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Yamareco

記録ID: 5241783
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

品の滝〜頭士山(よしPさんの足跡を辿って)吉舎と総領にもお邪魔

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
8.6km
登り
379m
下り
378m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:00
合計
3:43
8:52
223
スタート地点
12:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
品の滝の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
行けば行く程道が悪くなっていくのが最高に面白い(笑)
ドライブのついでに行けるのは一の滝まで、三の滝へはまさしく登山。
三の滝から甲奴口へのルートはあと数年で廃道かなというレベルです。
頭士山(ずしやま)はよしPさんの軌跡をほぼ辿って登っています。
杉の落ち葉でフカフカなので土で滑ることはありません。上に上に歩きやすい所を選んで登れば大丈夫、山頂周辺が自然林と笹の藪っぽい所がありますが町境に回れば藪は回避できました。山頂に表記は無く三角点だけが目印になります。
くだりは町境にマーキングのテープがあったので辿って下ってみましたが古い赤テープなので途中でロスト、歩ける所を選んであるいていると結局登り口に下りてしまいました。
帰路は林道掛谷線を終点まで歩くと品口の入り口となり、これ大丈夫か?と心配してたら川まで下りると遊歩道となり来た道に合流し1周となります。
駐車場入り口
駐車場は15台程度駐車できます。
小さな建物はトイレできれい、清潔、気持ちのいい水洗トイレです。
2023年03月05日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
3/5 8:52
駐車場入り口
駐車場は15台程度駐車できます。
小さな建物はトイレできれい、清潔、気持ちのいい水洗トイレです。
説明板
「谷いそぎ」はなんだ?と調べたら「マンサク」のことでした。
2023年03月05日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 8:55
説明板
「谷いそぎ」はなんだ?と調べたら「マンサク」のことでした。
アマゴの釣り堀もあるよ
2023年03月05日 08:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 8:57
アマゴの釣り堀もあるよ
自販機あり!
それも安価に設定されててうれしい
温かい飲み物を買って橋を渡って
2023年03月05日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 8:58
自販機あり!
それも安価に設定されててうれしい
温かい飲み物を買って橋を渡って
すぐを左折します
2023年03月05日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 8:59
すぐを左折します
遊歩道の入り口に三の滝までの見どころが書かれた説明板
イラストは地元の小学生たち
2023年03月05日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:00
遊歩道の入り口に三の滝までの見どころが書かれた説明板
イラストは地元の小学生たち
枯れ葉でふかふかの?遊歩道
2023年03月05日 09:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/5 9:03
枯れ葉でふかふかの?遊歩道
手前が一の滝で奥が二の滝・・・
んなことは無い!
2023年03月05日 09:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:04
手前が一の滝で奥が二の滝・・・
んなことは無い!
これが一の滝です
高さ11m
2023年03月05日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:08
これが一の滝です
高さ11m
一つ目の橋
橋げたがH鋼で作られた丈夫なもの
2023年03月05日 09:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:12
一つ目の橋
橋げたがH鋼で作られた丈夫なもの
二つ目の橋
吊り橋風になっていますが丸太3本の橋げたが支えている
2023年03月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:19
二つ目の橋
吊り橋風になっていますが丸太3本の橋げたが支えている
二の滝への分岐
まっすぐは品口のコースで帰路はここから戻ってきます。
2023年03月05日 09:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:21
二の滝への分岐
まっすぐは品口のコースで帰路はここから戻ってきます。
この二の滝の看板に騙された
2023年03月05日 09:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:22
この二の滝の看板に騙された
二の滝は低いんだなぁ・・・
いや誰かのレクで見た事あるぞ、それも最近・・・
あ、おとめ座さんのだ(笑)
2023年03月05日 09:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:23
二の滝は低いんだなぁ・・・
いや誰かのレクで見た事あるぞ、それも最近・・・
あ、おとめ座さんのだ(笑)
すごくしっかりした看板があります
2023年03月05日 09:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:24
すごくしっかりした看板があります
二の滝
高さ8mの立派な滝でした
2023年03月05日 09:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:26
二の滝
高さ8mの立派な滝でした
こうゆう小さな段々滝もいい
2023年03月05日 09:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:27
こうゆう小さな段々滝もいい
三の滝へは軽登山の装備が必要
2023年03月05日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:32
三の滝へは軽登山の装備が必要
三の滝
この位置からは滝の一部しか見えません。
2023年03月05日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:40
