04:07
尾白川渓谷の駐車場(標高:770m)。
性懲りもまたなく来てしまいました。
相変わらずの無表情。
3
2/28 4:07
04:07
尾白川渓谷の駐車場(標高:770m)。
性懲りもまたなく来てしまいました。
相変わらずの無表情。
05:57
落ち葉で埋もれる登山道を歩き笹の平分岐(標高:1,470m)通過。
年末年始を経て貫禄(贅肉)が付いたので身体が重い重い。通過時間12分遅い。笹の平分岐過ぎしばらくすると雪が間断なく登山道を覆い始める。この手前でチェーンアイゼン装着済み。
3
2/28 6:25
05:57
落ち葉で埋もれる登山道を歩き笹の平分岐(標高:1,470m)通過。
年末年始を経て貫禄(贅肉)が付いたので身体が重い重い。通過時間12分遅い。笹の平分岐過ぎしばらくすると雪が間断なく登山道を覆い始める。この手前でチェーンアイゼン装着済み。
06:41
だんだん日の出が早くなってきた。
3
2/28 6:41
06:41
だんだん日の出が早くなってきた。
かなり陽が高くなっている。
2
2/28 6:50
かなり陽が高くなっている。
なんて場所なんだろう?
鳳凰三山のピーピングスポット。
3
2/28 7:23
なんて場所なんだろう?
鳳凰三山のピーピングスポット。
ちょっと靄ってる。
風無いから森林限界超えても安心して歩けそう。
今回は八合目で撤退したけど…。
2
2/28 7:24
ちょっと靄ってる。
風無いから森林限界超えても安心して歩けそう。
今回は八合目で撤退したけど…。
この雰囲気イイね。
1
2/28 7:31
この雰囲気イイね。
07:40
刃渡り。前回よりも40分遅いペース。そんな難儀する箇所無かったのにこりゃ〜まずい。
今回、12時半撤収ルール。山頂辿り着けるか微妙…。
5
2/28 7:40
07:40
刃渡り。前回よりも40分遅いペース。そんな難儀する箇所無かったのにこりゃ〜まずい。
今回、12時半撤収ルール。山頂辿り着けるか微妙…。
08:06
刃利天狗(標高:2,049m)。
もうマッタリモードです。
4
2/28 8:06
08:06
刃利天狗(標高:2,049m)。
もうマッタリモードです。
あさよさん(アサヨ峰)かな?
南ア北部の山らしからぬ雪の付き具合。
5
2/28 8:54
あさよさん(アサヨ峰)かな?
南ア北部の山らしからぬ雪の付き具合。
黒戸山の巻き道を終え、下りに入ると本日のラスボスが見えてきた。
相変わらず遠いなぁ。今日のあなたは高嶺の花でした。
焦点が合ってないのはご愛嬌。
3
2/28 8:55
黒戸山の巻き道を終え、下りに入ると本日のラスボスが見えてきた。
相変わらず遠いなぁ。今日のあなたは高嶺の花でした。
焦点が合ってないのはご愛嬌。
ドン!ドン!!ドン!!!
【閲覧注意】
ヘタレハイカーは心が折れてしまいます。
ガスって見えない方が精神衛生上良いかもしれない。
(*´Д`)=3ムリ
今日はもうここで心折れた。
7
2/28 9:00
ドン!ドン!!ドン!!!
【閲覧注意】
ヘタレハイカーは心が折れてしまいます。
ガスって見えない方が精神衛生上良いかもしれない。
(*´Д`)=3ムリ
今日はもうここで心折れた。
12時半まで。どこまで行けるかな。
八合目までは行きたい。
体力削られて山頂直下の核心部の通過はしんどいな。
どうせ3月末に一泊刻んでまた来るし。
4
2/28 9:00
12時半まで。どこまで行けるかな。
八合目までは行きたい。
体力削られて山頂直下の核心部の通過はしんどいな。
どうせ3月末に一泊刻んでまた来るし。
09:04
五合目小屋跡下。
黒戸山の巻き道の下りでアイスバーン箇所が散見されたので12本爪アイゼンに切り替え。
この時点で10月と比べ1時間10分近く遅れている。
シャリバテ気味。2時間に一回補給食食べているが二回分消費してしまった。水の消費も早いのなんの。
こりゃ〜ダメだ。
\(^o^)/
2
2/28 9:21
09:04
五合目小屋跡下。
黒戸山の巻き道の下りでアイスバーン箇所が散見されたので12本爪アイゼンに切り替え。
この時点で10月と比べ1時間10分近く遅れている。
シャリバテ気味。2時間に一回補給食食べているが二回分消費してしまった。水の消費も早いのなんの。
こりゃ〜ダメだ。
\(^o^)/
じゃん!
6
2/28 9:21
じゃん!
登りきって黒戸山。
(*´Д`)=3ハァ・・・
もうダメ。
1
2/28 9:32
登りきって黒戸山。
(*´Д`)=3ハァ・・・
もうダメ。
しばしの執行猶予。
3
2/28 9:56
しばしの執行猶予。
手前の黒い山越えりゃ〜七丈小屋。
こっからズドンと降りる。
( ;´Д`)ヒィィィィィィー!
2
2/28 10:00
手前の黒い山越えりゃ〜七丈小屋。
こっからズドンと降りる。
( ;´Д`)ヒィィィィィィー!
降りてしまった…。
登らにゃ〜いけなくなっちまった。
2
2/28 10:03
降りてしまった…。
登らにゃ〜いけなくなっちまった。
梯子、鎖場登りきって。
2,253mの黒戸山よりまだ低い。
夜叉神からの鳳凰山だと稜線に出るくらいの標高差は登ってきたのにこの眺め。
キツいよ、積雪期の黒戸尾根…。
3
2/28 10:14
梯子、鎖場登りきって。
2,253mの黒戸山よりまだ低い。
夜叉神からの鳳凰山だと稜線に出るくらいの標高差は登ってきたのにこの眺め。
キツいよ、積雪期の黒戸尾根…。
10:28
七丈小屋(標高:2,470m)。
披露困憊。同じ埼玉県から来た方と頑張って山頂目指しましょうと励ましあう。ここまで来たんだからヘッドランプ灯して下山してもいいから山頂目指そう!という気になる。
6
2/28 10:28
10:28
七丈小屋(標高:2,470m)。
披露困憊。同じ埼玉県から来た方と頑張って山頂目指しましょうと励ましあう。ここまで来たんだからヘッドランプ灯して下山してもいいから山頂目指そう!という気になる。
テン場手前からこんな感じ。
トレースはばっちり。
こんな雪の登山道歩きたかった。
気持ちが昂ぶる。
5
2/28 10:47
テン場手前からこんな感じ。
トレースはばっちり。
こんな雪の登山道歩きたかった。
気持ちが昂ぶる。
テン場乗越え後ろを振り向く。
結構登ってきた。
4
2/28 10:53
テン場乗越え後ろを振り向く。
結構登ってきた。
(llllll゜Д゜)ヒィィィィ
無雪期でもキツイのに。
足置いて体重かけるとズルズル下がる。
5
2/28 11:00
(llllll゜Д゜)ヒィィィィ
無雪期でもキツイのに。
足置いて体重かけるとズルズル下がる。
( ;´Д`)…
八合目が遠い…。
3
2/28 11:04
( ;´Д`)…
八合目が遠い…。
もう心が折れた。
九合目の二本剣撮れそうもないのでこれで我慢。
(ー。ー)フゥ
7
2/28 11:24
もう心が折れた。
九合目の二本剣撮れそうもないのでこれで我慢。
(ー。ー)フゥ
長ぇなぁぁぁぁぁ。
4
2/28 11:25
長ぇなぁぁぁぁぁ。
二枚前の写真からこれっぽっちしか登っていない。
m9(^Д^)
ヘタレハイカー撃沈。
3
2/28 11:25
二枚前の写真からこれっぽっちしか登っていない。
m9(^Д^)
ヘタレハイカー撃沈。
あんた、とんどもなく強かったよ…。
5
2/28 11:33
あんた、とんどもなく強かったよ…。
山頂立ちたかった。
登攀は3月末にこーさんと一泊二日で黒戸尾根攻めるんでその時のお楽しみ。
団十郎、やっぱり格好イイ!
4
2/28 11:38
山頂立ちたかった。
登攀は3月末にこーさんと一泊二日で黒戸尾根攻めるんでその時のお楽しみ。
団十郎、やっぱり格好イイ!
