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Yamareco

記録ID: 2009658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳 (北沢峠→戸台大橋) <ヤマレコおすすめルート>

2019年09月07日(土) 〜 2019年09月08日(日)
 - 拍手
GPS
31:46
距離
17.1km
登り
1,576m
下り
2,638m

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
2:14
合計
7:02
6:47
75
8:02
8:04
44
8:48
8:49
22
9:11
9:14
43
9:57
11:27
83
12:50
13:18
8
13:26
13:36
13
13:49
2日目
山行
8:27
休憩
1:07
合計
9:34
4:55
33
5:28
5:31
46
6:17
6:29
31
7:00
7:03
42
7:45
7:48
29
8:17
8:35
11
8:46
8:46
61
角兵衛のコル
9:47
9:47
98
11:25
11:52
130
14:02
14:03
26
14:29
戸台大橋バス停
天候 土日とも快晴。風弱い。(台風接近の影響は全くなし)
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路■
夜行バス (毎日あるぺん号) 東京竹橋23:02→仙流荘4:55
南アルプス林道バス 仙流荘5:37→北沢峠6:23  なんとか7台目に乗れた
■復路■
南アルプス林道バス 戸台大橋14:57→仙流荘15:03 ※ 北沢峠から随時増発あり。
路線バス (南アルプスジオライナー) 仙流荘17:00→茅野駅18:10 客5人。
JR中央本線 (特急) 茅野19:06→新宿21:08
コース状況/
危険箇所等
■甲斐駒ヶ岳↘六合石室■ リボンやペンキは少な目ですが、石を2,3個重ねた小ケルンが多数あり。途中に鎖場1か所。

■六合石室→三ツ頭■ 烏帽子岳へ逸れる踏み跡がしっかりついているので、よほど注意しないと逸れます。(ヤマレコMAP上でも踏み跡が入り乱れてます。) 事前に聞いてたのに、見事誤りました...

■中ノ川乗越↗第二高点■ ガレガレの浮石だらけの急斜面。(鎖・岩登りは無かったと思います)

■第二高点より↘■ <同泊の方々の助言より> 第二高点からは、前方に見えてる第一高点への稜線上を歩くのではなく、一旦南側へ大きく下る。この時、①さっさと樹林の中にある道に入ってたどること。②この道を落とせる所までしっかり下りきること。(途中で右手に岩場へ出る分岐があるが、無視して左へさらに下る。) (→でないと大変な所に突入するらしい。)

■鹿窓まで↗■ 鹿窓目指して急斜面の岩登り。最後は鎖。(本格鎖場①)

■鹿窓↘↗第一高点■ 鹿窓からすぐ、太い鎖を巻き付けた岩の上に出ます。第一高点まで連なる稜線が目の前に登場。ただ、その稜線に乗るため、まずは眼下のコルに鎖使って急下降して、また鎖で登り返します。(本格鎖場②③) 稜線に乗れば粛々と歩いてすぐ第一高点。

■角兵衛沢のガレ下り↘■ 噂通りエグいガレ下りでした。足を踏み出す度に足元がガラガラ崩れ、バランス崩れて大変。
・始めのうちは、左の方に道が付けられていて(リボン付)、多少ガレ沢歩きを回避できます。途中からはグダグダですが。
・標高1900m辺りで樹林帯に入るまでは油断できません。

■徒渉■ 河原に下りた付近に、徒渉点に目印があるらしいのですが見つけられず、楽そうな所を探して徒渉しました。深さ約30cm、幅6,7mくらい。靴脱ぐ徒渉はここだけでした。(この先も徒渉はあったが、伏流水になってて水無かったり。)
その他周辺情報 ■六合石室■
・外気の遮断が不十分な造りなので、暖かさは期待しない方がよいかと。(幸いこの日は問題なく過ごせましたが。) 風雨の場合、雨が吹き込んできそう。(軒下の桟に大きな通気孔があったり、扉の上下や壁の石積みに隙間あったり。また、外で風吹くと、壁と床の隙間から冷気が吹き上がってきたり。)
・この日は床上に8人泊。さらに、朝起きたらお一人土間で寝てました。床上10人はきついかな?
・水場は往復25分くらい。近くの白砂広場(?)から、樹林帯の急斜面を下ります。一見、道が無いですが、よく見ると草むらにピンクリボンがあり、そこから下り道があります。(ヤマレコMAP上で水場への軌跡が載ってます。) 急斜面なので、両手をフリーにして行くことを勧めます。水量はこの日は十分出てました。

■仙流荘 (日帰り風呂)■ 500円。バスの時間までまったり休憩できました。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠より甲斐駒ヶ岳へ登る途中、左側に鋸岳。駒津峰より。
2019年09月07日 08:50撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 8:50
北沢峠より甲斐駒ヶ岳へ登る途中、左側に鋸岳。駒津峰より。
前にそびえる甲斐駒ヶ岳。
2019年09月07日 09:01撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 9:01
前にそびえる甲斐駒ヶ岳。
白砂斜面を経由して山頂へ。
2019年09月07日 09:28撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 9:28
白砂斜面を経由して山頂へ。
2019年09月07日 09:43撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 9:43
甲斐駒ヶ岳の山頂は大賑わい。
2019年09月07日 10:46撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 10:46
甲斐駒ヶ岳の山頂は大賑わい。
北方:北アルプスが一望。
2019年09月07日 10:23撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 10:23
北方:北アルプスが一望。
2019年09月07日 10:42撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 10:42
南東:オベリスクと富士山
2019年09月07日 10:43撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 10:43
南東:オベリスクと富士山
南方:百名山5連!(北/間ノ/悪沢/赤石/塩見)
2019年09月07日 10:44撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 10:44
南方:百名山5連!(北/間ノ/悪沢/赤石/塩見)
山頂から、六合石室向けて、北西方面へ下る。
2019年09月07日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 11:23
山頂から、六合石室向けて、北西方面へ下る。
甲斐駒ヶ岳からどんどん標高落とす
(写真は甲斐駒を振り返って見上げたとこ)
2019年09月07日 11:58撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 11:58
甲斐駒ヶ岳からどんどん標高落とす
(写真は甲斐駒を振り返って見上げたとこ)
六合石室までに鎖1か所あり
2019年09月07日 12:20撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 12:20
六合石室までに鎖1か所あり
2019年09月07日 12:32撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 12:32
13時前に六合石室に到着。
2019年09月07日 14:12撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 14:12
13時前に六合石室に到着。
中はこんな感じ。この日は9人泊まりました。
2019年09月07日 12:55撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 12:55
中はこんな感じ。この日は9人泊まりました。
扉の隙間、上部の大きい通気孔、石積みのすき間など、雨の時は中に吹き込んできそう。
2019年09月07日 14:33撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 14:33
扉の隙間、上部の大きい通気孔、石積みのすき間など、雨の時は中に吹き込んできそう。
水場は、小屋の近くの白砂広場(?)の砂斜面を落とし草むらに飛び込むと(よく見るとピンクリボンあり) 道があるので10分ほど下る
2019年09月07日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 13:48
水場は、小屋の近くの白砂広場(?)の砂斜面を落とし草むらに飛び込むと(よく見るとピンクリボンあり) 道があるので10分ほど下る
水場。ホースとじょうろが置いてあった。
2019年09月07日 13:36撮影 by  iPhone X, Apple
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9/7 13:36
水場。ホースとじょうろが置いてあった。
【9/8(日)】夜明け直前の5時前に行動開始。途中で日の出を迎える。
2019年09月08日 05:23撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 5:23
【9/8(日)】夜明け直前の5時前に行動開始。途中で日の出を迎える。
赤く染まった鋸岳@三ツ頭
2019年09月08日 05:28撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 5:28
赤く染まった鋸岳@三ツ頭
中ノ川乗越に向かって下る
2019年09月08日 06:05撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 6:05
中ノ川乗越に向かって下る
中ノ川乗越でちょっと休憩。
2019年09月08日 06:16撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 6:16
中ノ川乗越でちょっと休憩。
いよいよ核心部。ガレの急登を這い上がる
2019年09月08日 06:24撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 6:24
いよいよ核心部。ガレの急登を這い上がる
30分ほど頑張ると第二高点。360°の眺望。(奥のピークが第一高点)
2019年09月08日 06:58撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 6:58
30分ほど頑張ると第二高点。360°の眺望。(奥のピークが第一高点)
第一高点へ伸びる稜線。(といってもこの上を歩くわけではなかったが)
2019年09月08日 06:58撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 6:58
第一高点へ伸びる稜線。(といってもこの上を歩くわけではなかったが)
北東。八ヶ岳の横に、日光白根、皇海山、男体山まで見えてる
2019年09月08日 07:00撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:00
北東。八ヶ岳の横に、日光白根、皇海山、男体山まで見えてる
第二高点からは、助言に従い、すぐ樹林の中の道に入る。
2019年09月08日 07:05撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:05
第二高点からは、助言に従い、すぐ樹林の中の道に入る。
しっかり樹林道を下って草木が尽きたら、岩場をトラバース。
2019年09月08日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:16
しっかり樹林道を下って草木が尽きたら、岩場をトラバース。
見上げたら鹿窓。ここから登り返し。
2019年09月08日 07:28撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:28
見上げたら鹿窓。ここから登り返し。
なんとか鹿窓を通過。(mizunomi_hyakuさん、撮っていただいてありがとうございました!)
2019年09月08日 07:46撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:46
なんとか鹿窓を通過。(mizunomi_hyakuさん、撮っていただいてありがとうございました!)
第一高点へ伸びる稜線。が、その手前に大きく鎖で下りて、コルからまた鎖で登って這い上がる。(左下、影になってるとこ)
2019年09月08日 07:52撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 7:52
第一高点へ伸びる稜線。が、その手前に大きく鎖で下りて、コルからまた鎖で登って這い上がる。(左下、影になってるとこ)
第一高点に到着!
2019年09月08日 08:20撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:20
第一高点に到着!
南の眺め。また百名山5連 (甲斐駒/北/間ノ/塩見/仙丈)
2019年09月08日 08:27撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:27
南の眺め。また百名山5連 (甲斐駒/北/間ノ/塩見/仙丈)
北アルプスの方もよく見える
2019年09月08日 08:31撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:31
北アルプスの方もよく見える
北西。えぐ
2019年09月08日 08:39撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:39
北西。えぐ
真の核心部、という評判の角兵衛沢のガレ斜面を下り始める。下から登ってくる一団の上にガレ雪崩を降り注がないかビクビク。
2019年09月08日 08:49撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:49
真の核心部、という評判の角兵衛沢のガレ斜面を下り始める。下から登ってくる一団の上にガレ雪崩を降り注がないかビクビク。
左の方に樹林帯の道がある場合も。(リボンあり)
2019年09月08日 08:57撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 8:57
左の方に樹林帯の道がある場合も。(リボンあり)
コルから下り始めて1時間半。10:30、やっとガレ沢が終わり樹林帯突入。ふー
2019年09月08日 10:30撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 10:30
コルから下り始めて1時間半。10:30、やっとガレ沢が終わり樹林帯突入。ふー
河原に出たー
2019年09月08日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 11:24
河原に出たー
渡渉。深さ約30cm(スネくらい)。幅5mくらいか。
天気よくて水量少なくてよかった。
2019年09月08日 11:36撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 11:36
渡渉。深さ約30cm(スネくらい)。幅5mくらいか。
天気よくて水量少なくてよかった。
不安だった渡河も完了!目の前に鋸岳
2019年09月08日 11:49撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 11:49
不安だった渡河も完了!目の前に鋸岳
約2時間、河原の中や両脇の道を延々と歩き続ける。
2019年09月08日 12:52撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 12:52
約2時間、河原の中や両脇の道を延々と歩き続ける。
駐車場。
2019年09月08日 14:03撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 14:03
駐車場。
さらに20分ほど歩いて戸台大橋にゴール。
2019年09月08日 14:22撮影 by  iPhone X, Apple
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9/8 14:22
さらに20分ほど歩いて戸台大橋にゴール。

感想

・初めは戸台口からテン泊して第一高点までピストンするつもりでしたが、ヤマケイのガイド本眺めてたら、やっぱり鋸岳はゲジゲジの走破が醍醐味かな?と思えてきたので、縦走コースでチャレンジしてみました。(水に浸かって渡河した経験無くて、往復2回も渡河したくなかったのもありますが。)

・大型ザックで重い荷物を背負って、キレットばりの岩場&鎖場を上り下りしたことなかったので、六合石室を出発するまでは不安でドキドキだったのですが、なんとか大したケガ無く走破することができました。

・小屋でいっしょになった方々の中に登頂経験者がおられて、要注意ポイントを教えていただきました。(第二高点からの下り、烏帽子岳への逸脱など。) スムーズに走破できたのは、このアドバイスのおかげだと思います。大変、感謝です。
( ※ 普段なら頼りになるヤマレコMAPですが、第二高点付近は地形のせいでGPSの測位誤差が大きいのか、迷う人が多いのか、"みんなの足跡" がバラついて、見てもよく分からないことになってまして。)

・ただ、角兵衛沢のガレ下りは、”真の核心部” という評判通り、大変でした。最初 "富士山の砂走りみたい!" と元気よくガラガラ下ってたら、足を取られて尻餅ついて臀部強打。(まだ痛い。)

・あのガレ沢下り3時間+河原歩き2.5時間は自分には辛すぎでした。稜線の縦走はいつかまたやってみたいのですが、帰りの道のりはげんなりでもうごめんなさい、という感じです。縦走で良かった(片道だけでよかった)と、つくづく思いました。戸台ピストンの方々、ホント尊敬します...

・出発前日にいきなり台風が湧いて出て、人少ないかな?と思ってたんですが、土日ともお天気最高。土曜の甲斐駒ヶ岳の山頂は大賑わいでした。早朝の仙流荘も、全バス車両を投入しても1回目では運び切れないくらい、長いバス待ち行列ができてました。みなさま、台風の接近タイミングを冷静に見切って乗り込んで来てましたね。自分にとっても、天気悪くて踏み込めるコースではなかったので、好天は幸いでした。

・ヤマレコおすすめルートでした。

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コメント

おお!最難関をご無事で
ikerinaさん、こんにちは!
やりましたねぇ~  鋸岳。素晴らしいです!!登頂おめでとうございます。
レコを読ませて頂いても汗握る感じで。先日の番組「グレートトラバース3」でも田中陽希さんが第一高点までのルート?が違って怖いトラバースを歩いてましたし。下りのガレ場も長くて恐ろしい・・
う~ん、オヤジにはやはり四天王はムリです。もう山梨96名山でも良いです
いよいよ、ロングコースがあと2つですね。楽しみにしてます!
最難関アプローチ、ホントにお疲れさまでした~
2019/9/10 12:23
Re: おお!最難関をご無事で
watariganiさん、ありがとうございます!
現地でお聞きしたり、(事後ながら)他の方の記録を拝見すると、稜線の核心部は、コース取りを誤ると超高難易度になっちゃうみたいです。天気も眺望も良かったし、高揚感もあって楽しかったですよ。稜線は。
ただ、下りがうんざりなので2回目はいいかな、と思ってたりします。
2019/9/10 22:57
山百最難関おめでとうございます!
六合石室ではたいへんお世話になりました。
レポすごく細かく書かれてあり参考になります。
ポイントをおさえリベンジ果たしたいです。
今度来る時はノーマルに甲斐駒からにしようと思います。
2019/9/10 22:59
Re: 山百最難関おめでとうございます!
kashi1969さん、ありがとうございます。
バスや電車だと日帰りが難しい山なのが悩ましいですね。六合石室で1泊するか、北沢峠か戸台口の小屋に前泊して夜明け前に出ないと、下山後の最終バスに間に合いそうにないですしね... リベンジがんばってください!
2019/9/11 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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