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Yamareco

記録ID: 3735595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

毛無山〜金ヶ谷山ピストン 大山南壁を眺めながら

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:48
距離
14.6km
登り
1,178m
下り
1,189m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:43
合計
6:23
9:18
9:18
19
9:37
9:37
12
9:49
10:00
12
10:12
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23
10:35
10:40
78
11:58
12:17
89
13:46
13:54
30
14:24
14:24
20
14:44
14:44
28
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道482号の岡山県真庭市の内海乢を過ぎ、鳥取県に入ってすぐの林道をしばらく南下。鳥取県江府町の俣野簡易郵便局のそばに、登山口までの標識があります。6キロの道はところどころで行き違いができますが、ほとんどは1台が通行できる程度の曲がりくねった道です。
コース状況/
危険箇所等
毛無山から金ヶ谷山までの縦走路の整備状況は素晴らしい。歩きやすい道でした。
その他周辺情報 国道482号沿いの道の駅風の家に寄りました。蒜山IC入口そばにあります。ジンギスカン用のラム肉と野菜を買って帰りました。
朝の三平山方面。もやがかっているものの、青空が見えてます。
2021年11月13日 08:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:04
朝の三平山方面。もやがかっているものの、青空が見えてます。
482号の県境付近では、道路工事中。簡易信号が設置されてます。周囲はこのように紅葉。この信号を越えると鳥取側に入り、すぐに左折して広域林道を南下します。
2021年11月13日 08:13撮影 by  iPhone XR, Apple
11/13 8:13
482号の県境付近では、道路工事中。簡易信号が設置されてます。周囲はこのように紅葉。この信号を越えると鳥取側に入り、すぐに左折して広域林道を南下します。
山を1つ越え、鳥取側に入るとこの天気に。晴れの国おかやまとの違いを見せつけられた気分。
2021年11月13日 08:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:20
山を1つ越え、鳥取側に入るとこの天気に。晴れの国おかやまとの違いを見せつけられた気分。
俣野の登山口まではこのような道が続きます。この時期は落ち葉が道を埋め尽くしている上湿っています。帰宅後車の足回りを入念に洗車することに。
2021年11月13日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:35
俣野の登山口まではこのような道が続きます。この時期は落ち葉が道を埋め尽くしている上湿っています。帰宅後車の足回りを入念に洗車することに。
登山口のそばにはこのサージタンクが。このあとに出てくる岡山側の土用ダムと鳥取側の俣野川ダムとの間での水力発電関連施設とのこと。大きい。
2021年11月13日 08:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:47
登山口のそばにはこのサージタンクが。このあとに出てくる岡山側の土用ダムと鳥取側の俣野川ダムとの間での水力発電関連施設とのこと。大きい。
登山口そばには展望台もあって、大山がこのとおり。山頂付近は曇ってました、
2021年11月13日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:48
登山口そばには展望台もあって、大山がこのとおり。山頂付近は曇ってました、
さて、登山開始。先ほどのサージタンクの右奥に登山口があり、道なりに進んでいけば大丈夫。
2021年11月13日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 8:53
さて、登山開始。先ほどのサージタンクの右奥に登山口があり、道なりに進んでいけば大丈夫。
小さな小さなモミジも紅葉してました。
2021年11月13日 09:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:05
小さな小さなモミジも紅葉してました。
途中には展望台がありました。そこから眺めると、
2021年11月13日 09:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:15
途中には展望台がありました。そこから眺めると、
噴煙のように、山頂からもやが立ち上がっていました。
2021年11月13日 09:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:16
噴煙のように、山頂からもやが立ち上がっていました。
アキノキリンソウが最後の力を振り絞って咲いていました。
2021年11月13日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:18
アキノキリンソウが最後の力を振り絞って咲いていました。
道の脇には力岩。何でこんな名前なのか。
2021年11月13日 09:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:26
道の脇には力岩。何でこんな名前なのか。
ん、雪?
2021年11月13日 09:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:34
ん、雪?
県境の尾根に近づくと、カタクリ広場がありました。ここは春のお楽しみと言うことで、毛無山がある右へ進みます。
2021年11月13日 09:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:36
県境の尾根に近づくと、カタクリ広場がありました。ここは春のお楽しみと言うことで、毛無山がある右へ進みます。
毛無山の山頂が見えてきました。山頂がちょっと白い?
2021年11月13日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:37
毛無山の山頂が見えてきました。山頂がちょっと白い?
ここらのブナは、枝ぶりが賑やか。こども科学館でやってる放電実験の火花のよう。
2021年11月13日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:44
ここらのブナは、枝ぶりが賑やか。こども科学館でやってる放電実験の火花のよう。
ここまでに岡山側から登って来られた何組かとすれ違い。寒いですねがあいさつ言葉になってました。
