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Yamareco

記録ID: 5173667
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

越上山 美しきユガテから顔振峠へ

2023年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.5km
登り
715m
下り
671m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:12
合計
5:47
8:59
5
9:04
9:04
41
9:45
9:51
27
10:18
10:19
20
10:39
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13
10:52
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20
11:12
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6
11:18
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13
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33
12:04
12:05
7
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12:52
3
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12:58
6
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13:30
13:39
7
13:46
13:47
56
14:43
14:46
0
14:46
吾野駅改札
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き 西武池袋線 東吾野駅
帰り 西武池袋線 吾野駅
帰りは、飯能からラビューです。この電車は好きなので機会があれば乗りたい。
ラビューの特急券は吾野駅で買いました。そうすると、飯能で慌てずに済みます。
コース状況/
危険箇所等
★金曜日に降った雪は、土日の陽気のため、ほぼ消えていました。
★諏訪神社から雨乞塚に向かう道は大変わかりづらく、藪や倒木もあって要注意です。GPSを頻繁に見ながら進みました。

◆東吾野駅〜ユガテ
東吾野駅の高麗川を挟んで対岸あたりにある、吾那神社の石段を登ります。吾那神社の境内の裏手から登山道が始まりました。少しつづら折りに登ってから、尾根を直登していくようになります。右側が自然林で、このあたりは常緑樹の林のようです。送電鉄塔で左右の景色が開け、再び樹林帯に入ります。道は巻いたりアップダウンを繰り返しで、橋本山の登りに入ると男坂と女坂に別れました。男坂をひと登りで橋本山の山頂。左側の展望が開けました。
山頂のすぐ先で女坂と合流。アップダウンを繰り返しながら進むと、道は車が通れる幅になり、キノコ園や、西川木楽会の工作小屋を過ぎていきます。広い道は二股になり、右を進むとユガテに入っていきました。山上の桃源郷です。
◆ユガテ〜エビガ坂
ユガテの民家の間を登ると再び車道に出ます。その先で山道に入り、しばらく進むと再び車道と交差。更に樹林帯を登って行くと、エビガ坂の表示のあるT字路に出ます。
◆エビガ坂〜越上山
エビガ坂から主稜線に入ります。小さなピークを越え、或いは巻きながら道は進みます。常緑樹の林の中の道となって、しっかり登るピークに立つと、茶之岳山の表示があります。地図の450mのピークです。
その後もピークを登ったり巻いたりしながら行き、林道とも寄り添います。そして登った顕著なピークは蟹穴山。その先で両側が大きく開け、鉄塔跡のような場所に出ます。奥多摩側の展望の中に、遠くに富士山の姿も見ることができました。さらに大沢山のピークを過ぎて、一旦広い道に降り立ちます。横を車道が走っています。獅子ヶ滝への分岐です。再び登って、桂木観音への分岐を経て、広い舗装された林道に降り立ちました。
ここからは、越上山への登りです。稜線上を進めば小ピークを越えながら越上山へと繋がっていくはずですが、道は尾根の左側を緩やかな巻道で登って行きます。大変歩きやすい道です。林道からの最初のピークは踏み跡があるので登ってみました。名のあるピークではありませんが、刈りはらわれていて展望がありました。緩やかに登りついた越上山分岐から越上山まではひと登りです。山頂手前で小さな岩を乗り越えます。ちょっと痩せているので注意です。山頂は展望はありませんが、少し手前に今まで歩いてきた稜線が見える場所がありました。
◆越上山〜顔振峠
越上山分岐まで戻り、広めの立派な道を進むと、諏訪神社に出ます。諏訪神社の裏手から顔振峠に向けて幅広の立派な道が続きます。すぐに右側の藪の中に、小さな赤テープと細い踏み跡がありますが、これが雨乞塚への分岐です。表示もなく、歩いてきた道とあまりにも落差が大きいので、気を付けていないと通り過ぎてしまいます。私も、どこかのピークに行く踏み跡だろうと思って、通り過ぎてしまいました。
この踏み跡は細くて道がはっきりせず、倒木にも阻まれて、半ば廃道という感じです。藪の薄いところを進み、傾斜が出てくる手前で細い道は右に下っていきます。そして、すぐに広い作業道に降り立ちます。この作業道に沿って歩き、正面のピークの方への尾根に乗れば、急登ののちに雨乞塚に出ます。作業道も途中絡んできます。雨乞塚は切り開かれた明るいピークで石祠があり、北側が開けていました。雨乞塚からは顔振峠に向けてはっきりした踏み跡があり、これを辿れば下に顔振峠の食堂などの建物が見えてきます。
◆顔振峠〜吾野駅
顔振峠はこのあたりの観光スポットなのですね。山上の集落と明るい南斜面の農地は広々として眺めがいい場所です。ユガテと比べると、ちょっと作られた感じはありますが、規模も大きく気持ちのいい風景です。日本の山村風景といったところでしょうか。ここからは関東ふれあいの道の標識に導かれて下っていきます。しばらく顔振峠周辺の風景を眺めながらの道が続き、その後は沢筋の樹林の中を下っていくようになります。何度か車道を横切り、顔振峠に向かっていく広い車道に出ると、後は長い車道歩きとなります。国道299号まで下ると右折し、対岸に西武線を見ながら、吾野駅入り口から高麗川を渡って駅に向かいました。(駅への車道は大回りしていくので、手前の方から上がっていける階段があります)
その他周辺情報 電車待ちの時間で、吾野駅前の、奥武蔵美晴休憩所で、山菜そば720円をいただきました。
東吾野駅から出発。駅前にはこの看板があります。ヤマノススメで「あおい」がソロで向かった飯能アルプス。ここで、「ユガテってなんだろ…」と言ってましたね。
2023年02月12日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 8:57
東吾野駅から出発。駅前にはこの看板があります。ヤマノススメで「あおい」がソロで向かった飯能アルプス。ここで、「ユガテってなんだろ…」と言ってましたね。
吾那神社への登り口。ここから山登りスタート。
2023年02月12日 09:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:02
吾那神社への登り口。ここから山登りスタート。
神社の裏から山道が始まります。
2023年02月12日 09:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:04
神社の裏から山道が始まります。
常緑樹の森と植林地の間を登って行く道ですね。このあたりは、西川林業地をめぐる道という案内が随所にあります。
2023年02月12日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:17
常緑樹の森と植林地の間を登って行く道ですね。このあたりは、西川林業地をめぐる道という案内が随所にあります。
鉄塔のある場所が開けていました。物見山や日和田山の方かな?
2023年02月12日 09:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:26
鉄塔のある場所が開けていました。物見山や日和田山の方かな?
途中、雨乞塚への分岐とかあって、橋本山への登りに入りました。男坂と女坂が別れます。
2023年02月12日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:41
途中、雨乞塚への分岐とかあって、橋本山への登りに入りました。男坂と女坂が別れます。
橋本山からの展望。奥多摩の山々だと思います。
2023年02月12日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:46
橋本山からの展望。奥多摩の山々だと思います。
橋本山から下っていくと広い道に出て、西川木楽会の設備が立ち並ぶ中を抜けていきます。
2023年02月12日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:06
橋本山から下っていくと広い道に出て、西川木楽会の設備が立ち並ぶ中を抜けていきます。
ユガテの手前は、たくさんの標識が林立しています。これほど標識の多い分岐も珍しいと思いますが、すべて理解するのも一苦労です。
2023年02月12日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:08
ユガテの手前は、たくさんの標識が林立しています。これほど標識の多い分岐も珍しいと思いますが、すべて理解するのも一苦労です。
やってきました。ユガテです。梅の花でお出迎えです。
2023年02月12日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:10
やってきました。ユガテです。梅の花でお出迎えです。
南向きの山間の平地になっています。山の上でも暖かなところらしいです。奥武蔵にはこういった山上の開けた場所があちこちにあります。
2023年02月12日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:11
南向きの山間の平地になっています。山の上でも暖かなところらしいです。奥武蔵にはこういった山上の開けた場所があちこちにあります。
ゆずですかね。たくさんなっていますね。
2023年02月12日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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ゆずですかね。たくさんなっていますね。
そして、民家の庭先にある紅梅と蝋梅のセット。美しい春の山里です。
2023年02月12日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:20
そして、民家の庭先にある紅梅と蝋梅のセット。美しい春の山里です。
民家の間を抜けて登って行くと、蝋梅が咲き誇っていました。
2023年02月12日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:24
民家の間を抜けて登って行くと、蝋梅が咲き誇っていました。
再び山道に入って緩やかに登って行くと、エビガ坂に到着しました。T字路になっています。
2023年02月12日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:39
再び山道に入って緩やかに登って行くと、エビガ坂に到着しました。T字路になっています。
稜線の道の両側は常緑樹の自然林になりました。
2023年02月12日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:51
稜線の道の両側は常緑樹の自然林になりました。
茶之岳山。これと言って特徴な無いのですが…。
2023年02月12日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 10:52
茶之岳山。これと言って特徴な無いのですが…。
こまごまと分岐を過ぎて、そのたびに峠の鞍部に下るように進みつつ、登り返した蟹穴山。まぁ、名前が付いているピークに着くと楽しいものです。
2023年02月12日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:07
こまごまと分岐を過ぎて、そのたびに峠の鞍部に下るように進みつつ、登り返した蟹穴山。まぁ、名前が付いているピークに着くと楽しいものです。
その先に伐採地があって展望が開けます。この場所にはかつて送電鉄塔があったのではないでしょうか。鉄塔の足のようなものが残っています。
2023年02月12日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:11
