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Yamareco

記録ID: 4260722
全員に公開
ハイキング
甲信越

花盛りの坂戸山

2022年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
くびき人 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
5.7km
登り
555m
下り
547m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:44
合計
3:05
10:14
17
10:31
10:38
38
11:16
11:23
6
11:29
11:35
4
11:39
11:39
16
11:55
12:04
5
12:09
12:11
9
12:20
12:28
12
12:40
12:41
21
13:02
13:04
5
13:16
13:18
1
13:19
ゴール地点
天候 快晴&危うく真夏日
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坂戸山登山者用駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかり整備されており、歩きやすかったです。
道がいくつかありますが、基本的には繋がっているので、間違ってもたどり着けると思います。
日陰が非常に少ない急登となっているので、夏場は特に水分を多めに持って行った方が良いと思います。
その他周辺情報 六日町大橋を渡ったところに足湯(お六の湯)があり、登山後に利用。
お土産は「お菓子工房 ヴィシー」のアップルパイを購入(おすすめです)。
しょっぱなからカタクリのお花畑が広がっており、紫に染まっていましたが、ほとんどが萎れており、ピークはとっくに過ぎていました。
2022年05月06日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:15
しょっぱなからカタクリのお花畑が広がっており、紫に染まっていましたが、ほとんどが萎れており、ピークはとっくに過ぎていました。
イカリソウは見ごろでした。ここでは白いものは無く、すべて赤紫色の花でした。
2022年05月06日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:17
イカリソウは見ごろでした。ここでは白いものは無く、すべて赤紫色の花でした。
上杉景勝、直江兼続の生誕の地。「天地人」見てたなぁ〜。地元の謙信公祭で直江兼続役を演じたのを思い出しました。
2022年05月06日 10:19撮影 by  SOV35, Sony
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5/6 10:19
上杉景勝、直江兼続の生誕の地。「天地人」見てたなぁ〜。地元の謙信公祭で直江兼続役を演じたのを思い出しました。
シャガの花。
2022年05月06日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シャガの花。
スミレサイシン。
2022年05月06日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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スミレサイシン。
ミチノクエンゴサク。
2022年05月06日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:29
ミチノクエンゴサク。
キクザキイチゲ。
2022年05月06日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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キクザキイチゲ。
登りは城坂コースを選択。登山道は最初林道でしたが、途中から直登に。登り始めるとすぐに景色が開けます。六日町の街並みが望めます。
2022年05月06日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:34
登りは城坂コースを選択。登山道は最初林道でしたが、途中から直登に。登り始めるとすぐに景色が開けます。六日町の街並みが望めます。
チゴユリ3姉妹。
2022年05月06日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:38
チゴユリ3姉妹。
エチゴキジムシロ。
2022年05月06日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:45
エチゴキジムシロ。
左に目をやると当間山が見えます。
2022年05月06日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:46
左に目をやると当間山が見えます。
エンレイソウ。もう花は終わりでしょうか。
2022年05月06日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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エンレイソウ。もう花は終わりでしょうか。
アブラチャンの花。
2022年05月06日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アブラチャンの花。
更に登ると九十九折りに。右奥のスキー場が見える山が桝形山。中央付近が樽山左奥が当間山。ピンクの服がかみさんです。
2022年05月06日 11:01撮影 by  SOV35, Sony
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更に登ると九十九折りに。右奥のスキー場が見える山が桝形山。中央付近が樽山左奥が当間山。ピンクの服がかみさんです。
風景メイン。
2022年05月06日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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風景メイン。
ちっちゃな鳥居。
2022年05月06日 11:12撮影 by  SOV35, Sony
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ちっちゃな鳥居。
エチゴキジムシロ(後ろの紫はイカリソウ)。
2022年05月06日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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エチゴキジムシロ(後ろの紫はイカリソウ)。
カタクリも沢山日の光を浴びて綺麗です。
2022年05月06日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 11:17
カタクリも沢山日の光を浴びて綺麗です。
ウワミズザクラの花。
2022年05月06日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ウワミズザクラの花。
ヒメスミレ。
2022年05月06日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヒメスミレ。
タムシバの花も沢山咲いていました。
2022年05月06日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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タムシバの花も沢山咲いていました。
桃の木平ではなく、主水郭を経由して尾根に出ると東側が一気に開けます。こちらは守門岳。
2022年05月06日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 11:30
桃の木平ではなく、主水郭を経由して尾根に出ると東側が一気に開けます。こちらは守門岳。
そして八海山が近い!
2022年05月06日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そして八海山が近い!
こちらは中ノ岳〜兎岳〜丹後山。今年縦走を狙っている山塊です。
2022年05月06日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 11:30
こちらは中ノ岳〜兎岳〜丹後山。今年縦走を狙っている山塊です。
八海山と中ノ岳の組み合わせ。
2022年05月06日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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八海山と中ノ岳の組み合わせ。
こちらは下津川山方面。
2022年05月06日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは下津川山方面。
足元にはオオイワカガミ。
2022年05月06日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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足元にはオオイワカガミ。
守門岳方面の引きの写真。
2022年05月06日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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守門岳方面の引きの写真。
八海山方面(引き)。
2022年05月06日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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八海山方面(引き)。
タムシバと八海山。
2022年05月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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タムシバと八海山。
再び下津川山方面。
2022年05月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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再び下津川山方面。
すぐお隣の金城山。右手前に大城。左奥に牛ヶ岳。巻機山の山頂は隠れて見えないか、ギリギリ見えているのか・・・。
2022年05月06日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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すぐお隣の金城山。右手前に大城。左奥に牛ヶ岳。巻機山の山頂は隠れて見えないか、ギリギリ見えているのか・・・。
何度も撮ってしまう八海山。
2022年05月06日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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何度も撮ってしまう八海山。
いたる所にカタクリの群生が。
2022年05月06日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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いたる所にカタクリの群生が。
八海山を愛でるかみさん。
2022年05月06日 11:51撮影 by  SOV35, Sony
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八海山を愛でるかみさん。
山頂に到着!背景は八海山。
2022年05月06日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂に到着!背景は八海山。
山頂から金城山。
2022年05月06日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂から金城山。
南側もようやく見えるようになりました。右から平標山〜仙ノ倉山〜エビス大黒ノ頭〜万太郎山(頭だけ)。金城山の後ろには、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳も見えます。
2022年05月06日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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南側もようやく見えるようになりました。右から平標山〜仙ノ倉山〜エビス大黒ノ頭〜万太郎山(頭だけ)。金城山の後ろには、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳も見えます。
そしてこちらは苗場山方面。
2022年05月06日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そしてこちらは苗場山方面。
荷物とかみさんを山頂にデポして大城へ。大城からの金城山。どこから登るのかな〜。
2022年05月06日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:10
荷物とかみさんを山頂にデポして大城へ。大城からの金城山。どこから登るのかな〜。
仙ノ倉山方面。右端にはとんがった飯士山も見えています。
2022年05月06日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙ノ倉山方面。右端にはとんがった飯士山も見えています。
苗場山アップ。
2022年05月06日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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苗場山アップ。
タムシバアップ。この白さが美しい。
2022年05月06日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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タムシバアップ。この白さが美しい。
イワナシ。
2022年05月06日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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イワナシ。
山頂の富士権現を祭った社。せっかくなのでお参りと記帳を行いました。
2022年05月06日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂の富士権現を祭った社。せっかくなのでお参りと記帳を行いました。
再び苗場山方面。
2022年05月06日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:27
再び苗場山方面。
この景色を見ながら下山します。下りは薬師尾根コース。
2022年05月06日 12:27撮影 by  SOV35, Sony
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5/6 12:27
この景色を見ながら下山します。下りは薬師尾根コース。
登山道と川が繋がっている感じになりました。
2022年05月06日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:29
登山道と川が繋がっている感じになりました。
仙ノ倉山方面。
2022年05月06日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙ノ倉山方面。
エチゴキジムシロとスミレサイシン。
2022年05月06日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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エチゴキジムシロとスミレサイシン。
金城山とも間もなくお別れ。
2022年05月06日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:31
金城山とも間もなくお別れ。
こっちのコースの方がいいですね。
2022年05月06日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:32
こっちのコースの方がいいですね。
景色に見とれてばかり。
2022年05月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:35
景色に見とれてばかり。
タムシバのアップ。相変わらず美しい。
2022年05月06日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:39
タムシバのアップ。相変わらず美しい。
ユキグニミツバツツジの花。
2022年05月06日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:48
ユキグニミツバツツジの花。
山頂を振り返る。
2022年05月06日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:56
山頂を振り返る。
薬師尾根コースがどうやらメインのコースのようで、下側は道が広く、石仏があったり。
2022年05月06日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 13:07
薬師尾根コースがどうやらメインのコースのようで、下側は道が広く、石仏があったり。
鳥居があったりしました。
2022年05月06日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 13:12
鳥居があったりしました。
下山後は六日町大橋のたもとにあるお六の湯で足湯に浸かって帰ることに。
2022年05月06日 13:38撮影 by  SOV35, Sony
5/6 13:38
下山後は六日町大橋のたもとにあるお六の湯で足湯に浸かって帰ることに。
そこからの坂戸山と金城山。
2022年05月06日 13:39撮影 by  SOV35, Sony
5/6 13:39
そこからの坂戸山と金城山。
最後におまけ。かみさんが撮った私です。
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最後におまけ。かみさんが撮った私です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料(2人で2L) レジャーシート 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ゲイター

