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Yamareco

記録ID: 4205127
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山 中島台

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:48
距離
22.1km
登り
1,810m
下り
1,808m

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:33
合計
8:48
5:48
332
スタート地点
11:20
11:43
23
12:06
12:16
5
12:21
12:21
135
14:36
ゴール地点
天候 晴れ&薄曇り。登りでは終始、吹き下ろしの向かい風が強くつらかった。
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中島台レクリエーションの森駐車場。
トイレ使える。
スマホは電波なし。
東京から550km、遠すぎて日帰りの限界。
コース状況/
危険箇所等
スタートから1kmぐらいは雪がなく担ぎ。
全行程、ただひたすら登るのみ。
下り、950mを過ぎた辺り、鳥越川左岸を少し滑りすぎ気づいて戻る。そのまま、行ってしまうと、おそらくその先、川を渡れなくなる。なお、その辺りからは下はピンクテープがあり、それを目印に降りていけばよい。
下部の雪解けは今後さらに加速しそうで担ぐ区間が長くはなるがそれさえ厭わなければ上部はまだ雪は豊富で楽しめる。ただ、中間区間は縦溝が大きくなっており、そこの通過も少々修業系。
その他周辺情報 道の駅鳥海は食事がいろいろ楽しめるお気に入りの道の駅。
遅くなるので、行きたかったが温泉はなし。
2014年5月5日、バイクで鳥海ブルーラインを走りに来た。この雪壁に圧倒された。
2014年05月05日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
8
5/5 8:08
2014年5月5日、バイクで鳥海ブルーラインを走りに来た。この雪壁に圧倒された。
スキーをはいたまま斜面を登っていく多数の変わった人たちを見た。8年後、自分も変わった人に仲間入りしていた。
2014年05月05日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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5/5 8:26
スキーをはいたまま斜面を登っていく多数の変わった人たちを見た。8年後、自分も変わった人に仲間入りしていた。
初めての雪の鳥海山。
さぁ、ゆっくり行こうぜ。
2022年04月24日 05:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 5:50
初めての雪の鳥海山。
さぁ、ゆっくり行こうぜ。
出だし、いきなり木道沿いに水芭蕉とふきのとうがそこら中に咲いていた。
2022年04月24日 05:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 5:54
出だし、いきなり木道沿いに水芭蕉とふきのとうがそこら中に咲いていた。
赤川を橋で渡る。すごいジャブジャブ流れているが、雪があるときはどこを渡るのだろう。
2022年04月24日 06:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:02
赤川を橋で渡る。すごいジャブジャブ流れているが、雪があるときはどこを渡るのだろう。
あがりこ大王の手前のあがりこ大王もどき。
2022年04月24日 06:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:19
あがりこ大王の手前のあがりこ大王もどき。
これがあがりこ大王。初めて見た!
すごい奇形のブナ。どうやったらこんなんになるの?
2022年04月24日 06:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:24
これがあがりこ大王。初めて見た!
すごい奇形のブナ。どうやったらこんなんになるの?
説明はこちら。
2022年04月24日 06:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:24
説明はこちら。
1kmほど歩いてスキーを履く。見えるのは全部ブナの樹々。
2022年04月24日 06:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:45
1kmほど歩いてスキーを履く。見えるのは全部ブナの樹々。
風力発電の風車が見えてきた。
2022年04月24日 07:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 7:09
風力発電の風車が見えてきた。
来た〜。鳥海山。
2022年04月24日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 7:46
来た〜。鳥海山。
さて、その後、このずっと変わらない景色を見ながらひたすら登る。
2022年04月24日 07:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 7:47
さて、その後、このずっと変わらない景色を見ながらひたすら登る。
最初のうちは、この絶景に感動していたがなかなか近づかず飽きてくる。
2022年04月24日 07:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 7:48
最初のうちは、この絶景に感動していたがなかなか近づかず飽きてくる。
(t)行くぜ。
2022年04月24日 07:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 7:50
(t)行くぜ。
(t)海の向こうは左が男鹿半島。右の白い山は白神山地っぽい。
2022年04月24日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 8:08
(t)海の向こうは左が男鹿半島。右の白い山は白神山地っぽい。
右に西側に聳える外輪山を見ながら登っていく。
2022年04月24日 08:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 8:18
右に西側に聳える外輪山を見ながら登っていく。
日本海を眺めながらパン休憩。
2022年04月24日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 8:28
日本海を眺めながらパン休憩。
だいぶ近づいてきた気はするがまだまだ。
2022年04月24日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 9:08
だいぶ近づいてきた気はするがまだまだ。
穴ぼこだらけ。
2022年04月24日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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穴ぼこだらけ。
あとで滑る斜面。このあたりは見た目よりも快適なメンツルだった。
2022年04月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 9:25
あとで滑る斜面。このあたりは見た目よりも快適なメンツルだった。
(t)帰りは日本海へ向かって滑り下りる。楽しみだ。
2022年04月24日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 9:46
(t)帰りは日本海へ向かって滑り下りる。楽しみだ。
デカハロ。
2022年04月24日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 9:48
デカハロ。
(t)稲倉岳をバックに。
2022年04月24日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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(t)稲倉岳をバックに。
中心にポツポツと見える人影。今日の入山者は20-30人ぐらいいただろうか。でかい山なのでスカスカな感じ。
2022年04月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 10:49
中心にポツポツと見える人影。今日の入山者は20-30人ぐらいいただろうか。でかい山なのでスカスカな感じ。