11:52
八合目御来迎場(標高:約2,700m)。
ここで撤収。
積雪期の山行で一番の標高差上がった。
夜叉神から鳳凰山が標高差1,500mで今回が1,900mちょっと。
まぁ、頑張ったよ…と自分を励ます。
6
2/28 11:52
11:52
八合目御来迎場(標高:約2,700m)。
ここで撤収。
積雪期の山行で一番の標高差上がった。
夜叉神から鳳凰山が標高差1,500mで今回が1,900mちょっと。
まぁ、頑張ったよ…と自分を励ます。
七丈小屋で話した同じ埼玉県のハイカーさんに撮ってもらいました。
その方もここで撤退です。
11
2/28 12:16
七丈小屋で話した同じ埼玉県のハイカーさんに撮ってもらいました。
その方もここで撤退です。
撤退だけど清々しい気分。
こんだけの眺めが見れたんだもん。
贅沢言ったらバチが当たるよね。
三末にはここでモルゲンロートの団十郎見てみたい。
8
2/28 12:16
撤退だけど清々しい気分。
こんだけの眺めが見れたんだもん。
贅沢言ったらバチが当たるよね。
三末にはここでモルゲンロートの団十郎見てみたい。
腰落してここでメシ。
風も無いし気持ちいい眺めを満喫。
4
2/28 12:30
腰落してここでメシ。
風も無いし気持ちいい眺めを満喫。
極上の眺め。
5
2/28 12:35
極上の眺め。
鳳凰三山そして早川尾根。
奥に喜多さん。
ふじこちゃんは見えず。
2
2/28 12:29
鳳凰三山そして早川尾根。
奥に喜多さん。
ふじこちゃんは見えず。
鳳凰三山。
再来週日帰りで行けるかな…。
6
2/28 12:30
鳳凰三山。
再来週日帰りで行けるかな…。
あさよさん越しに喜多さん。
喜多さんはやっぱり千両役者。
3
2/28 12:30
あさよさん越しに喜多さん。
喜多さんはやっぱり千両役者。
12:36
名残惜しいが下山する。
登山口着く時に暗くなっちゃうもんね。
( ゜Д゜)9m マットケ団十郎!
5
2/28 12:29
12:36
名残惜しいが下山する。
登山口着く時に暗くなっちゃうもんね。
( ゜Д゜)9m マットケ団十郎!
甲府盆地がはるか下…。
下山すんの骨。
3
2/28 12:43
甲府盆地がはるか下…。
下山すんの骨。
貫禄あり過ぎ。
5
2/28 12:41
貫禄あり過ぎ。
下りは楽チン。
2
2/28 12:46
下りは楽チン。
思ったより雪があって良かった!?
いや、良かった!
2
2/28 12:48
思ったより雪があって良かった!?
いや、良かった!
0
2/28 12:48
13:02
七丈小屋。ピッケルをザックに収納。
結局八合目から七丈小屋までの下りしか使わなかった。
1
2/28 13:02
13:02
七丈小屋。ピッケルをザックに収納。
結局八合目から七丈小屋までの下りしか使わなかった。
鳳凰三山を見上げるような標高まで降りてきた。
1
2/28 13:02
鳳凰三山を見上げるような標高まで降りてきた。
面倒な鎖場、梯子控えてる。
その直前の登山道。
0
2/28 13:19
面倒な鎖場、梯子控えてる。
その直前の登山道。
この先、急降直下。
さすがに三度目だと、こんなもんだっけ?と拍子抜けする。
1
2/28 13:25
この先、急降直下。
さすがに三度目だと、こんなもんだっけ?と拍子抜けする。
振り返って。
2
2/28 13:41
振り返って。
まさに山を越え谷を越え。
1
2/28 13:40
まさに山を越え谷を越え。
釈由美子さんすっぴん。
3
2/28 13:48
釈由美子さんすっぴん。
適当に写真撮りながら下る。
0
2/28 13:53
適当に写真撮りながら下る。
五合目小屋跡手前の梯子。
14:06
五合目小屋跡の下着。12本爪アイゼンからチェーンスパイクに。
2
2/28 14:03
五合目小屋跡手前の梯子。
14:06
五合目小屋跡の下着。12本爪アイゼンからチェーンスパイクに。
さよなら団十郎。
0
2/28 14:30
さよなら団十郎。
黒戸山の巻き道。
1
2/28 14:35
黒戸山の巻き道。
ガリガリどころかテッカテカ。
2
2/28 14:35
ガリガリどころかテッカテカ。
フォトジェニックな切り株。
4
2/28 14:50
フォトジェニックな切り株。
そこそこ積雪ある。
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2/28 14:54
そこそこ積雪ある。
15:20
刃渡り。暗くなる前に下山出来そうだな。
2
2/28 15:20
15:20
刃渡り。暗くなる前に下山出来そうだな。
鳳凰三山が笑ってます。
甲斐駒はキツかったろ(笑)って。
5
2/28 15:18
鳳凰三山が笑ってます。
甲斐駒はキツかったろ(笑)って。
相変わらず長い下り。
1
2/28 15:50
相変わらず長い下り。
16:14
笹の平分岐。
1
2/28 16:22
16:14
笹の平分岐。
17:28
娑婆に辿り着いた。
2
2/28 17:28
17:28
娑婆に辿り着いた。
大変だったんですね
僕は今年、同じ黒戸尾根から登りたいけど…雪のない時期に
2−3月なんか行ったら、僕はきっと死にます…
Archangel15さん、こんばんは。
久々にコテンパにやられました。
銘刀ですっぱり斬られたような感じで後腐れありません。
敵ながらあっぱれという感じです。
本っ当にキツイですが八合目手前(一番脚が進まなくなる場所)から鳳凰三山や北岳が見えはじめ、山頂に立って初めて南アルプスを荒川三山まで一望出来ます。
長い樹林帯歩き&ちょっとした鎖場、梯子梯子のオンパレード…うんざりした修行区間が長いですがそれもそれで楽しいものです。
去年の11月に聖平で一緒だった親子です。気づきませんでしたが、昨日も黒戸尾根でお会いするとは(笑)
我々は5合目でテント泊での挑戦でしたが、9合目直下の急登で息子がギブアップしたので敗退しました(笑)
土曜日の夕方から朝方まで降雪があったので、今回は厳しかったですね(泣)
お疲れ様でした♪
tar-さん、ヤマレコでは初めましてですね。
八合目手前でお声掛けありがとうございました。
相当へたってました。
茶臼岳、聖岳で登ってらっしゃるとこを見ましたがサクサクと登る足取り見て、凄い親子もいるもんだなぁと同行者と話していました。
聖の山頂直下、快調に登ってる様子を見て羽根が付いてるんじゃないかと…。
聖岳、甲斐駒ケ岳、どっちも素晴らしい山です。
歩く山似通っているので、また南アで会うかもしれませんね。
コメント、ありがとうございました。
ヒグさん
ヒグさんが音を上げるぐらいだからやはり厳しかったんでしょうね。
恥ずかしながら私も、チラっとですが、「積雪期甲斐駒ヶ岳」を視野に入れている者です。しかしこのレコを拝見して、考え直し中です
仮に積雪期ならよほど良い条件が揃わないと無理だなあ。あ、その前に夏道でのCTを7時間台にしないと…です。
黒戸尾根はいつも「来るなら来れば?」と言ってる感じで、ニクったらしい奴ですよね
あの5合目小屋跡からの、90度ぐらい上にあるんじゃね? というぐらい凄い仰角で見上げる山頂…文字通り見下ろされてる気がします。
でも、今年も1度ぐらいは訪れたいな。
tsukaさん、こんばんは。
やはり大変でした…
無雪期に日帰りしてるんで何が何でも日帰りで山頂まで、という執念は無かったです。
無理して山頂行くと駐車場戻るの8時超えそう…温泉でゆっくりできないし、どっかのSAかPAで仮眠しないと高速の運転やばいし…。
三月末の黒戸尾根一泊山行の予定が無ければ山頂突撃してたかもしれません。
でもやっぱりしなかったかな…。
無雪期の黒戸尾根、10時間くらいで歩けたら積雪期の日帰りピストンもできそうな気がします。
今年はあと四月に遠山川から聖岳、一泊で狙っています。
去年のGWは肩透かし喰らうほど雪ありませんでしたので。
トムさんこんにちは!前哨戦行っちゃいましたね!
勝手知ったるトムさん御三家(雲取鳳凰駒)の大将へのぶつかり稽古ですね。
小屋から先はハイマツが増えるのでズボズボだったことでしょう。
厳しさが黒斑の比じゃないですもんね。次はぜひワカン隊組織しましょうよ。ラッセルしたくなってきました!
それでも今回、何よりの収穫はこのコンディションのご経験、ではないでしょうか。
次はまた高みに、その次はもっと!これぞ山登り、ですよねぇ!季節問わず何度でも挑める、こんないいルートはありませんよね。釣られてついつい挑戦してみたくなっちゃいます!
河童師匠、こんばんは。
胸付き合わせた瞬間、バシーンと跳ね飛ばされた感じです。
無雪期に二回登っているので勘所わかってますので、八合目着く手前で、こりゃ〜ダメだってわかりました。
一番の敗因は五合目着くまでの予想外の遅さ。
ここまでのコンディションはそれほど悪くなかったので、前の週に雲取か鳳凰歩いていればまた違ったと思います。
上海行って、黒斑山で雪山漫遊して…三週間まともに歩いていないと私はしんどいです。
冬期黒戸尾根日帰り遠征河童隊、早月尾根を思い出します。
黒戸尾根日帰りは脚を慣らしてから挑まないとダメだと実感しました。
まだまだ実力不足ですね。
tomhigさんこんばんは。
まずは無事に下山されて何よりです!!
積雪期の甲斐駒はまた迫力満点ですね〜
魅力はありますが、私は当分先の話しとなりそうです。
雪がしまってくればどうでしょうかね?
きっとtomhigさんはチャレンジするのでしょうね!!
kazumさん、コメントありがとうございます。
山頂直下の核心部届かず仕舞いでしたので緊張するような箇所はありませんでした。
八合目の疲労度合でこりゃ〜無理だ…って思いましたので。
帰りの刃渡り、滑って鎖を強く掴んでしまうような場面がありました。
昨日の体調ではこれが限界だったようです。
しっかり今回の山行に照準絞って脚作っていれば山頂までは行けたと思います。
山を舐めるんじゃないと甲斐駒に追い返されたようなものですね。
三末に剱岳早月尾根、沼平から聖岳へのロング山行した仲間と一泊二日で黒戸尾根再チャレンジします。
二日目未明の雪が締まっている時間に山頂アタックしかけるつもりです。
今回より日程にゆとりがありますが七丈小屋までより重いザック背負って登らなければなりません。
しっかり脚作って、謙虚に、かつ真摯な姿勢で臨みたいと思います。
久しぶりにトムさんらしい山歩きになりましたね。
山頂まで行けなかったのは残念でしたが、無理せず撤退することも大事ですね。
3月末の甲斐駒、その時で雪があるかどうかわかりませんね。
降雪直後になったらもっと時間がかかるだろうし、雪が全然なかったらあっけなく登れてしまうかもしれないし。
今回は反省材料がいろいろあったようですが、次につなげられる山行になってよかったですね。
3月末の甲斐駒登頂のヤマレコ楽しみにしています。
モルゲンロートの甲斐駒の写真も!!
雪が付いていたら綺麗でしょうね。
ところで、七丈小屋はあいていましたか?
小屋番さん代わると聞きましたが、どうなったのかな。
mayutsuboさん、久々に身も心もクタクタになりました。
去年の11月の聖以来です、こんな感じは。
泊まりの縦走やこういうムリ目の山行、やっぱり楽しいです。
登山口発つ時に暗くなる前に降りてこれるかなぁと不安半分自信半分くらいのコースが楽しいですね。
三末、どうでしょう…。
今年のような暖かさなら刃渡り手前まで雪無くなってしまうかも知れません。
五合目手前からは間違いなく雪あるでしょうけど。
七丈小屋のテン場から先でワカンの必要性、見に染みました。
鳳凰山は稜線手前、ほんのちょっとしのげば、雪が飛んでしまっている稜線ですが、甲斐駒はテン場から山頂まで雪あるでしょうから。
今後の休日のスケジュールの兼ね合いで日帰りチャレンジは来シーズンへと繰り越します。
三末は早月尾根、聖と一緒に歩いた仲間と行きます。
今回見た八合目手前からの甲斐駒、朝焼けで赤く染まる様子を見られることを楽しみにしてます。
七丈小屋、開いてましたよ。
前回挨拶してもスルーされましたので、顔出しませんでした。
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