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Yamareco

記録ID: 5516808
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

花咲く谷川主脈縦走 初夏

2023年05月20日(土) 〜 2023年05月21日(日)
 - 拍手
chee2005 その他1人
GPS
17:24
距離
25.7km
登り
2,618m
下り
3,004m

コースタイム

1日目
山行
11:49
休憩
0:37
合計
12:26
4:09
4:10
52
5:02
5:05
29
5:34
5:35
51
6:26
6:26
21
6:47
6:48
12
7:00
7:00
33
7:33
7:33
30
8:03
8:03
29
8:32
8:38
55
9:33
9:33
27
10:00
10:06
44
10:50
10:56
45
11:41
11:41
27
12:08
12:08
28
12:36
12:36
40
13:21
13:22
44
14:06
14:07
22
14:29
14:33
5
14:38
14:39
20
14:59
15:01
5
15:06
15:07
26
15:33
15:33
25
15:58
15:58
20
16:18
16:20
10
16:30
16:30
1
16:31
宿泊地
2日目
山行
3:37
休憩
1:15
合計
4:52
4:20
43
5:03
6:16
55
7:11
7:13
91
8:44
8:44
15
8:59
8:59
13
9:12
天候 しばしばガスにまかれるも概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
平標登山口駐車場(600円)
JR土樽駅〜JR越後湯沢駅(@240円)
南越後交通バス 越後湯沢駅〜平標登山口(@660円+荷物100円)
コース状況/
危険箇所等
◇大変良く整備されています、いつもありがとうございます
◇ルート上、一ノ倉〜茂倉間に少々雪あるものの滑り止めなどは不要
その他周辺情報 宿場の湯(平標登山口で駐車料金支払いの際もらえる割引券で@600円→480円)
黙々と上がってきた霧の中、松手山に上がるあたりでおひさまに出会うと
2023年05月20日 05:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 5:35
黙々と上がってきた霧の中、松手山に上がるあたりでおひさまに出会うと
気付けば雲の海
2023年05月20日 05:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 5:54
気付けば雲の海
軽くなる足取り
2023年05月20日 06:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:17
軽くなる足取り
ゆく山頂稜線は
2023年05月20日 06:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:26
ゆく山頂稜線は
雲の上
2023年05月20日 06:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:34
雲の上
平標から雲の波打ち寄せる谷川主脈へ
2023年05月20日 06:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:49
平標から雲の波打ち寄せる谷川主脈へ
いよいよ漕ぎ出す
2023年05月20日 06:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:51
いよいよ漕ぎ出す
まずは仙ノ倉
2023年05月20日 06:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:51
まずは仙ノ倉
幻想的な世界へ
2023年05月20日 06:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 6:53
幻想的な世界へ
ふり返る平標はベールの向こう、ん?うっすらと…
2023年05月20日 07:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 7:04
ふり返る平標はベールの向こう、ん?うっすらと…
くぐってきたのは白い虹、雲とおひさまの贈り物
2023年05月20日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/20 7:05
くぐってきたのは白い虹、雲とおひさまの贈り物
仙ノ倉から眺める谷川主脈、上州側から越後側へ次々と流れ込む雲
2023年05月20日 07:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 7:37
仙ノ倉から眺める谷川主脈、上州側から越後側へ次々と流れ込む雲
ここからはグンと標高を落とす
2023年05月20日 07:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
5/20 7:41
ここからはグンと標高を落とす
次に向かうのは、その頂を隠すエビス大黒
2023年05月20日 08:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:00
次に向かうのは、その頂を隠すエビス大黒
時折雲は流れ
2023年05月20日 08:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:03
時折雲は流れ
現れる岩峰
2023年05月20日 08:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:17
現れる岩峰
喜びはハクサンイチゲ
2023年05月20日 08:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:19
喜びはハクサンイチゲ
ふり返る、やはりベールの仙ノ倉
2023年05月20日 08:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:20
ふり返る、やはりベールの仙ノ倉
ピチピチのイチゲや
2023年05月20日 08:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:28
ピチピチのイチゲや
ゆらゆらのハクサンコザクラに励まされて
2023年05月20日 08:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:41
ゆらゆらのハクサンコザクラに励まされて
エビスを越え、またさらに標高を落とす
2023年05月20日 08:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:49
エビスを越え、またさらに標高を落とす
やはり頂を隠す万太郎へは
2023年05月20日 08:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 8:54
やはり頂を隠す万太郎へは
胸が高鳴る
2023年05月20日 08:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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胸が高鳴る
こんな縦走路
2023年05月20日 09:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:02
こんな縦走路
毛渡沢の向こうに湯沢の街、足拍子岳のとんがり
2023年05月20日 09:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:01
毛渡沢の向こうに湯沢の街、足拍子岳のとんがり
ふり向けば仙ノ倉北尾根
2023年05月20日 09:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:03
ふり向けば仙ノ倉北尾根
越えてきた仙ノ倉とエビス、まだ元気な私
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越えてきた仙ノ倉とエビス、まだ元気な私
長引いている万太郎のシャンプータイム
2023年05月20日 09:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:24
長引いている万太郎のシャンプータイム
咲き誇るシャクナゲ
2023年05月20日 09:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:27
咲き誇るシャクナゲ
あそこがこの主脈の最低鞍部、続くアップダウン
2023年05月20日 09:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 9:32
あそこがこの主脈の最低鞍部、続くアップダウン
そしてイチゲロード
2023年05月20日 10:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 10:12
そしてイチゲロード
雲に巻かれながら、なんとか青空の万太郎
2023年05月20日 10:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 10:56
雲に巻かれながら、なんとか青空の万太郎
これから向かう、大障子、小障子、オジカ沢ノ頭
2023年05月20日 11:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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これから向かう、大障子、小障子、オジカ沢ノ頭
この辺りからだいぶ雲が優勢に↓ハクサンイチゲのほかバイカオウレンやイワナシ、シラネアオイ、ショウジョウバカマなど縦走路を彩るお花が心の支え
2023年05月20日 11:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 11:54
この辺りからだいぶ雲が優勢に↓ハクサンイチゲのほかバイカオウレンやイワナシ、シラネアオイ、ショウジョウバカマなど縦走路を彩るお花が心の支え
それでも大障子避難小屋が現れた時、向こうに目指す茂倉岳が見えた
2023年05月20日 12:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 12:07
それでも大障子避難小屋が現れた時、向こうに目指す茂倉岳が見えた
草原の中に続く細い道は
2023年05月20日 12:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 12:15
草原の中に続く細い道は
小さいお花がよく似合う
2023年05月20日 12:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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小さいお花がよく似合う
可愛らしいコキクザキイチゲ♪
2023年05月20日 12:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 12:17
可愛らしいコキクザキイチゲ♪
何度もふり返った大障子避難小屋、大草原の小さな家
2023年05月20日 12:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 12:20
何度もふり返った大障子避難小屋、大草原の小さな家
ここで出会ったのはハクサンイチゲの群落
2023年05月20日 12:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ここで出会ったのはハクサンイチゲの群落
ピチピチプルプルの
2023年05月20日 12:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ピチピチプルプルの
咲き立てウルウル
2023年05月20日 12:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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咲き立てウルウル
小障子を越えたら、オジカ沢ノ頭
2023年05月20日 12:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 12:37
小障子を越えたら、オジカ沢ノ頭
ここがしんどい、ヘタレな私はみるみるペースダウン。上がる息、というか虫の息。
2023年05月20日 12:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ここがしんどい、ヘタレな私はみるみるペースダウン。上がる息、というか虫の息。
おまけにガスガスで一気にトマノ耳
2023年05月20日 14:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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おまけにガスガスで一気にトマノ耳
それでも一ノ倉に上がる頃にはまた雲が流れ
2023年05月20日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/20 15:56
それでも一ノ倉に上がる頃にはまた雲が流れ
茂倉のシャチ模様を見ることができた
2023年05月20日 16:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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茂倉のシャチ模様を見ることができた
そしてやってきた今回の1番の目的地!茂倉岳避難小屋♪
2023年05月20日 16:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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そしてやってきた今回の1番の目的地!茂倉岳避難小屋♪
また雲に巻かれちゃったから、安心して山ごはん。雪でお酒をキンキンに、炊いたご飯を炒めてビビンバに、コシアブラを添えて♪
2023年05月20日 17:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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また雲に巻かれちゃったから、安心して山ごはん。雪でお酒をキンキンに、炊いたご飯を炒めてビビンバに、コシアブラを添えて♪
慌てて外に飛び出した日の入の頃
2023年05月20日 18:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/20 18:41
慌てて外に飛び出した日の入の頃
皆の頬を染めた夕陽が
2023年05月20日 18:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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皆の頬を染めた夕陽が
雲の海に沈んでもしばらくそのまま見つめていた。その夜は疲れ過ぎて体がつらくて、なかなか寝付けなかった。
2023年05月20日 18:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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雲の海に沈んでもしばらくそのまま見つめていた。その夜は疲れ過ぎて体がつらくて、なかなか寝付けなかった。
それでも翌朝は張り切って再びの山頂へ
2023年05月21日 04:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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それでも翌朝は張り切って再びの山頂へ
期待通りの雲海
2023年05月21日 04:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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期待通りの雲海
まだ眠っている一ノ倉岳と谷川岳
2023年05月21日 04:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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まだ眠っている一ノ倉岳と谷川岳
まとう雲の肌掛け
2023年05月21日 04:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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まとう雲の肌掛け
武能岳には滝雲
2023年05月21日 04:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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武能岳には滝雲
昨日雲に沈み、また雲の海から上がったおひさま
2023年05月21日 04:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 4:41
昨日雲に沈み、また雲の海から上がったおひさま
良い時間、山の朝
2023年05月21日 04:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 4:44
良い時間、山の朝
小屋に戻って支度をしたら
2023年05月21日 06:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 6:18
小屋に戻って支度をしたら
滝雲落ちる主脈を眺めながら
2023年05月21日 06:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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滝雲落ちる主脈を眺めながら
下山開始
2023年05月21日 06:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 6:30
下山開始
手前に影茂倉と、遠く苗場山
2023年05月21日 06:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 6:32
手前に影茂倉と、遠く苗場山
見惚れる万太郎と仙ノ倉
2023年05月21日 06:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 6:34
見惚れる万太郎と仙ノ倉
オジカ沢ノ頭
2023年05月21日 07:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 7:03
オジカ沢ノ頭
矢場ノ頭からふり返る茂倉
2023年05月21日 07:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 7:13
矢場ノ頭からふり返る茂倉
馬蹄にも
2023年05月21日 07:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 7:15
馬蹄にも
主脈にも
2023年05月21日 07:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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主脈にも
ずっと滝雲
2023年05月21日 07:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ずっと滝雲
連なる美しい上越国境
2023年05月21日 07:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 7:14
連なる美しい上越国境
そこからはぐんぐん標高を下げて新緑の森へ、紅のベニサラサドウダン
2023年05月21日 07:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
15
5/21 7:56
そこからはぐんぐん標高を下げて新緑の森へ、紅のベニサラサドウダン
木漏れ日のブナ林を無事下山
2023年05月21日 08:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/21 8:19
木漏れ日のブナ林を無事下山

感想

昨秋改築されたばかり、木の香り漂う茂倉岳避難小屋に泊まりたかった。せっかく行くならと、ちょっと?遠回りだけれど主脈から♪

眼下に雲の大海原、さらに雲の波打ち際へ、やがてその雲の波に飲み込まれながら、幾度となくアップダウンを繰り返す。長い縦走路を励ましてくれるのは、草原にちょこんと建つ小さくも心強い避難小屋と、厳しい冬を乗り越え初夏を迎えたたくさんの花達。

気持ちだけはあの頃のままのつもりで歩いたけれど、水が足りなかったのか、重荷がズシリと肩に食い込んで、オジカ沢ノ頭でもうヘトヘト。これからはさらなるのんびり山歩き。1日でも長く山を歩いていたいから。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1145765.html

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コメント

cheeさん、おはようございます。
もう谷川連峰主脈縦走ですか? しかも茂倉岳避難小屋泊で茂倉新道を土樽まで下山とは。いつも思うにさすがです。白い虹には滅多に会えないのでラッキーですね。ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、コキクザキイチゲなどが咲き誇る主脈にも行ってみたくなりますね。どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2023/5/22 4:26
hareharawaiさんこんにちは♪
稜線がすっかり緑に覆われる頃がさらに美しいのでしょうけれど、その頃には暑さも厳しくなりますし、雪が完全に無くなれば水場の心配も出てきますので、今がベストシーズンなのかもしれません。咲き始めたばかりの可憐な花達にも元気をもらえます(^^)

しかし補給の仕方が足りなかったのか後半はバテバテで↓↓↓本格的な暑さを迎えるこれからは気をつけないといけませんね。

hareharawaiさんの北股沢滑走こそさすがです!初夏に風を切って描くシュプール、気持ちいいでしょうね♪
2023/5/22 7:10
cheeさん、こんばんは!
ご無沙汰しております。
相変わらず、すごいですね〜
貼ってあるリンク、もしかして。。。と思い、クリックしてみました♪
あの日、オジカ沢ノ頭手前辺りで
蓬峠の方から歩いてきた方に思わず声をかけました。
日焼けしたみなさんがかっこよくて、只者ではない雰囲気😊
まだまだ先が長いと仰っていて、わたしたちは先へ進むみなさんの後ろ姿を見送りました。
cheeさんとの出会いです。
いや〜 懐かしいな〜〜〜〜〜って😊

わたし、主脈縦走が夢です。
いつの日か   いつの日か  
何度かチャンスあったんですけど、捻挫したり悪天候だったりで断念。
なかなか達成できないものですね。

新潟へ、ちょこちょこお邪魔させていただいてます。
あの日のような出会いがまたあったら、いいな〜😊
素晴らしい写真の数々、ありがとうございました!
2023/5/22 18:19
clear-skyさんこんにちは♪
ご無沙汰しております!あの日のことがつい昨日のことのように思い出されますよ〜(^^)
そんな感じなので、あの時のように軽快に行けるだろうと歩き出したのですが、なかなかどーして↓↓↓5年という歳月の長さを痛感する結果となりました…。5年前は若かったなー、と(ノД`)
いや、でもあの時もきっとしんどかったんだ、辛かった記憶が都合良く消されているだけなんだ、きっとそうなんだ、うん、私ってうまくできてる!と今は言い聞かせているところです(笑)

もう少し良いお天気だと良かったのですが、だいぶ雲の流れに翻弄されました。それでも快晴では見られない雲があるからこその景色も楽しむことができました◎

谷川周辺は標高がアルプスなどに比べると低いうえ、水場も心配なので、盛夏よりも今くらいの方が歩きやすいと思います。お花も咲き始めて元気をもらえます。
私も何度でも歩きたい谷川の山々なのでまたお会いできる日を楽しみにしております(^^)/
2023/5/22 19:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
4/5

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