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Yamareco

記録ID: 958920
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(関電道に惑わされ迷宮ゾーンを右往左往!)

2016年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
12.1km
登り
824m
下り
820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:14
合計
5:21
9:00
9:01
12
9:13
9:14
61
10:15
10:15
24
10:39
10:48
10
10:58
10:59
5
11:04
11:39
10
11:49
12:04
4
12:08
12:14
15
12:29
12:29
10
12:39
12:43
38
13:21
13:23
6
13:29
13:29
5
13:34
13:34
9
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登りに使ったルートで上ノ池登山口ルートからのルートに合流するまでの部分や下りの祐泉寺尾根は足場も悪くルートも迷いやすいのでお勧めできません
昨日は用事があり、今日は足の裏の魚の目?が悪化して痛いので
様子見も兼ねて二上山へ!道の駅ふたかみパーク當麻に駐車させていただきました。
2016年09月11日 08:22撮影 by  DSC-W570, SONY
2
9/11 8:22
昨日は用事があり、今日は足の裏の魚の目?が悪化して痛いので
様子見も兼ねて二上山へ!道の駅ふたかみパーク當麻に駐車させていただきました。
でも・・ただ二上山に登るのは勿体ないので大和高田バイパス側には関電道に惑わされる迷宮ゾーンが一杯あり、ちょっと様子見します。
2016年09月11日 08:22撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 8:22
でも・・ただ二上山に登るのは勿体ないので大和高田バイパス側には関電道に惑わされる迷宮ゾーンが一杯あり、ちょっと様子見します。
大和高田バイパスをテクテク歩いているとこんなものがあるんです。
2016年09月11日 08:37撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 8:37
大和高田バイパスをテクテク歩いているとこんなものがあるんです。
え~!大迫ダムから?64.8kmも水を引いている?・・と初めて見た時は驚きました!
2016年09月11日 08:38撮影 by  DSC-W570, SONY
6
9/11 8:38
え~!大迫ダムから?64.8kmも水を引いている?・・と初めて見た時は驚きました!
水量はあまり多くないようで貴重な水です!
2016年09月11日 08:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 8:38
水量はあまり多くないようで貴重な水です!
上ノ池登山口も今日はパスです!
2016年09月11日 08:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 8:46
上ノ池登山口も今日はパスです!
大和高田バイパスを更に進み二上山駅への案内を過ぎると・・・
2016年09月11日 08:52撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 8:52
大和高田バイパスを更に進み二上山駅への案内を過ぎると・・・
フェンスと畑があります。6年前にGPSも持ってない時にブッシュの中を薄い踏み跡を頼りに下りてきてココに出てきました。
2016年09月11日 08:56撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 8:56
フェンスと畑があります。6年前にGPSも持ってない時にブッシュの中を薄い踏み跡を頼りに下りてきてココに出てきました。
今回はこのルートを遡りながら色々様子見します。この上に池がありますので・・まずはそこまで進みますが・・
2016年09月11日 08:57撮影 by  DSC-W570, SONY
1
9/11 8:57
今回はこのルートを遡りながら色々様子見します。この上に池がありますので・・まずはそこまで進みますが・・
もう踏み跡も・・記憶も薄い・・かな・・
2016年09月11日 08:58撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 8:58
もう踏み跡も・・記憶も薄い・・かな・・
水路の横を登りますが・・早々に不安に・・
2016年09月11日 08:59撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 8:59
水路の横を登りますが・・早々に不安に・・
獣除けのフェンスがあり開けて進みました。このフェンスの左90度方向にブッシュに覆われた踏み跡なのか沢なのか判らないのがありましたが・・そちらが本来のルートだったようです。記憶と違うかな・・
2016年09月11日 08:59撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 8:59
獣除けのフェンスがあり開けて進みました。このフェンスの左90度方向にブッシュに覆われた踏み跡なのか沢なのか判らないのがありましたが・・そちらが本来のルートだったようです。記憶と違うかな・・
少し進むと分岐がありました。直進方向には踏み跡は無いようです!
2016年09月11日 09:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:03
少し進むと分岐がありました。直進方向には踏み跡は無いようです!
左は関電道名物プラ階段!
2016年09月11日 09:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:03
左は関電道名物プラ階段!
右手にはマニアックなピークの「烏岳」ですが・・50分もかかるの?それにルートらしきものはすぐに無くなってるし・・・まあいつかは制覇したいですが今日はパス!
2016年09月11日 09:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:03
右手にはマニアックなピークの「烏岳」ですが・・50分もかかるの?それにルートらしきものはすぐに無くなってるし・・・まあいつかは制覇したいですが今日はパス!
・・で急角度でメチャ歩きにくいプラ階段を登り切ると・・また下ってるやん!
2016年09月11日 09:06撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:06
・・で急角度でメチャ歩きにくいプラ階段を登り切ると・・また下ってるやん!
出た!これもマニアックなピーク「白銀峰」の記載!
36番鉄塔の上らしいのでちょっと行ってみますが・・
2016年09月11日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:09
出た!これもマニアックなピーク「白銀峰」の記載!
36番鉄塔の上らしいのでちょっと行ってみますが・・
強烈な蜘蛛ノ巣地獄に耐えてプラ階段を進むと・・
2016年09月11日 09:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:10
強烈な蜘蛛ノ巣地獄に耐えてプラ階段を進むと・・
36番鉄塔に出ましたが・・・とても先に進めるとは思えないブッシュに囲まれていて断念!
2016年09月11日 09:12撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:12
36番鉄塔に出ましたが・・・とても先に進めるとは思えないブッシュに囲まれていて断念!
分岐まで引き返してGPSを見ると・・本来の登山ルート?方向に向かう踏み跡があったので崩壊しかけの急斜面をトラバースして進むと整備された跡が・・これも関電道と思われれます!
2016年09月11日 09:15撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:15
分岐まで引き返してGPSを見ると・・本来の登山ルート?方向に向かう踏み跡があったので崩壊しかけの急斜面をトラバースして進むと整備された跡が・・これも関電道と思われれます!
国土地理院の地図にルート記載のある沢筋に出ました。異様に黄色マークが多いですが登山者用ではなく営林用のようですね・・
2016年09月11日 09:18撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:18
国土地理院の地図にルート記載のある沢筋に出ました。異様に黄色マークが多いですが登山者用ではなく営林用のようですね・・
6年前はこのルートを下りて来たはず・・踏み跡らしきものはありますが荒れています!今はあまり歩かれていないのかな・・・
当時もこんなんやったかな?
2016年09月11日 09:18撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:18
6年前はこのルートを下りて来たはず・・踏み跡らしきものはありますが荒れています!今はあまり歩かれていないのかな・・・
当時もこんなんやったかな?
突然、進行方向にトレースが無くなりました・・・振り返ると左後方の戻る方向に尾根へ上がるしっかりしたトレースが・・
これも記憶にないなあ・・・
2016年09月11日 09:20撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:20
突然、進行方向にトレースが無くなりました・・・振り返ると左後方の戻る方向に尾根へ上がるしっかりしたトレースが・・
これも記憶にないなあ・・・
この案内だけで判断すると・・関電鉄塔道?
また騙される?・・思いながらもこのトレースを進んで見ると・・
2016年09月11日 09:22撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:22
この案内だけで判断すると・・関電鉄塔道?
また騙される?・・思いながらもこのトレースを進んで見ると・・
トレースは極めて明確で尾根筋に出ると鉄塔番号のみの看板・・
しかし・・GPSで見るとこの35番鉄塔の尾根の延長線上にルートがあれば上ノ口登山道に合流できるので進んで見ると・・
2016年09月11日 09:24撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:24
トレースは極めて明確で尾根筋に出ると鉄塔番号のみの看板・・
しかし・・GPSで見るとこの35番鉄塔の尾根の延長線上にルートがあれば上ノ口登山道に合流できるので進んで見ると・・
更にトレースは明瞭に!
これは期待できるかも・・・
2016年09月11日 09:25撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:25
更にトレースは明瞭に!
これは期待できるかも・・・
35番鉄塔!期待も空しく先へ進むトレースは無し!完全な関電鉄塔保守道でした。二上山頂方面へのルートが閉ざされたので「振り出しへ戻るか?」と迷いましたが、先ほどの踏み跡が消滅した分岐まで戻って強引に直進してみることに・・
2016年09月11日 09:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:28
35番鉄塔!期待も空しく先へ進むトレースは無し!完全な関電鉄塔保守道でした。二上山頂方面へのルートが閉ざされたので「振り出しへ戻るか?」と迷いましたが、先ほどの踏み跡が消滅した分岐まで戻って強引に直進してみることに・・
踏み跡が無い直進道は蜘蛛の巣もでかくて大変ですが・・GPSでは国土地理院の地図に記載のルート上を歩いているようなので更に進むと・・こんなものも出てきました。
2016年09月11日 09:36撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:36
踏み跡が無い直進道は蜘蛛の巣もでかくて大変ですが・・GPSでは国土地理院の地図に記載のルート上を歩いているようなので更に進むと・・こんなものも出てきました。
沢が二手に分かれて国土地理院の地図上では間の尾根を登るようになっていますが・・・探せど探せど取り付きらしきものは無く、ここが一番厄介でした。
撤退か?強行か?で思案の結果は「強行!」斜度がマシなところを木を掴んで強引に登っていくと・・・
2016年09月11日 09:42撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:42
沢が二手に分かれて国土地理院の地図上では間の尾根を登るようになっていますが・・・探せど探せど取り付きらしきものは無く、ここが一番厄介でした。
撤退か?強行か?で思案の結果は「強行!」斜度がマシなところを木を掴んで強引に登っていくと・・・
こ・・これは・・踏み跡なのでは?
この後も方向を間違わないようにGPSを頼りに滑りやすい急登を登っていくと・・
2016年09月11日 09:43撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:43
こ・・これは・・踏み跡なのでは?
この後も方向を間違わないようにGPSを頼りに滑りやすい急登を登っていくと・・
人の痕跡発見!
こんな時はごみを見てもホッとしますよねえ・・
でもマムシらしき蛇も出てきたので気は抜けません!
2016年09月11日 09:53撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:53
人の痕跡発見!
こんな時はごみを見てもホッとしますよねえ・・
でもマムシらしき蛇も出てきたので気は抜けません!
とにかく急で足場が悪く、蜘蛛の巣が惨い・・こんなところで滑落して怪我したら間違いなく遭難騒ぎやな・・と思いながら歩いていると・・
2016年09月11日 09:55撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 9:55
とにかく急で足場が悪く、蜘蛛の巣が惨い・・こんなところで滑落して怪我したら間違いなく遭難騒ぎやな・・と思いながら歩いていると・・
肥満なキノコ発見!
2016年09月11日 09:58撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:58
肥満なキノコ発見!
やっと上ノ池登山口からのルートに合流し・・ホッと!
2016年09月11日 09:59撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 9:59
やっと上ノ池登山口からのルートに合流し・・ホッと!
合流点から登って来たルートを見るたところ!黄色のテープはあるものの・・この分岐に5年前は良く気づいたもんだ!
2016年09月11日 10:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:00
合流点から登って来たルートを見るたところ!黄色のテープはあるものの・・この分岐に5年前は良く気づいたもんだ!
YAMAPで見るとこんな感じ!
出来るだけ地図上のルートを辿りました。
2016年09月11日 10:01撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 10:01
YAMAPで見るとこんな感じ!
出来るだけ地図上のルートを辿りました。
上ノ口登山道は快適ルート!
銀峰などは分岐も判りやすいもんです!
2016年09月11日 10:03撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 10:03
上ノ口登山道は快適ルート!
銀峰などは分岐も判りやすいもんです!
銀峰到着!
2016年09月11日 10:12撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:12
銀峰到着!
でも眺めは一切ないのが残念ですが・・・
2016年09月11日 10:13撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:13
でも眺めは一切ないのが残念ですが・・・
雄岳近くのお弁当広場まで来ました。
2016年09月11日 10:29撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 10:29
雄岳近くのお弁当広場まで来ました。
残念ながら今日は眺めは今一つ
2016年09月11日 10:30撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:30
残念ながら今日は眺めは今一つ
山頂到着!二上神社にお参りして・・
2016年09月11日 10:42撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:42
山頂到着!二上神社にお参りして・・
気温は23度!結構汗かいてます!
2016年09月11日 10:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 10:46
気温は23度!結構汗かいてます!
雌岳到着!ここでのんびりと昼食です!
2016年09月11日 11:16撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 11:16
雌岳到着!ここでのんびりと昼食です!
岩橋山、葛城山、金剛山
2016年09月11日 11:36撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 11:36
岩橋山、葛城山、金剛山
鹿谷寺跡を通過して・・
2016年09月11日 11:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 11:48
鹿谷寺跡を通過して・・
お気に入りの展望台でどら焼き&コーヒータイム!
若いカップルが「ここ頂上すっか?」と登って来られました。
2016年09月11日 11:50撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 11:50
お気に入りの展望台でどら焼き&コーヒータイム!
若いカップルが「ここ頂上すっか?」と登って来られました。
「見えているのが雌岳で頂上の雄岳は更に向こうですよ!」とお教えしましたら「ええ〜」と予想の以上の反応でしたが無事頂上に到着されたでしょうか・・
2016年09月11日 12:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:03
「見えているのが雌岳で頂上の雄岳は更に向こうですよ!」とお教えしましたら「ええ〜」と予想の以上の反応でしたが無事頂上に到着されたでしょうか・・
ザラザラの尾根を下って・・・
2016年09月11日 12:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:04
ザラザラの尾根を下って・・・
一旦万葉の森駐車場まで下りて登り返します・・
2016年09月11日 12:13撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 12:13
一旦万葉の森駐車場まで下りて登り返します・・
ろくわたり・・から
2016年09月11日 12:16撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:16
ろくわたり・・から
ダイトレ方面へ・・
2016年09月11日 12:21撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:21
ダイトレ方面へ・・
むかい坂は二上山で一番歩きやすいと思います。
2016年09月11日 12:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:28
むかい坂は二上山で一番歩きやすいと思います。
ダイトレ合流!
2016年09月11日 12:31撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 12:31
ダイトレ合流!
馬の背へ
2016年09月11日 12:34撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 12:34
馬の背へ
馬の背から祐泉寺方面へ下って・・・
2016年09月11日 12:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:38
馬の背から祐泉寺方面へ下って・・・
水場に到着!
勢いで一杯頂きました!・・がペットボトルに入れると今日はかすかに黄色ぽく濁ってましたので持ち帰りは諦め・・でもこのあともお腹は大丈夫でした!
この水場横から祐泉寺尾根に向かいます!
2016年09月11日 12:49撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:49
水場に到着!
勢いで一杯頂きました!・・がペットボトルに入れると今日はかすかに黄色ぽく濁ってましたので持ち帰りは諦め・・でもこのあともお腹は大丈夫でした!
この水場横から祐泉寺尾根に向かいます!
左上方に「塔頭」が見えていますが・・この急斜面のトラバースの足場が大分ヤバくなってます。
2016年09月11日 12:52撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 12:52
左上方に「塔頭」が見えていますが・・この急斜面のトラバースの足場が大分ヤバくなってます。
ちょっとズームすると・・
2016年09月11日 12:52撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:52
ちょっとズームすると・・
近づいて・・・何時もながら・・「なぜこんなところに?」と思ってしまいます。ここから下にもルートが続いていますが急斜面すぎて危険なので祐泉寺尾根岩稜ルートに戻ります。
2016年09月11日 12:53撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 12:53
近づいて・・・何時もながら・・「なぜこんなところに?」と思ってしまいます。ここから下にもルートが続いていますが急斜面すぎて危険なので祐泉寺尾根岩稜ルートに戻ります。
祐泉寺尾根岩稜ルートに合流しました。
2016年09月11日 13:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:04
祐泉寺尾根岩稜ルートに合流しました。
激急の滑り落ちやすい斜面が終わると展望が開けた岩稜に出ます。
2016年09月11日 13:13撮影 by  DSC-W570, SONY
9/11 13:13
激急の滑り落ちやすい斜面が終わると展望が開けた岩稜に出ます。
気持ちの良い岩稜帯ですが・・・
2016年09月11日 13:15撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:15
気持ちの良い岩稜帯ですが・・・
下りは注意!
2016年09月11日 13:17撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:17
下りは注意!
祐泉寺着!上部の激急斜面を下るのは気疲れします。このルートは下りには絶対使わない方良いです!
2016年09月11日 13:22撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:22
祐泉寺着!上部の激急斜面を下るのは気疲れします。このルートは下りには絶対使わない方良いです!
道の駅に戻る途中の「中山酒造の透泉」
残念ながら私は日本酒が駄目なのですが日本酒好きの人にはたまらないのでしょうね・・
2016年09月11日 13:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:38
道の駅に戻る途中の「中山酒造の透泉」
残念ながら私は日本酒が駄目なのですが日本酒好きの人にはたまらないのでしょうね・・
道の駅ふたかみパークに戻って来ました。
2016年09月11日 13:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:41
道の駅ふたかみパークに戻って来ました。
二上山に来ればお風呂はゆうあいステーション。
2016年09月11日 13:54撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 13:54
二上山に来ればお風呂はゆうあいステーション。
60歳以上はお風呂に入ってかき氷を食べても500円とお得です!
2016年09月11日 15:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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9/11 15:11
60歳以上はお風呂に入ってかき氷を食べても500円とお得です!

感想

二上山の大和高田バイパス側は国土地理院の地図上には記載されているルート(廃道かも?)や関電道やそれにつながるマニアックなピークもあるにも関わらず案内や道が整備されていないため、私にとっては未だに迷宮エリア、迷走ルートとなっていました。二上山に来た時はちょっと様子見で入り込んでは撤退の繰り返しでしたが6年前にチャレンジしたルートは当時はGPSも無しで何とか下山まで出来たので今回はそのルートを遡ってみるなら色々再発見もしやすくて楽かな・・と単純な発想でした。ところが記憶も曖昧でコースも以前より荒れている(?)ようでGPSをもってしてもやっぱり迷走状態に陥ってしまいました。
魚の目のこともあって軽めの二上山にしたわけですが、結局ハードな山行で最後は魚の目の痛さを我慢しながら歩いていました。魚の目を早く治して今度はブッシュの少ない冬にチャレンジするかな・・・

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