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Yamareco

記録ID: 4475043
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 須走ルート

2022年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
NEIPA その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:18
距離
15.0km
登り
1,912m
下り
1,923m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:24
休憩
2:00
合計
13:24
1:58
1:58
5
2:03
2:04
58
3:04
3:11
25
3:38
3:54
72
5:06
5:06
11
5:17
5:18
33
6:08
6:38
26
7:06
7:12
16
7:28
7:31
16
7:52
7:52
11
8:03
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1
8:15
8:16
31
9:35
9:35
103
11:25
11:26
3
11:29
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8
11:37
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17
11:54
11:57
2
11:59
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8
12:07
12:11
3
12:14
12:15
3
12:18
12:19
4
12:23
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8
12:31
12:31
4
12:35
12:39
2
12:41
12:42
12
13:07
13:07
1
13:15
13:16
6
13:22
13:23
10
13:33
13:37
2
13:52
13:52
1
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13:57
45
15:02
15:02
4
15:06
15:06
3
15:09
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須走五合目登山口。
開山前の未規制期間なので、深夜に登山口までアクセスできました。
コース状況/
危険箇所等
須走・吉田ルートともに9合目前後は斜面側が崩れてつづら折りの下のルートの人に石がぶつかるリスクがあるので、あまり斜面側によらないほうがいいと思います。
その他周辺情報 下山後、赤富士の湯(800円、タオルなし)利用。19時終了。
新潟市19時30分発で、須走5合目直行。準備終了後、登山開始。
この弾丸プランが、のちのち同僚の高山病誘発の原因になったとかどうとか・・・。
2022年07月09日 01:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 1:54
新潟市19時30分発で、須走5合目直行。準備終了後、登山開始。
この弾丸プランが、のちのち同僚の高山病誘発の原因になったとかどうとか・・・。
まだ須走ルートは開山前なので、通行止めとなっていますが・・・
2022年07月09日 01:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 1:57
まだ須走ルートは開山前なので、通行止めとなっていますが・・・
登り始めて初の山小屋
2022年07月09日 03:38撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 3:38
登り始めて初の山小屋
雲間からみえる、下界の夜景。
2022年07月09日 03:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
7/9 3:47
雲間からみえる、下界の夜景。
ようやく富士山頂方面が見えてきた
2022年07月09日 03:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 3:59
ようやく富士山頂方面が見えてきた
日の出前。
2022年07月09日 04:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:01
日の出前。
このあたりでご来光見ました。
2022年07月09日 04:19撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:19
このあたりでご来光見ました。
ご来光。ありがたや〜。
2022年07月09日 04:32撮影 by  ILCE-7C, SONY
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ご来光。ありがたや〜。
2022年07月09日 04:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2022年07月09日 04:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
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みごとな雲海。
2022年07月09日 04:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:35
みごとな雲海。
雲海に登る日の出
2022年07月09日 04:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
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雲海に登る日の出
次の山小屋みえてきた
2022年07月09日 04:53撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:53
次の山小屋みえてきた
日があたって雲が動く。
2022年07月09日 04:53撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:53
日があたって雲が動く。
山頂、遠いですね・・・
2022年07月09日 04:58撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 4:58
山頂、遠いですね・・・
7合目 太陽館到着。営業前でした。