振り向けば日本海。山からすぐに海が見える。海岸から一気に2200m立ち上がる山は、他、富士山以外あるだろうか?
2022年04月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 10:49
振り向けば日本海。山からすぐに海が見える。海岸から一気に2200m立ち上がる山は、他、富士山以外あるだろうか?
千蛇谷に入ってきた。白馬大雪渓のようだ。
2022年04月24日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 10:57
千蛇谷に入ってきた。白馬大雪渓のようだ。
(t)距離が長く風が強いので、みんな最後が辛い。
2022年04月24日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:15
(t)距離が長く風が強いので、みんな最後が辛い。
極上のフィルムクラストが出来上がっている。
2022年04月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:20
極上のフィルムクラストが出来上がっている。
御室に到着。ここで大休憩して新山へ。
2022年04月24日 11:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:23
御室に到着。ここで大休憩して新山へ。
(t)御室の小屋は風よけになった。
2022年04月24日 11:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:22
(t)御室の小屋は風よけになった。
新山へ向かっている。雪がないと次の写真のような地形になる。
2022年04月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:53
新山へ向かっている。雪がないと次の写真のような地形になる。
2019年秋、御室から新山へ向かったのだがそのルートはこれ。岩だらけですごい歩きにくかったのだが、雪が付くと面影がまったくない。
2019年10月21日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/21 11:45
2019年秋、御室から新山へ向かったのだがそのルートはこれ。岩だらけですごい歩きにくかったのだが、雪が付くと面影がまったくない。
この下にあの岩だらけの地形があるのか?信じられない。
2022年04月24日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 11:57
この下にあの岩だらけの地形があるのか?信じられない。
鳥海山新山2236m到着!
2022年04月24日 12:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:03
鳥海山新山2236m到着!
三人とも雪の鳥海山は初!
2022年04月24日 12:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:05
三人とも雪の鳥海山は初!
日本海を一望できる。
2022年04月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:06
日本海を一望できる。
遠く、雲上に浮かぶこの幻想的な雪山はどこだ?
2022年04月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:06
遠く、雲上に浮かぶこの幻想的な雪山はどこだ?
(t)最高倍率ズーム。月山だ。
2022年04月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:08
(t)最高倍率ズーム。月山だ。
なんかガスが沸いてきた!
早く滑ろう!
2022年04月24日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:23
なんかガスが沸いてきた!
早く滑ろう!
(t)天気は何とか持ちこたえそうだ。
2022年04月24日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:21
(t)天気は何とか持ちこたえそうだ。
(t)ガスへ滑り込んでいく。
2022年04月24日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:22
(t)ガスへ滑り込んでいく。
登ってくる人を見ながら滑るのは最高w。
2022年04月24日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:23
登ってくる人を見ながら滑るのは最高w。
千蛇谷、上部斜面がツルツルで最高だ。
2022年04月24日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:23
千蛇谷、上部斜面がツルツルで最高だ。
登りがつらかった斜面をあっという間に下りてくる。
2022年04月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:26
登りがつらかった斜面をあっという間に下りてくる。
大斜面。
2022年04月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:26
大斜面。
どんどん下る。
2022年04月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:26
どんどん下る。
あっちに行くのか?
2022年04月24日 12:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:30
あっちに行くのか?
だんだんと縦溝ゾーンへ。
2022年04月24日 12:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:38
だんだんと縦溝ゾーンへ。
一番のゾーンはバンクドスラローム状態。
2022年04月24日 12:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:38
一番のゾーンはバンクドスラローム状態。
(t)縦溝が大きくなってきた。
2022年04月24日 12:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:40
(t)縦溝が大きくなってきた。
(t)ラスト行きますか。
2022年04月24日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:42
(t)ラスト行きますか。
この先、ほぼ消化試合。
2022年04月24日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:41
この先、ほぼ消化試合。
一気に滑ってきた。
2022年04月24日 12:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 12:52
一気に滑ってきた。
樹林帯に入ると微妙な起伏がありボーダーにはつらい。脱着複数回。
2022年04月24日 13:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 13:38
樹林帯に入ると微妙な起伏がありボーダーにはつらい。脱着複数回。
いよいよ滑走は厳しい。
2022年04月24日 13:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 13:58
いよいよ滑走は厳しい。
最後は歩き。
2022年04月24日 14:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 14:23
最後は歩き。
おつかれでした!
2022年04月24日 14:38撮影 by  SH-M15, SHARP
4
4/24 14:38
おつかれでした!
いつも思う。さっきまであそこにいたのか感。
2022年04月24日 15:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
4/24 15:13
いつも思う。さっきまであそこにいたのか感。
焼肉丼ご飯2倍盛980円@道の駅鳥海。
2022年04月24日 15:55撮影 by  SH-M15, SHARP
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4/24 15:55
焼肉丼ご飯2倍盛980円@道の駅鳥海。
(t)良い山には良い酒、鳥海山。
2022年04月24日 21:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 21:30
(t)良い山には良い酒、鳥海山。

感想

祓川オープン前に鳥海山へ行くということで、関越経由でピックアップしてもらった。新潟からは高速のミッシングリンクがあるものの国道の流れは速く、3時過ぎに中島台へ到着して仮眠。朝は気温ひと桁で寒い。

歩き出すと鳥海山の裾野は平らでなかなか標高が上がらない。地形的には青木ヶ原の様で赤布とGPSがなければ迷いそうな森。幹の曲がりくねったブナが沢山あって、もののけ姫の雰囲気に似ている。ひとあせかいて森を抜けると広々とした千蛇谷。右手は稲倉岳の壁が近くて迫力あった。

それにしても風が強い。ありがちな西風ではなく、逆に千蛇谷からビュウビュウ吹き下ろしてくる。独立峰のせいで周り込むようだ。強い向かい風は消耗しやすく、みんな牛歩の様子。何度かリグループを繰り返し待機中はダウンを着込む。御室で休憩のあと正午に新山登頂。私は七高山は一度祓川から登ったものの、新山は始めてでどれが本ピークか分からなかった。一人だったらニセピークに登って登頂!と勘違いしてたと思う(笑

滑走は千蛇谷上部はフィルムクラストが育っていて快適だった。今回は黒固形(生塗りワックス)を試しに刷り込んでみたけど、効いたのか滑りが良い。縦溝が出てきて消化試合になるまで、お楽しみ区間は距離的には十分。斜度が緩んでからは小さな起伏が結構あり、スキーは漕いだりカニ出来るけどもボードは相当厳しい。kenさんホントお疲れ。滑れるところまで藪漕ぎスキーして、水たまりにハマったりして笑いつつ赤川橋手前で滑走ゴール。楽しい1日だった。

登山を始めたのは2015年7月の白馬岳登山から、その前は、大型バイクに乗って日本中を走り回るのが趣味だった。自分は日本中のバイク向きの山岳道路を走ることが好きで、鳥海ブルーラインにも8年前、走りに行った。その際、鉾立展望台で5月なのになぜか、スキーをはいたまま、斜面を登っていく、変わった人たちを多数目にした。なぜ、こんなことをしているのか理解できなかったことを覚えている。そんな変人に、オートバイ乗りから登山に趣味を変えた自分が仲間入りして、その鳥海山に来るとは人生、何があるかわからない。
鳥海山は、この時期、たくさんの記録がのる超人気の山スキー向けの山である。上るなら道路が開通し大挙して人が押し寄せる前がいい。山スキーでは日帰り最長となる、往復1100kmの運転で中島台へひた走る。人気の山なので駐車場はいっぱいかと思ったが、まったく大したことはなかった。
さて、下調べではそんなに急登はなくひたすら長いルートらしい。たしかに長い。駐車場からすでに山体、山頂は見えており、登っても進んでも全然近づかない富士山のようだ。また、向かい風が終始、吹き続け、地味に体力が削られていく。その風で買ったばかりの高いTNFのキャップを飛ばされ紛失してしまった。残念!
なお、時間配分的に特に遅くなるほどでもなく、景色を楽しみながらゆっくりと登って、3人で無事、積雪期鳥海山に登頂。日本海を見渡せ男鹿半島、たぶん、岩木山まで見えるなかなかの展望だった。
ガスが沸いてきたので、すぐに滑走を開始する。山頂から上部エリア全体は、すばらしいザラメが詰まっておりスキー場のような大斜面を一気に滑る。その後は、縦溝エリアに突入し、まるでバンクドスラロームのような溝の深い個所もあったが、雪は柔らかいのでゆっくりと砕きながらシュルシュルと降りていく。登りが長かったので滑っても滑ってもひたすら続く斜面。山スキー人気の山であることがよくわかる。
その後は、道を少し間違えつつ、雪切れ斜面を気合で滑走し、最後は歩いて無事、ゴールした。鳥海山、素晴らしかった。遠くても来た甲斐があった。
次回はもう少し早い時期、出来れば3月の好天時、雪切れのない、真っ白な鳥海山を滑ってみたい。でも、鳥海山遠すぎる〜。
山スキーは鳥海山で終わり。楽しいシーズンだった。

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コメント

Murphyさん達もいらしたのですね!
きっとすれ違っていたはず…♪

以前はバイクに乗っていらしたのですね。何かがきっかけで人生の楽しみがガラリと変わるんですから、面白いですね(^^)

私もフットサルから山に変わりました♪
2022/4/25 13:52
chee2005さん
こんにちは!
すれ違ってますよ!あと少しで、御室っていうところまで登ってきたとき、すごい勢いよく楽し気に二人の登山者がかけるように降りてきて私のすぐそばを下っていきました。その様子を見て、もう、下山してる、はえ〜って話していたんです。時間見ると、そのお二人が絶対にcheeさんたちです笑。
前は越駒でもお会いして、その後も、また、別の山でもニアミスした記憶があります。飯豊だったかな?ほんと、この遭遇率、なかなかすごいですよね笑!
フットサルやられていたんですね。どうりで山でもフットワークが超絶いい訳がわかりました(^^)
2022/4/25 15:54
え〜、行っちゃったなー🙁私と約束してたのにぃ、声もかけてくれなくてプンプン😤
ってのは冗談だけど🤣でも嫉妬ぉ〜!良い雪の時のための下見をしてくれたと思っておくことにするわ〜☺️
2022/4/25 14:57
harubo33さん
ごめーん、行っちゃったよ〜汗。
そんなに鼻息荒立てないでよ笑。下から登る鳥海山は越駒よりきつくて、行き帰りの運転も入れると相当、ハードだから、来年、今度は、もう少し早く行きたいので、その際は、一緒に行こうね!
そのためには、それまでに、きつめの山スキーを3-4回やってから行こうね!
2022/4/25 15:59
murphyさん、キツメはイヤじゃぁ〜😂😂😂 人生昔から本番一発勝負派です!笑
2022/4/25 16:04
プロフィール画像
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