ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4097616
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

トヤド浅間・万六ノ頭

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:54
距離
13.3km
登り
1,173m
下り
1,230m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:14
合計
4:54
8:01
53
8:54
8:55
28
9:23
9:23
6
9:29
9:29
18
9:47
9:47
17
10:04
10:04
7
10:11
10:11
4
10:15
10:15
9
10:24
10:34
4
10:38
10:39
2
10:41
10:41
10
10:51
10:51
13
11:04
11:04
17
11:21
11:21
26
11:47
11:47
42
12:29
12:31
24
12:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅から西東京バス数馬行きで下川乗下車。
帰りは柏木野にゴールですが時間があったので隣の宮の沢バス停まで歩いて「やまぶきや」でお土産、うどんの「はたの」でお昼ごはん。
コース状況/
危険箇所等
前日の雨でやや地面が緩んでいるところがありました。トヤド浅間への破線ルートはわかりづらいですが、道らしきものはあります。お墓の裏手から作業道に乗るまでと、作業道を離れ尾根に直登するところで道迷いに注意です。トヤド浅間以降の実線ルートまでは比較的わかりやすいです。
その他周辺情報 下山口の柏木のバス停すぐそばに「御食事処瀧」という大きな看板がありますが、すでに閉業しているようです。東へバス停一つ分歩いて「宮の沢」というところに「やまぶきや」という檜原特産品を扱うお店があります。さらに3分ほど歩くと「はたの」といううどん屋さんがあります。
温泉は今日も「瀬音の湯」にて。
7:51 下川乗バス停に到着。下りたのは私一人。
2022年03月20日 07:51撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 7:51
7:51 下川乗バス停に到着。下りたのは私一人。
8:01 下川橋のたもとでストレッチして出発。
2022年03月20日 08:01撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:01
8:01 下川橋のたもとでストレッチして出発。
8:03 下調べしてあったので、ここが取り付きと分かりました。道標はないので下調べは必須。
2022年03月20日 08:03撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 8:03
8:03 下調べしてあったので、ここが取り付きと分かりました。道標はないので下調べは必須。
8:03 ひとつ前の写真の階段を上がると、手前と奥にお墓が見えます。この奥の方のお墓の裏を左手に進みます。ここも下調べ必須。
2022年03月20日 08:03撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 8:03
8:03 ひとつ前の写真の階段を上がると、手前と奥にお墓が見えます。この奥の方のお墓の裏を左手に進みます。ここも下調べ必須。
8:10 道は明瞭ではないものの、踏み跡とGPSを頼りに登っていくと初めて見る看板が。下調べでもこの看板は見ませんでした。「行止まり」の方から来たのですが、別のルートでここまでくる方法があるようですね。
2022年03月20日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:10
8:10 道は明瞭ではないものの、踏み跡とGPSを頼りに登っていくと初めて見る看板が。下調べでもこの看板は見ませんでした。「行止まり」の方から来たのですが、別のルートでここまでくる方法があるようですね。
8:17 先ほどの看板からは良い道です。そういえば橋を渡ったところに「中央区の森」と表示があったのを思い出しました。矢沢地区の方に進みます。
2022年03月20日 08:17撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:17
8:17 先ほどの看板からは良い道です。そういえば橋を渡ったところに「中央区の森」と表示があったのを思い出しました。矢沢地区の方に進みます。
8:23 道間違い注意ポイントです。ちょうど尾根に乗った辺り。左側によく整備されたトラバース道がありますがそちらは間違いです。尾根を直登する道に進みます。写真に見えるピンクのテープに「トヤド浅間→」の案内があります(私はここで道を間違えました)。
2022年03月20日 08:23撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 8:23
8:23 道間違い注意ポイントです。ちょうど尾根に乗った辺り。左側によく整備されたトラバース道がありますがそちらは間違いです。尾根を直登する道に進みます。写真に見えるピンクのテープに「トヤド浅間→」の案内があります(私はここで道を間違えました)。
8:34 先ほどの写真のところを登ると伐採地に出ます。この伐採地の登りもまた急登です。道は伐採地脇の尾根をとにかく登る感じなので、分かりにくくはありません。
2022年03月20日 08:34撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:34
8:34 先ほどの写真のところを登ると伐採地に出ます。この伐採地の登りもまた急登です。道は伐採地脇の尾根をとにかく登る感じなので、分かりにくくはありません。
8:53 伐採地を登っていくと途中で道は右に折れ、林の中に入っていきます。詳細図では「伐採地上」とあるあたりです。この辺りも少しわかりづらいので、確認しながら行った方がよいです。そこを過ぎると「山と高原地図」では「?」のマークがあるあたりですが、基本尾根を行けばよいので、割とわかりやすいです。頂上の少し手前に祠があります。
2022年03月20日 08:53撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:53
8:53 伐採地を登っていくと途中で道は右に折れ、林の中に入っていきます。詳細図では「伐採地上」とあるあたりです。この辺りも少しわかりづらいので、確認しながら行った方がよいです。そこを過ぎると「山と高原地図」では「?」のマークがあるあたりですが、基本尾根を行けばよいので、割とわかりやすいです。頂上の少し手前に祠があります。
8:53 トヤド浅間山頂到着。どや?トヤド浅間やど!
2022年03月20日 08:53撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/20 8:53
8:53 トヤド浅間山頂到着。どや?トヤド浅間やど!
8:53 三角点タッチ。
2022年03月20日 08:53撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:53
8:53 三角点タッチ。
8:54 もう一個山頂標見っけ。
2022年03月20日 08:54撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 8:54
8:54 もう一個山頂標見っけ。
9:01 トヤド浅間から急坂を降りると、平坦な気持ちの良い尾根道になります。
2022年03月20日 09:01撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:01
9:01 トヤド浅間から急坂を降りると、平坦な気持ちの良い尾根道になります。
9:13 上川乗からの実線ルートと合流する少し手前の小ピークにある看板です。これも下調べであったやつです。
2022年03月20日 09:13撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:13
9:13 上川乗からの実線ルートと合流する少し手前の小ピークにある看板です。これも下調べであったやつです。
9:15 実線ルートに合流。トヤド浅間方面は案内がないと書かれていたレコを見た気がするのですが、手書きの案内板が設置されていました。比較的新しいもののようです。
2022年03月20日 09:15撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 9:15
9:15 実線ルートに合流。トヤド浅間方面は案内がないと書かれていたレコを見た気がするのですが、手書きの案内板が設置されていました。比較的新しいもののようです。
9:21 浅間峠に到着。笹尾根に合流します。
2022年03月20日 09:21撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:21
9:21 浅間峠に到着。笹尾根に合流します。
9:21 浅間峠の休憩所。
2022年03月20日 09:21撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 9:21
9:21 浅間峠の休憩所。
9:27 浅間峠から300mのところにある道標。
2022年03月20日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:27
9:27 浅間峠から300mのところにある道標。
9:29 栗坂峠。
2022年03月20日 09:29撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:29
9:29 栗坂峠。
9:41 浅間峠から1.1kmの道標。
2022年03月20日 09:41撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:41
9:41 浅間峠から1.1kmの道標。
9:41 この辺りは左側が開けています。残念ながら雲が多いです。
2022年03月20日 09:41撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/20 9:41
9:41 この辺りは左側が開けています。残念ながら雲が多いです。
9:47 坊主山到着。
2022年03月20日 09:47撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 9:47
9:47 坊主山到着。
10:03 熊倉山に到着。
2022年03月20日 10:03撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:03
10:03 熊倉山に到着。
10:11 軍茶利山に到着です。
2022年03月20日 10:11撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:11
10:11 軍茶利山に到着です。
