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Yamareco

記録ID: 4314449
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20220522-西山谷-寒天山道

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
5.4km
登り
570m
下り
564m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:24
合計
3:57
9:22
3
千丈谷砂防ダム
9:25
9:25
20
9:45
9:45
2
9:47
9:47
3
9:50
9:50
4
F3
9:54
9:54
1
F4
9:55
9:55
10
10:05
10:05
11
10:16
10:16
3
10:19
10:19
8
10:27
10:27
3
10:30
10:30
9
F8
10:39
10:39
3
10:42
10:42
2
10:44
10:44
2
10:46
10:46
4
F11
10:50
10:50
4
10:54
10:54
14
11:08
11:08
7
11:15
11:15
7
11:22
11:22
7
11:29
11:29
4
11:33
11:33
6
F16
11:39
11:39
9
11:48
11:48
2
11:50
11:50
9
F19
11:59
11:59
10
12:09
12:09
13
12:22
12:22
4
12:26
12:26
15
寒天山道けわしいゆるやか分岐山上側
12:41
12:41
7
寒天山道けわしいゆるやか分岐山麓側
12:48
13:12
6
渦森展望台公園
13:18
13:18
1
千丈谷入口
13:19
千丈谷砂防ダム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
西山谷の危険性は、各所でレポートされているとおりです。
千丈谷砂防ダムまで自転車を押して上がってきました。
この写真の標識の下からは、寒天橋からの山道が上がってきます。119 番通報プレート、な10-2 です。
この道標の西山谷を指している方の下のかすれた文字は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右へは、
渦ヶ森台を圣て
住吉山手方面
奥(下)は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
です。
圣(コツ)は、経の略字です。
2022年05月22日 09:22撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 9:22
千丈谷砂防ダムまで自転車を押して上がってきました。
この写真の標識の下からは、寒天橋からの山道が上がってきます。119 番通報プレート、な10-2 です。
この道標の西山谷を指している方の下のかすれた文字は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右へは、
渦ヶ森台を圣て
住吉山手方面
奥(下)は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
です。
圣(コツ)は、経の略字です。
西山谷に入ります。
道標の向かって左は、
渦森台
右へは、
(不明)天狗岩南尾根
西谷山(熟練者向)
です。
2022年05月22日 09:25撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:25
西山谷に入ります。
道標の向かって左は、
渦森台
右へは、
(不明)天狗岩南尾根
西谷山(熟練者向)
です。
河原に倒れていた道標
天狗岩 六甲オリエンタルホテル(不明)
→渦森台(不明)
です。他の面は、また確認しましょう。
2022年05月22日 09:28撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:28
河原に倒れていた道標
天狗岩 六甲オリエンタルホテル(不明)
→渦森台(不明)
です。他の面は、また確認しましょう。
右岸から左岸へ渡って、千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く高巻き道へ登ります。
2022年05月22日 09:28撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:28
右岸から左岸へ渡って、千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く高巻き道へ登ります。
ハイキング道を利用される皆様へ
の看板と道標があり、
向かって左は、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり
向かって右へは、過去の他の山行記録によりますと、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
奥、つまり斜面の登り方向にも道標があって、壊れてなくなったようです。また確認しましょう。

yamaaruki17 さん
2009 年 5 月 4 日の記録
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/nisiyamadani.html
SHIGE K. さん
2013 年 5 月 13 日の記録
http://kawashima.no.coocan.jp/nisiyamatani/yama16.html
2022年05月22日 09:29撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:29
ハイキング道を利用される皆様へ
の看板と道標があり、
向かって左は、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり
向かって右へは、過去の他の山行記録によりますと、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
奥、つまり斜面の登り方向にも道標があって、壊れてなくなったようです。また確認しましょう。

yamaaruki17 さん
2009 年 5 月 4 日の記録
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/nisiyamadani.html
SHIGE K. さん
2013 年 5 月 13 日の記録
http://kawashima.no.coocan.jp/nisiyamatani/yama16.html
救助用B1日赤兵庫六甲パト
の札。これまでの他の山行記録などでは、一つ前の写真の道標と同じ所に写っていたものもあります。
左岸の道を登っていきます。千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く道と、天狗岩南尾根に登り着く道の登り始めです。

Ham0501 さんの 2017年04月15日(土) の記録
奥の方、天狗岩南尾根への登りを示す標識も写っています。
六甲 西山谷 (6/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1105554&pid=be4e65dcf2bce4d0b248b44ea3d9d38d
2022年05月22日 09:29撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:29
救助用B1日赤兵庫六甲パト
の札。これまでの他の山行記録などでは、一つ前の写真の道標と同じ所に写っていたものもあります。
左岸の道を登っていきます。千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く道と、天狗岩南尾根に登り着く道の登り始めです。

Ham0501 さんの 2017年04月15日(土) の記録
奥の方、天狗岩南尾根への登りを示す標識も写っています。
六甲 西山谷 (6/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1105554&pid=be4e65dcf2bce4d0b248b44ea3d9d38d
ロープがあります。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
2022年05月22日 09:31撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:31
ロープがあります。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
右上は天狗岩南尾根方向、向かって左は高巻き道の分岐。
2022年05月22日 09:32撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:32
右上は天狗岩南尾根方向、向かって左は高巻き道の分岐。
天狗岩南尾根方向の上には治山事業の擁壁。道は巻いて登って行きます。
2022年05月22日 09:31撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:31
天狗岩南尾根方向の上には治山事業の擁壁。道は巻いて登って行きます。
2 枚前の写真の箇所で左折して、千丈谷第二、第三堰堤の高巻き道へ進みました。左下に千丈谷第二堰堤。下って行きます。
2022年05月22日 09:32撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:32
2 枚前の写真の箇所で左折して、千丈谷第二、第三堰堤の高巻き道へ進みました。左下に千丈谷第二堰堤。下って行きます。
千丈谷第二堰堤を左岸で越しました。
2022年05月22日 09:33撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:33
千丈谷第二堰堤を左岸で越しました。
高巻き道はゆるやかに上っていきます。
2022年05月22日 09:33撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:33
高巻き道はゆるやかに上っていきます。
木にペンキのマーキング。是非はあります。田辺谷東尾根ほか、この界隈でよく見るマーキングです。
2022年05月22日 09:34撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:34
木にペンキのマーキング。是非はあります。田辺谷東尾根ほか、この界隈でよく見るマーキングです。
谷からだいぶ高い所を巻いて進みます。
2022年05月22日 09:36撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:36
谷からだいぶ高い所を巻いて進みます。
西谷山登山道
←−−−−−−−
危険箇所多し 熟練者向け
の看板。
2022年05月22日 09:36撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 9:36
西谷山登山道
←−−−−−−−
危険箇所多し 熟練者向け
の看板。
ロープを張ってくださっています。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
前方、千丈谷第三堰堤の左岸天端に向けて、登って行きます。
2022年05月22日 09:37撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 9:37
ロープを張ってくださっています。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
前方、千丈谷第三堰堤の左岸天端に向けて、登って行きます。
千丈谷第三堰堤を左岸で越しました。
越えてすぐ、谷筋に下りて流れを適当に追って進むと、滝が現れます。
2022年05月22日 09:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 9:39
千丈谷第三堰堤を左岸で越しました。
越えてすぐ、谷筋に下りて流れを適当に追って進むと、滝が現れます。
向かって右手に F1、左手は支谷からの流れの滝です。
2022年05月22日 09:43撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:43
向かって右手に F1、左手は支谷からの流れの滝です。
左岸の岩を伝って登り、
2022年05月22日 09:45撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:45
左岸の岩を伝って登り、
次は流れの際の濡れて赤い岩の段々を登り、
2022年05月22日 09:45撮影 by  H8296, Sony
5
5/22 9:45
次は流れの際の濡れて赤い岩の段々を登り、
最後は、苔の岩の段を滑らないように気をつけて登りました。
2022年05月22日 09:46撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 9:46
最後は、苔の岩の段を滑らないように気をつけて登りました。
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
2022年05月22日 09:47撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 9:47
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。

ここは

だけ読める札。
2022年05月22日 09:48撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:48

ここは

だけ読める札。
F3 に来ました。この写真の向かって左 1/3 の部分の岩の段々を向かって左下からやや右上へ振りながら登りました。
2022年05月22日 09:50撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 9:50
F3 に来ました。この写真の向かって左 1/3 の部分の岩の段々を向かって左下からやや右上へ振りながら登りました。
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。向かって右のロープの方へは行きませんが、ありがたいことです。
2022年05月22日 09:53撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 9:53
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。向かって右のロープの方へは行きませんが、ありがたいことです。
適当に流れの中の石を伝ったり左右の流れの際を登りました。
2022年05月22日 09:54撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 9:54
適当に流れの中の石を伝ったり左右の流れの際を登りました。
向かって右、左岸側の岩壁から流れ落ちる水と苔。
2022年05月22日 09:55撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:55
向かって右、左岸側の岩壁から流れ落ちる水と苔。
F5、ふるさとの滝(幽玄の滝とも呼ばれるらしい)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
2022年05月22日 09:55撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:55
F5、ふるさとの滝(幽玄の滝とも呼ばれるらしい)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
F5 の落ち口手前の狭い斜めの岩の面は、最大限に注意して通過しました。
2022年05月22日 09:56撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 9:56
F5 の落ち口手前の狭い斜めの岩の面は、最大限に注意して通過しました。
向かって左、右岸の岩の間から水流。かつては水場としてパイプが敷設されていました。
奥は千丈谷第五堰堤です。
2022年05月22日 09:57撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:57
向かって左、右岸の岩の間から水流。かつては水場としてパイプが敷設されていました。
奥は千丈谷第五堰堤です。
千丈谷第五堰堤が見えてきました。堰堤から少し離れた右岸に登る踏み跡を見つけ、
2022年05月22日 09:58撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 9:58
千丈谷第五堰堤が見えてきました。堰堤から少し離れた右岸に登る踏み跡を見つけ、
鎖が下がる岩場に登り着きます。鎖、ロープとも使うことなく登れましたが、ありがたいことです。
2022年05月22日 10:05撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:05
鎖が下がる岩場に登り着きます。鎖、ロープとも使うことなく登れましたが、ありがたいことです。
岩場を登り切ったところで下を振り返ってみました。
2022年05月22日 10:05撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:05
岩場を登り切ったところで下を振り返ってみました。
鎖の支点。
2022年05月22日 10:07撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:07
鎖の支点。
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
2022年05月22日 10:09撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:09
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
千丈谷第五堰堤を右岸で越してすぐに降下することができますが、ダム湖のへつりです。水量が多そうですし、ここは止めときました。
2022年05月22日 10:09撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:09
千丈谷第五堰堤を右岸で越してすぐに降下することができますが、ダム湖のへつりです。水量が多そうですし、ここは止めときました。
堰堤天端の上の苔むした岩の上へまわってみます。
2022年05月22日 10:10撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:10
堰堤天端の上の苔むした岩の上へまわってみます。
千丈谷第五堰堤を見下ろしてみました。
2022年05月22日 10:11撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:11
千丈谷第五堰堤を見下ろしてみました。
高巻き道を進みました。
2022年05月22日 10:12撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:12
高巻き道を進みました。
斜めに傾いた狭いルートです。注意して進みました。右下は広いダム湖になっていました。
2022年05月22日 10:12撮影 by  H8296, Sony
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5/22 10:12
斜めに傾いた狭いルートです。注意して進みました。右下は広いダム湖になっていました。
谷筋への降下箇所。
2022年05月22日 10:14撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:14
谷筋への降下箇所。
谷筋に下りたって、下りてきたところを振り返りで撮影。写真中央上から右下へ下ってきました。
2022年05月22日 10:15撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:15
谷筋に下りたって、下りてきたところを振り返りで撮影。写真中央上から右下へ下ってきました。
流れの中や左右の石を適当に伝って進みました。
2022年05月22日 10:16撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 10:16
流れの中や左右の石を適当に伝って進みました。
小滝、中ほどに F6、その奥に F7 が見えます。
2022年05月22日 10:19撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 10:19
小滝、中ほどに F6、その奥に F7 が見えます。
F6 手前の小滝はこの右岸の岩を伝って登りましたが、左岸側を登ることもできます。
この写真の奥の F6 は左岸の岩の段を登りましたが、写真を撮り忘れました。
2022年05月22日 10:19撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 10:19
F6 手前の小滝はこの右岸の岩を伝って登りましたが、左岸側を登ることもできます。
この写真の奥の F6 は左岸の岩の段を登りましたが、写真を撮り忘れました。
F7、西山大滝に来ました。
先日、ここで亡くなられた方の冥福を祈って合掌。

さむ吉さん
六甲 西山谷大滝 滑落事故 病院で死亡確認
2022-03-22 09:17:45
https://ameblo.jp/thechoi34/entry-12733220422.html
過去にも死亡遭難事故があります。たとえば、
山道を行く さん 2006/11/30
【遭難カルテ122】 六甲で転落の女性死亡
http://yamayakenta.blog51.fc2.com/blog-entry-290.html
2022年05月22日 10:21撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 10:21
F7、西山大滝に来ました。
先日、ここで亡くなられた方の冥福を祈って合掌。

