地図に示されている気を付けるべきハシゴ場。
角度70度、落差10myほどの2連結ハシゴです。
とはいえガッチリ固定されているので、怖くはありません。
2021年10月31日 09:43撮影
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10/31 9:43
地図に示されている気を付けるべきハシゴ場。
角度70度、落差10myほどの2連結ハシゴです。
とはいえガッチリ固定されているので、怖くはありません。
奇岩。
モアイ像のよう。
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10/31 9:47
奇岩。
モアイ像のよう。
時々現れるミニハシゴ。
無くても大丈夫ですが、安定感は増しますね。
設置してくれた人に感謝。
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10/31 9:49
時々現れるミニハシゴ。
無くても大丈夫ですが、安定感は増しますね。
設置してくれた人に感謝。
変なものが落ちていました。
歯?
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10/31 9:55
変なものが落ちていました。
歯?
所で、そろそろ風穴とやらが出てくるはずだがまだだろうか。
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10/31 9:58
所で、そろそろ風穴とやらが出てくるはずだがまだだろうか。
危険注意喚起の看板も出てきますが、そこまで危険ではありません。
風穴コース、意外に安全な道でした。
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10/31 9:59
危険注意喚起の看板も出てきますが、そこまで危険ではありません。
風穴コース、意外に安全な道でした。
ロープはお助け程度に使い、負担を掛けないように。
結構古い感じですしね。
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10/31 10:02
ロープはお助け程度に使い、負担を掛けないように。
結構古い感じですしね。
木の根の空中階段。
ここは結構危険でした。
木の根の上でスライドしたら盛大に舞う事になります。
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10/31 10:03
木の根の空中階段。
ここは結構危険でした。
木の根の上でスライドしたら盛大に舞う事になります。
危険看板五枚目くらい。
風穴は通り過ぎてしまったかな?
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10/31 10:08
危険看板五枚目くらい。
風穴は通り過ぎてしまったかな?
と思ったら、すぐ下に風穴が!
早速入ってみましょう。
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10/31 10:09
と思ったら、すぐ下に風穴が!
早速入ってみましょう。
入って5mくらい。
これは…意外に深いぞ!
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10/31 10:12
入って5mくらい。
これは…意外に深いぞ!
大人一人が通れる天井の低い隙間を結構な急角度で下ってゆきます。
先を案内するかのように、残置されたロープが。
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10/31 10:12
大人一人が通れる天井の低い隙間を結構な急角度で下ってゆきます。
先を案内するかのように、残置されたロープが。
10m位下り、まだ先は続きます。
ヘッデンを持ってくればよかったと後悔。
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10/31 10:13
10m位下り、まだ先は続きます。
ヘッデンを持ってくればよかったと後悔。
数度の折れ道を経て、20m位下りました。
もうとっくの昔にライトを消すと明かりは届きません。
這えばその先に行けそうな隙間はありましたが…
さすがに恐ろしくなったので、引き返すことにしました。
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10/31 10:14
数度の折れ道を経て、20m位下りました。
もうとっくの昔にライトを消すと明かりは届きません。
這えばその先に行けそうな隙間はありましたが…
さすがに恐ろしくなったので、引き返すことにしました。
写真はフラッシュを焚きながら録っています。
風穴の中は意外に乾燥していて、埃が舞います。
中にあったのはロープと砂と岩、そして小さな虫が僅かに飛んでいるのみでした。
獣の糞や死骸があるかな…と恐る恐るでしたが、その類は有りませんでした。
しかし閉所恐怖症のひとには絶対無理ですねこれ。
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10/31 10:15
写真はフラッシュを焚きながら録っています。
風穴の中は意外に乾燥していて、埃が舞います。
中にあったのはロープと砂と岩、そして小さな虫が僅かに飛んでいるのみでした。
獣の糞や死骸があるかな…と恐る恐るでしたが、その類は有りませんでした。
しかし閉所恐怖症のひとには絶対無理ですねこれ。
入口の明かりが非常に頼もしく見えます。
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10/31 10:15
入口の明かりが非常に頼もしく見えます。
無事、風穴脱出しました。
しかしこれはどこまで続いていたんだろう…
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10/31 10:16
無事、風穴脱出しました。
しかしこれはどこまで続いていたんだろう…
改めて風穴の入り口を撮ります。
結局、この風穴が一番記憶に残る登山になりました。
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10/31 10:16
改めて風穴の入り口を撮ります。
結局、この風穴が一番記憶に残る登山になりました。
その後もハシゴとロープを織り交ぜた下りが続きます。
危険な所は、やはり無し。
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10/31 10:17
その後もハシゴとロープを織り交ぜた下りが続きます。
危険な所は、やはり無し。
何枚目か分からない、危険表示。
設置してくれた方には申し訳ないですが、喚起しすぎな気が…
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10/31 10:36
何枚目か分からない、危険表示。
設置してくれた方には申し訳ないですが、喚起しすぎな気が…
風穴からだいぶ下り、沢筋に近くなってきました。
泥濘が出て来るかな…と身構えましたが、すっかり雨ははけてしまっているようで、柔らかい落ち葉の道が続きます。
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10/31 10:39
風穴からだいぶ下り、沢筋に近くなってきました。
泥濘が出て来るかな…と身構えましたが、すっかり雨ははけてしまっているようで、柔らかい落ち葉の道が続きます。
第一の渡渉箇所。
水は浅く、石も滑りにくくイージーです。
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10/31 10:47
第一の渡渉箇所。
水は浅く、石も滑りにくくイージーです。
第二の渡渉箇所。
やや隆起が激しいですが、慎重に行けばランシューでも問題なし。
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10/31 10:50
第二の渡渉箇所。
やや隆起が激しいですが、慎重に行けばランシューでも問題なし。
風穴コースもほとんど終わり。
ねぎらいの言葉がありがたく感じます。
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10/31 10:52
風穴コースもほとんど終わり。
ねぎらいの言葉がありがたく感じます。
先ほどの看板を反対から、風穴コース取り付きです。
左の道は作業道のようです。
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10/31 10:52
先ほどの看板を反対から、風穴コース取り付きです。
左の道は作業道のようです。
北谷登山口がすぐそばにあります。
封鎖されているため、一般乗用車は有りません。
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10/31 10:54
北谷登山口がすぐそばにあります。
封鎖されているため、一般乗用車は有りません。
登山者の為の案内看板が。
工事で閉鎖されてはいますが、ここはかなりメジャーな取り付きのようですね。
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10/31 10:54
登山者の為の案内看板が。
工事で閉鎖されてはいますが、ここはかなりメジャーな取り付きのようですね。
千間谷コースと風穴コース、いずれの起点ともなっています。
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10/31 10:55
千間谷コースと風穴コース、いずれの起点ともなっています。
駐車場キャパは20台程度、水場は無いですがトイレもあり舗装もきちんとされています。
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10/31 10:55
駐車場キャパは20台程度、水場は無いですがトイレもあり舗装もきちんとされています。
そこまでに至る道もとても整備されています。
ただ、一の鳥居駐車場前の道がかなり悪いので、ここがきれいでもあまり意味は…と言う感想。
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10/31 11:01
そこまでに至る道もとても整備されています。
ただ、一の鳥居駐車場前の道がかなり悪いので、ここがきれいでもあまり意味は…と言う感想。
のんびり歩きやすい舗装道を下っていると、沢蟹と遭遇する事がしばしばありました。
すぐ下の本沢から登ってきたのか?もしくはこの辺りには地図には無い様な細い沢でもあるのだろうか。
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10/31 11:09
のんびり歩きやすい舗装道を下っていると、沢蟹と遭遇する事がしばしばありました。
すぐ下の本沢から登ってきたのか?もしくはこの辺りには地図には無い様な細い沢でもあるのだろうか。
下って30分ほど、一の鳥居駐車場に到着。
お疲れ様でした!
ここからの来るまでの下りがちょっと心配です。
道が細くてすれ違い困難なので。
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10/31 11:23
下って30分ほど、一の鳥居駐車場に到着。
お疲れ様でした!
ここからの来るまでの下りがちょっと心配です。
道が細くてすれ違い困難なので。
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