三の滝
この位置からは滝の一部しか見えません。
少し危ないとこを下りて見下ろす形になります。
手前で登らずに沢沿いを歩けば下から見上げるビューポイントに行けるのだと思います。
2023年03月05日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 9:43
少し危ないとこを下りて見下ろす形になります。
手前で登らずに沢沿いを歩けば下から見上げるビューポイントに行けるのだと思います。
荒地に「甲奴口まで750m」違和感しかない
2023年03月05日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
3/5 9:50
荒地に「甲奴口まで750m」違和感しかない
鬼が橋
裏には三の滝まで450mと書かれています
ここから道が良くなっていきます。
2023年03月05日 10:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:03
鬼が橋
裏には三の滝まで450mと書かれています
ここから道が良くなっていきます。
甲奴口
ここへ出ました。
入り口は立派なんですけどね・・・
頭士山へは出たら右
2023年03月05日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:13
甲奴口
ここへ出ました。
入り口は立派なんですけどね・・・
頭士山へは出たら右
一つ目の三差路を左、次の突き当りも右
2023年03月05日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/5 10:19
一つ目の三差路を左、次の突き当りも右
すると正面に頭士山が見えてきます
2023年03月05日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:27
すると正面に頭士山が見えてきます
もふもふがぶら下がってる
以前、鹿を解体し分け合ってる現場と皮を剥がされぶら下がってるイノシシを見ました。
2023年03月05日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:30
もふもふがぶら下がってる
以前、鹿を解体し分け合ってる現場と皮を剥がされぶら下がってるイノシシを見ました。
右に神社を見過ごすと左に上がっていくガードレールが見えるのでこれを上がります。
2023年03月05日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
3/5 10:32
右に神社を見過ごすと左に上がっていくガードレールが見えるのでこれを上がります。
獣除けのゲートを開けて閉めて
2023年03月05日 10:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:33
獣除けのゲートを開けて閉めて
広い道じゃなく右の細い道を上がります。
地形図の「品中央」の「央」を巻くように上がれば正解
2023年03月05日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:35
広い道じゃなく右の細い道を上がります。
地形図の「品中央」の「央」を巻くように上がれば正解
道はありません、植林帯を上に上にと登っていきます。
よしPさんの匂いを辿って・・・
2023年03月05日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:39
道はありません、植林帯を上に上にと登っていきます。
よしPさんの匂いを辿って・・・
山頂直前は自然林が残ります
2023年03月05日 10:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:49
山頂直前は自然林が残ります
山頂一帯はなだらかで広い
山頂直前の藪を避けて町境に回る
2023年03月05日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:54
山頂一帯はなだらかで広い
山頂直前の藪を避けて町境に回る
町境には赤テープのマーキングが残っていました。
帰りはこれを辿ってみることに
2023年03月05日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 10:58
町境には赤テープのマーキングが残っていました。
帰りはこれを辿ってみることに
殺風景な山頂
何かありそうなもんですが何も見当たらない・・・
2023年03月05日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:02
殺風景な山頂
何かありそうなもんですが何も見当たらない・・・
唯一山頂なのだと主張する三角点
2023年03月05日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:02
唯一山頂なのだと主張する三角点
いい天気なのに眺望がないとは・・・
2023年03月05日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:04
いい天気なのに眺望がないとは・・・
鼻ムズムズの原因はこれ
2023年03月05日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:07
鼻ムズムズの原因はこれ
下山はマーキングを辿ってみる
2023年03月05日 11:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/5 11:09
下山はマーキングを辿ってみる
なんだこれは?
2023年03月05日 11:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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なんだこれは?
・・・
2023年03月05日 11:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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・・・
マーキングはロスト、道らしいものを見つけたがそれも消え歩きやすい所を選んで下って行くと
2023年03月05日 11:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:18
マーキングはロスト、道らしいものを見つけたがそれも消え歩きやすい所を選んで下って行くと
登った所と同じ所に下りてしまった
2023年03月05日 11:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:27
登った所と同じ所に下りてしまった
500mもあると遠くまで見えるもので・・・
2023年03月05日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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500mもあると遠くまで見えるもので・・・
多分「岡田山」
2023年03月05日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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多分「岡田山」
多分「黒川明神山」
2023年03月05日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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多分「黒川明神山」
スキー場があってふたつのピークは安佐山と瑞穂ハイランド?
2023年03月05日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:32
スキー場があってふたつのピークは安佐山と瑞穂ハイランド?
変則四差路
よしPさんは正面から下りてきたはず。
右へ大きくVターン。
2023年03月05日 11:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:36
変則四差路
よしPさんは正面から下りてきたはず。
右へ大きくVターン。
林道掛谷線を終点まで歩きます
2023年03月05日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/5 11:43
林道掛谷線を終点まで歩きます
最後の人家から林道は荒れ荒れ
2023年03月05日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:48
最後の人家から林道は荒れ荒れ
車両通行止め
2023年03月05日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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車両通行止め
この原チャリかぁ!
2023年03月05日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 11:57
この原チャリかぁ!
林道終点
品口でもある
2023年03月05日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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林道終点
品口でもある
品口から川へ下りる道は山経験者でないと気づけないかもしれない
2023年03月05日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 12:01
品口から川へ下りる道は山経験者でないと気づけないかもしれない
そんなとこへいきなり立派な看板が登場
二の滝へは300mだそうです
2023年03月05日 12:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 12:04
そんなとこへいきなり立派な看板が登場
二の滝へは300mだそうです
二の滝の分岐に戻ってきました。
二の滝への案内に「平成8年甲奴町」とあるので整備されたのがこの年なのでしょう。あれから27年も経っていればこうなりますね。
2023年03月05日 12:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 12:09
二の滝の分岐に戻ってきました。
二の滝への案内に「平成8年甲奴町」とあるので整備されたのがこの年なのでしょう。あれから27年も経っていればこうなりますね。
初めましてのユキワリイチゲ
5
初めましてのユキワリイチゲ
品の滝でやっと出会えた春
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品の滝でやっと出会えた春
ちょっぴり感動の3連発
5
ちょっぴり感動の3連発
駐車場まで戻ってきました。
これから安田の節分草の自生地へ向かいます。
2023年03月05日 12:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/5 12:35
駐車場まで戻ってきました。
これから安田の節分草の自生地へ向かいます。
この風車だったのか・・・
2023年03月05日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:01
この風車だったのか・・・
川を挟んで東がユキワリイチゲの自生地
どんどん数を減らしているそうです
2023年03月05日 13:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:06
川を挟んで東がユキワリイチゲの自生地
どんどん数を減らしているそうです
対岸はセツブンソウの自生地
2023年03月05日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:17
対岸はセツブンソウの自生地
こちらは増殖中だそうです
2023年03月05日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:17
こちらは増殖中だそうです
セリバオウレンも群生していました
2023年03月05日 13:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:21
セリバオウレンも群生していました
小さくてかわいい
2023年03月05日 13:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:22
小さくてかわいい
白に交じって緑っぽいのやピンクっぽいのもいらっしゃいました
2023年03月05日 13:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/5 13:24
白に交じって緑っぽいのやピンクっぽいのもいらっしゃいました
総領町の道の駅近くの節分草の自生地
もはやたたき売り状態でした
2023年03月05日 13:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
3/5 13:57
総領町の道の駅近くの節分草の自生地
もはやたたき売り状態でした
ここの福寿草は近所の方たちが植えた園芸種だそうな。
やはり自生してるのが見たい・・・
2023年03月05日 14:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
3/5 14:17
ここの福寿草は近所の方たちが植えた園芸種だそうな。
やはり自生してるのが見たい・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



忙しくて山から離れている間にどんどん春めいてきて焦る日々が続いています。
なので山に行ける日は大事にしたいのではありますがどこに行くか悩むわけです。
皆さんの春レコ、花レコに頼ることになるわけですが今回はえんなさん改めよしPさんの品の滝のレコをそのまま辿ってみることにしました。
かべふじさん改めおとめ座さんも訪れていていろいろ見つけていらっしゃったのに何も見つけられず・・・がっかりして戻っていると背中に陽を浴びると見えてくるんですね。こっち向いて笑ってるユキワリイチゲ!泣くほどうれしくてしばし眺めていました。この後に安田の自生地に行きましたが品の滝のユキワリイチゲが一番でした。
安田では節分草とセリバオウレンもたくさん見ることができましたし総領町の節分草は密度感たっぷりで圧巻でした。
貴重な休日、たっぷりと春の訪れを感じることができました。

なんだか改名される方が多いのですが流行ってるんでしょうか(笑)
今日も歩きながら改名するなら?と考えながら歩いていましたが「おひつじ座」「いまP」気持ち悪いしマネはやめろ!じゃ「いまパン」は?もっと気持ち悪い!と一人ボケツッコミで終わってしまいまいました。
ま、しばらくはこのままでいきます(笑)

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訪問者数:222人

コメント

imaさん、お早うございます😁
眠たい目をこすりながら拝見しました(笑)

まず、頭士山からの素晴らしき眺めに目がパッと釘付け。。場所が違うためか?奥の雪山はアノ時見えませんでした😅
山城だった頃は、もちろん植林も無く大展望だったかな〜✨ 敵勢の監視に明け暮れてたでしょうが。。

ユキワリさんにはパッチリ目が開きました😳 ベスト・タイミングでしたね👍
いつも待ちきれず、開花を見逃してしまうので、見習って時季を考えます😅

十人十色の視点が面白く、これぞヤマレコの醍醐味っ😁
2023/3/6 5:54
よしPさん

おはようございます。
「おかげ」でいい春に会えました。
前半は山旅と冒険、後半は春の訪れを感じれてよき休日を過ごせました。
最初は何も咲いてなくて「やっぱりセンスないなぁ」と嘆きながら歩いていましたが
ユキワリイチゲを一輪見つけてからは心晴々、次から次へと妖精が現れてくれました。
陽に当たらないと大きく開かないのかもしれませんね。
なのでよしPさんがくるりと1周してくれた「おかげ」なのです。
滝を行って戻っただけだと妖精さんに会えませんでした。
でも薄い積雪からつぼみをのぞかせている妖精さんも「ゆきわり」をあらわしていて良かったですよ。

ありがとうございました。
2023/3/7 7:38
いまさん、おはようございます。

春の妖精を求めてここへ行かれたんですね〜
品の滝のユキワリイチゲは行きより帰りの方が膨らんでいました。
いまさんの愛でられた開花時間の開花情報ありがとうございます。つまりは見頃時期に出会われた。(*^^)v

実は私も自生の福寿草は見たことが無い気がします。健気に咲いている姿に愛でたいですね〜(´▽`*)
2023/3/6 9:38
おとめ座さん

おはようございます。

いくらガサツな自分でもあそこまで開いていたら往路で気づいたはずですが
まったく気が付かなかったので暖かい時刻になって大きく開いたのかなと思います。
よしPさんが頭士山に行ってくれたおかげでなんです(笑)
ピストンされてたらぼくも見れていませんでした。
世の中「おかげ」だなぁと思った山旅でした。
2023/3/7 7:46
おはようございます

「泣くほどうれしい」にもらい泣き😂これから、あちこちで泣いてください。
ほんと、一番見ごろのころでしたね。
大体、フライングが多い私ですが
一気に春が進んでいくので気がせいて😅

万作は「時知らず」、まだ雪があって何の花もないときに咲いていますので。
「なんだこれ」は黒い方ではなく鹿さんの仕業と思われます😄
2023/3/6 10:20
hobbitさん
おはようございます。

手ぶらで帰る直前でしたから本当に泣きそうになりました。
こっち向いて笑ってるようにしか見えませんでした(笑)
フライングは仕方ないですよね、こんなに季節の移ろいが駆け足だと早めに行くようになってしまいます。
今回は縁があったんだなと感謝します。

「春いそぎ」「時しらず」地域によって呼び名が変わるっていいですね。
鹿でしたか、てっきり爪の跡かと・・・
爪や角を研いで体をカキカキする木なのですね。
お勉強になりました。
2023/3/7 7:55
こんにちは。
最近流行の品の滝。ユキワリイチゲの開花に綺麗に合わせられましたね。
白いセリバオウレンは雄花、緑のはめしべなので両性花か雌花です。

ぶら下がってるもふもふ、家畜を襲いに来た狐のなれの果てでしょうか?
お店で買った襟巻をぶら下げてる感じじゃなさそうですし
2023/3/6 15:42
もみじ🐤@momijiosamuさん
おはようございます。

もみじさんはもみじさんのままでいいのですね、助かります(笑)
「品の滝」 なぜか魅かれて行ってみましたが妖精さんが呼んでくれてたみたいです。

セリバオウレン
安田で節分草の説明をしてたおじさんがそんな事を言ってました。
遠くで話してたので全ては聞けませんでしたがそうゆう事なんですね。
節分草は種なのでいくらでも増えるけど向こうの(対岸)のユキワリイチゲは暑くなったせいか根が焼けてダメになってどんどん減ってるとおっしゃってました。
ますますユキワリイチゲが愛おしく感じてきました。

昔は獣の一部を玄関などに下げて魔除けにしたと聞きますが
それとも違いそうですしね・・・
罠にかかっちゃいましたかね・・・
2023/3/7 8:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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