ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3690997
全員に公開
ハイキング
北陸

スケルトンとラウンドアバウト(勝原-荒島岳)

2021年10月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:53
距離
10.9km
登り
1,345m
下り
1,339m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:11
合計
4:53
7:00
7:01
20
7:21
7:21
24
7:45
7:46
16
8:02
8:02
18
8:20
8:20
11
8:31
8:36
12
8:48
8:48
12
9:00
9:01
16
9:17
9:18
15
9:33
9:34
14
9:48
9:49
19
10:08
10:08
16
10:24
10:24
39
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝原スキー場跡駐車場は無料です。区画内だけで40台くらい停められそうで、さらに区画外に20台くらい停められると思います。ただ、ハイシーズンで天気がよければかなり混むのでしょう。きれいなお手洗いがあります。ソフトバンクは入ります。ここに到る道は快適でしたが、北陸道はあちこちで工事をしていました。
コース状況/
危険箇所等
(百名山の超メジャールートなので簡単に):
【勝原スキー場-シャクナゲ平】最初はスキー場の舗装路。その後ガレた道を40分くらい。それなりに急です。登りよりむしろ下りが膝にこたえました。登山口から白山ベンチまでは、ガレ、階段、粘土質が入れ替わり立ち替わり(時には一緒に)現れて、そこそこ大変。斜度も比較的急です。白山ベンチからしばらくは緩やかですが、シャクナゲ平の手前はかなり急な階段です。迷い箇所はありません。危険箇所もありません。
【シャクナゲ平-山頂】もちがかべが難所ということでしたが、無雪期ならさほど難儀ではなかったです。人が多ければ渋滞しそうです。積雪期は大変だろうなと思いました。また、もちがかべ以外にも急な箇所はいくつかあります。迷い箇所なし。
【山頂-小荒島岳】比較的歩きやすい道で、斜度も大したことありません。ただ、私は2回頭をぶつけました。
その他周辺情報 福井県立恐竜博物館のいくつかある駐車場の多くは満車で、第4駐車場に回りました。無料です。
永平寺は、最も手前にある(お寺から遠い)町営駐車場に停めましたが、1日400円です。その他の民間駐車場やお寺の駐車場は相場が300円(ただし、お寺は最初の1時間が300円)なので、町営のわりに全くお得感がありません。拝観料は500円で、たくさんのお堂を順に巡ることができます。
勝原(かどはら)スキー場跡駐車場。5時半に着いたら10台くらい停まっていて、その後もちらほらやってきました。日によっては国道の路肩まで停まるそうですが、今日はそれほどでもなし。
2021年10月31日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:07
勝原(かどはら)スキー場跡駐車場。5時半に着いたら10台くらい停まっていて、その後もちらほらやってきました。日によっては国道の路肩まで停まるそうですが、今日はそれほどでもなし。
きれいなお手洗いがあります(水出ます)。ただ、どこかで「冬は使えない」とか書いてあったような気がします。
2021年10月31日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:08
きれいなお手洗いがあります(水出ます)。ただ、どこかで「冬は使えない」とか書いてあったような気がします。
桜の木が植えられているようです。
2021年10月31日 06:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:10
桜の木が植えられているようです。
最初はコンクリート舗装の道を登りますが、その後、こういったススキが迫る細い道になります。足元はガレています。
2021年10月31日 06:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:24
最初はコンクリート舗装の道を登りますが、その後、こういったススキが迫る細い道になります。足元はガレています。
ここがリフト終点だったところだそうです。ただ、あまり下方向の眺望が開けません。
2021年10月31日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:42
ここがリフト終点だったところだそうです。ただ、あまり下方向の眺望が開けません。
40分くらいかけて、ようやく登山口。帰りもここからが長かった。
2021年10月31日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:42
40分くらいかけて、ようやく登山口。帰りもここからが長かった。
ブナの自然林が壮観です。
2021年10月31日 06:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:49
ブナの自然林が壮観です。
2021年10月31日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 6:57
ここに「トトロの木」があったそうですが、今はなくなっているようです。
2021年10月31日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:00
ここに「トトロの木」があったそうですが、今はなくなっているようです。
2021年10月31日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:02
2021年10月31日 07:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:08
しばらく急な登りでしたが、白山ベンチまで来ると、ちょっと楽になります。ただ、この写真では白山は写っていません。
2021年10月31日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:11
しばらく急な登りでしたが、白山ベンチまで来ると、ちょっと楽になります。ただ、この写真では白山は写っていません。
少し角度を変えると、白山が見えました。ただ、雲がかかっていて、これは下山するまで改善することはありませんでした。
2021年10月31日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:15
少し角度を変えると、白山が見えました。ただ、雲がかかっていて、これは下山するまで改善することはありませんでした。
深谷ノ頭を過ぎてまだしばらく行くと。
2021年10月31日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:21
深谷ノ頭を過ぎてまだしばらく行くと。
階段が登場します。この階段がなかなかきついです。
2021年10月31日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:39
階段が登場します。この階段がなかなかきついです。
2021年10月31日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:42
ようやくシャクナゲ平。
2021年10月31日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:44
ようやくシャクナゲ平。
ここは佐開ルートとの合流点。
2021年10月31日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:46
ここは佐開ルートとの合流点。
もちがかべにやってきました。
2021年10月31日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:53
もちがかべにやってきました。
なかなか切り立った坂です。
2021年10月31日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 7:53
なかなか切り立った坂です。
小荒島方向。
2021年10月31日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/31 7:59
小荒島方向。
白山。今日はこれくらいがいっぱいいっぱい。
2021年10月31日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:07
白山。今日はこれくらいがいっぱいいっぱい。
さらに急な階段。積雪期は大変そうだ。
2021年10月31日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:10
さらに急な階段。積雪期は大変そうだ。
山頂には雲がかかっていました。
2021年10月31日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:14
山頂には雲がかかっていました。
前荒島。
2021年10月31日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:16
前荒島。
北斜面。
2021年10月31日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:17
北斜面。
2021年10月31日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:18
中荒島。
2021年10月31日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:20
中荒島。
日が当たって、白山がきれいに出れば、ここは絶景でしょうね。
2021年10月31日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:20
日が当たって、白山がきれいに出れば、ここは絶景でしょうね。
2021年10月31日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:24
山頂到達。
2021年10月31日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:30
山頂到達。
2021年10月31日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:30
先程ほどの雲はなくなったとはいえ、白山方向は真っ白。
2021年10月31日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:31
先程ほどの雲はなくなったとはいえ、白山方向は真っ白。
2021年10月31日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:32
ここも光の具合がもうちょっと欲しかった。
2021年10月31日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:33
ここも光の具合がもうちょっと欲しかった。
風が強くて寒いので、これ以上粘らずに下山へ。
2021年10月31日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 8:34
風が強くて寒いので、これ以上粘らずに下山へ。
2021年10月31日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/31 8:40
シャクナゲ平から小荒島に向かっています。ここが分岐で、少し登ると山頂。
2021年10月31日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 9:31
シャクナゲ平から小荒島に向かっています。ここが分岐で、少し登ると山頂。
着きました。
2021年10月31日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 9:33
着きました。
山頂方向を。雲が薄くなってきた・・・かな。
2021年10月31日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 9:33
山頂方向を。雲が薄くなってきた・・・かな。
山頂方向を。雲が薄くなってきた・・・かな。
2021年10月31日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 10:12
山頂方向を。雲が薄くなってきた・・・かな。
下山の途中。
2021年10月31日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 10:26
下山の途中。
2021年10月31日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 10:40
ラウンドアバウトから。この後、恐竜博物館に向かう途中で、きれいな山容が見えました。デモ、モウスコシマッテイタラクモガハレテトオクガミエタカモシレナイトカ、ゼッタイニオモッテハナラナイ。
2021年10月31日 11:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/31 11:26
ラウンドアバウトから。この後、恐竜博物館に向かう途中で、きれいな山容が見えました。デモ、モウスコシマッテイタラクモガハレテトオクガミエタカモシレナイトカ、ゼッタイニオモッテハナラナイ。
ラウンドアバウト。私の行動範囲には全くないので、珍しいです。
2021年10月31日 11:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 11:27
ラウンドアバウト。私の行動範囲には全くないので、珍しいです。
恐竜博物館は、ウェブ予約しないと入れませんでした。仕方ないので、これでスケルトンのかわりに。
2021年10月31日 12:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/31 12:06
恐竜博物館は、ウェブ予約しないと入れませんでした。仕方ないので、これでスケルトンのかわりに。
お昼ご飯は道の駅恐竜渓谷かつやまで。
2021年10月31日 12:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 12:24
お昼ご飯は道の駅恐竜渓谷かつやまで。
その後、永平寺に回りました。
2021年10月31日 13:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 13:25
その後、永平寺に回りました。
2021年10月31日 13:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 13:39
2021年10月31日 13:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 13:43
2021年10月31日 13:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/31 13:47

