今日の朝イチ東日原行きバスは、乗客2人。日曜なのに、天気が悪いから少ないのかな?そういう自分も久しぶり(1カ月半ぶり?)の日原方面。今日は渋めに倉沢BSにて下車。
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9/18 6:55
今日の朝イチ東日原行きバスは、乗客2人。日曜なのに、天気が悪いから少ないのかな?そういう自分も久しぶり(1カ月半ぶり?)の日原方面。今日は渋めに倉沢BSにて下車。
倉沢のヒノキ。威厳がある。BSから約15分。ここまで、蜘蛛の巣たくさん。ストックにて対処。
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9/18 7:10
倉沢のヒノキ。威厳がある。BSから約15分。ここまで、蜘蛛の巣たくさん。ストックにて対処。
倉沢見通尾根は、倉沢のヒノキのすぐ裏を進む。尾根の玄関口をヒノキが守っているかのよう。
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9/18 7:12
倉沢見通尾根は、倉沢のヒノキのすぐ裏を進む。尾根の玄関口をヒノキが守っているかのよう。
しばらく進んでいくと尾根から外れていく明瞭な道が出てくる。そちらに行きかけ、まずいと思って強引に尾根に復帰。土も濡れていて、はやくも靴が汚れる。
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9/18 7:21
しばらく進んでいくと尾根から外れていく明瞭な道が出てくる。そちらに行きかけ、まずいと思って強引に尾根に復帰。土も濡れていて、はやくも靴が汚れる。
これは、キイボカサタケかな?
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9/18 7:28
これは、キイボカサタケかな?
霧のガスで見通尾根なのに辺りを見通せない。
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9/18 7:36
霧のガスで見通尾根なのに辺りを見通せない。
見通せるところに来た。フェンス沿いに進む。
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9/18 7:42
見通せるところに来た。フェンス沿いに進む。
ヨコスズ尾根の一般登山道が見えた。関係者以外立ち入り禁止の看板の裏から登場。倉沢のヒノキを見物しながらヨコスズ尾根に合流できるいい道だ。
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9/18 8:31
ヨコスズ尾根の一般登山道が見えた。関係者以外立ち入り禁止の看板の裏から登場。倉沢のヒノキを見物しながらヨコスズ尾根に合流できるいい道だ。
ヨコスズ尾根はなんと歩きやすい。ここは、滝入ノ峰への分岐部分。
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9/18 8:41
ヨコスズ尾根はなんと歩きやすい。ここは、滝入ノ峰への分岐部分。
あと少しで一杯水避難小屋というところの、西にのびる支尾根を下りて行くとカロー大滝方面という位置関係である。そろそろ下りて行く。
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9/18 9:17
あと少しで一杯水避難小屋というところの、西にのびる支尾根を下りて行くとカロー大滝方面という位置関係である。そろそろ下りて行く。
微妙な小尾根を辿って、急斜面を下りていく。踏み跡もわずかにあるように見えた。思ったよりも危険ではない。
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9/18 9:19
微妙な小尾根を辿って、急斜面を下りていく。踏み跡もわずかにあるように見えた。思ったよりも危険ではない。
横に走るカロー大滝への道形を前方に確認。
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9/18 9:53
横に走るカロー大滝への道形を前方に確認。
下りてきたところには、古い道標があった。読めないけど、なんとなく味があっていい道標。
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9/18 9:53
下りてきたところには、古い道標があった。読めないけど、なんとなく味があっていい道標。
道標の指し示す方向に進む。雨がだんだん強くなってきた。
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9/18 10:00
道標の指し示す方向に進む。雨がだんだん強くなってきた。
下に沢を見ながらレインウエア装着
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9/18 10:05
下に沢を見ながらレインウエア装着
藪に引っかかったりするだろうから1番大事なレインウエアは使わず、2番手を山用にしている。装着完了。
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9/18 10:16
藪に引っかかったりするだろうから1番大事なレインウエアは使わず、2番手を山用にしている。装着完了。
藪ゾーン。しかもトゲトゲの植物。ちくちく痛いし、服に引っかかる。
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9/18 10:20
藪ゾーン。しかもトゲトゲの植物。ちくちく痛いし、服に引っかかる。
このとげ本当にたちが悪い。イラクサか?
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9/18 10:21
このとげ本当にたちが悪い。イラクサか?
藪ゾーンの直後に土砂崩れゾーン。2m幅ぐらいの土砂が崩れないように慎重に渡る。失敗すると下の沢まで滑り落ちる。
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9/18 10:20
藪ゾーンの直後に土砂崩れゾーン。2m幅ぐらいの土砂が崩れないように慎重に渡る。失敗すると下の沢まで滑り落ちる。
土砂崩れゾーンの直後に徒渉&高巻きゾーン。橋は豪快に壊れている。まずは徒渉。
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9/18 10:22
土砂崩れゾーンの直後に徒渉&高巻きゾーン。橋は豪快に壊れている。まずは徒渉。
下の沢を見ると、ちょっとこわい。でもここの徒渉はどうってことはない。
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9/18 10:24
下の沢を見ると、ちょっとこわい。でもここの徒渉はどうってことはない。
嫌なのは徒渉後にこの藪の中を進み高まかなければならないこと。つかんでも大丈夫そうなものは、あのトゲトゲの植物しかない…。しかたなく多少のとげは我慢して、つかんで登ってなんとかクリア。
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9/18 10:22
嫌なのは徒渉後にこの藪の中を進み高まかなければならないこと。つかんでも大丈夫そうなものは、あのトゲトゲの植物しかない…。しかたなく多少のとげは我慢して、つかんで登ってなんとかクリア。
その先は、また歩きやすい道。刺さったとげを抜きながら進む。
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9/18 10:26
その先は、また歩きやすい道。刺さったとげを抜きながら進む。
ヤマトリカブトが、たくさん生えていた。
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9/18 10:29
ヤマトリカブトが、たくさん生えていた。
そしてだんだん滝の音も大きくなってきて、右手に見えてきたのがカロー大滝。
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9/18 10:29
そしてだんだん滝の音も大きくなってきて、右手に見えてきたのがカロー大滝。
カロー大滝の上部の様子。垂直に落ちてくる感じ。
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9/18 10:34
カロー大滝の上部の様子。垂直に落ちてくる感じ。
カロー大滝の下部の様子。涼しげな音がこの空間に響き渡る。
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9/18 10:34
カロー大滝の下部の様子。涼しげな音がこの空間に響き渡る。
全体を入れてみた。マイナスイオンや自然のミストを思う存分満喫。
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9/18 10:35
全体を入れてみた。マイナスイオンや自然のミストを思う存分満喫。
なんと贅沢な空間でのコーヒータイム。小川谷林道が通れない今、なかなかここに来られなかったんだよね。
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9/18 10:43
なんと贅沢な空間でのコーヒータイム。小川谷林道が通れない今、なかなかここに来られなかったんだよね。
さあ、名残惜しいが出発。徒渉して、右岸へ。
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9/18 10:58
さあ、名残惜しいが出発。徒渉して、右岸へ。
テープのある木。ここを登るのかな?他に道らしきものが確認できなかったので、仕方なく登る。土がふかふかすぎて湿っていて、一歩一歩が危うい。こんなでは、登れないではないか。
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9/18 11:00
テープのある木。ここを登るのかな?他に道らしきものが確認できなかったので、仕方なく登る。土がふかふかすぎて湿っていて、一歩一歩が危うい。こんなでは、登れないではないか。
チェーンスパイク装着。簡単に一瞬ではける。雪道以外でも効果を発揮する。非常用として常にリュックに入れておくべきアイテム。
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9/18 11:16
チェーンスパイク装着。簡単に一瞬ではける。雪道以外でも効果を発揮する。非常用として常にリュックに入れておくべきアイテム。
急坂で、地面もゆるいけど、どんどん地面をつかまえて登っていける。
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9/18 11:23
急坂で、地面もゆるいけど、どんどん地面をつかまえて登っていける。
昔、使われていた道らしきものが出てきた。ひと安心。
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9/18 11:26
昔、使われていた道らしきものが出てきた。ひと安心。
ヤマアカガエル?アズマヒキガエル?本日たくさん見たカエルの中でbiggest
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9/18 11:32
ヤマアカガエル?アズマヒキガエル?本日たくさん見たカエルの中でbiggest