2022年07月09日 05:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:01
7合目 太陽館到着。営業前でした。
一緒に行った2人。頑張れー。
2022年07月09日 05:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
7/9 5:02
一緒に行った2人。頑張れー。
次の山小屋までのつづら折りの登山道。
結構急でした。
2022年07月09日 05:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:22
次の山小屋までのつづら折りの登山道。
結構急でした。
本7合目見晴館到着。
ここで他の2人はコーヒー(300円)飲んで一休み。
小屋の方曰く、この時期にしてはきれいな日の出だったそうです。
2022年07月09日 05:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:50
本7合目見晴館到着。
ここで他の2人はコーヒー(300円)飲んで一休み。
小屋の方曰く、この時期にしてはきれいな日の出だったそうです。
見晴館の上にも山小屋が続く。
2022年07月09日 05:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:50
見晴館の上にも山小屋が続く。
雲海と彩雲、飛行機雲。
2022年07月09日 05:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:54
雲海と彩雲、飛行機雲。
まだまだ続く登山道。
2022年07月09日 05:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 5:55
まだまだ続く登山道。
下界は雲海、そして頑張って登ってくる二人。
2022年07月09日 06:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 6:05
下界は雲海、そして頑張って登ってくる二人。
一面の雲海で、全く下界の景色見えず。
2022年07月09日 06:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
7/9 6:05
一面の雲海で、全く下界の景色見えず。
8合目江戸屋着。
令和天皇が皇太子時代に宿泊された様子。
2022年07月09日 07:03撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 7:03
8合目江戸屋着。
令和天皇が皇太子時代に宿泊された様子。
このあたりかえガスが時々かかるようになった。
2022年07月09日 07:03撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 7:03
このあたりかえガスが時々かかるようになった。
まだまだ登る。
2022年07月09日 07:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 7:24
まだまだ登る。
上江戸屋着。富士吉田ルートと合流するためこのあたりから、登山客が多くなった。
2022年07月09日 07:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 7:45
上江戸屋着。富士吉田ルートと合流するためこのあたりから、登山客が多くなった。
上江戸屋から8.5合目 ご来光館。
2022年07月09日 07:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 7:45
上江戸屋から8.5合目 ご来光館。
このあたりはつづら折りの登山道が続く。
2022年07月09日 08:00撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 8:00
このあたりはつづら折りの登山道が続く。
御来光館着。
この時点で温かいあんまんだか肉まん(300円)が残り3個でなくなるよ〜と小屋の方に誘われる。
2022年07月09日 08:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 8:02
御来光館着。
この時点で温かいあんまんだか肉まん(300円)が残り3個でなくなるよ〜と小屋の方に誘われる。
9合目の鳥居とその先にゴールの鳥居。
そんなに遠く見えないが、高山病のような症状でなかなか進まず。
2022年07月09日 08:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 8:24
9合目の鳥居とその先にゴールの鳥居。
そんなに遠く見えないが、高山病のような症状でなかなか進まず。
9合目着。
2022年07月09日 08:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 8:35
9合目着。
9合目から須走・富士吉田ルート頂上。
深呼吸をしっかりしないとぼーっとする症状がでて、なかなか足が進まない。
2022年07月09日 08:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 8:45
9合目から須走・富士吉田ルート頂上。
深呼吸をしっかりしないとぼーっとする症状がでて、なかなか足が進まない。
最後の鳥居までもうすぐ。
2022年07月09日 09:27撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:27
最後の鳥居までもうすぐ。
ようやく到着。
2022年07月09日 09:27撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:27
ようやく到着。
鳥居をくぐってここを登れば須走ルートゴール。
2022年07月09日 09:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:28
鳥居をくぐってここを登れば須走ルートゴール。
無事ゴール。
2022年07月09日 09:29撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:29
無事ゴール。
記念撮影。
右が私、左が一緒に行った同僚(高山病気味)。
2022年07月09日 09:30撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:30
記念撮影。
右が私、左が一緒に行った同僚(高山病気味)。
近くの山小屋は開業準備しつつ、一部営業してました。
2022年07月09日 09:32撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:32
近くの山小屋は開業準備しつつ、一部営業してました。
剣ヶ峰まで、一番遠い登山口でした・・・。
2022年07月09日 09:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:35
剣ヶ峰まで、一番遠い登山口でした・・・。
ひとまず一休み。
2022年07月09日 09:56撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:56
ひとまず一休み。
小屋や登山道から離れた場所でガスバーナー使用可能と富士登山公式HPに記載あったので、離れた場所でお湯を沸かして富士山頂でカップヌードルいただきます。
食後、みんなでちょっとお昼寝。でも日射が暑くてすぐ目覚める。
2022年07月09日 09:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 9:59
小屋や登山道から離れた場所でガスバーナー使用可能と富士登山公式HPに記載あったので、離れた場所でお湯を沸かして富士山頂でカップヌードルいただきます。
食後、みんなでちょっとお昼寝。でも日射が暑くてすぐ目覚める。
でっかい火口。
2022年07月09日 10:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 10:28
でっかい火口。
2022年07月09日 10:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 10:28
写真をとる同僚1。
2022年07月09日 10:29撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 10:29
写真をとる同僚1。
遭難状態の同僚2
2022年07月09日 10:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 10:33
遭難状態の同僚2
高山病気味の同僚二名は休んでもらって、単身剣ヶ峰に行きますよ〜
2022年07月09日 11:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:24
高山病気味の同僚二名は休んでもらって、単身剣ヶ峰に行きますよ〜
御殿場ルート頂上付近
2022年07月09日 11:32撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:32
御殿場ルート頂上付近
銀明水とあるが、特に水が湧いている雰囲気はなし。
2022年07月09日 11:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:33
銀明水とあるが、特に水が湧いている雰囲気はなし。
大事に囲われた数枚の石版がありました。なんなのかは不明。
2022年07月09日 11:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:34
大事に囲われた数枚の石版がありました。なんなのかは不明。
御殿場ルートゴール付近。
2022年07月09日 11:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:34
御殿場ルートゴール付近。
富士宮ルートゴール付近。
2022年07月09日 11:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:36
富士宮ルートゴール付近。
富士宮ルート側浅間大社奥宮着。
この神社の前で、iphoneいれたポーチを落としたまま、剣ヶ峰へ向かう。写真スポットで落としたことに気づいてダッシュで戻って強制二度参りをすることになった思い出深い神社。
2022年07月09日 11:37撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:37
富士宮ルート側浅間大社奥宮着。
この神社の前で、iphoneいれたポーチを落としたまま、剣ヶ峰へ向かう。写真スポットで落としたことに気づいてダッシュで戻って強制二度参りをすることになった思い出深い神社。
隣に郵便局。
2022年07月09日 11:37撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:37
隣に郵便局。
登山の無事をお祈り。
一部お守りなどは準備中でした。
2022年07月09日 11:37撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:37
登山の無事をお祈り。
一部お守りなどは準備中でした。
いざ、剣ヶ峰へ(1回目)。
2022年07月09日 11:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:40
いざ、剣ヶ峰へ(1回目)。
富士宮側も一面の雲海。
2022年07月09日 11:42撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:42
富士宮側も一面の雲海。
剣ヶ峰の上りは滑りやすくて、左側の手すりと岩の露頭を皆さん登ってました。
2022年07月09日 11:43撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
7/9 11:43
剣ヶ峰の上りは滑りやすくて、左側の手すりと岩の露頭を皆さん登ってました。
上からみると、急なので下が見えなくなってます。
2022年07月09日 11:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:47
上からみると、急なので下が見えなくなってます。
剣ヶ峰到着(1回目)。ここで写真撮ろうとiphoneを探したときに、iphoneを入れたポーチを浅間大社前に落としたことを気づく。別のカメラで撮影。写真は取れたから、お鉢めぐりは中止してこのあと奥宮に取りに戻って下山すればいいかと思ったが、ログが剣ヶ峰未到達で終わるのは嫌ということになって、ダッシュで浅間大社に戻る。
2022年07月09日 11:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:50
剣ヶ峰到着(1回目)。ここで写真撮ろうとiphoneを探したときに、iphoneを入れたポーチを浅間大社前に落としたことを気づく。別のカメラで撮影。写真は取れたから、お鉢めぐりは中止してこのあと奥宮に取りに戻って下山すればいいかと思ったが、ログが剣ヶ峰未到達で終わるのは嫌ということになって、ダッシュで浅間大社に戻る。
やっぱり下界は一面の雲海。
2022年07月09日 11:53撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 11:53
やっぱり下界は一面の雲海。
浅間大社奥宮強制二度参り後の剣ヶ峰への上り(2回め)
2022年07月09日 12:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:01
浅間大社奥宮強制二度参り後の剣ヶ峰への上り(2回め)
富士剣ヶ峰登頂(2回め)
2022年07月09日 12:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7/9 12:06
富士剣ヶ峰登頂(2回め)
剣ヶ峰標柱の隣にある、ちょっと小高い岩。
ここが真の日本最高地点?
2022年07月09日 12:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
7/9 12:07
剣ヶ峰標柱の隣にある、ちょっと小高い岩。
ここが真の日本最高地点?
でっかい蟻地獄のよう。
2022年07月09日 12:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:08
でっかい蟻地獄のよう。
剣ヶ峰からお鉢めぐり継続。
2022年07月09日 12:09撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:09
剣ヶ峰からお鉢めぐり継続。
さらば、剣ヶ峰。
2022年07月09日 12:11撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:11
さらば、剣ヶ峰。
名古屋方面も雲海で下界は見えず。
2022年07月09日 12:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:14
名古屋方面も雲海で下界は見えず。
2022年07月09日 12:15撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:15
謎の岩室と水たまり。横の雪渓は万年雪らしい。
2022年07月09日 12:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:16
謎の岩室と水たまり。横の雪渓は万年雪らしい。
謎の構造物。
2022年07月09日 12:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:21
謎の構造物。
剣ヶ峰のお向かい付近。
2022年07月09日 12:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:22
剣ヶ峰のお向かい付近。
立体的な山座版
2022年07月09日 12:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:28
立体的な山座版
火口もしっかり作られてます。
2022年07月09日 12:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:28
火口もしっかり作られてます。
剣ヶ峰をお鉢の反対側から眺める。
2022年07月09日 12:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7/9 12:28
剣ヶ峰をお鉢の反対側から眺める。
下山開始後、まもなく遭難者(同僚2)元気になる。この時点で寝不足疑惑から高山病確定。
2022年07月09日 12:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 12:59
下山開始後、まもなく遭難者(同僚2)元気になる。この時点で寝不足疑惑から高山病確定。
午後には須走ルートはガスまみれ。
2022年07月09日 13:12撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 13:12
午後には須走ルートはガスまみれ。
須走ルートのお楽しみの一つ、砂走り。
思いっきり走って下りました。その代わり、靴に砂入りまくり。
2022年07月09日 14:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 14:06
須走ルートのお楽しみの一つ、砂走り。
思いっきり走って下りました。その代わり、靴に砂入りまくり。
砂走り終点。
2022年07月09日 14:39撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 14:39
砂走り終点。
砂払五合目。営業準備中でした。
2022年07月09日 14:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 14:40
砂払五合目。営業準備中でした。
最後は林間の溶岩歩き。
2022年07月09日 14:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 14:48
最後は林間の溶岩歩き。
無事、須走ルート登山口の小御岳神社到着。
02時には扉閉じてましたが、この時間は空いてました。
2022年07月09日 14:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 14:59
無事、須走ルート登山口の小御岳神社到着。
02時には扉閉じてましたが、この時間は空いてました。
最後の石畳歩いて終了と思いきや、駐車場への最後の上りが微妙にきつかった。
2022年07月09日 15:00撮影 by  ILCE-7C, SONY
7/9 15:00
最後の石畳歩いて終了と思いきや、駐車場への最後の上りが微妙にきつかった。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 朝・昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 GPS(携帯) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス タオル

感想

人混みをさけるため、また交通規制前のアクセス自在のタイミングで登った富士山 須走ルート。8合目からの吉田ルートとの合流付近から人は多くなったものの、高山病っぽい症状でゆっくりしか進めなかったので。渋滞という意識はなく、休みながらゆっくりのぼれて助かりました。

富士山周囲は一面雲海で下界の景色はみえないものの、雲海上はいい天気で良かったです。

須走ルートは下山が砂走りがあるので早くて楽。

次回行くことがあれば高度順応をどうするか検討必要です。容易に休みを取れない会社員にとっては難しい問題です・・・。

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無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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