梅雨の晴れ間を狙って初の北アルプスを一泊二日で縦走しました。まずはタクシーで猿倉荘まで移動です。
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6/26 4:57
梅雨の晴れ間を狙って初の北アルプスを一泊二日で縦走しました。まずはタクシーで猿倉荘まで移動です。
猿倉荘に到着。この時点でも小雨が降っていました。
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6/26 5:17
猿倉荘に到着。この時点でも小雨が降っていました。
登山届を記入し、身支度を整えて、、、
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6/26 5:20
登山届を記入し、身支度を整えて、、、
いよいよ登山開始です。
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6/26 5:36
いよいよ登山開始です。
前日からの雨でどこも水が溢れてました。
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6/26 5:49
前日からの雨でどこも水が溢れてました。
林道からチラチラとみえる山容に早くも気持ちが昂ります。
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6/26 5:59
林道からチラチラとみえる山容に早くも気持ちが昂ります。
渡渉ポイントがいくつかありましたが、どれも橋がかかっているので問題なく進むことができました。
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6/26 6:09
渡渉ポイントがいくつかありましたが、どれも橋がかかっているので問題なく進むことができました。
白馬尻小屋に到着。この時期はまだ営業していないようです。
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6/26 6:47
白馬尻小屋に到着。この時期はまだ営業していないようです。
小屋前の広場から大雪渓がチラ見。雨は収まってきました。
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6/26 6:48
小屋前の広場から大雪渓がチラ見。雨は収まってきました。
そして大雪渓へ。最下段にはおっきな穴が空いてました。あの穴めがけて岩を転がしてみたい・・
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6/26 7:14
そして大雪渓へ。最下段にはおっきな穴が空いてました。あの穴めがけて岩を転がしてみたい・・
来ましたよ、大雪渓!
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6/26 7:14
来ましたよ、大雪渓!
ベンガラを目印に大雪渓を登っていきます。はじめのほうは傾斜は緩やかです。
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6/26 7:15
ベンガラを目印に大雪渓を登っていきます。はじめのほうは傾斜は緩やかです。
振り返ってから一枚。斜面には大小様々な岩があるので振り返るのもドキドキ。
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6/26 7:33
振り返ってから一枚。斜面には大小様々な岩があるので振り返るのもドキドキ。
ピッケルは持ってきましたが、ここはポールの方が良いと感じました。途中で拾ったこのご神木はほんと頼りになりました。
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6/26 8:04
ピッケルは持ってきましたが、ここはポールの方が良いと感じました。途中で拾ったこのご神木はほんと頼りになりました。
両脇には落石予備軍の岩がカラカラと転がってる・・幸いなことに雪渓上の落石はなかったのですが、気が抜けない場所です。
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6/26 8:41
両脇には落石予備軍の岩がカラカラと転がってる・・幸いなことに雪渓上の落石はなかったのですが、気が抜けない場所です。
そんなこんなで大雪渓を登りきりました!
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6/26 8:53
そんなこんなで大雪渓を登りきりました!
下を眺めると続々と人が来てました。雲も少しずつ湧いてきているような・・
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6/26 9:21
下を眺めると続々と人が来てました。雲も少しずつ湧いてきているような・・
大雪渓を登ってから少し登ると小雪渓がありました。
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6/26 10:06
大雪渓を登ってから少し登ると小雪渓がありました。
小雪渓はこんな感じのトラバース。渡り始めたら急に風が強くなってドキドキしました。ご神木もちょっと折れましたし
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6/26 10:09
小雪渓はこんな感じのトラバース。渡り始めたら急に風が強くなってドキドキしました。ご神木もちょっと折れましたし
ようやく山小屋が見えました。
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6/26 10:37
ようやく山小屋が見えました。
いつの間にか雲が大雪渓を覆っていました。朝早くから登って正解だったかも。
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6/26 10:47
いつの間にか雲が大雪渓を覆っていました。朝早くから登って正解だったかも。
大雪渓の後半から軽い高山病になってました。最後のこの登りがとても長く感じられました。
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6/26 11:24
大雪渓の後半から軽い高山病になってました。最後のこの登りがとても長く感じられました。
白馬岳頂上宿舎に到着です。
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6/26 11:35
白馬岳頂上宿舎に到着です。
この日の宿泊者は5名。大部屋を予約したのですが貸し切り状態!ふかふかのお布団で申し分ない環境でございました。
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6/26 11:53
この日の宿泊者は5名。大部屋を予約したのですが貸し切り状態!ふかふかのお布団で申し分ない環境でございました。
夕食はこんな感じ。外は大荒れ、体はボロボロ。山小屋のありがたみがとても感じられました。感謝!
