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Yamareco

記録ID: 5827049
全員に公開
ハイキング
近畿

奈良・大文字火床、高円山、芳山、若草山

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
21.8km
登り
756m
下り
754m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:45
合計
5:31
7:33
28
8:01
8:09
2
8:11
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9
8:20
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11
8:31
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22
8:58
8:59
33
9:32
9:39
23
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7
10:15
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7
10:22
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46
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5
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2
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36
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1
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12:42
11
12:53
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今日はどこに行っても猛暑なので、涼し気とかはおいておいて記録が手薄な奈良方面に行くことにした。柳生の方まで行きたいと当初は思っていたが、途中GPSデータも乱れたりしてやる気を失ったので芳山からずっと縦走していくことをやめて若草山から帰ることとした。若草山山頂からは、とても炎天下尾根道を降りる気がしないので、木陰の春日山遊歩道で降りて来た。

その終点から東大寺境内を通り、近鉄奈良駅に向かう30分が炎天下で、山歩き以上に疲れた感じ。東大寺は観光客で溢れていて(聞こえてくるのはマンダリンばかり)、鹿もうじゃうじゃで歩行困難。最後、ミストシャワーの下に鹿が集まっていたのは面白かった。鹿も暑いと感じているといういこと。
天候 快晴、猛暑
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄奈良
コース状況/
危険箇所等
白毫寺町から大文字へ至る取り付きはわかりにくく通りすぎてしまった。道自体は高円山までよく整備されている。芳山の取り付きから暫くはやや荒れており、取り付き自身分かりにくい(実際は石切峠よりだいぶ手前から取り付く)。高円山から柳生街道分岐までの奈良奥山ドライブウェイの区間は歩行者禁止だがこそこそと通過(もうしません)。芳山山頂の先の鞍部で生琉里町から春日山A周路へ至る林道は一般車両通行止めだが、人間もダメなことが出てから分かった(もうしません)。

なお芳山は「ほやま」と読む。生琉里は「ふるさと」。
その他周辺情報 若草山山頂駐車場にはトイレ有り。自販機多数。鶯の滝駐車場のトイレはきついと思う。白毫寺町の登山道アクセスまでは車道だが、自販機は新薬師寺町の自然歩道分岐までにしかない。
興福寺境内を進んで行く。興福寺北円堂。
2023年08月13日 07:36撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 7:36
興福寺境内を進んで行く。興福寺北円堂。
南円堂は西国三十三か所の一つ。
2023年08月13日 07:38撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 7:38
南円堂は西国三十三か所の一つ。
五重の塔は改修工事中。
2023年08月13日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 7:41
五重の塔は改修工事中。
鹿が車道を闊歩。
2023年08月13日 07:42撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 7:42
鹿が車道を闊歩。
鹿と付き合うための注意看板。外人用。祇園には舞妓さん対応の類似看板がある。
2023年08月13日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 7:46
鹿と付き合うための注意看板。外人用。祇園には舞妓さん対応の類似看板がある。
鹿の群生。植物用語を使いたくなる。
2023年08月13日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 7:49
鹿の群生。植物用語を使いたくなる。
かなり幼少な鹿。
2023年08月13日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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かなり幼少な鹿。
春日大社本殿。
2023年08月13日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:00
春日大社本殿。
春日大社の領域を出て白毫寺町の一番上部の山裾の道路を進む。市街地と生駒山。
2023年08月13日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:30
春日大社の領域を出て白毫寺町の一番上部の山裾の道路を進む。市街地と生駒山。
ここの取り付きを見落とし、少し先に進んでから戻って来た。
2023年08月13日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 8:35
ここの取り付きを見落とし、少し先に進んでから戻って来た。
かなりしっかりした道。沢道を選ぶ。尾根道は右に分かれて上って行く。
2023年08月13日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:36
かなりしっかりした道。沢道を選ぶ。尾根道は右に分かれて上って行く。
沢道から尾根上へ登って行く。
2023年08月13日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:46
沢道から尾根上へ登って行く。
別ルートと合流。振りかえったところ。
2023年08月13日 08:51撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 8:51
別ルートと合流。振りかえったところ。
火床に到着。県庁から東大寺や若草山も見える。
2023年08月13日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:54
火床に到着。県庁から東大寺や若草山も見える。
南の方角。二上山もうっすらと。
2023年08月13日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:54
南の方角。二上山もうっすらと。
生駒山。
2023年08月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:55
生駒山。
マキはもう準備されている。台風は過ぎた後だが実施はどうなるだろう?※15日の送り火は結局中止。
2023年08月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 8:57
マキはもう準備されている。台風は過ぎた後だが実施はどうなるだろう?※15日の送り火は結局中止。
若草山をアップ。後ほど行く。
2023年08月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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若草山をアップ。後ほど行く。
火床の上段へ。この後山道へ進むが、暫くは重機が入る林道になっている。
2023年08月13日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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火床の上段へ。この後山道へ進むが、暫くは重機が入る林道になっている。
この右へ重機は降りて行く。ドライブウェイ内の住宅地に至る。六甲の奥池のように有料道路内に住宅地ができている。以前、ここを下りドライブウェイに入り、料金所で怒られた。
2023年08月13日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 9:03
この右へ重機は降りて行く。ドライブウェイ内の住宅地に至る。六甲の奥池のように有料道路内に住宅地ができている。以前、ここを下りドライブウェイに入り、料金所で怒られた。
曲がらずに直進すると石段になり、上がって振り向いたところ。
2023年08月13日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 9:06
曲がらずに直進すると石段になり、上がって振り向いたところ。
P432で三角点がある。ここは登山道を外れて少しだけ上がったところ。その登山道でGPS記録がおかしくなったことに気付き、再起動などしてログを新たに取ることに。火床上からは上の二枚の写真の時刻と位置から換算してログを補完。
2023年08月13日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 9:23
P432で三角点がある。ここは登山道を外れて少しだけ上がったところ。その登山道でGPS記録がおかしくなったことに気付き、再起動などしてログを新たに取ることに。火床上からは上の二枚の写真の時刻と位置から換算してログを補完。
暫く山道を進むと管理道へ。振り返ったところ。
2023年08月13日 09:28撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 9:28
暫く山道を進むと管理道へ。振り返ったところ。
ドライブウェイに出てまた遠望。ここは駐車スペースになっている。
2023年08月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 9:32
ドライブウェイに出てまた遠望。ここは駐車スペースになっている。
そして高円山山頂へ。
2023年08月13日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 9:35
そして高円山山頂へ。
ここはかつてホテルがあったところ。
2023年08月13日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここはかつてホテルがあったところ。
ドライブウェイを進み柳生方面への分岐。
2023年08月13日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
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ドライブウェイを進み柳生方面への分岐。
石切峠。ここで芳山への取り付きを探す。
2023年08月13日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:02
石切峠。ここで芳山への取り付きを探す。
うろうろしたが、ここから上がる。テープがあるが、登山道とは思えなかった。実際は峠よりだいぶし手前から取り付く。
2023年08月13日 10:05撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:05
うろうろしたが、ここから上がる。テープがあるが、登山道とは思えなかった。実際は峠よりだいぶし手前から取り付く。
暫くは荒れた道。
2023年08月13日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 10:12
暫くは荒れた道。
だんだん道が良くなる。奈良県の境界石が登山道随所に出て来る。
2023年08月13日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:13
だんだん道が良くなる。奈良県の境界石が登山道随所に出て来る。
芳山南峰。520m。
2023年08月13日 10:15撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:15
芳山南峰。520m。
一度下がって登り返す。
2023年08月13日 10:19撮影 by  F-41B, FCNT
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一度下がって登り返す。
芳山本峰。518mでこちらの方が低い。
2023年08月13日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:22
芳山本峰。518mでこちらの方が低い。
頂上にはこういう岩もある。
2023年08月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 10:24
頂上にはこういう岩もある。
登山道を進んで行く。右に下山道があるが、まっすぐ進む。
2023年08月13日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:27
登山道を進んで行く。右に下山道があるが、まっすぐ進む。
一旦下がって林道になる。
2023年08月13日 10:44撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 10:44
一旦下がって林道になる。
ゲートがあり、車はダメと思い進んで行ったが、最終的に出口には人もダメということがわかる。もう来ることも無いと思うが、今後は芳山の尾根線をずっと進むこととする。
2023年08月13日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 10:51
ゲートがあり、車はダメと思い進んで行ったが、最終的に出口には人もダメということがわかる。もう来ることも無いと思うが、今後は芳山の尾根線をずっと進むこととする。
ここは非常に歩きやすい林道。
2023年08月13日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
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ここは非常に歩きやすい林道。
やがてドライブウェイの支道の鶯の滝への遊歩道へ。
2023年08月13日 11:09撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 11:09
やがてドライブウェイの支道の鶯の滝への遊歩道へ。
暑い中涼し気な感じ。実際はとても暑かった。
2023年08月13日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:11
暑い中涼し気な感じ。実際はとても暑かった。
もう一枚。
2023年08月13日 11:12撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 11:12
もう一枚。
結構登って、ドライブウェイに合流。
2023年08月13日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
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結構登って、ドライブウェイに合流。
ドライブウェイに倒木。今朝折れて撤去作業中。どうも一般車両や滝での散策者がいないと思ったら。
2023年08月13日 11:27撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 11:27
ドライブウェイに倒木。今朝折れて撤去作業中。どうも一般車両や滝での散策者がいないと思ったら。
ドライブウェイのこの区間は堂々と人も歩ける。
2023年08月13日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:31
ドライブウェイのこの区間は堂々と人も歩ける。
祠かな。
2023年08月13日 11:32撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 11:32
祠かな。
若草山山頂へ到着。
2023年08月13日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:51
若草山山頂へ到着。
先ほど登った大文字火床が見える。
2023年08月13日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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先ほど登った大文字火床が見える。
ここにも鹿。
2023年08月13日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:53
ここにも鹿。
これも群生。
2023年08月13日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:54
これも群生。
山頂は古墳で、鶯塚古墳と言う。
2023年08月13日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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山頂は古墳で、鶯塚古墳と言う。
鶯塚古墳が若草山で一番高いところで、生駒山方面が見えたり。
2023年08月13日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:55
鶯塚古墳が若草山で一番高いところで、生駒山方面が見えたり。
先ほどの芳山が見えたり。
2023年08月13日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:55
先ほどの芳山が見えたり。
二上山も。
2023年08月13日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 11:56
二上山も。
春日山遊歩道を降りて行く。車が通れる規格だが人専用。
2023年08月13日 12:10撮影 by  F-41B, FCNT
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春日山遊歩道を降りて行く。車が通れる規格だが人専用。
緑がいい。
2023年08月13日 12:16撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 12:16
緑がいい。
遊歩道を降りてすぐ東大寺方面へ向かう。若草山を見上げる。ここも鹿だらけ。
2023年08月13日 12:31撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 12:31
遊歩道を降りてすぐ東大寺方面へ向かう。若草山を見上げる。ここも鹿だらけ。
百日紅と法華堂(三月堂)。
2023年08月13日 12:35撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 12:35
百日紅と法華堂(三月堂)。
二月堂を見上げる。
2023年08月13日 12:36撮影 by  F-41B, FCNT
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二月堂を見上げる。
二月堂の上から。
2023年08月13日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 12:37
二月堂の上から。
大仏殿。かつては奈良ドリームランドも見えていた。
2023年08月13日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/13 12:38
大仏殿。かつては奈良ドリームランドも見えていた。
下に降りて鏡池のところから百日紅越しに大仏殿。
2023年08月13日 12:45撮影 by  F-41B, FCNT
10
8/13 12:45
下に降りて鏡池のところから百日紅越しに大仏殿。
もうすぐ近鉄奈良駅というところで、ミストシャワーがあり、鹿が涼んでいた。
2023年08月13日 12:57撮影 by  F-41B, FCNT
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8/13 12:57
もうすぐ近鉄奈良駅というところで、ミストシャワーがあり、鹿が涼んでいた。

感想

近鉄奈良駅から春日大社まで近いようで結構時間がかかる。春日大社境内を抜けると新薬師寺町。そして百毫寺町の山際の高いところを進んで行くと奈良大文字火床への登山道となる。この取り付きの手前位でも眺望が良く、今回はさらに、火床、高円山山頂、若草山山頂からの良い写真が撮れた。生駒、矢田丘陵が主役で、二上山も大阪府県境の尾根も良く見える。遠く、愛宕山、ポンポン山、北摂の尾根、六甲山などもうっすらと見えた。

大文字山、高円山への登山道はとても良い道。入口は気が付きにくかったが。こんだけ良い道がありながら、高円山からは正規にはどこにも縦走できない。ちょっといんちきワープで柳生方面分岐まで進み、奈良公園一帯で一番高い「芳山」を目指す。石切峠から暫くは荒れ気味だが、南峰付近からは良い登山道。途中眺望は全然無し。取り付きは、峠よりだいぶ手前からが正解。

当初はこのまま縦走だったが、生琉里町・春日山A周路林道に入り、若草山方面を目指すことに。これも本当は人も歩いてはいけない道だったようが、今回限りということで勘弁。この終点はすぐに「鶯の滝」の入り口になり、少し沢へ降りるが滝を眺めることができる。これは、佐保川の源流部である。

滝を上がり、ドライブウェイに合流して進んで行く。この部分は人が通ることが許可されている。今朝、大木が折れて道を塞いだということでドライブウェイのこの部分は通行止めになり、撤去作業が行われていた。かなりの大木で、根腐れになった模様。作業員の方に迂回路を案内されさらに進むとやがて若草山山頂へ。

ここも大変見晴らしが良いところで、先ほど登った芳山や大文字火床などの写真を撮る。この炎天下、若草山尾根を下る気はしないので、南側を巻いて降りる春日山遊歩道で下る。大文字から芳山までは誰にも会わなかったが、この遊歩道は結構な人数を挨拶を交わすことに。原始林の緑が映える歩きやすい道。猛暑日であるが、木陰になっており大変助かる。

この終点から東大寺経由で駅まで帰ったが、日を遮るものがなく疲れが倍増。またまた焼けてしまった。今後は奈良から加茂の方面、宇治から加茂方面へとだんだんと繋げて行きたいと思う。

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