また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 852752
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

ギザギザルートで両神山(八丁峠〜日向大谷)

2016年04月23日(土) 〜 2016年04月24日(日)
 - 拍手
rojya-su その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
8.6km
上り
1,002m
下り
1,529m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
1:34
合計
7:31
10:47
10:55
47
11:42
11:46
9
11:55
12:05
17
12:22
12:39
42
13:21
13:32
36
14:08
14:12
20
14:32
14:48
39
15:27
15:36
15
15:51
15:53
50
16:43
16:56
33
翌日の武甲山編は省略ね。
登り2時間、下り1時間半。
天候 スタートは霧だったけど稜線に出たら晴れた♪
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
R299志賀坂峠から八丁トンネルまでのルートはまだ通行止め。
4月28日に道路点検に入り、問題無ければ15時に開通とのこと。
問:小鹿野両神観光協会 http://www.kanko-ogano.jp/

秩父駅からタクシーでR140〜大滝道路〜を経由し中津川渓谷側から上落合橋の登山口へ。
タクシー1時間:14,000円ほど。
(途中大滝温泉でトイレ休憩の待ちメーター有り)
乗客5名なら秩父丸通タクシーが良さそう。(5人乗れる車の保有台数が多い)
http://www.chichibu-maru2.co.jp/

帰路は日向大谷から小鹿野町営バスで三峰口駅へ:400円(ありがたい♪)
時刻表:http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/201411jikoku/hinata.html
コース状況/
危険箇所等
登山口から八丁峠までは何も問題無し。

八丁峠から両神山頂まで岩場、鎖の連続だが良く整備されていた。
鎖は相当数有ったがどこもかしこも鎖というわけではなく、むしろ鎖の無い岩場のほうが要注意か?
体力も集中力も必要で初心者向けの場所では無かった。
時々脆い岩が動くので注意。
ここをピストンする人はすごいな〜〜〜と思ったよ。
おいらには無理(>_<)
この間ストックは一切出さず。

山頂から清滝小屋経由のルートは少し鎖場も有るが特に問題なしと思う。
両神山荘までストックは出したままで通過。
弘法清水はしっかり出てましたわ。
他は未確認です。

下山口の日向大谷発三峰口行き17:20の町営バスに間に合うCTだが両神山荘に宿泊とした。(結果、ありがたかった)

山頂で体調不良で動けなくなった登山者が居たが県警のヘリが搬送したとのこと。
日向大谷から山岳救助隊3名も登って行った。
場所によってはヘリが救出出来ないからだろうか、フォローに登って行かれたのであろう。
暗くなってから降りて来た山岳救助隊の方々は両神山荘にひとこと挨拶して無事に撤収していかれた。
頼もしいがお世話にならないように心がけんとな〜〜〜
その他周辺情報 朝4:30、両神山荘に「駐車場所を取っておいてくれ」というアホな電話を埼玉の狭山からかけてきた奴が居たとのこと。
そーいう非常識な奴は山に来るな。
いや、一生引きこもって世に出てくるな。


両神山荘
http://nishichichibu.or.jp/shoukoukai/kaiin/ryoukamisansou/index.htm
山菜を主に晩御飯の品数が多い。
貴重な断崖にしか生えないイワダケを出してくれた。
イワダケ(wikiね):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%82%B1
山荘の食堂にはイワダケ採取の様子を写した写真があるので見てね♪
21時消灯。
朝食時間はご相談で。

コンビニ
寄らなかったので情報無し。
西武秩父を離れるとあまり見かけなかったので注意。

トイレ
上落合橋の登山口には無かった。
途中の大滝温泉でタクシーを待たせて済ませた。
以後、両神山頂を越えて清滝小屋までトイレは無い。

温泉
武甲温泉
http://www.buko-onsen.co.jp/index.htm
芝桜の時期は横瀬駅から送迎バス有り。
時期限定で何時も運行しているわけでは無いので要問合せ。