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6/26 16:55
夕食はこんな感じ。外は大荒れ、体はボロボロ。山小屋のありがたみがとても感じられました。感謝!
外は深い霧と強風が吹き荒れていました。明日は大丈夫だろうか、、、
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6/26 17:59
外は深い霧と強風が吹き荒れていました。明日は大丈夫だろうか、、、
おはようございます。白馬岳からの御来光目指して3:30から行動開始です。
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6/27 3:42
おはようございます。白馬岳からの御来光目指して3:30から行動開始です。
日本最大の収容人数を誇る白馬山荘。この時期はまだ閉鎖中です。
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6/27 3:54
日本最大の収容人数を誇る白馬山荘。この時期はまだ閉鎖中です。
当日の日の入りは4:21。なんとか白馬岳山頂に到着しました。風が強くてとっても寒い!鼻水垂れ流しながら無心で写真を撮りまくりました。
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6/27 4:20
当日の日の入りは4:21。なんとか白馬岳山頂に到着しました。風が強くてとっても寒い!鼻水垂れ流しながら無心で写真を撮りまくりました。
立山連峰と剣岳でしょうか。
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6/27 4:30
立山連峰と剣岳でしょうか。
影富士ならぬ影白馬も頂きました!
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6/27 4:38
影富士ならぬ影白馬も頂きました!
御来光もバッチリ
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6/27 4:39
御来光もバッチリ
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6/27 4:40
モルゲンロートも素晴らしい・・
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6/27 4:41
モルゲンロートも素晴らしい・・
そんなこんなで白馬岳登頂です!
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6/27 4:44
そんなこんなで白馬岳登頂です!
栂池目指して稜線歩きです。こんなに澄んだ稜線歩きは初めてです。
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6/27 4:52
栂池目指して稜線歩きです。こんなに澄んだ稜線歩きは初めてです。
三国境に到着。ここが分岐点です。
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6/27 5:10
三国境に到着。ここが分岐点です。
こんなところに雪渓が、左側に滑ると大変なことになりそう・・
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6/27 5:16
こんなところに雪渓が、左側に滑ると大変なことになりそう・・
ということで右手の斜面から巻きました。
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6/27 5:19
ということで右手の斜面から巻きました。
どこを切り取っても絵になりますなー
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6/27 5:36
どこを切り取っても絵になりますなー
まさに絶景の稜線展望
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6/27 5:36
まさに絶景の稜線展望
小蓮華山。劔が渋い・・
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6/27 6:01
小蓮華山。劔が渋い・・
大雪渓方面、改めてみるとすごいとこ登ってきたなーと思います。
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6/27 6:20
大雪渓方面、改めてみるとすごいとこ登ってきたなーと思います。
ハイマツの稜線を歩いていたら雷鳥が飛び出てきました。岩の中に移動した後に撮ったんですが全然分からないですね。
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6/27 6:37
ハイマツの稜線を歩いていたら雷鳥が飛び出てきました。岩の中に移動した後に撮ったんですが全然分からないですね。
雪渓が良いアクセントになってます。
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6/27 6:39
雪渓が良いアクセントになってます。
船越ノ頭
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6/27 6:40
船越ノ頭
白馬大池が間近に迫ってきました。
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6/27 6:46
白馬大池が間近に迫ってきました。
雷鳥坂を下ったところでまた雷鳥に出会いました!ほんと動じないですね。写真撮り放題です。
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6/27 7:01
雷鳥坂を下ったところでまた雷鳥に出会いました!ほんと動じないですね。写真撮り放題です。
ほんとかわいい子、、
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6/27 7:03
ほんとかわいい子、、
白馬大池山荘に到着です。それにしても池面が綺麗です。
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6/27 7:07
白馬大池山荘に到着です。それにしても池面が綺麗です。
透き通った白馬大池を眺めながら前日に用意していただいた朝食を頂きました。すごいボリュームで味も最高でした。
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6/27 7:17
透き通った白馬大池を眺めながら前日に用意していただいた朝食を頂きました。すごいボリュームで味も最高でした。
事前の調査で気になっていたプチ雪渓。滑ったら池ぽちゃです。木の枝でさらに難易度アップです;
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6/27 7:53
事前の調査で気になっていたプチ雪渓。滑ったら池ぽちゃです。木の枝でさらに難易度アップです;
踏み跡がしっかりしていたのでアイゼンは付けず、ピッケルだけで乗り切りました。
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6/27 7:57
踏み跡がしっかりしていたのでアイゼンは付けず、ピッケルだけで乗り切りました。
これで安心と思ったら、もう一つありました。
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6/27 7:58
これで安心と思ったら、もう一つありました。
火山岩がゴロゴロしています。しばらくは歩きにくい道が続きます。
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6/27 8:04
火山岩がゴロゴロしています。しばらくは歩きにくい道が続きます。
火山岩の上に広がるハイマツ。
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6/27 8:09
火山岩の上に広がるハイマツ。
ここは楽園かー
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6/27 8:12
ここは楽園かー
だだっ広いハイマツ群から飛び出てるケルン。とても分かりやすい目印ですね。
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6/27 8:16
だだっ広いハイマツ群から飛び出てるケルン。とても分かりやすい目印ですね。
乗鞍岳でした。
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6/27 8:19
乗鞍岳でした。
さらに進むと再び雪渓、これは大変そう・・
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6/27 8:26
さらに進むと再び雪渓、これは大変そう・・
ここはアイゼンを付けて下りました。
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6/27 8:28
ここはアイゼンを付けて下りました。
下から見ると結構な斜度ですね。
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6/27 8:36
下から見ると結構な斜度ですね。
なんかすごい秘境を見つけた気分になりました。
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6/27 8:45
なんかすごい秘境を見つけた気分になりました。
こんなところにも雪渓がー
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6/27 8:49
こんなところにも雪渓がー
まだあります。
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6/27 8:56
まだあります。
ここも油断できない。
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6/27 9:00
ここも油断できない。
そして秘境 (天狗原) へ
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6/27 9:06
そして秘境 (天狗原) へ
日本有数の高層湿原。雲上の楽園とはこのことか。
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6/27 9:07
日本有数の高層湿原。雲上の楽園とはこのことか。
ゆっくりと散策したいけど、下山しなければ。
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6/27 9:09
ゆっくりと散策したいけど、下山しなければ。
まだ雪渓あるしー
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6/27 9:13
まだ雪渓あるしー
このあたりは羽虫がいっぱいでした。クロメマトイという名前らしいです。
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6/27 9:26
このあたりは羽虫がいっぱいでした。クロメマトイという名前らしいです。
ようやく栂池山荘に到着です。この時間になると栂池自然園に向かう人がいっぱいいました。
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6/27 9:49
ようやく栂池山荘に到着です。この時間になると栂池自然園に向かう人がいっぱいいました。
栂池山荘のさるなしソフト、こいつはとても美味でした。オススメです!
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6/27 9:50
栂池山荘のさるなしソフト、こいつはとても美味でした。オススメです!
あとは栂池パノラマウェイで一気に下ります。
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6/27 10:07
あとは栂池パノラマウェイで一気に下ります。
まずは栂池ロープウェイ
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6/27 10:17
まずは栂池ロープウェイ
続いて栂池ゴンドラリフト
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6/27 10:29
続いて栂池ゴンドラリフト
ゴンドラは20分くらい乗ります。
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6/27 10:30
ゴンドラは20分くらい乗ります。
辛かったけど、こんな風景見たらまた来たくなります。名残惜しいー
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6/27 10:36
辛かったけど、こんな風景見たらまた来たくなります。名残惜しいー
そしてブジゲザーン
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6/27 10:50
そしてブジゲザーン
下山後はタクシーで八宝の湯まで移動しました。できたばかりの八方の湯。白馬岳も眺めることが出来ます。平日ということもあり独り占めでした。
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下山後はタクシーで八宝の湯まで移動しました。できたばかりの八方の湯。白馬岳も眺めることが出来ます。平日ということもあり独り占めでした。
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