10:14 軍刀利神社元社。立派です。今日の後半の無事を祈願します。
2022年03月20日 10:14撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 10:14
10:14 軍刀利神社元社。立派です。今日の後半の無事を祈願します。
10:15 軍刀利神社の由来。
2022年03月20日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:15
10:15 軍刀利神社の由来。
10:18 井戸からの道と合流します。
2022年03月20日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:18
10:18 井戸からの道と合流します。
10:24 三国山到着。
2022年03月20日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:24
10:24 三国山到着。
10:24 ここでおにぎり休憩します。
2022年03月20日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:24
10:24 ここでおにぎり休憩します。
10:38 生藤山に到着。
2022年03月20日 10:38撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:38
10:38 生藤山に到着。
10:41 山頂標ないけど丸山。
2022年03月20日 10:41撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:41
10:41 山頂標ないけど丸山。
10:44 巻き道と合流。
2022年03月20日 10:44撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:44
10:44 巻き道と合流。
10:51 茅丸。今日の最高地点です。
2022年03月20日 10:51撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:51
10:51 茅丸。今日の最高地点です。
10:51 もう一つ山頂標。
2022年03月20日 10:51撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 10:51
10:51 もう一つ山頂標。
10:51 眺望です。
2022年03月20日 10:51撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 10:51
10:51 眺望です。
11:04 連行山に到着。ここで笹尾根とお別れし柏木野方面へ向かいます。
2022年03月20日 11:04撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 11:04
11:04 連行山に到着。ここで笹尾根とお別れし柏木野方面へ向かいます。
11:21 山頂標が見つけられませんでしたが、この辺りが湯場ノ頭かと思われます。
2022年03月20日 11:21撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 11:21
11:21 山頂標が見つけられませんでしたが、この辺りが湯場ノ頭かと思われます。
11:26 道を右に折れます。
2022年03月20日 11:26撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 11:26
11:26 道を右に折れます。
11:43 万六ノ頭へはこの道標の裏から右に続く道を行きます。案内はありません。
2022年03月20日 11:43撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 11:43
11:43 万六ノ頭へはこの道標の裏から右に続く道を行きます。案内はありません。
11:46 万六ノ頭到着。
2022年03月20日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/20 11:46
11:46 万六ノ頭到着。
11:46 もう一つ山頂標。
2022年03月20日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 11:46
11:46 もう一つ山頂標。
12:12 万六ノ頭から急坂を降りて本道と合流します。
2022年03月20日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 12:12
12:12 万六ノ頭から急坂を降りて本道と合流します。
12:26 最後は九十九折れの斜面を降りてこの橋がゴール。
2022年03月20日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 12:26
12:26 最後は九十九折れの斜面を降りてこの橋がゴール。
12:26 橋から秋川を望む。
2022年03月20日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/20 12:26
12:26 橋から秋川を望む。
12:28 この階段が登山口です。
2022年03月20日 12:28撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 12:28
12:28 この階段が登山口です。
12:33 梅がきれいに咲いていました。
2022年03月20日 12:33撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 12:33
12:33 梅がきれいに咲いていました。
12:51 やまぶき屋のテラスから。
2022年03月20日 12:51撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 12:51
12:51 やまぶき屋のテラスから。
12:54 手打ちうどんの「はたの」で昼食。
2022年03月20日 12:54撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/20 12:54
12:54 手打ちうどんの「はたの」で昼食。
14:10 十里木で降りて瀬音の湯へ。4月からダイヤが変わるようです。
2022年03月20日 14:10撮影 by  iPhone SE, Apple
3/20 14:10
14:10 十里木で降りて瀬音の湯へ。4月からダイヤが変わるようです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

 今回は東京里山100選のトヤド浅間、万六ノ頭に行ってまいりました。トヤド浅間はかなり下調べしましたが、道も不明瞭でかなりの急坂ということで心してかかります。山と高原地図では破線ルートです。
 登山口のある下川乗または京岳(どちらからも行ける)でだれかバスを降りる人がいればいいな、と思いましたが、降りたのは私だけ。まあ、そんなにここを登る人が多いとは思えないので、予想通りです。バス停脇に広場のようなスペースがありましたが、どこかのお宅の土地かな?と思い、秋川を渡る下川橋の脇でストレッチを行いました。マイナールートですから少しドキドキですが、トヤド浅間まで行ってしまえばあとは大丈夫そうです。
 橋を渡って舗装路を歩いていくと、下調べ通り、畑に登る階段がありました。案内は全くないので、ここは絶対に下調べが必要です。ここから見えるお墓の裏手を左に登っていく、とあったので、その通りに進んでいきます。多少枯れ枝が邪魔でしたが、それなりに踏み跡はあるようです。ただ、前日の雨で若干地盤が緩んでいるところがあり、滑らないように注意しながら登ります。この辺りは全く案内はありません。GPSと皆様の過去ログを頼りに登っていくと、突然きれいな看板が出現し、歩きやすい道になります。山の名前が書いてあるわけではないので、登山用というより、作業用の看板のようです。私は「行止まり」と書いてある方から登ってきたのですが、あとから気づいたのですが吉備人出版の「詳細図」と昭文社の「山と高原地図」のルートにずれがあり、もしかしたら「詳細図」の方はこの道を利用するルートなのかもしれません。ともかく、道がよく整備されているので、歩きやすく、助かりました。
 ただ尾根に乗った辺りでしょうか、この道を行くと間違えてしまうところがあります。注意深く見るとピンクのテープに「トヤド浅間→」と書かれているので、そちらの急な登りを行かなくてはなりません。トラバースの歩きやすい道は間違いですのでご注意を(私は少し間違えて戻りました)。その急な登りを登りきると伐採地に出ます。伐採地脇の尾根を登っていく感じですが、ここの傾斜は急です。ただ、道はわかりやすいです。伐採地が切れるあたりで道が右に折れるところがあり、そこも少し注意が必要です。GPSと踏み跡を確認しながら行ったので、私はここでは間違えることはありませんでした。思ったより踏み跡はしっかりついている印象です。ここからは尾根伝いに林の中を登っていき、尾根が広くなり、やや傾斜が緩くなってくると頂上は間近です。祠のある方から回り込んでいくと頂上に到着します。
 ここからの道は割とわかりやすいです。道標こそありませんが、踏み跡はしっかりしています。ほぼ尾根伝いの一本道なので間違えることはないと思いますが、注意や確認は常に怠らずに進みます。実線ルートと合流する手前に看板があり、この看板を過ぎるとすぐに実線ルートと合流します。しばらく歩いて浅間峠に出たら笹尾根と合流です。
 笹尾根は人気ルートのため詳細は割愛します。連行峰から柏木野方面に下る途中に万六ノ頭がありますが、このピークに寄る際に、手前の道標のところから道標通りに行かず裏を右に入っていきます。登りは踏み跡もしっかりしており、分かりやすいルートです。万六ノ頭から反対側に下りるルートは若干わかりづらく、急です。踏み跡はありますので、それを頼りに行けばよいですが、もう一つ「南郷○○の会」みたいな札が所々にかかっているので、これも目印になります。ここ以外は実線ルートで道もしっかりしていますが、すれ違ったのは一組だけでした。あまり人気のあるルートとは言えないようです。まあ、長くて、たいして面白くもないです。
 最後は秋川を赤い金属の橋で渡って階段を上ると檜原街道に合流します。目の前に「柏木野」のバス停がありますが、バスが来るまで時間があったので隣のバス停まで歩き「やまぶき屋」でお土産を購入、さらに「はたの」でうどんをいただきました。「はたの」はこのような立地なのに結構多くの方が訪れていました。
 今回コロナ療養のため前の週に1週間ほどホテルの狭い部屋に閉じこもっていたため、かなり体力が落ちていました。そのため下りで踏ん張りがきかず、滑って転びそうになったり、木の枝に足をとられて転びそうになったりしました。特に狭いトラバースの道でバランスを崩しかけたときは怖かったですね。前半の悪路での体力消耗もあったかと思います。まあ、何にせよ、慎重を期さなければならないなと改めて思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら