柏原新道登山口の目の前の駐車場は満車のため、扇沢駅方面に300mほど行った市営第2駐車場に車を止めました。
夏の北アは午後から天気が悪くなることが多いので、今日も早めの出発です。
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9/2 3:54
柏原新道登山口の目の前の駐車場は満車のため、扇沢駅方面に300mほど行った市営第2駐車場に車を止めました。
夏の北アは午後から天気が悪くなることが多いので、今日も早めの出発です。
では、扇沢駅前の針ノ木岳登山口から出発!
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9/2 3:59
では、扇沢駅前の針ノ木岳登山口から出発!
登山道に目印が少なく、大きな渡渉箇所は、暗闇で対岸の取付きが分かり難く慎重に道を探して歩きます。
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9/2 4:45
登山道に目印が少なく、大きな渡渉箇所は、暗闇で対岸の取付きが分かり難く慎重に道を探して歩きます。
大沢小屋。
営業期間は終わったみたい。
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9/2 4:52
大沢小屋。
営業期間は終わったみたい。
ようやく、ヘッドライト無しでも歩けるようになってきました。
針ノ木沢が見えてきました。
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9/2 5:13
ようやく、ヘッドライト無しでも歩けるようになってきました。
針ノ木沢が見えてきました。
残雪は、全くありませんね〜
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9/2 5:24
残雪は、全くありませんね〜
明日登る予定の爺ヶ岳に朝日が差し込んできました。
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9/2 5:29
明日登る予定の爺ヶ岳に朝日が差し込んできました。
渡渉箇所。
増水時は注意が必要かも。
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9/2 5:37
渡渉箇所。
増水時は注意が必要かも。
「のど」の直下。
水が綺麗で冷たかったです。
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9/2 5:37
「のど」の直下。
水が綺麗で冷たかったです。
「のど」は、直登できないようで、鎖を使って右から高巻きして登ります。
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「のど」は、直登できないようで、鎖を使って右から高巻きして登ります。
針ノ木雪渓の残雪は、これぐらい。
ほんと、昨年は雪が少なかったですね〜
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9/2 5:43
針ノ木雪渓の残雪は、これぐらい。
ほんと、昨年は雪が少なかったですね〜
針ノ木雪渓は、ルートの目印が少ないですが、要所にあるミニ鯉のぼりを頼りに進みます。
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9/2 5:52
針ノ木雪渓は、ルートの目印が少ないですが、要所にあるミニ鯉のぼりを頼りに進みます。
針ノ木峠が見えてきました。
この手前に水場があるはずなのに、ロスト〜(泣)
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9/2 6:26
針ノ木峠が見えてきました。
この手前に水場があるはずなのに、ロスト〜(泣)
針ノ木小屋の直下は急登です。
九十九折しながら上ります。
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9/2 6:35
針ノ木小屋の直下は急登です。
九十九折しながら上ります。
本日歩く稜線を振り返ります。
右奥には最終目的地の鹿島槍も見えます。
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本日歩く稜線を振り返ります。
右奥には最終目的地の鹿島槍も見えます。
針ノ木小屋に到着。
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針ノ木小屋に到着。
針ノ木小屋から南側の眺望。
幻想的な雲海が松本方面から流れ込んでいました。
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9/2 6:45
針ノ木小屋から南側の眺望。
幻想的な雲海が松本方面から流れ込んでいました。
小屋からの標高差は260m、では、蓮華岳に行ってみましょう!
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小屋からの標高差は260m、では、蓮華岳に行ってみましょう!
お〜、剱岳も雲海から顔を出し始めました。
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9/2 7:10
お〜、剱岳も雲海から顔を出し始めました。
このピークが蓮華岳かと思ったら偽ピーク。
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このピークが蓮華岳かと思ったら偽ピーク。
ようやく、雲海に浮かぶ蓮華岳の頂が見えてきましたよ〜
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9/2 7:26
ようやく、雲海に浮かぶ蓮華岳の頂が見えてきましたよ〜
逆光で眩しい、でも、良い感じですね〜
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9/2 7:34
逆光で眩しい、でも、良い感じですね〜
日本三百名山の蓮華岳に到着!
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9/2 7:37
日本三百名山の蓮華岳に到着!
蓮華岳山頂の標柱。
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蓮華岳山頂の標柱。
蓮華岳から南側の眺望。
燕岳や穂高、槍が見えます。
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9/2 7:43
蓮華岳から南側の眺望。
燕岳や穂高、槍が見えます。
お〜、ほたか〜、やり〜
やはり迫力がありますね!
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9/2 7:43
お〜、ほたか〜、やり〜
やはり迫力がありますね!
雲海の彼方には、左奥は八ヶ岳、右奥には富士山が見えます。
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9/2 7:45
雲海の彼方には、左奥は八ヶ岳、右奥には富士山が見えます。
では、蓮華岳から鹿島槍までの北ア縦走をスタートしましょう。
次は正面の針ノ木岳へ。
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9/2 7:53
では、蓮華岳から鹿島槍までの北ア縦走をスタートしましょう。
次は正面の針ノ木岳へ。
針ノ小屋から蓮華岳までのアプローチは、ちょっと長かったです。
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9/2 8:10
針ノ小屋から蓮華岳までのアプローチは、ちょっと長かったです。
針ノ木岳とスバリ岳、迫力があって良いですね〜
2016年09月03日 21:08撮影
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9/3 21:08
針ノ木岳とスバリ岳、迫力があって良いですね〜
お〜、丸々とした雷鳥さんが登山道に出てきました。
可愛いですね!
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9/2 8:19
お〜、丸々とした雷鳥さんが登山道に出てきました。
可愛いですね!
針ノ小屋直下の水場で、全量補水予定でしたが、ロストしたので、針ノ小屋に戻り2ℓ購入(1ℓ=200円)
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9/2 8:35
針ノ小屋直下の水場で、全量補水予定でしたが、ロストしたので、針ノ小屋に戻り2ℓ購入(1ℓ=200円)
小屋からの標高差は280m、では、針ノ木岳を目指しましょう。
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9/2 8:48
小屋からの標高差は280m、では、針ノ木岳を目指しましょう。
今回の山行は、花の種類は少なめでした。
初夏は、チングルマが一面に咲いていたんでしょうね〜
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9/2 8:56
今回の山行は、花の種類は少なめでした。
初夏は、チングルマが一面に咲いていたんでしょうね〜
北側をトラバースっぽく登っていきます。
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9/2 8:58
北側をトラバースっぽく登っていきます。
針ノ木岳の頂上は、すぐ目の前。
蓮華岳に寄り道したこともあり、今回の山行で、この上りが一番疲れました。
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9/2 9:15
針ノ木岳の頂上は、すぐ目の前。
蓮華岳に寄り道したこともあり、今回の山行で、この上りが一番疲れました。
南側の槍の手前に高瀬ダム湖も見えてきました。
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9/2 9:18
南側の槍の手前に高瀬ダム湖も見えてきました。
日本二百名山の針ノ木岳山頂に到着!
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9/2 9:28
日本二百名山の針ノ木岳山頂に到着!
針ノ木岳からは、立山と剱岳が一望。
眼下には黒部ダム湖も見渡せます。
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9/2 9:34
針ノ木岳からは、立山と剱岳が一望。
眼下には黒部ダム湖も見渡せます。
針ノ木岳から北側の眺望。
2016年09月03日 21:14撮影
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9/3 21:14
針ノ木岳から北側の眺望。
針ノ木岳から長い縦走路の先には、鹿島槍の姿が。
稜線の東側は雲が多くなってきました。
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9/2 9:35
針ノ木岳から長い縦走路の先には、鹿島槍の姿が。
稜線の東側は雲が多くなってきました。
では、針ノ木岳を出発し、ガレた急登を下ります。
滑り易いので下りは注意しましょう!
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9/2 9:41
では、針ノ木岳を出発し、ガレた急登を下ります。
滑り易いので下りは注意しましょう!
マヤクボノコルからスバリ岳へ進みます。
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9/2 9:50
マヤクボノコルからスバリ岳へ進みます。
西側を岩場のトラバースしながら通過。
足場広く、危険性はありません。
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9/2 9:54
西側を岩場のトラバースしながら通過。
足場広く、危険性はありません。
小スバリから赤沢岳への稜線が見てきました。
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9/2 10:01
小スバリから赤沢岳への稜線が見てきました。
小スバリから針ノ木岳を振り返ります。
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9/2 10:03
小スバリから針ノ木岳を振り返ります。
スバリ岳。
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9/2 10:10
スバリ岳。
スバリ岳から南側の針ノ木岳方面の眺望。
歩いてきた道のりが分かりますね!
2016年09月03日 21:18撮影
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9/3 21:18
スバリ岳から南側の針ノ木岳方面の眺望。
歩いてきた道のりが分かりますね!
この先、雲が増えてきたので、ガスの中に入りそう。
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9/2 10:11
この先、雲が増えてきたので、ガスの中に入りそう。
ガスの中、鞍部まで下ります。
スバリ岳以降、先行する長野市内の女性が、私のペースとほぼ同じだったので、この先、追いついたり、離されたりしながら、種池山荘まで歩きました。
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9/2 10:14
ガスの中、鞍部まで下ります。
スバリ岳以降、先行する長野市内の女性が、私のペースとほぼ同じだったので、この先、追いついたり、離されたりしながら、種池山荘まで歩きました。
鞍部からは再び標高差200m弱の上り返し。
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9/2 10:49
鞍部からは再び標高差200m弱の上り返し。
ガスを抜けると赤沢岳の山頂が見えてきました。
中央のガレ気味の岩場を直登していきます。
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9/2 11:04
ガスを抜けると赤沢岳の山頂が見えてきました。
中央のガレ気味の岩場を直登していきます。
高原地図で○危の箇所。
ガレ気味ですが、足場もあり、上りは支障なし。
下りは、慎重に降りましょう。
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9/2 11:17
高原地図で○危の箇所。
ガレ気味ですが、足場もあり、上りは支障なし。
下りは、慎重に降りましょう。
赤沢岳の山頂。
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9/2 11:22
赤沢岳の山頂。
この後は、終始、ガスの中でした。
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9/2 11:58
この後は、終始、ガスの中でした。
鳴沢岳の山頂。
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9/2 12:09
鳴沢岳の山頂。
鳴沢岳から新越山荘まで下ります。
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9/2 12:18
鳴沢岳から新越山荘まで下ります。
新越山荘に到着。
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9/2 12:31
新越山荘に到着。
再び水を1ℓ購入(150円)。
小休止しながらコーラ(350円)で元気回復です。
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9/2 12:37
再び水を1ℓ購入(150円)。
小休止しながらコーラ(350円)で元気回復です。
小さな可愛いタンポポ??
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9/2 12:59
小さな可愛いタンポポ??
再びガスの中の縦走へ。
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9/2 13:07
再びガスの中の縦走へ。
岩小屋沢岳の山頂。
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9/2 13:23
岩小屋沢岳の山頂。
種池山荘に近づくにつれ花が見られるようになってきました。
ハクサンフウロも最後ですかね〜
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9/2 13:41
種池山荘に近づくにつれ花が見られるようになってきました。
ハクサンフウロも最後ですかね〜
トリカブトなり。
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9/2 13:54
トリカブトなり。
本日の宿、種池山荘に到着!
スバリ岳以降、同じペースで歩いてきたお嬢さんは、扇沢へ日帰り下山するので、ここで見送ります。
「気をつけてね〜」
ガスの中、楽しく歩けて、ありがとうございました。
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9/2 14:11
本日の宿、種池山荘に到着!
スバリ岳以降、同じペースで歩いてきたお嬢さんは、扇沢へ日帰り下山するので、ここで見送ります。
「気をつけてね〜」
ガスの中、楽しく歩けて、ありがとうございました。
ほぼ、予定通りに宿に到着できたので、ここからはまったりタイム。
ですが、ガスで外気温は下がり、外でビールを飲む感じではないので、早速に中へ。
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9/2 14:16
ほぼ、予定通りに宿に到着できたので、ここからはまったりタイム。
ですが、ガスで外気温は下がり、外でビールを飲む感じではないので、早速に中へ。
種池山荘は、比較的大きな山小屋で室内は清潔感がありますね!
個室と大部屋がありました。
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9/2 17:14
種池山荘は、比較的大きな山小屋で室内は清潔感がありますね!
個室と大部屋がありました。
外は寒く冷えてきたので、フリースを着込み、談話室で待望のビールタイム!(ビール500:750円)
ゆったりと読書をしながら飲みまくりました。
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9/2 14:53
外は寒く冷えてきたので、フリースを着込み、談話室で待望のビールタイム!(ビール500:750円)
ゆったりと読書をしながら飲みまくりました。
寝室は、大部屋でした。
今回は、セミダブル(幅120)の布団に、1人で寝れたので余裕があって良かったです。
夕食まで、他のシングルの男性の皆さんと山の話や色々な情報交換して楽しかったです。
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9/2 14:30
寝室は、大部屋でした。
今回は、セミダブル(幅120)の布団に、1人で寝れたので余裕があって良かったです。
夕食まで、他のシングルの男性の皆さんと山の話や色々な情報交換して楽しかったです。
種池山荘の夕食。
出来合いのものが主体ですが、品数も多くとても美味しかったです。
ご飯とみそ汁はお代わり自由でした。
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9/2 16:59
種池山荘の夕食。
出来合いのものが主体ですが、品数も多くとても美味しかったです。
ご飯とみそ汁はお代わり自由でした。
二日目です。
種池山荘は、朝4時から電気が付きます。
その前に朝食を食べ、寒さ対策をしっかりして出発します。
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9/3 4:03
二日目です。
種池山荘は、朝4時から電気が付きます。
その前に朝食を食べ、寒さ対策をしっかりして出発します。
昨晩はガスの中でしたが、今朝は星空も見えたり、ガスが立ち込める天候。
まずは、ハイマツを抜けて爺ヶ岳を目指します。
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9/3 4:18
昨晩はガスの中でしたが、今朝は星空も見えたり、ガスが立ち込める天候。
まずは、ハイマツを抜けて爺ヶ岳を目指します。
種池山荘から約30分で爺ヶ岳南峰に到着。
やはり、まだガスで視界不良ですね〜
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9/3 4:34
種池山荘から約30分で爺ヶ岳南峰に到着。
やはり、まだガスで視界不良ですね〜
薄明るくなり爺ヶ岳(中峰)が見えてきました。
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9/3 4:47
薄明るくなり爺ヶ岳(中峰)が見えてきました。
爺ヶ岳の山頂に到着。
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9/3 4:51
爺ヶ岳の山頂に到着。
爺ヶ岳山頂から北側の眺望。
東側の雲量が多く、ご来光は厳しいそう。
とりあえず、ここでご来光を待たずに、先に進むことに。
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9/3 4:53
爺ヶ岳山頂から北側の眺望。
東側の雲量が多く、ご来光は厳しいそう。
とりあえず、ここでご来光を待たずに、先に進むことに。
赤岩尾根からの分岐である冷乗越を通過。
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9/3 5:25
赤岩尾根からの分岐である冷乗越を通過。
鞍部からは、ガスの中、鹿島槍の姿がおぼろ気に見えてきました。
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9/3 5:28
鞍部からは、ガスの中、鹿島槍の姿がおぼろ気に見えてきました。
ガスの中から立山と剱岳がモルゲンロートに染まり出しましたよ〜
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9/3 5:28
ガスの中から立山と剱岳がモルゲンロートに染まり出しましたよ〜
冷池山荘に到着。
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9/3 5:38
冷池山荘に到着。
冷池山荘からの眺望。
お〜、ごらいこ〜
ガスがオレンジ色に照らされて神秘的な朝日でした。
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9/3 5:34
冷池山荘からの眺望。
お〜、ごらいこ〜
ガスがオレンジ色に照らされて神秘的な朝日でした。
日の出とともにガスが少なくなり、周囲も紅葉しているように暖色に変わりました。
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9/3 5:38
日の出とともにガスが少なくなり、周囲も紅葉しているように暖色に変わりました。
冷池山荘のテント場。
西側正面に立山と剱岳が見渡せる絶好のローケーションですね!
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9/3 5:45
冷池山荘のテント場。
西側正面に立山と剱岳が見渡せる絶好のローケーションですね!
あっという間にガスが晴れ、鹿島槍の双耳峰が見えてきました。
では、登っていきましょう!
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9/3 5:48
あっという間にガスが晴れ、鹿島槍の双耳峰が見えてきました。
では、登っていきましょう!
まずは、ハイマツの中を手前の布引山を目指して上ります。
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9/3 5:59
まずは、ハイマツの中を手前の布引山を目指して上ります。
布引山へ登れば、あとは鹿島槍まで一直線。
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9/3 6:28
布引山へ登れば、あとは鹿島槍まで一直線。
ガレ気味の急登を最後に登れば山頂へ。
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9/3 6:41
ガレ気味の急登を最後に登れば山頂へ。
鹿島槍ヶ岳(南峰)の山頂に到着。
逆光で眩しいですが、他の方に撮影してもらいました。
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9/3 6:50
鹿島槍ヶ岳(南峰)の山頂に到着。
逆光で眩しいですが、他の方に撮影してもらいました。
山頂の三角点にタッチ!
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9/3 6:54
山頂の三角点にタッチ!
鹿島槍(南峰)から西側の眺望。
まずは定番の立山&剱岳。
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9/3 6:52
鹿島槍(南峰)から西側の眺望。
まずは定番の立山&剱岳。
剱岳のアップ!
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9/3 6:53
剱岳のアップ!
鹿島槍(南峰)から南側の眺望。
昨日の蓮華⇒針⇒赤沢⇒爺の歩いてきた稜線が良く見えました。
いや〜、長かったなぁ。
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9/3 6:53
鹿島槍(南峰)から南側の眺望。
昨日の蓮華⇒針⇒赤沢⇒爺の歩いてきた稜線が良く見えました。
いや〜、長かったなぁ。
鹿島槍(南峰)から南側の眺望。
パノラマ版。
2016年09月03日 20:32撮影
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9/3 20:32
鹿島槍(南峰)から南側の眺望。
パノラマ版。
鹿島槍(南峰)から北側の眺望。
五竜岳までの稜線(八峰キレット)、更にその奥には白馬岳が見渡せます。
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9/3 6:53
鹿島槍(南峰)から北側の眺望。
五竜岳までの稜線(八峰キレット)、更にその奥には白馬岳が見渡せます。
最後に、最終目的地の鹿島槍の北峰へ行ってみましょう!
南峰から北峰は岩場が多いです。
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9/3 7:07
最後に、最終目的地の鹿島槍の北峰へ行ってみましょう!
南峰から北峰は岩場が多いです。
さあ、北峰へ。
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9/3 7:14
さあ、北峰へ。
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。
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9/3 7:20
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。
鹿島槍ヶ岳(北峰)から北側の眺望。
昨年登った五竜岳、良いですね〜
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鹿島槍ヶ岳(北峰)から北側の眺望。
昨年登った五竜岳、良いですね〜
鹿島槍ヶ岳(北峰)から西側の眺望。
南峰がカッコいいですね〜
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9/3 7:21
鹿島槍ヶ岳(北峰)から西側の眺望。
南峰がカッコいいですね〜
鹿島槍ヶ岳(北峰)から南西側の眺望。
歩いてきた稜線と南峰(パノラマ版)
2016年09月03日 20:38撮影
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9/3 20:38
鹿島槍ヶ岳(北峰)から南西側の眺望。
歩いてきた稜線と南峰(パノラマ版)
では、南峰に戻ります。
鹿島槍の南峰の直下は急登の岩場です。
上下の場合、人為的な落石には注意しましょう。
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9/3 7:44
では、南峰に戻ります。
鹿島槍の南峰の直下は急登の岩場です。
上下の場合、人為的な落石には注意しましょう。
再び、鹿島槍(南峰)の山頂。
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9/3 7:52
再び、鹿島槍(南峰)の山頂。
鹿島槍(南峰)の山頂からは、昨晩の宿、種池山荘まで確認できました。
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9/3 7:53
鹿島槍(南峰)の山頂からは、昨晩の宿、種池山荘まで確認できました。
では、名残惜しいですが、上ってきた稜線をピストンで下ります。
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9/3 7:53
では、名残惜しいですが、上ってきた稜線をピストンで下ります。
布引山まで登山者の往来が多いですね〜
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9/3 7:55
布引山まで登山者の往来が多いですね〜
再び、冷池山荘。
この後、爺ヶ岳まで標高差250m程度を上り返す必要があるので、コーラで体力回復。
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9/3 8:50
再び、冷池山荘。
この後、爺ヶ岳まで標高差250m程度を上り返す必要があるので、コーラで体力回復。
ここにもライチョウさんを発見!
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9/3 9:07
ここにもライチョウさんを発見!
爺ヶ岳への上り返し。
再びガスで視界不良になってきました。
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9/3 9:08
爺ヶ岳への上り返し。
再びガスで視界不良になってきました。
この白いのは何だろう?
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9/3 9:34
この白いのは何だろう?
爺ヶ岳(中峰)まで、あと僅か。
帰りは、山頂に上がらずにエスケープルートにトラバース。
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9/3 9:38
爺ヶ岳(中峰)まで、あと僅か。
帰りは、山頂に上がらずにエスケープルートにトラバース。
爺ヶ岳(南峰)もエスケープしちゃいます。
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9/3 9:49
爺ヶ岳(南峰)もエスケープしちゃいます。
朝は見えなかった爺ヶ岳の山容を振り返ってみました。
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9/3 9:53
朝は見えなかった爺ヶ岳の山容を振り返ってみました。
やはり、東側の雲量が多くなり、徐々に稜線もガスの中に入りそう。
2016年09月03日 20:45撮影
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やはり、東側の雲量が多くなり、徐々に稜線もガスの中に入りそう。
あとは、種池山荘へ下るだけ。
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あとは、種池山荘へ下るだけ。
種池山荘から爺ヶ岳を見るとこんな感じ。
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種池山荘から爺ヶ岳を見るとこんな感じ。
種池山荘に戻ってきました。
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種池山荘に戻ってきました。
では、扇沢へ下山しましょう。
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では、扇沢へ下山しましょう。
下山ルートの柏原新道は、整備が行き届き、こんな石畳があったりして、歩き易い登山道でした。
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9/3 10:29
下山ルートの柏原新道は、整備が行き届き、こんな石畳があったりして、歩き易い登山道でした。
基本は、勾配の緩いトラバース的な感じの区間が多い。
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9/3 10:41
基本は、勾配の緩いトラバース的な感じの区間が多い。
途中で扇沢駅が見えてきました。
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9/3 11:32
途中で扇沢駅が見えてきました。
柏原新道登山口に到着。
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柏原新道登山口に到着。
最後に、車を止めた市営第2駐車場まで、車道を歩いて戻ります。
お疲れさまでした!
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9/3 12:13
最後に、車を止めた市営第2駐車場まで、車道を歩いて戻ります。
お疲れさまでした!
9/3(土)に爺ヶ岳南峰から爺ヶ岳中峰への道ですれ違ってましたね!!
すれ違った時に「あれ??もしかしてJoker72さん?」と思ったのですが違ってたらと声をかけられずモヤモヤしてましたが・・・
私は3〜4日でキレット小屋泊で柏原新道〜八方駅でした!!
G4、G5は・・・まぁ、普通でした(個人的な感想ですww)
お疲れさまでした。
yama_poundさん、こんばんは。
お〜、すれ違っていたんですね!
今までニアミスはありましたが、すれ違っていればお話ししたかったです。
9/3(土)は、早めに下山したので、すれ違う方が多くて、全く気が付きませんでした
レコ拝見しました。
八峰キレット&G4、G5の状況も良く分かりましたよ〜
参考にさせていただきます。
「普通の鎖場かも」ですが、やはり楽しそう
日曜日は下山まで天候崩れなくて良かったみたいですね。
お疲れさまでした!
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