ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4070885
全員に公開
ハイキング
東北

三方塚・五社山・外山 笹尾根・北尾根コース周回

2022年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
10.0km
登り
448m
下り
441m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:06
合計
4:10
8:59
39
スタート地点
9:38
9:39
70
10:49
10:49
34
11:23
11:24
69
12:33
12:37
32
13:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回昨年12月4日に来た時は、「中ノ沢から愛島台の間の道路が、川内沢ダム建設工事により通行止めとなっているので、周回を止め五社山からピストンで戻った。
愛島登山口か、五社山山頂、展望広場などに、情報掲示板があってもいいのではないか」と記載したが、今回来てみるとその場所に案内板が立っていました。
対応頂き感謝致します。

愛島台登山口の駐車場は2台分しかスペースがなく、今日は計十数台あったと思うので、路駐となっていた。まあ、工事で通行止めの道路ではあるが、これだけ人気のあるコースなので20台程度停められる駐車場を整備して頂けるとありがたいですね。
コース状況/
危険箇所等
【三方塚〜笹尾根コース入口】 
 山展望台入口にピンテで案内があります
 Qコース、Mコースなど沢コースの入口にピンテあり
【笹尾根コース】
 刈払いされていて、しっかり登山道がついています
 沢への下り口だけ急坂で、足場不良。ロープあるので、ここだけは慎重に下りてください。
【増田川沿い】   
 Kコース、北尾根コースへ渡渉がありますが、水量少なく登山靴で問題ありません
【北尾根コース・264mピーク】
 渡渉後の登り口は急ですが、ほかは歩きやすいルートです。
 264mピークへは途中から寄り道になります。木の枝が煩いです。
五社山自然観察路入口(愛島台)
工事による通行止めの案内板が設置されていた。
3
五社山自然観察路入口(愛島台)
工事による通行止めの案内板が設置されていた。
登山道手前の案内図にも通行止めと表示されていた
2022年03月12日 09:13撮影 by  A002SH, SHARP
2
3/12 9:13
登山道手前の案内図にも通行止めと表示されていた
まずは三方塚(岩沼市)を目指します
2022年03月12日 09:31撮影 by  SLT-A58, SONY
5
3/12 9:31
まずは三方塚(岩沼市)を目指します
岩沼市・名取市・村田町の境界となっています。
岩沼市の最高地点330mでもあります
7
岩沼市・名取市・村田町の境界となっています。
岩沼市の最高地点330mでもあります
一般車通行止めとなっているゲートを抜けていきます
2022年03月12日 09:39撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 9:39
一般車通行止めとなっているゲートを抜けていきます
ほんの100mほど行くと蔵王川の展望が開けます
2022年03月12日 09:41撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 9:41
ほんの100mほど行くと蔵王川の展望が開けます
しばらく進むと、「山展望台」のピンテがあったので、行ってみます
2022年03月12日 09:48撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 9:48
しばらく進むと、「山展望台」のピンテがあったので、行ってみます
山展望台は、この奥50mほど。
ちょうど300mのピークとなっています。
2022年03月12日 09:49撮影 by  SLT-A58, SONY
4
3/12 9:49
山展望台は、この奥50mほど。
ちょうど300mのピークとなっています。
春霞に霞んでいますが、南蔵王連峰、蔵王刈田岳・熊野岳が見えます
2022年03月12日 09:50撮影 by  A002SH, SHARP
10
3/12 9:50
春霞に霞んでいますが、南蔵王連峰、蔵王刈田岳・熊野岳が見えます
雁戸山、山形神室・仙台神室が続きます
2022年03月12日 09:51撮影 by  A002SH, SHARP
5
3/12 9:51
雁戸山、山形神室・仙台神室が続きます
大東岳、面白山でしょうか
2022年03月12日 09:51撮影 by  A002SH, SHARP
4
3/12 9:51
大東岳、面白山でしょうか
後を振り返ると、三方塚と電波塔
2022年03月12日 09:54撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 9:54
後を振り返ると、三方塚と電波塔
左に蔵王を見ながら、尾根を気持ちよく歩けます。
途中に沢コースに下りるピンテが何か所かあります。
QコースとかMコースと書かれていました。
2022年03月12日 10:03撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:03
左に蔵王を見ながら、尾根を気持ちよく歩けます。
途中に沢コースに下りるピンテが何か所かあります。
QコースとかMコースと書かれていました。
さらに進むと右手の尾根道へ分岐します。
ピンクテープに笹尾根コースと書かれています。
2022年03月12日 10:04撮影 by  SLT-A58, SONY
4
3/12 10:04
さらに進むと右手の尾根道へ分岐します。
ピンクテープに笹尾根コースと書かれています。
笹尾根コース入口はこんな感じです
2022年03月12日 10:04撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:04
笹尾根コース入口はこんな感じです
意外にも踏み跡はしっかりしています
2022年03月12日 10:07撮影 by  SLT-A58, SONY
5
3/12 10:07
意外にも踏み跡はしっかりしています
右手に見えるのは、いつもの五社山自然観察路がある尾根
2022年03月12日 10:07撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:07
右手に見えるのは、いつもの五社山自然観察路がある尾根
笹も刈払いされていました
2022年03月12日 10:09撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:09
笹も刈払いされていました
明るい登山道です
2022年03月12日 10:10撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:10
明るい登山道です
笹尾根コースはピンテに従って、右のコースを行きます。
左の林道(西尾根林道?)を行っても増田川に出るようです。
2022年03月12日 10:11撮影 by  SLT-A58, SONY
3
3/12 10:11
笹尾根コースはピンテに従って、右のコースを行きます。
左の林道(西尾根林道?)を行っても増田川に出るようです。
広い尾根道です
2022年03月12日 10:15撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:15
広い尾根道です
何もありませんが、253mピークです。
2022年03月12日 10:17撮影 by  A002SH, SHARP
2
3/12 10:17
何もありませんが、253mピークです。
ピークから先の登山道です。
2022年03月12日 10:17撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:17
ピークから先の登山道です。
刈払いされています
2022年03月12日 10:21撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:21
刈払いされています
ピークから先の登山道です。
2022年03月12日 10:21撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:21
ピークから先の登山道です。
この辺りから下り始めます
2022年03月12日 10:24撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:24
この辺りから下り始めます
この先、段々やせ尾根になってきます
2022年03月12日 10:25撮影 by  SLT-A58, SONY
3/12 10:25
この先、段々やせ尾根になってきます
急な所はロープがあります。
2022年03月12日 10:28撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:28
急な所はロープがあります。
このあたり、狭くて急な下りです
2022年03月12日 10:30撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:30
このあたり、狭くて急な下りです
ここから一気に沢まで下ります
2022年03月12日 10:30撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:30
ここから一気に沢まで下ります
ここの下りがこのコース最大の難所です。
ロープはありますが、どっから下りるの?って感じでした。
2022年03月12日 10:31撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:31
ここの下りがこのコース最大の難所です。
ロープはありますが、どっから下りるの?って感じでした。
この急坂、写真の右側からロープを使わずに、下りてきました。しかし、素直にロープを掴んで下りるのが一番安全かもしれません😅
2022年03月12日 10:35撮影 by  A002SH, SHARP
1
3/12 10:35
この急坂、写真の右側からロープを使わずに、下りてきました。しかし、素直にロープを掴んで下りるのが一番安全かもしれません😅
沢沿いの登山道に下りました。
2022年03月12日 10:36撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:36
沢沿いの登山道に下りました。
増田川沿いを登って行きます。
2022年03月12日 10:39撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:39
増田川沿いを登って行きます。
大きな石のところで最初の渡渉です。
2022年03月12日 10:41撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:41
大きな石のところで最初の渡渉です。
滑床ですが、難なく渡れました
2022年03月12日 10:41撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:41
滑床ですが、難なく渡れました
渡って進むと、
2022年03月12日 10:43撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:43
渡って進むと、
2つ目の渡渉です。
問題なしです。
2022年03月12日 10:45撮影 by  SLT-A58, SONY
4
3/12 10:45
2つ目の渡渉です。
問題なしです。
日陰なのか、残雪がありました。
凍っていて滑ります。
2022年03月12日 10:45撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:45
日陰なのか、残雪がありました。
凍っていて滑ります。
川の向こうにピンテが見えると3回目の渡渉です。
ここも水量が少なく、問題なしです。
2022年03月12日 10:47撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:47
川の向こうにピンテが見えると3回目の渡渉です。
ここも水量が少なく、問題なしです。
増田川の上流端
2022年03月12日 10:47撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 10:47
増田川の上流端
増田川を渡ると、ここから急登を登り返しとなります
2022年03月12日 10:48撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:48
増田川を渡ると、ここから急登を登り返しとなります
急登は短いので、その先は歩きやすい道になります
2022年03月12日 10:49撮影 by  SLT-A58, SONY
3
3/12 10:49
急登は短いので、その先は歩きやすい道になります
広い道です
2022年03月12日 10:52撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:52
広い道です
道は明瞭です
2022年03月12日 10:54撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:54
道は明瞭です
2022年03月12日 10:59撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 10:59
ここでソロの方に抜かれました
2022年03月12日 11:01撮影 by  SLT-A58, SONY
5
3/12 11:01
ここでソロの方に抜かれました
ちらほらマンサクが咲き始めています
2022年03月12日 11:04撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 11:04
ちらほらマンサクが咲き始めています
右手に折れて寄り道します
2022年03月12日 11:05撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 11:05
右手に折れて寄り道します
この先は、入っている人がいないのか、木の枝が煩くなりました
2022年03月12日 11:08撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 11:08
この先は、入っている人がいないのか、木の枝が煩くなりました
このあたりは264mですが、せっかく寄り道したのに何にもありません😅
2022年03月12日 11:11撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 11:11
このあたりは264mですが、せっかく寄り道したのに何にもありません😅
264mピークから戻ります
2022年03月12日 11:13撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 11:13
264mピークから戻ります
もう直ぐ自然観察路本コースに合流です
2022年03月12日 11:19撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 11:19
もう直ぐ自然観察路本コースに合流です
本コース合流です
2022年03月12日 11:20撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 11:20
本コース合流です
五社山山頂
四等三角点
2022年03月12日 11:23撮影 by  SLT-A58, SONY
7
3/12 11:23
五社山山頂
四等三角点
五社山展望台入口にも通行止めのお知らせができていました。
よしよし・・・
2022年03月12日 11:26撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 11:26
五社山展望台入口にも通行止めのお知らせができていました。
よしよし・・・
五社山展望台
愛島台団地
春霞で展望がよくありません
2022年03月12日 11:28撮影 by  SLT-A58, SONY
7
3/12 11:28
愛島台団地
春霞で展望がよくありません
ダム工事現場
2022年03月12日 11:28撮影 by  SLT-A58, SONY
3
3/12 11:28
ダム工事現場
本日の山ランチは、冷凍ライスバーガー(業務スーパー)とホットワンタン
9
本日の山ランチは、冷凍ライスバーガー(業務スーパー)とホットワンタン
デザートにはマフィとコーヒーでくつろぎました
2022年03月12日 11:48撮影 by  SLT-A58, SONY
8
3/12 11:48
デザートにはマフィとコーヒーでくつろぎました
外山へは3つのピークを越えていきます
後半の階段をつらい登りです😂
2022年03月12日 12:18撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 12:18
外山へは3つのピークを越えていきます
後半の階段をつらい登りです😂
2つ目のピークに”大森”という標識(山名?)が取り付けられてました
2022年03月12日 12:20撮影 by  SLT-A58, SONY
3
3/12 12:20
2つ目のピークに”大森”という標識(山名?)が取り付けられてました
最後3つ目は外山への急な登りが待っています
2022年03月12日 12:21撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 12:21
最後3つ目は外山への急な登りが待っています
階段の手前に、”お疲れルート”と書かれた外山への階段エスケープルートができていました。
迷わず、お疲れルートに入ってみます
2022年03月12日 12:24撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 12:24
階段の手前に、”お疲れルート”と書かれた外山への階段エスケープルートができていました。
迷わず、お疲れルートに入ってみます
外山を裏から巻いて登るようです
2022年03月12日 12:24撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 12:24
外山を裏から巻いて登るようです
階段はないけど、長いよ・・・😅
2022年03月12日 12:27撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 12:27
階段はないけど、長いよ・・・😅
外山山頂
裏から到着です
2022年03月12日 12:28撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 12:28
外山山頂
裏から到着です
三角点はベンチの脇にあります
2022年03月12日 12:31撮影 by  SLT-A58, SONY
5
3/12 12:31
三角点はベンチの脇にあります
外山山頂にて
証拠写真
2022年03月12日 12:34撮影 by  A002SH, SHARP
12
3/12 12:34
外山山頂にて
証拠写真
外山からの展望が良くなりました
2022年03月12日 12:32撮影 by  SLT-A58, SONY
4
3/12 12:32
外山からの展望が良くなりました
伸びきった木々が伐採されていました
2022年03月12日 12:37撮影 by  SLT-A58, SONY
1
3/12 12:37
伸びきった木々が伐採されていました
登山口
ここも、左を回り込むように階段ができていました
2022年03月12日 12:53撮影 by  SLT-A58, SONY
2
3/12 12:53
登山口
ここも、左を回り込むように階段ができていました
ヤナギ
2022年03月12日 13:02撮影 by  SLT-A58, SONY
6
3/12 13:02
ヤナギ
ハンノキ
2022年03月12日 13:05撮影 by  SLT-A58, SONY
5
3/12 13:05
ハンノキ
最後に少しだけ春の芽吹きを感じて、無事に下山しました。
今日も一日ありがとうございました。
4
最後に少しだけ春の芽吹きを感じて、無事に下山しました。
今日も一日ありがとうございました。
撮影機器:

感想

愛島台から中ノ沢コースの周回ルートがダム工事のため通行禁止となったため、三方塚から笹尾根ルートを利用して増田川の沢へ下り、北尾根ルートで五社山へ登り返し、外山経由で周回するルートを歩いてみました。

意外にも登山道はしっかり明瞭で、刈払いもしており、ピンクテープも要所要所にあるので迷い込むようなところはなく、中ノ沢周回よりもとっても面白コースでした。
笹尾根コースは増田川の沢への下り口だけ注意すれば、問題なく歩けるコースです。
あとはクマさんのお目覚めの季節なので、熊鈴はしっかりつけましょう。

沢へ下りるコースも複数のコース、また北尾根コースのほか、中尾根コース(岩の蟻の戸渡がある)、南尾根コース、Kコースなどいろいろなバリエーションルートがあって楽しめそうです。

初めて歩いたルートだったので、ルートの説明も含め写真の枚数が多くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:525人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら