今日は勝手七峰縦走の日、成功確率を高めるべく短縮Bコースでコンプを目指します
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今日は勝手七峰縦走の日、成功確率を高めるべく短縮Bコースでコンプを目指します
本来のBコースは東武竹沢駅スタートですが、タイミングよくやって来た八高線で竹沢駅から歩き出します
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本来のBコースは東武竹沢駅スタートですが、タイミングよくやって来た八高線で竹沢駅から歩き出します
建久年間に活躍した児玉党、竹沢氏創建の三光神社を過ぎます
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建久年間に活躍した児玉党、竹沢氏創建の三光神社を過ぎます
民家のロウバイがきれいです
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民家のロウバイがきれいです
ここで本来のBコースと合流、暗い杉林から官ノ倉山を目指します
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ここで本来のBコースと合流、暗い杉林から官ノ倉山を目指します
七峰縦走本番ではスルーする山頂も岩場をひと登り
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七峰縦走本番ではスルーする山頂も岩場をひと登り
スカイツリーの上から朝日が上がっていきます
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スカイツリーの上から朝日が上がっていきます
今日は上信越国境の山も姿を現し、榛名山(左)谷川岳(中央奥)小野子山・子持山(中央手前)赤城山(右)まで一望、中央に国重文指定吉田家住宅
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今日は上信越国境の山も姿を現し、榛名山(左)谷川岳(中央奥)小野子山・子持山(中央手前)赤城山(右)まで一望、中央に国重文指定吉田家住宅
左手にはよく行く鐘撞堂山(右)から陣見山(左)の稜線
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1/7 7:55
左手にはよく行く鐘撞堂山(右)から陣見山(左)の稜線
落ち葉の多い滑りやすい道を降りて麓の安戸集落、今は懐かしい火の見櫓が残っていました
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落ち葉の多い滑りやすい道を降りて麓の安戸集落、今は懐かしい火の見櫓が残っていました
槻川の小学校脇にはドレミファ橋
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槻川の小学校脇にはドレミファ橋
和紙製造の研修施設も併設された道の駅和紙の里でひと休み、ここで手袋を片方落としました(汗)
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和紙製造の研修施設も併設された道の駅和紙の里でひと休み、ここで手袋を片方落としました(汗)
敷地内を抜けて七峰縦走コースは走っています
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敷地内を抜けて七峰縦走コースは走っています
ダラダラと登り詰めるコースは林道と山道を交互に繰り返しますが、ところどころに悩ましいトラバースあり
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ダラダラと登り詰めるコースは林道と山道を交互に繰り返しますが、ところどころに悩ましいトラバースあり
いったん下って萩平の集落、のどかな日本の原風景です
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いったん下って萩平の集落、のどかな日本の原風景です
流れた水がガリガリに凍っていました
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流れた水がガリガリに凍っていました
気持ちのいい落葉の木立をゆるゆると上がっていきます
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気持ちのいい落葉の木立をゆるゆると上がっていきます
こんな山のなかに二十二夜供養塔、昔の暮らしぶりが忍ばれます
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こんな山のなかに二十二夜供養塔、昔の暮らしぶりが忍ばれます
とどめの坂をひーこら言って登り笠山、本当の山頂はこの奥ですが、いったん下るのを見てパス(汗)
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1/7 11:27
とどめの坂をひーこら言って登り笠山、本当の山頂はこの奥ですが、いったん下るのを見てパス(汗)
山頂(仮)からの眺望、まずはどーんと赤城山、左手には谷川連峰が白い頂を見せています
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山頂(仮)からの眺望、まずはどーんと赤城山、左手には谷川連峰が白い頂を見せています
右手には中央に日光白根山、右手には男体山、赤城との鞍部には燧ヶ岳と笠ヶ岳もチラリ
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右手には中央に日光白根山、右手には男体山、赤城との鞍部には燧ヶ岳と笠ヶ岳もチラリ
眼下には小川町の市街地、低山に囲まれて箱庭みたいです
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眼下には小川町の市街地、低山に囲まれて箱庭みたいです
足下がガリガリザクザク、光が当たった霜柱はきれいです
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足下がガリガリザクザク、光が当たった霜柱はきれいです
急な岩場を下りダラダラ坂を登り詰めるといきなりこの視界、左端には両神山の雄姿
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急な岩場を下りダラダラ坂を登り詰めるといきなりこの視界、左端には両神山の雄姿
右端には白い浅間山、今日は風がなくて白い噴煙が真上に上がっています
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1/7 12:12
右端には白い浅間山、今日は風がなくて白い噴煙が真上に上がっています
14年ぶりに登頂の堂平山、見晴らし最高です
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14年ぶりに登頂の堂平山、見晴らし最高です
摩滅して読めないけど一等三角点です
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摩滅して読めないけど一等三角点です
名物ドームも写してミーハー気分です
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1/7 12:18
名物ドームも写してミーハー気分です
山座同定はまず南東方面、左端に高麗川近くの物見山、中央のふたこぶなのが越上山、右端に関州見晴台
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1/7 12:19
山座同定はまず南東方面、左端に高麗川近くの物見山、中央のふたこぶなのが越上山、右端に関州見晴台
南は木々やアンテナが邪魔していますが、隙間から形のきれいな大山がチラリ
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1/7 12:19
南は木々やアンテナが邪魔していますが、隙間から形のきれいな大山がチラリ
南西の方角にはふたつ並んだアンテナの上が丸山、さらにその上が武甲山です
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1/7 12:19
南西の方角にはふたつ並んだアンテナの上が丸山、さらにその上が武甲山です
西の方角には両神山(左)右隣に蓼科山がチラリ、観音山や二子山などの岩山を経て、中央右に赤久縄山、御荷鉾山のすぐ右手に浅間山
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1/7 12:20
西の方角には両神山(左)右隣に蓼科山がチラリ、観音山や二子山などの岩山を経て、中央右に赤久縄山、御荷鉾山のすぐ右手に浅間山
北の方角には榛名山の上に白砂山、小野子山の上に仙ノ倉山、子持山の上に谷川岳、右端に赤城山
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1/7 12:20
北の方角には榛名山の上に白砂山、小野子山の上に仙ノ倉山、子持山の上に谷川岳、右端に赤城山
そしてこれから向かう残りの七峰たち、先は長そうです
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1/7 12:21
そしてこれから向かう残りの七峰たち、先は長そうです
の前に道の駅で買った川島町産とちおとめ、もの凄く甘いです(1パック600円)
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1/7 12:32
の前に道の駅で買った川島町産とちおとめ、もの凄く甘いです(1パック600円)
以前は小ピークをのっこしていたところは車道で巻いて剣ヶ峰、山頂直下で足が攣り始めます(怖)
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1/7 12:53
以前は小ピークをのっこしていたところは車道で巻いて剣ヶ峰、山頂直下で足が攣り始めます(怖)
登りになると攣り始める足をだましだましで白石峠
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1/7 13:04
登りになると攣り始める足をだましだましで白石峠
こういう登りがしんどいのです(涙)
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1/7 13:06
こういう登りがしんどいのです(涙)
素敵な定峰峠の茶屋、営業中ですがここに吸い込まれるとリタイア確実なので足攣り防止漢方薬を飲んでいざ出発!
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1/7 13:53
素敵な定峰峠の茶屋、営業中ですがここに吸い込まれるとリタイア確実なので足攣り防止漢方薬を飲んでいざ出発!
意外と険しい大霧山への道、獅子岩は横顔に似てるから名付けられたのかな
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1/7 14:15
意外と険しい大霧山への道、獅子岩は横顔に似てるから名付けられたのかな
ダイダラポッチの看板が建つ旧定峰峠、これから向かう地名が伝説の巨人にちなんでいることを知ります
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1/7 14:32
ダイダラポッチの看板が建つ旧定峰峠、これから向かう地名が伝説の巨人にちなんでいることを知ります
途中からは牧場の草原が始まり、アンドリューワイエスの絵画のような不思議な空間が広がります
22
1/7 14:54
途中からは牧場の草原が始まり、アンドリューワイエスの絵画のような不思議な空間が広がります
先ほどまで居た笠山と堂平山がずいぶんと小さくなりました
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1/7 14:55
先ほどまで居た笠山と堂平山がずいぶんと小さくなりました
巨人が霧を吹いた大霧山、本番の七峰縦走ではタイムリミット午後3時、5分オーパーでリタイアです(汗)
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1/7 15:05
巨人が霧を吹いた大霧山、本番の七峰縦走ではタイムリミット午後3時、5分オーパーでリタイアです(汗)
こちらは三等三角点、まだ読める状態です
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1/7 15:07
こちらは三等三角点、まだ読める状態です
こらから向かう先は大きく下って登るという記憶なし(汗)落ちたら死ねるような崖もありました
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1/7 15:08
こらから向かう先は大きく下って登るという記憶なし(汗)落ちたら死ねるような崖もありました
巨人が粥を作って食べたという粥新田峠はスルー
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1/7 15:30
巨人が粥を作って食べたという粥新田峠はスルー
本番の七峰縦走ではソフトクリームに列を作る売店も休業中
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1/7 15:45
本番の七峰縦走ではソフトクリームに列を作る売店も休業中
残り2座残して夕焼けで稜線が赤く染まり始めました
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1/7 16:18
残り2座残して夕焼けで稜線が赤く染まり始めました
遠き・山に・日は落ちて♪
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1/7 16:28
遠き・山に・日は落ちて♪
日没と同時に皇鈴山に到着!
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1/7 16:29
日没と同時に皇鈴山に到着!
車で上れる広場にピンクのポスト、夜景狙いの三脚組がスタンバっています
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1/7 16:32
車で上れる広場にピンクのポスト、夜景狙いの三脚組がスタンバっています
もの悲しい赤い空、青い町、パステルカラーの世界です
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1/7 16:32
もの悲しい赤い空、青い町、パステルカラーの世界です
薄暗くなり始めた頃、最後の登谷山に着きました
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1/7 16:56
薄暗くなり始めた頃、最後の登谷山に着きました
明かりが灯り始めた寄居の町、目線の下から赤い満月が上り始めました
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1/7 16:56
明かりが灯り始めた寄居の町、目線の下から赤い満月が上り始めました
はかないオレンジ色の空に浮かぶ両神山
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1/7 16:59
はかないオレンジ色の空に浮かぶ両神山
最後の残照、オレンジと群青色の世界です
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1/7 17:14
最後の残照、オレンジと群青色の世界です
そして太陽光施設の下あたりで暗くなり始め、釜山神社は真っ暗
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1/7 17:17
そして太陽光施設の下あたりで暗くなり始め、釜山神社は真っ暗
杉林は月の明かりが届かず、まさにナイトハイクとなりました(^^;
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1/7 17:33
杉林は月の明かりが届かず、まさにナイトハイクとなりました(^^;
途中に中間平で明かりの灯るのはきれいなトイレ、隣のデッキからは絶景が見えてきました
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1/7 17:56
途中に中間平で明かりの灯るのはきれいなトイレ、隣のデッキからは絶景が見えてきました
月明かりに浮かぶ関東平野、渡り鳥の猛禽類見るデッキも今は夜景絶景ポイントです
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1/7 17:55
月明かりに浮かぶ関東平野、渡り鳥の猛禽類見るデッキも今は夜景絶景ポイントです
住宅地に入ってから案外長いコースに興ざめしながら鉢形城、土塁も空堀もしっかりと残されています
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1/7 18:59
住宅地に入ってから案外長いコースに興ざめしながら鉢形城、土塁も空堀もしっかりと残されています
予定の12時間を30分以上オーバーして寄居駅、駅前はラウンドアバウトのターミナルに生まれ変わっていました
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1/7 19:26
予定の12時間を30分以上オーバーして寄居駅、駅前はラウンドアバウトのターミナルに生まれ変わっていました
愛車くん、ただいま戻ってきたよ(^^)
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1/7 19:26
愛車くん、ただいま戻ってきたよ(^^)
お風呂は本格温泉満喫したくて梵の湯
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1/7 20:06
お風呂は本格温泉満喫したくて梵の湯
同行者の生ビールをパシャリ
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1/7 20:11
同行者の生ビールをパシャリ
つまみに味噌おでんってどうなのよ
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1/7 20:21
つまみに味噌おでんってどうなのよ
自分はハイキング中ずっと食べたかったカツカレー、長丁場お疲れさまでした!
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1/7 20:22
自分はハイキング中ずっと食べたかったカツカレー、長丁場お疲れさまでした!
七峰縦走、お疲れ様です。ロング、すごいですね〜。
七峰完走しているのですが、アウェイすぎるのでしょうか、どの写真を拝見しても「寄居には、いい山があるのね〜」と眺めるばかり。紙すきの建物と堂平山の景色のみ、思い出しました。
お正月から早起き、すごいなあ・・と思ったら、お友達さんと一緒だったのですね。
こちらは、朝は凍みるから布団から出ることが一番の難関です。単独の計画は下方修正され、結局は見送る毎日を過ごしています。
お二人を見習って、私も明日は「とにかくどこか」歩いて来ます♪
八王子丘陵大縦走かしら(笑)
アウェイ感、分かりますよ。自分も要所要所は覚えているのですが、ランニングハイになった大霧山前後は完全に記憶から吹っ飛んでいました。結構際どいトラバースや崖地の下りを当日なんとも思わなかったのは、大会関係者の整備が行き届いていたからなんだろうなと感謝の念を持ちました。
早起きは正月レコで歴然、遠征でもしない限り、ひとりじゃ絶対無理です。こんなにしんどいとは思わなかった、と最後は夢遊病者のようになっていた同行者に感謝感謝です(笑)明日は八王子丘陵ですか。得意の破線ロングは冬場は危険だろうし(爆)一般コースもいいもの。楽しみです(^^)
ほんとに長丁場お疲れ様でした。昨日はおだやかな天気だったとはいえ、この時期に七峰縦走とはまいりました。自分では考えもおよびません。自分にとってはほぼホームのコースなので、一つ一つの場面が実際に頭に浮かんでくるようでした。昼間のブルースカイ、夕刻のオレンジとパステルカレー、そして満月の夜景と見てるだけの身ではとっても楽しめました!そして、ゴール後に梵の湯まで足を延ばしたのも流石でございます。あの湯につかれば疲れも吹き飛びますよね。極め付けが言うまでもなくカツカレー。もう言葉がありません。
最近はダラダラ歩きばかりなので、このチャレンジ精神肝に銘じたいと思います。それでは。godohan
新春第3弾、まったく予想が外れました(笑)
地元群馬の里山に絡めたグルメ旅かなぁ〜なんて思ってましたが、何と七峰縦走とは恐れ入りました💦
一応この辺りは得意の分割登山で歩いてはいますが通しでは歩いてません。
レコを見るだけで足攣りそう(笑)
大会では大人数なのである程度引っ張られて歩けそうですが、2人とは言え忍耐の山歩きだったようですね。最近ネタ不足で前回は北武蔵をパクらせていただきましたが、今回はと言うと、、、。ちょっと💦ただ、しばらく行ってない場所もあるので部分的にダラダラとパクらせていただきますね😊
〆の梵の湯、自分も時々寄らせていただいてます
今年もそろそろ七峰申し込みの時期だなあ、と思っていた矢先のyamaonseさんの七峰縦走レポート、あっと驚いてしまいました^^;
一昨年あたりに一人七峰縦走をやったのを思い出して懐かしくなりました。歩ききった後のお風呂とカレー、そしてビールは最高だったのでは。
私も、もちろん今年も七峰歩きますよ。
新春第3弾の七峰縦走、お疲れさまでした。
四国遍路280キロの成果が出ているようですね!
私も先日地元の里山をたっぷり歩いてきました。
実は今週に東秩父村和紙の里から
笠山、堂平山、金獄と縦走する予定だったのですが
七峰縦走と一部ですが重複している場所もあるので
yamaonseさんのレコを見たら無性に歩きたくなりました。
…というか、予定を変更しようと思っています😙
やはり日没が早い時期なので
早朝か深夜発のナイトハイクになりそうです!
そして寄居駅から周回しようと思っているので
登谷山と官ノ倉山どちらを先に登るか考えています🤔
勝手七峰縦走、この時期のトライはあっぱれです👏
四国の歩き遍路の成果で疲れ知らずですね!
4月も23日頃になると日も延び暖かく、また各チェックポイントで残り時間の確認も出来るので、条件はずっと良くなりますよね(^^)
私も14年位前かな?竹沢駅スタートで縦走しました。参加費無料の頃だったので何万人もの方々の参加で、スタートから物凄い渋滞で思うように進めず参りました。
少しでも余裕を作りたくて、笠山の辺りは駆け下りましたね〜。そして萩平の美しい(花桃🌸?)咲く田園風景は忘れられません…
最後のアスファルト歩きが一番キツイですよね!山友さんと2人、励まし合って11時間もかかりゴールしましたが、足に豆が出来て潰れてしまいました。
私の先輩達は70代ですがまだ毎年参加していますよ。(脚だめしだそうです)
私は好天だった七峰は一度でお腹いっぱいです…
梵の湯、ヌメヌメの泉質が最高ですね。ロケーションは今ひとつですが、あの川原に温泉が湧いたとは驚きです。また訪れたいです!
今回の山行は歩行距離は40km以上、累積標高は2000m以上なので、想像を超える疲労だったと思います。
一日でこれだけ歩けば足が攣りそうになるのは当然ですが、それでも寄居駅まで踏破されたのは本当に凄いと思います。
山行後は温泉とビールで疲れを癒やせたようですが、ハードな山行で足にはかなり負担がかかっていると思いますので、足の裏のマメや膝の痛み(腸脛靭帯炎)が出ていないことを祈るばかりです。
七峰縦走お疲れさまでした。
40キロってすごい距離ですね。我が家では自分たちが歩くことを全く想像できない数字で驚いています。
やっぱり、お遍路歩きで培われたものが大きいのでしょうか。
弘法大師の軌跡をたどると煩悩が取り除かれ、ご利益がもたらされるとかでしょうか。
お遍路歩きをすることで得られた知見や経験でしょうか。
両方って事なのかなと思いますが、お遍路歩きは相当有益なんでしょうね。
とにかく、凄いなーと思っています。
お疲れ様でした。
どこの七峰縦走かなと思って見ましたが、本家7峰だったんですね。ほぼフルマラソンの距離を1日で歩くのは本当に修行そのものですね。yamaonseさんも四国巡礼で開眼されたのでしょうか。(笑)私も部分毎には歩いたことはありますが通しではまだない七峰、みんなでわらわら歩くのもちょっとなあと思っているのでちょっと時期を外して歩くのもいいかも知れないなあとちょっとだけ思いました。中間平までたどり着ければ夜景目的で歩くのも悪くないなあと思いました。中盤の白石峠からの長い階段、堪えますよね。定峰峠の茶屋に吸い込まれたらリタイア確実って、私だったら堂平山の食堂に吸い込まれて終わっていたかも。最後はヘッデン歩きでの完歩、そして温泉の後のカツカレーとても美味しかったことと思います。たいへんお疲れさまでした。
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