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Yamareco

記録ID: 5324833
全員に公開
ハイキング
丹沢

鳥ノ胸山VR周回

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
11.7km
登り
1,200m
下り
1,194m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:23
合計
5:47
8:28
19
道の駅どうし
8:47
8:47
69
東屋(尾根取り付き)
9:56
9:59
29
10:28
10:28
17
10:45
10:55
38
越路林道下
11:33
11:35
29
12:04
12:04
62
西棚沢
13:06
13:06
11
13:17
13:25
21
13:46
13:46
29
946標高点
14:15
道の駅どうし
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅どうしに駐車しました
コース状況/
危険箇所等
ほとんどVR、特段の危険個所はありませんがRF必要。
朝、遅いけど、道の駅どうしから鳥ノ胸山(右上のピーク)に向かう。
2023年04月01日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 8:28
朝、遅いけど、道の駅どうしから鳥ノ胸山(右上のピーク)に向かう。
舗装路ヘアピンからふれあいの森遊歩道(林道)へ。
2023年04月01日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 8:37
舗装路ヘアピンからふれあいの森遊歩道(林道)へ。
東屋1、GPSで確認、ここじゃない。もう少し進む。
2023年04月01日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 8:42
東屋1、GPSで確認、ここじゃない。もう少し進む。
東屋2、この右側の尾根に取り付く。775m。さっそくスパイク装着。
2023年04月01日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 8:45
東屋2、この右側の尾根に取り付く。775m。さっそくスパイク装着。
東屋から見た取り付き。単なる地味な植林地。この尾根は旧版の西丹沢詳細図にあったVRです。
2023年04月01日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 8:45
東屋から見た取り付き。単なる地味な植林地。この尾根は旧版の西丹沢詳細図にあったVRです。
最初は植林の緩い登りですが、だんだん急になる。850m。
2023年04月01日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 8:58
最初は植林の緩い登りですが、だんだん急になる。850m。
植林は途切れたけど、ズルズルの激急。何回も休みながら登る。900m。
2023年04月01日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 9:04
植林は途切れたけど、ズルズルの激急。何回も休みながら登る。900m。
また植林となる。960m。左右から植林尾根が合流してくる。地図を見ても、どの尾根も急そうです。
2023年04月01日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 9:13
また植林となる。960m。左右から植林尾根が合流してくる。地図を見ても、どの尾根も急そうです。
ようやく植林を抜けて明るい尾根に出た。傾斜も緩んで快適。1100m。
2023年04月01日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 9:33
ようやく植林を抜けて明るい尾根に出た。傾斜も緩んで快適。1100m。
正面のピークで正規登山道に合流、左側に山頂が見える。1140m。
2023年04月01日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 9:37
正面のピークで正規登山道に合流、左側に山頂が見える。1140m。
鳥ノ胸山山頂に到着。1207.5m三角点。
2023年04月01日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 9:48
鳥ノ胸山山頂に到着。1207.5m三角点。
富士山は少し隠れたが、いつもの絶景。
2023年04月01日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 9:58
富士山は少し隠れたが、いつもの絶景。
下りは秋葉山方向へ。VRというか準登山道。リボン多数あり。
2023年04月01日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 10:00
下りは秋葉山方向へ。VRというか準登山道。リボン多数あり。
植林を抜けて気持ちの良い尾根。1150m。
2023年04月01日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:03
植林を抜けて気持ちの良い尾根。1150m。
岩場もある。(振り返って)1060m。
2023年04月01日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 10:10
岩場もある。(振り返って)1060m。
また快調な下り。
2023年04月01日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 10:11
また快調な下り。
雨宿り岩、振り返って。990m。
2023年04月01日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 10:15
雨宿り岩、振り返って。990m。
雨宿り岩の下側は激急で判りづらい。ガイドロープもある。スパイクあると安心。
2023年04月01日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:16
雨宿り岩の下側は激急で判りづらい。ガイドロープもある。スパイクあると安心。
植林を抜けて秋葉山、880.4m三角点。
2023年04月01日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:28
植林を抜けて秋葉山、880.4m三角点。
秋葉山北東尾根を下る。危険はない。
2023年04月01日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:30
秋葉山北東尾根を下る。危険はない。
支尾根に気を付けながら、快適な下りが続く。760m。
2023年04月01日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 10:37
支尾根に気を付けながら、快適な下りが続く。760m。
植林に入ってGPSで確認しながら。
2023年04月01日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:40
植林に入ってGPSで確認しながら。
右下に沢が見えてきた。(後で通ることになる)
2023年04月01日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 10:42
右下に沢が見えてきた。(後で通ることになる)
尾根芯の少し西にある鹿柵扉を抜けて。660m。
2023年04月01日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:44
尾根芯の少し西にある鹿柵扉を抜けて。660m。
下から見ると扉の位置は分かりづらい。(後で登ることになる)
2023年04月01日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:45
下から見ると扉の位置は分かりづらい。(後で登ることになる)
正面の木の間から舗装路に出た(ピンボケ写真)
2023年04月01日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:46
正面の木の間から舗装路に出た(ピンボケ写真)
すぐ横の越路林道へ進むとゲートあり。
2023年04月01日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:47
すぐ横の越路林道へ進むとゲートあり。
ええ!!!南京錠で施錠!歩行者も通れない。横の沢にも金網。目的地は柵の向こうなので、さっきの鹿柵扉へ戻って沢の上流側へぐるっと迂回。
2023年04月01日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:48
ええ!!!南京錠で施錠!歩行者も通れない。横の沢にも金網。目的地は柵の向こうなので、さっきの鹿柵扉へ戻って沢の上流側へぐるっと迂回。
大きく迂回した後、沢を上流側から見る。(写真右上が施錠ゲート)沢の金網の下は通れたようです。渡渉は簡単だった。
2023年04月01日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:53
大きく迂回した後、沢を上流側から見る。(写真右上が施錠ゲート)沢の金網の下は通れたようです。渡渉は簡単だった。
とにかく、さっきの扉の反対側に出ました。知らずに林道を下ってきたら絶望しそう。(そのときは沢へ下って網の下を通過してください)
2023年04月01日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:54
とにかく、さっきの扉の反対側に出ました。知らずに林道を下ってきたら絶望しそう。(そのときは沢へ下って網の下を通過してください)
越路林道を上って、郷土の森林(検見ヶ丸北側)へ向かう支線林道に入る。700m。
2023年04月01日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:00
越路林道を上って、郷土の森林(検見ヶ丸北側)へ向かう支線林道に入る。700m。
林道から検見ヶ丸西尾根に取り付いてみる。最初はスズタケのヤブがあるものの。
2023年04月01日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:04
林道から検見ヶ丸西尾根に取り付いてみる。最初はスズタケのヤブがあるものの。
すぐに歩きやすい尾根となる。800m付近。
2023年04月01日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:12
すぐに歩きやすい尾根となる。800m付近。
今日は暑いです。途中で水分補給。860m。
2023年04月01日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:22
今日は暑いです。途中で水分補給。860m。
検見ヶ丸山頂、925.7m三角点。
2023年04月01日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:31
検見ヶ丸山頂、925.7m三角点。
検見ヶ丸から南側の稜線、途中は910m標高点手前まで林道になっている。
2023年04月01日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:42
検見ヶ丸から南側の稜線、途中は910m標高点手前まで林道になっている。
越路峠分岐、あれ、峠方向へ引き込まれた。少し戻って、もう少し尾根を南下。
2023年04月01日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:49
越路峠分岐、あれ、峠方向へ引き込まれた。少し戻って、もう少し尾根を南下。
森林作業中、今日はお休みのようです。次の目標の沢の出会に最短距離で行きたいけど。
2023年04月01日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:51
森林作業中、今日はお休みのようです。次の目標の沢の出会に最短距離で行きたいけど。
GPS見ながら、小沢に降りてきました。ここから小尾根を乗り越す必要あり。コース取りがよくない。熊になった気分。
2023年04月01日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 12:00
GPS見ながら、小沢に降りてきました。ここから小尾根を乗り越す必要あり。コース取りがよくない。熊になった気分。
小尾根に上がると、すぐに左側にある西棚ノ沢に向けて植林を斜めに下って行く。
2023年04月01日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:02
小尾根に上がると、すぐに左側にある西棚ノ沢に向けて植林を斜めに下って行く。
西棚ノ沢800mの出会に到着しました。正面が、これから登る尾根。(平指山北東尾根?)
2023年04月01日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 12:04
西棚ノ沢800mの出会に到着しました。正面が、これから登る尾根。(平指山北東尾根?)
尾根に取り付いて出会を振り返る。険しくはありません。
2023年04月01日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:06
尾根に取り付いて出会を振り返る。険しくはありません。
左俣の沢は立派なナメ滝。
2023年04月01日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 12:07
左俣の沢は立派なナメ滝。
尾根は広く緩やか。(だるい道)
2023年04月01日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:13
尾根は広く緩やか。(だるい道)
越路林道と交わり、さらに尾根芯を辿る。855m。
2023年04月01日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:15
越路林道と交わり、さらに尾根芯を辿る。855m。
長い植林を抜けて、ようやく良い感じになってきた。970m。
2023年04月01日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:39
長い植林を抜けて、ようやく良い感じになってきた。970m。
ちょっと煩わしいが、踏み跡はある。1020m。
2023年04月01日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 12:47
ちょっと煩わしいが、踏み跡はある。1020m。
また激急になってきた。1050m。
2023年04月01日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:50
また激急になってきた。1050m。
ヘロヘロになって1140m、平指山東峰。ここは各方向から尾根が集まっているが、とても分かりづらい。
2023年04月01日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:02
ヘロヘロになって1140m、平指山東峰。ここは各方向から尾根が集まっているが、とても分かりづらい。
アップダウンもなく水平に歩いて、その先で登山道に合流。
2023年04月01日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:05
アップダウンもなく水平に歩いて、その先で登山道に合流。
平指山1146m。鳥ノ胸山南北山稜コースに合流。この文字は道標の裏面。横浜市水道局が立てた道標?
2023年04月01日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 13:06
平指山1146m。鳥ノ胸山南北山稜コースに合流。この文字は道標の裏面。横浜市水道局が立てた道標?
鳥ノ胸山方面へ。正面が雑木ノ頭、右の先が鳥ノ胸山。
2023年04月01日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 13:10
鳥ノ胸山方面へ。正面が雑木ノ頭、右の先が鳥ノ胸山。
雑木ノ頭、ここで大休憩。1141m。
2023年04月01日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 13:17
雑木ノ頭、ここで大休憩。1141m。
西に向かって、キャンプ場方面は左登山道、私は右のVR尾根へ。(最初が判りづらいがGPSあれば危険は少ない)
2023年04月01日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:25
西に向かって、キャンプ場方面は左登山道、私は右のVR尾根へ。(最初が判りづらいがGPSあれば危険は少ない)
尾根形状がはっきりしました。雑木ノ頭北西尾根(仮称)1100m。
2023年04月01日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 13:28
尾根形状がはっきりしました。雑木ノ頭北西尾根(仮称)1100m。
すぐに明るい尾根となる。1080m。
2023年04月01日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:30
すぐに明るい尾根となる。1080m。
990m。風が出てきて気持ちよい。あとは下るだけだし。
2023年04月01日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 13:39
990m。風が出てきて気持ちよい。あとは下るだけだし。
植林地が近づいて、右の先が946m標高点。
2023年04月01日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:42
植林地が近づいて、右の先が946m標高点。
946標高点は、意外とスッキリした場所でした。
2023年04月01日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 13:46
946標高点は、意外とスッキリした場所でした。
後は、植林内の下りのみ。
2023年04月01日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:49
後は、植林内の下りのみ。
右下に林道が見えてきた。
2023年04月01日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:54
右下に林道が見えてきた。
林道を越えて、さらに尾根芯を辿る。(広い尾根なのでGPS必須)
2023年04月01日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:56
林道を越えて、さらに尾根芯を辿る。(広い尾根なのでGPS必須)
右下に新しい鋼鉄スリット大堰堤。
2023年04月01日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 14:00
右下に新しい鋼鉄スリット大堰堤。
最後は林道っぽい尾根。
2023年04月01日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:00
最後は林道っぽい尾根。
古い廃屋の横を通って舗装林道に合流。ここからは林道で下る。
2023年04月01日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:04
古い廃屋の横を通って舗装林道に合流。ここからは林道で下る。
あ!ゲート。ここは簡単に通過できました。
2023年04月01日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 14:07
あ!ゲート。ここは簡単に通過できました。
道の駅どうしに戻ってきました。
2023年04月01日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 14:14
道の駅どうしに戻ってきました。
帰り道、宮ケ瀬園地の桜。賑わっていました。
2023年04月01日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/1 15:16
帰り道、宮ケ瀬園地の桜。賑わっていました。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

どこも桜が満開の今日は、鳥ノ胸山周辺の未踏VRを周回してきました。
とりあえず、計画したルートで周回はできたし、快適なVR尾根も楽しめたのでよかったのですが、1か所、事件がありました。
秋葉山から下って、道志川側から越路林道に入ろうとすると、ゲートに南京錠で通れない。直前に通った鹿柵扉へ大きく迂回して入りましたが、結局、施錠ゲート横の沢に下れば、網の下を潜って通過できたようです。(検索すると、2021年、沢横を通過したレコがありました)ここのゲートを施錠する必要性は低く、ここに限らず、横浜市水道局の無用な管理には疑問を感じます。


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