今日は妙高山に登るため、大阪から6時間かけて燕温泉までやってきました。
早朝、空が良い感じに焼けてきたのでドローンを飛ばしたら、絶景が撮れました。
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9/17 5:17
今日は妙高山に登るため、大阪から6時間かけて燕温泉までやってきました。
早朝、空が良い感じに焼けてきたのでドローンを飛ばしたら、絶景が撮れました。
ドローンの機首を反対に向けると、奥にこれから登る妙高山が見えました。
左手前は前山(標高1,932m)ですね。
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9/17 5:17
ドローンの機首を反対に向けると、奥にこれから登る妙高山が見えました。
左手前は前山(標高1,932m)ですね。
前山の稜線の向こうには、黒姫山と飯縄山が見えました。
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9/17 5:18
前山の稜線の向こうには、黒姫山と飯縄山が見えました。
駐車場にあった大きな岩に様々な御影石のプレートが埋め込まれていました。
0
9/17 5:21
駐車場にあった大きな岩に様々な御影石のプレートが埋め込まれていました。
いよいよご来光の始まりです。
2
9/17 5:28
いよいよご来光の始まりです。
雲の向こうですが、朝陽が出ました。
おはようございます!
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9/17 5:34
雲の向こうですが、朝陽が出ました。
おはようございます!
素晴らしい一日のスタートになりました。
今日は良い日になりそうな予感がするぞ。
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9/17 5:37
素晴らしい一日のスタートになりました。
今日は良い日になりそうな予感がするぞ。
上空には一直線の飛行機雲。
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9/17 5:38
上空には一直線の飛行機雲。
燕温泉の駐車場に到着したのは朝4時半くらいだったと思いますが、既に9割方は埋まっていて何とか空きを見つけて停めることができました。
※これは出発時に撮った写真です。
2
9/17 5:42
燕温泉の駐車場に到着したのは朝4時半くらいだったと思いますが、既に9割方は埋まっていて何とか空きを見つけて停めることができました。
※これは出発時に撮った写真です。
駐車場にある立派なトイレ。
24時間利用可能で、水洗、自動照明付きで綺麗なトイレです。
1
9/17 5:45
駐車場にある立派なトイレ。
24時間利用可能で、水洗、自動照明付きで綺麗なトイレです。
燕温泉の先に登山口があるので、まずは旅館や温泉施設が並ぶ路地を抜けていきます。
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9/17 5:45
燕温泉の先に登山口があるので、まずは旅館や温泉施設が並ぶ路地を抜けていきます。
温泉を抜け、登山口に到着です。
雲は少しありますが、今のところ天気は上々ですね。
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9/17 5:49
温泉を抜け、登山口に到着です。
雲は少しありますが、今のところ天気は上々ですね。
登山口の階段を登ったところにある、お社。
この時間、まだ扉は閉まっていました。
1
9/17 5:50
登山口の階段を登ったところにある、お社。
この時間、まだ扉は閉まっていました。
細いコンクリートの道を登っていきます。
この先には無料の野天温泉である「黄金の湯」があります。
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9/17 5:50
細いコンクリートの道を登っていきます。
この先には無料の野天温泉である「黄金の湯」があります。
黄金の湯の入口です。
明るい時間ならいつでも入れるため、もう入浴している人がいました。
自分は下山後に入る予定です。
2
9/17 5:52
黄金の湯の入口です。
明るい時間ならいつでも入れるため、もう入浴している人がいました。
自分は下山後に入る予定です。
黄金の湯の先から、これから登る妙高山が見えました。
意外と近い?
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9/17 5:53
黄金の湯の先から、これから登る妙高山が見えました。
意外と近い?
右が南峰で、左が北峰ですね。
標高はそれぞれ2,454m(南峰)、2,446m(北峰)で、南峰のほうが高いです。
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9/17 5:54
右が南峰で、左が北峰ですね。
標高はそれぞれ2,454m(南峰)、2,446m(北峰)で、南峰のほうが高いです。
南峰の山頂をアップで。
まだ人の姿は見えませんね。
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9/17 5:53
南峰の山頂をアップで。
まだ人の姿は見えませんね。
まだ本格的な登山道になっていないのに、もうウメバチソウを見ることができました。
舗装路沿いにたくさん咲いていました。
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9/17 5:59
まだ本格的な登山道になっていないのに、もうウメバチソウを見ることができました。
舗装路沿いにたくさん咲いていました。
ゴマナかな?
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9/17 6:01
ゴマナかな?
