亀山ダム滝原公園駐車。7,8台ほど駐車可。立派なトイレもあります。kai
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3/12 7:02
亀山ダム滝原公園駐車。7,8台ほど駐車可。立派なトイレもあります。kai
桜の咲いた駐車場を後にして出発。左端に釣師のボート。 kots
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3/12 7:08
桜の咲いた駐車場を後にして出発。左端に釣師のボート。 kots
駐車場からダム湖に降りられます。ちょっと上流に上れば対岸に四朗冶沢が入っています。その下流には土沢が入ってます。kai
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3/12 7:10
駐車場からダム湖に降りられます。ちょっと上流に上れば対岸に四朗冶沢が入っています。その下流には土沢が入ってます。kai
小櫃川を渡って入渓。前半戦は綺麗なナメが延々と続く。 kots
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3/12 7:11
小櫃川を渡って入渓。前半戦は綺麗なナメが延々と続く。 kots
上に橋が架かる手前を渡渉して四朗冶沢出会に。kai
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3/12 7:11
上に橋が架かる手前を渡渉して四朗冶沢出会に。kai
広いですが川床はナメで足首程度で渡れます。kai
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3/12 7:12
広いですが川床はナメで足首程度で渡れます。kai
kots氏の後ろが四朗冶沢です。kai
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3/12 7:12
kots氏の後ろが四朗冶沢です。kai
四朗冶沢出会い。kai
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3/12 7:13
四朗冶沢出会い。kai
出会いはちょっと釜になっていて左からへつる。kai
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3/12 7:13
出会いはちょっと釜になっていて左からへつる。kai
広いナメ床の四朗冶沢。kai
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3/12 7:19
広いナメ床の四朗冶沢。kai
延々広いナメが続く様は仙台の大行沢のごとくです。kai
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3/12 7:25
延々広いナメが続く様は仙台の大行沢のごとくです。kai
素敵なナメが続く。勝手に千葉の大ナメ沢と名付けた。 kots
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3/12 7:27
素敵なナメが続く。勝手に千葉の大ナメ沢と名付けた。 kots
最近房総の沢を2,3遡行したがここが一番素晴らしい!kai
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3/12 7:28
最近房総の沢を2,3遡行したがここが一番素晴らしい!kai
ナメが延々続きます。kai
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3/12 7:45
ナメが延々続きます。kai
ナメを登ってくるヘルメットにマスクの爺さん。 kots
花粉症でマスクをしないと鼻水が!kai言。
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3/12 7:51
ナメを登ってくるヘルメットにマスクの爺さん。 kots
花粉症でマスクをしないと鼻水が!kai言。
小滝を登る。滝とは言えないが?kai
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3/12 7:51
小滝を登る。滝とは言えないが?kai
林道の橋をくぐる手前の枝沢。 kots
マスクで顔をお見せできないのが残念です。いつも顔だしだか!kai
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3/12 7:56
林道の橋をくぐる手前の枝沢。 kots
マスクで顔をお見せできないのが残念です。いつも顔だしだか!kai
上に林道の橋が架かる。kai
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3/12 8:00
上に林道の橋が架かる。kai
橋をくぐると川廻しが現れた。kai
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3/12 8:04
橋をくぐると川廻しが現れた。kai
この立派な川廻しだが地形図に記載は無い。キンダン川の川床が埋まって機能してない川廻しは載っていたが。kai
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3/12 8:06
この立派な川廻しだが地形図に記載は無い。キンダン川の川床が埋まって機能してない川廻しは載っていたが。kai
一部足場らしきものが削ってある。kai
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3/12 8:07
一部足場らしきものが削ってある。kai
川廻しの跡。下の方はかなり流れに削られて自然な感じになっており、もの凄い時間の経過を感じる。元の川は確認できない。 kots
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3/12 8:07
川廻しの跡。下の方はかなり流れに削られて自然な感じになっており、もの凄い時間の経過を感じる。元の川は確認できない。 kots
川床が狭まり小滝になっている。kai
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3/12 8:13
川床が狭まり小滝になっている。kai
川廻し後もナメが続く。kai
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3/12 8:44
川廻し後もナメが続く。kai
断面に地層がはっきりわかる。kai
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3/12 8:54
断面に地層がはっきりわかる。kai
断面から川床に地層がつながっている様子がよくわかる。kai
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3/12 8:54
断面から川床に地層がつながっている様子がよくわかる。kai
貴重な小滝を越える。kai
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3/12 9:04
貴重な小滝を越える。kai
地層がナメ沢を形成している。 kots
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3/12 9:05
地層がナメ沢を形成している。 kots
枝沢が入り二俣ぽくなる。本流は明瞭、kai
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3/12 9:22
枝沢が入り二俣ぽくなる。本流は明瞭、kai
また大きな枝沢が入り一見二俣。kai
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3/12 9:28
また大きな枝沢が入り一見二俣。kai
またまた大きな枝沢で二俣ふう。kai
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3/12 10:08
またまた大きな枝沢で二俣ふう。kai
川床が狭くなり深いゴルジュが続くようになる。kai
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3/12 10:36
川床が狭くなり深いゴルジュが続くようになる。kai
見事なゴルジュ帯が続く。 kots
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3/12 10:40
見事なゴルジュ帯が続く。 kots
ゴルジュを行くkots氏。kai
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3/12 10:41
ゴルジュを行くkots氏。kai
ゴルジュの中に小さい滑滝。kai
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3/12 10:41
ゴルジュの中に小さい滑滝。kai
また小滝がでた。どれも簡単で登るというほどではない。kai
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3/12 10:57
また小滝がでた。どれも簡単で登るというほどではない。kai
小滝を越えるkots氏。kai
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3/12 10:59
小滝を越えるkots氏。kai
跨ぐ!つるつるなので慎重に!kai
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3/12 10:59
跨ぐ!つるつるなので慎重に!kai
滝だ!いくらか源頭に近づき沢がちょっとだけ急に!kai
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3/12 11:05
滝だ!いくらか源頭に近づき沢がちょっとだけ急に!kai
ちょっとだけ沢登りらしい風景。 kots
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3/12 11:05
ちょっとだけ沢登りらしい風景。 kots
だんだん沢に落差がでてきた。kai
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3/12 11:06
だんだん沢に落差がでてきた。kai
滑滝を登るkots氏。
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3/12 11:07
滑滝を登るkots氏。
最後の二俣。左に進む。 kots
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3/12 11:08
最後の二俣。左に進む。 kots
詰めに予定した枝沢だ近づき慎重に読図をするkots氏。この辺の尾根も一見登れそう。kai
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3/12 11:10
詰めに予定した枝沢だ近づき慎重に読図をするkots氏。この辺の尾根も一見登れそう。kai
最後まで滑床です。kai
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3/12 11:15
最後まで滑床です。kai
いよいよ、唯一尾根に詰められるであろう枝沢に突入! kots
ちょっとぼさっているが登れそう。kai言
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3/12 11:16
いよいよ、唯一尾根に詰められるであろう枝沢に突入! kots
ちょっとぼさっているが登れそう。kai言
もうすぐ尾根に詰めあがる。のポーズ。 kots
上明るいところが詰め上がる予定の最低鞍部。kai言
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3/12 11:26
もうすぐ尾根に詰めあがる。のポーズ。 kots
上明るいところが詰め上がる予定の最低鞍部。kai言