感想

今回は新潟百名山を離れて、かみさんも登れる山ということで、初の坂戸山へ行ってきました。
車で鳥坂神社の坂戸山登山者用駐車場へ向かうと、満車の立て札が出ていました。
ダメもとで行ってみましたが、ちょうど1台分空きがあり、何とか停めることができました。
帰りにだいぶ空いてきた時も立て札が出っぱなしでしたので、出ていても行ってみると空いてるかもしれません。

今回登りは城坂コース、下りは薬師尾根コースの時計回りの周回コースを選択しました。
駐車場から登山道へ出るといきなり両側にカタクリの大群落が出迎えてくれました。
さすがにもうピークはとっくに過ぎ、ほとんどが萎れていましたが、山頂に着くまで何か所もカタクリの群生地がありました。
しばらく林道を進むと今度は斜面を直登となりますが、ここは日陰がないので、かなり体力を消耗します(この日の気温は29℃でした)。
直登が終わると傾斜がさらに急になるため九十九折になります。
山頂手前まで一気に登ると、主水郭方向と桃の木平方向の分岐に出ます。
桃の木平はカタクリの群生が楽しめそうでしたが、かみさんの希望で日陰の多そうな主水郭方向を選択しました。
こちらは尾根に出た後絶景の尾根歩きとなります。
尾根からは遠く守門岳〜八海山〜中ノ岳の二百名山3座が見渡せました。
東側の景色を堪能しつつ山頂へ。
山頂にはお堂があり、お堂の脇でお昼を食べていると、両腕タトゥーの男性が話しかけてこられました。
聞くところによると、山頂で70歳から1000回以上坂戸山に登っているお婆さんに会い、もう登れないから代わりに登ってほしいと頼まれ、登っているとのことでした。
お堂の中にも登山回数にチャレンジされている方の記録簿があり、地元の方に愛されている山なんだなぁと実感しました。

早々に昼食を済ますと、かみさんと荷物を山頂にデポして、大城へ向かいました。
ここからは金城山が少し近く拝むことができ、ここにもやはりカタクリの群生がありました。
山頂に戻り、下山は薬師尾根コースを下ります。
階段がついていて、西側の仙ノ倉山〜苗場山方面を眺めながら下りることができるコースで、こちらがメインのコースのようです。
下の方は道も広く、道の脇には何体も石仏が鎮座していました。
急傾斜なので、下りは登りの半分ほどの時間で下りることができました。

下山後は六日町大橋のたもとにある「お六の湯」という足湯で疲れを癒し、帰路に着きました。

今回はかみさんを連れての山行でゆ〜ったり登りましたが、29℃という真夏のような気温でかなり水分を補給しました。
夏場に登られる方は、日陰が少ない急登の連続となりますので、水分を多めに持っていくことをお勧めします。

この時期は雪が残っていない山がまだ少ないので、また同じ時期に登りたいと思います。
今度はもう少し早いカタクリが見頃の時期に登りたいと思いました。

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鳥坂神社駐車場経由坂戸山
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技術レベル
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体力レベル
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