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Yamareco

記録ID: 6319433
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢山(塩水橋より)

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
登山者D その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
12.3km
登り
1,316m
下り
1,314m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:50
合計
7:16
6:46
54
7:40
7:47
20
8:07
8:10
62
9:12
9:12
11
9:23
9:33
23
9:56
9:56
2
9:58
10:03
1
10:04
10:55
21
11:16
11:17
12
11:29
11:29
9
11:38
11:38
27
12:05
12:05
39
12:44
12:45
13
12:58
13:29
31
14:00
14:01
1
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋周辺の駐車スペースを利用
明確にスペースと言えるのは5〜7台程度。
多くの車両は路肩に縦列駐車をしている感じでした。
コース状況/
危険箇所等
・塩水橋〜堂平
ゲートを越えしばらくは林道歩きです。
途中の分岐を使って林道をショートカットできますがわかりにくければ林道を歩き続けても堂平に到達できます。
閉鎖林道ですが関係車両と思われる車両通行が多少あるようです。

・堂平〜丹沢山
広々として明るく非常に気持ちの良い尾根を進んでいきます。
全体的に緩傾斜でよく歩かれており非常に歩きやすい道となっています。
1ヵ所だけハシゴ&鎖の箇所がありますが難しさは無いので落ち着いて通過を。
山頂が近くなってくるといかにも丹沢という感じの木階段&木道が出てきます。
三峰コースとの合流を通過すれば山頂は目前です。

・天王寺尾根コース
往路で歩いた道の途中から分岐する形で入っていきます。
堂平コースと比べると歩く人が少ないのかなという印象を受ける道が続いていきます。
しばらくはゆるゆると降り後半で一気に高度を下げていきますが、このあたりから市針葉樹の植林地となり日も入りづらく薄暗い森になっていきます。
終盤では尾根から沢伝いとなります。
砂防堰堤の向こうに林道が見えてくればゴールは近いのですが、このラストで一旦横の尾根に登り返してから林道に降りるというコース取りをしています。
そのまま砂防堰堤に向かって直進しているふみ跡が色濃くあり間違えやすいので注意です。
なお強引に砂防堰堤を越えていく事もさほど難しくはありませんが正規ルートではないでしょう。
本谷橋から塩見林道閉鎖ゲートまで歩けば終了となります。
おはようございます登山者Dです。
ここは神奈川県道70号 秦野清川線の塩水橋付近です。
本日は2023年の登り納めとして塩水橋から丹沢山へ登りたいと思います。
2023年12月30日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 7:00
おはようございます登山者Dです。
ここは神奈川県道70号 秦野清川線の塩水橋付近です。
本日は2023年の登り納めとして塩水橋から丹沢山へ登りたいと思います。
ルートはゲートにて閉鎖されている林道方面へ。
丹沢山へは6.6kmとの事。
2023年最後の登山を楽しんできましょう!
2023年12月30日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 7:03
ルートはゲートにて閉鎖されている林道方面へ。
丹沢山へは6.6kmとの事。
2023年最後の登山を楽しんできましょう!
ゲートは厳重に閉鎖されていますが、歩行者であれば両脇を通過できます。
往路では特に考えずにこの穴をくぐりましたがぶっちゃけ画像と反対側のほうが通過しやすかった。
2023年12月30日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 7:04
ゲートは厳重に閉鎖されていますが、歩行者であれば両脇を通過できます。
往路では特に考えずにこの穴をくぐりましたがぶっちゃけ画像と反対側のほうが通過しやすかった。
天王寺尾根コースとの分岐。
往路は右へすすみ堂平を目指します。
復路では正面から帰ってくる予定。
2023年12月30日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 7:09
天王寺尾根コースとの分岐。
往路は右へすすみ堂平を目指します。
復路では正面から帰ってくる予定。
閉鎖林道ですが車一台分の幅で落ち葉がきれいに除去されています。
関係車両の通行が結構あるのでしょう。
2023年12月30日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 7:33
閉鎖林道ですが車一台分の幅で落ち葉がきれいに除去されています。
関係車両の通行が結構あるのでしょう。
途中で林道ショートカット路に入っていきます。
この場所を正面奥に進みます。
本日は登山を始めたころからの馴染みの仲間と久しぶりのパーティーです。
3人そろうのは実に2年半ぶり。
2023年12月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:00
途中で林道ショートカット路に入っていきます。
この場所を正面奥に進みます。
本日は登山を始めたころからの馴染みの仲間と久しぶりのパーティーです。
3人そろうのは実に2年半ぶり。
ひとつ前の画像から少し進み、この画像の場所を左に入っていきます。
わかりにくければ最初の分岐に入らずにきれいな林道を歩き続けた方が良いかもです。
2023年12月30日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:03
ひとつ前の画像から少し進み、この画像の場所を左に入っていきます。
わかりにくければ最初の分岐に入らずにきれいな林道を歩き続けた方が良いかもです。
ショートカット路は最近刈り払われたようで、真新しい切り株と木くずが目立ちました。
ルートはとても歩きやすく普通に登山道として何ら問題を感じません。
2023年12月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:19
ショートカット路は最近刈り払われたようで、真新しい切り株と木くずが目立ちました。
ルートはとても歩きやすく普通に登山道として何ら問題を感じません。
少し上ると再び林道へ。
およそ1.5km程度林道をショートカットした感じでしょうか?
2023年12月30日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:27
少し上ると再び林道へ。
およそ1.5km程度林道をショートカットした感じでしょうか?
という事でここから本格的に入山です。
2023年12月30日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:28
という事でここから本格的に入山です。
堂平コースの目玉ともいえる堂平のブナ林。
緩やかで広々とした明るい斜面で非常に気持ちが良い場所です。
神奈川の美林50選にも選ばれているそうです。
2023年12月30日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 8:55
堂平コースの目玉ともいえる堂平のブナ林。
緩やかで広々とした明るい斜面で非常に気持ちが良い場所です。
神奈川の美林50選にも選ばれているそうです。
このコース…めちゃくちゃ良いです。
丹沢山に登るならここが一番良いコースと思います。
惜しむらくは塩水橋のアクセスと駐車スペース。
県道70号のヤビツ峠より宮ケ瀬側は狭隘区間がかなり多い割には結構交通量があり、運転したくないという方も多いのではないでしょうか。
2023年12月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 9:34
このコース…めちゃくちゃ良いです。
丹沢山に登るならここが一番良いコースと思います。
惜しむらくは塩水橋のアクセスと駐車スペース。
県道70号のヤビツ峠より宮ケ瀬側は狭隘区間がかなり多い割には結構交通量があり、運転したくないという方も多いのではないでしょうか。
途中で1ヵ所だけあるハシゴ&鎖場。
難しさは全くありません。
2023年12月30日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 9:46
途中で1ヵ所だけあるハシゴ&鎖場。
難しさは全くありません。
ひとつ前の画像のはしごを登った後の鎖場がこちらです。
2023年12月30日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 9:47
ひとつ前の画像のはしごを登った後の鎖場がこちらです。
こういう場所が好展望なのはお約束。
東側が綺麗に開けています。
画像は大山を見ていますね。
2023年12月30日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 9:46
こういう場所が好展望なのはお約束。
東側が綺麗に開けています。
画像は大山を見ていますね。
鎖場を越えるとほどなくして現れる丹沢階段。
これが来れば山頂は近い。
2023年12月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:00
鎖場を越えるとほどなくして現れる丹沢階段。
これが来れば山頂は近い。
丹沢木道。
奥に見える稜線は丹沢三峰線の稜線です。
2023年12月30日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:08
丹沢木道。
奥に見える稜線は丹沢三峰線の稜線です。
という事で丹沢三峰線に合流。
2023年12月30日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:12
という事で丹沢三峰線に合流。
合流から山頂まではあっという間です。
ほぼ平坦な道を丹沢木道で歩く。
この感じ…素晴らしいね…!
2023年12月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:14
合流から山頂まではあっという間です。
ほぼ平坦な道を丹沢木道で歩く。
この感じ…素晴らしいね…!
丹沢山(1567.1m)登頂です!
ここ最近よく来ている丹沢山。
通算で5度目の登頂となりました。
2023年12月30日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:18
丹沢山(1567.1m)登頂です!
ここ最近よく来ている丹沢山。
通算で5度目の登頂となりました。
今日も天気に恵まれて最高です。
ここ数回連続で好展望に恵まれた丹沢登山。
ラッキーです。
2023年12月30日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:18
今日も天気に恵まれて最高です。
ここ数回連続で好展望に恵まれた丹沢登山。
ラッキーです。
みやま山荘。
もうすぐお正月ですのでせっかくだから純米酒「丹沢山」をお土産に買いました。
2023年12月30日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:17
みやま山荘。
もうすぐお正月ですのでせっかくだから純米酒「丹沢山」をお土産に買いました。
下山は天王寺尾根へ。
往路と同じ道を鎖場・ハシゴと通過した少し先から分岐です。
ピンぼけ写真が残念。
2023年12月30日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 11:49
下山は天王寺尾根へ。
往路と同じ道を鎖場・ハシゴと通過した少し先から分岐です。
ピンぼけ写真が残念。
天王寺尾根コースは堂平コースと比べると登山者の通行が少ない感じです。
植生もこちらの方が原生林感がありますね。
2023年12月30日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 11:51
天王寺尾根コースは堂平コースと比べると登山者の通行が少ない感じです。
植生もこちらの方が原生林感がありますね。
しばらくは緩々と歩き後半で一気に降っていきます。
2023年12月30日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 12:02
しばらくは緩々と歩き後半で一気に降っていきます。
降り始めると植林の森に入っていきます。
こうなると針葉樹林特有の薄暗さが目立ってきますね。
2023年12月30日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 12:46
降り始めると植林の森に入っていきます。
こうなると針葉樹林特有の薄暗さが目立ってきますね。
道標に従い進むと徐々に沢伝いへ。
2023年12月30日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:14
道標に従い進むと徐々に沢伝いへ。
道なりに進み本谷橋の袂で林道に合流すれば登山道としては終わりです。
写真を撮っていなかったのですがこの直前の砂防堰堤の通過だけやや間違えやすいと思うので注意。
2023年12月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:21
道なりに進み本谷橋の袂で林道に合流すれば登山道としては終わりです。
写真を撮っていなかったのですがこの直前の砂防堰堤の通過だけやや間違えやすいと思うので注意。
という事であとは塩水橋まで林道を歩けば終わりです。
2023年12月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:22
という事であとは塩水橋まで林道を歩けば終わりです。
すぐに林道を歩きだしても良いのですがその前にちょっと反対へ進みます。
理由はこの吊り橋。
2023年12月30日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:25
すぐに林道を歩きだしても良いのですがその前にちょっと反対へ進みます。
理由はこの吊り橋。
吊り橋からの本谷川上流方向の風景。
穏やかでとても気持ちが良いです。
最高の登り納めになりました。
2023年12月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:23
吊り橋からの本谷川上流方向の風景。
穏やかでとても気持ちが良いです。
最高の登り納めになりました。
河原で少しぼけーっとしてから帰路につきます。
あとはひたすら林道。
2023年12月30日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 13:50
河原で少しぼけーっとしてから帰路につきます。
あとはひたすら林道。
本谷川が美しい。
シーズンには釣りを楽しむ人にも人気だと聞きました。
2023年12月30日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 14:07
本谷川が美しい。
シーズンには釣りを楽しむ人にも人気だと聞きました。
ブラブラ歩いて塩見林道ゲートへ帰還。
お疲れさまでした!!
2023年12月30日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 14:21
ブラブラ歩いて塩見林道ゲートへ帰還。
お疲れさまでした!!

感想

2023年12月30日

今回は2023年の登り納めとして丹沢山へ行ってきました。
ここのところやたらと来ている丹沢山ですが、今回歩いたコースはまだ未踏だった塩水橋からのコースです。
噂では非常に良いコースだと聞いていたのですが、長い狭隘区間を通過しなければ辿り着けないアクセスの問題と現地の駐車場争いに尻込みして未踏のままでした。
今回は非常にお久しぶりとなる昔馴染みとの山行で、さらに塩水橋ルートを強く推している仲間の案内にてこちらのコースを選択しました。
往路では堂平を経由するコースを歩き復路は天王寺尾根を使うコースで歩きましたが、特に往路の堂平コースは素晴らしいの一言でした。
丹沢を象徴するような穏やかな美林を少しづつ登るコースは非常に気持ちよく、丹沢山に登るならどのコースがお勧め?と聞かれたら間違いなく一押しと言えるコースでした。
アクセスやトイレ問題なども加味すれば大倉尾根が一番なのは間違いないですが。
復路で歩いた天王寺尾根はよくある里山の尾根ルートという感じでルート自体はあまり特筆すべき事はないのですが、最後に林道に降り立ったポイントは本谷川の美しい風景を眺める吊り橋の傍らで贅沢な時間を過ごせる場所でした。
東丹沢エリアですのであくまでヤマヒルがいない季節限定ではありますが、アルプスとはまた違う丹沢らしい穏やかな美しさをたっぷり堪能するには最高のコースだと感じました。

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