交通
連休時期は例年芝桜観光で秩父市内はかなり混雑する。
タクシーも西武秩父線のレッドアロー号も予約したほうが良いでしょう。
上落合橋の登山口へ。
稜線は霧だがココは晴れてきたわさ〜〜
3
上落合橋の登山口へ。
稜線は霧だがココは晴れてきたわさ〜〜
ヘルメット装着! 
ごめん。おいらは持ってないの(´・ω・`)
7
ヘルメット装着! 
ごめん。おいらは持ってないの(´・ω・`)
沢沿いを穏やかに登るルートだが風が無くて暑かった。
2
沢沿いを穏やかに登るルートだが風が無くて暑かった。
もうすぐ八丁峠だわさ〜
もうすぐ八丁峠だわさ〜
八丁峠。
ここからお楽しみのギザギザ歩きに突入ぢゃ〜〜〜♪
5
八丁峠。
ここからお楽しみのギザギザ歩きに突入ぢゃ〜〜〜♪
ツツジに見守られて岩場に挑むがな〜〜〜
例年よりずいぶん早い開花だそうな。
2
ツツジに見守られて岩場に挑むがな〜〜〜
例年よりずいぶん早い開花だそうな。
鎖が無い場所がむしろ危ないんだわさ。

3
鎖が無い場所がむしろ危ないんだわさ。

けっこう高度感のある下り鎖無しの下り。
6
けっこう高度感のある下り鎖無しの下り。
岩の稜線って楽しいんぢゃよな〜〜〜〜
でも上がったり下がったりしんどい・・・・・
2
岩の稜線って楽しいんぢゃよな〜〜〜〜
でも上がったり下がったりしんどい・・・・・
よしゃ! ええ天気になったわさ〜
見えるはこれから進む稜線だわさ〜〜〜〜
5
よしゃ! ええ天気になったわさ〜
見えるはこれから進む稜線だわさ〜〜〜〜
ありがたく穏やかなええ天気になったのぉ〜〜〜〜
3
ありがたく穏やかなええ天気になったのぉ〜〜〜〜
反対側(秩父側)は雲海状の様相。
11
反対側(秩父側)は雲海状の様相。
連休にはワシャワシャ開花するぢゃろな〜〜〜
蕾装填完了ぢゃったよ♪
2
連休にはワシャワシャ開花するぢゃろな〜〜〜
蕾装填完了ぢゃったよ♪
でもおいらは花を見る余裕はあまり無く岩場を進む。
そろそろ余裕なしなおいら(笑)
7
でもおいらは花を見る余裕はあまり無く岩場を進む。
そろそろ余裕なしなおいら(笑)
木の根っこを伝うルートもあり〜〜〜〜
2
木の根っこを伝うルートもあり〜〜〜〜
岩と木のミックスもあり〜〜〜〜
岩と木のミックスもあり〜〜〜〜
行蔵峠に着いたわさ。
こおからの眺めはなかなかええよ〜〜〜
2
行蔵峠に着いたわさ。
こおからの眺めはなかなかええよ〜〜〜
八ヶ岳が良く見えておった♪
8
八ヶ岳が良く見えておった♪
目の前のアレが西岳ぢゃな〜〜
下って登り返すのを繰り返し進むわさ〜〜〜
1
目の前のアレが西岳ぢゃな〜〜
下って登り返すのを繰り返し進むわさ〜〜〜
西岳着。
地図ではこっから鎖だらけの表示ぢゃな。
2
西岳着。
地図ではこっから鎖だらけの表示ぢゃな。
いきなり急降下鎖突入〜〜〜
5
いきなり急降下鎖突入〜〜〜
すぐさま急上昇鎖へ〜〜〜〜〜
2
すぐさま急上昇鎖へ〜〜〜〜〜
ほんにいろんなパターンがあって面白いがな〜〜
3
ほんにいろんなパターンがあって面白いがな〜〜
稜線からの眺め。
あの右側のギザギザを進んで来たんぢゃな〜〜
9
稜線からの眺め。
あの右側のギザギザを進んで来たんぢゃな〜〜
あっちが目指す方向ね。
あっちが目指す方向ね。
東岳着!
東岳からもほんに〜〜ええ眺め♪
6
東岳からもほんに〜〜ええ眺め♪
しかしルートは再び急降下〜〜〜
しかしルートは再び急降下〜〜〜
最後の登り鎖を越えると両神山頂が見えた〜〜〜♪
1
最後の登り鎖を越えると両神山頂が見えた〜〜〜♪
着いた!! 
よく頑張った〜〜〜〜〜
9
着いた!! 
よく頑張った〜〜〜〜〜
くたびれながらポーズ(笑)
なんか元気なさそ・・・
13
くたびれながらポーズ(笑)
なんか元気なさそ・・・
振り返り。
よくこれ歩いて来たのぉ〜〜〜
5
振り返り。
よくこれ歩いて来たのぉ〜〜〜
攣った足を引きずるように下り、両神山荘が見えた時にはこの景色とともにやっとこさ穏やかな気分になったがな〜〜〜(^_-)-☆
2
攣った足を引きずるように下り、両神山荘が見えた時にはこの景色とともにやっとこさ穏やかな気分になったがな〜〜〜(^_-)-☆
両神ワンコお出ましなりね。
8
両神ワンコお出ましなりね。
ワンコは何時も登山客を見守っております。
でも見守るだけです。
先代のようにガイドはやってません(笑)
9
ワンコは何時も登山客を見守っております。
でも見守るだけです。
先代のようにガイドはやってません(笑)
実に嬉しい両神山荘お母さんの手作り料理。
大量のおかずで満腹ぢゃぁ〜〜〜
真ん中の黒い中身の小鉢がイワダケね。
11
実に嬉しい両神山荘お母さんの手作り料理。
大量のおかずで満腹ぢゃぁ〜〜〜
真ん中の黒い中身の小鉢がイワダケね。
ここから翌日。
トマト、キュウリ、オレンジはお好きなだけどうぞ〜〜〜
しっかり食った♪
10
ここから翌日。
トマト、キュウリ、オレンジはお好きなだけどうぞ〜〜〜
しっかり食った♪
ワンコとお母さんが見送ってくれるわさ〜〜〜
霧雨も上がったわさ〜〜
3
ワンコとお母さんが見送ってくれるわさ〜〜〜
霧雨も上がったわさ〜〜
町営バスで聖地?三峰口駅に到着。
しかしこれで終わりでは無かった・・・・・・・
3
町営バスで聖地?三峰口駅に到着。
しかしこれで終わりでは無かった・・・・・・・
駅前からタクシーで武甲山の登山口へ。
ほんに5人居るとタクシーって便利〜〜〜
駅前からタクシーで武甲山の登山口へ。
ほんに5人居るとタクシーって便利〜〜〜
晴れた稜線を進むがおいらの足はもう上がらない・・・
だんだん置いていかれ気味になったがな・・・
1
晴れた稜線を進むがおいらの足はもう上がらない・・・
だんだん置いていかれ気味になったがな・・・
山頂付近でカタクリがまだ残ってたわさ〜〜〜〜
9
山頂付近でカタクリがまだ残ってたわさ〜〜〜〜
到着!!
もう足が死にかけですわ・・・・
画像で上げてる以上はもう足が上がりまへん・・・
6
到着!!
もう足が死にかけですわ・・・・
画像で上げてる以上はもう足が上がりまへん・・・
一の鳥居に下山し再びタクシーで武甲温泉へ。
おつかれさん〜〜 
どころか疲れまくったおいらぢゃった。
2
一の鳥居に下山し再びタクシーで武甲温泉へ。
おつかれさん〜〜 
どころか疲れまくったおいらぢゃった。

装備

個人装備
暖かくて終始半そでTシャツ1枚で過ごす。
共同装備
ツエルト コンロ 予備水1リットル
備考 根性と脚力・・・・・・・・(-_-)

感想

足を攣ってなかなか回復せずしんどかった〜〜〜〜(>_<)
両神山頂までは問題無かったんぢゃが、下りにかかると足のあっちこっちが攣った・・・
鎖場が続くと無駄に足を使っとるんぢゃろな〜〜
以前妙義縦走でも攣ったもんな〜〜
久々に小屋泊装備で登った重量も影響あるんぢゃろな。
とはいえ10キロ未満で重いうちに入らんのぢゃが・・・
こんなんでこれからのテント泊縦走は大丈夫なんぢゃろか?
不安を抱えるのぉ〜〜〜


今回は5人だから高額タクシー代も怖くない(笑)
西武秩父駅から大滝温泉〜中津川渓谷ルートで上落合橋の登山口へ降り立った。
R299の志賀坂峠側から八丁トンネルのほうが近いのだが、あいにくまだ通行止めなんでな〜(GWは開通の見込み)

鎖場初級者を3人交えるが脚力・体力には申し分ない面子で、以前から歩いてみたかった八丁峠からの両神山縦走ルートへ挑んだ。
結果、実はおいらが最弱だったことが露呈・・・・(´・ω・`)
だって初級者3人ともフルマラソン走れるんだもん・・・・

おいらを除く4人はヘルメットを装着し挑んだ。
おいらは持ってないからいつもの手ぬぐいを頭に巻いてのお気楽装備<m(__)m>
やっぱ要るよねヘルメット・・・

噂に聞いてた鎖ルート、難しい鎖は無かったが要所要所では鎖をしっかり使用した。
むしろ鎖を頼ると危ない場所もあり、よくルート取りを考える必要ある。
変なとこで鎖につかまってややこしいことになったがな〜〜〜
体力温存のため余裕がある人以外は積極的に鎖を活用するべさ。
岩好きの方々なら乾いてれば鎖は使わなくても行けるんぢゃろな〜
濡れてると結構滑って怖かったわさ〜〜〜

初級者3名はルート取りに多少難はあったが無難に登り下りしておった。
やおら石を落とすこともなく通過してくれたので、ノーヘルで最後尾のおいらにもありがたかったわさ。
もう少し視野が広がれば大抵の場所で大丈夫でしょう。
なんせ体力・脚力はおいらぢゃ全くかなわんしな〜〜〜
足を攣ったおいらは後半の下りで置いてかれたがな(^^ゞ

稜線は樹林?って思っておったが、意外や視界は開けて居る場所が多くて眺めが良かった。
特に西側が良くてええな〜
八ヶ岳が見えてたからもっと良い時はアルプスまで見えるんぢゃろな〜
全体を通してなかなか面白いルートぢゃったな〜
奥秩父でこれほど西側の展望を楽しめるルートは貴重ぢゃないかな?
予報を裏切って晴れてくれてありがとさん〜〜〜♪
無事に晴れた山頂へ到着できたわさ〜〜〜〜

こっからの下りがおいらにとっては試練ぢゃった。
もう足が攣ってしまって休み休み下ることになったわさ。
みんな元気なののおいらが足を引っ張っても〜た。
清滝小屋のベンチで靴を脱いで寝転がってストレッチをするがなかなか戻らず、
筋力も使いはたしておってしんどい下りとなったわさ〜
やっと両神山荘が見えた時にはホッとしたわさ〜〜〜

両神山荘の有名な白ワンコは残念ながら亡くなっておった。
去年のこの時期に眠っているのを見たのが最後となったわさ。
その時のレコね↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-624265.html

白ワンコは山に積極的に入りイノシシやシカヤ熊を追いやっておったという。
有る日イノシシにケガを負わせられ戻ったこともあるそうな。
勇敢なワンコだったと言う。
次の地でも元気に過ごしておくれ(@^^)/~~~

茶色ワンコは白ワンコの子供で元気にしとるが、白ワンコが亡くなってからあまり山荘から離れなくなったんだとさ。
おいらが滞在中は敷地から出て行こうとせんかった。
小屋を守るために離れないんぢゃろうか?
それとも昨年9月の道路崩落から半年もお客さんが来れなかった影響なんかいな?
3月になってようやく山荘までの道が全面開通した。
通れなくは無かったようだが山荘ではお客を受け入れず閉めておったそうな。
長い休業ぢゃったな〜(両神山荘は昭和51年開所だってさ)

両神山荘の夕食は山菜をメインに品数も量もた〜っぷりの嬉しいメニューぢゃった。
画像見てね〜〜♪
貴重品のイワダケが出て来たのには驚いたわさ。
以前はご主人がみずからロープにぶら下がり取ってきておったそうな。
タクワンもお母さんの自家製でなんもかんも美味かった(^◇^)
朝飯も大皿に新鮮なキュウリにトマトが山盛りに盛られておった。
4杯ご飯をおかわりしたオッサンがおった(笑)

ワンコと両神山荘ご夫妻に見送られて他に誰も乗っていない町営バスで山を降りた。
足はガクガクで筋肉痛を通り越して筋肉破壊ぢゃったが楽しい山行ぢゃった。
ホンに体中痛いんぢゃけどな・・・・

おしまい・・・・・・



の、はずがまだオマケが有った(笑)

三峰口から電車で帰宅〜〜〜
では無くまたタクシーで武甲山の登山口へ・・・
もう足が動かんのぢゃが〜〜〜〜
まだ登るんかいな〜〜〜〜
な状態で登った。

あいにく山頂は霧で景色は無かったが、カタクリが見れたのは良かったな〜〜
山頂神社の公衆トイレは間もなく開くようで準備中ぢゃった。
表参道の水場にはトイレ用のペットボトル水がたっぷり用意されておった。
山頂神社トイレの水は雨水だけでは溜まらず、コレを担ぐことで賄われておるそうな。
これから登る人に頑張ってもらおう(笑)

下山口の一の鳥居では携帯は繋がらず少し下ってからタクシーを呼んだ。
道路わきの舗装2車線路になる手前の水場近くでドコモがギリギリ通じた。
無事に武甲温泉に浸かり、ほぼ死亡した足を伸ばして帰路についた。
更に翌日朝は筋肉通マシマシぢゃったのは言うまでも無いわな(^^ゞ


長文読破あんがと。
今度こそおしまい(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2415人

コメント

面白そう
岩場好きとしては、近場にあったらしょっちゅうトレーニングで行ってそうなルートです☆
それにしてもハード。。。
六甲だと荒地山の非正規ルートか、赤子谷あたりにハードな岩場がありますが、これほど激しくは無いですし、何よりもこれほど長丁場ではない。。。
ヘルメットは……、そんなに高いものじゃないので、今回のようなレベルの岩場の登下降では、やっぱり装備された方がよいと思います(^_^;A
2016/4/26 23:23
Re: 面白そう
面白かったですが結構ハードで脚がつってまいましたわf(^_^;
こんなんでテント泊に行けるんかいな?
ヘルメット熱くて汗が滴ってくるのが嫌なんですわ( ´△`)
2016/4/27 6:03
お疲れ様です
なかなかカッコいいコースですね
しかし後半の下りはかなり高低差があって長丁場で、これは足にきますね。
それなのに次の日まで登るとは、脱帽します。
2016/5/3 23:54
Re: お疲れ様です
足終わりました・・・・・・
同行者はみんな平気なのに(-_-)
鎖は難しくはないので楽しめるルートですよ♪
2016/5/5 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山〜八丁峠〜坂本
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら