記録ID: 4057542
全員に公開
山滑走
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2022年03月06日(日) [日帰り]
グリーン☕⛷
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:24
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,156m
- 下り
- 1,151m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:09
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 4:23
12:53
山スキー32日目。ゲレンデ9日。
| 天候 | ガス、時々吹雪、晴れ。気温1℃〜‐8℃（山頂）。6合目までは南風、最大風速15m/s程度。6合目〜乗越までは南風〜西風、最大風速15〜20m/s。乗越〜山頂は西風〜北西風、20〜25m/s。まともに立っていられない。風向きは下山時も同じような状況だったので、この時期の北西風予報だと山頂乗越までは南〜西風、山頂台地は西〜北西風になるのかもしれない。先週日曜日も同様の気圧配置で同様の風の状況だったので偶然とは思えない。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・駐車場〜1合目：雪と泥でぐちゃぐちゃ。多分、架線下も雪が無くなって滑走不可だろう。 ・1合目〜6合目：シャーベット状に溶けた雪が再凍結しているが、カチカチには凍っていない。今日は吹雪もあり表面にパウダーが数�兩僂發辰討い燭里妊掘璽襪盡�いてシールハイクも楽だった。3合目までは先週日曜よりかなり雪が減っている。来週末は2合目までは地面が出ているかもしれない。登山口から雪で3合目から上は時々吹雪。5合目の小屋は屋根の少し下まで雪がある。 ・6合目から山頂まで：シャーベット状の緩く凍った雪の上に新雪数�僉�ただし登山道はトレース跡でギタギタ。雪質自体は滑走しやすい。 ・下山時：山頂〜6合目まで：登山道乗からは、踏み跡でギタギタで微妙に凍結カリカリだったので、スキッドと斜滑降で9〜8.5合目位まで標高を落とした後、西側斜面の斜度が緩んだあたりから西へシフトし、6合目避難小屋まで滑走。斜面にはスノーボールなどの凸凹は多少あるが、基本的に滑らかな斜面に吹き溜まりのパウダーが10〜20cm乗っていて、ツリーランを交えてとても楽しく滑走できた。雪は良く滑り気持ちが良い。西尾根はガスで見えなかったのと、暴風で近づくのは危険と判断した。 6合目以下も踏み跡を外せばほぼ同様の雪の状況で板は良く滑り気持ちが良く滑走できた。吹雪がパウダーをもたらし滑走にはプラスに働いたようだ。下山後も吹雪いていたので、明日はかなり気持ちの良い滑走ができると思う。 |
写真
今日も予定通り伊吹山・・・じゃあないんです！！。本当はKimu23desさんと野伏ヶ岳だったんです。念のため昨日はどこも行かずに体力温存しておいたんです。昨夜は車中泊もしたんです。それなのに・・・それなのに・・・。積雪で車がスタック。自分の車だけ登山道まで行けませんでした。やはりヤフオク100万（走行距離8000�匱紂⊆峺”佞�、事故車）の車（現在15万�勸幣總�行）では無理だった。こういったところで、財政事情が影響してくるんですね( ノД`)シクシク…。仕方ないので、スタックの恐怖から逃げるように伊吹山まで車を走らせてやっと到着しました。
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3/6 8:30
今日も予定通り伊吹山・・・じゃあないんです！！。
本当はKimu23desさんと野伏ヶ岳だったんです。念のため昨日はどこも行かずに体力温存しておいたんです。昨夜は車中泊もしたんです。それなのに・・・それなのに・・・。積雪で車がスタック。自分の車だけ登山道まで行けませんでした。やはりヤフオク100万（走行距離8000�匱紂⊆峺”佞�、事故車）の車（現在15万�勸幣總�行）では無理だった。こういったところで、財政事情が影響してくるんですね( ノД`)シクシク…。仕方ないので、スタックの恐怖から逃げるように伊吹山まで車を走らせてやっと到着しました。
本当はKimu23desさんと野伏ヶ岳だったんです。念のため昨日はどこも行かずに体力温存しておいたんです。昨夜は車中泊もしたんです。それなのに・・・それなのに・・・。積雪で車がスタック。自分の車だけ登山道まで行けませんでした。やはりヤフオク100万（走行距離8000�匱紂⊆峺”佞�、事故車）の車（現在15万�勸幣總�行）では無理だった。こういったところで、財政事情が影響してくるんですね( ノД`)シクシク…。仕方ないので、スタックの恐怖から逃げるように伊吹山まで車を走らせてやっと到着しました。
さあ、今日も毎週のルーチンワーク、モニタリング伊吹山の開始です。
1合目からの雪の状況はこんな感じ。さっきまでガスってましたが晴れました！！先週よりも大分雪が減ってます。このまま気温が上がっていくでしょうから、来週末は2合目位まで板を担がないといけないかもしれませんね。
3/6 8:52
1合目からの雪の状況はこんな感じ。さっきまでガスってましたが晴れました！！先週よりも大分雪が減ってます。このまま気温が上がっていくでしょうから、来週末は2合目位まで板を担がないといけないかもしれませんね。
そろそろ3合目。ここで風がもろにあたるようになります。そして吹雪！！先週日曜と全く一緒のパターン。そしてここまで素手、上はアンダーウェアのみなのも先週に日曜と一緒(笑)。
1
3/6 9:37
そろそろ3合目。ここで風がもろにあたるようになります。そして吹雪！！先週日曜と全く一緒のパターン。そしてここまで素手、上はアンダーウェアのみなのも先週に日曜と一緒(笑)。
3合目。ここで先週日曜と同じく、ハードシェル羽織って、テムレス装着します。
でも、雪はシャーベット状になったあと半凍りになった感じです。本当のカチカチではなく、板で踏むと雪の角が少しつぶれる感じです。ギッタギタのザラメ雪の塊といった感じ。
3/6 9:48
でも、雪はシャーベット状になったあと半凍りになった感じです。本当のカチカチではなく、板で踏むと雪の角が少しつぶれる感じです。ギッタギタのザラメ雪の塊といった感じ。
踏み跡の上に吹雪で積もった雪が乗って、シールでも問題なく上がれました。
ここで、今日の山スキー3名の方に追いつきました。恐らく今日、先頭の山スキーの方々だと思います。
6合目避難小屋到着。ここで腹ごしらえして、バーム飲んで一休み。すると先ほどの3名の山スキーの方々が到着！！少しお話すると、風が強いのでどうするか迷われているようでした。自分は、先週、板をデポして山頂で後悔したので、今日はアイゼンで板背負って登ります。ガスが晴れることを願って！！
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3/6 10:10
6合目避難小屋到着。ここで腹ごしらえして、バーム飲んで一休み。
すると先ほどの3名の山スキーの方々が到着！！少しお話すると、風が強いのでどうするか迷われているようでした。自分は、先週、板をデポして山頂で後悔したので、今日はアイゼンで板背負って登ります。ガスが晴れることを願って！！
すると先ほどの3名の山スキーの方々が到着！！少しお話すると、風が強いのでどうするか迷われているようでした。自分は、先週、板をデポして山頂で後悔したので、今日はアイゼンで板背負って登ります。ガスが晴れることを願って！！
だが、非情にもガッスガス・・・。風は先週日曜よりかなり強い。予報の北西風とは異なり南風。先週も同じシチューションなので、この時期に限っては北西風予報でも、伊吹山では南からも風が吹く地形なのかもしれない。風速は多分、常時15m/s位吹いてます。時折突風20m/s位。上空は轟轟と風鳴りが・・・。
3/6 10:10
だが、非情にもガッスガス・・・。風は先週日曜よりかなり強い。予報の北西風とは異なり南風。先週も同じシチューションなので、この時期に限っては北西風予報でも、伊吹山では南からも風が吹く地形なのかもしれない。風速は多分、常時15m/s位吹いてます。時折突風20m/s位。上空は轟轟と風鳴りが・・・。
ここからピークハントするかどうか迷われているであろう登山者も・・・。ここで-3℃でしたので、山頂は多分‐6℃位かな？と想定。
3
3/6 10:39
ここからピークハントするかどうか迷われているであろう登山者も・・・。ここで-3℃でしたので、山頂は多分‐6℃位かな？と想定。
気温が高めだけど、風が強くて吹雪・・・。こういった状況が一番面倒くさい。汗冷え対策、吹雪、対応による融雪濡れ、風対策、それらの両立。ちょっと考えて、ハードシェルの中にミドルウェアを着こんで、前はバックリと開けて、上下のベンチレーションも全開にしました。ザックの腰ベルトを締めるとハードシェルが閉じてしまい暑いので、締めずに全開。
1
3/6 10:42
気温が高めだけど、風が強くて吹雪・・・。こういった状況が一番面倒くさい。汗冷え対策、吹雪、対応による融雪濡れ、風対策、それらの両立。ちょっと考えて、ハードシェルの中にミドルウェアを着こんで、前はバックリと開けて、上下のベンチレーションも全開にしました。ザックの腰ベルトを締めるとハードシェルが閉じてしまい暑いので、締めずに全開。
登山道はギタギタ。でもウィペットの石突は刺さる程度の硬さ。これならアイゼン不要だったな・・と思いながら登ります。そして背後から時々吹く突風は15〜20m/s位。担いだ板があおられる。腰ベルトをしていないので板が大きくあおられます。それでも登ります。倒されないように。
2
3/6 10:45
登山道はギタギタ。でもウィペットの石突は刺さる程度の硬さ。これならアイゼン不要だったな・・と思いながら登ります。そして背後から時々吹く突風は15〜20m/s位。担いだ板があおられる。腰ベルトをしていないので板が大きくあおられます。それでも登ります。倒されないように。
ここまでレイヤー対策はうまくいっている。汗をかかないように少しスピードを落としながら登っていきます。暑くなく寒くなくちょうどよい感じです。いや、むしろもっと強風吹いてくれれば、もっとスピード上げられるのでありがたい。しかも後ろからの南風なので登りも楽になるし。
2
3/6 11:05
ここまでレイヤー対策はうまくいっている。汗をかかないように少しスピードを落としながら登っていきます。暑くなく寒くなくちょうどよい感じです。いや、むしろもっと強風吹いてくれれば、もっとスピード上げられるのでありがたい。しかも後ろからの南風なので登りも楽になるし。
シャーベット状の雪が半凍り。これならなんとかエッジが効きそうだ。ただ、ギッタギタなのでそこがなあ・・・(-_-;)。
最大風速は25m/s位か？板があおられてまっすぐ歩けない。相当な風だ！！ここまで強いと笑えて楽しくなってくる。風の合間にシャッター切って、なんとかカメラがぶれずに撮影できました。
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3/6 11:29
最大風速は25m/s位か？板があおられてまっすぐ歩けない。相当な風だ！！ここまで強いと笑えて楽しくなってくる。
風の合間にシャッター切って、なんとかカメラがぶれずに撮影できました。
風の合間にシャッター切って、なんとかカメラがぶれずに撮影できました。
あおられては立て直しを繰り返しながら山頂祠横の風裏へ。ここから北側は板をおろさないと、タケルさんに会いに行くのはちょっとやばそうだ！！笑える位の防風だ！！ひたすら暴風を楽しむ。
3
3/6 11:36
あおられては立て直しを繰り返しながら山頂祠横の風裏へ。
ここから北側は板をおろさないと、タケルさんに会いに行くのはちょっとやばそうだ！！笑える位の防風だ！！ひたすら暴風を楽しむ。
ここから北側は板をおろさないと、タケルさんに会いに行くのはちょっとやばそうだ！！笑える位の防風だ！！ひたすら暴風を楽しむ。
祠のドアは雪が噛んで完全には閉まっていませんでした。すいませんが、今日は祠にも入らずメンテナンスもせずに行きます。どなたかお願いしますね。
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3/6 11:37
祠のドアは雪が噛んで完全には閉まっていませんでした。
すいませんが、今日は祠にも入らずメンテナンスもせずに行きます。どなたかお願いしますね。
すいませんが、今日は祠にも入らずメンテナンスもせずに行きます。どなたかお願いしますね。
タケルさん、どうも！！あれっ？ここでは北西風でした。
でも登山道は南風？
どうなってんの？南からも西からも北西からも暴風とは？
この時期はこんなことがあるんだな。北西風予報でも。
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3/6 11:38
タケルさん、どうも！！
あれっ？ここでは北西風でした。
でも登山道は南風？
どうなってんの？南からも西からも北西からも暴風とは？
この時期はこんなことがあるんだな。北西風予報でも。
あれっ？ここでは北西風でした。
でも登山道は南風？
どうなってんの？南からも西からも北西からも暴風とは？
この時期はこんなことがあるんだな。北西風予報でも。
山頂標識と。
こういう時、ゴーグルって便利。曇らないし、雪礫が目に入らないし。風からも守られるし、視界もクリア。
こういう時、ゴーグルって便利。曇らないし、雪礫が目に入らないし。風からも守られるし、視界もクリア。
とにかく暴風でまっすぐ歩けない。でも楽しい。なぜかめちゃ楽しい。もっと吹け！！
暴風の息継ぎの間に撮影する技術を手に入れる！！
ちなみに体はかなり斜めって踏ん張らないと立ってられません。それが楽しい。
ちなみに体はかなり斜めって踏ん張らないと立ってられません。それが楽しい。
さあ滑走だ！！お楽しみだ！！先週、先々週のリベンジだ！！今日はもっと状況わるいので、文句なしのリベンジ達成だ！！さあ、スタート！！したかったのだが、向かい風で押し返されてバックしていくではないか(笑)。めちゃくちゃ笑えます。
やるじゃないか！！負けるかっ！！
2
3/6 11:51
さあ滑走だ！！お楽しみだ！！先週、先々週のリベンジだ！！今日はもっと状況わるいので、文句なしのリベンジ達成だ！！
さあ、スタート！！したかったのだが、向かい風で押し返されてバックしていくではないか(笑)。めちゃくちゃ笑えます。
やるじゃないか！！負けるかっ！！
さあ、スタート！！したかったのだが、向かい風で押し返されてバックしていくではないか(笑)。めちゃくちゃ笑えます。
やるじゃないか！！負けるかっ！！
とりあえずスタートできた。
今日は登山者めっちゃ少ないので登山道のルンゼからドロップします。
今日は登山者めっちゃ少ないので登山道のルンゼからドロップします。
乗越からドロップ！！というかやっぱりちょっとカリカリなので斜滑降とスキッドまぜて降りて行きます。暴風に立ち向かう登山者が絵になります。もっとガスってたらもっと絵になったのに。
2
3/6 11:55
乗越からドロップ！！というかやっぱりちょっとカリカリなので斜滑降とスキッドまぜて降りて行きます。
暴風に立ち向かう登山者が絵になります。もっとガスってたらもっと絵になったのに。
暴風に立ち向かう登山者が絵になります。もっとガスってたらもっと絵になったのに。
時々エッジを立てて斜面でパチリ！！
ああ・・・、気持ちが良い。これだ！！これがしたかった。
ああ・・・、気持ちが良い。これだ！！これがしたかった。
予想通り吹き溜まりのパウダーだ！！
最高じゃあないか！！
ヒャッハーしよう！！
ヒャハアー、ヒャヒャッハー！！
最高じゃあないか！！
ヒャッハーしよう！！
ヒャハアー、ヒャヒャッハー！！
ホワー！！アドレナリン前回で奇声をあげて完全にアホウになっている自分！！
そんな自分にこだまするように1人の登山者が手をあげて、「ヒャッハー」と応えてくれた！！
自分も「ヒャッハー」と返す！！
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3/6 12:07
ホワー！！
アドレナリン前回で奇声をあげて完全にアホウになっている自分！！
そんな自分にこだまするように1人の登山者が手をあげて、「ヒャッハー」と応えてくれた！！
自分も「ヒャッハー」と返す！！
アドレナリン前回で奇声をあげて完全にアホウになっている自分！！
そんな自分にこだまするように1人の登山者が手をあげて、「ヒャッハー」と応えてくれた！！
自分も「ヒャッハー」と返す！！
ヒャッハー語はきっと世界共通語だろう。すると冬山登山教室らしき団体を見つけた。
脇を通るときにまでうかつにも、「ヒャッハー」と叫んでしまった・・・。無言で自分を見つめる団体・・・。
・・・今日のヒャッハーは終わった・・・。
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3/6 12:10
ヒャッハー語はきっと世界共通語だろう。
すると冬山登山教室らしき団体を見つけた。
脇を通るときにまでうかつにも、「ヒャッハー」と叫んでしまった・・・。無言で自分を見つめる団体・・・。
・・・今日のヒャッハーは終わった・・・。
すると冬山登山教室らしき団体を見つけた。
脇を通るときにまでうかつにも、「ヒャッハー」と叫んでしまった・・・。無言で自分を見つめる団体・・・。
・・・今日のヒャッハーは終わった・・・。
振り返るとまだガスが切れていた。
ああ、楽しかった。これがしたかった。
ああ、楽しかった。これがしたかった。
それにしても今日の雪は良く滑る。
表面に吹雪で積もったパウダーが薄く乗っているからだ。
表面に吹雪で積もったパウダーが薄く乗っているからだ。
あちこち寄り道して山頂から約40分で1合目。ああ・・・めちゃくちゃヒャッハーした。
これで今シーズンの伊吹山滑走は心残しなしだ。
3
3/6 12:39
あちこち寄り道して山頂から約40分で1合目。
ああ・・・めちゃくちゃヒャッハーした。
これで今シーズンの伊吹山滑走は心残しなしだ。
ああ・・・めちゃくちゃヒャッハーした。
これで今シーズンの伊吹山滑走は心残しなしだ。
ドロドロ道を下ってきました。
さすがに今日は架線下の雪はつながっていないだろうから。
さすがに今日は架線下の雪はつながっていないだろうから。
下山、いや、最近はげざーん？ゲザーン？
げっざーん？
まあ、何でもよいか。
泥だらけのブーツとウィペットを洗うと
げっざーん？
まあ、何でもよいか。
泥だらけのブーツとウィペットを洗うと
また吹雪いてきた。もしかしたら明日、パウダーでめっちゃ良い滑走日和じゃあないのか？どなたか行ってレコ書いてくださいm(__)m。
2
3/6 13:27
また吹雪いてきた。
もしかしたら明日、パウダーでめっちゃ良い滑走日和じゃあないのか？どなたか行ってレコ書いてくださいm(__)m。
もしかしたら明日、パウダーでめっちゃ良い滑走日和じゃあないのか？どなたか行ってレコ書いてくださいm(__)m。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ジオラインMWシャツ
ミレードライナメッシュシャツ
カシミヤ下1枚
モンベルジオラインLW下
モンベルウィックロンジオサーマルロング（使用）
モンベルのジオラインバラクラバ2枚（１枚使用）
ミズノの化繊帽子（使用せず）
防寒テムレス2セット
インナー手袋（使用せず）
ハードシェル上下
スキー板（K2クンバック）
スキーブーツ（マエストラーレ）
ザック(モンベルチャチャパック45)
アップルパイ（消費400kcal）
非常食（柿の種）
ヘッドランプ（レッドレンザーＭＨ5を2個）
GPS(ガーミンmap6６sを2個)
スマホ
BDウィペット（直径12cmのスノーバスケット）
ココヘリ
防寒着（化繊ジャケット）
ツェルト（juza）
モンベル12本爪アイゼン
ゾンデ（モンベル240ｃｍ）
スコップ
自作スノーソー
ゴーグル
ヘルメット
シール（ポモカ）
マムートビーコンBarryvox
G3クトー
水0.5L（0.1L消費）
合計13.0kg（板
ブーツ
シール
ウィペット除く）
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伊吹山の最新記録
《伊吹山》サクッとスカイテラスから 二日間食い倒れ
2024年05月05日 (日帰り) [A]
伊吹山 GWの家族旅行はココ
2024年05月05日 (日帰り) [B]
伊吹山 ＋東尋坊
2024年05月05日 (日帰り) [B]
伊吹山
2024年05月05日 (日帰り) [C]
伊吹山
2024年05月05日 (日帰り) [C]
結果的にはそうだったかもしれませんが、以前からお誘いいただいていたKimuさんといっしょに楽しみたかったんです。それが残念でなりません。
でも、伊吹山はそんな無念さも慰めてくれたので^_^。
行くなら今週中、早い方が良さそうですよ。
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