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記録ID: 4779756
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿の尾根と谷を行く】御池林道〜滝谷山・P888周回 天高き秋空の下、静かな稜線歩きを楽しむ

2022年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
14.1km
登り
966m
下り
971m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:40
合計
6:03
6:25
6:27
152
8:59
8:59
11
9:10
9:14
35
9:49
9:55
20
10:15
10:41
37
11:18
11:20
18
11:38
11:38
29
12:07
12:07
8
12:15
12:15
2
12:17
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
君ヶ畑登山者用駐車場(小又谷駐車場)
第1・第2併せて30台ほど駐車可、駐車無料、バイオトイレあり
コース状況/
危険箇所等
今回の山行は、御池林道以外は全てバリルート・マイナールートになります。
一般的なルートを歩く登山とは異なりますので、初心者の方やバリルート・マイナールートが苦手な方には、決してお薦めは出来ません。
また、GPS等でのルーファイは必須です。

◎御池林道から御池川への下降地点(レコ写真no.3)〜天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路(レコ写真no.24)
この区間はバリルートになります。
全体的に歩きやすく危険箇所・注意箇所等は特にありません。
しいて言えば、瀬川林道から尾根への取付き地点(レコ写真no.11)で、滑って転落しない様に注意が必要な事くらいでしょうか。
また、支尾根の分岐・ゆったり尾根等がありますので、GPS等でのルーファイは必須です。

◎天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路(レコ写真no.36)〜御池橋
この区間もバリルートになりますが、全体的に歩きやすく、特に危険箇所や注意箇所等もありません。
ただ、御池橋へ着地する手前の急な下り(レコ写真no.49)は少し荒れ気味なので、転倒しない様、多少注意が必要かもしれません。
また、支尾根の分岐・ゆったり尾根等もありますので、GPS等でのルーファイは必須です。
小又谷第1駐車場よりスタートです。
小又谷第1駐車場よりスタートです。
御池林道を北方向(御池川上流方向)へ。
2022年10月11日 06:17撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 6:17
御池林道を北方向(御池川上流方向)へ。
自分の足で約20分。
左手の土手から河原に下っていきます。
(写真は振り返って撮ってます)
自分の足で約20分。
左手の土手から河原に下っていきます。
(写真は振り返って撮ってます)
なかなかの急斜面なので慎重に。
2022年10月11日 06:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 6:33
なかなかの急斜面なので慎重に。
河原に着地。
渡渉し対岸に渡ります。
2022年10月11日 06:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 6:40
河原に着地。
渡渉し対岸に渡ります。
ここは流石にコイツが必要ですね。
2022年10月11日 06:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
3
10/11 6:45
ここは流石にコイツが必要ですね。
渡渉後、目の前の急登を尾根に沿って登っていきます。
2022年10月11日 06:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 6:52
渡渉後、目の前の急登を尾根に沿って登っていきます。
結構な急登だが、杣道の様な道が付いていたのでありがたく使わせていただく。
2022年10月11日 06:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 6:54
結構な急登だが、杣道の様な道が付いていたのでありがたく使わせていただく。
ご機嫌な細尾根も通過します。
2022年10月11日 07:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 7:00
ご機嫌な細尾根も通過します。
瀬川林道まで登ってきたら、目の前のコンクリート法面の右手の土手から目の前の尾根に乗っていきます。
2022年10月11日 07:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 7:14
瀬川林道まで登ってきたら、目の前のコンクリート法面の右手の土手から目の前の尾根に乗っていきます。
写真では登りにくそうですが、意外と普通に登っていけました。
写真では登りにくそうですが、意外と普通に登っていけました。
尾根芯まで辿り着けば、こんな快適空間が待っている。
2022年10月11日 07:25撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 7:25
尾根芯まで辿り着けば、こんな快適空間が待っている。
P801通過
2022年10月11日 07:26撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 7:26
P801通過
天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路まで続くこの稜線、難所や危険箇所等も全く無く終始歩きやすかった。
2022年10月11日 07:30撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 7:30
天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路まで続くこの稜線、難所や危険箇所等も全く無く終始歩きやすかった。
P882へ向かう稜線の途中にはこんな分かりやすいヌタ場も。
2022年10月11日 07:42撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 7:42
P882へ向かう稜線の途中にはこんな分かりやすいヌタ場も。
2022年10月11日 07:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 7:47
P882に到着。
スタートから約1時間半、この辺りで休憩としよう。
2022年10月11日 07:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 7:49
P882に到着。
スタートから約1時間半、この辺りで休憩としよう。
しいたけソックリだが・・・
2022年10月11日 08:01撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 8:01
しいたけソックリだが・・・
稜線の真ん中にこんな存在感のある大木が。
とても絵になる。
2022年10月11日 08:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 8:03
稜線の真ん中にこんな存在感のある大木が。
とても絵になる。
右手が植林地帯なのは残念だが、このシチュエーションは気持ちイイ!
2022年10月11日 08:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 8:04
右手が植林地帯なのは残念だが、このシチュエーションは気持ちイイ!
馬酔木と石楠花の混成藪が行く手を阻む。と言いたいところだが、藪こぎする距離が短いのでそれほどストレスではなかった。
2022年10月11日 08:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 8:16
馬酔木と石楠花の混成藪が行く手を阻む。と言いたいところだが、藪こぎする距離が短いのでそれほどストレスではなかった。
P931通過
2022年10月11日 08:29撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 8:29
P931通過
何てことのない尾根道。
普通に「登り返しかぁ」なんて呑気に歩いてたら・・・
突然、動物の唸り声が!
ヤバイ、熊か!と身構えたら目の前をイノシシが・・・矢印の方向へ逃げてった!
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何てことのない尾根道。
普通に「登り返しかぁ」なんて呑気に歩いてたら・・・
突然、動物の唸り声が!
ヤバイ、熊か!と身構えたら目の前をイノシシが・・・矢印の方向へ逃げてった!
天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路に合流。
まずは滝谷山を目指します。
2022年10月11日 08:41撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 8:41
天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路に合流。
まずは滝谷山を目指します。
この縦走路(天狗堂〜ミノガ峠間)を歩くのは3度目だが、何故だか毎回凄く長く感じてしまいます。
2022年10月11日 08:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 8:51
この縦走路(天狗堂〜ミノガ峠間)を歩くのは3度目だが、何故だか毎回凄く長く感じてしまいます。
P832通過
2022年10月11日 08:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 8:59
P832通過
2022年10月11日 09:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 9:04
P844登頂!
2022年10月11日 09:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:13
P844登頂!
P844の先に藪こぎ区間があるが、ここも距離が短く一瞬で通過出来るので特に問題にはならない。
2022年10月11日 09:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 9:15
P844の先に藪こぎ区間があるが、ここも距離が短く一瞬で通過出来るので特に問題にはならない。
今回のルートも展望は少なめ。
こういった少しの展望が嬉しかったりする。
2022年10月11日 09:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:19
今回のルートも展望は少なめ。
こういった少しの展望が嬉しかったりする。
明瞭な道に思わず駆け出したくなるが、前日の雨の影響で滑りやすく、油断は禁物。
2022年10月11日 09:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 9:22
明瞭な道に思わず駆け出したくなるが、前日の雨の影響で滑りやすく、油断は禁物。
露出した根っこが印象的な尾根道。
2022年10月11日 09:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:45
露出した根っこが印象的な尾根道。
そうこう言っている間に滝谷山登頂!
2022年10月11日 09:50撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:50
そうこう言っている間に滝谷山登頂!
三角点タッチ!
2022年10月11日 09:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:51
三角点タッチ!
一応、山名プレートも。
2022年10月11日 09:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 9:54
一応、山名プレートも。
滝谷山から来た道を約5分程戻り、縦走路を外れP888へ至る尾根に乗り換えます。
特に明瞭な目印等が有るわけでは無いので、GPS等でのルーファイは必須ですね。
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滝谷山から来た道を約5分程戻り、縦走路を外れP888へ至る尾根に乗り換えます。
特に明瞭な目印等が有るわけでは無いので、GPS等でのルーファイは必須ですね。
分岐後すぐに鉄塔脇を通過。
2022年10月11日 10:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:00
分岐後すぐに鉄塔脇を通過。
鉄塔巡視路なのだろう。
次の鉄塔まで高速道路の様な明瞭な道が付いていた。
2022年10月11日 10:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:03
鉄塔巡視路なのだろう。
次の鉄塔まで高速道路の様な明瞭な道が付いていた。
みんな大好き?猫型鉄塔を下から。
2022年10月11日 10:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:05
みんな大好き?猫型鉄塔を下から。
縦走路を外れ2つ目の鉄塔を過ぎると道がワイルド気味になってきた。
2022年10月11日 10:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:09
縦走路を外れ2つ目の鉄塔を過ぎると道がワイルド気味になってきた。
しかし、歩きにくい箇所はそれほど多くなかった。
2022年10月11日 10:11撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:11
しかし、歩きにくい箇所はそれほど多くなかった。
P888登頂!
もうお腹ペコペコなので、ここでお昼ご飯休憩とします。
2022年10月11日 10:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 10:16
P888登頂!
もうお腹ペコペコなので、ここでお昼ご飯休憩とします。
いつものコレだが今日は久しぶりに味噌汁付きです。
しかし、寒い!
歩いている時はまだいいのですが、休憩中ジッとしてるととにかく寒かった。
2022年10月11日 10:31撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 10:31
いつものコレだが今日は久しぶりに味噌汁付きです。
しかし、寒い!
歩いている時はまだいいのですが、休憩中ジッとしてるととにかく寒かった。
P888の先、暫くは植林地帯の中を歩いていくが完全に高速道路状態だ。
2022年10月11日 10:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/11 10:52
P888の先、暫くは植林地帯の中を歩いていくが完全に高速道路状態だ。
植林地帯にも関わらず、歩いててとても気持ちが良い。
2022年10月11日 10:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 10:53
植林地帯にも関わらず、歩いててとても気持ちが良い。
P838通過
2022年10月11日 10:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 10:55
P838通過
P838を過ぎれば後は御池橋まで下っていくだけだが・・・
2022年10月11日 11:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:00
P838を過ぎれば後は御池橋まで下っていくだけだが・・・
だんだんと・・・
2022年10月11日 11:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:03
だんだんと・・・
ワイルドに・・・
2022年10月11日 11:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:08
ワイルドに・・・
そして「御池橋」脇の作業道に着地。
2022年10月11日 11:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:18
そして「御池橋」脇の作業道に着地。
御池橋からは駐車地まで長い林道歩きです。(御池林道)
2022年10月11日 11:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:18
御池橋からは駐車地まで長い林道歩きです。(御池林道)
御池橋から北側に見えるのは鈴ヶ岳か。
2022年10月11日 11:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/11 11:19
御池橋から北側に見えるのは鈴ヶ岳か。
南側にはP865が。
いつか登ってみたいものだ。
2022年10月11日 11:20撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 11:20
南側にはP865が。
いつか登ってみたいものだ。
少しワイルド目な景色を楽しみながらの林道歩き。
2022年10月11日 11:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/11 11:28
少しワイルド目な景色を楽しみながらの林道歩き。
稜線を歩いている時は寒さを感じたが、麓まで下ってくると薄雲もすっきり晴れて暑いくらいだった。
木陰が気持ちイイ。
2022年10月11日 11:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/11 11:45
稜線を歩いている時は寒さを感じたが、麓まで下ってくると薄雲もすっきり晴れて暑いくらいだった。
木陰が気持ちイイ。
とはいえ、林道からの風景はもうすっかり秋っぽくなってきた。
2022年10月11日 12:01撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/11 12:01
とはいえ、林道からの風景はもうすっかり秋っぽくなってきた。
約1時間の林道歩きで駐車地に到着。
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約1時間の林道歩きで駐車地に到着。
ゴール!

感想

今回の山行は、君ヶ畑(小又谷駐車場)の北西側、天狗堂〜ミノガ峠間と御池川に挟まれた印象的な稜線を二本繋いで歩いてきました。
これらの稜線は、以前から気にはなってたのですが、kuda0109さんがまさにドンピシャな山行レコを上げられていたので、ほぼそのままルートを頂きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3082206.html
本当にありがとうございました。

今回の山行で最も印象的だったのは、これらの稜線がとても歩きやすく、ゆったりとした気持ちで稜線歩きを楽しめた事です。
kuda0109さんのレコを拝見して、ある程度快適に歩けるとは思っていましたが、想定以上の快適稜線だったのは嬉しい誤算でした。

ただ、ルート中盤の天狗堂〜ミノガ峠間の縦走路に抱いていた、とにかく長い(と感じる)!というどちらかというとネガティブな印象は、今回の山行でも変わることはありませんでした。

今回は、林道区間以外はほぼバリルート・マイナールートのみという山行でしたが、特に難所や危険箇所等も無く、気持ちの良い秋晴れの下、平和な山行を楽しめた良い一日となりました。

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