夢馬(むーま)くん今日はよろしく!スタートです。
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夢馬(むーま)くん今日はよろしく!スタートです。
今日は出初式があるようです。
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今日は出初式があるようです。
まずは御嶽八幡神社里宮
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まずは御嶽八幡神社里宮
本殿。右に八幡社があります。
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本殿。右に八幡社があります。
前岩の御嶽神社に合祀され廃社となったが、再びその分霊を祀り、現在に至る。最近は当社を中心に祭礼を行う。天王様(牛頭天王)の夏祭りも。
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前岩の御嶽神社に合祀され廃社となったが、再びその分霊を祀り、現在に至る。最近は当社を中心に祭礼を行う。天王様(牛頭天王)の夏祭りも。
社殿裏から取り付き。向こうは龍崖山の山並み。
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社殿裏から取り付き。向こうは龍崖山の山並み。
明瞭な山道に出ましたが、すぐに不明瞭になります。
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明瞭な山道に出ましたが、すぐに不明瞭になります。
適当に登ると、再び明瞭な道に出てすぐに、
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適当に登ると、再び明瞭な道に出てすぐに、
そして多峰主山の主要路に合流しました
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そして多峰主山の主要路に合流しました
あれが奥宮のある飯能御嶽山のようです。お社らしきものも見えます。
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あれが奥宮のある飯能御嶽山のようです。お社らしきものも見えます。
冨士山方面のみ展望できる休憩地。ベンチあり。
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冨士山方面のみ展望できる休憩地。ベンチあり。
常盤平。ここもテーブル等がある休憩適地。今日は春霞のような感じで、眺望はパッとしません。ちょっと寄り道します。
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常盤平。ここもテーブル等がある休憩適地。今日は春霞のような感じで、眺望はパッとしません。ちょっと寄り道します。
雨乞池。鼻をつまんで7周すると・・・龍が出てくるそうです。
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雨乞池。鼻をつまんで7周すると・・・龍が出てくるそうです。
そこから石段を上ると、黒田直邦侯のお墓があります。直邦は丹党中山氏の出で、外祖父の黒田姓を名乗る。五代綱吉から八代吉宗まで仕え、
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そこから石段を上ると、黒田直邦侯のお墓があります。直邦は丹党中山氏の出で、外祖父の黒田姓を名乗る。五代綱吉から八代吉宗まで仕え、
ついに上州沼田城三万石の大名となる。宝永四年(1707)以降飯能を領有。享保二十年没。
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ついに上州沼田城三万石の大名となる。宝永四年(1707)以降飯能を領有。享保二十年没。
黒田直邦顕彰陽。世嗣直純は祖先ゆかりの飯能に墓所を求め、直邦をここ多峰主山に葬る。
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黒田直邦顕彰陽。世嗣直純は祖先ゆかりの飯能に墓所を求め、直邦をここ多峰主山に葬る。
墓前には将軍家増上寺石燈籠を小型化したような石燈籠が並んでいます。「奉献 萬松院寝前・・・享保二十年乙卯三月二十六日」(1735)
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墓前には将軍家増上寺石燈籠を小型化したような石燈籠が並んでいます。「奉献 萬松院寝前・・・享保二十年乙卯三月二十六日」(1735)
これもお墓の一部かな?
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これもお墓の一部かな?
山頂とうちゃこ!ベンチは常連さんで賑わっていました。次々にハイカー、トレランの方がやって来ます。
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山頂とうちゃこ!ベンチは常連さんで賑わっていました。次々にハイカー、トレランの方がやって来ます。
多峯主山271m山頂。山名板越しに武甲山が見えます。
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多峯主山271m山頂。山名板越しに武甲山が見えます。
「多峰主」270.77 m三等三角点
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「多峰主」270.77 m三等三角点
常盤御前にまつわる伝説があるということです。
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常盤御前にまつわる伝説があるということです。
「奉納石経供養塔」「夷則大吉辰願主智□/明和二乙酉年多峯主嶽」(1765) 、経文を書いた河原石が一万二千個埋められているそうな。
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「奉納石経供養塔」「夷則大吉辰願主智□/明和二乙酉年多峯主嶽」(1765) 、経文を書いた河原石が一万二千個埋められているそうな。
西方の眺め。蕎麦粒山方面。
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西方の眺め。蕎麦粒山方面。
中央に天覚山、大高山。左に薄く子の権現。遠景は大持・小持〜武甲山〜甲仁田、横瀬二子山
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中央に天覚山、大高山。左に薄く子の権現。遠景は大持・小持〜武甲山〜甲仁田、横瀬二子山
丸山〜ツツジ山〜(高山不動)〜越上山方面
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丸山〜ツツジ山〜(高山不動)〜越上山方面
こちらは富士〜大岳山
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こちらは富士〜大岳山
日和田山
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日和田山
それでは本命に向かいましょう。
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それでは本命に向かいましょう。
有難い所にあるバイオトイレ。地元の西川材が使用されているともこと。
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有難い所にあるバイオトイレ。地元の西川材が使用されているともこと。
飯能御嶽の山頂付近。前岩の上に奥宮の社が建っています。
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飯能御嶽の山頂付近。前岩の上に奥宮の社が建っています。
御嶽八幡神社。通称「おんたけさん」前岩には古くから小社が鎮座したが江戸時代、こちらに山仕事を担っていた与平さんが琴平(金刀比羅)宮を祀った。明治初め、丸田開元が信州の御嶽神社を勧請し講をおこす。明治末、八幡社が合祀された。
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御嶽八幡神社。通称「おんたけさん」前岩には古くから小社が鎮座したが江戸時代、こちらに山仕事を担っていた与平さんが琴平(金刀比羅)宮を祀った。明治初め、丸田開元が信州の御嶽神社を勧請し講をおこす。明治末、八幡社が合祀された。
社殿にエッヘンどや君がいました。
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社殿にエッヘンどや君がいました。
奥多摩方面の眺め
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奥多摩方面の眺め
大岳山、御岳山奥宮峰、御前山
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大岳山、御岳山奥宮峰、御前山
社の佇まい
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社の佇まい
一段下った所に二十三夜塔が二基。「(二十)三夜/慶應二年丙寅五月(1866)小山森太郎」
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一段下った所に二十三夜塔が二基。「(二十)三夜/慶應二年丙寅五月(1866)小山森太郎」
隣に「廿三夜 徳大勢至菩薩/施主山本龍太郎」紀年銘なし。
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隣に「廿三夜 徳大勢至菩薩/施主山本龍太郎」紀年銘なし。
さらに下った所に大小二基の石塔。
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さらに下った所に大小二基の石塔。
まずは大きい方。台石に講紋“○に陽“、その他先達、講元、世話人銘が列刻されています。
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まずは大きい方。台石に講紋“○に陽“、その他先達、講元、世話人銘が列刻されています。
そして「御嶽山大神 八海山大神/三笠山大神 三開霊神」(明治三十四年一月、1901)
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そして「御嶽山大神 八海山大神/三笠山大神 三開霊神」(明治三十四年一月、1901)
その向こうに木祠があるようです。後で行ってみましょう。
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その向こうに木祠があるようです。後で行ってみましょう。
もう一つは、「大天狗黒眷属金比羅/昭和十四年己卯年三月(1939)/先達小川松覺 信徒中」
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もう一つは、「大天狗黒眷属金比羅/昭和十四年己卯年三月(1939)/先達小川松覺 信徒中」
自然石の石段にケルン?こちらもコースは通る人も少なく、厳かな雰囲気が漂っています。
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自然石の石段にケルン?こちらもコースは通る人も少なく、厳かな雰囲気が漂っています。
先程の祠への登り口に鎖場跡がありました。
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先程の祠への登り口に鎖場跡がありました。
「金刀比羅神社」とあります。
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「金刀比羅神社」とあります。
心許ないですが石段があります。
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心許ないですが石段があります。
「金比羅大権現大神」の木札が残っていました。
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「金比羅大権現大神」の木札が残っていました。
そこそこの高度感。降ります。
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そこそこの高度感。降ります。
霊神碑(大正期)と覆屋がありました。
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霊神碑(大正期)と覆屋がありました。
牛頭天王の祠でした。ここが夏祭りの天王様ですね。右上に何かあります。
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牛頭天王の祠でした。ここが夏祭りの天王様ですね。右上に何かあります。
猿田彦大神でした。「明治四拾三年二月吉辰(1910)/大字久須美 願主主山川捨次郎」
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猿田彦大神でした。「明治四拾三年二月吉辰(1910)/大字久須美 願主主山川捨次郎」
社のある前岩を見上げる。
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社のある前岩を見上げる。
前岩基部の前は平地になっています。
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前岩基部の前は平地になっています。
何やら自然石の塔に、木造の観音像。
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何やら自然石の塔に、木造の観音像。
さらに中央部には
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さらに中央部には
線刻の不動三尊像(幽谷敬寫)がありました。ちょっと変わっています。
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線刻の不動三尊像(幽谷敬寫)がありました。ちょっと変わっています。
笑顔というか、大笑いしている矜羯羅(こんがら)童子。作者の遊び心かな。てっきり近代物かと思ったら、
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笑顔というか、大笑いしている矜羯羅(こんがら)童子。作者の遊び心かな。てっきり近代物かと思ったら、
江戸物でした。「武陽山 廿二世徹恩大和尚 遺言/慶應二丙寅四月(1866)願主信心中」。講紋の「陽」は「武陽山」から取ったのね。
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江戸物でした。「武陽山 廿二世徹恩大和尚 遺言/慶應二丙寅四月(1866)願主信心中」。講紋の「陽」は「武陽山」から取ったのね。
ロッククライミングは禁止とあります。
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ロッククライミングは禁止とあります。
こんな所で♬セクシーユー
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こんな所で♬セクシーユー
神木のクスノキも見応えあり。
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神木のクスノキも見応えあり。
急坂が終わって、長閑な道になりました。時代劇のロケに使えそう。
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急坂が終わって、長閑な道になりました。時代劇のロケに使えそう。
参道入り口に纏のリス君
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参道入り口に纏のリス君
奥宮一の鳥居
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奥宮一の鳥居
三面忿怒のザ・馬頭観音像がありました。「文化三丙寅四月吉日(1806)/・・戸沢村」
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三面忿怒のザ・馬頭観音像がありました。「文化三丙寅四月吉日(1806)/・・戸沢村」
飯能御嶽山。社が良く見えます。
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飯能御嶽山。社が良く見えます。
吾妻峡入口にある畑にある無人販売所。御嶽山の落葉が作る野菜だそうです。
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吾妻峡入口にある畑にある無人販売所。御嶽山の落葉が作る野菜だそうです。
入口はいってすぐの荒瀧不動明王の由来
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入口はいってすぐの荒瀧不動明王の由来
その石標「荒瀧不動明王/大願成就/昭和十二年五月一日建之(1937)/願主細田勝太郎」
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その石標「荒瀧不動明王/大願成就/昭和十二年五月一日建之(1937)/願主細田勝太郎」
吾妻峡、元祖ドレミファ橋
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吾妻峡、元祖ドレミファ橋
名栗川(入間川)上流方面。下流に向かって歩きます。
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名栗川(入間川)上流方面。下流に向かって歩きます。
吾妻峡の兎岩。本日一番の目的地が此処。癸卯年の兎巡り。水を飲むウサちゃん。増水すると泳いでいるように見えるそうです。
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吾妻峡の兎岩。本日一番の目的地が此処。癸卯年の兎巡り。水を飲むウサちゃん。増水すると泳いでいるように見えるそうです。
背に乗ってみましたが、あまり意味なかったみたい。
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背に乗ってみましたが、あまり意味なかったみたい。
汽車渕
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汽車渕
中平河原から上がった所に延宝四年(1676)の墓碑と若宮八幡宮の石祠
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中平河原から上がった所に延宝四年(1676)の墓碑と若宮八幡宮の石祠
一旦車道歩きを経て、飯能河原。前方に割岩橋。
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一旦車道歩きを経て、飯能河原。前方に割岩橋。
なんでザクロ?は後に判明しました。“パム”ちゃん、頑張ってね!
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なんでザクロ?は後に判明しました。“パム”ちゃん、頑張ってね!
本日第2の目的地がここ『トラヤ』さん。昨年、久しぶりに訪ねたら旧店舗地がさら地になっていて、?と思ったら、
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本日第2の目的地がここ『トラヤ』さん。昨年、久しぶりに訪ねたら旧店舗地がさら地になっていて、?と思ったら、
火事に会ったと教えていただきました。飯能市街の別の所で営業していると聞いて訪ねてみました。
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1/7 13:43
火事に会ったと教えていただきました。飯能市街の別の所で営業していると聞いて訪ねてみました。
看板類は無事だったようですね。
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看板類は無事だったようですね。
セット(+430円)のサラダ。ドレッシングが2種、使いたい放題が嬉しい。
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セット(+430円)のサラダ。ドレッシングが2種、使いたい放題が嬉しい。
年季の入ったお皿も無事だったようです。
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1/7 14:12
年季の入ったお皿も無事だったようです。
結局いつもカツカレー(820円)にしてしまう。豚ひき肉使用。他にビーフ、シーフード、スパイスカレー等があります。
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1/7 14:15
結局いつもカツカレー(820円)にしてしまう。豚ひき肉使用。他にビーフ、シーフード、スパイスカレー等があります。
珈琲がおいしかった。本当は昨年中に撮りたかった絵です。
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1/7 14:26
珈琲がおいしかった。本当は昨年中に撮りたかった絵です。
駐車場はなくなりましたが、駅利用の場合はだいぶ行きやすくなりました。繁盛しているようで何よりです。
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駐車場はなくなりましたが、駅利用の場合はだいぶ行きやすくなりました。繁盛しているようで何よりです。
毘沙門天の祭りがあるというので行ってみました。
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毘沙門天の祭りがあるというので行ってみました。
浄心寺。武蔵野七福神、
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浄心寺。武蔵野七福神、
くろかみ地蔵尊。毛髪守護。昭和35年。
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くろかみ地蔵尊。毛髪守護。昭和35年。
「聖徳太子」文字塔。技巧上達、作業安全、職人の守護神。明治28年(1895)建立、昭和32年追刻。
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「聖徳太子」文字塔。技巧上達、作業安全、職人の守護神。明治28年(1895)建立、昭和32年追刻。
だるま市も開かれたいました。今日は我慢しようと思いましたが「3年ぶり」と言われて、1匹?見受けしました。
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だるま市も開かれたいました。今日は我慢しようと思いましたが「3年ぶり」と言われて、1匹?見受けしました。
飯能河原方面に向かう途中に蒸留所?がありました。シャレオツなレストランも。
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飯能河原方面に向かう途中に蒸留所?がありました。シャレオツなレストランも。
割岩橋を渡ると、幻の表参道。朝日山一帯が明治神宮の建設予定候補地の一つだったそうです。
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割岩橋を渡ると、幻の表参道。朝日山一帯が明治神宮の建設予定候補地の一つだったそうです。
入子薬師堂。金色の薬師如来坐像が安置されています。
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入子薬師堂。金色の薬師如来坐像が安置されています。
天覧山
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天覧山
飯能河原と多峯主山(右)と飯能御嶽山
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飯能河原と多峯主山(右)と飯能御嶽山
こちらは入子地蔵尊。
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こちらは入子地蔵尊。
手書きの絵馬がいい味だしてます。
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手書きの絵馬がいい味だしてます。
所変わって、観音寺の飯能鬼子母神。
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所変わって、観音寺の飯能鬼子母神。
こちらが飯能ザクロの里の発祥地みたいです。
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こちらが飯能ザクロの里の発祥地みたいです。
鬼子母神象。地元西川材のヒノキ一木造りだそうです。吉祥果(ザクロ)を持って、氷掲羅天童子を抱いています。
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鬼子母神象。地元西川材のヒノキ一木造りだそうです。吉祥果(ザクロ)を持って、氷掲羅天童子を抱いています。
見受けした多摩(東京)だるまの招き猫と淨心寺毘沙門天(絵馬)と観音寺の白象。
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見受けした多摩(東京)だるまの招き猫と淨心寺毘沙門天(絵馬)と観音寺の白象。
孔雀明王
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孔雀明王
ザクロ坂に向かう小路の入口にあった古い地蔵尊(墓碑)か
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ザクロ坂に向かう小路の入口にあった古い地蔵尊(墓碑)か
「慶長元甲申年」(1596) ん?「丙申」の間違いかな。
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「慶長元甲申年」(1596) ん?「丙申」の間違いかな。
飯能ザクロの里の由来。
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飯能ザクロの里の由来。
諏訪八幡神社 境内には丹生神社、飯能恵比寿神社、加能神社などがある。
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諏訪八幡神社 境内には丹生神社、飯能恵比寿神社、加能神社などがある。
諏訪八幡神社由来
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諏訪八幡神社由来
ゴールと同時に陽が沈みます。結局長丁場になってしまいました。
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ゴールと同時に陽が沈みます。結局長丁場になってしまいました。
『トラヤ』さんのレトロなマッチ箱
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『トラヤ』さんのレトロなマッチ箱
御三家のおち、かわいさなら会田家か内野家でしょうが、根岸家のちょっととぼけた顔が好みなのです。今度はブルーアイです。
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御三家のおち、かわいさなら会田家か内野家でしょうが、根岸家のちょっととぼけた顔が好みなのです。今度はブルーアイです。
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