先に行ったkaitoさんがやけに騒いでいるなと思ったら、山の奥の何でもない尾根にトンネルがあった!!!当然、地図には登山道も何も無い。 kots
驚きの光景でした。道などあろうはずも無いと思ったところにトンネルが出現!kai言
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3/12 11:30
先に行ったkaitoさんがやけに騒いでいるなと思ったら、山の奥の何でもない尾根にトンネルがあった!!!当然、地図には登山道も何も無い。 kots
驚きの光景でした。道などあろうはずも無いと思ったところにトンネルが出現!kai言
トンネルの側には標識まである。 kots
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3/12 11:31
トンネルの側には標識まである。 kots
トンネルの反対側。こちら側の沢を下ればキンダン川に出る。前回、この枝沢を下って湯が滝に下りたのだが鞍部まで下らずに沢に下降したのでトンネルの存在には気づかなかった。kai
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3/12 11:33
トンネルの反対側。こちら側の沢を下ればキンダン川に出る。前回、この枝沢を下って湯が滝に下りたのだが鞍部まで下らずに沢に下降したのでトンネルの存在には気づかなかった。kai
トンネル前で沢タビから登山靴に変えたのだがあっという間にヒルが這いあがってきた!kots氏の後方には立派な道が続いている。kai
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3/12 11:36
トンネル前で沢タビから登山靴に変えたのだがあっという間にヒルが這いあがってきた!kots氏の後方には立派な道が続いている。kai
この立派な四朗冶林道はどこに行くのかわからないので我々は尾根に上がり計画通り稜線を忠実に進むことに。kai
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3/12 11:47
この立派な四朗冶林道はどこに行くのかわからないので我々は尾根に上がり計画通り稜線を忠実に進むことに。kai
反対側に進むと前回枝沢から下った湯ヶ滝に下りられるようだ。kai
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3/12 11:47
反対側に進むと前回枝沢から下った湯ヶ滝に下りられるようだ。kai
標高点346mに到達。今回の最高点かな?kai
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3/12 12:18
標高点346mに到達。今回の最高点かな?kai
キンダン川を詰めた時の林道終点に到着。最後までロープ無しで下降した。 kots
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3/12 12:42
キンダン川を詰めた時の林道終点に到着。最後までロープ無しで下降した。 kots
ここまで関東ふれあいの道から分岐した林道が伸びている。地形図の破線終了点。我々は林道を行かず、ここから北に向かう尾根に進む。kai
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3/12 12:43
ここまで関東ふれあいの道から分岐した林道が伸びている。地形図の破線終了点。我々は林道を行かず、ここから北に向かう尾根に進む。kai
気温がかなり低かったが、蛭発生!靴を履き替えた時にザックに入れてきてしまった!(上手く撮影できず) kots
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3/12 12:47
気温がかなり低かったが、蛭発生!靴を履き替えた時にザックに入れてきてしまった!(上手く撮影できず) kots
とりあえず午前の部が終わり、晴れ間も出て乾杯!(この後も多分大変ですが。) kots
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3/12 12:52
とりあえず午前の部が終わり、晴れ間も出て乾杯!(この後も多分大変ですが。) kots
ちょっと時間がおしてきたが、こいつをやらないと始まらない!kai
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3/12 12:53
ちょっと時間がおしてきたが、こいつをやらないと始まらない!kai
このピークにいったん登って反対側に!kai
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3/12 13:40
このピークにいったん登って反対側に!kai
ピークの北側には立派な道がありました。またまた驚き!地形図には何の記載も無い。kai
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3/12 14:04
ピークの北側には立派な道がありました。またまた驚き!地形図には何の記載も無い。kai
標識を撮るkots氏。kai
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3/12 14:04
標識を撮るkots氏。kai
トンネルまである立派な道です。現代の林道のごとくピークは巻きトンネルまで作ってほぼ水平に造られています。車が通れるはど広くはないので江戸や明治のころ牛車や荷車を通す為に造られたのではないかと推測できます。kai
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3/12 14:18
トンネルまである立派な道です。現代の林道のごとくピークは巻きトンネルまで作ってほぼ水平に造られています。車が通れるはど広くはないので江戸や明治のころ牛車や荷車を通す為に造られたのではないかと推測できます。kai
第2のトンネル!出口付近がちょっと崩れて天井が低い。 kots
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3/12 14:18
第2のトンネル!出口付近がちょっと崩れて天井が低い。 kots
崖をけっずって道ができている。kai
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3/12 14:19
崖をけっずって道ができている。kai
道が途絶えた!と思ったらしっかり第3のトンネルがあって道は続いていた! kots
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3/12 14:21
道が途絶えた!と思ったらしっかり第3のトンネルがあって道は続いていた! kots
トンネルの側には標識がある。我々は小仁田歩道?を進む。 kots
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3/12 14:22
トンネルの側には標識がある。我々は小仁田歩道?を進む。 kots
半分埋まりかけているトンネル。立派ね道だが現在はまったく使われていないようだ。kai
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3/12 14:22
半分埋まりかけているトンネル。立派ね道だが現在はまったく使われていないようだ。kai
手掘りのようなトンネル。何のためにこんな山奥に?kai
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3/12 14:22
手掘りのようなトンネル。何のためにこんな山奥に?kai
ここも岩盤を削って道を造っている。kotsさんの後ろは土砂で埋ってこれを越えた。このように今はまったく使われていないのはあきらか。kai
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3/12 14:26
ここも岩盤を削って道を造っている。kotsさんの後ろは土砂で埋ってこれを越えた。このように今はまったく使われていないのはあきらか。kai
ここも人が削っている!kai
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3/12 14:29
ここも人が削っている!kai
名前のごとく牛車が通ったか?kai
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3/12 14:53
名前のごとく牛車が通ったか?kai
小荷田歩道とあり地形図の小荷田まではしっかりした道だった。
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3/12 14:53
小荷田歩道とあり地形図の小荷田まではしっかりした道だった。
林道と標識を指すkots氏。kai
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3/12 14:54
林道と標識を指すkots氏。kai
土の斜面だと道型はけっこう崩れている。kai
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3/12 15:00
土の斜面だと道型はけっこう崩れている。kai
分岐もある。kai
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3/12 15:08
分岐もある。kai
土沢中腹歩道とある。こちらは踏み跡程度。kai
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3/12 15:08
土沢中腹歩道とある。こちらは踏み跡程度。kai
地図には載っていない林道が、小仁田の辺りで登山道を横切る。一応階段が付けられている(右上)が、手入れがされず草伸び放題。。 kots
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3/12 15:32
地図には載っていない林道が、小仁田の辺りで登山道を横切る。一応階段が付けられている(右上)が、手入れがされず草伸び放題。。 kots
標高点257mの標識発見。このピークに上った為。登山道を外れ北に延びる尾根にルートミス。GPSがなかったらかなり下ってしまったかも?kai
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3/12 15:54
標高点257mの標識発見。このピークに上った為。登山道を外れ北に延びる尾根にルートミス。GPSがなかったらかなり下ってしまったかも?kai
四朗冶沢に戻りました。ここでまた沢タビに履き替え。kai
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3/12 16:51
四朗冶沢に戻りました。ここでまた沢タビに履き替え。kai
10時間歩き続けてへとへと。無事に帰って来ました。 kots
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3/12 16:56
10時間歩き続けてへとへと。無事に帰って来ました。 kots
河津桜が迎えてくれて、なんとか明るいうちに滝原公園に到着。kai
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3/12 16:58
河津桜が迎えてくれて、なんとか明るいうちに滝原公園に到着。kai
「ここが一番素晴らしい」←マジですか ヒルも出ませんよね
それにしても、マスクをしながら、沢登りはすごく新鮮です
房総の沢はたいして行ってないので、私が行った中での一番です。ただ、ここはまた行きたいし、誰かを連れて行きたい沢であることは間違いありません。
ヒルはたくさんいます。それなりの準備と覚悟で、または1,2月の寒い日に行くしかありません。
私も近い場所で思うようにコントロール出来ないボールを
追いかけ芝を掘っていましたがこの日は寒くてヒルなど出ないと思っていました。
房総の沢は今シーズンはこれが最後ですね
次回の沢は貧血気味なのでまだヒルのいない丹沢あたりでお願いします。
su爺の場合は少し血を抜いてもらった方がいいと思いますが。
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