久しぶりの一泊登山。今回は中房温泉から大天井岳を目指して大天荘に宿泊。翌日は常念岳を目指して一ノ沢に下山という計画です。
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久しぶりの一泊登山。今回は中房温泉から大天井岳を目指して大天荘に宿泊。翌日は常念岳を目指して一ノ沢に下山という計画です。
計画に賛同してくれた仲間のおかげで縦走計画が成立。そして一ヶ月前から決めていた出発日の前日に異例の速さで梅雨明け。
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計画に賛同してくれた仲間のおかげで縦走計画が成立。そして一ヶ月前から決めていた出発日の前日に異例の速さで梅雨明け。
興奮していたのか前夜は寝つきが悪く寝不足での出発。少し不安はありますが余裕のある行程なので焦らずゆっくりと進んで行きます。
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興奮していたのか前夜は寝つきが悪く寝不足での出発。少し不安はありますが余裕のある行程なので焦らずゆっくりと進んで行きます。
富士見ベンチに到着すると名前の通り富士山を望むことが出来ました。これから目指す稜線に上がった時の絶景に期待が膨らみます。
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富士見ベンチに到着すると名前の通り富士山を望むことが出来ました。これから目指す稜線に上がった時の絶景に期待が膨らみます。
今日の目的地である大天井岳が見えました。大天荘も見えていますがかなり遠く感じます。あそこまでしっかり歩けるか不安になります。
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今日の目的地である大天井岳が見えました。大天荘も見えていますがかなり遠く感じます。あそこまでしっかり歩けるか不安になります。
合戦小屋に到着。ここまで休憩は多いですが順調なペースで進んでいます。スイカを食べたいところではありますが今日は我慢です。
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合戦小屋に到着。ここまで休憩は多いですが順調なペースで進んでいます。スイカを食べたいところではありますが今日は我慢です。
燕山荘までの残雪は道脇に少し残っている程度で雪の上を歩くことはありませんでした。もう少しで完全に無くなりそうな量ですね。
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燕山荘までの残雪は道脇に少し残っている程度で雪の上を歩くことはありませんでした。もう少しで完全に無くなりそうな量ですね。
燕山荘に到着。以前ここで購入したスタッフバックを失くしてしまったので再購入。個人的な目的のひとつ目を達成しました。
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燕山荘に到着。以前ここで購入したスタッフバックを失くしてしまったので再購入。個人的な目的のひとつ目を達成しました。
定番とも言えるこの光景。残念ながら少し雲が掛かっていますがこれから取れてくれることに期待したいと思います。
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定番とも言えるこの光景。残念ながら少し雲が掛かっていますがこれから取れてくれることに期待したいと思います。
こちらも定番。大人気の燕岳もさすがにこの時期の平日は空いていますね。これから夏に向けて登山者がどんどん増えていきそうですね。
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こちらも定番。大人気の燕岳もさすがにこの時期の平日は空いていますね。これから夏に向けて登山者がどんどん増えていきそうですね。
今日は登りませんがいつ見てもキレイな燕岳。この独特な山容は本当にずっと見ていられます。また時間を見つけて訪れたいです。
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今日は登りませんがいつ見てもキレイな燕岳。この独特な山容は本当にずっと見ていられます。また時間を見つけて訪れたいです。
休憩も十分に取ったので再出発。ここからは初めて歩く表銀座縦走路です。思う存分楽しみながら進んで行きたいと思います。
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休憩も十分に取ったので再出発。ここからは初めて歩く表銀座縦走路です。思う存分楽しみながら進んで行きたいと思います。
まだまだ遠くに見える常念山脈最高峰の大天井岳が目的地。あえて言うなら槍ヶ岳が雲に隠れて見えないのだけが残念。
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まだまだ遠くに見える常念山脈最高峰の大天井岳が目的地。あえて言うなら槍ヶ岳が雲に隠れて見えないのだけが残念。
大天井岳へと続く道。この絶景を見られるだけでも十分なのに、この天気でこの道を歩けるなんて幸せすぎます。
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大天井岳へと続く道。この絶景を見られるだけでも十分なのに、この天気でこの道を歩けるなんて幸せすぎます。
一本の道なのに少し歩くだけで表情を変えるので何度も写真を撮ってしまいます。テンション上がりっぱなしです。
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一本の道なのに少し歩くだけで表情を変えるので何度も写真を撮ってしまいます。テンション上がりっぱなしです。
ついに残雪が出てきました。燕山荘から大天荘の間で雪の上を歩くのははここともう一箇所の二箇所のみでした。
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ついに残雪が出てきました。燕山荘から大天荘の間で雪の上を歩くのははここともう一箇所の二箇所のみでした。
ここがもう一箇所の残雪上を歩くポイント。どちらも問題なく通過できました。気温も上がりどんどん溶けていました。
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ここがもう一箇所の残雪上を歩くポイント。どちらも問題なく通過できました。気温も上がりどんどん溶けていました。
おっ!槍ヶ岳に掛かっていた雲がついに取れました。今日はもう雲は取れないだろうと諦めていたのでとても嬉しいです。
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おっ!槍ヶ岳に掛かっていた雲がついに取れました。今日はもう雲は取れないだろうと諦めていたのでとても嬉しいです。
大天井岳に近づくと存在感が増しラスボス感が湧いてきました。大天荘へと続く道がくっきりと分かるのが印象的です。
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大天井岳に近づくと存在感が増しラスボス感が湧いてきました。大天荘へと続く道がくっきりと分かるのが印象的です。
切通岩まで来ました。このコースで唯一の注意ポイントです。クサリとハシゴ、木製階段で鞍部を超えていきます。
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切通岩まで来ました。このコースで唯一の注意ポイントです。クサリとハシゴ、木製階段で鞍部を超えていきます。
切通岩の鞍部には小林喜作さんのレリーフが飾られています。この場所は反対から来ると気付かず通り過ぎてしまうかも。
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切通岩の鞍部には小林喜作さんのレリーフが飾られています。この場所は反対から来ると気付かず通り過ぎてしまうかも。
槍ヶ岳方面と常念岳方面の分岐に来ました。ここを常念岳方面へと進み大天荘まで一気に登っていきますがなかなかの登りです。
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槍ヶ岳方面と常念岳方面の分岐に来ました。ここを常念岳方面へと進み大天荘まで一気に登っていきますがなかなかの登りです。
無事に大天荘に到着しました。中房温泉まで送ってくれた仲間は一ノ沢に移動してから登って先に着いていました。早すぎる。
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無事に大天荘に到着しました。中房温泉まで送ってくれた仲間は一ノ沢に移動してから登って先に着いていました。早すぎる。
山頂はもう目の前ですがひとまずチェックインを済ませ身軽にして山頂へ向かいます。とても素敵な佇まいの山小屋です。
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山頂はもう目の前ですがひとまずチェックインを済ませ身軽にして山頂へ向かいます。とても素敵な佇まいの山小屋です。
大天井岳山頂に到着しました。この山は二百名山のひとつです。後から知りましたがこの三角点の点名は天章山だそうです。
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大天井岳山頂に到着しました。この山は二百名山のひとつです。後から知りましたがこの三角点の点名は天章山だそうです。
なかなかチャレンジ出来なかったこの山についに登頂することが出来ました。天気に恵まれたのも本当にラッキーでした。
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なかなかチャレンジ出来なかったこの山についに登頂することが出来ました。天気に恵まれたのも本当にラッキーでした。
大天井岳山頂からの眺望。常念岳へと続く道。明日はどんな道と景色が待っているのか今からもうワクワクしている。
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大天井岳山頂からの眺望。常念岳へと続く道。明日はどんな道と景色が待っているのか今からもうワクワクしている。
大天井岳山頂からの眺望。やっぱり最初に目がいく槍ヶ岳と穂高連峰。吊尾根や大キレットの話しで盛り上がる。
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大天井岳山頂からの眺望。やっぱり最初に目がいく槍ヶ岳と穂高連峰。吊尾根や大キレットの話しで盛り上がる。
大天井岳山頂からの眺望。今年出来たら行きたいエリア。鷲羽岳や水晶岳に行きたい願望が更に増した気がする。
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大天井岳山頂からの眺望。今年出来たら行きたいエリア。鷲羽岳や水晶岳に行きたい願望が更に増した気がする。
大天井岳山頂からの眺望。高瀬ダムの青さが目につく。剱岳も行ってみたい山のひとつだけど結構怖そうだな。
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大天井岳山頂からの眺望。高瀬ダムの青さが目につく。剱岳も行ってみたい山のひとつだけど結構怖そうだな。
大天井岳山頂からの眺望。今日歩いた燕山荘からの道。とてもいい道で表銀座と言われる理由がわかった気がする。
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大天井岳山頂からの眺望。今日歩いた燕山荘からの道。とてもいい道で表銀座と言われる理由がわかった気がする。
大天井岳山頂からの眺望。安曇野市の街並み。たぶん真夏日になってるんだろうなと思いながらもここが涼しいからどこか他人事。
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大天井岳山頂からの眺望。安曇野市の街並み。たぶん真夏日になってるんだろうなと思いながらもここが涼しいからどこか他人事。
大天井岳山頂からの眺望。やっぱり喜作新道から西岳を経て続く東鎌尾根と槍ヶ岳、穂高連峰に自然と目がいってしまう。
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大天井岳山頂からの眺望。やっぱり喜作新道から西岳を経て続く東鎌尾根と槍ヶ岳、穂高連峰に自然と目がいってしまう。
個人的な目的のふたつ目。絶景を眺めながら生ビールを飲むことも達成しました。持参したおつまみも大量消費しました。
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個人的な目的のふたつ目。絶景を眺めながら生ビールを飲むことも達成しました。持参したおつまみも大量消費しました。
夕ごはん。ハンバーグをメインにサーモンマリネ、揚げ出し豆腐などかなり充実な内容。とても美味しくいただきました。
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夕ごはん。ハンバーグをメインにサーモンマリネ、揚げ出し豆腐などかなり充実な内容。とても美味しくいただきました。
ご来光を期待しましたが厚い雲が掛かっていて拝むことは出来ませんでした。今日も天気は良い予報なので雲が取れるのを期待します。
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ご来光を期待しましたが厚い雲が掛かっていて拝むことは出来ませんでした。今日も天気は良い予報なので雲が取れるのを期待します。
朝ごはん。オムレツのトマトソース掛けやソーセージ、とろろなど豪華なラインナップでボリューム満点でした。
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朝ごはん。オムレツのトマトソース掛けやソーセージ、とろろなど豪華なラインナップでボリューム満点でした。
二日目がスタート。とりあえず出発前にぶらりと大天井岳の山頂へ行きました。今日も素晴らしい景色が楽しめそうです。
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二日目がスタート。とりあえず出発前にぶらりと大天井岳の山頂へ行きました。今日も素晴らしい景色が楽しめそうです。
今日歩く常念岳までの稜線が一望できます。富士山や八ヶ岳、南アルプスなどの山々までくっきりと見渡せる最高の天気です。
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今日歩く常念岳までの稜線が一望できます。富士山や八ヶ岳、南アルプスなどの山々までくっきりと見渡せる最高の天気です。
荷物をまとめて出発。今日も槍ヶ岳の勇ましい姿がしっかりと見えています。今日がどんな一日になるのかワクワクしながら出発です。
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荷物をまとめて出発。今日も槍ヶ岳の勇ましい姿がしっかりと見えています。今日がどんな一日になるのかワクワクしながら出発です。
振り返って大天井岳と大天荘。今回宿泊した大天荘は過ごしやすく、料理も美味しくお気に入りの山小屋になりました。
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振り返って大天井岳と大天荘。今回宿泊した大天荘は過ごしやすく、料理も美味しくお気に入りの山小屋になりました。
常念岳へと続く道。パノラマ銀座と呼ばれるように素晴らしい北アルプスの大パノラマを楽しむことが出来るコースです。
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常念岳へと続く道。パノラマ銀座と呼ばれるように素晴らしい北アルプスの大パノラマを楽しむことが出来るコースです。
大天荘から常念小屋の間で残雪があるのはここだけ。一瞬ルートを見失いそうになりましたが無事通過。間違えた足跡もあったので注意です。
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大天荘から常念小屋の間で残雪があるのはここだけ。一瞬ルートを見失いそうになりましたが無事通過。間違えた足跡もあったので注意です。
常念岳まではまだしばらく掛かりそうです。左側に大きく巻いて進みます。奥に富士山が見えているのもなかなか良いですね。
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常念岳まではまだしばらく掛かりそうです。左側に大きく巻いて進みます。奥に富士山が見えているのもなかなか良いですね。
横通岳と常念岳。本当に気持ちいいという一言に尽きる道が続きます。横通岳を過ぎると常念小屋まで一気に下るのが何となく嫌だな。
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横通岳と常念岳。本当に気持ちいいという一言に尽きる道が続きます。横通岳を過ぎると常念小屋まで一気に下るのが何となく嫌だな。
目の前に現れた常念岳。比較的なだらかな道を歩いてきたので常念小屋への下りと常念岳への登り返しがかなり強烈に見えます。
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目の前に現れた常念岳。比較的なだらかな道を歩いてきたので常念小屋への下りと常念岳への登り返しがかなり強烈に見えます。
下りきって常念小屋に到着。ここから一気に登りになるので休憩を挟んでパワーをチャージします。ここまできたらもう行くしかない。
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下りきって常念小屋に到着。ここから一気に登りになるので休憩を挟んでパワーをチャージします。ここまできたらもう行くしかない。
気合いを入れて登ります。途中で何度か心が折れそうになりましたが、もうちょっと、もうちょっとと言い聞かせながら進みます。
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気合いを入れて登ります。途中で何度か心が折れそうになりましたが、もうちょっと、もうちょっとと言い聞かせながら進みます。
三股との分岐を通過。ここまで登って来ると山頂まではもう少しです。山頂からの絶景を楽しみに最後の力を振り絞ります。
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三股との分岐を通過。ここまで登って来ると山頂まではもう少しです。山頂からの絶景を楽しみに最後の力を振り絞ります。
常念岳山頂に到着。まずはよく見る定番ショットを撮影しました。これで日本百名山をまたひとつ登頂することができ嬉しい限りです。
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常念岳山頂に到着。まずはよく見る定番ショットを撮影しました。これで日本百名山をまたひとつ登頂することができ嬉しい限りです。
百名山登頂は今シーズン四座目となりました。それにしてもここはまたなんと素晴らしい景色なんでしょうか。今日の天気に感謝です。
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百名山登頂は今シーズン四座目となりました。それにしてもここはまたなんと素晴らしい景色なんでしょうか。今日の天気に感謝です。
常念岳山頂からの眺望。北アルプス南部の御嶽山、乗鞍岳、前穂高岳、奥穂高岳などが望めます。今年はどこに行こうか悩みますね。
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常念岳山頂からの眺望。北アルプス南部の御嶽山、乗鞍岳、前穂高岳、奥穂高岳などが望めます。今年はどこに行こうか悩みますね。
常念岳山頂からの眺望。やっぱり槍ヶ岳はどこから見ても目立つ山ですね。個人的には登る山というより見る山だと思っています。
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常念岳山頂からの眺望。やっぱり槍ヶ岳はどこから見ても目立つ山ですね。個人的には登る山というより見る山だと思っています。
常念岳山頂からの眺望。パノラマ銀座から大天井岳へと続く道も素晴らしい道でした。こういう景色を見られるのでやっぱり山は最高です。
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常念岳山頂からの眺望。パノラマ銀座から大天井岳へと続く道も素晴らしい道でした。こういう景色を見られるのでやっぱり山は最高です。
常念岳山頂からの眺望。北信方面の妙高山や高妻山、黒姫山などが見えるのだと思いますが、どれがどれなのかあまり特定できていません。
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常念岳山頂からの眺望。北信方面の妙高山や高妻山、黒姫山などが見えるのだと思いますが、どれがどれなのかあまり特定できていません。
常念岳山頂からの眺望。富士山、八ヶ岳、南アルプスと安曇野市街が見渡せました。今年はどれだけの山に行けるのか。
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常念岳山頂からの眺望。富士山、八ヶ岳、南アルプスと安曇野市街が見渡せました。今年はどれだけの山に行けるのか。
常念岳山頂からの眺望。蝶ヶ岳へ続く道ですが大きく下って登り返すのでこちらへはなかなか行こうという気になれません。
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常念岳山頂からの眺望。蝶ヶ岳へ続く道ですが大きく下って登り返すのでこちらへはなかなか行こうという気になれません。
常念岳山頂からの眺望。この二日間で歩いた道を改めて見るとなんだか感慨深い気持ちになりました。最高のルートだと思いました。
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常念岳山頂からの眺望。この二日間で歩いた道を改めて見るとなんだか感慨深い気持ちになりました。最高のルートだと思いました。
常念乗越まで下山して昼ごはんを食べました。最高の眺望はここで見納めとなるので目に焼き付けて下山の準備をします。
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常念乗越まで下山して昼ごはんを食べました。最高の眺望はここで見納めとなるので目に焼き付けて下山の準備をします。
ここからは地味に遠い一ノ沢の登山口。標高が下がるに連れて暑くなるのが嫌ですが仕方ないですね。頑張りましょう。
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ここからは地味に遠い一ノ沢の登山口。標高が下がるに連れて暑くなるのが嫌ですが仕方ないですね。頑張りましょう。
最終水場まで下ってきました。熱中症にならないために沢の水を頭から被ったら冷たくてとても気持ち良かったです。
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最終水場まで下ってきました。熱中症にならないために沢の水を頭から被ったら冷たくてとても気持ち良かったです。
沢に沿って雪がまだ残っていましたが登山道にはありませんでした。さすがにこの気温だとどんどん解けていきますね。
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沢に沿って雪がまだ残っていましたが登山道にはありませんでした。さすがにこの気温だとどんどん解けていきますね。
途中に何度か渡渉がありますが、ここは橋の手前で既に水が流れていました。増水した時はちょっと不安ですね。
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途中に何度か渡渉がありますが、ここは橋の手前で既に水が流れていました。増水した時はちょっと不安ですね。
大滝まで下ってきましたがまだもう少し時間がかかりそうです。だいぶ気温が高くなってきて辛くなってきました。
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大滝まで下ってきましたがまだもう少し時間がかかりそうです。だいぶ気温が高くなってきて辛くなってきました。
山の神まで下りてきました。ここまで来たらゴールまではあともう少し。と言っても登山口から駐車場まではもう少しあるのですが。
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山の神まで下りてきました。ここまで来たらゴールまではあともう少し。と言っても登山口から駐車場まではもう少しあるのですが。
一ノ沢登山口に下山完了しました。この二日間無事に歩くことが出来て本当に良かったです。共に歩いてくれた仲間にも感謝です。
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一ノ沢登山口に下山完了しました。この二日間無事に歩くことが出来て本当に良かったです。共に歩いてくれた仲間にも感謝です。
下山後は北アルプス牧場に寄って牛乳ソフトクリームを食べました。疲れと暑さを忘れさせてくれるような美味しさでした。
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下山後は北アルプス牧場に寄って牛乳ソフトクリームを食べました。疲れと暑さを忘れさせてくれるような美味しさでした。
中房温泉〜合戦小屋の間にて
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中房温泉〜合戦小屋の間にて
大下りの頭〜切通岩の間にて
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大下りの頭〜切通岩の間にて
大下りの頭〜切通岩の間にて
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大下りの頭〜切通岩の間にて
大下りの頭〜切通岩の間にて
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大下りの頭〜切通岩の間にて
大下りの頭〜切通岩の間にて
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大下りの頭〜切通岩の間にて
常念小屋付近にて
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常念小屋付近にて
常念小屋〜大滝の間にて
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常念小屋〜大滝の間にて
常念小屋〜大滝の間にて
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常念小屋〜大滝の間にて
パノラマ銀座縦走、素晴らしい天候に恵まれて気持ち良さそうです(^^)
表銀座を歩いたことはありませんがあの稜線を是非歩きたいと思いました。
自分も常念に登り52枚目に小さく写りこんでました(笑)
コメントありがとうございます。
お互い本当に素晴らしい日に登れましたね。
初めて表銀座とパノラマ銀座を歩きましたが最高に気持ちのいい稜線でまた歩きたいと思いました。
山頂ではちょうど同じタイミングだったんですね。勝手に掲載してスミマセン。
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