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Yamareco

記録ID: 4057924
全員に公開
ハイキング
近畿

男ひとりで女人道、微かな奇跡つき(高野三山)

2022年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
23.0km
登り
1,253m
下り
1,234m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:10
合計
5:56
6:07
12
スタート地点
6:19
6:21
32
6:53
6:53
17
7:10
7:11
11
7:22
7:23
10
7:33
7:34
14
7:48
7:48
15
8:03
8:04
24
8:28
8:28
40
9:08
9:11
21
9:32
9:32
12
9:44
9:44
36
10:20
10:21
102
12:03
ゴール地点
天候 晴-曇
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥の院駐車場は無料で快適に停められます。お手洗いあります。携帯電話の電波は入ります。今日はR480はストレスなく走れました。
コース状況/
危険箇所等
【女人道】統一された標識がポイントポイントに立てられているので、迷いにくいと思います。踏み跡はしっかりしています。テープはほとんどありません。一度、標識を見落としてそのままいってしまったところがありました。危険箇所もありませんが、今日は残雪が道を覆っている箇所があちこちにあり、それなりに滑ります。ピークの前後はそれなりに急ですが、きついところはありません。
【古宮山】分岐を過ぎると、それまでより若干左右の笹が増えます。平坦な場所では踏み跡が不明瞭です。テープはたまにありますが、密度がばらばらです。GPSを見ていたら迷わないと思いますが。危険箇所はありません。
【雪池山】道ははっきりしていますが、ここもテープが気まぐれに貼ってあります。危ないところはありません。
【奥の院駐車場-摩尼峠】この箇所は、例の標識がありません。なので、正しい道なのかどうか若干不安ですが、GPSがあれば大丈夫です。取り付きは見落とさないようにしましょう。危険箇所はありません。
この時点では駐車場はがらがらでしたが、帰ってきた時にはほぼ満車でした。
2022年03月06日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この時点では駐車場はがらがらでしたが、帰ってきた時にはほぼ満車でした。
ここから奥の院へ。
2022年03月06日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここから奥の院へ。
2022年03月06日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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シロアリの慰霊碑。
2022年03月06日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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シロアリの慰霊碑。
2022年03月06日 06:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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弘法大師の御廟。橋を渡ると撮影禁止。
2022年03月06日 06:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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弘法大師の御廟。橋を渡ると撮影禁止。
2022年03月06日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年03月06日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここが摩尼山登山口。
2022年03月06日 06:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここが摩尼山登山口。
この標識が分岐などに立てられていて、大変助かりました。
2022年03月06日 06:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この標識が分岐などに立てられていて、大変助かりました。
2022年03月06日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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摩尼峠に着いたのですが、南から来る道がありました。ここまで登ってきた道は、奥の院を通っているから、本当は女の人が通れない道ですよね。つまり、こっちが本来の女人道では?
2022年03月06日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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摩尼峠に着いたのですが、南から来る道がありました。ここまで登ってきた道は、奥の院を通っているから、本当は女の人が通れない道ですよね。つまり、こっちが本来の女人道では?
2022年03月06日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたりで朝日が差し込みました。
2022年03月06日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたりで朝日が差し込みました。
2022年03月06日 06:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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摩尼山に着きました。
2022年03月06日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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摩尼山に着きました。
ここまでは、部分的に残雪がある程度なのですが、ここからしばらく、道の真ん中が凍った雪で覆われていて、とても注意を要しました。
2022年03月06日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここまでは、部分的に残雪がある程度なのですが、ここからしばらく、道の真ん中が凍った雪で覆われていて、とても注意を要しました。
分岐。ここを右に行くと古宮山です。
2022年03月06日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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分岐。ここを右に行くと古宮山です。
山頂到達。往復の道は、女人道に比べると不明瞭ですが、特に歩きにくいことはありません。
2022年03月06日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。往復の道は、女人道に比べると不明瞭ですが、特に歩きにくいことはありません。
2022年03月06日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年03月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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楊柳山に着きました。
2022年03月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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楊柳山に着きました。
祠の裏に三角点があります。
2022年03月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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祠の裏に三角点があります。
2022年03月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この分岐は、雪池山に行く道です。
2022年03月06日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この分岐は、雪池山に行く道です。
ここは分岐にテープが着いています。
2022年03月06日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここは分岐にテープが着いています。
ちょっと上り下りがきつめでした。
2022年03月06日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっと上り下りがきつめでした。
2022年03月06日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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子継峠。
2022年03月06日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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子継峠。
2022年03月06日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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子継峠を過ぎると、がんがん降ります。
2022年03月06日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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子継峠を過ぎると、がんがん降ります。
2022年03月06日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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川がきれいだったので。
2022年03月06日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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川がきれいだったので。
このあたり、残雪が多かったです。
2022年03月06日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたり、残雪が多かったです。
転軸山。
2022年03月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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転軸山。
2022年03月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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転軸山から降りてきて、市街を歩いています。
2022年03月06日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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転軸山から降りてきて、市街を歩いています。
この標識があったので、すぐ脇を入っていったら、民家の軒先を通過することに。間違ってました。
2022年03月06日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この標識があったので、すぐ脇を入っていったら、民家の軒先を通過することに。間違ってました。
ここを曲がって、再び山道に。
2022年03月06日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここを曲がって、再び山道に。
女人堂に降りてきました。昔は7つあった女人堂のうち、現存するひとつだそうです。
2022年03月06日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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女人堂に降りてきました。昔は7つあった女人堂のうち、現存するひとつだそうです。
昔は、女性はここまでしか入れなかったんですね。
2022年03月06日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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昔は、女性はここまでしか入れなかったんですね。
弁天山到着。
2022年03月06日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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弁天山到着。
高野三山は、眺望ありませんでした。ここでようやく展望台。でも、曇っていてもひとつ。
2022年03月06日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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高野三山は、眺望ありませんでした。ここでようやく展望台。でも、曇っていてもひとつ。
大門。
2022年03月06日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大門。
助けの地蔵。ここから再び山道に。
2022年03月06日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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助けの地蔵。ここから再び山道に。
しばらく舗装路。ここから山道。
2022年03月06日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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しばらく舗装路。ここから山道。
また舗装路に降りて、橋を渡ってまた山道。
2022年03月06日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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また舗装路に降りて、橋を渡ってまた山道。
古い遺構かと思ったら、これは鉄塔の跡みたいだ。
2022年03月06日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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古い遺構かと思ったら、これは鉄塔の跡みたいだ。
女人道の南側はピークはありませんが、眺望は多少得られます。
2022年03月06日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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女人道の南側はピークはありませんが、眺望は多少得られます。
轆轤峠。
2022年03月06日 10:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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轆轤峠。
円通律寺近くの行場のようですね。
2022年03月06日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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円通律寺近くの行場のようですね。
円通律寺を過ぎると林道に出ますが、かなり凍結しています。でも、ここを軽トラが走っていました。
2022年03月06日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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円通律寺を過ぎると林道に出ますが、かなり凍結しています。でも、ここを軽トラが走っていました。
やっと日が差していい感じ。
2022年03月06日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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やっと日が差していい感じ。
昼食を済ませて再スタートしたら、ここで道を間違いました。
2022年03月06日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 11:02
昼食を済ませて再スタートしたら、ここで道を間違いました。
駐車場に降りてきました。
2022年03月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駐車場に降りてきました。
ただ、女人道をきちんと歩いておこうと思って、歩き続けました。ここが取り付き。
2022年03月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ただ、女人道をきちんと歩いておこうと思って、歩き続けました。ここが取り付き。
高野山から大峰への道しるべらしい。
2022年03月06日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 11:37
高野山から大峰への道しるべらしい。
実は、行きに摩尼峠に登るまでに、トレッキングポールのチップカバーが落ちていたことに気付いていました。摩尼峠まで回ったのは、それもあってのこと。ただ、見つかるとは期待していなかったのも事実。ですが、ないないと思いながら歩いていたら、奥の院の近くで発見! よくも待っていてくれたことだ。そして、摩尼峠からずっと膝が痛かったのが、これを見つけた瞬間にすっと取れました。
2022年03月06日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 11:54
実は、行きに摩尼峠に登るまでに、トレッキングポールのチップカバーが落ちていたことに気付いていました。摩尼峠まで回ったのは、それもあってのこと。ただ、見つかるとは期待していなかったのも事実。ですが、ないないと思いながら歩いていたら、奥の院の近くで発見! よくも待っていてくれたことだ。そして、摩尼峠からずっと膝が痛かったのが、これを見つけた瞬間にすっと取れました。
結局、景色は帰りのR480が一番良かったかも知れない。
2022年03月06日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 12:19
結局、景色は帰りのR480が一番良かったかも知れない。
帰る途中、前に町石道を歩いた時に立ち寄った矢立茶屋でやきもちを買いました。
2022年03月06日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 13:01
帰る途中、前に町石道を歩いた時に立ち寄った矢立茶屋でやきもちを買いました。
その後、橋本市のゆの里に入りました。八風の湯の方が近かったのですが、休日料金1200円が恐ろしくて。ここはJAF割引で990円でした。タオルも貸してくれますし、浴槽もいくつもあり、名水も飲めるので、なかなかいい温泉だと思いました。
2022年03月06日 13:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/6 13:56
その後、橋本市のゆの里に入りました。八風の湯の方が近かったのですが、休日料金1200円が恐ろしくて。ここはJAF割引で990円でした。タオルも貸してくれますし、浴槽もいくつもあり、名水も飲めるので、なかなかいい温泉だと思いました。

感想

以前から、いつか行きたいと思っていた女人道に行ってきました。自宅から2時間半くらい。奥の院の駐車場に車を停めて、6時過ぎにスタートしました。既に明るくなっていて、ヘッデンは不要です。最初に弘法大師廟に参拝し、摩尼山登山口から登り始めます。ただ、しばらく暖かい日が続いたので、雪は溶けているに違いないと、チェーンスパイクを自宅に置いてくるという失態(来週持って行くので、冬用バックパックから抜きたくなかったというのが本音ですが)。溶け残りの雪はかなり多くて、凍結しているところもかなりありました。ただ、チェーンがあれば良かったかというと、チェーンでは歯が立たなかったかも知れません。

摩尼峠で北に曲がりますが、ここで、「今登ってきた道は、奥の院を通ってるから、本当の女人道じゃないよな」と気付きました。まあそれはともかく、摩尼山を経て、古宮山へ往復、楊柳山、雪池山。転軸山から降りてくると一旦市街に戻り、その後女人堂(本来は7つあった中の、現存するひとつ)から弁天山へ。ここで初めて他の方と遭遇。今日は、高野山の中ではイベントがあったのか、人が多かったですが、女人道ではほとんど人に遭いませんでした。

大門まで降りてきて、ここでヘタレていたら市街を通って帰ろうと思っていましたが、脚が残っていたので、続きを歩きます。女人道の南側にはピークはありません。轆轤峠前後では多少眺望が得られますが、今日は景色という点ではもひとつでした。食事に適した場所もなかったので、適当に腰掛けて昼食。その後も凍結路に悩まされながら駐車場まで戻ってきました。ただ、先程も書いたように、本来の女人道が奥の院を通るわけがないので、ひとつ外側の道を摩尼峠まで歩くことにしました。さらに、実は摩尼山に登る途中で、ポールのチップカバーを落としていたので、可能なら回収しようと思っていたのです。

しかし、摩尼峠から下りにかかると、突然左膝が痛み出しました。それまでは落ち着いていたのになぜ? ともあれ、チップカバーを探しながら歩いていても、どうにも見つかりません。まあ、小さなものだし、あれを見つけるのは難しいと思っていましたし、決してお金がもったいなかったわけではないのです。ただ、自然の中に人工物を残して帰るのが嫌だったので。でも、見つからないまま奥の院近くまで来たら、道の真ん中で発見。ちょうど輪寺駐車場になっているところの真前で、よくも跳ね飛ばされなかったものだと。再度ポールに装着したら何とも不思議なことに、膝の痛みも消えてしまったのでした。

久しぶりにハーフマラソン超えましたし、最近スピードが上がらないのが、3km/hr出たので、少し自信戻ったかな。

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