2021年11月13日 09:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:48
ここまでに岡山側から登って来られた何組かとすれ違い。寒いですねがあいさつ言葉になってました。
出発からおよそ1時間で毛無山山頂に到着です。雲が低く垂れ込めて、眺望は今ひとつですが360度、全方向が見渡せる山でした。
2021年11月13日 09:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:49
出発からおよそ1時間で毛無山山頂に到着です。雲が低く垂れ込めて、眺望は今ひとつですが360度、全方向が見渡せる山でした。
山頂にいらした方としばし談笑。この山系を何度か登られているそうで、ここから見える山を教えていただきました。中央やや右のとんがりが今日の目的地の金ヶ谷山とのこと。結構距離があるなぁ。
2021年11月13日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:58
山頂にいらした方としばし談笑。この山系を何度か登られているそうで、ここから見える山を教えていただきました。中央やや右のとんがりが今日の目的地の金ヶ谷山とのこと。結構距離があるなぁ。
しばらく待っていたら晴れてきました。岡山側の登山口のある田浪の景色が見えています。
2021年11月13日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:58
しばらく待っていたら晴れてきました。岡山側の登山口のある田浪の景色が見えています。
こちらは西毛無山。薮が深いので積雪期の登山がおすすめと、教えていただきました。
2021年11月13日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:59
こちらは西毛無山。薮が深いので積雪期の登山がおすすめと、教えていただきました。
こちらは米子方面。奥に島根半島が横たわっています。
2021年11月13日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 9:59
こちらは米子方面。奥に島根半島が横たわっています。
では、金ヶ谷山まで向かいましょうか。
2021年11月13日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:01
では、金ヶ谷山まで向かいましょうか。
歩き始めてじきに陽が差してきました。道の向こうから歓声も聞こえてきました。
2021年11月13日 10:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:10
歩き始めてじきに陽が差してきました。道の向こうから歓声も聞こえてきました。
この時期の空は淡い青色。どこか物憂げな気持ちになります。
2021年11月13日 10:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:12
この時期の空は淡い青色。どこか物憂げな気持ちになります。
足もとには、赤と緑があるけれど茶色の占める割合が増えています。
2021年11月13日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:21
足もとには、赤と緑があるけれど茶色の占める割合が増えています。
間もなく白馬山。登山道の脇にはササ薮がぎっしり。ただ、背丈が低いので見通しがきき、開放感があります。
2021年11月13日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:23
間もなく白馬山。登山道の脇にはササ薮がぎっしり。ただ、背丈が低いので見通しがきき、開放感があります。
さて、その白馬山に到着。毛無山への道ですれ違った方が2名、同じ方向をじっと見ている。
2021年11月13日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:37
さて、その白馬山に到着。毛無山への道ですれ違った方が2名、同じ方向をじっと見ている。
何かと思ってみて、その方向を眺めてみたら、視線の先には大山さん。西側(左側)から急速に雲が流れ去り、山頂部があらわになりかけていました。
2021年11月13日 10:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 10:36
何かと思ってみて、その方向を眺めてみたら、視線の先には大山さん。西側(左側)から急速に雲が流れ去り、山頂部があらわになりかけていました。
金ヶ谷山までの道は、このように整備されていて、とても歩きやすいです。
2021年11月13日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:02
金ヶ谷山までの道は、このように整備されていて、とても歩きやすいです。
木の幹から群れをなして生えるキノコたち。さすがにささやきは聞こえなかったけど、なんかこそこそ話をしてそうでした。
2021年11月13日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:09
木の幹から群れをなして生えるキノコたち。さすがにささやきは聞こえなかったけど、なんかこそこそ話をしてそうでした。
地図を見て、予想はしていたけど、白馬山と金ヶ谷山の間にはいくつものアップダウンがありました。山と名付けてもいいんじゃないの?と思うくらいのピークを越えていきます。
2021年11月13日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:11
地図を見て、予想はしていたけど、白馬山と金ヶ谷山の間にはいくつものアップダウンがありました。山と名付けてもいいんじゃないの?と思うくらいのピークを越えていきます。
あの、きれいな三角形の山が金ヶ谷山。だいぶ近づいてきましたよ。
2021年11月13日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:19
あの、きれいな三角形の山が金ヶ谷山。だいぶ近づいてきましたよ。
そしてこっちは大山さん。きれいに晴れ上がりました。
2021年11月13日 11:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:23
そしてこっちは大山さん。きれいに晴れ上がりました。
上り坂は、時にえげつない。
2021年11月13日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:34
上り坂は、時にえげつない。
葉をほとんど落としたブナの木の中に、カエデの木が一本だけ赤くありました。
2021年11月13日 11:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:38
葉をほとんど落としたブナの木の中に、カエデの木が一本だけ赤くありました。
山頂直下にやってきました。最後の一踏ん張り。階段がありがたいです。
2021年11月13日 11:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:54
山頂直下にやってきました。最後の一踏ん張り。階段がありがたいです。
金ヶ谷山に到着。毛無山からちょうど2時間でした。ここでしばらくお昼休憩。食後のインスタントコーヒーが美味しいです。
2021年11月13日 11:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 11:58
金ヶ谷山に到着。毛無山からちょうど2時間でした。ここでしばらくお昼休憩。食後のインスタントコーヒーが美味しいです。
荷物も軽くなったので、帰り道は気楽ですね。
コケに覆われた分界標が結構あり、見つける度に撮ってみましたが、
2021年11月13日 12:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 12:29
荷物も軽くなったので、帰り道は気楽ですね。
コケに覆われた分界標が結構あり、見つける度に撮ってみましたが、
数が多すぎて
2021年11月13日 12:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 12:35
数が多すぎて
飽きました。
2021年11月13日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 12:37
飽きました。
岡山側には冒頭のサージタンクの上流に位置する土用ダムが見えました。
2021年11月13日 13:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:03
岡山側には冒頭のサージタンクの上流に位置する土用ダムが見えました。
オレンジ色のプレートは木に食べられてしましました。
2021年11月13日 13:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:16
オレンジ色のプレートは木に食べられてしましました。
行きの急な下り坂は、帰りの急登になるのが世の中の当たり前ですが、その事実に直面すると思考が一瞬止まります。
2021年11月13日 13:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:29
行きの急な下り坂は、帰りの急登になるのが世の中の当たり前ですが、その事実に直面すると思考が一瞬止まります。
紅い実を見つけました。
2021年11月13日 13:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:30
紅い実を見つけました。
帰り道での大山さんには雲がかかり始めていました。
2021年11月13日 13:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:46
帰り道での大山さんには雲がかかり始めていました。
白馬山の山頂。ベンチで休憩。
2021年11月13日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:47
白馬山の山頂。ベンチで休憩。
空はこんな色具合。
2021年11月13日 13:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:53
空はこんな色具合。
ツルリンドウが咲いていました。初めて実際の花を見ました。
2021年11月13日 13:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:55
ツルリンドウが咲いていました。初めて実際の花を見ました。
可憐な花とは対照的に、その花の実はこんな強い色です。
2021年11月13日 13:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 13:55
可憐な花とは対照的に、その花の実はこんな強い色です。
晩秋のスミレは、どこかはかなげです。
2021年11月13日 14:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 14:07
晩秋のスミレは、どこかはかなげです。
改めて烏ヶ山、大山南壁、孝霊山。
2021年11月13日 14:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 14:45
改めて烏ヶ山、大山南壁、孝霊山。
こっちは今日歩いてきた金ヶ谷山からの稜線。遠かったぁ。
2021年11月13日 14:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 14:46
こっちは今日歩いてきた金ヶ谷山からの稜線。遠かったぁ。
道に飛び出た鉄筋に巻かれたピンクのリボン。躓かないようどなたかが注意喚起してくださいました。ありがとうございます。
2021年11月13日 14:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 14:52
道に飛び出た鉄筋に巻かれたピンクのリボン。躓かないようどなたかが注意喚起してくださいました。ありがとうございます。
フレディ・マーキュリーの胸毛のような、ハート型のコケを見ながら、そのまま下山しました。
2021年11月13日 15:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/13 15:05
フレディ・マーキュリーの胸毛のような、ハート型のコケを見ながら、そのまま下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今回は毛無山からちょっと欲張って金ヶ谷山まで足を伸ばしてみました。昨年も金ヶ谷山まで北の三平山から歩きましたが、今回は西側からのアプローチ。道は幅が広く良く整備されていて、大変歩きやすい一方、アップダウンがとにかく多かったのが印象に残りました。

平坦なだけの道よりは変化があっておもしろかったですが、上り下りの勾配と距離がやや激しく長い。山名がついていないのが不思議なくらいのピークが、いくつもありました。

スタート/ゴール間の移動を考えなければ毛無山から三平山までの縦走も楽しそうです。道の変化もさることながら、木々の間から、大山さんを眺めながら歩くことができますからね。今回は冠雪した大山を間近に眺めながら稜線を歩くことができることができ、ちょっと得した気分でした。

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コメント

こんにちは(^^♪ときどきレコ拝見させていただいてます。
金ヶ谷山あたり、ブナの木がとってもすてきなところ。
しばらく行ってないので行ってみたくなりました。
(毛無山はサージタンクのほうから登ったことがありませんが( ´艸`))
2021/11/16 7:45
aoitoriさん
コメントありがとうございます。
登山道沿いのブナの葉はほとんど落ちてしまっていましたが、来春の芽吹きの季節もきっときれいでしょうね。
中国山地には大山以外にもブナの森がたくさんあり、それも楽しみに登ってます。
2021/11/16 23:39
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