小屋跡あり。
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9/18 11:36
小屋跡あり。
この分岐は右に進み、ハンギョウ尾根にのるためのつづら登り。
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9/18 11:43
この分岐は右に進み、ハンギョウ尾根にのるためのつづら登り。
つづら登りが終わると、直登気味にずっと登る。ここら辺、道形うすく、適当に行くが、土がふかふかで、登りにくい。痛めている左手を使う場面もあり、その度に激痛で嫌になる。
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9/18 11:55
つづら登りが終わると、直登気味にずっと登る。ここら辺、道形うすく、適当に行くが、土がふかふかで、登りにくい。痛めている左手を使う場面もあり、その度に激痛で嫌になる。
時々現れる巨樹。
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9/18 11:56
時々現れる巨樹。
途中からモノレール軌道に沿って登っていく。ところが急坂の登り箇所もあり、左腕も事あるごとに痛むし、本当に健康って大事である。
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9/18 12:33
途中からモノレール軌道に沿って登っていく。ところが急坂の登り箇所もあり、左腕も事あるごとに痛むし、本当に健康って大事である。
そんなこんなで長沢背稜縦走路到着。曇っていても、ハナド岩は欠かさない。ちょっと寄り道で行ってみる。
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9/18 12:41
そんなこんなで長沢背稜縦走路到着。曇っていても、ハナド岩は欠かさない。ちょっと寄り道で行ってみる。
ハナド岩着。真っ白の世界。
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9/18 12:51
ハナド岩着。真っ白の世界。
でも待っていると雲が途切れて、山々が見えてくる時がある。ラッキー。
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9/18 12:56
でも待っていると雲が途切れて、山々が見えてくる時がある。ラッキー。
霧、雨の奥多摩もなかなかのものである。さあ、気が済んだ。ハナド岩を発ち、一杯水方面へ。
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9/18 12:57
霧、雨の奥多摩もなかなかのものである。さあ、気が済んだ。ハナド岩を発ち、一杯水方面へ。
途中に咲いていたヤマミゾソバ。雨が本格的になってきたのにピンぼけが気にくわず何度も写真撮影。
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9/18 13:21
途中に咲いていたヤマミゾソバ。雨が本格的になってきたのにピンぼけが気にくわず何度も写真撮影。
ヤマトリカブト。きれいな花なのにね、印象があまり良くないんだよね。雨、本降り。
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9/18 13:26
ヤマトリカブト。きれいな花なのにね、印象があまり良くないんだよね。雨、本降り。
大雨になってきたので、一杯水避難小屋に避難する。誰もいない小屋を独占。今日は登山者が少ないなぁ。ここで昼食&雨宿り。
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9/18 13:43
大雨になってきたので、一杯水避難小屋に避難する。誰もいない小屋を独占。今日は登山者が少ないなぁ。ここで昼食&雨宿り。
お腹も満たされ、雨も小降りになってきたので出発。水量豊富だろうと思っていた一杯水は、なんと意外なことに3秒に1滴のペースだった。
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9/18 14:25
お腹も満たされ、雨も小降りになってきたので出発。水量豊富だろうと思っていた一杯水は、なんと意外なことに3秒に1滴のペースだった。
ここらへんからグミの滝って行くのかな。埼玉方面に行っちゃうと、帰りが一苦労なんだよな。
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9/18 14:29
ここらへんからグミの滝って行くのかな。埼玉方面に行っちゃうと、帰りが一苦労なんだよな。
さあ、下りは久しぶりの棒杭尾根で。この道標の向こうへ進む。
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9/18 14:46
さあ、下りは久しぶりの棒杭尾根で。この道標の向こうへ進む。
タマゴダケ発見。色つや、品質が良さそうだな。
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9/18 14:56
タマゴダケ発見。色つや、品質が良さそうだな。
ガスが時々とれて、お隣ヨコスズ尾根方面が見える。幻想的。
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9/18 15:03
ガスが時々とれて、お隣ヨコスズ尾根方面が見える。幻想的。
存在感のある木がここら辺にはあちこちにある。奥多摩、素晴らしい。
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9/18 15:34
存在感のある木がここら辺にはあちこちにある。奥多摩、素晴らしい。
棒杭尾根の下降は、あっという間だった。長尾谷に下りてきた。
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9/18 15:46
棒杭尾根の下降は、あっという間だった。長尾谷に下りてきた。
ごっつい岩と、勢いよく流れる長尾谷。山のあちこちから、水を集め、流れはどんどん豪快になっていく。
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9/18 15:52
ごっつい岩と、勢いよく流れる長尾谷。山のあちこちから、水を集め、流れはどんどん豪快になっていく。
地蔵橋。
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9/18 15:56
地蔵橋。
林道に、なんと豪快な落石。
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9/18 16:00
林道に、なんと豪快な落石。
路肩弱しとあるが、頭上の岩もいつ新しい崩落があるかと心配である。弱いところいろいろ。自然にはかなわないよ。
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9/18 16:00
路肩弱しとあるが、頭上の岩もいつ新しい崩落があるかと心配である。弱いところいろいろ。自然にはかなわないよ。
さらにその先には、豪快に上から落ちてくる滝が・・・
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9/18 16:01
さらにその先には、豪快に上から落ちてくる滝が・・・
道路に流れ込み、岩、石、流木がその先の道路に大量に散らばっている。
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9/18 16:02
道路に流れ込み、岩、石、流木がその先の道路に大量に散らばっている。
ついでに靴洗い。
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9/18 16:03
ついでに靴洗い。
ガードレールもひっくり返っている。この辺りは自然のパワーがすごすぎて人間が太刀打ちできない雰囲気がある。
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9/18 16:04
ガードレールもひっくり返っている。この辺りは自然のパワーがすごすぎて人間が太刀打ちできない雰囲気がある。
以前来たときよりも荒れ放題だ。
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9/18 16:04
以前来たときよりも荒れ放題だ。
そして巨石も多いこと。倉沢林道だけでも一日楽しめそうだ。
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9/18 16:09
そして巨石も多いこと。倉沢林道だけでも一日楽しめそうだ。
この岩、どれだけ大きいのか!?
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9/18 16:11
この岩、どれだけ大きいのか!?
この林道に車で来て、キャニオリングのようなことをして楽しんでいる団体がいた。寒そうな気もするけど。
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9/18 16:20
この林道に車で来て、キャニオリングのようなことをして楽しんでいる団体がいた。寒そうな気もするけど。
倉沢BSに戻ってきたが、バスが全然来ない。ええい、駅まで歩いてしまえ。
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9/18 16:44
倉沢BSに戻ってきたが、バスが全然来ない。ええい、駅まで歩いてしまえ。
結局次のバスにも抜かれ、日も暮れ、風呂も入れず、餃子も食べられず、ちょっと後悔。本日の山行、「締め」なく終了。
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9/18 18:36
結局次のバスにも抜かれ、日も暮れ、風呂も入れず、餃子も食べられず、ちょっと後悔。本日の山行、「締め」なく終了。
JiroDaiさん、こんにちは。
先週、東日原→カロー大滝→ハンギョウ尾根→長沢背稜と歩いた者です。小川谷林道が通れないので、旧日原小学校からヨコスズ尾根の中腹を行く作業道で4時間も掛けて滝に到達したんです。
なるほど、地形図を見ましたが一杯水避難小屋の手前の支尾根を降りるルートですか。自分が歩いた作業道は殆ど全ての木橋が崩落していて、荒れ放題のだったので、JiroDaiさんが歩かれたルートの方が良さそうですね。
滝の手前の崩落地のトゲトゲ、とても厄介でした。腕は傷だらけ、t-shirtsもダメになるし、大変でした。
それにしてもカロー大滝は秘境感溢れる素晴らしい滝でした。いつか氷瀑を見たいなぁと思いますが、積雪期は難易度が高そうですね。(^^)
お疲れ様でした!
Takeshi1108さん、コメントありがとうございます。
Takeshi1108さんのレコを拝見させていただきました。旧日原小からヨコスズ尾根中腹道のようなものがあるのですね。難易度が高そうですが、面白そうな道です。行ってみたいと思いました。
あと、カロー大滝からハンギョウ尾根に取り付くには、最初はカロー谷右岸沿いに進むべきだったんですね。自分は、カロー大滝のすぐそばにあったテープの木のところから急坂を登ってしまいました。道理で道なき道だと感じたわけです。
他にもTakeshi1108さんのいろいろなレコ、攻めの山行で面白いですね。あと、反省しない反省会 は、自分も好きです。今後もいろいろ参考にさせてください。
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