先週から連続で初狩駅。
今日は先週より明らかに寒い。
乗降客も先週の3倍くらいいたかな?
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12/3 8:31
先週から連続で初狩駅。
今日は先週より明らかに寒い。
乗降客も先週の3倍くらいいたかな?
東京からあずさを使って朝一番で来るとなると、この時間が精一杯。今日はあれに登る。
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12/3 8:31
東京からあずさを使って朝一番で来るとなると、この時間が精一杯。今日はあれに登る。
標高差1000mルールを破って、今日は挑戦。 滝子山までの標高差は1200m。
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12/3 8:34
標高差1000mルールを破って、今日は挑戦。 滝子山までの標高差は1200m。
春に奥多摩で安易なチャレンジをして敗退しているので、さて、今回はちゃんと足がついてくるか。 でも、あの時は体調が悪かったし。 富士山きれい!
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12/3 8:36
春に奥多摩で安易なチャレンジをして敗退しているので、さて、今回はちゃんと足がついてくるか。 でも、あの時は体調が悪かったし。 富士山きれい!
甲州街道をしばらく歩いて後、右手に入る。
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12/3 8:37
甲州街道をしばらく歩いて後、右手に入る。
標識もありますね。 それにしても、今日は冷えます。 とても良い天気です。
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12/3 8:38
標識もありますね。 それにしても、今日は冷えます。 とても良い天気です。
雲ひとつない晴天。少し風があります。
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12/3 8:39
雲ひとつない晴天。少し風があります。
林道を進むとこんな看板。 告げられました。
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12/3 8:54
林道を進むとこんな看板。 告げられました。
林道を左に折れて
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12/3 8:59
林道を左に折れて
どんどん進むと
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12/3 9:07
どんどん進むと
林道終点まで来ます。ここから、登山道が始まります。
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12/3 9:09
林道終点まで来ます。ここから、登山道が始まります。
しばらくは谷の沢沿いを歩きます。 沢の音っていいよね。
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12/3 9:19
しばらくは谷の沢沿いを歩きます。 沢の音っていいよね。
最初は割と広い谷。増水時にはこの登山道は沈むのかしら。
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12/3 9:26
最初は割と広い谷。増水時にはこの登山道は沈むのかしら。
おおっ、と思う谷底を写真に撮ったのですが、あとから見て、なんにもわからないですね。 結構、深い谷で高度感があったのですが。
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12/3 9:31
おおっ、と思う谷底を写真に撮ったのですが、あとから見て、なんにもわからないですね。 結構、深い谷で高度感があったのですが。
地図で水場の記号があった場所。こんなのがありました。蛇口から水が飲める? と、思ったら
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12/3 9:49
地図で水場の記号があった場所。こんなのがありました。蛇口から水が飲める? と、思ったら
飲めないみたい。 ここで手洗いが必要な人って、とちょっと思ったのは内緒です。
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12/3 9:49
飲めないみたい。 ここで手洗いが必要な人って、とちょっと思ったのは内緒です。
どのくらいの月日で、ロープが木に食い込んでいるのだろう。
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12/3 9:58
どのくらいの月日で、ロープが木に食い込んでいるのだろう。
杉林を超えたら、落葉樹の気持ちの良い尾根に出ました。すでに、葉っぱなし。冬の山の様相です。とても歩きやすい登山道で、サクサク歩けます。足の調子も良い。
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12/3 10:00
杉林を超えたら、落葉樹の気持ちの良い尾根に出ました。すでに、葉っぱなし。冬の山の様相です。とても歩きやすい登山道で、サクサク歩けます。足の調子も良い。
葉っぱがなくなると見晴らしが良くなる半面、風が抜けるのでさむいな。山頂方面が見えているのであそこを目指します。けど、ビークじゃない。
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12/3 10:30
葉っぱがなくなると見晴らしが良くなる半面、風が抜けるのでさむいな。山頂方面が見えているのであそこを目指します。けど、ビークじゃない。
檜平。
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12/3 10:43
檜平。
ここから、男坂と女坂に別れます。 好きだねーこういうネーミング。 男は黙って男坂。 ピークっぽいのが見えてます。 けど、ピークではない。 このあたりから足が重くなってきた。
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12/3 10:44
ここから、男坂と女坂に別れます。 好きだねーこういうネーミング。 男は黙って男坂。 ピークっぽいのが見えてます。 けど、ピークではない。 このあたりから足が重くなってきた。
風がものすごく冷たい。 ここで、風除けにハードシェルおん。 山頂っぽいのが見えています。 が、山頂ではない。
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12/3 11:05
風がものすごく冷たい。 ここで、風除けにハードシェルおん。 山頂っぽいのが見えています。 が、山頂ではない。
三角点。
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12/3 11:21
三角点。
また、新たなピークっぽいのが現れました。何度目だらう。
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12/3 11:21
また、新たなピークっぽいのが現れました。何度目だらう。
霜柱も登場。
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12/3 11:21
霜柱も登場。
やっぱり、、1000mを超えると辛くなるな、という印象。勿論、登れないわけではないのですが、楽々登って故障なしの体力を目がしているので、まだまだ足りないですね。
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12/3 11:22
やっぱり、、1000mを超えると辛くなるな、という印象。勿論、登れないわけではないのですが、楽々登って故障なしの体力を目がしているので、まだまだ足りないですね。
こんどこそ。
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12/3 11:35
こんどこそ。
山頂。 偽ピークでだいぶ心が折れました。
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12/3 11:36
山頂。 偽ピークでだいぶ心が折れました。
富士山!少しもやってますが、合格! 素敵です。
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12/3 11:28
富士山!少しもやってますが、合格! 素敵です。
雁ヶ腹摺山が見えます。 500円札を持って登ってみたい。
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12/3 11:28
雁ヶ腹摺山が見えます。 500円札を持って登ってみたい。
いつものポーズ。 通りすがりの方に撮っていただきました。ありがたう。
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12/3 11:27
いつものポーズ。 通りすがりの方に撮っていただきました。ありがたう。
富士山より少し東に目を移すと丹沢が見えます。
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12/3 11:28
富士山より少し東に目を移すと丹沢が見えます。
今日のお昼ごはん。 今日は山頂でゆっくりしようと決めていたので、しっかりご飯。その間に富士山がもう少し雲から出てくれないかなー
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12/3 11:45
今日のお昼ごはん。 今日は山頂でゆっくりしようと決めていたので、しっかりご飯。その間に富士山がもう少し雲から出てくれないかなー
うん、ずっとこんな感じ。 さっきのプロテインバー、8月に期限切れてた。 定期的に行動食、保存食はチェックしなきゃね。 月日の経つ速さに驚きです。
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12/3 12:15
うん、ずっとこんな感じ。 さっきのプロテインバー、8月に期限切れてた。 定期的に行動食、保存食はチェックしなきゃね。 月日の経つ速さに驚きです。
で、長居をしたかったけけど、寒さに負けて、そして山頂が混みだしたので、下山開始です。 思ったよりたくさんの方が来ていた。 で、いきなりこんな看板。 この先危険。 西穂ー奥穂の警告看板みたい。
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12/3 12:17
で、長居をしたかったけけど、寒さに負けて、そして山頂が混みだしたので、下山開始です。 思ったよりたくさんの方が来ていた。 で、いきなりこんな看板。 この先危険。 西穂ー奥穂の警告看板みたい。
なるほど。 まっすぐ降りてる。 早速、洗礼にあう。
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12/3 12:22
なるほど。 まっすぐ降りてる。 早速、洗礼にあう。
まあ、そこをクリアしたので後はなんとかなるかなと思いながら歩いていると、
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12/3 12:31
まあ、そこをクリアしたので後はなんとかなるかなと思いながら歩いていると、
またー!
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12/3 12:32
またー!
登山道にロープ。 一瞬、下山はこっちではないのかと思ったけど、ここがルート。 よほど歩かせたく無い強い意志が感じられます。うーん。暫し悩んで。 やっぱり降りてみる。
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12/3 12:33
登山道にロープ。 一瞬、下山はこっちではないのかと思ったけど、ここがルート。 よほど歩かせたく無い強い意志が感じられます。うーん。暫し悩んで。 やっぱり降りてみる。
至る所に危険看板。 納得の岩場。 斜度がきつい上に尾根も狭く、そして滑りやすい。 これはきつい。 酷道が続きます。
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12/3 12:56
至る所に危険看板。 納得の岩場。 斜度がきつい上に尾根も狭く、そして滑りやすい。 これはきつい。 酷道が続きます。
でも、こんな景色もあります。 落ち葉のレッドカーペット。
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12/3 13:52
でも、こんな景色もあります。 落ち葉のレッドカーペット。
何が困るかって、落ち葉で道が分かりづらい、滑る、砂地でも、微妙に道が滑りやすい斜度になっている。 精神力と体力をごりごり削られる。
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12/3 14:00
何が困るかって、落ち葉で道が分かりづらい、滑る、砂地でも、微妙に道が滑りやすい斜度になっている。 精神力と体力をごりごり削られる。
標高が7-800mくらいになると、秋が戻ってくる。
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12/3 14:04
標高が7-800mくらいになると、秋が戻ってくる。
83番鉄塔
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12/3 14:06
83番鉄塔
さて、ラストスパート
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12/3 14:13
さて、ラストスパート
おー。
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12/3 14:13
おー。
見事。今年は見納めかな。
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12/3 14:15
見事。今年は見納めかな。
と、写真をとっていたら道に迷った、というより、脱線。廃屋の裏に出た。
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12/3 14:18
と、写真をとっていたら道に迷った、というより、脱線。廃屋の裏に出た。
寂しょう尾根の説明、「急登、灼熱、無展望」、灼熱って(笑)? どれだけ登らせたくないのか、と思わせる微笑ましい張り紙。
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12/3 14:21
寂しょう尾根の説明、「急登、灼熱、無展望」、灼熱って(笑)? どれだけ登らせたくないのか、と思わせる微笑ましい張り紙。
ここにも。
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12/3 14:22
ここにも。
山道を降りたあとは、途中で一緒になったお兄さんと楽しくお話しながら帰りました。 ありがたう、お兄さん! お疲れ様でしたー。
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12/3 15:04
山道を降りたあとは、途中で一緒になったお兄さんと楽しくお話しながら帰りました。 ありがたう、お兄さん! お疲れ様でしたー。
寂しょう尾根のくだりは看板に脅かされて尻込みしていましたが、声をかけて頂けたおかげで無事下山出来ました。駅までもお話に付き合っていただきありがとうございました!
今度は高川山に行ってみようかと思っております、山行参考にさせて頂きます!
こちらこそ、ありがとうございました!
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