また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 999384
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス 早川尾根から鳳凰山(北沢峠〜夜叉神峠)

2016年11月03日(木) 〜 2016年11月05日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:27
距離
29.9km
登り
2,278m
下り
2,930m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
0:24
合計
7:10
7:28
5
8:12
8:12
48
9:00
9:00
92
10:32
10:48
83
12:11
12:17
49
13:06
13:06
92
2日目
山行
6:25
休憩
1:11
合計
7:36
7:45
24
8:09
8:16
50
9:06
9:06
16
9:22
9:25
65
10:30
10:55
48
11:43
11:45
57
12:42
12:47
37
13:24
13:44
30
14:14
14:23
7
14:30
14:30
8
14:38
14:38
43
3日目
山行
3:29
休憩
0:58
合計
4:27
5:43
29
6:12
6:16
9
6:25
6:42
9
6:51
6:58
28
7:26
7:27
32
7:59
8:01
62
9:03
9:30
2
9:32
9:32
38
荷物と体重も重く体力も無いのでコースタイムを超過しています。
天候 3日間とも寒くて風が強かったのだけど、その分展望は良く青空に南アルプスの山々が映えました。北岳は冠雪直後だったので綺麗だった。
11/3:晴れだけどガス多し、稜線は冷たい強風。
11/4:この秋一番の大快晴、稜線からはぐるりと全部見える大展望、この日もやはり強風。
11/5:引き続き大快晴(でも下山しちゃいました)
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
夜叉神峠Pに駐車。5:30の広河原行きバスに乗り、広河原から6:50の北沢峠行きバスに乗った。今年のバスはまもなく終了です。
コース状況/
危険箇所等
全般的に難しいところは少なく体力勝負のコースです。樹林帯もあるけど、右手に北岳、左手に八ヶ岳、甲斐駒・仙丈を背にして、鳳凰・富士山に向かって進む展望の良い縦走ルートです。
◆北沢峠〜仙水峠〜栗沢山
 1日に降った雪の影響で樹林帯は薄く雪が積もってました。丸太橋などは滑るので注意。仙水峠までは甲斐駒に登る人もいるので、この時期でも結構な賑わいです。仙水峠から栗沢山は北斜面を登るので、雪がついてました。一応お守りに軽アイゼンを持ってきたので、凍ってきたら使おうと思いながら山頂まで進みました。樹林を抜けると冷たい風が吹いてました。雪さえなければ難しいところはありません。
◆栗沢山〜アサヨ峰〜早川尾根小屋
 栗沢山山頂手前までは甲斐駒が大きく大迫力で見えていたけど、山頂に出る頃にはガスに包まれてしまいました。でも行く先の稜線はきれいに見えた。栗沢山まで登る人は多いけど、その先に進む人は無し。途中でアサヨ峰から引き返してきた人に会ったくらいです。寂しさに耐えながら大展望の稜線を進みました。登山ルート自体はアップダウンを繰り返す体力勝負のルートですが難しさはありません。アサヨ峰から見る北岳は冠雪していたこともあり神々しかった。そこから早川尾根小屋までは樹林に入ったり出たりを繰り返して進みます。
◆早川尾根小屋テント
 早川尾根小屋には広河原から登った先客3名いました。寂しくボッチ泊を覚悟していたけど一人でなくてよかった。小屋内にテントを設営して就寝。小屋は樹林帯なので、星空を見るため夜中に起きて北岳が見えるところまで2,30分登り返しました。そのおかげで汗冷えしたので少し寒かった。
◆広河原峠〜白鳳峠
 夜中に行動したので朝起きるのが遅くなりました。広河原峠から白鳳峠間は登山道崩落していたとのことですが、既に迂回するルートが新設されてます。赤リボンが丁寧に付いているので迷うところはありません。途中の赤薙沢の頭は快晴もあって北岳や八ヶ岳が良く見渡せます。
◆高嶺登り〜アカヌケ沢の頭
 白鳳峠では広河原から登ってくる人が数名いました。ここから高嶺の登りはハイマツ帯から後半は岩登りになるので注意して登ります。このルートは登りにとったほうが良いでしょう。高嶺山頂は、鳳凰山・富士山・白峰三山・八ヶ岳と歩いてきた早川尾根の先に甲斐駒と仙丈ケ岳が見渡せるまさに大パノラマ。鳳凰山から少し外れるけどぜひ登ったほうが良いです。ここからアカヌケ沢の頭(地蔵岳分岐)までは一旦下って登り返します。
◆観音岳,薬師岳〜南御室小屋
 アカヌケ沢の頭の手前から花こう岩の面白い形をした岩が多くなり楽しめます。地蔵岳は縦走ルートから外れてるので今回はパス(一度行ってるし)。オベリスクの雄姿は縦走ルートからでも良く見えます。観音岳は一旦下って大きく登り返します。大荷物を背負った縦走の疲れもあり、へばりながらなんとか進みました。観音岳からは下り基調ですが砂払岳近傍だけ少し登って岩を越えます。このあたり一帯は海辺の砂浜のような真っ白な登山道で別世界です。
◆南御室小屋テント
 テント場より西側樹林を5分ほど進むと木々の間から白峰三山が望める展望地に出るので、南御室小屋に泊まったらぜひ行ってみると良いです。
◆辻山に寄り道して夜叉神峠に下山
 南御室小屋から30分ほど登り返すと苺平に出て辻山に行けます(近道もある)。辻山は白峰三山と歩いてきた早川尾根が一望できる大展望の場所です。そのあと夜叉神峠Pまでは一般登山道で、杖立峠の手前だけ少し登りがあります。なんとか無事に夜叉神峠Pに戻ってくることができました。
その他周辺情報 ◆帰りのお風呂は芦安より少し下ったところにある「天恵泉白根桃源天笑閣」に入りました(600円)。寒かった二晩を過ごした後の温泉は格別でした。ここは冷泉もあるので疲れた足には気持ち良い。
◆夜叉神峠Pから芦安間の道路から見える紅葉がピークです。帰りはゆっくり車で下っていたら、道の真ん中にカモシカが登場しました。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
夜叉神からバスに乗って広河原で乗り換え。北岳も考えたけど雪降ったので断念。
2016年11月03日 06:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 6:16
夜叉神からバスに乗って広河原で乗り換え。北岳も考えたけど雪降ったので断念。
久しぶりの北沢峠。結構な賑わいでした。
2016年11月03日 07:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 7:22
久しぶりの北沢峠。結構な賑わいでした。
仙水峠を経由して行くことにしました。
2016年11月03日 07:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 7:27
仙水峠を経由して行くことにしました。
テン場の先に仙丈ケ岳。山頂には雪がついてる。
2016年11月03日 07:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 7:38
テン場の先に仙丈ケ岳。山頂には雪がついてる。
橋も滑りそうなので慎重に渡ります。
2016年11月03日 07:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 7:56
橋も滑りそうなので慎重に渡ります。
結構白いなぁ〜
2016年11月03日 07:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 7:59
結構白いなぁ〜
少し進んで振り返ると青空バックに仙丈ケ岳の雄姿。
2016年11月03日 08:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 8:37
少し進んで振り返ると青空バックに仙丈ケ岳の雄姿。
進んでいく先も快晴です。楽し〜
2016年11月03日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 8:45
進んでいく先も快晴です。楽し〜
仙水峠に到着。摩利支天が大きい!
2016年11月03日 08:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 8:56
仙水峠に到着。摩利支天が大きい!
地蔵のオベリスクも見えます。遠いなぁ〜。
2016年11月03日 08:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 8:52
地蔵のオベリスクも見えます。遠いなぁ〜。
甲斐駒へ登る人を見送り栗沢山に登ります。こちらに登る人も結構多い。
2016年11月03日 08:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 8:52
甲斐駒へ登る人を見送り栗沢山に登ります。こちらに登る人も結構多い。
北斜面はしっかり雪がついています。軽アイゼン持ってきたので安心(結局は未使用)。
2016年11月03日 09:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 9:19
北斜面はしっかり雪がついています。軽アイゼン持ってきたので安心(結局は未使用)。
甲斐駒が大迫力。山頂は白いけど雪ではないよね。
2016年11月03日 09:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 9:29
甲斐駒が大迫力。山頂は白いけど雪ではないよね。
登りごたえのある黒戸尾根がよく見える。
2016年11月03日 09:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 9:41
登りごたえのある黒戸尾根がよく見える。
樹林を抜けると冷たい風が吹いてました。
2016年11月03日 09:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 9:58
樹林を抜けると冷たい風が吹いてました。
あっ甲斐駒がガスに襲われている。
2016年11月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 10:03
あっ甲斐駒がガスに襲われている。
甲斐駒の展望良い栗沢山に到着。ちょっと残念だけど、先ほどまで見えていたから良しとします。
2016年11月03日 10:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 10:48
甲斐駒の展望良い栗沢山に到着。ちょっと残念だけど、先ほどまで見えていたから良しとします。
今から進む稜線は視界良好。アサヨ峰を目指します。一気に人影が無くなりました。
2016年11月03日 10:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
11/3 10:32
今から進む稜線は視界良好。アサヨ峰を目指します。一気に人影が無くなりました。
仙丈ケ岳の山頂はなんとか見えている。
2016年11月03日 10:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 10:57
仙丈ケ岳の山頂はなんとか見えている。
北岳の雄姿。けっこう雪ありますね。ここからだと塩見も見える。
2016年11月03日 11:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 11:01
北岳の雄姿。けっこう雪ありますね。ここからだと塩見も見える。
稜線を進みます。冷たい風だけど天気よいので楽しい。
2016年11月03日 11:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 11:01
稜線を進みます。冷たい風だけど天気よいので楽しい。
栗沢山を振り返る。北沢峠から周回できるので登る人が多い。
2016年11月03日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 11:12
栗沢山を振り返る。北沢峠から周回できるので登る人が多い。
甲斐駒の眺望が少し復活?風が強いのでガスが高速で流れます。
2016年11月03日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 11:12
甲斐駒の眺望が少し復活?風が強いのでガスが高速で流れます。
霧氷が寒さを物語る。黒戸尾根の麓もよく見える。
2016年11月03日 11:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 11:58
霧氷が寒さを物語る。黒戸尾根の麓もよく見える。
このあたりでアサヨ峰から戻ってくる2人とすれ違う。先に1人進んだらしいけど広河原まで行ったかな?この時は早川小屋は一人かもしれないとさみしく思ってた。
2016年11月03日 11:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 11:59
このあたりでアサヨ峰から戻ってくる2人とすれ違う。先に1人進んだらしいけど広河原まで行ったかな?この時は早川小屋は一人かもしれないとさみしく思ってた。
アサヨ峰に到着。白い頂の北岳が見え隠れしてるのが高山の雰囲気で美しい。
2016年11月03日 12:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 12:14
アサヨ峰に到着。白い頂の北岳が見え隠れしてるのが高山の雰囲気で美しい。
里側は良く見えます。高いところから景色を俯瞰するのが大好き。
2016年11月03日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 12:25
里側は良く見えます。高いところから景色を俯瞰するのが大好き。
南アルプス北部は野呂川の大きな谷が特徴的ですね。
2016年11月03日 12:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 12:32
南アルプス北部は野呂川の大きな谷が特徴的ですね。
これから進む縦走ルートの先に富士山!この稜線は素晴らしい。
2016年11月03日 12:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 12:39
これから進む縦走ルートの先に富士山!この稜線は素晴らしい。
北岳の山頂も見えてきました。
2016年11月03日 13:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 13:12
北岳の山頂も見えてきました。
八ヶ岳の南部山頂は雲に覆われてます。今日登っている人は真っ白だね。
2016年11月03日 13:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 13:45
八ヶ岳の南部山頂は雲に覆われてます。今日登っている人は真っ白だね。
すっきり晴れてきた。北岳カッコいいです。
2016年11月03日 13:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 13:57
すっきり晴れてきた。北岳カッコいいです。
アップダウンを繰り返して進みます。荷が重たいので泣きそう。
2016年11月03日 13:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 13:58
アップダウンを繰り返して進みます。荷が重たいので泣きそう。
アサヨ峰を振り返る。ガス多いけど青空でよかった。
2016年11月03日 13:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 13:59
アサヨ峰を振り返る。ガス多いけど青空でよかった。
手前ピークよりだいぶ下ったところが小屋のようです。なかなか着かないので心配になってました。
2016年11月03日 14:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
11/3 14:03
手前ピークよりだいぶ下ったところが小屋のようです。なかなか着かないので心配になってました。
展望良くなってきました。早川尾根は絶景の連続なんだけど人気薄なんだよね。
2016年11月03日 14:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 14:04
展望良くなってきました。早川尾根は絶景の連続なんだけど人気薄なんだよね。
樹林に入ったり抜けたりを繰り返して進みます。
2016年11月03日 14:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 14:25
樹林に入ったり抜けたりを繰り返して進みます。
早川尾根小屋に到着。広河原から登った先客3名。一人じゃなくてよかった。小屋内でテント泊。夜はもちろん氷点下(寒い)。
2016年11月03日 14:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 14:38
早川尾根小屋に到着。広河原から登った先客3名。一人じゃなくてよかった。小屋内でテント泊。夜はもちろん氷点下(寒い)。
夜中に起きて北岳が見えるところまで尾根を登り返しました。寒いけど星はきれい(写真は難しい)
2016年11月03日 23:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11
11/3 23:55
夜中に起きて北岳が見えるところまで尾根を登り返しました。寒いけど星はきれい(写真は難しい)
鳳凰山方面、オベリスクのトンガリが目立つ。遠くには富士山の影。
2016年11月04日 00:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
11/4 0:06
鳳凰山方面、オベリスクのトンガリが目立つ。遠くには富士山の影。
流星Get。北岳の真上に星が流れた!
2016年11月03日 23:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/3 23:59
流星Get。北岳の真上に星が流れた!
2日目、おはようございます。夜中に写真撮ってたので起きるのが遅れた。遅くなれば鳳凰小屋にテン泊するつもりでスタート。
2016年11月04日 07:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 7:45
2日目、おはようございます。夜中に写真撮ってたので起きるのが遅れた。遅くなれば鳳凰小屋にテン泊するつもりでスタート。
本日も快晴。雲一つありません。木々の間から見える北岳が美しい。
2016年11月04日 08:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
11/4 8:02
本日も快晴。雲一つありません。木々の間から見える北岳が美しい。
少し開けたところで振り返ると昨日歩いた早川尾根の稜線が見える。あのアップダウンは辛かった。
2016年11月04日 08:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 8:03
少し開けたところで振り返ると昨日歩いた早川尾根の稜線が見える。あのアップダウンは辛かった。
直ぐに広河原峠を通過。
2016年11月04日 08:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 8:09
直ぐに広河原峠を通過。
良い天気に恵まれてハイマツ帯を登っていきます。
2016年11月04日 08:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 8:22
良い天気に恵まれてハイマツ帯を登っていきます。
赤薙沢ノ頭に到着。今日は甲斐駒や仙丈もすっきり見えてる。
2016年11月04日 09:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/4 9:04
赤薙沢ノ頭に到着。今日は甲斐駒や仙丈もすっきり見えてる。
これから進む高嶺、いったん下ります。
2016年11月04日 09:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 9:01
これから進む高嶺、いったん下ります。
北岳も青空に映えますね。
2016年11月04日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 9:02
北岳も青空に映えますね。
北岳のアップ、間ノ岳へ続く稜線も見えた。
2016年11月04日 09:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
11/4 9:03
北岳のアップ、間ノ岳へ続く稜線も見えた。
八ヶ岳も雲一つありません。
2016年11月04日 09:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/4 9:04
八ヶ岳も雲一つありません。
白鳳峠まで下って来た。いやーザック重い。UL流行りに逆行して心配性なので余計なものが多いんだよね。ここで広河原から登ってくる人と合流。
2016年11月04日 09:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 9:19
白鳳峠まで下って来た。いやーザック重い。UL流行りに逆行して心配性なので余計なものが多いんだよね。ここで広河原から登ってくる人と合流。
右手に北岳を見ながら高嶺の登りに入ります。
2016年11月04日 09:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 9:55
右手に北岳を見ながら高嶺の登りに入ります。
上のほうは結構な岩場になっている。背中が重たいのでバランス取りながら慎重に登りました。
2016年11月04日 10:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 10:09
上のほうは結構な岩場になっている。背中が重たいのでバランス取りながら慎重に登りました。
頂上稜線に到達。観音岳も見えた。
2016年11月04日 10:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 10:37
頂上稜線に到達。観音岳も見えた。
高嶺の山頂。360°の大展望、見渡す限り雲がありません。
2016年11月04日 10:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
11/4 10:44
高嶺の山頂。360°の大展望、見渡す限り雲がありません。
鳳凰山(観音、薬師)とその先に富士山。
2016年11月04日 10:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 10:45
鳳凰山(観音、薬師)とその先に富士山。
北側には八ヶ岳も良く見えてる。
2016年11月04日 10:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 10:51
北側には八ヶ岳も良く見えてる。
北沢峠から歩いてきた早川尾根を振り返る。大荷物でアップダウン多くかなり頑張りました。稜線左右の女王と貴公子が称えてくれてます。まだ先あるけどね。
2016年11月04日 10:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 10:52
北沢峠から歩いてきた早川尾根を振り返る。大荷物でアップダウン多くかなり頑張りました。稜線左右の女王と貴公子が称えてくれてます。まだ先あるけどね。
ここまで来ると白峰三山が見えてくる。冠雪したのでまさに白峰三山だね。
2016年11月04日 10:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 10:53
ここまで来ると白峰三山が見えてくる。冠雪したのでまさに白峰三山だね。
展望の良い山頂には三角点ありました。
2016年11月04日 10:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 10:54
展望の良い山頂には三角点ありました。
鳳凰山に向かいます。一旦下るようです・・・
2016年11月04日 11:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 11:03
鳳凰山に向かいます。一旦下るようです・・・
花こう岩らしい山肌になってきました。
2016年11月04日 11:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 11:18
花こう岩らしい山肌になってきました。
鞍部に下って高嶺を振り返る。鳳凰から少し外れるけど良い山でした。広河原に周回する人が多いのも分かる。
2016年11月04日 11:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 11:18
鞍部に下って高嶺を振り返る。鳳凰から少し外れるけど良い山でした。広河原に周回する人が多いのも分かる。
目指す観音岳、まだ遠いな。
2016年11月04日 11:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 11:25
目指す観音岳、まだ遠いな。
アカヌケ沢の頭にやっと到着。この先は歩いたことのあるルート。
2016年11月04日 11:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 11:45
アカヌケ沢の頭にやっと到着。この先は歩いたことのあるルート。
今日は出発が遅れたので地蔵岳はパス。ここから見ても迫力充分です。
2016年11月04日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
11/4 11:43
今日は出発が遅れたので地蔵岳はパス。ここから見ても迫力充分です。
観音岳には一旦下って登り返し。心が折れそうです。
2016年11月04日 11:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 11:57
観音岳には一旦下って登り返し。心が折れそうです。
白峰三山も横一列に見えるようになってきた。
2016年11月04日 12:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/4 12:10
白峰三山も横一列に見えるようになってきた。
花こう岩と白峰三山。花こう岩の山は面白い雰囲気が味わえるので好きです。
2016年11月04日 12:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/4 12:06
花こう岩と白峰三山。花こう岩の山は面白い雰囲気が味わえるので好きです。
観音岳へ今日の最後の登り。もうヘロヘロです、一歩がなかなか出ない。
2016年11月04日 12:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/4 12:11
観音岳へ今日の最後の登り。もうヘロヘロです、一歩がなかなか出ない。
地蔵と八ヶ岳。八ッも今日一日良い天気でした。
2016年11月04日 13:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/4 13:07
地蔵と八ヶ岳。八ッも今日一日良い天気でした。
甲斐駒の右に槍穂の稜線、今日は遠くまでよく見渡せる。
2016年11月04日 13:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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甲斐駒の右に槍穂の稜線、今日は遠くまでよく見渡せる。
やっとの思いで観音岳。ここまでくれば今日はほぼ下り。
2016年11月04日 13:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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やっとの思いで観音岳。ここまでくれば今日はほぼ下り。
観音岳からは白峰三山が目の前に大迫力で見渡せます。
2016年11月04日 13:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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観音岳からは白峰三山が目の前に大迫力で見渡せます。
観音岳から見る薬師岳と富士山は絵になりますね。
2016年11月04日 13:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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観音岳から見る薬師岳と富士山は絵になりますね。
仙丈ケ岳もよく見える。前に登った時はガスだったのでまた登りたい。
2016年11月04日 13:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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仙丈ケ岳もよく見える。前に登った時はガスだったのでまた登りたい。
高嶺から歩いてきた稜線と甲斐駒。午後まで素晴らしい快晴が続きました。
2016年11月04日 13:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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高嶺から歩いてきた稜線と甲斐駒。午後まで素晴らしい快晴が続きました。
南アルプスの稜線と雲海。写真は少し霞んでます。ガスが湧いているのもあるけど、撮影テクが今一つです。
2016年11月04日 13:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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南アルプスの稜線と雲海。写真は少し霞んでます。ガスが湧いているのもあるけど、撮影テクが今一つです。
富士山が浮かびます。先月は向こうからコッチを見てた。
2016年11月04日 13:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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富士山が浮かびます。先月は向こうからコッチを見てた。
今日一日、左側にはずっと八ヶ岳が見守ってくれてました。雪積もったらまた行くね。
2016年11月04日 13:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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今日一日、左側にはずっと八ヶ岳が見守ってくれてました。雪積もったらまた行くね。
いやー。やっと薬師岳に到着した。
2016年11月04日 14:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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いやー。やっと薬師岳に到着した。
花こう岩の山はおもしろい岩山になりますね。
2016年11月04日 14:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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花こう岩の山はおもしろい岩山になりますね。
下って来た観音岳。白く美しい山です。
2016年11月04日 14:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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下って来た観音岳。白く美しい山です。
薬師岳山頂は白い砂浜のビーチのようです。
2016年11月04日 14:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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薬師岳山頂は白い砂浜のビーチのようです。
今から下っていく方向。真ん中は辻山。
2016年11月04日 14:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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今から下っていく方向。真ん中は辻山。
薬師小屋は改装中。オープンしたら冬に泊まってみたいね。
2016年11月04日 14:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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薬師小屋は改装中。オープンしたら冬に泊まってみたいね。
砂払岳から花こう岩が続く稜線を眺める。白くてきれい。
2016年11月04日 14:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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砂払岳から花こう岩が続く稜線を眺める。白くてきれい。
南御室小屋に到着。連休中日の平日なのでテント少なめ。そもそも11月にテント張る人は多くないね。
2016年11月04日 15:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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南御室小屋に到着。連休中日の平日なのでテント少なめ。そもそも11月にテント張る人は多くないね。
テント場の奥に5分ほど進むと木々の間から白峰三山が望めます。ちょうど日が沈むところ。このあと直ぐにガスが上がってきたので撤収。
2016年11月04日 16:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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テント場の奥に5分ほど進むと木々の間から白峰三山が望めます。ちょうど日が沈むところ。このあと直ぐにガスが上がってきたので撤収。
3日目の朝4時、今日も満点の星空です。
2016年11月05日 04:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3日目の朝4時、今日も満点の星空です。
テント場の奥のビュースポットから星空を眺めます。
2016年11月05日 04:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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テント場の奥のビュースポットから星空を眺めます。
テント場から夜明けの雰囲気。今日も天気良いので元気あれば薬師岳まで登り返そうと思ってたけど体力の限界です。
2016年11月05日 05:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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テント場から夜明けの雰囲気。今日も天気良いので元気あれば薬師岳まで登り返そうと思ってたけど体力の限界です。
早めにテント撤収して南御室小屋を後にします。苺平からせめて辻山は登って展望を楽しもう。
2016年11月05日 06:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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早めにテント撤収して南御室小屋を後にします。苺平からせめて辻山は登って展望を楽しもう。
途中で朝日が上がったようです。予定より少し遅い感じ。
2016年11月05日 06:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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途中で朝日が上がったようです。予定より少し遅い感じ。
今日も良い天気、辻山に寄り道してよかった。北岳・間ノ岳・農鳥岳に朝日が入ります。
2016年11月05日 06:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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今日も良い天気、辻山に寄り道してよかった。北岳・間ノ岳・農鳥岳に朝日が入ります。
アサヨ峰〜高嶺〜鳳凰の縦走してきたルートが一望できる。振り返ると感慨深いですね。良く歩きました。
2016年11月05日 06:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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アサヨ峰〜高嶺〜鳳凰の縦走してきたルートが一望できる。振り返ると感慨深いですね。良く歩きました。
富士山は今日も美しいです。御来光見れなかったけど、この縦走は絶景の連続だったので十分です。
2016年11月05日 06:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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富士山は今日も美しいです。御来光見れなかったけど、この縦走は絶景の連続だったので十分です。
展望を堪能したのであとは無事に下山するだけです。温かい風呂に入りたい。と思ってました。
2016年11月05日 07:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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展望を堪能したのであとは無事に下山するだけです。温かい風呂に入りたい。と思ってました。
どうしても山が見えると写真撮ってしまいます。
2016年11月05日 07:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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どうしても山が見えると写真撮ってしまいます。
杖立峠に到着。この手前のちょっとした登りもきつかった。夜叉神峠までもう少しです。
2016年11月05日 07:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 7:59
杖立峠に到着。この手前のちょっとした登りもきつかった。夜叉神峠までもう少しです。
このあたり歩きやすい道が続きます。稜線とは違ってかなり温かい。
2016年11月05日 08:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 8:18
このあたり歩きやすい道が続きます。稜線とは違ってかなり温かい。
富士山とのお別れポイント、また登りますね。
2016年11月05日 08:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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富士山とのお別れポイント、また登りますね。
夜叉神峠近くなると紅葉がちらほら。色彩あると楽しい。
2016年11月05日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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夜叉神峠近くなると紅葉がちらほら。色彩あると楽しい。
夜叉神峠、最後の絶景ポイントに到着。最後までうれしい天気ですね。今回は北岳の周りを半周して、いろいろな角度から山岳展望を楽しみました。
2016年11月05日 09:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 9:13
夜叉神峠、最後の絶景ポイントに到着。最後までうれしい天気ですね。今回は北岳の周りを半周して、いろいろな角度から山岳展望を楽しみました。
駐車場に向かって下ります。あと1時間もかからない。
2016年11月05日 09:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 9:29
駐車場に向かって下ります。あと1時間もかからない。
少し黄色が見える樹林の中を下山。大きい荷物を背負っているので何人もの人から、「どこから来たの?」と聞かれました。やはり荷物が大袈裟すぎるようです。
2016年11月05日 09:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 9:52
少し黄色が見える樹林の中を下山。大きい荷物を背負っているので何人もの人から、「どこから来たの?」と聞かれました。やはり荷物が大袈裟すぎるようです。
夜叉神Pに到着。お疲れ様でした。展望もよかったし達成感でいっぱいです。
2016年11月05日 10:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/5 10:13
夜叉神Pに到着。お疲れ様でした。展望もよかったし達成感でいっぱいです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック ザックカバー サブザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 三脚 ポール テント テントマット シェラフ#1

感想

 連日の快晴で青空の中、大展望の南アルプスの稜線を歩いてきました。
 10月の連休は天気が悪くテント泊縦走は計画倒れでした。11月になり南アルプスにも雪が降ったようだけど、せっかくの好天続きの休みなので寒いのを覚悟して出かけました。最初は北岳稜線も予定していたけど冠雪もあり断念。それなら北沢峠行きのバスもギリギリあることだし、前から興味のあった早川尾根を歩いてみようと防寒対策を重視した重たいザックを担いで歩きました。このルートは今一つマイナーなんですよね。今回は時期も遅いこともあるけど、会う人も少なく静かな縦走となりましたが、天気快晴もあって楽しかったです。大展望の稜線を、絶景を独り占めしながら歩いているとなんだかスケール感がおかしくなってしまいそうでしたが、その分たっぷりと南アルプスを堪能できました。これで今年のテン泊縦走はシメ。最後に達成感ある縦走が楽しめました。
 今回の山行については、荷物選択が下手でザックが重く体力的に限界、毎回テント泊では荷物を減らそうと思ってるけどうまくいきません。しかもいっぱい持ったわりには夜は汗冷えして寒く、なんでこんな修行のようなことをしているんだろう。と泣きそうだったけど、日中の大絶景を目の当たりにするとすぐに忘れるんだよね。来年のテン泊シーズンも重たい荷物を背負ってへばりながらどこかの山を歩きたいと思います。

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コメント

高嶺の山頂付近で、
すれ違った際少しですがお話した方かなと思いますが、、、
4日の日はどピーカンの中あの稜線歩けたのは気持ちよかったですね。

ただ当方はあの後白鳳峠から広河原まであんなにきついとは、想像以上でした。
それではまたどこかで、、
2016/11/9 23:00
Re: 高嶺の山頂付近で、
narimasunoさん、こんにちは。
本当にすっきりとした遠望の利く素晴らしい天気でした。私も重たい荷物でずーっと歩いてきてキツカッタのですが、こんな天気に出会えるとまたすぐにでも登りたくなりますね。お互いに次の山行も晴天を祈念しましょう!
2016/11/10 9:08
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