感想

レポートのタイトルにしばしば駄洒落を使うので顰蹙を買っていることもありそうですが、たまに駄洒落ですらなくて意味不明のタイトルがあるかも知れません。それは元ネタがわからないと意味が取れないものなのですが、今回もそんなのです。というのも、行きの道すがら、ロータリーに出くわして、「ロータリーって、英国ではラウンドアバウトと言うんだよな」と思ったところ、「だったらスケルトンを見つけよう」と、ずっとそればかり考えていました。というわけで、今回はわけわからないタイトルになっています。まあ、無理にネタ元探さずにスルーして下さい。

冬の荒島に行きたくて、でもその前に「無雪期を予習しておきたい」と話していたら、行動の遅い私に先駆けてゆきさんが予習に行っておられました。インフォメーションとインスピレーションを有難うございます。ぐずぐずしていると予習しないうちに雪が降りそうなので、少々天気は悪そうでしたが、思い切って北を目指しました。今回は積雪期に通ると思われる勝原ルートです。なんだか、ずいぶん駐車場が混みそうなので、6時を目処に出発したら、5時半くらいに到着。しかしそれでも10台くらい停まっていました。仮眠とスタート食を済ませて、6時10分にスタート。

既に読んでいたように、最初はスキー場跡を登って、登山口までひと苦労です。歩きやすいかと思っていたら、ガレていてそこそこ苦労しました(むしろ下りで)。40分くらいで登山口に着いて、ここから本格的に山に入りますが、ブナ林が目を楽しませてくれました。そこそこ急な登りは白山ベンチで一旦落ち着きますが、シャクナゲ平を前にした階段は急登と言ってもいいでしょう。

シャクナゲ平は煙かったのでほぼ素通り。その後もちがかべに差しかかりましたが、距離が短かったこともあり無雪期ならそれほど骨ではなかったです(しんどさで言えばシャクナゲ平の手前の方がきつかったかも)。設置ロープや鎖は使わずに登ることができました。でも、積雪期ならかなり大変でしょうね。雪の具合に応じて対策を考えないといけないだろうと思いました。このあたりでは、時々白山が見えて励ましてくれます。下から見ていると山頂は雲の中でしたが、登ってみるとかろうじて雲は晴れてました。しかし、眺望は不良で、白山も見えなければ北アルプスも見えず。まあ、次の機会に持ち越しですね。午後から晴れる予報でしたが、風は冷たいし、待ってたら晴れるという保証もないので、そそくさと下山。

帰りは小荒島に立ち寄りましたが、中出に降りようかという誘惑に駆られるも、JRが3時間待たないと来ないみたいなので諦めました。小荒島への往復で(恐らく同じところで)2回頭を打撲。注意不足だなあ。シャクナゲ平からの下山は、ガレていてなかなか大変でした。行動中は食事なし。水は下山までに200mLくらい(涼しかったので)。下山後たくさん飲みました。

下山後、ラウンドアバウトの写真を撮ってから、「スケルトンは恐竜のがあるじゃないか」と思って恐竜博物館に行くことにしました。Googleが「混んでる」と言うのを押して向かいましたが、着いてみると、ウェブで予約しないと入れないみたいです。まあいいやと、写真だけ撮って、これでいいことにしました。さらに、これまで行ったことのなかった永平寺へ。厳かなところでした。門前にだるまプリンのお店があって、SNS映えするので人気が高いようでしたが、10人以上並んでいるので断念。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:475人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
荒島岳(勝原コース・中出コース )
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
カドハラスキー場跡駐車場から荒島岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 北陸 [日帰り]
新下山から勝原への周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら