駒ヶ根高原スキー場の駐車場へは、迂回路でアクセスできます。
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11/28 2:08
駒ヶ根高原スキー場の駐車場へは、迂回路でアクセスできます。
駒ヶ根高原スキー場の最上段、登山口の前に車を停めさせていただきました。
今日は長丁場になるので、深夜2時半にスタートです。
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11/28 2:36
駒ヶ根高原スキー場の最上段、登山口の前に車を停めさせていただきました。
今日は長丁場になるので、深夜2時半にスタートです。
駐車場の奥にある、池山登山口。
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11/28 2:37
駐車場の奥にある、池山登山口。
途中、慰霊碑やお地蔵様がありました。
2021年11月29日 06:34撮影
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11/29 6:34
途中、慰霊碑やお地蔵様がありました。
池山林道終点にあるトイレ。
使用できましたが、大きいほうはなかなかに壮絶な状態になっていました(笑)。
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11/28 3:54
池山林道終点にあるトイレ。
使用できましたが、大きいほうはなかなかに壮絶な状態になっていました(笑)。
東屋もあります。
ここから見られる駒ヶ根市の夜景が綺麗でした。
(写真は撮りましたが、ボケボケになっていたので、ボツにしましたw)
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11/28 3:58
東屋もあります。
ここから見られる駒ヶ根市の夜景が綺麗でした。
(写真は撮りましたが、ボケボケになっていたので、ボツにしましたw)
トイレの裏手から林道の途中までショートカットできます。
(注:結構急登です。)
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11/28 4:00
トイレの裏手から林道の途中までショートカットできます。
(注:結構急登です。)
急登を登り、林道に合流。
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11/28 4:07
急登を登り、林道に合流。
タカウチ場を通過。
中ア全域の道標はリニューアルされてこのタイプに統一されましたが、青のラインが綺麗で自分的にかなり好きです。
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11/28 4:23
タカウチ場を通過。
中ア全域の道標はリニューアルされてこのタイプに統一されましたが、青のラインが綺麗で自分的にかなり好きです。
あれれ、雪はもうちょっと上まで無いと思っていましたが、早くも出現です。
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11/28 4:24
あれれ、雪はもうちょっと上まで無いと思っていましたが、早くも出現です。
池山林道分岐の水場。
水はちょろちょろと出ていました。
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11/28 5:08
池山林道分岐の水場。
水はちょろちょろと出ていました。
備え付けのステンレスカップで1杯いただきました。
冷たくて美味しい水です。
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11/28 5:08
備え付けのステンレスカップで1杯いただきました。
冷たくて美味しい水です。
水面が凍結し始めていますね。
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11/28 5:09
水面が凍結し始めていますね。
明瞭なトレースがありました。
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11/28 5:53
明瞭なトレースがありました。
尻無を通過。
東の空がだいぶ明るくなってきました。
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11/28 5:56
尻無を通過。
東の空がだいぶ明るくなってきました。
マセナギに到着。
ここから行ける雅な名前の山、蕭ノ笛山(しょうのふえやま)もいずれ行ってみたいですね。
今日は無理でしょうけど。
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11/28 6:06
マセナギに到着。
ここから行ける雅な名前の山、蕭ノ笛山(しょうのふえやま)もいずれ行ってみたいですね。
今日は無理でしょうけど。
マセナギの先に、登山道を外れて10mほど登ると展望が開けた場所があるので、ちょっと寄り道。
東の空が良い色です。
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11/28 6:08
マセナギの先に、登山道を外れて10mほど登ると展望が開けた場所があるので、ちょっと寄り道。
東の空が良い色です。
中央は熊伏山かな?
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11/28 6:11
中央は熊伏山かな?
塩見岳。
ここから見ると、まさに「漆黒の鉄兜」ですね。
7
11/28 6:11
塩見岳。
ここから見ると、まさに「漆黒の鉄兜」ですね。
荒川三山(左)と赤石岳(右)。
4
11/28 6:11
荒川三山(左)と赤石岳(右)。
南ア深南部の山々。
左からイザルガ岳、光岳、加加森山、池口岳、鶏冠山、中ノ尾根山、黒沢山。
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11/28 6:11
南ア深南部の山々。
左からイザルガ岳、光岳、加加森山、池口岳、鶏冠山、中ノ尾根山、黒沢山。
ヘッデン不要なくらいまで明るくなりました。
しばらくこんな感じのトラバース道です。
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11/28 6:22
ヘッデン不要なくらいまで明るくなりました。
しばらくこんな感じのトラバース道です。
ありゃ〜、こんなところでご来光です。
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11/28 6:43
ありゃ〜、こんなところでご来光です。
北西側には、中ア主脈の山々がどーん!
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11/28 7:10
北西側には、中ア主脈の山々がどーん!
宝剣岳、千畳敷カール、伊那前岳。
もう真っ白ですね。
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11/28 7:11
宝剣岳、千畳敷カール、伊那前岳。
もう真っ白ですね。
宝剣岳をアップで。
13
11/28 7:11
宝剣岳をアップで。
千畳敷カールとその上の乗越浄土をアップで。
あの急斜面が凄いんです。
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11/28 7:11
千畳敷カールとその上の乗越浄土をアップで。
あの急斜面が凄いんです。
伊那前岳の右奥に見えているのは、将棊頭山ですね。
2
11/28 7:15
伊那前岳の右奥に見えているのは、将棊頭山ですね。
将棊頭山をアップで。
西駒山荘も見えました。
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11/28 7:15
将棊頭山をアップで。
西駒山荘も見えました。
伊那前岳をアップで。
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11/28 7:15
伊那前岳をアップで。
このタイプの階段って、ステップ上が滑りやすいんですよねー。
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11/28 7:15
このタイプの階段って、ステップ上が滑りやすいんですよねー。
岩場の急登を登っていきます。
ステンレスワイヤーが張られています。
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11/28 7:16
岩場の急登を登っていきます。
ステンレスワイヤーが張られています。
素晴らしい眺め!
今日は最高の天気です。
4
11/28 7:21
素晴らしい眺め!
今日は最高の天気です。
檜尾岳。
頂上直下にある檜尾避難小屋も見えますね。
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11/28 7:21
檜尾岳。
頂上直下にある檜尾避難小屋も見えますね。
檜尾避難小屋をアップで。
今まで無人の避難小屋でしたが、来年7月から有人小屋として営業開始予定だそうです。
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11/28 7:21
檜尾避難小屋をアップで。
今まで無人の避難小屋でしたが、来年7月から有人小屋として営業開始予定だそうです。
熊沢岳をアップで。
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11/28 7:22
熊沢岳をアップで。
熊沢岳の山頂部。
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11/28 7:22
熊沢岳の山頂部。
熊沢岳と檜尾岳の間にある、大滝山をアップで。
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11/28 7:22
熊沢岳と檜尾岳の間にある、大滝山をアップで。
階段のステップ上は雪や氷でツルツルなので、手摺りをしっかりと掴んで登ります。
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11/28 7:31
階段のステップ上は雪や氷でツルツルなので、手摺りをしっかりと掴んで登ります。
大地獄・小地獄の核心部。
2本の鎖を使って登っていきます。
1
11/28 7:32
大地獄・小地獄の核心部。
2本の鎖を使って登っていきます。
次のチェックポイント、ヨナ沢の頭が見えました。
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11/28 7:41
次のチェックポイント、ヨナ沢の頭が見えました。
ここは東側に開けていて、南アの山々が見渡せました。
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11/28 7:49
ここは東側に開けていて、南アの山々が見渡せました。
左から鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
手前は戸倉山。
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11/28 7:48
左から鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
手前は戸倉山。
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
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11/28 7:49
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
八ヶ岳。
左から中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ッ頭。
手前左から2座目が入笠山。
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11/28 7:51
八ヶ岳。
左から中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ッ頭。
手前左から2座目が入笠山。
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
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11/28 7:56
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
ついこの間登った烏帽子岳(左端)が見えます。
中央は池ノ平山、右端は念丈岳です。
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11/28 8:01
ついこの間登った烏帽子岳(左端)が見えます。
中央は池ノ平山、右端は念丈岳です。
トレースはここで終わってました。
このトレースを付けてくれた人はここで撤退したのかな?
ともあれ、ここからツボ足ラッセルが確定・・・。
こんなに雪があるならスノーシューを持ってくれば良かったな〜。
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11/28 8:19
トレースはここで終わってました。
このトレースを付けてくれた人はここで撤退したのかな?
ともあれ、ここからツボ足ラッセルが確定・・・。
こんなに雪があるならスノーシューを持ってくれば良かったな〜。
どうやら、先週中頃から週末にかけてまとまった量の雪が降ったようで、ふかふかの新雪でした。
滑るなら最高の雪でしょうけど、ラッセルするとなると話は別です。
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11/28 8:45
どうやら、先週中頃から週末にかけてまとまった量の雪が降ったようで、ふかふかの新雪でした。
滑るなら最高の雪でしょうけど、ラッセルするとなると話は別です。
ヨナ沢の頭はまだかいな〜。
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11/28 9:11
ヨナ沢の頭はまだかいな〜。
と思ったら、すぐに着きました(笑)。
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11/28 9:14
と思ったら、すぐに着きました(笑)。
トレースはあれども、これは人のものじゃないですね。
ここからしばらくは平坦&緩い登りになり、比較的楽でした。
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11/28 9:19
トレースはあれども、これは人のものじゃないですね。
ここからしばらくは平坦&緩い登りになり、比較的楽でした。
木々の切れ間から、白く輝く熊沢岳が。
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11/28 10:12
木々の切れ間から、白く輝く熊沢岳が。
来年こそは、南駒〜空木岳を縦走して、あの熊沢岳のピークも踏みたいものです。
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11/28 10:12
来年こそは、南駒〜空木岳を縦走して、あの熊沢岳のピークも踏みたいものです。
さらにアップで。
素晴らしいですね。
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11/28 10:13
さらにアップで。
素晴らしいですね。
熊沢岳の南側の尾根上にある2703P。
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11/28 10:13
熊沢岳の南側の尾根上にある2703P。
これは熊沢岳の隣りの東川岳かな?
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11/28 10:15
これは熊沢岳の隣りの東川岳かな?
ふかふか雪のため、とにかく沈みまくるので登るのにかなりの時間がかかります・・・。
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11/28 11:03
ふかふか雪のため、とにかく沈みまくるので登るのにかなりの時間がかかります・・・。
ふかふか雪の急登を登りきり、やっとのことで空木平分岐に到着。
時刻は11時半を回ってしまいました。
ここで今日は空木岳まで行かず、駒石までにしようと決めました。
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11/28 11:47
ふかふか雪の急登を登りきり、やっとのことで空木平分岐に到着。
時刻は11時半を回ってしまいました。
ここで今日は空木岳まで行かず、駒石までにしようと決めました。
それにしても、ここからの景色は素晴らし過ぎて、しばし見惚れました。
・・・前回登ったとき、こんな絶景を見られたっけ?
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11/28 11:49
それにしても、ここからの景色は素晴らし過ぎて、しばし見惚れました。
・・・前回登ったとき、こんな絶景を見られたっけ?
南アのオールスターが全部見えました。
雲や霞みも無く、はっきりと!
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11/28 11:50
南アのオールスターが全部見えました。
雲や霞みも無く、はっきりと!
青い空と霧氷が映えますね!
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11/28 12:03
青い空と霧氷が映えますね!
ついに空木岳と駒石を捉えました。
無雪期の標準CTでは、空木平分岐から駒石まで30分、駒石から駒峰ヒュッテまで30分ですが、たぶん今日の状態だとその2〜3倍はかかるでしょう。
2
11/28 12:12
ついに空木岳と駒石を捉えました。
無雪期の標準CTでは、空木平分岐から駒石まで30分、駒石から駒峰ヒュッテまで30分ですが、たぶん今日の状態だとその2〜3倍はかかるでしょう。
空木岳。
今回が初であれば無理してでも登頂したでしょうけど、一度ピークは踏んでいるので、今日は眺めるだけにします。
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11/28 12:12
空木岳。
今回が初であれば無理してでも登頂したでしょうけど、一度ピークは踏んでいるので、今日は眺めるだけにします。
駒石へと続く登山道が見えますが、たっぷりと積雪していて、膝上(場所によっては股下)まで沈みました。
3
11/28 12:12
駒石へと続く登山道が見えますが、たっぷりと積雪していて、膝上(場所によっては股下)まで沈みました。
隣りの丸山。
0
11/28 12:13
隣りの丸山。
空木岳の山頂部をアップで。
中央に見えているのは山頂標ではなく、道標です。
山頂標は中央やや左にあります。
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11/28 12:13
空木岳の山頂部をアップで。
中央に見えているのは山頂標ではなく、道標です。
山頂標は中央やや左にあります。
駒峰ヒュッテ。
駒峰は「こまほう」と読みますが、自分はずっと「こまみね」だと思ってました(笑)。
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11/28 12:14
駒峰ヒュッテ。
駒峰は「こまほう」と読みますが、自分はずっと「こまみね」だと思ってました(笑)。
ハイマツが両脇から迫り出していて、邪魔をします。
0
11/28 12:22
ハイマツが両脇から迫り出していて、邪魔をします。
周りのハイマツがほぼ埋もれていることから、積雪量がわかるかと思います。
0
11/28 12:28
周りのハイマツがほぼ埋もれていることから、積雪量がわかるかと思います。
右を見るとこの景色!
思わず足を止めて見入ってしまいます。
1
11/28 12:30
右を見るとこの景色!
思わず足を止めて見入ってしまいます。
標高が上がったので、手前稜線の後ろに三ノ沢岳も見えるようになりました。
2
11/28 12:30
標高が上がったので、手前稜線の後ろに三ノ沢岳も見えるようになりました。
駒石までは、2段階で登っていきます。
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11/28 12:48
駒石までは、2段階で登っていきます。
1段階目の上まで登ってきました。
駒石を目指して登り始めてからここまでで40分もかかりました。
1
11/28 13:28
1段階目の上まで登ってきました。
駒石を目指して登り始めてからここまでで40分もかかりました。
駒石はもう、すぐ傍に見えているのにズボズボラッセルでかなりゆっくりとしか登れず、なかなか近づきません。
2
11/28 13:38
駒石はもう、すぐ傍に見えているのにズボズボラッセルでかなりゆっくりとしか登れず、なかなか近づきません。
駐車場から11時間半(!)、やっと駒石に到着しました。
いや〜っ、長かった〜〜。
それにしても、後ろの岩に付いたエビのしっぽが凄い・・・。
11
11/28 13:59
駐車場から11時間半(!)、やっと駒石に到着しました。
いや〜っ、長かった〜〜。
それにしても、後ろの岩に付いたエビのしっぽが凄い・・・。
空木岳をバックに。
今日は登頂できませんでしたが、ここまで来れただけでも充分満足です!
(これから空木岳に向かうとすると、ここからの往復でたぶん最低でも2時間くらいはかかるでしょう。)
9
11/28 14:03
空木岳をバックに。
今日は登頂できませんでしたが、ここまで来れただけでも充分満足です!
(これから空木岳に向かうとすると、ここからの往復でたぶん最低でも2時間くらいはかかるでしょう。)
巨大な駒石と一緒に。
駒石は、右から上まで登ることができます。
10
11/28 14:04
巨大な駒石と一緒に。
駒石は、右から上まで登ることができます。
中ア主脈の山々をバックに。
4
11/28 14:06
中ア主脈の山々をバックに。
丸山の右後方に、仙涯嶺と南駒が見えています。
1
11/28 14:07
丸山の右後方に、仙涯嶺と南駒が見えています。
手前のピークですら、登るのに30分はかかるだろうなー。
2
11/28 14:08
手前のピークですら、登るのに30分はかかるだろうなー。
無雪期なら、駒峰ヒュッテから空木岳山頂まではサクッと登れるんですけど、今日の状態で登るのは大変そう・・・。
0
11/28 14:08
無雪期なら、駒峰ヒュッテから空木岳山頂まではサクッと登れるんですけど、今日の状態で登るのは大変そう・・・。
なんて素晴らしい!
いつかあの端から端まで縦走してみたい。
3
11/28 14:09
なんて素晴らしい!
いつかあの端から端まで縦走してみたい。
来年こそは行きたい、三ノ沢岳。
0
11/28 14:09
来年こそは行きたい、三ノ沢岳。
檜尾岳(手前)と木曽前岳(奥)が重なります。
檜尾岳の山頂標が見えますね。
0
11/28 14:09
檜尾岳(手前)と木曽前岳(奥)が重なります。
檜尾岳の山頂標が見えますね。
宝剣岳を中央に。
今日登っている人はいるのかな?
5
11/28 14:10
宝剣岳を中央に。
今日登っている人はいるのかな?
伊那前岳をアップで。
斜面の模様が何とも美しい。
1
11/28 14:10
伊那前岳をアップで。
斜面の模様が何とも美しい。
伊奈前岳の右後方の将棊頭山をアップで。
0
11/28 14:11
伊奈前岳の右後方の将棊頭山をアップで。
塩見岳と左後方に富士山!
左手前は笹山。
3
11/28 14:13
塩見岳と左後方に富士山!
左手前は笹山。
烏帽子岳(左)と小河内岳(中央)をアップで。
2
11/28 14:14
烏帽子岳(左)と小河内岳(中央)をアップで。
荒川三山の悪沢岳(東岳)をアップで。
2
11/28 14:14
荒川三山の悪沢岳(東岳)をアップで。
荒川三山の中岳(中央)、前岳(右)をアップで。
3
11/28 14:14
荒川三山の中岳(中央)、前岳(右)をアップで。
小赤石岳(左)と赤石岳(右)をアップで。
もう真っ白で完全に雪山ですね。
2
11/28 14:14
小赤石岳(左)と赤石岳(右)をアップで。
もう真っ白で完全に雪山ですね。
聖岳(左:奥聖岳、右:前聖岳)と兎岳をアップで。
兎岳の右奥に、先週登った上河内岳。
中央手前は奥茶臼山。
2
11/28 14:15
聖岳(左:奥聖岳、右:前聖岳)と兎岳をアップで。
兎岳の右奥に、先週登った上河内岳。
中央手前は奥茶臼山。
先週登った茶臼岳(左)と、仁田(にった)岳(右)。
1
11/28 14:15
先週登った茶臼岳(左)と、仁田(にった)岳(右)。
イザルガ岳(左)と光岳(右)をアップで。
2
11/28 14:15
イザルガ岳(左)と光岳(右)をアップで。
池口岳をアップで。
池口岳は双耳峰で、左が北峰、右が南峰です。
2
11/28 14:15
池口岳をアップで。
池口岳は双耳峰で、左が北峰、右が南峰です。
白峰三山をアップで。
3
11/28 14:13
白峰三山をアップで。
農鳥岳(左)と広河内岳(右)をアップで。
右下手前は二児山。
5
11/28 14:16
農鳥岳(左)と広河内岳(右)をアップで。
右下手前は二児山。
間ノ岳をアップで。
来年こそは・・・。
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11/28 14:16
間ノ岳をアップで。
来年こそは・・・。
北岳をアップで。
ここも来年こそは・・・。
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11/28 14:16
北岳をアップで。
ここも来年こそは・・・。
仙丈ヶ岳。
左奥が小仙丈ヶ岳で、右が大仙丈ヶ岳ですね。
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11/28 14:16
仙丈ヶ岳。
左奥が小仙丈ヶ岳で、右が大仙丈ヶ岳ですね。
いつ見てもカッコいい甲斐駒。
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11/28 14:17
いつ見てもカッコいい甲斐駒。
荒々しい鋸岳。
3
11/28 14:17
荒々しい鋸岳。
八ヶ岳と、眼下は駒ヶ根市の街並み。
4
11/28 14:17
八ヶ岳と、眼下は駒ヶ根市の街並み。
南八ツ(一部北八ツ)
中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ッ頭。
権現岳の手前に編笠山。
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11/28 14:18
南八ツ(一部北八ツ)
中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ッ頭。
権現岳の手前に編笠山。
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
4
11/28 14:18
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
手前に霧ヶ峰、奥に四阿山と浅間山。
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11/28 14:19
手前に霧ヶ峰、奥に四阿山と浅間山。
南アの鋸岳〜聖岳をバックに。
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11/28 14:22
南アの鋸岳〜聖岳をバックに。
岩の向こうから吹き付ける風の対流の関係で、こんなエビのしっぽになるのかな?
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11/28 14:23
岩の向こうから吹き付ける風の対流の関係で、こんなエビのしっぽになるのかな?
駒石に登ってドローンを飛ばしました。
前回は登らずにスルーしたので、今回が初登頂です。
登るのはそれほど難しくありませんでした。
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11/28 14:48
駒石に登ってドローンを飛ばしました。
前回は登らずにスルーしたので、今回が初登頂です。
登るのはそれほど難しくありませんでした。
南アオールスターをバックに。
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11/28 14:49
南アオールスターをバックに。
さて、登りはかなり苦労しましたが、下りは楽チンそうです。
3
11/28 15:11
さて、登りはかなり苦労しましたが、下りは楽チンそうです。
あと30分もすれば陽が沈みます。
1
11/28 15:50
あと30分もすれば陽が沈みます。
夕暮れの池口岳。
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11/28 16:28
夕暮れの池口岳。
熊伏山(中央)と竜頭山(右)。
後ろにもうっすらと山々が見えているようですが、同定はできませんでした。
1
11/28 16:30
熊伏山(中央)と竜頭山(右)。
後ろにもうっすらと山々が見えているようですが、同定はできませんでした。
10分くらい前はもっと赤かったんですけど、ちょうど樹林帯の中にいたため、木々に邪魔されて綺麗に見えず・・・。
展望のある場所まで下りてきたときには、アーベントロートはほぼ終わってしまいました。
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11/28 16:40
10分くらい前はもっと赤かったんですけど、ちょうど樹林帯の中にいたため、木々に邪魔されて綺麗に見えず・・・。
展望のある場所まで下りてきたときには、アーベントロートはほぼ終わってしまいました。
赤石岳。
辺りの空が何とも言えず良い色です。
6
11/28 16:40
赤石岳。
辺りの空が何とも言えず良い色です。
聖岳と兎岳。
先週登った上河内岳は、兎岳に隠れてここからでは見えません。
2
11/28 16:40
聖岳と兎岳。
先週登った上河内岳は、兎岳に隠れてここからでは見えません。
悪沢岳。
赤くなっていたときに写真に収めたかったな〜。
2
11/28 16:41
悪沢岳。
赤くなっていたときに写真に収めたかったな〜。
影絵のような烏帽子岳、池ノ平山、念丈岳。
2
11/28 16:48
影絵のような烏帽子岳、池ノ平山、念丈岳。
ここでヘッデン点灯。
時刻は17時です。
1
11/28 16:58
ここでヘッデン点灯。
時刻は17時です。
ただいま〜。
広い駐車場には、自分の車がポツンと1台。
2
11/28 19:21
ただいま〜。
広い駐車場には、自分の車がポツンと1台。
こまくさの湯は営業終了間近だったので、こぶしの湯へ。
ここは22時まで営業しているので、この時間(20時前)でも十分間に合います。
4
11/28 19:51
こまくさの湯は営業終了間近だったので、こぶしの湯へ。
ここは22時まで営業しているので、この時間(20時前)でも十分間に合います。
おはようございます。
長時間の苦闘お疲れ様です。
それにしても中央アルプスの山々をはじめ南アルプスの山々まで克明に写真に納らてますね。
更にドローン撮影とは恐れ入りました。
いいものを見せて頂きました。
有難う御座います。
コメントありがとうございます。
久々にガッツリとラッセルしました(笑)。
翌日や翌々日に足が筋肉痛にならなかったのは、まだまだ若い証拠(!?)でしょうかねー。
いよいよ今年も雪山シーズンに突入ですね。
安全第一で雪山を楽しみたいと思います。
お疲れ様です。真っ青な空に映える新雪を頂く山々!かっこいいです!
コメントありがとうございます。
いや〜、まさかあんなに雪があるとは思わず、準備不足でした。
せめてスノーシューがあれば、山頂を踏めたかもしれません。
まあ、あの絶景を見られたので満足していますけど。
快晴の中、最高の景色ですね!
50センチ以上あると相当厳しそうです💦
私は雪無くても大変だったので、駒石まででも凄いと思いますよ。
コメントありがとうございます。
いや〜、大変でした(笑)。
数年前の夏とはいえ、一度歩いたことがあるルートでなければ、もっと早く撤退したと思います。
自分が山に行ける土日であんな条件のいい日はなかなか無いと思いますので、できれば山頂を踏みたかったのですけどねー。
(前回は山頂で微妙にガスってしまい、展望がイマイチだったので・・・。)
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