さむ吉さん
六甲 西山谷大滝 滑落事故 病院で死亡確認
2022-03-22 09:17:45
https://ameblo.jp/thechoi34/entry-12733220422.html
過去にも死亡遭難事故があります。たとえば、
山道を行く さん 2006/11/30
【遭難カルテ122】 六甲で転落の女性死亡
http://yamayakenta.blog51.fc2.com/blog-entry-290.html
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。
写真向かって左端には巻き道。
2022年05月22日 10:22撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 10:22
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。
写真向かって左端には巻き道。
落ち口近くで岩が濡れる手前の所で左上に抜けました。
2022年05月22日 10:26撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 10:26
落ち口近くで岩が濡れる手前の所で左上に抜けました。
登り着いて振り返り。
2022年05月22日 10:26撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:26
登り着いて振り返り。
落ち口から少し登って振り返り。右岸の巻き道が降下してくるところ。
2022年05月22日 10:28撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:28
落ち口から少し登って振り返り。右岸の巻き道が降下してくるところ。
流れの中の石を適当に伝って進み、奥に F8 が見えました。
2022年05月22日 10:29撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:29
流れの中の石を適当に伝って進み、奥に F8 が見えました。
F8 は、左岸の流れの際の赤い岩の段々を登りました。
2022年05月22日 10:30撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:30
F8 は、左岸の流れの際の赤い岩の段々を登りました。
流れの中や岸を適当に登りました。
2022年05月22日 10:31撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:31
流れの中や岸を適当に登りました。
しばらく、流れの中を適当に登りました。
2022年05月22日 10:34撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:34
しばらく、流れの中を適当に登りました。
千丈谷第四堰堤に来ました。左岸から越えます。
2022年05月22日 10:35撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:35
千丈谷第四堰堤に来ました。左岸から越えます。
つづら折れの急な登り。
2022年05月22日 10:36撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:36
つづら折れの急な登り。
つづら折れに登り続け、
2022年05月22日 10:37撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:37
つづら折れに登り続け、
さらに登る方向を示す矢印の岩。
2022年05月22日 10:38撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:38
さらに登る方向を示す矢印の岩。
登り切ったあたり。
2022年05月22日 10:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:39
登り切ったあたり。
降下します。
2022年05月22日 10:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:39
降下します。
矢印の岩。意図は不明です。

20220529 追記
この写真は、巻き道の頂点で若干振り返りで撮影しています。
向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の稜線を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
2022年05月22日 10:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:39
矢印の岩。意図は不明です。

20220529 追記
この写真は、巻き道の頂点で若干振り返りで撮影しています。
向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の稜線を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
谷筋へ降下していきます。
2022年05月22日 10:40撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:40
谷筋へ降下していきます。
降下してきたところを振り返りで撮影。
2022年05月22日 10:41撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:41
降下してきたところを振り返りで撮影。
F9 は左岸の踏み跡を登って越しました。
2022年05月22日 10:42撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 10:42
F9 は左岸の踏み跡を登って越しました。
F10、二条の滝に来ました。左岸に巻きの踏み跡があります。
2022年05月22日 10:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:44
F10、二条の滝に来ました。左岸に巻きの踏み跡があります。
流れと流れの間のここの岩の段々を登りました。濡れていますので、当然ですが、滑ります。
2022年05月22日 10:44撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:44
流れと流れの間のここの岩の段々を登りました。濡れていますので、当然ですが、滑ります。
F11(かもしれない、不詳)は左岸の踏み跡を登って越えました。

20220529 追記
F10 二条の滝と千丈谷第六堰堤との間には、この写真の手前にも滝があり、そっちが F11 と呼ばれている滝かもしれません。
2022年05月22日 10:46撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:46
F11(かもしれない、不詳)は左岸の踏み跡を登って越えました。

