由布岳正面登山口の無料駐車場(由布岳の反対側)。20台ぐらいかな。道路を挟んで反対側には有料駐車場があった(由布岳の側)。
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7/16 5:14
由布岳正面登山口の無料駐車場(由布岳の反対側)。20台ぐらいかな。道路を挟んで反対側には有料駐車場があった(由布岳の側)。
無料駐車場の横にはトイレ
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7/16 5:14
無料駐車場の横にはトイレ
無料駐車場から由布岳登山口を見る。
昨夜,道の駅ゆふいんでは雨が降ったりやんだり,3時半に起きたら月が見えたり隠れたり。「停滞前線が抜けたか。」と思ったが,登山口に向かう車中で土砂降りにあった。
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7/16 5:14
無料駐車場から由布岳登山口を見る。
昨夜,道の駅ゆふいんでは雨が降ったりやんだり,3時半に起きたら月が見えたり隠れたり。「停滞前線が抜けたか。」と思ったが,登山口に向かう車中で土砂降りにあった。
由布岳の上の方は雲の中。雨が降ると覚悟を決めて初めから雨具,ザックカバーで出発。
山行を終えて思い返すとこの時の景色が一番良かった。この時は「今日は天気が良くなる。」と期待。
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7/16 5:21
由布岳の上の方は雲の中。雨が降ると覚悟を決めて初めから雨具,ザックカバーで出発。
山行を終えて思い返すとこの時の景色が一番良かった。この時は「今日は天気が良くなる。」と期待。
草地を少し登って振り返ると面白い形の雲が。小雨が降る中,前線が早く南に押し下げられてくれよと願う気持ち。
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7/16 5:22
草地を少し登って振り返ると面白い形の雲が。小雨が降る中,前線が早く南に押し下げられてくれよと願う気持ち。
合野越、この後雨が降ったり止んだり。停滞前線が南に下がる予報だが,「間に合わなかった」と諦めの気分。
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7/16 5:49
合野越、この後雨が降ったり止んだり。停滞前線が南に下がる予報だが,「間に合わなかった」と諦めの気分。
合野越から樹林に入る。ガスの中で明るくならない。雨が降って気持ちも晴れない。登山道はジグザグに付けてあって傾斜がきつくない。石ころがゴロゴロしているが足の置き場を選んで歩く。
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7/16 6:08
合野越から樹林に入る。ガスの中で明るくならない。雨が降って気持ちも晴れない。登山道はジグザグに付けてあって傾斜がきつくない。石ころがゴロゴロしているが足の置き場を選んで歩く。
1067ピークを見下ろす。晴れていれば最高の景色なんだろう(それでもこの景色は今日の中では眺めがいい方)。
この頃から車のドアをロックしてきたかどうかが気になりだした。駐車場一番乗り,直後に到着した二台の人に声をかけてそのまま出発したような。キーはザックの内ポケットにクリップしたが。あー,どうだったか。
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7/16 6:16
1067ピークを見下ろす。晴れていれば最高の景色なんだろう(それでもこの景色は今日の中では眺めがいい方)。
この頃から車のドアをロックしてきたかどうかが気になりだした。駐車場一番乗り,直後に到着した二台の人に声をかけてそのまま出発したような。キーはザックの内ポケットにクリップしたが。あー,どうだったか。
東峰側を見上げても、
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7/16 6:56
東峰側を見上げても、
西峰側もほとんど見えない。
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7/16 6:56
西峰側もほとんど見えない。
2本目の鎖場かな。ホールドは大きくて沢山ある。難しいと言っても一般道、岩の経験のある人は鎖なしでも行けるレベル。
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7/16 6:58
2本目の鎖場かな。ホールドは大きくて沢山ある。難しいと言っても一般道、岩の経験のある人は鎖なしでも行けるレベル。
鎖場が多いが,ステンレス製のガッチリした鎖で安心感がある。
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7/16 7:04
鎖場が多いが,ステンレス製のガッチリした鎖で安心感がある。
この写真ではないが,十字架のように縦,横に張った鎖場があって,横の鎖を左にトラバースする箇所が最も怖かった。
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7/16 7:10
この写真ではないが,十字架のように縦,横に張った鎖場があって,横の鎖を左にトラバースする箇所が最も怖かった。
由布岳西峰に着いた。この時は雨がやんでいたが。
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由布岳西峰に着いた。この時は雨がやんでいたが。
刻字が読めなかったがこの大きさは一等三角点だな。
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7/16 7:18
刻字が読めなかったがこの大きさは一等三角点だな。
景色は全く望めず。以前東峰に登った時の絶景が懐かしい。明日まで待てば好転するみたいだが,時間と予算の都合で仕方ないな。
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7/16 7:18
景色は全く望めず。以前東峰に登った時の絶景が懐かしい。明日まで待てば好転するみたいだが,時間と予算の都合で仕方ないな。
お鉢巡りに入って西峰から塚原分岐(コル)に下る所。草付きで道が掘れているんでそんなに危ない感じではない。
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7/16 7:31
お鉢巡りに入って西峰から塚原分岐(コル)に下る所。草付きで道が掘れているんでそんなに危ない感じではない。
一旦塚原分岐まで下ると東峰への登りは険しい箇所が多々ある。剣ノ峰がどこだったかわからなかったが,手を使って登る場所も多い。お鉢巡りは西峰から右廻りの方が楽だと思う。東峰から左廻りは下りに厳しい所が多くなる。
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7/16 7:37
一旦塚原分岐まで下ると東峰への登りは険しい箇所が多々ある。剣ノ峰がどこだったかわからなかったが,手を使って登る場所も多い。お鉢巡りは西峰から右廻りの方が楽だと思う。東峰から左廻りは下りに厳しい所が多くなる。
ここは結構急な下りだった。
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7/16 7:38
ここは結構急な下りだった。
やっと東登山口・日向岳に下る分岐まで来た。意外に時間がかかった。
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7/16 8:00
やっと東登山口・日向岳に下る分岐まで来た。意外に時間がかかった。
由布岳東峰。東登山口・日向岳分岐から8分かかったということは結構疲れているのか。相変わらず何にも見えず,時折雨が強まる。職場の旅行の時何人かで登ったのが20年ほど前かな。
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7/16 8:08
由布岳東峰。東登山口・日向岳分岐から8分かかったということは結構疲れているのか。相変わらず何にも見えず,時折雨が強まる。職場の旅行の時何人かで登ったのが20年ほど前かな。
雨も降るが雨具の蒸れがひどくて服も体もびしょ濡れ。後で知ったが最高心拍数138なら汗で濡れるのも仕方なし。ゴアテックスといえども蒸れはある。そもそも雨具は,雨による濡れを防ぐより濡れた体を冷やす風を防ぐためが大きいと学生時代からとらえるようになっている。
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雨も降るが雨具の蒸れがひどくて服も体もびしょ濡れ。後で知ったが最高心拍数138なら汗で濡れるのも仕方なし。ゴアテックスといえども蒸れはある。そもそも雨具は,雨による濡れを防ぐより濡れた体を冷やす風を防ぐためが大きいと学生時代からとらえるようになっている。
東登山口への下りも初めがかなり急で、ロープ場があった。が,西峰の登りに比べるとさほどでもない。
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7/16 8:27
東登山口への下りも初めがかなり急で、ロープ場があった。が,西峰の登りに比べるとさほどでもない。
凹角状になった所に鎖が設置。こんな所で鎖を掴んで左右に振られたら,壁に当たって痛い目をみそうだから鎖には触れない。手足でオポジションを効かせたりして降りる。
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7/16 8:30
凹角状になった所に鎖が設置。こんな所で鎖を掴んで左右に振られたら,壁に当たって痛い目をみそうだから鎖には触れない。手足でオポジションを効かせたりして降りる。
傾斜が緩んで1060mの分岐に来た。
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7/16 8:57
傾斜が緩んで1060mの分岐に来た。
同じ分岐付近の画像。ここから樹林の中でルートがわかりにくい所が何カ所かあった。登山道(踏み跡)とテープを探す。
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7/16 8:57
同じ分岐付近の画像。ここから樹林の中でルートがわかりにくい所が何カ所かあった。登山道(踏み跡)とテープを探す。
道路が見えてきた。由布岳完了。
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7/16 9:18
道路が見えてきた。由布岳完了。
道路に出て由布岳東登山口を振り返る。
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7/16 9:18
道路に出て由布岳東登山口を振り返る。
道路を隔ててこれから登る鶴見岳に続く林道を見る。
ここで雨具とザックカバーを仕舞う。天気は快復に向かうだろうから。手袋を絞ったらかなりの水が出た。
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7/16 9:19
道路を隔ててこれから登る鶴見岳に続く林道を見る。
ここで雨具とザックカバーを仕舞う。天気は快復に向かうだろうから。手袋を絞ったらかなりの水が出た。
林道終点まで来た。登山口の指導標があった。
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7/16 9:37
林道終点まで来た。登山口の指導標があった。
最初はこんな感じで歩きやすいが,沢に入るとルートがわかりにくい箇所が多い(写真はない)。テープや踏み跡を慎重に探さないといけない所が何カ所か。ヤマレコでルートから外れているのを確認して戻った所もある。
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7/16 9:38
最初はこんな感じで歩きやすいが,沢に入るとルートがわかりにくい箇所が多い(写真はない)。テープや踏み跡を慎重に探さないといけない所が何カ所か。ヤマレコでルートから外れているのを確認して戻った所もある。
南平台への分岐
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7/16 10:14
南平台への分岐
同じく南平台への分岐
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7/16 10:15
同じく南平台への分岐
喘ぎながら登ってやっと稜線に出た地点が馬の背。
暗い樹林の急傾斜を息を切らせて登っているとき,傾斜が緩んで行く手に空が透けて見え出すと,稜線が間近なのを感じて嬉しくなりませんか?
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7/16 10:28
喘ぎながら登ってやっと稜線に出た地点が馬の背。
暗い樹林の急傾斜を息を切らせて登っているとき,傾斜が緩んで行く手に空が透けて見え出すと,稜線が間近なのを感じて嬉しくなりませんか?
馬の背には鶴見岳の反対側:内山・伽藍岳方面の入口に通行止めのロープが張ってあった。崩落が激しくて登山道の修復が難しく、取りやめた(廃道にした)そうだ。(下山して営林署の方から聞いた。)
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7/16 10:28
馬の背には鶴見岳の反対側:内山・伽藍岳方面の入口に通行止めのロープが張ってあった。崩落が激しくて登山道の修復が難しく、取りやめた(廃道にした)そうだ。(下山して営林署の方から聞いた。)
時計をみると予定のバス便の一本前に間に合う可能性がある。「800mを1時間で下れるかな,バス停探してたら厳しいよ。いや行けるよ。」などと考えながら頂上へと急ぐ。テレビ塔が建っている。頂上はすぐそこだな。
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7/16 10:42
時計をみると予定のバス便の一本前に間に合う可能性がある。「800mを1時間で下れるかな,バス停探してたら厳しいよ。いや行けるよ。」などと考えながら頂上へと急ぐ。テレビ塔が建っている。頂上はすぐそこだな。
やった,二つ目の目的地:鶴見岳のピークに着いた。
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7/16 10:43
やった,二つ目の目的地:鶴見岳のピークに着いた。
鶴見岳に着いたが,景色は望めず、急いで行動食を食べて出発。
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鶴見岳に着いたが,景色は望めず、急いで行動食を食べて出発。
頂上には火男火売神社上宮が祀られていた。これを「ほのおほのめじんじゃ」と読むことを下山後に知った。
下り始めてすぐ岩に靴を引っかけてつまずく。何とか体勢を反転して大転倒は回避したが,右膝を岩に打ち付けて痛みが走る。「マズイ,ここで遭難か?」恐る恐る屈伸してみたら,なんとか行けそう。「集中,集中!」と口で唱えながら急ぐ。200mほど下って今度は両膝横の腸脛靭帯が痛みだした。トレーニング不足がたたる。
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7/16 10:47
頂上には火男火売神社上宮が祀られていた。これを「ほのおほのめじんじゃ」と読むことを下山後に知った。
下り始めてすぐ岩に靴を引っかけてつまずく。何とか体勢を反転して大転倒は回避したが,右膝を岩に打ち付けて痛みが走る。「マズイ,ここで遭難か?」恐る恐る屈伸してみたら,なんとか行けそう。「集中,集中!」と口で唱えながら急ぐ。200mほど下って今度は両膝横の腸脛靭帯が痛みだした。トレーニング不足がたたる。
残り300mで女性二人に出会ったが,由布岳で先行したトレランさん以外今日初めて人と出会った。
これは火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)。もう少しでゴールだ。
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7/16 11:28
残り300mで女性二人に出会ったが,由布岳で先行したトレランさん以外今日初めて人と出会った。
これは火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)。もう少しでゴールだ。
脚が痛いのでスピードが落ちる。もう分岐があるはずだがわからない。バス時刻は迫ってくる。早めに手を打とうと御嶽権現社駐車場にいた登山者らしき人たちに尋ねた。「鳥居バス停はどっちですかね?」「知らないんですけど。」間に合わすにはもう走るしかない。膝が痛い。間に合わせたい。あー,立派な鳥居だ。やっと下りてきた。間に合った。
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7/16 11:42
脚が痛いのでスピードが落ちる。もう分岐があるはずだがわからない。バス時刻は迫ってくる。早めに手を打とうと御嶽権現社駐車場にいた登山者らしき人たちに尋ねた。「鳥居バス停はどっちですかね?」「知らないんですけど。」間に合わすにはもう走るしかない。膝が痛い。間に合わせたい。あー,立派な鳥居だ。やっと下りてきた。間に合った。
湯布院行バス停は鳥居から少し離れた所にあった(別府行バス停は鳥居のすぐ傍)。
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7/16 11:43
湯布院行バス停は鳥居から少し離れた所にあった(別府行バス停は鳥居のすぐ傍)。
鳥居バス停に3分前に到着。結局バスは3分遅れて到着。こんなこともあろうかとバスがあと何分で到着するか知らせるアプリ「バスどこ大分」をインストールしてたのを忘れてた。走らなくてもよかったのに,何のこっちゃ。
因みに車に戻ったらロックしてあった。よかった。
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7/16 11:44
鳥居バス停に3分前に到着。結局バスは3分遅れて到着。こんなこともあろうかとバスがあと何分で到着するか知らせるアプリ「バスどこ大分」をインストールしてたのを忘れてた。走らなくてもよかったのに,何のこっちゃ。
因みに車に戻ったらロックしてあった。よかった。
今日印象に残った花たち。
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今日印象に残った花たち。
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