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Yamareco

記録ID: 4696920
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

【雌阿寒岳】北の大地の女神がちょこっとだけ微笑んだ😁(↑オンネトーコース↓雌阿寒温泉コース)

2022年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
11.6km
登り
889m
下り
894m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:45
合計
4:11
雌阿寒温泉コース登山口からオンネトーコース登山口まではチャリ。
途中で展望台に立ち寄っているので、実質10分ちょっと。
天候 高曇り
上層、下層ともに雲が多く、ちょうど山の上は雲がかかっていない状態。
ラッキー♪
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆行き
道の駅あしょろ銀河ホール21車中泊。
雌阿寒温泉登山口にチャリデポして、オンネトーへ。1時間弱。

◆帰り
阿寒湖、釧路湿原をプラプラして釧路まで。
コース状況/
危険箇所等
◆オンネトーコース
・比較的傾斜もゆるく、歩きやすい道。6合目で阿寒富士がドーン!と。いきなり森林限界。
・元々は阿寒富士にも登るつもりで、分岐を阿寒富士に向かっています。阿寒富士への登り返し個所から登山道を見失い、ヤマレコMAPのダウンロードも忘れたし(これは痛かった)、直登するにしてもあまりの急登だし、溶岩ザレで前に進まないし、誰もいないし、山頂には雲がかかっているし、まあ要は面倒になって登るのを止めました。後から雌阿寒岳方面から見ると道ははっきり。だいぶ右側に出てしまっていた模様。
・8合目に戻って雌阿寒岳への登山道に合流。9合目まではちょっと急ですが、急登というほどではなし。
・9合目でお鉢に。火口池と、噴煙が迫力!反対側には雄阿寒岳に阿寒湖。山頂までは景色のよいお鉢をゆるゆると。

◆雌阿寒温泉コース
・岩場の急登を下ります。かなり下の方まで岩場の道。オンネトーコースに比べると急。
・景色も良く、歩くのにはこちらの方が楽しかったです。

◆雌阿寒温泉登山口〜オンネトー登山口
・チャリでラクチン♪オンネトーからの雌阿寒岳が非常にきれいでした。
オンネトーに向かう途中、国道241号線から。天気イマイチ予報で諦めモードでしたが、意外と天気よさげ。
2022年09月18日 06:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 6:12
オンネトーに向かう途中、国道241号線から。天気イマイチ予報で諦めモードでしたが、意外と天気よさげ。
オンネトー登山口から出発!
2022年09月18日 06:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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オンネトー登山口から出発!
1合ごとに案内標識。目安としてありがたい。
2022年09月18日 06:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 6:59
1合ごとに案内標識。目安としてありがたい。
陽が差し込んでくるタイミングも。
2022年09月18日 07:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 7:06
陽が差し込んでくるタイミングも。
ゆるゆると登っていきます。
2022年09月18日 07:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ゆるゆると登っていきます。
とはいえ、ちょっとした急なところも。
2022年09月18日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 7:28
とはいえ、ちょっとした急なところも。
5合目。半分まで来ました。
2022年09月18日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5合目。半分まで来ました。
相変わらず樹林帯をゆるゆると。
2022年09月18日 07:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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相変わらず樹林帯をゆるゆると。
と、思っていたら6合目で急に阿寒富士がドーン!と。
2022年09月18日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 7:52
と、思っていたら6合目で急に阿寒富士がドーン!と。
背後には大雪・十勝連峰。まったく期待していなかったので、かなりうれしい♪
2022年09月18日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 7:52
背後には大雪・十勝連峰。まったく期待していなかったので、かなりうれしい♪
山頂はガスがかかり気味。
2022年09月18日 08:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:00
山頂はガスがかかり気味。
7合目。山頂にガスがかかって微妙な感じではありますが、阿寒富士に向かいます。
2022年09月18日 08:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:02
7合目。山頂にガスがかかって微妙な感じではありますが、阿寒富士に向かいます。
鞍部から少し登りましたが、ルートミスって山頂もガスガスですし、諦めて雌阿寒岳へ。
2022年09月18日 08:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:15
鞍部から少し登りましたが、ルートミスって山頂もガスガスですし、諦めて雌阿寒岳へ。
お鉢はガスがかかっている感じですが、思っていたよりは天気がよさげ。
2022年09月18日 08:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:19
お鉢はガスがかかっている感じですが、思っていたよりは天気がよさげ。
8合目。雌阿寒岳への登山道に復帰。単に回り道しただけでした。
2022年09月18日 08:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:24
8合目。雌阿寒岳への登山道に復帰。単に回り道しただけでした。
ザレの道を登っていきます。
2022年09月18日 08:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:25
ザレの道を登っていきます。
山の形に雲がかかって、山が大きく見えています。
2022年09月18日 08:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山の形に雲がかかって、山が大きく見えています。
9合目。ここでお鉢に出ます。
2022年09月18日 08:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:34
9合目。ここでお鉢に出ます。
阿寒湖に雄阿寒岳が見えてきました!いい景色です。北の大地の女神がちょっと微笑んでくれました。
2022年09月18日 08:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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阿寒湖に雄阿寒岳が見えてきました!いい景色です。北の大地の女神がちょっと微笑んでくれました。
8合目から見えていた雲だと思っていたのは、噴煙でした。音もあり、においもあり、迫力があります!
2022年09月18日 08:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 8:37
8合目から見えていた雲だと思っていたのは、噴煙でした。音もあり、においもあり、迫力があります!
先に見えるは雌阿寒岳山頂。
2022年09月18日 08:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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先に見えるは雌阿寒岳山頂。
阿寒湖、雌阿寒岳の景色を見ながらの楽しいお鉢巡り♪
2022年09月18日 08:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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阿寒湖、雌阿寒岳の景色を見ながらの楽しいお鉢巡り♪
阿寒富士に手前には火口湖、噴煙がほぼ一直線に。
2022年09月18日 08:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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阿寒富士に手前には火口湖、噴煙がほぼ一直線に。
火口の反対側も迫力あります!
2022年09月18日 08:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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火口の反対側も迫力あります!
雌阿寒岳山頂!寂しい山頂標識。
2022年09月18日 08:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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雌阿寒岳山頂!寂しい山頂標識。
と思ったら、下にいらっしゃいました。
2022年09月18日 08:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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と思ったら、下にいらっしゃいました。
遠くに大雪山系に十勝連峰。ここでも北の大地の女神が微笑んでくれた♪
2022年09月18日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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遠くに大雪山系に十勝連峰。ここでも北の大地の女神が微笑んでくれた♪
十勝連峰。富良野岳〜十勝岳〜美瑛富士〜オプタケシテ山あたり。
2022年09月18日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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十勝連峰。富良野岳〜十勝岳〜美瑛富士〜オプタケシテ山あたり。
オプタケシテ山からテーブルマウンテンのトムラウシ山。
2022年09月18日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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オプタケシテ山からテーブルマウンテンのトムラウシ山。
阿寒湖の手前にも噴煙が上がっていました。
2022年09月18日 08:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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阿寒湖の手前にも噴煙が上がっていました。
オホーツク海。・・・かな?
2022年09月18日 08:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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オホーツク海。・・・かな?
山頂でノンビリしているうちに、阿寒富士のガスが取れました。奥に広がる雲海が見事でした。
2022年09月18日 09:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂でノンビリしているうちに、阿寒富士のガスが取れました。奥に広がる雲海が見事でした。
雄阿寒岳も雲が取れました。奥の方には斜里岳。
2022年09月18日 09:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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雄阿寒岳も雲が取れました。奥の方には斜里岳。
と、思っていたらまた阿寒富士山頂にガス・・・
2022年09月18日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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と、思っていたらまた阿寒富士山頂にガス・・・
ボチボチ下山開始。ただただ広い北海道の大地。左の方には日高山脈(たぶん)が見えていました。
2022年09月18日 09:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 9:21
ボチボチ下山開始。ただただ広い北海道の大地。左の方には日高山脈(たぶん)が見えていました。
お鉢を回っていくと、火口が迫力!
2022年09月18日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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お鉢を回っていくと、火口が迫力!
奥に十勝連峰を眺めながらガレを下ります。
2022年09月18日 09:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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奥に十勝連峰を眺めながらガレを下ります。
北海道の山は、このだだっ広さがたまらない!
2022年09月18日 09:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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北海道の山は、このだだっ広さがたまらない!
雌阿寒温泉コースも○合目の標識バッチリ!9合目は気づかず・・・
2022年09月18日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 9:35
雌阿寒温泉コースも○合目の標識バッチリ!9合目は気づかず・・・
景色は十分。来てよかった。
2022年09月18日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 9:37
景色は十分。来てよかった。
手前の下の方にはオンネトー。
2022年09月18日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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手前の下の方にはオンネトー。
ハイマツ帯を歩いていきます♪
2022年09月18日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ハイマツ帯を歩いていきます♪
正面はトムラウシ山。手前はただただ広い。
2022年09月18日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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正面はトムラウシ山。手前はただただ広い。
日高山脈方面(たぶん)は雲がかかったり取れたりの繰り返し。
2022年09月18日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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日高山脈方面(たぶん)は雲がかかったり取れたりの繰り返し。
涸れ沢から雌阿寒岳。
2022年09月18日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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涸れ沢から雌阿寒岳。
下の方は樹林帯歩き。
2022年09月18日 10:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/18 10:29
下の方は樹林帯歩き。
雌阿寒温泉登山口に無事に下山!
2022年09月18日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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雌阿寒温泉登山口に無事に下山!
オンネトーからの雌阿寒岳に阿寒富士。よく天気が持ってくれました。
2022年09月18日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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オンネトーからの雌阿寒岳に阿寒富士。よく天気が持ってくれました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル 携帯バッテリー クマよけ線香 クマ撃退スプレー

感想

北海道遠征の2日目。
道東の山に登ろうとしていましたが、天気イマイチ・・・
半ばあきらめ加減で雌阿寒岳へ。行った時点で山に雲がかかっていたら撤収を考えていました。
が、向かう途中で見事な山が。
これは行くしかないでしょう!とテンションあがりながら登山開始。

午後から雨の予報もあったので、できるだけ早く山頂に着きたく早めペースで登ります。
6合目で開けて阿寒富士が正面に!
が、、、山頂にはガスがかかっています。雌阿寒岳方面もガスっぽい。
とりあえず阿寒富士を目指しますが、色々と理由がありつつも、面倒になって諦めて雌阿寒岳に向かいます。

9合目まで登ると噴煙をあげる火口と、反対側には阿寒湖と雄阿寒岳。
登る前まで天気はまったく期待していませんでしたが、女神がちょっとだけ微笑んでくれた模様。

山頂も思っていた以上によい景色。
阿寒湖はもちろんのこと、雄阿寒岳の奥には斜里岳。
北西方向には大雪山系、十勝連峰もバッチリと!
山頂でノンビリしているうちに、阿寒富士も雲が取れてこちらもバッチリと!
山頂でも女神がちょっとだけ微笑んでくれました♪

下山も正面に大雪山系に十勝連峰を眺めながら。
景色がよく楽しい下山道♪
下山時にはかなりの人とすれ違いました。
私は出発が少し遅いと思っていましたが、意外と早い組だった模様。

雌阿寒温泉からオントネーまではチャリ。
途中、オントネーからの雌阿寒岳の景色を堪能😄
最後はラクしてオントネーまで戻りました。
思っていた以上に天気がよく、満足の行く山行になりました。来てよかった♪

明日は天気イマイチ、明後日は台風14号の影響で荒れ模様ですので、2日続けての停滞確定。

2022シルバーウィーク北海道遠征
 09/17 藻岩山
★09/18 阿寒岳
 09/20 知床五湖
 09/21 羅臼岳
 09/22 利尻山
 09/23 礼文岳
 09/25 斜里岳
 09/26 樽前山

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