20220529 追記
F10 二条の滝と千丈谷第六堰堤との間には、この写真の手前にも滝があり、そっちが F11 と呼ばれている滝かもしれません。
登って行く中には、こんな所もあります。
2022年05月22日 10:47撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:47
登って行く中には、こんな所もあります。
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り箇所です。
2022年05月22日 10:48撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:48
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り箇所です。
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
2022年05月22日 10:49撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:49
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
2022年05月22日 10:50撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:50
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
巻き道から下る所に倒木。なんとかくぐりました。
2022年05月22日 10:51撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 10:51
巻き道から下る所に倒木。なんとかくぐりました。
目の前の涸れ沢を谷へ向けて下りました。
2022年05月22日 10:52撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:52
目の前の涸れ沢を谷へ向けて下りました。
一つ前の写真の正面は、巻き道の続きです。巻き続けますと、F12 も高巻いてスリットダムに至ります。
2022年05月22日 10:52撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:52
一つ前の写真の正面は、巻き道の続きです。巻き続けますと、F12 も高巻いてスリットダムに至ります。
F12 に来ました。正面の岩の縦の逆三角の隙間がある所を登りました。ここの岩は脆いと言われています。向かって左上に登って行く巻き道があります。
2022年05月22日 10:54撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:54
F12 に来ました。正面の岩の縦の逆三角の隙間がある所を登りました。ここの岩は脆いと言われています。向かって左上に登って行く巻き道があります。
F12 の上の小滝。左岸を登りました。
2022年05月22日 10:57撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:57
F12 の上の小滝。左岸を登りました。
F12 の 2 と呼ばれる小滝。左岸の苔むした岩の段を登りました。
2022年05月22日 10:59撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:59
F12 の 2 と呼ばれる小滝。左岸の苔むした岩の段を登りました。
流れの中や岸を適当に登りました。奥に見える堰堤は無名です。このあと無名堰堤を 5 基、越して行きますので、無名堰堤の 1 番目とします。
2022年05月22日 10:59撮影 by  H8296, Sony
5/22 10:59
流れの中や岸を適当に登りました。奥に見える堰堤は無名です。このあと無名堰堤を 5 基、越して行きますので、無名堰堤の 1 番目とします。
ドラム缶が落ちていました。
2022年05月22日 11:00撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:00
ドラム缶が落ちていました。
無名堰堤 1 番目を右岸で高巻きました。
2022年05月22日 11:01撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:01
無名堰堤 1 番目を右岸で高巻きました。
高巻き道に登り着いて、
2022年05月22日 11:02撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:02
高巻き道に登り着いて、
振り返りますと、千丈谷第六堰堤からの高巻き道が合流しているようです。
2022年05月22日 11:02撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:02
振り返りますと、千丈谷第六堰堤からの高巻き道が合流しているようです。
高巻き道を進み、
2022年05月22日 11:02撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:02
高巻き道を進み、
次の無名堰堤 2 番目もこのまま右岸巻き道越え。
2022年05月22日 11:04撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:04
次の無名堰堤 2 番目もこのまま右岸巻き道越え。
無名堰堤 2 番目が見えました。
2022年05月22日 11:05撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:05
無名堰堤 2 番目が見えました。
無名堰堤 2 番目の天端に向けて降下することもできます。谷筋に下りたって、スリット堰堤に向かわずに遡行することも、スリット堰堤に谷筋からアプローチすることも可能です。
2022年05月22日 11:05撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:05
無名堰堤 2 番目の天端に向けて降下することもできます。谷筋に下りたって、スリット堰堤に向かわずに遡行することも、スリット堰堤に谷筋からアプローチすることも可能です。
堤内に下りずに高巻きを続けました。
2022年05月22日 11:07撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:07
堤内に下りずに高巻きを続けました。
スリット堰堤に来ました。
2022年05月22日 11:08撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 11:08
スリット堰堤に来ました。
スリット堰堤から下流方向の眺め。谷筋を追わない楽をしました。
2022年05月22日 11:08撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:08
スリット堰堤から下流方向の眺め。谷筋を追わない楽をしました。
写真向かって右に巻き道の続きを示す矢印。
2022年05月22日 11:09撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:09
写真向かって右に巻き道の続きを示す矢印。
巻き道を辿ります。
2022年05月22日 11:10撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:10
巻き道を辿ります。
無名堰堤 3 番目が見えてきました。
2022年05月22日 11:12撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:12
無名堰堤 3 番目が見えてきました。
無名堰堤 3 番目を右岸で越えて、堤内に降下。
2022年05月22日 11:12撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:12
無名堰堤 3 番目を右岸で越えて、堤内に降下。
適当に登っていきます。
2022年05月22日 11:13撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:13
適当に登っていきます。
F13 は、左岸の流れの際の岩を登りました。
2022年05月22日 11:15撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 11:15
F13 は、左岸の流れの際の岩を登りました。
無名堰堤 4 番目は、右岸手前から濡れないように近づいて、ステップを登りました。
2022年05月22日 11:16撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:16
無名堰堤 4 番目は、右岸手前から濡れないように近づいて、ステップを登りました。
無名堰堤 4 番目を右岸から越えました。
2022年05月22日 11:18撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:18
無名堰堤 4 番目を右岸から越えました。
水たまりの際の踏み跡を進み、
2022年05月22日 11:19撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:19
水たまりの際の踏み跡を進み、
流れに下り、
2022年05月22日 11:21撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:21
流れに下り、
適当に岩を伝いながら進みました。
2022年05月22日 11:22撮影 by  H8296, Sony
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5/22 11:22
適当に岩を伝いながら進みました。
何かの標識が落ちていました。
2022年05月22日 11:22撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:22
何かの標識が落ちていました。
F14 は、右岸の岩の段を登りました。
2022年05月22日 11:22撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:22
F14 は、右岸の岩の段を登りました。
無名堰堤 5 番目は、左岸の斜面が掘り込まれたようになっているところの土留の方へ。
2022年05月22日 11:24撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:24
無名堰堤 5 番目は、左岸の斜面が掘り込まれたようになっているところの土留の方へ。
金網製の土留の手前を向かって左上へ登りました。
2022年05月22日 11:24撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:24
金網製の土留の手前を向かって左上へ登りました。
無名堰堤 5 番目を左岸で越えます。ありがたい棒を使いました。
2022年05月22日 11:26撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 11:26
無名堰堤 5 番目を左岸で越えます。ありがたい棒を使いました。
無名堰堤 5 番目を左岸で越えました。
2022年05月22日 11:27撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:27
無名堰堤 5 番目を左岸で越えました。
左奥に F15、ソーメン滝が見えてきました。
2022年05月22日 11:28撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:28
左奥に F15、ソーメン滝が見えてきました。
左岸側に支谷とその堰堤。ここでも死亡遭難事故がありました。合掌。