テンニンソウ。
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9/17 6:02
テンニンソウ。
アキギリ。
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9/17 6:05
アキギリ。
ミゾソバ。
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9/17 6:06
ミゾソバ。
この辺りに咲いているウメバチソウはみんな花が大きめで、とても綺麗でした。
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9/17 6:07
この辺りに咲いているウメバチソウはみんな花が大きめで、とても綺麗でした。
キンミズヒキ。
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9/17 6:09
キンミズヒキ。
ノコンギク。
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9/17 6:10
ノコンギク。
振り返ると、雄大な神奈山が聳えています。
神奈山は妙高山の外輪山の一つで、標高は1,909mです。
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9/17 6:12
振り返ると、雄大な神奈山が聳えています。
神奈山は妙高山の外輪山の一つで、標高は1,909mです。
シオガマギク。
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9/17 6:18
シオガマギク。
ダイモンジソウが斜面にたくさん咲いていました。
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9/17 6:20
ダイモンジソウが斜面にたくさん咲いていました。
色が薄めのキバナアキギリ。
2
9/17 6:21
色が薄めのキバナアキギリ。
色が薄いアキギリ。
2
9/17 6:24
色が薄いアキギリ。
キバナアキギリ。
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9/17 6:24
キバナアキギリ。
オオイタドリ。
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9/17 6:25
オオイタドリ。
紫色のアキギリ。
アキギリはいろんな色があって面白いですね。
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9/17 6:29
紫色のアキギリ。
アキギリはいろんな色があって面白いですね。
ダイモンジソウは、このような群生を斜面のいたるところで見ることができました。
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9/17 6:30
ダイモンジソウは、このような群生を斜面のいたるところで見ることができました。
アキノキリンソウ。
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9/17 6:30
アキノキリンソウ。
紫と黄のツートンカラーのアキギリ。
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9/17 6:31
紫と黄のツートンカラーのアキギリ。
右は急峻な谷になっていて、温泉成分で酸化して赤銅色になった岩壁が見えていました。
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9/17 6:32
右は急峻な谷になっていて、温泉成分で酸化して赤銅色になった岩壁が見えていました。
あの部分は岩屋のようになっていますね。
1
9/17 6:33
あの部分は岩屋のようになっていますね。
まだまだ舗装路が続きます。
この辺りまで登るだけなら、登山靴でなくても問題ないかと思います。
ただし道幅は狭いので、すれ違いには注意する必要がありますけど。
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9/17 6:33
まだまだ舗装路が続きます。
この辺りまで登るだけなら、登山靴でなくても問題ないかと思います。
ただし道幅は狭いので、すれ違いには注意する必要がありますけど。
トリカブト。
妙高に咲いているから、ミョウコウトリカブト?
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9/17 6:34
トリカブト。
妙高に咲いているから、ミョウコウトリカブト?
アザミ。
コレも妙高に咲いているから、ミョウコウアザミ?
2
9/17 6:38
アザミ。
コレも妙高に咲いているから、ミョウコウアザミ?
咲いているトリカブトはそれほど多くはありませんでしたが、ここにはたくさん咲いていました。
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9/17 6:40
咲いているトリカブトはそれほど多くはありませんでしたが、ここにはたくさん咲いていました。
ソバナ。
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9/17 6:41
ソバナ。
シオガマギクの群生。
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9/17 6:42
シオガマギクの群生。
ここは小さな洞になっていて、中には何かの道具が置かれていました。
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9/17 6:44
ここは小さな洞になっていて、中には何かの道具が置かれていました。
今のところ、空は素晴らしい青さです。
右下に見えているのは称明滝ですね。
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9/17 6:45
今のところ、空は素晴らしい青さです。
右下に見えているのは称明滝ですね。
称明滝をアップで。
温泉質の滝であるため、岩肌が白く変色しています。
登山道からは少し外れますが、滝壺の目の前まで行くことができます。
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9/17 6:45
称明滝をアップで。
温泉質の滝であるため、岩肌が白く変色しています。
登山道からは少し外れますが、滝壺の目の前まで行くことができます。
ミヤマセンキュウかな?
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9/17 6:46
ミヤマセンキュウかな?
ミヤマシシウド。
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9/17 6:47
ミヤマシシウド。
これは水場かな?
場所柄、温泉成分が含まれている気がして、味見はしませんでしたw。
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9/17 6:50
これは水場かな?
場所柄、温泉成分が含まれている気がして、味見はしませんでしたw。
赤倉温泉の源湯です。
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9/17 6:51
赤倉温泉の源湯です。
赤倉源湯管理小屋。
後で知ったのですが、この裏手に野天風呂があるようです。
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9/17 6:52
赤倉源湯管理小屋。
後で知ったのですが、この裏手に野天風呂があるようです。
「ゴーッ」という音とともに、パイプからガスが噴き出ていました。
今は勢いが弱いですが、地面に付いた結晶を見てわかるとおり、強く噴き出る時もあるようです。
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9/17 6:52
「ゴーッ」という音とともに、パイプからガスが噴き出ていました。
今は勢いが弱いですが、地面に付いた結晶を見てわかるとおり、強く噴き出る時もあるようです。
ここからは2本の滝が良く見えました。
上が先ほど下からも見えていた称明滝、下が光明滝です。
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9/17 6:56
ここからは2本の滝が良く見えました。
上が先ほど下からも見えていた称明滝、下が光明滝です。
光明滝をアップで。
落差は約40mの直瀑です。
滝口の直ぐ近くに登山道があるため、女性が歩いているのが見えました。
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9/17 6:56
光明滝をアップで。
落差は約40mの直瀑です。
滝口の直ぐ近くに登山道があるため、女性が歩いているのが見えました。
称明滝をアップで。
こちらも落差約40mの直瀑です。
岩肌はまるでペンキを塗ったように真っ白になっています。
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9/17 6:56
称明滝をアップで。
こちらも落差約40mの直瀑です。
岩肌はまるでペンキを塗ったように真っ白になっています。
オヤマリンドウ。
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9/17 7:01
オヤマリンドウ。
まだ咲いておらず、ドリル型の蕾状態です。
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9/17 7:01
まだ咲いておらず、ドリル型の蕾状態です。
ここからは岩場もある急登になります。
この先で嬉しい再会がありました。
6月11日に新潟の粟ヶ岳に登ったとき、9合目〜山頂のヒメサユリロードでお話しして仲良くなり、山頂でもお昼をご一緒させていただいた十日町から来られたご夫婦の旦那様とお逢いできたんです!
この日は親友である男性と登られていましたが、せっかくなので、山頂までご一緒させてもらいました。
1
9/17 7:02
ここからは岩場もある急登になります。
この先で嬉しい再会がありました。
6月11日に新潟の粟ヶ岳に登ったとき、9合目〜山頂のヒメサユリロードでお話しして仲良くなり、山頂でもお昼をご一緒させていただいた十日町から来られたご夫婦の旦那様とお逢いできたんです!
この日は親友である男性と登られていましたが、せっかくなので、山頂までご一緒させてもらいました。
小さな沢を渡渉します。
まるで石灰を撒いたように水底が真っ白に変色しています。
1
9/17 7:22
小さな沢を渡渉します。
まるで石灰を撒いたように水底が真っ白に変色しています。
ここで麻平方面への分岐がありますが、現在は令和3年度の大雪により妙仙橋が損壊したため、当面の間は通行禁止となっています。
途中にある河原の湯にも行くことができません。
1
9/17 7:24
ここで麻平方面への分岐がありますが、現在は令和3年度の大雪により妙仙橋が損壊したため、当面の間は通行禁止となっています。
途中にある河原の湯にも行くことができません。
ここは開けていて景色が良いです。
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9/17 7:40
ここは開けていて景色が良いです。
この先には「胸突き八丁」があります。
急登によく付けられる名前で、全国各地にありますよね。
銅板の右上に書かれているキャラクターは、「ミョーコーさん」。
妙高市の観光PRキャラクターです。
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9/17 7:43
この先には「胸突き八丁」があります。
急登によく付けられる名前で、全国各地にありますよね。
銅板の右上に書かれているキャラクターは、「ミョーコーさん」。
妙高市の観光PRキャラクターです。
ここから胸突き八丁が始まります。
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9/17 7:44
ここから胸突き八丁が始まります。
ちょっと薄雲が増えてきたかな?
まあ、このくらいなら大丈夫でしょう。
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9/17 7:50
ちょっと薄雲が増えてきたかな?
まあ、このくらいなら大丈夫でしょう。
岩がゴロゴロとした急登です。
浮石は少ないので、比較的登りやすいです。
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9/17 7:52
岩がゴロゴロとした急登です。
浮石は少ないので、比較的登りやすいです。
ロープが設置された場所もありますが、自分は使いませんでした。
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9/17 8:02
ロープが設置された場所もありますが、自分は使いませんでした。
急登を登り詰めると、広場がありました。
皆さんここで休憩されています。
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9/17 8:12
急登を登り詰めると、広場がありました。
皆さんここで休憩されています。
ここが天狗堂ですね。
標高はここで1,930mです。
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9/17 8:13
ここが天狗堂ですね。
標高はここで1,930mです。
この小さな石祠が天狗堂ですね。
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9/17 8:16
この小さな石祠が天狗堂ですね。
天狗堂から先も急登が続きます。
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9/17 8:21
天狗堂から先も急登が続きます。
この辺りにはダケカンバの立派な木がありました。
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9/17 8:21
この辺りにはダケカンバの立派な木がありました。
妙高山と、上空には上弦の月が。
空は真っ青です!
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9/17 8:23
妙高山と、上空には上弦の月が。
空は真っ青です!
光善寺池。
藻と泥でほぼ埋め尽くされている感じでした。
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9/17 8:23
光善寺池。
藻と泥でほぼ埋め尽くされている感じでした。
妙高山南峰にズームしてみると、登山者の姿が見えました。
0
9/17 8:24
妙高山南峰にズームしてみると、登山者の姿が見えました。
七合目を通過。
標高は2,000mを越えました。
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9/17 8:25
七合目を通過。
標高は2,000mを越えました。
これもダケカンバかな?
大木が並び、門のようになっていました。
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9/17 8:28
これもダケカンバかな?
大木が並び、門のようになっていました。
隣りに見える神奈山。
あちらにも登ってみたいな〜。
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9/17 8:37
隣りに見える神奈山。
あちらにも登ってみたいな〜。
東側斜面は結構崩落しているんですね。
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9/17 8:39
東側斜面は結構崩落しているんですね。
八合目の風穴。
ここで標高2,120mです。
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9/17 8:40
八合目の風穴。
ここで標高2,120mです。
これが風穴ですね。
手をかざしてみると、涼しい風が流れてきていました。
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9/17 8:41
これが風穴ですね。
手をかざしてみると、涼しい風が流れてきていました。
うほぉ〜! なんて素晴らしい眺め!
色んな山が見えていますね。
最奥は志賀高原の山々。
左から佐武流山、烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、草津白根山、御飯岳。
左手前に高社山と斑尾山。
右下には、陽を受けて湖面が輝く野尻湖が見えています。
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9/17 8:42
うほぉ〜! なんて素晴らしい眺め!
色んな山が見えていますね。
最奥は志賀高原の山々。
左から佐武流山、烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、草津白根山、御飯岳。
左手前に高社山と斑尾山。
右下には、陽を受けて湖面が輝く野尻湖が見えています。
急登ですが、樹林帯が直射日光を遮ってくれるのはありがたいですね。
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9/17 8:48
急登ですが、樹林帯が直射日光を遮ってくれるのはありがたいですね。
雲がかかっていますが、左奥に富士山が見えました!
その右は南北の八ヶ岳ですね。
八ヶ岳の右には、鳳凰三山と高嶺も見えています!
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9/17 9:01
雲がかかっていますが、左奥に富士山が見えました!
その右は南北の八ヶ岳ですね。
八ヶ岳の右には、鳳凰三山と高嶺も見えています!
山頂部が雲に包まれた富士山をアップで。
左端にはゴツゴツとした奥秩父の瑞牆山が見えています。
3
9/17 9:02
山頂部が雲に包まれた富士山をアップで。
左端にはゴツゴツとした奥秩父の瑞牆山が見えています。
南北八ヶ岳をアップで。
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳、北横岳、蓼科山ですね。
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9/17 9:02
南北八ヶ岳をアップで。
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳、北横岳、蓼科山ですね。
隣りの高妻山(左)と乙妻山(右)。
左奥は、北アの大滝山と蝶ヶ岳ですね。
高妻山と乙妻山の間には、奥穂と南岳が見えています。
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9/17 9:04
隣りの高妻山(左)と乙妻山(右)。
左奥は、北アの大滝山と蝶ヶ岳ですね。
高妻山と乙妻山の間には、奥穂と南岳が見えています。
自分の前を歩く黄色のシャツを着た男性が、粟ヶ岳以来再会した男性です。
(しまった〜、またお名前を聞きそびれてしまった・・・)
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9/17 9:09
自分の前を歩く黄色のシャツを着た男性が、粟ヶ岳以来再会した男性です。
(しまった〜、またお名前を聞きそびれてしまった・・・)
この先は岩場が連続します。
0
9/17 9:10
この先は岩場が連続します。
振り返るとこの絶景!
最高ですね!
2
9/17 9:11
振り返るとこの絶景!
最高ですね!
野尻湖をアップで。
よく見ると、岸に停泊している大型遊覧船「雅」が見えていますね。
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9/17 9:13
野尻湖をアップで。
よく見ると、岸に停泊している大型遊覧船「雅」が見えていますね。
隣りの崖から掘削の音がします。
絶壁にズームしてみると・・・
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9/17 9:13
隣りの崖から掘削の音がします。
絶壁にズームしてみると・・・
何と! あんな絶壁で重機が作業中でした。
あれはおそらく、掘削重機「RCM06」ですね。
RCMとは「Rock Climbing Machine(ロッククライミングマシーン)」の略です。
2本のワイヤーで崖の上にある木にワイヤーを固定し、重機が落ちないようにしながら、あえて斜面を崩して整形することで、土砂崩れが起きないようにしています。
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9/17 9:13
何と! あんな絶壁で重機が作業中でした。
あれはおそらく、掘削重機「RCM06」ですね。
RCMとは「Rock Climbing Machine(ロッククライミングマシーン)」の略です。
2本のワイヤーで崖の上にある木にワイヤーを固定し、重機が落ちないようにしながら、あえて斜面を崩して整形することで、土砂崩れが起きないようにしています。
時間が経つと霞みがひどくなり、展望が悪化するかもしれないので、今のうちにひと通り撮っておきましょう。
中央手前に、裾野が広く雄大な四阿山、その後ろには浅間山と前掛山。
前掛山の右には浅間外輪山である東籠ノ登山と西籠ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳。
右奥には、甲武信ヶ岳、御座山、国師ヶ岳などの奥秩父山塊の山々が見えています。
2
9/17 9:14
時間が経つと霞みがひどくなり、展望が悪化するかもしれないので、今のうちにひと通り撮っておきましょう。
中央手前に、裾野が広く雄大な四阿山、その後ろには浅間山と前掛山。
前掛山の右には浅間外輪山である東籠ノ登山と西籠ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳。
右奥には、甲武信ヶ岳、御座山、国師ヶ岳などの奥秩父山塊の山々が見えています。
<最奥>
左から至仏山、燕巣山、四郎岳、温泉ヶ岳、日光白根山。
<奥>
左から霧ノ塔、苗場山、鳥甲山。
<中央手前>
台倉山。
苗場山の後ろには、ちょっとだけ男体山と錫ヶ岳が見えています。
1
9/17 9:14
<最奥>
左から至仏山、燕巣山、四郎岳、温泉ヶ岳、日光白根山。
<奥>
左から霧ノ塔、苗場山、鳥甲山。
<中央手前>
台倉山。
苗場山の後ろには、ちょっとだけ男体山と錫ヶ岳が見えています。
荒くなりますが、もうちょっとアップで。
日光白根山や苗場山、鳥甲山はそれぞれ特徴的な山容なので、分かりやすいですね。
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9/17 9:14
荒くなりますが、もうちょっとアップで。
日光白根山や苗場山、鳥甲山はそれぞれ特徴的な山容なので、分かりやすいですね。
標高が上がり、黒姫山のすぐ後ろに飯縄山が見えるようになりました。
後方には薄い雲海に浮かぶように並ぶ、八ヶ岳、鳳凰三山、甲斐駒、白峰三山、仙丈ヶ岳。
素晴らしすぎて、もう泣きそう(笑)。
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9/17 9:16
標高が上がり、黒姫山のすぐ後ろに飯縄山が見えるようになりました。
後方には薄い雲海に浮かぶように並ぶ、八ヶ岳、鳳凰三山、甲斐駒、白峰三山、仙丈ヶ岳。
素晴らしすぎて、もう泣きそう(笑)。
奥は尾瀬ですね。
左に燧ヶ岳、右に至仏山。
左端にはちょっと見切れていますが、平ヶ岳と巻機山が見えています。
2
9/17 9:16
奥は尾瀬ですね。
左に燧ヶ岳、右に至仏山。
左端にはちょっと見切れていますが、平ヶ岳と巻機山が見えています。
越後三山も見えました。
左が越駒(分かりにくいですが、手前に八海山が重なっています)、右が中ノ岳。
左後方のギザギザ稜線の山は、会津朝日岳ですね。
1
9/17 9:16
越後三山も見えました。
左が越駒(分かりにくいですが、手前に八海山が重なっています)、右が中ノ岳。
左後方のギザギザ稜線の山は、会津朝日岳ですね。
土が露出した岩場の斜面を登っていきます。
1
9/17 9:17
土が露出した岩場の斜面を登っていきます。
ルート上で最難関とも言うべき、長大な鎖場。
渋滞が発生していました。
こういった場面では安全面に配慮し、お互いに譲り合いの精神が大切です。
2
9/17 9:18
ルート上で最難関とも言うべき、長大な鎖場。
渋滞が発生していました。
こういった場面では安全面に配慮し、お互いに譲り合いの精神が大切です。
鎖場の斜面を登りきると、今度は鎖場トラバースです。
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9/17 9:23
鎖場の斜面を登りきると、今度は鎖場トラバースです。
山頂が見えました。
あともうちょっとですね。
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9/17 9:26
山頂が見えました。
あともうちょっとですね。
岩だらけの山頂をアップで。
あれは南峰ですね。
1
9/17 9:26
岩だらけの山頂をアップで。
あれは南峰ですね。
眼下には、大谷ヒュッテと砂防堰堤が見えました。
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9/17 9:27
眼下には、大谷ヒュッテと砂防堰堤が見えました。
大谷ヒュッテ(上)をアップで。
左隣りはトイレですね。
大谷ヒュッテは妙高市が管理する無人の避難小屋です。
下の建物は管理施設かな?
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9/17 9:27
大谷ヒュッテ(上)をアップで。
左隣りはトイレですね。
大谷ヒュッテは妙高市が管理する無人の避難小屋です。
下の建物は管理施設かな?
上空に雲は多いですが、槍穂から後立山連峰まで、北アの山々がクリアに見えました!
左端は大滝山、右端は朝日岳ですね。
2
9/17 9:32
上空に雲は多いですが、槍穂から後立山連峰まで、北アの山々がクリアに見えました!
左端は大滝山、右端は朝日岳ですね。
赤男山(左)と朝日岳(中央)。
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9/17 9:34
赤男山(左)と朝日岳(中央)。
鉢ヶ岳(左)、雪倉岳(中央)、赤男山(右)。
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9/17 9:34
鉢ヶ岳(左)、雪倉岳(中央)、赤男山(右)。
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
中央に白馬大雪渓も見えています。
しかも雲海のオマケ付き。
4
9/17 9:32
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
中央に白馬大雪渓も見えています。
しかも雲海のオマケ付き。
岩の殿堂、剱岳。
手前には唐松岳と不帰ノ嶮。
雪渓や雲海も見事です!
4
9/17 9:32
岩の殿堂、剱岳。
手前には唐松岳と不帰ノ嶮。
雪渓や雲海も見事です!
五竜岳と、その向こうに立山がチラ見え。
右には真砂岳と別山。
3
9/17 9:33
五竜岳と、その向こうに立山がチラ見え。
右には真砂岳と別山。
ここから見る鹿島槍は、南峰と北峰がほぼ重なって双耳峰には見えません。
北壁下にある、カクネ里雪渓もハッキリと確認できました。
左は針ノ木サーキットの岩小屋沢岳と赤沢岳ですね。
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ここから見る鹿島槍は、南峰と北峰がほぼ重なって双耳峰には見えません。
北壁下にある、カクネ里雪渓もハッキリと確認できました。
左は針ノ木サーキットの岩小屋沢岳と赤沢岳ですね。
左から水晶岳、蓮華岳、赤牛岳、爺ヶ岳、針ノ木岳、スバリ岳。
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左から水晶岳、蓮華岳、赤牛岳、爺ヶ岳、針ノ木岳、スバリ岳。
左から唐沢岳、笠ヶ岳、南真砂岳、双六岳、野口五郎岳。
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左から唐沢岳、笠ヶ岳、南真砂岳、双六岳、野口五郎岳。
左から前穂、奥穂、涸沢岳、南岳、大喰岳、槍。
手前は東天井岳、大天井岳、燕岳、餓鬼岳。
一番手前は高妻山〜乙妻山の稜線と、乙妻山の山頂部です。
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左から前穂、奥穂、涸沢岳、南岳、大喰岳、槍。
手前は東天井岳、大天井岳、燕岳、餓鬼岳。
一番手前は高妻山〜乙妻山の稜線と、乙妻山の山頂部です。
槍をアップで。
小槍も確認できます。
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槍をアップで。
小槍も確認できます。
左から前穂、奥穂、涸沢岳、南岳。
奥穂の手前に重なる大天井岳。
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左から前穂、奥穂、涸沢岳、南岳。
奥穂の手前に重なる大天井岳。
中央に常念岳、左右に蝶ヶ岳と横通岳。
手前は高妻山の山頂です。
左に登山道が見えていますね。
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中央に常念岳、左右に蝶ヶ岳と横通岳。
手前は高妻山の山頂です。
左に登山道が見えていますね。
あれは赤倉温泉ですね。
旅館、ホテル、温泉などのリゾート施設がたくさん見えます。
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あれは赤倉温泉ですね。
旅館、ホテル、温泉などのリゾート施設がたくさん見えます。
ここからどんどん険しくなります。
人が多いので、すれ違いは余裕をもって。
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ここからどんどん険しくなります。
人が多いので、すれ違いは余裕をもって。
ここからはクライミングになります。
落石注意です。
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ここからはクライミングになります。
落石注意です。
赤ペンキの矢印に従って登っていきます。
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赤ペンキの矢印に従って登っていきます。
稜線はもう目の前です!
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稜線はもう目の前です!
南峰山頂近くの稜線に出ました。
山頂標がある北峰に向かいます。
右奥に見えているのがそれです。
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南峰山頂近くの稜線に出ました。
山頂標がある北峰に向かいます。
右奥に見えているのがそれです。
遭難碑と岩に埋め込まれた観音様。
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遭難碑と岩に埋め込まれた観音様。
この岩の覗き穴からは、
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この岩の覗き穴からは、
立山連峰、後立山連峰の山々を見ることができます。
左手前は堂津岳ですね。
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立山連峰、後立山連峰の山々を見ることができます。
左手前は堂津岳ですね。
巨大な岩塊が乱立する山頂稜線。
岩の間を縫うようにして北峰に向かいます。
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巨大な岩塊が乱立する山頂稜線。
岩の間を縫うようにして北峰に向かいます。
北峰にいるたくさんの人たちが見えます。
北峰の先にも、小ピークがあるようですね。
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北峰にいるたくさんの人たちが見えます。
北峰の先にも、小ピークがあるようですね。
大岩の表面には、よく読めませんが何か文字が彫られていました。
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大岩の表面には、よく読めませんが何か文字が彫られていました。
目の前に尖った巨大な岩が姿を現しました。
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目の前に尖った巨大な岩が姿を現しました。
「日本岩」というそうです。
後で登って、ドローンを飛ばしました。
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「日本岩」というそうです。
後で登って、ドローンを飛ばしました。
北峰山頂まで、あともうちょっと!
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北峰山頂まで、あともうちょっと!
妙高山(北峰)に登頂です。
標高2,446m、日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山61座目です。
一緒に登った男性お二人をお誘いして。
※レコへの写真掲載の許可はいただいています。
前の写真から30分も経過しているのは、着いてから動画を撮ったり、お昼を食べたりして人が少なくなるのを待っていたからです。
結局、時間が経っても人はどんどんやってきて混雑具合は変わりませんでしたけど(笑)。
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9/17 10:27
妙高山(北峰)に登頂です。
標高2,446m、日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山61座目です。
一緒に登った男性お二人をお誘いして。
※レコへの写真掲載の許可はいただいています。
前の写真から30分も経過しているのは、着いてから動画を撮ったり、お昼を食べたりして人が少なくなるのを待っていたからです。
結局、時間が経っても人はどんどんやってきて混雑具合は変わりませんでしたけど(笑)。
ここからは自撮りで。
尾瀬、志賀高原、浅間高原、眼下の野尻湖をバックに。
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9/17 10:29
ここからは自撮りで。
尾瀬、志賀高原、浅間高原、眼下の野尻湖をバックに。
新潟焼山、火打山、日本海をバックに。
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9/17 10:36
新潟焼山、火打山、日本海をバックに。
北アの山々をバックに。
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北アの山々をバックに。
「ブーーン」と音がしたので見てみると、セスナ機が飛んでいました。
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9/17 10:40
「ブーーン」と音がしたので見てみると、セスナ機が飛んでいました。
まさに絶景です!
今日は火打山に登っても、ここと同じような眺めを楽しめたことでしょう。
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まさに絶景です!
今日は火打山に登っても、ここと同じような眺めを楽しめたことでしょう。
火打山をアップで。
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9/17 10:42
火打山をアップで。
火打山の山頂部に最大ズームしてみると、たくさんの人影が見えました。
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9/17 10:43
火打山の山頂部に最大ズームしてみると、たくさんの人影が見えました。
影火打をアップで。
あの稜線を歩くのは、かなり気持ちが良さそうです。
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9/17 10:42
影火打をアップで。
あの稜線を歩くのは、かなり気持ちが良さそうです。
新潟焼山をアップで。
今年7月末、約3年ぶりに通行止めが解除され、火打山からの縦走ができるようになりました。
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9/17 10:42
新潟焼山をアップで。
今年7月末、約3年ぶりに通行止めが解除され、火打山からの縦走ができるようになりました。
新潟焼山の山頂部に最大ズームしてみると、山頂に立つ一人の登山者の姿が見えました。
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9/17 10:42
新潟焼山の山頂部に最大ズームしてみると、山頂に立つ一人の登山者の姿が見えました。
特に名前の無いピークのようですが、崩壊した斜面が迫力ありますね。
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9/17 10:43
特に名前の無いピークのようですが、崩壊した斜面が迫力ありますね。
黒尾ノ峰の右後方には、鉾ガ岳が見えました。
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9/17 10:43
黒尾ノ峰の右後方には、鉾ガ岳が見えました。
こちらは岩場越しの日本海ですね。
右上の市街地は直江津あたりでしょうか。
左手前の鋭鋒は不動山、その右には三峰山、大毛無山、青田難波山などが見えています。
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9/17 10:43
こちらは岩場越しの日本海ですね。
右上の市街地は直江津あたりでしょうか。
左手前の鋭鋒は不動山、その右には三峰山、大毛無山、青田難波山などが見えています。
左奥に白馬三山〜朝日岳、右手前は天狗原山と金山ですね。
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9/17 10:44
左奥に白馬三山〜朝日岳、右手前は天狗原山と金山ですね。
天狗原山(左)と金山(右)をアップで。
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9/17 10:44
天狗原山(左)と金山(右)をアップで。
天狗原山の後方には、聖山、初雪山、犬ヶ岳が見えました。
ちょっとマイナーなので、山座同定で調べる過程で初めて知りました。
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9/17 10:45
天狗原山の後方には、聖山、初雪山、犬ヶ岳が見えました。
ちょっとマイナーなので、山座同定で調べる過程で初めて知りました。
山頂に咲いていた、ヤマハハコの群生。
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9/17 10:48
山頂に咲いていた、ヤマハハコの群生。
一等三角点タッチ。
上越妙高エリアで他にある一等三角点は、鉾ガ岳、長者原のみです。
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一等三角点タッチ。
上越妙高エリアで他にある一等三角点は、鉾ガ岳、長者原のみです。
北峰と野尻湖。
遠くに浅間高原の山々。
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9/17 10:48
北峰と野尻湖。
遠くに浅間高原の山々。
野尻湖をアップで。
左にある島は琵琶島で、宇賀神社が建っています。
左下はやすらぎの森オートキャンプ場ですね。
たくさんの車が見えるので、賑わっているようです。
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9/17 10:48
野尻湖をアップで。
左にある島は琵琶島で、宇賀神社が建っています。
左下はやすらぎの森オートキャンプ場ですね。
たくさんの車が見えるので、賑わっているようです。
北側斜面の大崩壊地。
まだ作業中のロッククライミングマシーンが見えました。
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9/17 10:49
北側斜面の大崩壊地。
まだ作業中のロッククライミングマシーンが見えました。
南東方面には広大な高田平野が広がります。
米山も見えていますね。
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9/17 10:49
南東方面には広大な高田平野が広がります。
米山も見えていますね。
裏側から日本岩にクライミングし、トップからドローンを飛ばしました。
浅間連峰、黒姫山、飯縄山、高妻山、北アの山々をバックに。
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9/17 11:11
裏側から日本岩にクライミングし、トップからドローンを飛ばしました。
浅間連峰、黒姫山、飯縄山、高妻山、北アの山々をバックに。
天狗原山、金山、新潟焼山、火打山、鉾ガ岳をバックに。
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天狗原山、金山、新潟焼山、火打山、鉾ガ岳をバックに。
南峰に寄り道。
ここが妙高山の最高点みたいです。
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9/17 11:37
南峰に寄り道。
ここが妙高山の最高点みたいです。
下を覗くと、登山道を登ってくる人が見えました。
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9/17 11:38
下を覗くと、登山道を登ってくる人が見えました。
シラタマノキ。
花を潰すと、湿布薬などに使われるサリチル酸メチルのような独特のにおいがするそうです。
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9/17 11:38
シラタマノキ。
花を潰すと、湿布薬などに使われるサリチル酸メチルのような独特のにおいがするそうです。
この辺を歩いているところをドローンで追尾撮影しようかと思いましたが、人が多かったのでやめました。
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9/17 11:42
この辺を歩いているところをドローンで追尾撮影しようかと思いましたが、人が多かったのでやめました。
前の人との間隔は、十分に空けるようにしましょう。
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9/17 11:57
前の人との間隔は、十分に空けるようにしましょう。
往路では人が多くて撮りませんでしたが、この場所は開けているので、絶好の休憩地になっていました。
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9/17 12:30
往路では人が多くて撮りませんでしたが、この場所は開けているので、絶好の休憩地になっていました。
称明滝の目の前にある野天風呂です。
その名も「称明滝の湯」。
湯は基本的に自分で貯める必要があるようですが、この日は湯が張られていました。
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9/17 12:59
称明滝の目の前にある野天風呂です。
その名も「称明滝の湯」。
湯は基本的に自分で貯める必要があるようですが、この日は湯が張られていました。
男性がひとり入ろうとしていましたが、湯の温度がかなり熱く(手で触ってみましたが、45℃以上はありそう)、断念されたようです。
このアングルを少し左へ動かすと、裸で腰にタオルを巻いた男性が座っています。
(ご夫婦で訪れたようで、奥様は岩場で旦那様を見守っておられました)
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9/17 13:00
男性がひとり入ろうとしていましたが、湯の温度がかなり熱く(手で触ってみましたが、45℃以上はありそう)、断念されたようです。
このアングルを少し左へ動かすと、裸で腰にタオルを巻いた男性が座っています。
(ご夫婦で訪れたようで、奥様は岩場で旦那様を見守っておられました)
称明滝の湯から見た称明滝。
この景色を見ながら湯に浸かれるなんて最高でしょうねー。
・・・もし浸かれればの話ですけど(笑)。
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9/17 13:00
称明滝の湯から見た称明滝。
この景色を見ながら湯に浸かれるなんて最高でしょうねー。
・・・もし浸かれればの話ですけど(笑)。
ご夫婦に許可をいただき、ドローンを飛ばしました。
上空から見た称明滝。
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9/17 13:08
ご夫婦に許可をいただき、ドローンを飛ばしました。
上空から見た称明滝。
称明滝をバックに。
滝の全景を収めるためにもっとドローンを後退させたいのですが、これ以上後ろに下がると木に突っ込んでしまうので、これで妥協しました。
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9/17 13:11
称明滝をバックに。
滝の全景を収めるためにもっとドローンを後退させたいのですが、これ以上後ろに下がると木に突っ込んでしまうので、これで妥協しました。
光明滝とも自撮りしておきました。
こうして見ると、我ながら凄いところに立っていますよね。
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9/17 13:31
光明滝とも自撮りしておきました。
こうして見ると、我ながら凄いところに立っていますよね。
この道もよくよく見れば、凄いところを通っています。
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9/17 13:34
この道もよくよく見れば、凄いところを通っています。
ここは上流のように白くなっておらず、茶色に変色していました。
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9/17 13:34
ここは上流のように白くなっておらず、茶色に変色していました。
ミヤマシシウドの茎。
太くて、まるで竹のようですね。
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9/17 13:40
ミヤマシシウドの茎。
太くて、まるで竹のようですね。
キオン。
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9/17 13:43
キオン。
キツリフネ。
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9/17 13:47
キツリフネ。
ゲンノショウコ。
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9/17 14:01
ゲンノショウコ。
往路では人がいて撮りませんでしたが、ここで登山届を提出できます。
入山料500円(任意)の徴収箱もあります。
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9/17 14:03
往路では人がいて撮りませんでしたが、ここで登山届を提出できます。
入山料500円(任意)の徴収箱もあります。
ただいま〜。
車は依然多く、トンネルの中や、下の道路まで路駐の列が続いていました。
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9/17 14:07
ただいま〜。
車は依然多く、トンネルの中や、下の道路まで路駐の列が続いていました。
下山後のお楽しみ、黄金の湯へ。
熱めの白濁湯で、自分好みの良い温泉でした。
中で東京から公共交通機関で火打山と合わせて登りに来たという男性と意気投合し、山談義で盛り上がりました。
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9/17 15:39
下山後のお楽しみ、黄金の湯へ。
熱めの白濁湯で、自分好みの良い温泉でした。
中で東京から公共交通機関で火打山と合わせて登りに来たという男性と意気投合し、山談義で盛り上がりました。
早朝は閉まっていた扉が開いていました。
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9/17 15:43
早朝は閉まっていた扉が開いていました。
燕温泉にある売店でコーラを購入。
ちょっとだけ量は少ない(350ml?)ですが、150円と良心的な価格です。
山で飲むコーラは格別です!
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9/17 15:47
燕温泉にある売店でコーラを購入。
ちょっとだけ量は少ない(350ml?)ですが、150円と良心的な価格です。
山で飲むコーラは格別です!
温泉のお湯は、この下の谷へと流れていっていました。
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9/17 15:54
温泉のお湯は、この下の谷へと流れていっていました。
燕温泉を後にし、近くにあった道の駅しなのへ寄り道。
これは駐車場から見えた妙高山。
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9/17 16:39
燕温泉を後にし、近くにあった道の駅しなのへ寄り道。
これは駐車場から見えた妙高山。
真ん前にはドーンと黒姫山が。
太陽が山の向こうに沈もうとしていました。
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9/17 16:40
真ん前にはドーンと黒姫山が。
太陽が山の向こうに沈もうとしていました。
飯縄山も見えました。
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9/17 16:41
飯縄山も見えました。
今日の車中泊地である、道の駅ふるさと豊田へ移動してきました。
このカエル、本来は鮮やかな緑色のニホンアマガエルなんですが、今は保護色でこんな色になっています。
凄いですよね。
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9/17 17:45
今日の車中泊地である、道の駅ふるさと豊田へ移動してきました。
このカエル、本来は鮮やかな緑色のニホンアマガエルなんですが、今は保護色でこんな色になっています。
凄いですよね。
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