その先に伐採地があって展望が開けます。この場所にはかつて送電鉄塔があったのではないでしょうか。鉄塔の足のようなものが残っています。
奥多摩や奥秩父の方の展望が素晴らしい。富士山も見えていましたが、あまりクリアではありませんでした。暖かい日なので、霞み気味です。
2023年02月12日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:13
奥多摩や奥秩父の方の展望が素晴らしい。富士山も見えていましたが、あまりクリアではありませんでした。暖かい日なので、霞み気味です。
今度は大沢山
2023年02月12日 11:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:18
今度は大沢山
広い林道が横切り、ここから越上山への登りが始まります。
2023年02月12日 11:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:38
広い林道が横切り、ここから越上山への登りが始まります。
最初のピークに登ってみると、意外なことに展望がありました。越上山の方を見ているつもりです。
2023年02月12日 11:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 11:50
最初のピークに登ってみると、意外なことに展望がありました。越上山の方を見ているつもりです。
緩やかに広い道を登って越上山分岐です。
2023年02月12日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 12:05
緩やかに広い道を登って越上山分岐です。
越上山の山頂は樹林に囲まれた山頂でした。
2023年02月12日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 12:13
越上山の山頂は樹林に囲まれた山頂でした。
越上山の山頂の少し手前に、今まで歩いてきた尾根が見える場所があります。同定はできません…。
2023年02月12日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 12:48
越上山の山頂の少し手前に、今まで歩いてきた尾根が見える場所があります。同定はできません…。
あと、越上山に登る途中に祠がありますが、岩っぽい道を直進して登ると通過してしまいますので、要注意です。
2023年02月12日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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あと、越上山に登る途中に祠がありますが、岩っぽい道を直進して登ると通過してしまいますので、要注意です。
越上山分岐から少し進むと鳥居があります。これを登ると小さなお社があって、その裏手が越上山分岐に繋がっています。
2023年02月12日 12:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 12:56
越上山分岐から少し進むと鳥居があります。これを登ると小さなお社があって、その裏手が越上山分岐に繋がっています。
これが、越上山分岐のあたりにあるお社です。
2023年02月12日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 12:57
これが、越上山分岐のあたりにあるお社です。
諏訪神社に着きました。神社の裏手から立派な水平の山道が始まります。
2023年02月12日 13:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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諏訪神社に着きました。神社の裏手から立派な水平の山道が始まります。
諏訪神社からの道があまりにも立派で、雨乞塚への分岐を通り過ぎてしまい、戻って藪道に入りました。この区間は、なかなかわかりづらい所でした。登りついた雨乞塚は、祠もあり切り開かれていますが、草が伸びてしまってますね。
2023年02月12日 13:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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諏訪神社からの道があまりにも立派で、雨乞塚への分岐を通り過ぎてしまい、戻って藪道に入りました。この区間は、なかなかわかりづらい所でした。登りついた雨乞塚は、祠もあり切り開かれていますが、草が伸びてしまってますね。
食堂などが立ち並ぶ顔振峠に降りてきました。観光スポットみたいです。
2023年02月12日 13:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 13:46
食堂などが立ち並ぶ顔振峠に降りてきました。観光スポットみたいです。
顔振峠から関東ふれあいの道を下ります。まさに日本の山里という風景が広がります。
2023年02月12日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 13:50
顔振峠から関東ふれあいの道を下ります。まさに日本の山里という風景が広がります。
南向き斜面の集落です。右奥に武甲山が見えていますね。
2023年02月12日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 13:51
南向き斜面の集落です。右奥に武甲山が見えていますね。
集落の中の竹林が見えます。のんびりした風景です。
2023年02月12日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 13:52
集落の中の竹林が見えます。のんびりした風景です。
あとは、時々車道と交差しながら、どんどん下っていきます。そして、この場所から、駅まで車道歩きとなります。暖かい日差しの中を駅に向かいました。
2023年02月12日 14:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 14:18
あとは、時々車道と交差しながら、どんどん下っていきます。そして、この場所から、駅まで車道歩きとなります。暖かい日差しの中を駅に向かいました。

装備

個人装備
冬用のものはいろいろ準備しましたが使わずでインナーだけ冬用です。

感想

一般的なガイドブックに載っている奥武蔵のメジャーなピークは、たいがい登ったという意識でしたが、まだまだありました。越上山がありました。そして、ヤマノススメのアニメ版で「あおい」が言っていた「ユガテ」も行ってみたかったのです。ということで、ユガテ〜越上山〜顔振峠の計画をいつしか温めていました。今や早春の奥武蔵シーズンなので決行です。(読み方は、「おがみやま」、「かあぶりとうげ」)

まず、ユガテは美しいところですね。蝋梅と紅梅。そして、他にもいろいろ。日差しの暖かな山上の集落で、よく整備されています。そして何と言っても住んでいる方の手作りで、季節を演出してくれている感じがあって、素晴らしい雰囲気でした。帰りに吾野駅前の休憩所の女将さんが、友達がかつてユガテに住んでいたらしくて、その友達の話では、いろいろなものが取られていってしまうそうです。花とか山菜とか…。庭に植えたものも含め…。ということで、他にもこれは…というものもありましたが、ここには写真も文も載せないことにしました。

一方、顔振峠の方も、のどかな山村風景なのですが、こっちは規模が大きくて、いろいろな手が入っている感じですかね。より観光スポット的な感じがしました。もちろん、この伸びやかな風景には癒されます。奥武蔵と言えば最近はトレランということで、私はあまり趣味では無く、できもしなくて、この日も何度も対面したり追い越されたりなのですが、ユガテの中を3人隊列で走っている人を丘の上から眺めていて、何か風景に溶け込んで絵になっているのが面白かったのでした。

一方、もう一つの目的の越上山は展望のないストイックな山頂。私はこういったところは嫌いではないので、何故か40分も腰を落ち着けていたのでした。

雨乞塚への分岐にはやられました。分岐の度に必ず確認するのですが、ここは藪の中に入っていく赤テープがあったことは認識したのですが、今歩いている道との落差があまりにも大きくて、マイナーなピークか何かに行く道だろうと、スルーしてしまいました。ヤマレコの警告に怒られて戻りました(笑)。ずっと、なんでスルーしたのだろうと反省していました。

このコースは、登る山の標高より大きい標高差を、登ったり降ったりしながら、じわじわ高度を上げ、最後に一気に下ると言うコース。とはいっても、登りはどれも短いので、特に気になりません。いろいろな事に出会えて楽しかった一日でした。

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