2011 年 9 月 27 日の事故
労山大阪府連盟さん
https://owaf.aikotoba.jp/kyoikujiko-zoho201206.htm
2022年05月22日 11:28撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 11:28
左岸側に支谷とその堰堤。ここでも死亡遭難事故がありました。合掌。

2011 年 9 月 27 日の事故
労山大阪府連盟さん
https://owaf.aikotoba.jp/kyoikujiko-zoho201206.htm
F15、ソーメン滝。
2022年05月22日 11:28撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:28
F15、ソーメン滝。
流れの間のこの面の岩の表面はざらついていて(ぬめりがない)、小さいながらステップが何カ所かあるので、ここを登りました。
2022年05月22日 11:29撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:29
流れの間のこの面の岩の表面はざらついていて(ぬめりがない)、小さいながらステップが何カ所かあるので、ここを登りました。
右岸の際をロープを使って登ることもできるようになっていますが、ロープが右岸際から離れていました。
2022年05月22日 11:30撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:30
右岸の際をロープを使って登ることもできるようになっていますが、ロープが右岸際から離れていました。
F15、ソーメン滝を登って振り返り。
2022年05月22日 11:31撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:31
F15、ソーメン滝を登って振り返り。
ハンガーボルトが打たれた岩。どこかから転がってきたのでしょうか。または、F15 ソーメン滝をロープで登るためだったのでしょうか。
2022年05月22日 11:32撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:32
ハンガーボルトが打たれた岩。どこかから転がってきたのでしょうか。または、F15 ソーメン滝をロープで登るためだったのでしょうか。
F16 は写真向かって右端から中央上への岩の細いトラバースを登りました。
2022年05月22日 11:33撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:33
F16 は写真向かって右端から中央上への岩の細いトラバースを登りました。
流れの中を適当に登りました。
2022年05月22日 11:34撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:34
流れの中を適当に登りました。
ゴルフボールが落ちていました。
2022年05月22日 11:36撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 11:36
ゴルフボールが落ちていました。
F17、愛情の滝に来ました。
2022年05月22日 11:36撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 11:36
F17、愛情の滝に来ました。
横長の写真。
2022年05月22日 11:37撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:37
横長の写真。
左岸側に巻き道があるということですが、荒れているのだそうです。
2022年05月22日 11:37撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:37
左岸側に巻き道があるということですが、荒れているのだそうです。
右岸側の巻き道へ。愛情の滝の札のすぐ裏を通る巻き道と、この写真の中央上、さらに上を高巻く巻き道とがあります。
2022年05月22日 11:37撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:37
右岸側の巻き道へ。愛情の滝の札のすぐ裏を通る巻き道と、この写真の中央上、さらに上を高巻く巻き道とがあります。
愛情の滝の札の裏を通る巻き道。
2022年05月22日 11:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:39
愛情の滝の札の裏を通る巻き道。
愛情の滝の札の裏を通る巻き道、落ち口手前。狭くて危険です。
2022年05月22日 11:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:39
愛情の滝の札の裏を通る巻き道、落ち口手前。狭くて危険です。
愛情の滝の札の裏側。
2022年05月22日 11:40撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:40
愛情の滝の札の裏側。
愛情の滝の落ち口に登り着きました。
2022年05月22日 11:40撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:40
愛情の滝の落ち口に登り着きました。
愛情の滝の右岸の上の巻き道からの降下箇所。振り返りで撮影。
2022年05月22日 11:41撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:41
愛情の滝の右岸の上の巻き道からの降下箇所。振り返りで撮影。
右岸寄りを歩いていますと、写真向かって左が支谷、向かって右が本谷の俣分岐のような箇所に至りました。
2022年05月22日 11:42撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:42
右岸寄りを歩いていますと、写真向かって左が支谷、向かって右が本谷の俣分岐のような箇所に至りました。
左俣の支谷。
2022年05月22日 11:42撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:42
左俣の支谷。
右俣の本谷は木で隠れていました。
2022年05月22日 11:42撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:42
右俣の本谷は木で隠れていました。
奥に F18、チョックストーン滝が見えてきました。向かって右に救助用B9日赤兵庫六甲パトの札。この札の所から向かって右上に高巻き道があります。
2022年05月22日 11:43撮影 by  H8296, Sony
3
5/22 11:43
奥に F18、チョックストーン滝が見えてきました。向かって右に救助用B9日赤兵庫六甲パトの札。この札の所から向かって右上に高巻き道があります。
F18、チョックストーン滝。
2022年05月22日 11:44撮影 by  H8296, Sony
5
5/22 11:44
F18、チョックストーン滝。
右岸にロープが下がっていました。ロープは使いませんでしたが、この垂直に近い岩の面を登り、右岸の滝上の細いトラバースを落ち口まで抜けました。
この登りと滝上の細いトラバースが、今日、最も危険性を感じたところで、写真を撮り忘れました。
2022年05月22日 11:45撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 11:45
右岸にロープが下がっていました。ロープは使いませんでしたが、この垂直に近い岩の面を登り、右岸の滝上の細いトラバースを落ち口まで抜けました。
この登りと滝上の細いトラバースが、今日、最も危険性を感じたところで、写真を撮り忘れました。
対面左岸のこの岩まで登って、この岩を抱くようにして巻くという方法の山行記録を拝見したことがあります。
2022年05月22日 11:48撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:48
対面左岸のこの岩まで登って、この岩を抱くようにして巻くという方法の山行記録を拝見したことがあります。
左岸の高巻き道からの降下箇所。ロープがあります。振り返りで撮影。
2022年05月22日 11:49撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:49
左岸の高巻き道からの降下箇所。ロープがあります。振り返りで撮影。
F19、番号で呼ばれる最後の滝だそうです。右岸を登りました。
2022年05月22日 11:50撮影 by  H8296, Sony
2
5/22 11:50
F19、番号で呼ばれる最後の滝だそうです。右岸を登りました。
流れの中の石を伝って適当に登りました。
2022年05月22日 11:51撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:51
流れの中の石を伝って適当に登りました。
小堰堤が 2 基続きます。一つ目は、右岸から越えました。
2022年05月22日 11:52撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:52
小堰堤が 2 基続きます。一つ目は、右岸から越えました。
小堰堤 1 番目を右岸から越えました。
2022年05月22日 11:53撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 11:53
小堰堤 1 番目を右岸から越えました。
流れの中を適当に登りました。
2022年05月22日 11:54撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:54
流れの中を適当に登りました。
最後の小滝です。左岸を登りました。
2022年05月22日 11:55撮影 by  H8296, Sony
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5/22 11:55
最後の小滝です。左岸を登りました。
小堰堤 2 基目は左岸から越えました。
2022年05月22日 11:55撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:55
小堰堤 2 基目は左岸から越えました。
右岸は崩落していました。
2022年05月22日 11:56撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:56
右岸は崩落していました。
笹の間の踏み跡になりました。
2022年05月22日 11:56撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:56
笹の間の踏み跡になりました。
天狗橋が見えてきました。このあたりで自殺された方々がいらっしゃいました。冥福を祈って合掌。

【兵庫】六甲山で男性3人が練炭自殺か 神戸市
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3579625
2022年05月22日 11:57撮影 by  H8296, Sony
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5/22 11:57
天狗橋が見えてきました。このあたりで自殺された方々がいらっしゃいました。冥福を祈って合掌。

【兵庫】六甲山で男性3人が練炭自殺か 神戸市
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3579625
振り返りますと、古タイヤ。
2022年05月22日 11:57撮影 by  H8296, Sony
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5/22 11:57
振り返りますと、古タイヤ。
天狗橋の西詰の南側へ向けて登りました。
2022年05月22日 11:59撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:59
天狗橋の西詰の南側へ向けて登りました。
道路まであと一息。
2022年05月22日 11:59撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:59
道路まであと一息。
道路に登り着いて振り返り。中央下から登ってきました。左正面が天狗橋。
2022年05月22日 11:59撮影 by  H8296, Sony
5/22 11:59
道路に登り着いて振り返り。中央下から登ってきました。左正面が天狗橋。
寒天山道で帰ることにしました。六甲の山上から市街地までの最短のルートですし、自転車を置いているすぐ上に下りることができます。
2022年05月22日 12:09撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 12:09
寒天山道で帰ることにしました。六甲の山上から市街地までの最短のルートですし、自転車を置いているすぐ上に下りることができます。
向かって左が寒天山道、右が油コブシの分岐。左折しました。
2022年05月22日 12:22撮影 by  H8296, Sony
1
5/22 12:22
向かって左が寒天山道、右が油コブシの分岐。左折しました。
向かって左がけわしい道、右がゆるやかな道の分岐。けわしい道を下りました。
2022年05月22日 12:26撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:26
向かって左がけわしい道、右がゆるやかな道の分岐。けわしい道を下りました。
けわしい道が左折、正面が植林事業斜面の箇所。木にテープで案内が記されていました。左折。
2022年05月22日 12:28撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:28
けわしい道が左折、正面が植林事業斜面の箇所。木にテープで案内が記されていました。左折。
けわしい道の下り。
2022年05月22日 12:29撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:29
けわしい道の下り。
けわしい道の下り。
2022年05月22日 12:32撮影 by  H8296, Sony
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5/22 12:32
けわしい道の下り。
ロープがありました。使うことなく下れましたが、ありがたいことです。
2022年05月22日 12:37撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:37
ロープがありました。使うことなく下れましたが、ありがたいことです。
ロープ場。足下は落ち葉で滑りやすいです。
2022年05月22日 12:39撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:39
ロープ場。足下は落ち葉で滑りやすいです。
けわしい道とゆるやかな道の分岐に下りてきました。
2022年05月22日 12:41撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:41
けわしい道とゆるやかな道の分岐に下りてきました。
振り返りで撮影。向かって右上から下りてきました。
2022年05月22日 12:41撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:41
振り返りで撮影。向かって右上から下りてきました。
渦森展望台公園で昼食休憩することにしました。右折。
2022年05月22日 12:48撮影 by  H8296, Sony
5/22 12:48
渦森展望台公園で昼食休憩することにしました。右折。
お昼とおやつをいただいて、渦森展望台公園の上の段から大阪方向の久しぶりの定点観測。

前回
20210925-人が少ない市街地散歩-渦森展望台公園-西川用水路獺川西獺川 (2/49)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3563369&pid=3260fb06b1bb22d7c5316eabd07e9c89
2022年05月22日 13:09撮影 by  H8296, Sony
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お昼とおやつをいただいて、渦森展望台公園の上の段から大阪方向の久しぶりの定点観測。

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20210925-人が少ない市街地散歩-渦森展望台公園-西川用水路獺川西獺川 (2/49)
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本住吉神社奥宮に参拝。
2022年05月22日 13:15撮影 by  H8296, Sony
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本住吉神社奥宮に参拝。
千丈谷の入口に下ってきました。
2022年05月22日 13:17撮影 by  H8296, Sony
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千丈谷の入口に下ってきました。
ハイキング地図。
2022年05月22日 13:17撮影 by  H8296, Sony
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ハイキング地図。
自転車まで戻ってきました。
2022年05月22日 13:18撮影 by  H8296, Sony
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5/22 13:18
自転車まで戻ってきました。
西谷川にかかる渦森橋の東詰に下りてきました。昨年(2021 年)秋に手入れを止めると宣言されていた焼ヶ原故老の花壇は、どなたかが手入れされているようです。

20210619-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園 (2/13)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3285424&pid=edced18cd3b15c84233b1ab86cc22356
20210825-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園 (5/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3461854&pid=55b7391bbc946fbf74d072ee9f4a81be
20210912-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園-住吉山手 (3/5)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3512218&pid=ad6710fe735858d6e81bc974144d1c1f
20210925-人が少ない市街地散歩-渦森展望台公園-西川用水路獺川西獺川 (1/49)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3563369&pid=7157ce7b361b0137e3a44f252e3bd261
2022年05月22日 13:27撮影 by  H8296, Sony
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5/22 13:27
西谷川にかかる渦森橋の東詰に下りてきました。昨年(2021 年)秋に手入れを止めると宣言されていた焼ヶ原故老の花壇は、どなたかが手入れされているようです。

20210619-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園 (2/13)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3285424&pid=edced18cd3b15c84233b1ab86cc22356
20210825-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園 (5/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3461854&pid=55b7391bbc946fbf74d072ee9f4a81be
20210912-人が少ない市街地散歩-住吉川-渦森展望台公園-住吉山手 (3/5)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3512218&pid=ad6710fe735858d6e81bc974144d1c1f
20210925-人が少ない市街地散歩-渦森展望台公園-西川用水路獺川西獺川 (1/49)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3563369&pid=7157ce7b361b0137e3a44f252e3bd261

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182装用 ERGOSTARランニングマスク2枚携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(ホシ服装 IDIES カーゴパンツ 991 LL) 靴下(安全靴作業用) 靴(Five Ten Guide Tennie) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット 袋状エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(神戸市白地図1/2500) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(7.9mmX40m Edelrid Apus Pro Dry) 降下用具一式 手袋(Black Diamond ビレイグローブ指先開きL) 虫除けハッカ油アルコールスプレー 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外9.5kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

暑くなる前にマイナー(バリエーション)ルートのトレーニング。西山谷に行ってみました。

今日の神戸の最高気温は 25.2 度。谷間は涼しく、羽虫は飛んでいるもののメマトイはほとんどおらず、スズメバチは見ませんでした。

水分 1.5L を含む約 11kg の荷物で、水 350ml、スポーツドリンク 300ml を消費しました。

+++++

登り始めてすぐにお二方、天狗橋の手前でお一方、自転車に帰り着いたところで西山谷から出てこられた方お一方、お会いしました。西山谷は、けっこう人が通っています。

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